論文 - 木村 功
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木村 功
国文学 解釈と鑑賞 第72巻 ( 第4号 ) 182 - 185 2007年
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映画、あるいは解体/再構築される文学作品――「ジョゼと虎と魚たち」をめぐって
木村 功
国文学 解釈と教材の研究 第52巻 ( 第5号 ) 106 - 114 2007年
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教科書教材を「読む」(Ⅳ)・あまんきみこ「おにたのぼうし」論
木村功
「岡山大学教育学部研究集録」 133 ( 1 ) 21 - 28 2006年
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「『件』の系譜学―その誕生・伝播・消滅をめぐる考察」 招待 査読
木村 功
「日本文学」 2005年
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「『戦後』を抱きしめて―梅崎春生論」
木村 功
「国文学 解釈と鑑賞」 2005年
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「バーチャルジェネレーションのイマジネーション―綿矢りさ『蹴りたい背中』を〈読む〉―」
木村功
「会報」(京都府私立学校図書館協議会) 2005年
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野坂昭如「赤とんぼと、油虫」論
木村功
「岡大国語研究」 2005年
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木村功
「敍説」 ( 7 ) 21 - 31 2004年
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「機制としてのディスコミュニケーション――教科書教材を「読む」・安房直子『きつねの窓』論」
木村功
「岡山大学国語研究」 2004年
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木村功
「阪神近代文学」 ( 5 ) 39 - 52 2004年
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「野坂昭如『赤とんぼと,あぶら虫』を<読む>」
木村功
「会報」(京都府私立学校図書館協議会) 2004年
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「教科書教材を『読む』・宮沢賢治『よだかの星』論――『ある』ことから『なる』ことへ――」
木村功
「岡山大学教育学部研究集録」 ( 126 ) 11 - 18 2004年
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「メランコリーの光学―梅崎春生における鬱病の病理と言語表象―」
木村功
「敍説」 ( 8 ) 30 - 40 2004年
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「楽土/ディストピアの言語表象」 査読
木村功
「昭和文学研究」 49 1 - 9 2004年
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戦争児童文学のアクチュアリティー――今西祐行「ヒロシマの歌」論――
木村功
「同志社国文学」 ( 61 ) 280 - 291 2004年
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「『鼻』はどう読めるのか――芥川龍之介『鼻』を『読む』――」
木村功
「会報」(京都府私立学校図書館協議会) 2003年
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木村功
「敍説」 ( 5 ) 34 - 36 2003年
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木村 功
「岡山大学教育学部研究集録」 120 (1) - (9) 2002年
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「小さき神々の声―宮崎駿『千と千尋の神隠し』から夢野久作『犬神博士』へ―」
木村 功
「敍説」 ( 3 ) 38 - 49 2002年
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「自己の彼方へ――山川方夫『菊』を読む
木村 功
「国語教室」 2001年