2021/07/12 更新

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ナカタニ アヤミ
中谷 文美
NAKATANI Ayami
所属
文明動態学研究所 教授
職名
教授
外部リンク

学位

  • 博士(社会人類学) ( オックスフォード大学(英国) )

  • 修士(社会人類学) ( オックスフォード大学(英国) )

研究キーワード

  • 文化人類学

  • Cultural Anthropology

  • ワークライフバランス

  • オランダ

  • インドネシア

  • 伝統染織

  • ジェンダー論

研究分野

  • 人文・社会 / 文化人類学、民俗学  / ジェンダーと労働

学歴

  • オックスフォード大学   大学院博士課程 人類学・地理学専攻  

    1990年 - 1995年

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    国名: グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)

    備考: 社会人類学博士課程

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  • オックスフォード大学   大学院前期課程 人類学・地理学専攻  

    1988年 - 1990年

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    国名: グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)

    備考: 社会人類学修士課程

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  • 上智大学   外国語学部   フランス語学科

    1981年 - 1985年

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    国名: 日本国

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  • 上智大学   Faculty of Foreign Language   Department of French Studies

    - 1985年

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経歴

  • 岡山大学   館長

    2017年10月 - 2021年3月

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    国名:日本国

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  • 岡山大学   副学長

    2016年4月 - 2018年3月

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  • 国際アジア研究所   付属研究員

    2011年4月 - 2011年8月

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    国名:オランダ王国

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  • 岡山大学   大学院社会文化科学研究科   教授

    2008年4月 - 2021年3月

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  • 岡山大学   文明動態学研究所   副所長、教授

    2021年4月 - 現在

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  • Vice President,Administrative Center,Okayama University

    2016年 - 2018年

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所属学協会

  • Gender History Association Japan

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  • アメリカ人類学会 (Association of American Anthropologists)

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  • Textile Society of America

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  • 日本文化人類学会

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  • ジェンダー史学会

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  • アメリカ・テキスタイル・ソサエティ

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委員歴

  • 日本文化人類学会   理事  

    2016年4月 - 2020年3月   

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    団体区分:学協会

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  • 日本学術会議   連携会員  

    2014年10月 - 現在   

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    団体区分:その他

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  • 日本文化人類学会   理事  

    2010年4月 - 2014年3月   

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    団体区分:学協会

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  • 日本文化人類学会   評議員  

    2006年4月 - 2008年3月   

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    団体区分:学協会

    日本文化人類学会

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論文

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書籍等出版物

  • 現代手芸考 : ものづくりの意味を問い直す

    上羽, 陽子, 山崎, 明子, 蘆田, 裕史, 五十嵐, 理奈, 金谷, 美和, 木田, 拓也, 齋藤, 玲子(学芸員), 塩本, 美紀, 新本, 万里子, 杉本, 星子, 中谷, 文美, 野田, 涼美, 平芳, 裕子, ひろい, のぶこ, 南, 真木人, 宮脇, 千絵, 村松, 美賀子( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 女が住まいを飾るとき―手芸の「過剰性」をめぐって)

    フィルムアート社  2020年9月  ( ISBN:9784845919116

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    総ページ数:295, xvp   記述言語:日本語

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  • Fashionable traditions : Asian handmade textiles in motion

    Nakatani, Ayami( 担当: 編集 ,  範囲: Nakatani, Ayami "Introduction: Asian Handmade Textiles as Fashionable Traditions")

    Lexington Books  2020年1月  ( ISBN:9781498586498

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    総ページ数:x, 305 p.   担当ページ:1-16   記述言語:英語 著書種別:学術書

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  • Fashionable traditions : Asian handmade textiles in motion

    Nakatani, Ayami( 担当: 分担執筆 ,  範囲: Nakatani, Ayami "Listing cultures: Politics of boundaries and heritagization")

    Lexington Books  2020年1月  ( ISBN:9781498586498

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    総ページ数:x, 305 p.   担当ページ:79-98   記述言語:英語 著書種別:学術書

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  • Asian women and intimate work

    Ochiai, Emiko, Aoyama, Kaoru( 担当: 分担執筆 ,  範囲: Ayami Nakatani "Housewives' Work/Mothers' Work? The changing position of housework in Dutch society)

    Brill  2018年  ( ISBN:9789004368699

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    総ページ数:xii, 318 p.   担当ページ:37-62   記述言語:英語 著書種別:学術書

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  • 仕事の人類学 : 労働中心主義の向こうへ

    中谷, 文美, 宇田川, 妙子( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 中谷,文美「儀礼は仕事か?バリ人にとっての働くことと休むこと」)

    世界思想社  2016年3月  ( ISBN:9784790716754

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    総ページ数:vii, 307p   担当ページ:127-150   記述言語:日本語 著書種別:学術書

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  • 仕事の人類学 : 労働中心主義の向こうへ

    中谷, 文美, 宇田川, 妙子( 担当: 共編者(共編著者) ,  範囲: 中谷文美・宇田川妙子「仕事への人類学的アプローチ」)

    世界思想社  2016年3月  ( ISBN:9784790716754

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    総ページ数:vii, 307p   担当ページ:1-21   記述言語:日本語 著書種別:学術書

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  • 小さな民のグローバル学 : 共生の思想と実践をもとめて

    甲斐田, 万智子, 佐竹, 眞明, 長津, 一史, 幡谷, 則子( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 中谷文美「観光という日常―バリ島の小さなホテルで働く人々」)

    上智大学出版  2016年1月  ( ISBN:9784324099445

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    総ページ数:v, 390p   担当ページ:12-34   記述言語:日本語 著書種別:学術書

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  • オランダ流ワーク・ライフ・バランス : 「人生のラッシュアワー」を生き抜く人々の技法

    中谷, 文美( 担当: 単著)

    世界思想社  2015年1月  ( ISBN:9784790716464

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    総ページ数:iii, 248p   記述言語:日本語

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  • 現代インドネシアを知るための60章

    村井, 吉敬, 佐伯, 奈津子, 間瀬, 朋子( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 中谷文美「インドネシアの伝統染織―社会のなかの布、布がつなぐ社会」)

    明石書店  2013年1月  ( ISBN:9784750337487

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    総ページ数:371p   担当ページ:114-118   記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書

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  • 現代インドネシアを知るための60章

    村井, 吉敬, 佐伯, 奈津子, 間瀬, 朋子( 範囲: 中谷文美「ヒンドゥー教とバリ人―『文化』と『宗教』をめぐる政治」)

    明石書店  2013年1月  ( ISBN:9784750337487

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    総ページ数:371p   担当ページ:168-172   記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書

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  • 民族大国インドネシア : 文化継承とアイデンティティ

    鏡味, 治也( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 中谷文美「都市の家族、村の家族―バリ人の儀礼的つながりの行方」)

    木犀社  2012年9月  ( ISBN:9784896180602

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    総ページ数:365p, 図版 [1] 枚   担当ページ:79-116   記述言語:日本語 著書種別:学術書

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  • アジア女性と親密性の労働

    落合, 恵美子, 赤枝, 香奈子( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 中谷文美「主婦の仕事・母の仕事―オランダ社会における家事の文化とその変容」)

    京都大学学術出版会  2012年2月  ( ISBN:9784876985746

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    総ページ数:vi, 329p   担当ページ:55-80   記述言語:日本語 著書種別:学術書

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  • グローバリゼーションの人類学 : 争いと和解の諸相

    Stewart, Henry, 大村, 敬一( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 中谷文美「家族をめぐる<自然>と<文化>)

    放送大学教育振興会  2011年3月  ( ISBN:9784595312588

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    総ページ数:244p   担当ページ:116-113   記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論

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  • 開発の社会史 : 東南アジアにみるジェンダー・マイノリティ・境域の動態

    長津, 一史, 加藤, 剛( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 中谷文美「開発のなかの女性と家族―インドネシア、新秩序体制下の女性政策」)

    風響社  2010年3月  ( ISBN:9784894891494

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    総ページ数:540p   担当ページ:145-185   記述言語:日本語 著書種別:学術書

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  • 開発の社会史(共著)

    風響社  2010年 

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  • 変わるバリ 変わらないバリ

    倉沢, 愛子, 吉原, 直樹( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 中谷文美「『女の仕事にはきりがない』―バリ女性の働き方」)

    勉誠出版  2009年3月  ( ISBN:9784585054108

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    総ページ数:310p   担当ページ:167-186   記述言語:日本語 著書種別:学術書

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  • 文化人類学事典

    丸善  2009年 

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  • The Changing Japanese family 査読 国際共著

    Rebick, Marcus E, Marcus Edward, Takenaka, Ayumi( 担当: 分担執筆 ,  範囲: Ayami Nakatani "The emergence of 'nurturing fathers')

    Routledge  2009年  ( ISBN:9780415545754

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    総ページ数:xii, 217 p.   担当ページ:94-108   記述言語:英語 著書種別:学術書

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  • 働くこととジェンダー

    倉地, 克直, 沢山, 美果子( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 中谷文美「働くことと生きること―オランダの事例に見る『ワーク・ライフ・バランス』)

    世界思想社  2008年4月  ( ISBN:9784790713227

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    総ページ数:v, 312p   担当ページ:214-239   記述言語:日本語

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  • Beyond the difference: Repositioning gender and development in Asian and the Pacific context

    お茶の水女子大学21世紀COEプログラム「ジェンダー研究のフロンティア」  2008年 

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  • ジェンダー人類学を読む : 地域別・テーマ別基本文献レヴュー

    宇田川, 妙子, 中谷, 文美( 担当: 共編者(共編著者) ,  範囲: 「序章」「終章」「国家が規定するジェンダー役割とローカルな実践―インドネシア」)

    世界思想社  2007年3月  ( ISBN:9784790712558

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    総ページ数:iv, 392p   担当ページ:1-17, 356-375, 20-46   記述言語:日本語 著書種別:学術書

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  • Reading anthropology of gender

    2007年 

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  • ミクロ人類学の実践 : エイジェンシー/ネットワーク/身体

    田中, 雅一, 松田, 素二, 青木, 恵理子, 菅原, 和孝, 山口, 惠里子, 速水, 洋子, 窪田, 幸子, 中谷, 文美, 常田, 夕美子, 福浦, 厚子, 林, 勲男, 栗本, 英世, 冨山, 一郎( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 中谷文美「バリの『結婚したがらない女』たち―増える役割と変わらぬ規範のはざまで」)

    世界思想社  2006年11月  ( ISBN:4790712257

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    総ページ数:viii, 466p   担当ページ:200-237   記述言語:日本語 著書種別:学術書

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  • ジェンダーで学ぶ文化人類学

    田中, 雅一, 中谷, 文美( 担当: 共編者(共編著者))

    世界思想社  2005年1月  ( ISBN:9784790710967

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    総ページ数:vi, 326p   記述言語:日本語

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  • 「女の仕事」のエスノグラフィ : バリ島の布・儀礼・ジェンダー

    中谷, 文美( 担当: 単著)

    世界思想社  2003年2月  ( ISBN:9784790709787

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    総ページ数:v, 283p   記述言語:日本語 著書種別:学術書

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  • Inequality, crisis and social change in Indonesia : the muted worlds of Bali 査読 国際共著

    Reuter, Thomas Anton( 担当: 分担執筆 ,  範囲: Ayami Nakatani "Ritual as 'Work': Visibility and Invisibility of Women's Religious Roles in a Changing Balinese Society")

    RoutledgeCurzon  2003年  ( ISBN:0415296889

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    総ページ数:xiii, 222 p.   担当ページ:118-142   記述言語:英語 著書種別:学術書

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  • Gender and modernity : perspectives from Asia and the Pacific

    Yoko, Hayami, Akio Tanabe, Yumiko Tokita( 担当: 分担執筆 ,  範囲: Ayami, Nakatani "Uncovering the 'domestic': Gender, modernity and division of reproductive labor in Bali")

    Kyoto University Press, Trans Pacific Press  2003年  ( ISBN:4876984514

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    総ページ数:xiii, 309 p.   担当ページ:87-113   記述言語:英語 著書種別:学術書

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  • 比較家族研究

    岡山大学文学部  2003年 

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  • よくわかる学びの技法

    ( 担当: 分担執筆)

    ミネルヴァ書房  2003年 

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    著書種別:教科書・概説・概論

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  • エスノグラフィー・ガイドブック : 現代世界を複眼でみる

    松田, 素二, 川田, 牧人( 担当: 分担執筆)

    嵯峨野書院  2002年1月  ( ISBN:9784782303474

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    総ページ数:320p   担当ページ:210-213   記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論

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  • 文化人類学最新術語100

    綾部恒雄( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 「フェミニズム」)

    弘文堂  2002年 

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    担当ページ:152-153   著書種別:事典・辞書

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  • アジアの内発的発展

    西川, 潤( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 中谷文美「バリ地域社会の内発的ダイナミズム」)

    藤原書店  2001年4月  ( ISBN:4894342286

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    総ページ数:323p   担当ページ:231-254   記述言語:日本語 著書種別:学術書

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  • 構築主義とは何か

    上野, 千鶴子, 千田, 有紀, 野口, 裕二, 赤川, 学, 飯田, 祐子, 中谷, 文美, 荻野, 美穂, 加藤, 秀一, 伊野, 真一, 竹村, 和子, 北田, 暁大( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 中谷文美「<文化>?<女>?―民族誌をめぐる本質主義と構築主義」)

    勁草書房  2001年2月  ( ISBN:9784326652457

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    総ページ数:xi, 305, xp   担当ページ:109-137   記述言語:日本語 著書種別:学術書

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  • 演出された「楽園」 : バリ島の光と影

    中谷, 文美( 担当: 単訳)

    新曜社  2000年11月  ( ISBN:4788507420

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    総ページ数:xi, 346, 46p, 図版 [16] p   記述言語:日本語 著書種別:学術書

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  • 男と女の過去と未来

    倉地, 克直, 沢山, 美果子( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 中谷文美「フィールドワークから考える<結婚>」)

    世界思想社  2000年10月  ( ISBN:4790708349

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    総ページ数:iii, 277p   担当ページ:38-61   記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論

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  • 男性論 : 共同研究

    西川, 祐子, 荻野, 美穂, Gill, Tom( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 中谷文美「<子育てする男>としての父親?90年代日本の父親像と性別役割分業」)

    人文書院  1999年10月  ( ISBN:4409240617

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    総ページ数:381p   担当ページ:46-73   記述言語:日本語 著書種別:学術書

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  • 共同体の二〇世紀

    中牧, 弘充( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 中谷文美「『共同体』としての国家と国家のなかの共同体」)

    ドメス出版  1999年3月  ( ISBN:481070498X

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    総ページ数:322p   担当ページ:164-177   記述言語:日本語 著書種別:学術書

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  • 社会変容と女性 : ジェンダーの文化人類学

    窪田, 幸子, 八木, 祐子( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 中谷文美「家事と儀礼と機織りと~バリ女性の『三重役割』をめぐって」)

    ナカニシヤ出版  1999年3月  ( ISBN:4888484708

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    総ページ数:xviii, 234p   担当ページ:66-92   記述言語:日本語

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  • 入門東南アジア研究

    上智大学アジア文化研究所( 担当: 分担執筆)

    めこん  1999年2月  ( ISBN:9784839601256

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    総ページ数:315p   記述言語:日本語

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  • Staying local in the global village : Bali in the twentieth century 査読 国際共著

    Rubinstein, Raechelle, Connor, Linda( 担当: 分担執筆 ,  範囲: Ayami Nakatani "'Eating threads': Brocades as cash crop for weaving mothers and daughters in Bali)

    University of Hawaiʿi Press  1999年  ( ISBN:0824821173

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    総ページ数:xiii, 353 p.   担当ページ:203-229   記述言語:英語 著書種別:学術書

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  • 個からする社会展望

    青木, 保, 船曳, 建夫, 瀬川, 昌久, 石井, 溥, 嶋, 陸奧彦, 須藤, 健一, 窪田, 幸子, 森山, 工, 中谷, 文美, 宇田川, 妙子, 田中, 雅一( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 中谷文美「『女性』から『ジェンダー』へ、そして『ポジショナリティ』へ―フェミニスト人類学の系譜」)

    岩波書店  1997年10月  ( ISBN:4000107445

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    総ページ数:vii, 322p   担当ページ:225-251   記述言語:日本語 著書種別:学術書

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  • かわりゆく農村のくらし

    福家, 洋介, 岡本, 和之, 越田, 清和, 中谷, 文美( 担当: 分担執筆)

    岩崎書店  1995年4月  ( ISBN:4265044441

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    総ページ数:70p   記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書

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  • Gender and modernity (Jointly worked)

    Kyoto University Press / Trans Pacific Press 

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  • Staying Local in the Global Village : Bali in the Twentieth Century (共著)

    University of Hawaii Press 

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  • 社会変容と女性(共著)

    ナカニシヤ出版 

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  • 男と女の過去と未来(共著)

    世界思想社 

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  • 共同研究・男性論(共著)

    人文書院 

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  • Staying local in the global village : Bali in the 20th century (collected volume)

    University of Hawaii Press 

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  • Gender and modernity (Jointly worked)

    Kyoto University Press / Trans Pacific Press 

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  • Staying local in the global village : Bali in the 20th century (collected volume)

    University of Hawaii Press 

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MISC

  • 書評:Henrik Groen, Pogingen iets van het leven te maken: Het geheime dagboek van Hendrik Groen 他2冊

    中谷文美

    老年人文研究   ( 2 )   38 - 43   2021年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

    添付ファイル: 【最終版】中谷文美「書評」_中谷修正あり.pdf

    DOI: 10.18926/JHG/61933

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  • Book Review: Elite Malay Polygamy: Wives, Wealth and Woes in Malaysia. Miriam Koktvedgaard Zeitzen. New York: Berghahn, 2018. 268 pp. 招待

    Ayami Nakatani

    American Ethnologist   47 ( 3 )   343 - 344   2020年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

    DOI: 10.1111/amet.12946

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    その他リンク: https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full-xml/10.1111/amet.12946

  • 「インドネシアの伝統染織―社会のなかの布、布がつなぐ社会」

    間瀬朋子・佐伯奈津子・村井吉敬編『現代インドネシアを知るための60章』   114 - 118   2013年

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  • 伝統染織を着るということ―インドネシア、バリ島の手織り布の地域内自給とその変容

    中谷 文美

    文化共生学研究   ( 12 )   1 - 20   2013年

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  • 「組み合わせ」の技法 ――オランダにおけるワーク・ライフ・バランスの実践――

    『ヨーロッパにおける多民族共存とEU』   2012年

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  • 「組み合わせ」の技法―オランダ流ワークライフバランスとは

    民博通信   ( 133 )   28 - 29   2011年

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  • 「仕事の人類学」が拓く地平

    民博通信   ( 130 )   20 - 21   2010年

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  • The cultures of housework: Housewives' work and mothers' work in the Netherlands

    13 - 32   2010年

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  • From housewives to "combining women": Part-time work, motherhood, and emancipation in the Netherlands

    Ayami Nakatani

    日蘭学会会誌   34 ( 1 )   1 - 21   2010年

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  • 家事の文化:オランダにおける<主婦の仕事><母の仕事>とその変容

    Asian gener in construction: Global reconfiguration of human reproduction   13 - 32   2010年

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  • 「『わたしの布は誰のもの?』――インドネシア伝統染織の<ファッション化>をめぐって」

    中谷文美

    『社会人類学年報』   ( 33 )   1 - 32   2007年

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  • ミシンは女性を解放したか―インドネシア女性にとっての縫製労働の意味

    中谷文美

    女性歴史文化研究所紀要   2006年

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  • 日本の中のアジア、アジアの中/外の日本―「手仕事」の文化横断的消費をめぐって」

    中谷文美

    文化共生学研究   2005年

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  • フェミニスト・エスノグラフィー (辞典項目) 招待

    中谷文美

    文化人類学文献事典   826-827   2004年

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  • 核家族 (辞典項目) 招待

    中谷文美

    文化人類学文献事典   727   2004年

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  • 女性の地位 (辞典項目) 招待

    中谷文美

    文化人類学文献事典   774   2004年

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  • 人類学のジェンダー研究とフェミニズム

    中谷文美

    民族学研究(査読付)   2003年

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  • Exoticism and nostalgia: Consuming Southeast Asian handicrafts in Japan

    Ayami Nakatani

    IIAS Newsletter   2003年

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  • 社会変容の中の伝統染織―インドネシア、バリ島における絣織、紋織

    中谷文美

    民具研究   2002年

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  • 「女の手仕事」としての布生産―インドネシア、バリ島における手織物業をめぐって

    中谷文美

    民族学研究(査読付)   2000年

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講演・口頭発表等

  • "Fashioned from nature": The use of bast fibers in Japanese weaving traditions

    Ayami Nakatani

    American Anthropological Association Annual Meeting  2019年11月22日 

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    開催年月日: 2019年11月20日 - 2019年11月24日

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

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  • “When Clothing Is a National Issue” 招待

    Ayami Nakatani

    East Asian Anthropological Association  2019年9月29日  East Asian Anthropological Association

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    開催年月日: 2019年9月28日 - 2019年9月29日

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:Chonbuk University, Jeonju  

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  • “The vital role of "cordage" in food acquisition and other aspects of human life”

    Ayami Nakatani, Yoko Ueba, Miwa Kanetani

    International Workshop on the Cultural History of PaleoAsia  2018年12月17日 

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    開催年月日: 2018年12月16日 - 2018年12月18日

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Research Institute for Humanity and Nature  

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  • “Negotiating identities, securing income: Politics and economics of cultural heritage for village weavers in Eastern Indonesia” 招待

    2018年9月26日  九州大学

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    開催年月日: 2018年9月25日 - 2018年9月28日

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • “Un-weaving textiles, disentangling ropes: Exploration of “lineware” as an analytical tool”

    Ayami Nakatani, Yoko Ueba, Miwa Kanetani

    Textile Society of America Symposium  2018年9月21日  Textile Society of America

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    開催年月日: 2018年9月19日 - 2018年9月23日

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Vancouver: Sheraton Vancouver Wall Centre  

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  • “Listing cultures: Politics of representation and heritagization of Indonesian traditional textiles”

    Ayami Nakatani

    International Conference on “Art, Materiality and Representation”  2018年6月2日  Royal Anthropological Institute, School of Oriental and African Studies and British Museum, 1-3, June, 2018,

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    開催年月日: 2018年6月1日 - 2018年6月3日

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:British Museum, London  

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  • “Conversing through textiles: Mediation across producing and consuming ends of Balinese songket,” Fashionable Tradition: Innovation and Continuity in the Production and Consumption of Handmade Textiles and Crafts

    Ayami Nakatani

    A Joint CASCA and IUAES Conference  2017年5月4日  CASCA and IUAES

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    開催年月日: 2017年5月2日 - 2017年5月7日

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:University of Ottawa, Canada.  

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  • “Cultural Heritage as commodity:Production and Consumption of Traditional Textiles in Indonesia”

    2016年6月24日 

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    開催年月日: 2016年6月24日 - 2016年6月27日

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:同志社大学  

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  • インドネシアの伝統染織を着ることと使うこと:「文化横断的消費」をめぐる考察

    中谷 文美

    日本文化人類学会研究大会発表要旨集  2009年  日本文化人類学会

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    開催年月日: 2009年

    記述言語:日本語  

    この発表は、インドネシアの染織を事例として、伝統的工芸品の生産の場と消費の場の間にみられる文化的連続性と断絶を、文化横断的消費(cross-cultural consumption)という観点から考察する。それを通じてナショナリズム、民族アイデンティティ、そしてジェンダー規範などさまざまな要因と複雑に絡み合いながら進行してきた変化のダイナミズムを明らかにしたい。

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  • 現代オランダ社会における主婦の「仕事」、母の「仕事」:日本・インドネシアとの比較を通じて

    中谷 文美

    日本文化人類学会研究大会発表要旨集  2008年  日本文化人類学会

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    開催年月日: 2008年

    記述言語:日本語  

    既婚女性の有業率が急上昇しながらも、妻がパートタイム就労を選択する世帯が圧倒的に多いオランダにおいて、女性にとっての一義的役割と位置づけられてきた家事・育児とはどのような「仕事」といえるのか、という問題を検討する。一括りにされがちな家庭内の労働を主婦として行う仕事と母として行う仕事とに切り分けた上で、日本やインドネシアの状況と照らし合わせることによって、現代オランダ社会の特徴を浮かび上がらせることを目指す。

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  • 「仕事の人類学」が拓く地平:労働・ジェンダー・社会変容

    中谷 文美

    日本文化人類学会研究大会発表要旨集  2008年  日本文化人類学会

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    開催年月日: 2008年

    記述言語:日本語  

    本分科会は、働くことをめぐって経済学、社会学、歴史学、哲学などの諸分野で蓄積されてきた成果を念頭に置きつつ、人類学ならではのアプローチの可能性を提示する試みである。「労働/労働でないもの=余暇」という近代的労働観に基づいた問題設定から零れ落ちる諸活動にも目配りするとともに、性別分業を含む分業のあり方の多様性と変化に注目したい。

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  • オランダ社会における高齢者ケアと「迷惑」概念―方法論を中心に

    中谷文美

    基盤研究(A)「日本社会の「老い」をめぐる分野 横断的研究-「迷惑」と「ジリツ」の観点から」全体研究会  2021年3月27日 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 植物資源の多面的利用―用途に適した素材特性の理解と文化的選好をめぐって

    中谷文美, 上羽陽子, 山岡拓也, 金谷美和, Rikzar Fuentes, 小野林太郎

    パレオアジア文化史学第10回研究大会  2020年12月18日 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Listing cultures: Politics of representation and heritagization of Indonesian traditional textiles” 招待

    Ayami Nakatani

    Anthropology of Asia Lecture Series  2019年11月19日  Department of Anthropology, University of British Columbia

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    記述言語:英語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:Vancouver  

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  • The fashionalization and heritagization of hand-woven textiles in Bali, Indonesia

    Roundtable "Cloth, Culture and Development"  2014年 

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  • ミス・ワールドが紋織で装うとき:バリ島手織り布のファッション化・文化遺産化をめぐって」

    国立民族学博物館共同研究「文化の表象のポリティクス」研究会  2014年 

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  • ”Cross-cultural consumption of cultural heritage:Weaving and wearing traditional textiles in Bali and beyond”

    EAAA (East Asian Anthropological Association) Annual Meeting  2013年 

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  • “Four days at home, three days at a day-care”: The gendered meaning of time and place in the Dutch ways of reconciling work and family”

    The 17th World Congres of IUAES (International Union of Anthropological and Ethnological Sciences)  2013年 

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  • ”Kainku, kain siapa?: Cotemporary traditional textiles as cultural heritage in the globalizing Bali and Beyond”

    「グローバルアジアの中のバリ」研究集会  2012年 

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  • 伝統染織を作ること・着ること・使うこと

    「アジアの工芸の<現在>」  2011年 

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  • The ideal of combining: Reflections on the Dutch ways of reconciling work and family

    国際アジア研究所レクチャーシリーズ  2011年 

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  • 仕事とケアの両立という生き方―オランダ人のワークライフバランス

    ジェンダー視点による「仕事」の文化人類学的研究  2010年 

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  • 島としてのバリ~「島らしさ」をめぐる一考察

    島嶼社会研究会  2009年 

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  • The culture of housework: women as mothers and housewives in the Netherlands, Japan and Indonesia

    国際日本文化研究センター第36回国際研究集会「いま構築されるアジアのジェンダー」  2009年 

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  • 分科会「工芸のグローバル化、芸術のローカル化」

    日本文化人類学会第43回研究大会  2009年 

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  • <主婦の仕事>、<母の仕事>としての家事:オランダ・インドネシアの事例から」

    国際日本文化研究センター共同研究会「アジアにおける家族とジェンダーの変容:近代化とグローバル化の時代に」  2008年 

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  • Work, motherhood, and "emancipation" in the Netherlands

    The 107th Annual Meeting, American Anthropological Association  2008年 

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  • Combining work and care: Dutch practice and its implications for Japan

    International Conference, Northeast Asia and Regional Integration  2008年 

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  • 仕事の人類学の拓く地平

    日本文化人類学会第42回研究大会  2008年 

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  • 「仕事にみえない仕事〜「仕事」への文化人類学的アプローチ

    第11回作業科学セミナー  2007年 

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  • 開発の中の家族-国家によるジェンダー役割の提示と受容をめぐって

    国立民族学博物館共同研究会  2007年 

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  • 伝統染織というファッション

    日本文化人類学会第40回研究大会  2006年 

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  • ミシンは女性を解放したか?―インドネシア女性にとっての縫製労働の意味

    京都橘女子大学歴史文化研究所国際シンポジウム  2005年 

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  • インドネシア伝統染織の生産と消費―cross-cultural consumptionの事例として

    国立民族学博物館共同研究会「アジア染織業の総合的研究」  2004年 

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  • 日本の中のアジア、アジアの中の日本―「手仕事」をめぐる表象と消費

    日本民族学会第37回研究大会  2003年 

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  • Aesthetics of decontextualization

    International Convention of Asian Scholars, The 3rd Conference  2003年 

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  • 威信とファッション

    文部省科学研究費補助金特定領域研究「資源の分配と共有に関する人類学的統合領域の構築・認知と加工」班研究会  2003年 

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  • エキゾティシズムとノスタルジア―「アジアの手仕事」の表象をめぐって

    「アジア染織業にみる地域のアイデンティティと国際ネットワーク」研究会  2002年 

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  • The emergence of "nurturing fathers"? - Discourses and practices of fatherhood in contemporary Japan

    Conference on the Japanese Family Today in a Comparative Perspective  2002年 

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  • 東南アジア社会の「近代家族」論―文化人類学の視点から

    文学部共同研究「家族研究」研究会  2002年 

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  • Producing and consuming hand-woven textiles: socio-economic and cultural meanings of women's labour in Indonesian handicraft production

    Interdiscplinary Forum on Indonesian Women's Studies  2002年 

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  • 近代家族とは何か―文化人類学の視点から

    国立民族学博物館共同研究「ジェンダー・セクシュアリティと多文化主義」研究会  2001年 

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  • Fetish for Whome? ―「アジアの手仕事」のエスノグラフィ試論

    京都大学人文科学研究所主催「フェティシズム研究の射程」研究会  2001年 

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  • Exoticism and nostalgia: consuming South-East Asian handicrafts in Japan

    3rd EUROSEAS Conference  2001年 

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  • 社会変容の中の伝統染織―インドネシア、バリ島における紋織・絣織の生産と消費をめぐって

    日本民具学会大会一般公開フォーラム  2001年 

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  • 仕事としての儀礼―バリ農村女性の儀礼活動再考

    宮城学院女子大学キリスト教文化研究所主催研究会  2000年 

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  • Ritual as "work": Reassesing women's religious responsibilities in Bali

    Bali Studies Workshop  1999年 

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Works(作品等)

  • インドネシア・バリ島における社会人類学調査

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    作品分類:芸術活動  

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  • インドネシア・バリ島における 社会人類学調査

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    作品分類:芸術活動  

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  • インドネシア・バリ島における 社会人類学調査

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    作品分類:芸術活動  

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  • Anthropological Field Research in Bali, Indonesia

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    作品分類:芸術活動  

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  • Anthropological Field Research in Bali, Indonesia

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    作品分類:芸術活動  

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受賞

  • 男女共同参画社会づくり知事表彰

    2015年11月   岡山県  

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  • 第32回澁澤賞

    2006年   澁澤民族学振興基金   『<女の仕事>のエスノグラフィ――バリ島の布、儀礼、ジェンダー』(世界思想社、2003年)

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    受賞国:日本国

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共同研究・競争的資金等の研究

  • 日本社会の「老い」をめぐる分野横断的研究-「迷惑」と「ジリツ」の観点から

    研究課題/領域番号:20H00007  2020年04月 - 2025年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(A)  基盤研究(A)

    本村 昌文, 佐藤 弘夫, 中谷 文美, 吉葉 恭行, 小野 真由美, 加藤 諭, 工藤 洋子, 山本 栄美子, 鈴木 晴香, 島田 雄一郎

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    配分額:37830000円 ( 直接経費:29100000円 、 間接経費:8730000円 )

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  • 伝統染織品のグローバルな商品展開とローカルな意味の変容―仲介者の役割に注目して

    研究課題/領域番号:19K01225  2019年04月 - 2024年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

    中谷 文美

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    配分額:4290000円 ( 直接経費:3300000円 、 間接経費:990000円 )

    本研究は,特定の文化的・歴史的背景のもとに在来の技術を用いて生産され, 使用されてきた伝統染織品を研究対象とし,それらの染織品が従来の生産と使用の文脈を離れた市場に流通するようになった過程(=グローバルな商品展開)に注目するものである。文化人類学の視点と手法を用いて,その過程における多様な仲介者(mediators)の役割と影響を分析することをめざしている。
    本研究の初年度となる2019年度は,研究課題に関連する各種の文献資料の収集,熟読に加え,オランダ・ライデンにおけるICAS (International Convention of Asian Scholars)11,韓国・全州におけるEAAA(East Asian Anthropological Association),カナダ・バンクーバーにおけるAAA (American Anthropological Association)の各研究大会において,研究報告や情報収集,関連研究者とのネットワーク作りを行った。合わせて国内外の美術館・博物館で開催された展覧会において,伝統染織の範疇に入るさまざまな工芸品の製作過程や文化的背景の説明・表象に関する調査を実施した。
    このほか,本研究に至るまでの調査成果と本研究の枠組による文献調査の成果を統合する形で,編著Fashionable Traditions: Asian Handmade Textiles in Motionを出版した。

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  • バスケタリーをめぐる植物生態と民族技術の文化人類学的研究

    研究課題/領域番号:19H01401  2019年04月 - 2024年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)  基盤研究(B)

    上羽 陽子, 中谷 文美, 飯田 卓, 小坂 康之, 金谷 美和, 山岡 拓也

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    配分額:16770000円 ( 直接経費:12900000円 、 間接経費:3870000円 )

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  • 人類集団の拡散と定着にともなう文化・行動変化の文化人類学的モデル構築

    研究課題/領域番号:16H06411  2016年06月 - 2021年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 新学術領域研究(研究領域提案型)  新学術領域研究(研究領域提案型)

    野林 厚志, 池谷 和信, 上羽 陽子, 藤本 透子, 山中 由里子, 山田 仁史

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    配分額:110630000円 ( 直接経費:85100000円 、 間接経費:25530000円 )

    本年度は領域の研究計画の4年目で、当初計画にしたがい、生業活動、生産活動、象徴化、社会関係等に焦点をあてた主としてアジア諸地域における民族誌的なフィールド調査を実施した。研究分担者、研究協力者はそれぞれの専門とする地域での研究を深めるとともに、他班に所属する研究者と共同研究や共同での成果発表を進めた。特に生態資源利用の多角性について、当該地域の旧石器研究を進めている領域他班の研究分担者との共同研究をすすめ、遺跡周辺の資源地利用のエスノアーケオロジー調査、植物資源の道具への利用の民族誌調査を通して、考古学的記録の解釈に資する知見の蓄積にすすめた。
    これらの成果を活かすかたちで「東アジア-東南アジアにおける人類の拡散:生態資源と利用法の多様性からのアプローチ」を統一テーマとした領域の研究大会を本計画研究班がホストとなり国立民族学博物館で開催した(2019年12月14日、15日)。現生人類の拡散の鍵を握ると言われてきた小石刃の東南アジア、東アジア地域における動態が議論された。 熱帯モンスーンから温帯森林にかけた環境差のある地域を対象に、1)考古学的記録における利用資源(食料・道具)の特徴、2)狩猟採集行動や植物資源利用行動の多様性、3)古代西ユーラシア人と東アジア人の分岐(古代 DNA 等)の分析等を中心としながら、「小石刃がたくさんある地域」と「そうでない地域」の比較を通して、石器の違いを超えた共通性が資源利用をはじめとする文化的な行動から見えてくるかいなかを論点の一つとした議論の展開を行った。
    また、ホモサピエンスの象徴行動に関する研究成果の公開の一環として、国立民族学博物館特別展示「驚異と怪異―想像界の生きものたち」(2019年8月29日から11月26日)を開催するとともに、領域の他班の研究者も分担執筆し『ビーズでたどるホモ・サピエンス史―美の起源に迫る』を刊行した。

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  • アジア地域における布工芸品の生産・流通・消費をめぐる文化人類学的研究

    研究課題/領域番号:26244053  2014年04月 - 2018年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(A)  基盤研究(A)

    中谷 文美, 上羽 陽子, 田村 うらら, 宮脇 千絵, 青木 恵理子, 落合 雪野, 杉本 星子, 窪田 幸子, 金谷 美和, 新本 万里子, 松井 建

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    配分額:32370000円 ( 直接経費:24900000円 、 間接経費:7470000円 )

    日本を含むアジア各地で、伝統的な手法を用い、主として手作業で製作される布工芸品(染め・織り・編みなどの技法による工芸品)を対象に、メンバー各自による個別フィールド調査のほか、グループ調査を日本国内外で実施した。各地域の生活世界の文脈に根ざした多様な素材、製作技法、製品の用途には、文化遺産をめぐる国際機関のイニシアチブや国家政策、グローバルな市場形成の下で、顕著な変化が生じつつあるが、そこには日本人仲介者及び消費者の動向も密接なつながりを持つことが明らかになった。

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  • 消費様式から見た国民文化形成の文化人類学的研究:インドネシア等の生活用品調査から

    研究課題/領域番号:23320191  2011年04月 - 2016年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)  基盤研究(B)

    鏡味 治也, 森山 幹弘, 中谷 文美, 長津 一史, 津田 浩司, 金子 正徳

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    配分額:17290000円 ( 直接経費:13300000円 、 間接経費:3990000円 )

    生活用品に関する情報収集の基本となる用品リストについて、試行的なデータ収集を試みながら参加者で意見交換し、衣食住や宗教関係用品およそ75項目からなるリストを完成させた。衣については外出着やふだん着、寝間着、上着や下着など約20項目、食については調理具や食器など約20項目、住については間取りや家具、通信機器など約25項目、宗教関係では約10項目を、生活に必需の基本用品としてあげた。5年間の現地調査でインドネシア各地に居住する10の民族の約60軒の家庭から、上記リストをもとに生活用品のデータを収集した。さらにタイ、シンガポール、オランダでもデータを収集し、比較検討しながら分析・考察を行った。

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  • ワークライフバランスをめぐる政策と実践の人類学的研究:オランダの事例から

    研究課題/領域番号:22520823  2010年04月 - 2014年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

    中谷 文美

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    配分額:4160000円 ( 直接経費:3200000円 、 間接経費:960000円 )

    オランダにおけるワーク・ライフ・バランス関連政策と人々の生活実践の相互作用を課題とする本研究で明らかになったのは、ライフステージの進行に応じて働き方を柔軟に変更し、正しいバランスのあり方を模索し続ける個人の選択が、個別のニーズに従って働き方の見直しを可能にする制度の存在によって支えられている現実である。
    しかし、パートタイム労働を中心とする女性の就労拡大は、市場の要請やジェンダー平等達成に後押しされた政策転換を単純に反映したものではなく、産業構造の変化、夫婦間の性別分業に関する社会通念の変容、そして女性達自身にとっての望ましいライフコースの変化など多様な要因が働いた結果であると言える。

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  • 環瀬戸内圏農林漁業地域における女性・若者・高齢者の生活原理に関する総合的研究

    研究課題/領域番号:22310163  2010年 - 2012年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)  基盤研究(B)

    藤井 和佐, 西村 雄郎, 〓 理恵子, 田中 里美, 杉本 久未子, 室井 研二, 片岡 佳美, 家中 茂, 澁谷 美紀, 佐藤 洋子, 片岡 佳美, 宮本 結佳, 奥井 亜紗子, 平井 順, 黒宮 亜希子, 大竹 晴佳, 二階堂 裕子, 中山 ちなみ, 魁生 由美子, 横田 尚俊, 佐藤 洋子, 難波 孝志, 柏尾 珠紀, 田村 雅夫, 北村 光二, 北川 博史, 中谷 文美, 高野 宏, 小林 孝行, 高野 宏, 白石 絢也, 周藤 辰也, 塚本 遼平, 町 聡志, 佐々木 さつみ

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    配分額:16250000円 ( 直接経費:12500000円 、 間接経費:3750000円 )

    研究課題に関する聞きとり調査、質問紙調査等から、地方社会における構造的格差を埋める可能性につながる主な条件として
    (1)地域住民の多様化の推進及び受容
    (2)生業基盤の維持
    (3)定住につながる「地域に対する誇り」が明らかとなった。過疎化・高齢化が、直線的に地域社会の衰退を招くわけではない。農林漁業といった生業基盤とムラ社会の開放性が住民に幸福感をもたらし、多様な生活者を地域社会に埋め込んでいくのである。

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  • 瀬戸内・中国山地の農林漁業地域に住まう女性・若者・高齢者の生活に関する経験的研究

    研究課題/領域番号:19310165  2007年 - 2009年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)  基盤研究(B)

    藤井 和佐, 田中 里美, 杉本 久未子, 〓 理恵子, 家中 茂, 森 裕亮, 木村 都, 平井 順, 中山 ちなみ, 西村 雄郎, 小林 孝行, 北村 光二, 北川 博史, 中谷 文美, 奥井 亜紗子, 佐々木 衛, 首藤 明和, 福田 恵, 山本 素世, 佐藤 洋子, 佐々木 さつみ, 中山 妙華, 北村 光二, 西村 雄郎, 山本 素世

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    配分額:17290000円 ( 直接経費:13300000円 、 間接経費:3990000円 )

    研究課題に関する聞き取り調査、質問紙調査等から、(1)施策的には全体的公共性をはかろうとしているにもかかわらず、地域社会間において地域資源の有無を要因とする生活上の格差が認められた。(2)女性・高齢者の生活や意識に注目すると、限界的状況を乗り越えようとする社会的連帯の可能性をみることができた。今後、住民の生活指向が構造的格差を埋める可能性をもつための条件を明らかにしていく必要がある。

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  • 文化の世代間継承に関する文化人類学的研究:インドネシアの事例から

    研究課題/領域番号:19251010  2007年 - 2009年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(A)  基盤研究(A)

    鏡味 治也, 中川 敏, 中村 潔, 福岡 正太, 梅田 英春, 中谷 文美, 森山 幹弘, 長津 一史, 岡本 正明, 金子 正徳, 阿良田 麻里子

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    配分額:27820000円 ( 直接経費:21400000円 、 間接経費:6420000円 )

    インドネシアを事例に、首都と地方と辺境、民族伝統の違い、都市部と農村部や男女の違いに注目しつつ文化継承の実態を組織的に調査しデータを収集した。教育の普及やメディアの発達、生業の変化が文化継承のあり方や継承されようとするものに変化をもたらしていることを確認し、首都や都市部では民族文化も国民文化化するいっぽう、地方や辺境では民族間関係により民族意識の先鋭化が顕著なことが把握され、とりわけライフコースの変化が文化継承のあり方を規定していることが明らかになった。

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  • アジア諸社会における主婦化の比較研究:近代化とグローバル化によるジェンダーの変容

    研究課題/領域番号:18402009  2006年 - 2008年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)  基盤研究(B)

    落合 恵美子, 小山 静子, 押川 文子, 姫岡 とし子, 藤田 道代, 上野 加代子, 粟屋 利江, 山根 真理, 橋本 泰子, 中谷 文美, 姫岡 とし子, 藤田 道代, 上野 加代子

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    配分額:15440000円 ( 直接経費:13100000円 、 間接経費:2340000円 )

    近代化とグローバル化の只中にある現代のアジア諸社会を対象に、そのジェンダーの変容を「主婦化」をキーワードとして、フィールド調査による実態把握、および諸社会間と欧米・日本との比較や歴史的検討を踏まえた理論的検討の両面から解明を試みた.成果として、現代アジアのジェンダーの変容が、「親密圏と公共圏の再編過程」、すなわち家族の変容、福祉国家の生成と変容、グローバル化と国際移動が絡まりつつ進行する過程のなかで生じていること、地域的差異はこれらの諸要素の関係によって規定されること、グローバル化のなかで市場原理も取り込みつつ家族の役割が強調される「家族主義的福祉レジーム」と呼ぶべき状況が認められることなど、変容の性格と歴史的意義を明らかにした.

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  • ローカル・センシティヴな「開発とジェンダー」研究の構築をめざして

    研究課題/領域番号:18310159  2006年 - 2008年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)  基盤研究(B)

    熊谷 圭知, 石塚 道子, 三浦 徹, 棚橋 訓, 荒木 美奈子, 中谷 文美, 窪田 幸子, 藤掛 洋子, 池田 恵子, 村山 真弓, 江藤 双恵, 倉光 ミナ子, 小國 和子, 松本 博之, 藤掛 洋子, 窪田 幸子, 中谷 文美, 村山 真弓, 伊藤 るり

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    配分額:14400000円 ( 直接経費:12600000円 、 間接経費:1800000円 )

    本研究の目的は、普遍主義・西欧中心主義に偏りがちな「ジェンダーと開発」研究の視点と方法を、フィールドワークに根差すローカルの文脈から再構築することだった。3年間の研究によって、(1) グローバル化する経済と言説のカを背景に、既存のローカルなジェンダー規範・関係が揺らぐと同時に再編成されており、(2) ジェンダー課題の解決のために、インター・ローカルな視点や方法の構築が重要となる中で、(3) 地域研究と開発実践の協働の必要性が増大していることが明らかにされた。

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  • 「仕事」の多様性と変容に関する人類学的研究-ジェンダー視点による国際比較

    研究課題/領域番号:17320139  2005年 - 2008年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)  基盤研究(B)

    中谷 文美, 宇田川 妙子, 石川 登, 金野 美奈子, 松前 もゆる, 宇田川 妙子, 石川 登, 今野 美奈子

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    配分額:14860000円 ( 直接経費:13300000円 、 間接経費:1560000円 )

    本研究では、日本、オランダ、イタリア、ブルガリア、マレーシアという5つの異なる社会において、広い意味での「仕事」をめぐる事象や社会通念が、それぞれの社会におけるジェンダー規範や政治的・経済的変化との相互作用の中で、どのように変容し、あるいは維持されてきたかという問題を比較・検討した。その結果、何が仕事で、何が仕事でないか、といった区分も含め、多様な労働観が各社会に存在すること、また急速な産業化、政治体制の変化、社会政策の展開などが、仕事の水準をめぐる規範や特定の労働の担い手などに変化をもたらす過程を明らかにできた。

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  • 島嶼部東南アジアの開発過程と周縁世界:マイノリティ・境域・ジェンダー

    研究課題/領域番号:14251006  2002年 - 2004年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(A)  基盤研究(A)

    加藤 剛, 清水 展, 玉置 泰明, 永渕 康之, 中谷 文美, 青山 和佳, 鳥居 高, 長津 一史, 足立 明

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    配分額:41340000円 ( 直接経費:31800000円 、 間接経費:9540000円 )

    1960年代以降、開発主義的政策のもとで著しい変容を遂げた東南アジアの多くの国では、1970年代以降、周縁世界も開発政策の対象とされるようになった。しかしながら、政治的な影響力を持たない周縁世界は、開発によって急激な変容を遂げたにも関わらず、これまであまり研究の対象になることがなかった。本研究は、開発主義を指向する権威主義的政権が比較的長く続いた島嶼部東南アジアの三ヶ国、すなわちインドネシア、マレーシア、フィリピンを対象とし、理念、政策、実践としての開発と、社会(マイノリティ)、空間(境域)、性差(ジェンダー)の三位相から捉えられた周縁世界との関わりを、40年ほどの時間幅のなかで考察することを目的とした。
    研究活動は、研究組織メンバーによるフィールドワークと、日本国内における資料収集ならびに年一回の合同合宿研究会であった。三年間の成果は、個々の公表論文以外に、大部の報告書としてまとめられた。以下、報告書の概要である。〔島嶼部東南アジアの開発過程の概観〕の担当者は、各国の開発政策におけるマイノリティ、境域、女性の位置づけの変遷を歴史的に跡づけ、開発と周縁世界に関する資料集をまとめた。〔マイノリティ〕の担当者は、スマトラ島における移動焼畑民・プタランガンの土地利用と土地権、マレー半島における先住民と学校教育、ルソン島における山岳少数民族の植林運動をテーマとし、マイノリティ社会における開発の影響について報告した。〔境域〕の担当者は、リアウ州における地域アイデンティティの変容、ダバオ市におけるキリスト教援助団体の社会的影響に着目し、開発の拡大にともなう境域社会の変容について報告した。〔ジェンダー〕の担当者は、インドネシアの公的言説における家族像と女性観、フィリピンからの再生産労働者としての女性の海外送り出しに焦点をおき、開発政策における女性の位相について報告した。

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  • インドネシアの伝統染織の流通と消費に関する文化人類学的研究

    研究課題/領域番号:14510337  2002年 - 2004年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

    中谷 文美

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    配分額:3100000円 ( 直接経費:3100000円 )

    本研究は、「アジアブーム」「アジアン雑貨」などの言葉が雑誌を中心とするメディアや広告、インターネットを通じて広く普及し、実際に東南アジア各国をはじめとするアジア地域の手工芸品輸入が急速に拡大してきた現代日本の状況を踏まえ、インドネシアで生産される伝統的な染織の流通・消費の現場を文化人類学および消費文化研究の視点から分析することを目的とした。
    科学研究費補助金の交付期間内に行った調査・研究の内容は以下のようにまとめることができる。
    1.女性誌・インテリア誌を中心とする日本国内の雑誌媒体における「アジアン雑貨」「アジアの布」特集記事の検索・収集・分析
    2.インドネシア国内の女性誌における伝統染織の表象分析
    3.国内におけるインドネシアおよび他のアジア諸国産伝統染織の流通ルート・販売形態にかんする調査
    4.上記1〜3の調査成果を、消費文化研究および文化人類学的物質文化研究の範囲において収集した各種の先行研究と照らし合わせた分析
    以上の内容については、学会・研究会等での口頭発表および下記のリストにあるような形で発表の機会を得た。しかしながら、本研究課題は、幅広い主題を含みこむテーマであったこと、調査・研究の過程で収集した資料が結果として膨大なものになったことから、今後も引き続き、さらに絞り込んだ主題に即した分析が必要である。

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  • 京都西陣機業における女性労働の位置づけと労働意識の変化に関する人類学的研究

    研究課題/領域番号:09710225  1997年 - 1998年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 奨励研究(A)  奨励研究(A)

    中谷 文美

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    配分額:2100000円 ( 直接経費:2100000円 )

    京都を代表する伝統産業の一つである西陣機業においては、高度の熟練技術を駆使する少量生産の高級品など一部の部門を除いては、実機業従事者に占める女性の割合は低くない。とくに大正時代に始まった力織機の普及の過程で、女性の織り手が増加した。それまでの西陣織生産の主力であった手機に比べ、操作技術の習得に必要な時間や製織そのものに要する時間が短いこと、使う体力も相対的に少ないこと、などの理由から、女性により適しているとみなされたためである。賃機として機業に従事する世帯は、従来製織過程よりもその周辺作業を担っていた女性成員を織り手として生産者に組み入れた。
    第二次世界大戦後、とりわけ高度経済成長期の若年労働力不足と技術的改良を背景として、力織機化が急速に進行する中、製織従事者に占める女性の割合はさらに増加した。同時に、丹後地区を中心とする出機進出が進み、そこでも縮緬機業の職工経験者を中心とする女性労働力が雇用の中心となった。
    夫とともに自宅で機業に従事する既婚女性の働き方に注目すると、「ながら労働」といわれるように、家事・育児との両立を前提とした細切れの時間配分をせざるを得ず、機業に割く労働時間は男性よりも短くなるという特徴がある。また60歳以上の老年については、男性が長年の経験を背景に現役の織り手として働いているのに対し、女性は孫の世話、家事の補助などの役を引き受け、機業に関しては糸繰り・管巻などの補助的作業を担っている場合が多い。しかし、経験年数や技能の点で、有意な男女差はみられない。賃金形態は出来高払いであるため、男女の平均所得の差も、労働時間の差によって生ずるものである。機織りが女性の領域とされているバリ農村では、織布業に従事する女性が家事・育児と仕事を平行させながらも一人前の織り手として認められ、家計への貢献も高く評価されているのに比べ、西陣機業の女性労働者の場合は、夫もまず織り手であることが多く、したがって女性は世帯内で補助労働力的な位置づけに甘んじている。このことが女性自身の労働意識にも影響を与え、実際には長年の経験と高い技能を保持しているにもかかわらず、自らの仕事を「内職」と認識するにとどまっていると考えられる。

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担当授業科目

  • ジェンダー文化論 (2021年度) 特別  - その他

  • ジェンダー文化論演習2 (2021年度) 特別  - その他

  • 人文学の論点 (2021年度) 第2学期  - 金4

  • 人文学概説(文化人類学a) (2021年度) 第1学期  - 木1~2

  • 実践演習(文化人類学) (2021年度) 1・2学期  - 火5~7

  • 文化人類学の考え方 (2021年度) 第2学期  - 木3~4

  • 文化人類学演習 (2021年度) 前期  - 火2

  • 文化人類学演習 (2021年度) 後期  - 火3

  • 文化人類学演習1 (2021年度) 後期  - 火3

  • 文化人類学演習2 (2021年度) 前期  - 火2

  • 特別演習1(人間社会文化専攻) (2021年度) 前期  - その他

  • 課題演習(文化人類学) (2021年度) 1・2学期  - 木5~6

  • Practical Course on Creative Film Making (2020年度) 春季集中  - その他

  • ジェンダー文化論 (2020年度) 特別  - その他

  • ジェンダー文化論演習1 (2020年度) 特別  - その他

  • ジェンダー文化論演習2 (2020年度) 特別  - その他

  • 人文学の基礎B1 (2020年度) 第1学期  - 水2

  • 人文学講義(文化人類学b) (2020年度) 第4学期  - 木3,木4

  • 基礎演習1(人間社会文化専攻) (2020年度) 前期  - その他

  • 基礎演習2(人間社会文化専攻) (2020年度) 前期  - その他

  • 基礎演習2(人間社会文化専攻) (2020年度) 後期  - その他

  • 実践演習(フィールド調査a) (2020年度) 第3学期  - 火3,火4

  • 実践演習(フィールド調査b) (2020年度) 第4学期  - 火3,火4

  • 実践演習(文化人類学a) (2020年度) 第1学期  - 火5,火6,火7

  • 実践演習(文化人類学b) (2020年度) 第2学期  - 火5,火6,火7

  • 文化人類学演習 (2020年度) 後期  - 火3

  • 文化人類学演習1 (2020年度) 後期  - 火3

  • 文化人類学1 (2020年度) 前期  - 火2

  • 特別演習1(人間社会文化専攻) (2020年度) 前期  - その他

  • 行動科学実験・調査演習 (2020年度) 1・2学期  - 火5,火6,火7

  • 課題演習(文化人類学) (2020年度) 第1学期  - 木5,木6

  • 課題演習(文化人類学) (2020年度) 第4学期  - 木5,木6

  • 課題演習(文化人類学) (2020年度) 第4学期  - 木5,木6

  • 課題演習(文化人類学) (2020年度) 第3学期  - 木5,木6

  • 課題演習(文化人類学) (2020年度) 第3学期  - 木5,木6

  • 課題演習(文化人類学) (2020年度) 第2学期  - 木5,木6

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メディア報道

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