所属
教育推進機構 教授
職名
教授
通称等の別名
那須雅子
外部リンク
テラニシ マサコ
寺西 雅子
TERANISHI Masako
学位
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修士（文学） （ ノッティンガム大学（英国） ）
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修士（教育学） （ 岡山大学 ）
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博士（文学） （ 岡山大学 ）
研究キーワード
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オーラルヒストリー研究
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ナラティブ分析
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英語文体論
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英語教育
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モダニズム
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応用言語学
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ヴァージニア・ウルフ
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ライフストーリー研究
研究分野
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人文・社会 / 英文学、英語圏文学 / 文体論、ナラティブ研究、ライフストーリー、モダニズム
経歴
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岡山大学 教育推進機構外国語教育部門
2022年4月 - 現在
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岡山大学全学教育・学生支援機構基幹教育センター外国語教育部門
2016年4月 - 2022年3月
所属学協会
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大学英語教育研究会
2021年8月 - 現在
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日本国際教養学会
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日本ヴァージニア・ウルフ協会
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日本英文学会
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岡山英文学会
委員歴
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日本英文学会中国四国支部 学会誌編集委員長
2022年 - 現在
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日本英文学会 大会準備委員
2021年6月 - 現在
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日本国際教養学会 会長
2020年 - 現在
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日本英文学会中国四国支部 学会誌編集委員
2020年 - 2021年
団体区分：学協会
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日本国際教養学会 理事・事務局長
2013年 - 2020年
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岡山英文学会 理事・事務局
2012年 - 現在
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日本ヴァージニア・ウルフ協会 大会運営委員・ホームページ管理委員
2010年 - 2011年
論文
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全学共通英語科目における学習者のニーズ分析：アンケート項目の作成過程について
森谷 浩士, 大年 順子, 寺西 雅子, 荻野 勝
岡山大学全学教育・学生支援機構教育研究紀要 7 25 - 40 2023年3月
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大学における英語科目設計の改善に向けて一 学習動機に関するアンケート調査の報告
寺西 雅子, 剱持 淑, 荻野 勝, 大年 順子, 伊野 英男
岡山大学全学教育・学生支援機構教育研究紀要 7 67 - 86 2023年3月
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バフチンの対話理論とクリエイティブ・ライティング 「対話的な学び」としてのクラス英詩の活用とその効果 査読
漆畑 祐佳, 那須 雅子
PERSICA ( 50 ) 42 - 54 2023年
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TOEIC L&Rオンライン試験とGTECテストの相関関係に関する一考察
寺西 雅子, 大年 順子, 剣持 淑, 荻野 勝
岡山大学全学教育・学生支援機構教育研究紀要 6 8 - 19 2022年3月
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The Impact of L1 on L2: A Qualitative Stylistic Analysis of EFL Learners’ Writings 査読
Azumi Yoshida, Masayuki Teranishi, Takayuki Nishihara, Masako Nasu
Pedagogical Stylistics in the 21st Century 343 - 369 2022年2月
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岡山大学GTECを用いたCan-Doリストの開発
大年順子, 剱持淑, 寺西雅子
岡山大学全学教育・学生支援機構教育研究紀要 5 44 - 59 2020年12月
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オーラルヒストリーによる外国語学習法に関する質的研究：アジア地域で活躍するグローバル人材のインタビューからの考察 査読
那須雅子
PERSICA ( 46 ) 43 - 52 2019年3月
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ウルフとユング： 小説に描出される「集合的無意識」 査読
那須雅子
JAILA Journal ( 4 ) 50 - 61 2018年3月
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これからのグローバル社会を生きる:現役学生の視点から 査読
那須雅子
JAILA Journal ( 2 ) 76 - 84 2016年
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「達人」の外国語学習履歴に関する質的研究：外国語学習のオーラルヒストリー分析 査読
那須雅子
日本国際教養学会 JAILA Journal ( 1 ) 73 - 82 2015年
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'One must become externalised': Virginia Woolf's Creative Processes for Inner Presentation 査読
Masako Nasu
岡山英文学会 PERSICA ( 40 ) 25 - 36 2013年
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英語新カリキュラムのスキル別科目に関するアンケート調査
剱持 淑, 大年 順子, 阿部 正敏, 荻野 勝, 寺西 雅子, 宇塚 万里子
大学教育研究紀要 9 111 - 122 2013年
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The role of stylistics in Japan: A pedagogical perspective 査読
Masayuki Teranishi, Aiko Saito, Kiyo Sakamoto, Masako Nasu
LANGUAGE AND LITERATURE 21 ( 2 ) 226 - 244 2012年5月
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Buds of Internal Realism in Virginia Woolf’s The Voyage Out 査読
那須雅子
『中国四国英文学研究』 ( 7 ) 1 - 11 2011年
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From Individual to Collective: A Stylistic Analysis of Woolf's Developing Concept of Consciousness
Masako Nasu
Graduate School of Humanities and Social Social Sciences (Doctor's Course) 1 - 276 2010年3月
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Groping for Internal Realism: Woolf’s Early Experiments in Short Fictions 査読
那須雅子
『ヴァージニア・ウルフ研究』 27 ( 27 ) 52 - 68 2010年
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The limitation of internal realism: a stylistic analysis of Virginia Woolf's short fiction 査読
那須 雅子
Persica 36 ( 36 ) 1 - 13 2009年
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From voice to unconsciousness: an analysis of "Empty centre" in Virginia Woolf's fiction
岡山大学大学院 『社会文化科学研究科紀要』 161 - 172 2009年
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‘焦点化者X’の存在と効果－『幕間』に見られる語りについての考察－ 査読
那須雅子
『ヴァージニア・ウルフ研究』 23 1 - 18 2005年9月
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学習者の個人差に対応できる授業形態の模索-英語多読授業における電子辞書のもつ可能性
寺西 雅子, 寺西 雅之
『くらしき作陽大学・作陽短期大学研究紀要』 38 231 - 243 2005年8月
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Dramatic Soliloquy における「普遍的意識」：『波』の草稿への文体論的考察 査読
那須雅子
『英文学研究』 81 ( 81 ) 56 - 67 2005年
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多読指導法の実践とその効果
寺西雅子, 松浦加寿子
『くらしき作陽大学・作陽短期大学研究紀要』 ( 1 ) 67 - 78 2004年8月
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Anonymous Narrator‘one’ の存在と効果ーヴァージニア・ウルフの短編作品における試みー 査読
那須雅子
『英語英文学研究』 47 1 - 14 2003年
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内面描写と視点の変化:ヴァージニア･ウルフの文体におけるFluidityについて
那須雅子
『詫間電波工業高等専門学校研究紀要』 29 23 - 32 2001年12月
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ウルフの部屋
那須雅子
『LITTERA』最終号 73 - 82 2000年3月
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‘実験的’短編小説に見られる語りの構造ー『灯台』から『波』へ 査読
那須雅子
『ヴァージニア・ウルフ研究』 16 33 - 46 1999年9月
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An Analysis of the Temporal Organisation in Mrs Dalloway 査読
Masako Nasu
26 38 - 45 1999年3月
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A Stylistic Analysis of‘Dover Beach’by Matthew Arnold
那須雅子
『詫間電波工業高等専門学校研究紀要』 25 15 - 21 1998年12月
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Unity and Coherence in Virginia Woolf’s The Waves: The Cyclical Workings of Nature and Human Life 査読
Masako Nasu
PERSICA 25, 38-45. 25 38 - 45 1998年3月
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Speech and Thought Presentation in Jane Austen’s Emma and Virginia Woolf’s Mrs Dalloway.. 1997. 査読
Masako Nasu
PERSICA 24 80 - 92 1997年3月
書籍等出版物
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ナラティブ研究の実践と応用
那須 雅子, 坂本 南美, 寺西 雅之, 和田 あずさ, 飯塚 晃三, 秋山 容洋, 長谷川 裕, 久世 恭子, 大西, 好宣, 剱持 淑, 保坂 裕子, 小比賀 美香子（ 担当： 共編者(共編著者)）
学術研究出版 2022年2月
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Pedagogical Stylistics in the 21st Century
Sonia Zyngier, Greg Watson, Azumi Yoshida, Masayuki Teranishi, Takayuki Nishihara, Masako Nasu（ 担当： 共著 , 範囲: Chapter14 The Impact of L1 on L2: A Qualitative Stylistic Analysis of EFL Students’ Writings）
Palgrave Macmillan 2022年1月 （ ISBN:3030836088 ）
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Intersection of Arts, Humanities and Science: Fifteen Selected Passages for University Students.
日本国際教養学会編
成美堂 2020年3月
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From Individual to Collective: Virginia Woolf's Developing Concept of Consciousness
Peter Lang 2017年 （ ISBN:9783034321211 ）
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Scientific Approaches to Literature in Learning Environments（共著）
John Benjamins 2016年 （ ISBN:9789027234131 ）
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Literature and Language Learning in the EFL Classroom
Palgrave Macmillan 2015年
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『文学教材ハンドブック―英語教育を活性化する―』
英宝社 2013年
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『英語教育への新たな挑戦―英語教師の視点から』（共著）
英宝社 2010年
MISC
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A Narrative Analysis of Green Global Talent Life Stories: Awareness of Ecological Issues and Orientation to Learning English 査読
https://www.pala.ac.uk/uploads/2/5/1/0/25105678/nasu%EF%BC%86teranishi_pala_2023_proceeding.pdf 2024年2月
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教育文体論を用いたライティング分析 日本人 EFL 学習者の母語と外国語習熟度の関連性を探る
吉田安曇, 寺西雅之, 西原貴之, 那須雅子
https://jaila.org/activity/taikai20210313/proceedings20210313/jaila-proc-009-01-20210313.pdf 2021年8月
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英語多読のための学習環境整備ー「語学学修コーナー」の英語本と電子ブックの紹介ー
寺西雅子
「楷」 64 ( 64 ) 4 - 4 2017年
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外国語学習成功者のインタビュー考察
那須雅子
http://jaila.org/activity/taikai20160313/proceedings20160313/jaila-proc-005-01-20160313.pdf 2016年
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外国語学習「達人」に学ぶ
那須雅子
http://jaila.org/activity/taikai20140316/proceedings20140316/jaila-proc-003-01-20140316.pdf 2014年
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英語学習版「オーラルヒストリー」の編纂に向けて
日本英文学会第84回大会Proceedings 2012年
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多読を多角的に捉え直す－効果的な多読活動の模索：辞書使用の是非に関する一考察
那須 雅子
日本英文学会第83回大会Proceedings 83 190 - 192 2011年
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Can We Appreciate her Moments of Being? - A Stylistic Analysis of Woolf's Short Fiction
PALA 2010 Proceedings Online 2010年
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Nicholas Marsh, Virginia Woolf: The Novels (Macmillan, 1998)
那須雅子
『ヴァージニア・ウルフ研究』 18 104 - 106 2001年
講演・口頭発表等
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The Influence of L1 on L2 Proficiency: A Stylistic Analysis of English Writings by Japanese EFL Learners
Azumi YOSHIDA, Masayuki TERANISHI, Takayuki NISHIHARA, Masako NASU
PALA Nottingham 2021 2021年7月8日
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オーラルヒストリーによる英語学習法に関する質的研究：「精読本を多読」実践の考察
那須雅子
日本国際教養学会第9回全国大会 online 2021年3月13日
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Global Talents for the Green: A Narrative Analysis of Life Story Awareness of Ecological Issues and Orientation to Learn English
PALA (Poetics and Linguistics Association) Conference 2023年7月15日
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英語学習者のナラティブ研究：グローバル人材のライフストーリーにみる内的要因について
那須雅子
日本国際教養学会第11回全国大会ポスター発表 2023年2月16日
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大学英語教育における高年次との連携体制の構築に向けて：岡山大学の事例紹介
荻野 勝, 剱持 淑, 大年 順子, 森谷 浩二, 五十嵐 潤美, 寺西 雅子
日本国際教養学会第11回全国大会ポスター発表 2023年2月16日
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外国語学習者・グローバル人材のナラティブ
科研費成果発表会ーナラティブ研究の実践と応用ー 2022年3月20日
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コロナ禍における対面＆オンライン英語多読授業の活性化.
那須雅子, 草薙優加, 深谷素子
岡山英文学会第43回大会 公開シンポジウム, Online 2021年10月2日
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TOEIC L&Rオンライン試験とGTECテストの相関関係について
寺西雅子, 大年順子, 荻野勝, 剱持淑
JACET 60th Commemorative International Convention, Online 2021年8月28日
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教育文体論を用いたライティング分析－日本人EFL学習者の母語と外国語習熟度の関連性を探る－
吉田安曇, 寺西雅之, 西原貴之, 那須雅子
日本国際教養学会第9回全国大会, Online 2021年3月13日
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日本語と日本との半同化―「半」でも人生が二倍面白くなった 招待
発表者, Tom Gally, ディスカッサント, 那須雅子
日本国際教養学会第9回全国大会 ポストコンフェレンス・イベント, Online 2021年3月13日
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岡山大学GTECを用いたCan-Doリストの開発.
大年順子, 剱持淑, 寺西雅子
JAAL in JACET. 2020年12月5日
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日本人の語学習得に関する質的研究：英語学習履歴のナラティブの分析と考察.
第72回日本英文学会中国四国支部大会. 2019年10月26日
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The Web of Words;Exploring Literature;through Languageについて
那須雅子
文体論研究会：Ronald Carter先生を偲ぶ会 2019年4月28日
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オーラルヒストリー研究: アジア地域で活躍するグローバル人材に必要とされる能力について.
那須雅子
日本国際教養学会 第８回全国大会ポスター発表. 2019年3月16日
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Literature in the EFL Classroom: A Comparative Analysis of Plural Texts of Jane Austen and Kazuo Ishiguro
国際文体論学会第38回国際大会, University of Birmingham, UK 2018年7月29日
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オーラルヒストリーによる英語学習法に関する質的研究：「音読」の効果について.
日本国際教養学会 第７回全国大会ポスター発表. 2018年3月10日
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ヴァージニア・ウルフの後期作品にみられる「集合的無意識」の世界：‘empty centre’と見えない「焦点化者」
第43回岡山英文学会 2017年
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「個」から「集合体」へ：ヴァージニアウルフの描く意識世界の変遷
日本国際教養学会第6回全国大会ポスター発表 2017年
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ウルフとユング：無意識世界の描写に関する文体論的考察
那須雅子
英学シンポジウムー文体論で極める文学とコミュニケーションー 2016年11月19日
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英語力向上と文学教材 招待
佐藤和哉, 齋藤安以子, 北和丈, 那須雅子
日本英文学会第88回大会 シンポジウム 2016年5月29日
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Reading Authentic Materials: A Qualitative Study of Highly Successful Foreign Language Learners' Interviews
国際文体論学会 第36回大会 2016年
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外国語学習成功者のインタビュー考察
日本国際教養学会 第5回全国大会 2016年
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The Role of Literature in;Foreign Language Learning
那須雅子
公開シンポジウム―Literature and Language Learning ～文学を用いた英語教育最前線～ 2015年11月28日
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近代の終焉と20世紀イギリス文学：モダニズム作家としてのヴァージニア・ウルフ
岡山英文学会 第38回シンポジウム 2015年10月3日
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A Qualitative Analysis of Successful Foreign Language Learners’ Oral Histories: To Develop Global Human Resources.
国際文体論学会 第34回大会 University of Kent, UK 2015年7月18日
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オーラルヒストリーから見る「グローバル人材」の実像
日本国際教養学会第4回全国大会ポスター発表 2015年3月14日
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外国語学習「達人」に学ぶ
日本国際教養学会 第3回全国大会 2014年3月16日
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「達人」の外国語学習に関する質的研究
那須雅子
岡山英文学36回大会 2013年10月5日
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Is it disappointing 'Isabella was perfectly empty'?: A Stylistic Analysis of Virginia Woolf's The Lady in the Looking-Glass: A Reflection
Masako Nasu
国際文体論学会, PALA 第33会国際大会 2013年8月1日
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‘To be only sensibility’: Stylistic Analysis of Woolfian Internal Realism
Masako Nasu
国際文体論学会, PALA 第32会国際大会 Corinthia San Gorg Hotel, Malta 2012年7月18日
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ヴァージニア・ウルフの後期作品における内面描写の分析
日本英文学会中国四国支部、第64回大会 島根大学 2011年10月29日
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多読を多角的に捉え直す
草薙優加, 小林恵, 深谷素子, 那須雅子
日本英文学会関東支部 「英語教育部門シンポジウム」 2011年1月8日
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Can we appreciate her “Moments of Being”? – A stylistic analysis of Woolf’s short fiction
PALA 第30回国際大会 University of Genoa, Italy 2010年7月22日
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ヴァージニア・ウルフの短編小説を読むー‘The Mark on the Wall’が語る意味合いー
那須雅子
岡山英文学会29回大会 シンポジウム 2006年9月28日
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Bodiless Voice and Collective Unconsciousness: An Eccentric Focalizer in Virginia Woolf’s Between the Acts
国際文体論学会26回国際大会 2006年5月13日
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Who is Observing the Dining–room?: Effects of‘Focalizer X’in Between the Acts
Masako Nasu
国際文体論学会 第25回国際大会, University of Huddersfield, UK 2005年7月20日
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『幕間』について
山本妙, 那須雅子, 市川緑, 御輿徹也
日本ヴァージニア・ウルフ協会第24回全国大会シンポジウム 2004年11月6日
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1930年代以降に見られるヴァージニア・ウルフの語りについて
那須雅子
岡山英文学会 第26回大会 2004年9月28日
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Dramatic Soliloquyにおける‘純粋な声’：『波』の草稿への文体論的考察
那須雅子
日本英文学会74回全国大会 2002年5月26日
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Anonymous Narrator“one”の存在と効果 －‘The Lady in the Looking-Glass: A Reflection’と‘Fascination of the Pool’の文体分析
那須雅子
岡山英文学会第23回大会 2000年7月29日
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『船出』に見られるモダニズムの萌芽
那須雅子
日本英文学会中国四国支部第52回大会 1999年10月2日
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‘Moments of Being: Slater’s Pins Have No Points’ にみられる「語り」の構造 ―To the Lighthouse からThe Wavesへ
那須雅子
日本ヴァージニア・ウルフ協会第79回例会 1999年3月13日
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ヴァージニア・ウルフのNarrativeにみられる流動性研究
那須雅子
岡山英文学21回大会 1998年7月11日
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Mrs Dalloway － 時間構成と文体の分析
那須雅子
日本ヴァージニア;ウルフ協会第75回例会 1997年3月22日
受賞
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日本国際教養学会第6回優秀ポスター賞
2017年
共同研究・競争的資金等の研究
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外国語学習者のナラティブ研究：グローバル人材のライフストーリーから見る語学習得法
研究課題/領域番号：21K00707 2021年04月 - 2024年03月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
寺西 雅子 剱持淑 寺西雅之
配分額：3250000円 （ 直接経費：2500000円 、 間接経費：750000円 ）
令和３年度は、学習者のライフストーリー研究の基盤となる先行研究として、第二言語習得理論、学習心理学、異文化コミュニケーション論など多岐にわたって文献調査を実施した。さらに、グローバル人材のナラティブを聴きとる際の質問項目の再検討や、得られたナラティブ・データを分析・考察するためのフレームワークの改良に取り組んだ。
なお、グローバル人材のライフストーリーの聴き取りとして、海外に駐在している日本人4名のインタビューをZOOMを通じて実施した。準備した質問項目のアンケートを事前に渡し、回答してもらった。インタビュー時には、その記述の内容に沿って、さらに話題を掘り下げて語ってもらった。インタビュー項目は、幼い頃からの「家庭環境」、英語を中心とする「学習体験」、外国語学習への「動機づけ」等に加えて、海外勤務に至った経緯や海外勤務の中でのやりがいや挫折など内的要因を広範囲に含むストーリーとなった。これらのインタビュー音声を文字に起こした後、テキストデータを読み込み、外国語学習に向かうきっかけや、異文化社会に生きるエネルギー源など内的要因に触れる語りを中心に、いくつかの項目に分けて整理を行った。
成果発表としては、学術的にまとまりのある成果にはまだ至っていない。しかしながら、今回のインタビューから一部を抽出して、グローバル人材のライフストーリーとしてまとめ、勤務校のグローバル人材育成特別コースの学生に対して、「インタビュー紹介：グローバルに活躍する先輩たち」と題する講演を行った。先輩の豊かな経験や人間的成長をナラティブとして示し、同じ道を目指そうとする若い学生にとって目標となる「外国語話者モデル」の人物像を伝えることができたと考える。 -
外国語学習版オーラルヒストリー研究: アジア地域で活躍するグローバル人材を中心に
研究課題/領域番号：18K00831 2018年04月 - 2021年03月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
寺西 雅子, 剱持 淑, 寺西 雅之
配分額：4030000円 （ 直接経費：3100000円 、 間接経費：930000円 ）
2019年度前半は、対象とするグローバル人材のインタビュー、および本研究の成果発表を実施し、一定の成果を上げることができた。また、時間軸を取り入れた分析フレームワークを用いて、昨年度に続き複数の学習モデル図を作成した。しかし、新型コロナウィルス感染症の影響を受け、3月に活動が制限されたため、予定していたインタビュー数件の実施を2020年度に延期し、成果発表についても状況を見ながら、開催時期を改めて検討することとなった。
研究実績としては、下記3点にまとめることができる。
（１）日本人1名と台湾人１名のインタビューを行った。
（２）集積したインタビューの分析状況として、複線径路等至性モデリング(Trajectory Equifinality Modeling : TEM)を応用したフレームワークを基に、学習モデル図を作成した。
(３)成果発表として、①日本国際教養学会英語教材プロジェクトチームのメンバーとともに、『大学生のための国際教養』 Intersection of Arts, Humanities and Science: Fifteen Selected Passages for University Students.を成美堂より出版した。その中で、アジアで活躍するビジネスマンのインタビューに基づき、グローバル人材に必要とされる「教養」について述べる英文テキストを掲載し、学生による自主的活動を促すFurther Studyを提供した。 ②口頭発表「日本人の語学習得に関する質的アプローチ：英語学習履歴のナラティブ分析と考察」を行った。③本科研の成果を掲載するホームページ開設をした。 -
英語学習版オーラルヒストリーの編纂：生涯的な外国語学習法に関する質的研究
2013年04月 - 2016年03月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究
寺西 雅子
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
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研究課題/領域番号：23520314 2011年 - 2013年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
寺西 雅之, 奥 聡一郎, 玉井 史絵, 深谷 素子, 寺西 雅子, 西原 貴之, 小澤 緑, 藤原 知予
配分額：5200000円 （ 直接経費：4000000円 、 間接経費：1200000円 ）
英語教育における文学作品の役割を再評価した本研究の成果として、まず教育現場での実地調査が挙げられる。特に、言語教育において評価の高いフィンランドや英国において実施した授業参観からは重要な教育的示唆を得ることができた。また、上級レベルの外国語学習者に対して行ったインタビューより、外国語習得における文学作品の具体的な役割を発見することができた。さらに、『文学教材実践ハンドブック』等の教材・授業実践集を作成し文学教材を用いた英語教育の普及に貢献できた点も大きい。最後に国際誌への論文投稿や国際学会での発表等本研究の成果を世界に向けて発信し、各国の研究者との協力体制を築いたことも大きな成果である。
担当授業科目
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上級英語（IELTS） （2023年度） 第３学期 - 木3～4
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上級英語（TOEIC） （2023年度） 第２学期 - 金3～4
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上級英語（コミュニケーション） （2023年度） 第３学期 - 月5～6
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上級英語－１（IELTS） （2023年度） 第１学期 - 火5～6
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上級英語－１（TOEIC） （2023年度） 第３学期 - 火3～4
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上級英語－２（IELTS） （2023年度） 第２学期 - 火5～6
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上級英語－２（TOEIC） （2023年度） 第４学期 - 火3～4
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総合英語５(リーディング)－２ （2023年度） 第２学期 - 火7～8
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英米文化表現論 （2023年度） 特別 - その他
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英米文化表現論演習１ （2023年度） 特別 - その他
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英米文化表現論演習２ （2023年度） 特別 - その他
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英語コミュニケーション３－１ （2023年度） 第３学期 - 火7～8
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英語コミュニケーション３－２ （2023年度） 第４学期 - 火7～8
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英語コミュニケーション６－１ （2023年度） 第１学期 - 火7～8
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英語コミュニケーション６－２ （2023年度） 第２学期 - 火7～8
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英語文学特論 （2023年度） 前期 - 月3
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英語文学特論演習 （2023年度） 後期 - 月3
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英語（リスニング）－１ （2023年度） 第１学期 - 木3
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英語（リスニング）－１ （2023年度） 第３学期 - 木6
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英語（リスニング）－１ （2023年度） 第３学期 - 木5
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英語（リスニング）－１ （2023年度） 第１学期 - 木4
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英語（リスニング）－２ （2023年度） 第２学期 - 木3
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英語（リスニング）－２ （2023年度） 第４学期 - 木6
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英語（リスニング）－２ （2023年度） 第４学期 - 木5
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英語（リスニング）－２ （2023年度） 第２学期 - 木4
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英語（総合）－１ （2023年度） 第１学期 - 火3～4
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英語（総合）－２ （2023年度） 第２学期 - 火3～4
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英語（Ｒ＆Ｗ）－１ （2023年度） 第１学期 - 金5～6
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英語（Ｒ＆Ｗ）－１ （2023年度） 第３学期 - 金5～6
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英語（Ｒ＆Ｗ）－１ （2023年度） 第１学期 - 火7～8
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英語（Ｒ＆Ｗ）－２ （2023年度） 第２学期 - 金5～6
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英語（Ｒ＆Ｗ）－２ （2023年度） 第４学期 - 金5～6
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英語（Ｒ＆Ｗ）－２ （2023年度） 第２学期 - 火7～8
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イギリス小説論 （2022年度） 前期 - 月3
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上級英語－１（IELTS） （2022年度） 第１学期 - 火5～6
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上級英語－１（IELTS） （2022年度） 第３学期 - 木3～4
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上級英語－１（TOEIC） （2022年度） 第１学期 - 金1～2
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上級英語－１（TOEIC） （2022年度） 第３学期 - 月3～4
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上級英語－２（IELTS） （2022年度） 第２学期 - 火5～6
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上級英語－２（IELTS） （2022年度） 第４学期 - 木3～4
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上級英語－２（TOEIC） （2022年度） 第２学期 - 金1～2
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総合英語３－１ （2022年度） 第３学期 - 火7～8
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総合英語３－２ （2022年度） 第４学期 - 火7～8
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英米文化表現論 （2022年度） 特別 - その他
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英米文化表現論演習１ （2022年度） 特別 - その他
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英米文化表現論演習２ （2022年度） 特別 - その他
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英語コミュニケーション３－１ （2022年度） 第３学期 - 火7～8
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英語コミュニケーション３－２ （2022年度） 第４学期 - 火7～8
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英語コミュニケーション６－１ （2022年度） 第１学期 - 火7～8
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英語コミュニケーション６－２ （2022年度） 第２学期 - 金5～6
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英語コミュニケーション６－２ （2022年度） 第２学期 - 火7～8
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英語（リスニング）－１ （2022年度） 第１学期 - 木3
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英語（リスニング）－１ （2022年度） 第３学期 - 木6
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英語（リスニング）－１ （2022年度） 第３学期 - 木5
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英語（リスニング）－１ （2022年度） 第１学期 - 木4
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英語（リスニング）－２ （2022年度） 第２学期 - 木3
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英語（リスニング）－２ （2022年度） 第４学期 - 木6
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英語（リスニング）－２ （2022年度） 第４学期 - 木5
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英語（リスニング）－２ （2022年度） 第２学期 - 木4
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英語（総合）－１ （2022年度） 第１学期 - 火3～4
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英語（総合）－１ （2022年度） 第１学期 - 金3～4
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英語（総合）－２ （2022年度） 第２学期 - 火3～4
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英語（総合）－２ （2022年度） 第２学期 - 金3～4
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英語（Ｒ＆Ｗ）－１ （2022年度） 第１学期 - 金5～6
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英語（Ｒ＆Ｗ）－１ （2022年度） 第３学期 - 金5～6
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英語（Ｒ＆Ｗ）－１ （2022年度） 第１学期 - 火7～8
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英語（Ｒ＆Ｗ）－２ （2022年度） 第２学期 - 金5～6
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英語（Ｒ＆Ｗ）－２ （2022年度） 第４学期 - 金5～6
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英語（Ｒ＆Ｗ）－２ （2022年度） 第２学期 - 火7～8
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イギリス小説論演習 （2021年度） 前期 - 月3
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上級英語－１ （2021年度） 第１学期 - 火5～6
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上級英語－１ （2021年度） 第３学期 - 木3～4
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上級英語－１ （2021年度） 第３学期 - 月3～4
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上級英語－１ （2021年度） 第１学期 - 金1～2
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上級英語－２ （2021年度） 第２学期 - 火5～6
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上級英語－２ （2021年度） 第４学期 - 木3～4
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上級英語－２ （2021年度） 第２学期 - 金1～2
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総合英語３－１ （2021年度） 第３学期 - 火7～8
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総合英語３－２ （2021年度） 第４学期 - 火7～8
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総合英語３－２ （2021年度） 第４学期 - 火
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総合英語５(ライティング)－１ （2021年度） 第３学期 - 火5～6
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総合英語５(ライティング)－２ （2021年度） 第４学期 - 火5～6
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総合英語５(リーディング)－１ （2021年度） 第３学期 - 火5～6
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総合英語５(リーディング)－２ （2021年度） 第４学期 - 火5～6
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英米文化表現論 （2021年度） 特別 - その他
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英米文化表現論演習１ （2021年度） 前期 - その他
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英米文化表現論演習２ （2021年度） 特別 - その他
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英語コミュニケーション３－１ （2021年度） 第３学期 - 火7～8
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英語コミュニケーション３－２ （2021年度） 第４学期 - 火7～8
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英語コミュニケーション３－２ （2021年度） 第４学期 - 火9～10
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英語コミュニケーション６－１ （2021年度） 第３学期 - 火5～6
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英語コミュニケーション６－２ （2021年度） 第４学期 - 火5～6
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英語（リスニング）－１ （2021年度） 第１学期 - 木3
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英語（リスニング）－１ （2021年度） 第３学期 - 木6
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英語（リスニング）－１ （2021年度） 第３学期 - 木5
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英語（リスニング）－１ （2021年度） 第１学期 - 木4
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英語（リスニング）－２ （2021年度） 第２学期 - 木3
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英語（リスニング）－２ （2021年度） 第４学期 - 木6
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英語（リスニング）－２ （2021年度） 第４学期 - 木5
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英語（リスニング）－２ （2021年度） 第２学期 - 木4
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英語（総合）－１ （2021年度） 第１学期 - 火3～4
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英語（総合）－２ （2021年度） 第２学期 - 火3～4
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英語（Ｒ＆Ｗ）－１ （2021年度） 第１学期 - 金5～6
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英語（Ｒ＆Ｗ）－１ （2021年度） 第３学期 - 金5～6
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英語（Ｒ＆Ｗ）－２ （2021年度） 第２学期 - 金5～6
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英語（Ｒ＆Ｗ）－２ （2021年度） 第４学期 - 金5～6
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イギリス小説論 （2020年度） 前期 - 月3
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上級英語 （2020年度） 第４学期 - 火5～6
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上級英語 （2020年度） 特別 - その他
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上級英語－１ （2020年度） 第３学期 - 木3,木4
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上級英語－１ （2020年度） 第１学期 - 火5,火6
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上級英語－２ （2020年度） 第４学期 - 木3,木4
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上級英語－２ （2020年度） 第２学期 - 火5,火6
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総合英語５(ライティング)－１ （2020年度） 第３学期 - 火5,火6
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総合英語５(ライティング)－２ （2020年度） 第２学期 - 金1,金2
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総合英語５(リーディング)－１ （2020年度） 第３学期 - 火5,火6
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総合英語５(リーディング)－２ （2020年度） 第２学期 - 金1,金2
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英米文化表現論 （2020年度） 特別 - その他
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英米文化表現論演習１ （2020年度） 前期 - その他
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英米文化表現論演習２ （2020年度） 前期 - その他
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英語コミュニケーション４－１ （2020年度） 第３学期 - 火3,火4
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英語コミュニケーション４－２ （2020年度） 第４学期 - 火3,火4
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英語コミュニケーション６－１ （2020年度） 第３学期 - 火5,火6
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英語コミュニケーション６－２ （2020年度） 第２学期 - 金1,金2
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英語（ライティング）－１ （2020年度） 第１学期 - 木4
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英語（ライティング）－１ （2020年度） 第１学期 - 木3
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英語（ライティング）－２ （2020年度） 第２学期 - 木4
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英語（ライティング）－２ （2020年度） 第２学期 - 木3
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英語（作文・文法）－１ （2020年度） 第３学期 - 火5,火6
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英語（総合）－１ （2020年度） 第１学期 - 火3,火4
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英語（総合）－２ （2020年度） 第２学期 - 火3,火4
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英語（読解）－１ （2020年度） 第３学期 - 火5,火6
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英語（Ｒ＆Ｗ）－１ （2020年度） 第３学期 - 金5,金6
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英語（Ｒ＆Ｗ）－１ （2020年度） 第１学期 - 金3,金4
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英語（Ｒ＆Ｗ）－１ （2020年度） 第１学期 - 金5,金6
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英語（Ｒ＆Ｗ）－１ （2020年度） 第３学期 - 金3,金4
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英語（Ｒ＆Ｗ）－２ （2020年度） 第４学期 - 金5,金6
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英語（Ｒ＆Ｗ）－２ （2020年度） 第２学期 - 金3,金4
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英語（Ｒ＆Ｗ）－２ （2020年度） 第２学期 - 金5,金6
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英語（Ｒ＆Ｗ）－２ （2020年度） 第４学期 - 金3,金4