Faculty Profiles - IGUCHI Toshihiro

MISC - IGUCHI Toshihiro

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化学療法のための中心静脈リザーバー留置に関する患者意識調査

小村展子, 杉原千陽, 井上和美, 吉岡宏美, 生口俊浩

福山医学 ( 19 ) 81 - 81 2013.3

320列MSCTを用いた心臓CT検査

三村尚輝, 和田匡史, 平田清士, 石井俊也, 山路周, 森光重則, 井上大作, 生口俊浩, 中濱一

福山医学 ( 20 ) 98 - 98 2013.3

320列CT Aquilion ONEの使用経験

三好孝昌, 柞磨和範, 森光重則, 井上大作, 生口俊浩

福山医学 ( 20 ) 98 - 99 2013.3

Adamkiewicz動脈の最適撮影法の検討

三村尚輝, 森光重則, 井上大作, 生口俊浩

福山医学 ( 19 ) 86 - 86 2013.3

Adamkiewicz動脈の描出における造影剤低減の試み

柞磨和範, 三村尚輝, 森光重則, 生口俊浩, 井上大作

福山医学 ( 19 ) 86 - 86 2013.3

2度の食道静脈瘤破裂により自然寛解した進行HCCの1例

生口俊浩, 岸亮太郎, 宗田由子, 金澤右

IVR: Interventional Radiology 28 ( 1 ) 115 - 115 2013.2

中心静脈リザーバー留置時のポート固定の検討

生口俊浩, 岸亮太郎, 奥村能啓, 金澤右

日本医学放射線学会学術集会抄録集 72回 S378 - S379 2013.2

IVR-CTを用いた腹腔神経叢ブロックの2症例

小山祐介, 生口俊浩, 田口真也, 田中千春, 楠戸和仁, 日高秀邦, 小野和身

ペインクリニック 33 ( 12 ) 1745 - 1747 2012.12

Language：Japanese Publisher：真興交易(株)医書出版部

IVR-CTを用いた腹腔神経叢ブロックを2例経験した。症例1(67歳女)。膵臓がんによる心窩部痛に対する神経ブロックで受診した。鎮痛薬はNSAIDsに加えてオキシコドン120mg/日が処方されていた。ブロック後はオキシコドンを40mg/日まで減量し、レスキューは不要となった。症例2(67歳男性)。膵臓がんによる上腹部痛および背部痛に対する神経ブロックで受診した。鎮痛薬はフェンタニルパッチ12.6mg/3日、リドカイン60mg/時およびケタミン静注用30mg/時が使用されていた。エタノール注入による腎あるいは尿管を巻き込んで尿管狭窄から水腎症をきたす可能性が考えられたため、ブロックを中止し、10日後に、再度ブロックを試みた。再ブロックまでの間にオピオイドはオキシコドンにスイッチされ、その投与量は4mg/時に達していた。2回目のブロック終了翌日からはオキシコドンの投与量を3分の1に減量できた。

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膵外ガストリノーマの1例

生口俊浩, 岸亮太郎, 奥村能啓, 野島洋樹, 高倉範尚, 井上大作, 金澤右

日本医学放射線学会秋季臨床大会抄録集 48回 S520 - S520 2012.8

成人発症の偽胆石の2例

岸亮太郎, 生口俊浩, 奥村能啓, 佐野史典, 榮浩行, 金澤右

日本医学放射線学会秋季臨床大会抄録集 48回 S519 - S520 2012.8

血液透析患者における非外傷性腎被膜下血腫の2例

平山尚, 十倉健彦, 甲斐誠二, 畠和宏, 岸幹雄, 宗田由子, 生口俊浩, 藪下和久, 下江俊成, 坂口孝作

日本透析医学会雑誌 45 ( Suppl.1 ) 939 - 939 2012.5

咽頭後隙に発生した自律性機能性甲状腺結節の1例

小野亮子, 山下哲正, 久保慎一郎, 池田雅彦, 井上大作, 生口俊浩, 重西邦浩

日本内分泌・甲状腺外科学会雑誌 29 ( 1 ) 85 - 88 2012.4

Language：Japanese Publisher：日本内分泌外科学会・日本甲状腺外科学会

咽頭後隙に発生した結節性甲状腺腫による甲状腺機能亢進症は極めて稀である。15歳男性で、両側扁桃膿瘍の治療中に偶然に咽頭後隙の腫瘤を指摘された症例を報告する。血液生化学検査では、TSHの抑制とfT3、fT4の上昇を認めたが、自己抗体は陰性であった。画像検査では、下咽頭右後隙に紡錘形腫瘤を認め、99mTcシンチグラフィでは、腫瘤に一致した集積を認めた。これらの結果から、咽頭後隙に発生した自律性機能性甲状腺結節と診断し、腫瘍摘出術を行った。病理組織検査の結果では、腺腫様甲状腺腫と診断され、悪性所見は認めなかった。術後1ヵ月で甲状腺機能は正常化し再発は認めていない。(著者抄録)

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当院における経肺的肝RFAの肺への影響の検討

生口俊浩, 宗田由子, 藪下和久, 金澤右

日本医学放射線学会学術集会抄録集 71回 S376 - S376 2012.2