学位
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Ph.D(International Culture) （ Tohoku University ）
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博士（国際文化） （ 東北大学 ）
研究キーワード
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科学技術交流史
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科学技術政策史
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technology intaraction
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policy of science and technology
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-history of science and technology
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科学教育
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思想史
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教育史
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技術史
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大学院特別研究生
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報国団
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大学史
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旧制高校
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学徒動員
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日本史
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学友会誌
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アーカイブズ
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科学史
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科学技術動員
研究分野
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人文・社会 / 経済史
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人文・社会 / 科学教育
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人文・社会 / 科学社会学、科学技術史
学歴
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東北大学
1999年4月 - 2004年3月
国名： 日本国
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東北大学 Graduate School, Division of International Culture Department of Intercultural Relations
- 2004年
-
東北大学 Graduate School, Division of International Culture
- 2001年
-
宇都宮大学 Faculty of International Studies International Social Studies
1995年4月 - 1999年3月
国名： 日本国
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宇都宮大学 Faculty of International Studies
- 1999年
-
明治大学
1983年4月 - 1987年3月
国名： 日本国
経歴
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岡山大学 大学院ヘルスシステム統合科学研究科 教授
2018年4月 - 現在
-
秋田工業高等専門学校 創造システム工学科一般教科人文科学系 教授
2014年5月 - 2018年3月
-
東北大学史料館協力研究員
2010年4月 - 現在
所属学協会
-
科学技術社会論学会
2014年10月 - 現在
-
大学史研究会
2014年8月 - 現在
-
東北史学会
2014年8月 - 現在
-
秋田大学史学会
2014年8月 - 2018年3月
-
秋田近代史研究会
2014年8月 - 2018年3月
-
2000年4月 - 現在
-
The Institute of Electrical Engineers of Japan (IEEJ)
-
Internasional Cultural Studies Society of Tohoku University
委員歴
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秋田県歴史研究者・研究団体協議会 理事
2017年4月 - 2018年3月
団体区分：学協会
論文
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科学技術動員と大学―東北帝国大学を事例として― 招待 査読
吉葉恭行
大学史研究 ( 30 ) 39 - 56 2022年12月
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宮城音五郎の科学技術思想について－戦間期の著述活動を中心に―
吉葉 恭行
東北大学史料館紀要 ( 14 ) 63 - 79 2019年3月
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成瀬政男の科学思想・技術思想について―戦時下の著述活動を中心に―
吉葉 恭行
東北大学史料館紀要 ( 13 ) 1 - 11 2018年3月
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成瀬政男の戦時研究と科学思想・技術思想についての一考察－『ドイツ工業界の印象』を中心に－
吉葉 恭行
東北大学史料館紀要 ( 12 ) 27 - 50 2017年3月
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戦時下の学術研究会議研究班と東北帝国大学 : 『昭和二十年度／研究班組織原簿』の分析を中心に
吉葉 恭行
東北大学史料館紀要 ( 9 ) 60 - 73 2014年3月
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東京帝国大学大学院特別研究生候補者の研究事項解説書 : 昭和十八年度~昭和二十年度(完)
小幡 圭祐, 吉葉 恭行
東京大学史紀要 ( 31 ) 21 - 65 2013年3月
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創始期の斎藤報恩会による学術研究助成の実際 -八木秀次らの「電気通信法ノ研究」を中心に-
米澤 晋彦, 吉葉 恭行
東北大学史料館紀要 ( 8 ) 14 - 24 2013年3月
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戦時下の学術研究会議研究班と東北帝国大学
吉葉 恭行
東北大学史料館紀要 ( 8 ) 25 - 40 2013年3月
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戦時科学技術動員下の東北帝国大学 : 大久保準三文書を手掛かりとして
吉葉 恭行
東北大学史料館紀要 ( 7 ) 13 - 33 2012年3月
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財団法人の学術研究助成についての一考察 : 創始期の斎藤報恩会による学術研究費補助の変遷と東北地方学術振興を中心に
米澤 晋彦, 吉葉 恭行
東北大学史料館紀要 ( 7 ) 1 - 12 2012年3月
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東京帝国大学大学院特別研究生候補者の研究事項解説書 : 昭和十八年度~昭和二十年度〔前号の続き〕
小幡 圭祐, 吉葉 恭行
東京大学史紀要 ( 30 ) 1 - 34 2012年3月
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東京帝国大学大学院特別研究生候補者の研究事項解説書--昭和十八年度〜昭和二十年度
小幡 圭祐, 吉葉 恭行
東京大学史紀要 ( 29 ) 17 - 66 2011年3月
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創始期の斎藤報恩会と東北帝国大学－学術研究費補助審査の変遷を中心に－
米澤 晋彦, 吉葉 恭行
東北大学史料館紀要 ( 6 ) 38 - 51 2011年3月
-
戦時下の大学院特別研究生制度について－昭和18年～昭和20年の文部省銓衡委員会における協議を中心に－
吉葉 恭行
東北大学史料館紀要 ( 6 ) 15 - 37 2011年3月
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東北帝国大学の産学官連携－関係規程の整備過程にみる「実用を忘れざるの主義」路線－
吉葉恭行
東北大学史料館紀要 ( 5 ) 1 - 16 2010年3月
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財団法人による研究助成の実際－戦前の斎藤報恩会を事例として－
米澤 晋彦, 吉葉 恭行
東北大学史料館紀要 ( 5 ) 17 - 27 2010年3月
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戦時下の大学院特別研究生制度と東北大学 ―元特別研究生への聞き取り調査を中心に―
吉葉恭行
東北大学史料館紀要 ( 4 ) 75 - 105 2009年3月
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東北帝国大学大学院特別研究生候補者の研究事項解説書－昭和18年度～昭和20年度－
吉葉 恭行
東北大学史料館紀要 ( 3 ) 31 - 81 2008年3月
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The Special Graduate Education System of Japan during Word War II
YOSHIBA Yasuyuki
Saito Ho-on Kai Museum of Natural History Research Bulletin ( 73 ) 37 - 42 2008年
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吉葉恭行
東北大学史料館紀要 ( 2 ) 25 - 45 2007年3月
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我が国の電気機械工業の国際的技術移転の枠組みついて－戦後復興期から成長期における電力機器を中心に－ 査読
吉葉恭行
東北大学科学史・科学技術論論叢 ( 3 ) 29 - 38 2004年
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高度経済成長期における日本鉄鋼業の技術移転について－ウジミナス・マラヤワタを中心に－ 査読
吉葉恭行
国際文化研究科10周年記念論文集（東北大学大学院国際文化研究科） 125 - 143 2003年
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小型モータメーカーの技術移転の特質 －マブチモーター社の事例研究－ 査読
吉葉恭行
国際文化研究 ( 9 ) 263 - 278 2002年
-
金型産業の技術的特質-日本とマレーシアの金型産業を比較して- 査読
吉葉恭行
国際文化研究 ( 7 ) 223 - 238 2000年
書籍等出版物
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斎藤報恩会と東北帝国大学 : 財団設立の理念と学術研究助成の実際
吉葉, 恭行, 米澤, 晋彦（ 担当： 共著 , 範囲: 序章、終章）
東北大学出版会 2020年12月 （ ISBN:9784861633355 ）
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帝国大学における研究者の知的基盤 : 東北帝国大学を中心として
吉葉, 恭行, 加藤, 諭, 本村, 昌文（ 担当： 共編者(共編著者) , 範囲: 代表編者、序章・第7章・あとがき）
こぶし書房 2020年3月 （ ISBN:9784875593553 ）
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老い－人文学・ケアの現場・老年学
吉葉 恭行（ 担当： 共編者(共編著者) , 範囲: 第5章）
ボラーノ出版 2019年3月 （ ISBN:9784908765179 ）
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戦時下の帝国大学における研究体制の形成過程: 科学技術動員と大学院特別研究生制度 東北帝国大学を事例として
吉葉 恭行（ 担当： 単著）
東北大学出版会 2015年2月 （ ISBN:486163251X ）
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東北における産学官連携―二十一世紀の東北を考える懇談会の軌跡
佐藤 利三郎, 吉葉 恭行, 本村 昌文（ 担当： 共著 , 範囲: 1章・３章・５章）
東北大学出版会 2011年2月 （ ISBN:4861631580 ）
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近現代の地域開発と社会変化―秋田県の鉱山開発を踏まえて―（歴史研究の最前線vol.20）
吉葉 恭行（ 担当： 共著 , 範囲: コメント）
総研大 日本歴史研究専攻・国立歴史民俗博物館 2019年3月
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東北大学百年史 第3巻（第5編第2章、分担執筆）
東北大学 2010年
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東北大学百年史 第2巻（第5編第1章、第4章、第5章を分担執筆）
東北大学 2009年
MISC
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介護ロボット開発・普及促進の課題とその本質について 招待 査読
吉葉恭行
地域ケアリング 23 ( 8 ) 80 - 82 2021年7月
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介護ロボット開発・普及促進策の現状と課題
吉葉恭行
老年人文研究 ( 1 ) 15 - 26 2020年3月
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2022 年度における「先進病院実習」の取り組み
森田 瑞樹, 金山 直樹, 相田 敏明, 渡邉 豊彦, 山下 登, 袴田 玲, 吉葉 恭行
統合科学 ( 3 ) 75 - 82 2023年3月
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2021 年度次世代医療機器開発人材育成プログラム 実践バイオデザインコースの取り組み
伊永 俊雄, 岸本 俊夫, 岡 久雄, 森田 洪爾, 山口 卓也, 菊池 崇, 住田 能弘, 吉葉 恭行, 櫻井 淳
統合科学 ( 2 ) 51 - 57 2022年3月
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2021 年度における「先進病院実習」の取り組み
森田 瑞樹, 兵藤 好美, 日笠 晴香, 堺 健司, 金山 直樹, 吉葉 恭行
統合科学 ( 2 ) 40 - 39 2022年3月
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吉葉 恭行, 谷本 宗生, 加藤 諭, 小幡 圭祐, 石澤 理如, 本村 昌文, 米澤 晋彦, 井上 美香子
科学史研究. [第Ⅲ期] = Journal of history of science, Japan. 日本科学史学会 編 ( 290 ) 188 - 195 2019年7月
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戦時期の宮城音五郎の科学技術思想について
吉葉 恭行
日本科学史学会第66回年会・総会 研究発表講演要旨集 63 - 63 2019年5月
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成瀬政男の技術思想について－戦時下の著述活動と人的ネットワークを中心に－
吉葉 恭行
日本科学史学会第65回総会・年会 研究発表講演要旨集 8 - 8 2018年5月
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成瀬政男の技術思想について
吉葉 恭行
日本科学史学会第64回総会・年会 研究発表講演要旨集 3 - 3 2017年6月
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『戦時下の帝国大学における研究体制の形成過程―科学技術動員と大学院特別研究生制度 東北帝国大学を事例として―』（自著を語る） 招待
吉葉 恭行
東北大学出版会会報 宙 ( 30 ) 1 - 3 2016年9月
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介護技術をめぐる日本の科学技術政策について
吉葉 恭行
日本科学史学会第63回総会・年会 研究発表講演要旨集 32 - 32 2016年5月
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近代の医療技術の形成過程
吉葉 恭行
2013年度日本学術振興会 二国間交流事業オープンパートナーシップ・セミナー 介護と看取りの現場に根ざす新たな思想史・文化史研究の構築 研究報告書 30 - 33 2014年1月
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戦時下の学術研究会議研究班についての一考察
吉葉 恭行
日本科学史学会第59回総会・年会 研究発表講演要旨集 28 - 28 2012年5月
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創始期の斎藤報恩会による学術研究助成の実際
米澤 晋彦, 吉葉 恭行
日本科学史学会第59回総会・年会 研究発表講演要旨集 29 - 29 2012年5月
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戦時下の大学院特別研究生制度について―制度確立と特別研究生銓衡の経緯を中心に―
吉葉 恭行
日本科学史学会第58回総会・年会 研究発表講演要旨集 75 - 75 2011年5月
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創始期の斎藤報恩会における学術研究助成
米澤 晋彦, 吉葉 恭行
日本科学史学会第58回総会・年会 研究発表講演要旨集 52 - 52 2011年5月
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東北帝国大学の産学官連携
吉葉 恭行
日本科学史学会第57回総会・年会 研究発表講演要旨集 38 - 38 2010年5月
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創始期の斎藤報恩会と東北帝国大学
米澤晋彦, 吉葉 恭行
日本科学史学会第57回総会・年会 研究発表講演要旨集 45 - 45 2010年5月
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大学院特別研究生制度設立の経緯－年限短縮と大学院拡充を巡る議論を中心に－
吉葉 恭行
日本科学史学会第56回総会・年会 研究発表講演要旨集 82 - 82 2009年5月
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財団法人による研究助成の実際－戦前の斎藤報恩会を事例として－
米澤晋彦, 吉葉 恭行
日本科学史学会第56回総会・年会 研究発表講演要旨集 84 - 84 2009年5月
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Historical Study of High Voltage Circuit Breaker Technology
吉葉 恭行
電気学会研究会資料 HEE-08-12 2008年9月
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戦時下の大学院特別研究生制度について－東北大学の聞き取り調査報告を中心に－
吉葉 恭行
日本科学史学会第55回総会・年会 研究発表講演要旨集 65 - 65 2008年5月
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電気機械工業の技術交流の歴史について : 遮断器技術の展開とその社会的背景を中心に
吉葉 恭行
電気学会研究会資料. HEE, 電気技術史研究会 2007 ( 1 ) 19 - 24 2007年1月
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戦時下の大学院特別研究生制度について－ 東北帝国大学の事例を中心に－
吉葉 恭行
日本科学史学会第53回総会・年会 研究発表講演要旨集 49 2006年5月
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産学官連携の歴史的検討－東北大学における財団法人電気通信工学振興会を事例として－
吉葉 恭行
日本科学史学会第52回総会・年会 研究発表講演要旨集 32 2005年6月
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我が国の電気機械工業の国際的技術移転について
吉葉 恭行
日本科学史学会第51回年会 研究発表講演要旨集 71 2004年5月
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The Framework of the International Technology Transfer of the Japanese Electric Machinery Industry
YOSHIBA Yasuyuki
Journal of Historycal Studied of Science, Science of Scoence and Technology ( 3 ) 29 - 38 2004年
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途上国の文化状況と技術移転－ 日本鉄鋼業とブラジル・マレーシアを事例に－
吉葉 恭行
日本国際文化学会第2回全国大会 プログラム／報告レジメ 29 - 29 2003年7月
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高度経済成長期における日本鉄鋼業の技術移転について
吉葉 恭行
日本科学史学会第50回総会・年会 研究発表講演要旨集 51 - 51 2003年6月
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The Technology Transfer of Japanese Iron Industry in a Rapid Economic Growth - A case study of “Usiminas” and “ Malayawata” -
YOSHIBA Yasuyuki
The Graduate School of International Cultural Studies 125 - 143 2003年
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日本企業の国際展開と技術
吉葉 恭行
日本科学史学会第49回総会・年会 研究発表講演要旨集 9 - 9 2002年5月
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The Peculiarity of Technology Transfer of A Small Motor Maker -A Case Study of Mabuchi Motor –
YOSHIBA Yasuyuki
Journal of Internasional Cultural Studies ( 9 ) 263 - 278 2002年
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マレーシアの金型産業の歴史的展開と技術的特質
吉葉 恭行
日本科学史学会第48回総会・年会 研究発表講演要旨集 82 - 82 2001年5月
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The Technological Peculiarity of Die and Mold Industry : A Comparative Study of Malaysia with Japan
YOSHIBA Yasuyuki
Journal of Internasional Cultural Studies ( 7 ) 223 - 238 2000年
講演・口頭発表等
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現代日本の高齢者の〈迷惑〉意識
吉葉恭行
日本エンドオブライフケア学会 2024年10月14日
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超高齢化社会日本で求められている科学技術について ー高齢者介護技術を中心に―
吉葉恭行
南開大学日本研究院・岡山大学ヘルスシステム統合科学研究科 第四回共同研究会 2024年6月4日
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高齢者介護技術開発・普及とその諸課題について
吉葉恭行
日本科学史学会第71回年会 2024年5月26日
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介護技術開発・普及と高齢者の〈迷惑〉意識 招待
吉葉恭行
科学史技術論研究会 2024年1月20日
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介護技術開発と〈迷惑〉意識
吉葉恭行
超高齢社会・現代日本の〈迷惑〉意識 2022年9月19日
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科学技術動員と大学 招待
吉葉恭行
大学史研究セミナー 2021年12月11日
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戦時期の宮城音五郎の科学技術思想について
吉葉 恭行
日本科学史学会第66回年会 2019年5月26日
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成瀬政男の技術思想について－戦時下の著述活動と人的ネットワークを中心に－
吉葉 恭行
日本科学史学会第65回年会 2018年5月26日
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帝国大学における研究者の知的基盤に関する研究（シンポジウム コーディネーター）
吉葉 恭行
日本科学史学会第65回年会 2018年5月26日
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成瀬政男研究の現状と課題
吉葉 恭行
「帝国大学における研究者の知的基盤に関する研究」（科研費基盤C）第3回研究会 2018年3月10日
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現代日本における「老い」と科学技術政策
吉葉 恭行
「ケアの現場と人文学研究との協働による新たな〈老年学〉の構築」（科研費基盤B成果公開シンポジウム） 2017年12月23日 北京日本学研究センター・岡山大学（共催）
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成瀬政男の知的基盤の形成過程について
吉葉 恭行
「帝国大学における研究者の知的基盤に関する研究」（科研費基盤C）第2回研究会 2017年9月16日
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成瀬政男の技術思想について
吉葉 恭行
日本科学史学会第64回年会 2017年6月3日
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成瀬政男と富塚清について
吉葉 恭行
帝国大学における研究者の知的基盤に関する研究」（科研費基盤C）第1回研究会 2016年11月5日
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介護技術の発達と老年観の変容について
吉葉 恭行
「ケアの現場と人文学研究との協働による新たな〈老年学〉の構築」（科研費基盤B）第5回研究会 2016年9月10日
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介護技術をめぐる日本の科学技術政策について
吉葉 恭行
日本科学史学会第63回年会 2016年5月28日
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秋田鉱山専門学校史研究の現状と課題
吉葉 恭行
秋田大学史学会第76回研究会 2016年3月13日
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戦時下の科学技術動員と帝国大学の学生たち－東北帝国大学の事例を中心に― 招待
吉葉 恭行
旧制高等学校記念館 第20回夏期教育セミナー 2015年8月23日
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新たな〈老年学〉への科学史・技術史研究からのアプローチ
吉葉 恭行
「ケアの現場と人文学研究との協働による新たな〈老年学〉の構築」岡山大学 2015年1月10日
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秋田鉱山専門学校の中国人留学生
吉葉 恭行
日中二国間学術交流セミナー「日中留学生研究の現状と課題」南開大学日本研究所（中国天津市） 2014年11月2日
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介護ロボットはケアラーを救うのか？ 招待
吉葉 恭行
「あなたが〈介護者〉になるとき―「ケアラー」（無償の介護者）支援の最前線から考える―」岡山大学 2014年3月15日
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介護技術についての一考察 招待
吉葉 恭行
「日本社会文化講座」北京外国語大学日本学研究センター（中国北京市） 2014年3月7日
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近代の医療技術の形成過程
吉葉 恭行
2013年度日本学術振興会 二国間交流事業オープンパートナーシップ・セミナー「介護と看取りの現場に根ざす新たな思想史・文化史研究の構築」北京（中国） 2013年11月1日
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戦時下の東北帝国大学における研究体制の形成過程
吉葉 恭行
「戦前期の帝国大学における研究体制の形成過程」研究報告会、北京日本学研究センター（中国北京市） 2012年9月8日
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創始期の斎藤報恩会による学術研究助成の実際
米澤晋彦, 吉葉恭行
日本科学史学会第59回年会 2012年5月26日
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戦時下の学術研究会議研究班についての一考察
吉葉 恭行
日本科学史学会第59回年会 2012年5月26日
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戦時下の大学院特別研究生制度について－制度確立と特別研究生銓衡の経緯を中心に－
吉葉 恭行
日本科学史学会第58回年会 2011年5月29日
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創始期の斎藤報恩会における学術研究助成
米澤晋彦, 吉葉恭行
日本科学史学会第58回年会 2011年5月28日
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創始期の斎藤報恩会と東北帝国大学
米澤晋彦, 吉葉恭行
日本科学史学会第57回年会 2010年5月29日
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東北帝国大学の産学官連携
吉葉 恭行
日本科学史学会第57回年会 2010年5月29日
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戦時下の大学院特別研究生制度について －東北帝国大学の事例を中心に－
吉葉恭行
日本科学史学会第56回年会 2009年5月23日
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財団法人による研究助成の実際－戦前の斎藤報恩会を事例として－
米澤晋彦, 吉葉恭行
日本科学史学会第56回年会 2009年5月23日
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戦時下の大学院特別研究生制度について－東北大学の聞き取り調査報告を中心に－
吉葉恭行
日本科学史学会第55回年会 2008年5月24日
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Historical Study of High Voltage Circuit Breaker Technology
吉葉恭行
第48回電気技術史研究会（電気学会） 2008年
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電気機械工業の技術交流の歴史について－遮断器技術の展開とその社会的背景を中心に－
吉葉恭行
第43回電気技術史研究会（電気学会） 2007年
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戦時下の大学院特別研究生制度について: 東北帝国大学の事例を中心に
吉葉恭行
日本科学史学会第53回年会 2006年5月27日
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産学官連携の歴史的検討－東北大学における財団法人電気通信工学振興会を事例として－
吉葉恭行
日本科学史学会第52回年会 2005年6月4日
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我が国の電気機械工業の国際的技術移転について
吉葉恭行
日本科学史学会第51回年会 2004年5月30日
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途上国の文化状況と技術移転－日本鉄鋼業とブラジル・マレーシアを事例に－
吉葉恭行
日本国際文化学会第2回全国大会 2003年7月
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高度経済成長期における日本鉄鋼業の技術移転について
吉葉恭行
日本科学史学会第50回年会 2003年6月7日
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日本企業の国際展開と技術
吉葉恭行
日本科学史学会第49回年会 2002年5月25日
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マレーシアの金型産業の歴史的展開と技術的特質
吉葉恭行
日本科学史学会第48回年会 2001年5月27日
共同研究・競争的資金等の研究
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日本社会の「老い」をめぐる分野横断的研究－「迷惑」と「ジリツ」の観点から
研究課題/領域番号：20H00007 2020年04月 - 2025年03月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 基盤研究(A)
本村 昌文, 小野 真由美, 佐藤 弘夫, 山本 栄美子, 島田 雄一郎, 吉葉 恭行, 鈴木 晴香, 工藤 洋子, 中谷 文美, 加藤 諭, 木村 涼子
配分額：37830000円 （ 直接経費：29100000円 、 間接経費：8730000円 ）
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「帝国大学における研究者の知的基盤に関する研究
2016年04月 - 2019年03月
文部科学省 科学研究費補助金（基盤（C））
吉葉 恭行
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
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斎藤報恩会と東北帝国大学―財団の学術研究助成と学術の発展―
2016年04月 - 2018年03月
財団法人斎藤報恩会 研究成果公開助成
吉葉 恭行
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
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研究課題/領域番号：26310105 2014年 - 2017年
文部科学省 科学研究費補助金(基盤研究(B)) 基盤研究(B)
本村 昌文
資金種別：競争的資金
配分額：5070000円 （ 直接経費：3900000円 、 間接経費：1170000円 ）
本研究の主な成果は、①近代日本における「老年学」の草創期（明治末～大正期）では、人文学の研究が「老年学」の全体構想の中に位置づけられており、さまざまな分野を総合するという意識があったこと、②過去から現在まで「40歳」「40代」が身体的な問題から“老い”のはじまりと捉えられており、この年代の意味をあらためて考える重要性、③“老い”を考える際に「迷惑をかけたくない」という意識が日本において過去から現在にまで共通して見られ、この意識について歴史的、比較文化的に考察する必要性、の3点である。
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研究課題/領域番号：25381003 2013年 - 2015年
文部科学省 科学研究費補助金(基盤研究(C)) 基盤研究(C)
吉葉 恭行
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
配分額：4550000円 （ 直接経費：3500000円 、 間接経費：1050000円 ）
東北帝国大学が主であるが、帝国大学の主要な研究者たちの個人文書や論文・随筆・啓蒙書などの著作物の網羅的な調査を実施し、その結果をデータベース化することができた。この成果は整理したのちに公開したいと考えている。また前述のデータベースをもとに戦前期・戦中期の帝国大学の研究者の思考やその源である知的基盤を明らかにするための個人文書や著作物の分析に着手することができた。それらの成果の一部は、著書や論文、学会等において報告している。
本研究課題の成果をもとにした新たな共同研究の枠組みがすでに構築されているので、今後は個別研究結果の総体的考察を通して、帝国大学の本質を明らかにしていくつもりである。 -
戦時下の帝国大学における研究体制の形成過程とその実態に関する研究
研究課題/領域番号：22530809 2010年 - 2012年
文部科学省 科学研究費補助金(基盤研究(C)) 基盤研究(C)
吉葉 恭行, 永田 英明, 谷本 宗生, 本村 昌文
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
配分額：3510000円 （ 直接経費：2700000円 、 間接経費：810000円 ）
戦時下の科学技術政策により形成された帝国大学の研究体制の形成過程について、旧帝国大学所蔵史料等の調査・分析を通して、学内規定、大学院制度、科学動員、理工系、文科系などの多面的観点から明らかにし、科学史・思想史・教育史といった多様な学問分野から考察を加えた。
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研究課題/領域番号：20530681 2008年 - 2010年
文部科学省 科学研究費補助金(基盤研究(C)) 基盤研究(C)
永田 英明, 吉葉 恭行
担当区分：連携研究者 資金種別：競争的資金
配分額：2990000円 （ 直接経費：2300000円 、 間接経費：690000円 ）
近代日本の大学史を学生史という観点から考察するための基礎的な取り組みとして、東北帝国大学における学生史関係史料の調査整理をおこない、その成果をふまえ他大学との比較・総合という観点から分析をおこなった。さらに同時に大学アーカイブズにおける学生史史料の収集保存と公開のあり方について検討した。
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診療放射線技師養成史の研究－技術変遷と地域医療システム形成過程との関わりを中心に
研究課題/領域番号：24K05686 2024年04月 - 2028年03月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
吉葉 恭行, 上田 克彦, 笈田 将皇, 霜村 康平
配分額：4550000円 （ 直接経費：3500000円 、 間接経費：1050000円 ）
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研究課題/領域番号：16K04518 2016年04月 - 2019年03月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C)
吉葉 恭行, 小幡 圭祐, 本村 昌文, 谷本 宗生, 加藤 諭, 米澤 晋彦, 田中 智子, 石澤 理如
配分額：4550000円 （ 直接経費：3500000円 、 間接経費：1050000円 ）
本研究では、戦前期から戦中期という環境が大きく変化した時期の帝国大学における個々の研究者らの思想と知的営為（研究や大学行政、社会活動等）やその源となる「知的基盤」についての解明・考察を歴史学的手法により試みた。本研究では、研究者の思想の背景にあるもの（学問的素養・組織体制・人的関係など）を「知的基盤」と総称することとしている。
研究成果として、各研究者らが抱いた学術の発展と大学としての総合性・統合性を志向する思想が、国家の総力戦体制と接合的であったことが、ある程度可視化できた。これら思想の源となった「知的基盤」の主要要素として、人間関係、教養、宗教、研究環境を抽出・確認することができた。 -
低学年への社会科授業のIT機器を用いたアクティブラーニング効果の検証（低学年学生の社会科授業への積極参加促進、人文科学的教養の習得）
2016年01月 - 2016年08月
秋田工業高等専門学校 新規教育システム構築経費
吉葉 恭行
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
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わが国の科学技術の展開と産学官の役割についての歴史的検討（研究代表者）
2006年 - 2014年
財団法人斎藤報恩会 学術研究費補助金
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技術交流の歴史に関する国際共同研究（電気学会技術交流の歴史に関する国際共同研究調査専門委員会委員）
2005年 - 2008年
電気学会
荒川文生
資金種別：競争的資金
電気工学や電気機械工業に関連する国際的な技術交流の歴史について、技術史研究の立場から技術交流の諸問題を調査･分析する。また技術史の国際共同研究を推進する枠組みを構築することも目的の一つである。具体事例として、EMTP、コンピュータ技術、電気機械技術、AV技術および技術教育について調査・研究を実施している。
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History of Technology Interaction betweeen Japan and foreign countries
1998年
資金種別：競争的資金
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Industrialization in Developing Countries and Technology Transfer
資金種別：競争的資金
担当授業科目
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ヒューマンケアイノベーション概論 （2024年度） 前期 - 金5～6
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ヘルスシステム統合科学アドバンストインターンシップ （2024年度） 通年 - その他
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ヘルスシステム統合科学アドバンストインターンシップ （2024年度） 通年 - その他
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ヘルスシステム統合科学専門英語 （2024年度） 後期 - その他
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ヘルスシステム統合科学専門英語 （2024年度） 後期 - その他
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ヘルスシステム統合科学序論 （2024年度） 前期 - 火1～2
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ヘルスシステム統合科学特別研究 （2024年度） 通年 - その他
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ヘルスシステム統合科学特別研究 （2024年度） 通年 - その他
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ヘルスシステム統合科学特別研究 （2024年度） 通年 - その他
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ヘルスシステム統合科学特別研究 （2024年度） 通年 - その他
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リーダーシップとＳＤＧｓ （2024年度） 後期 - 火1～2
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倫理総論 （2024年度） 前期 - 金3～4
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先進病院実習 （2024年度） 前期 - その他
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実践ヘルスシステム統合科学 （2024年度） 通年 - その他
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技術表現発表学 （2024年度） 後期 - その他
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次世代医療機器開発人材育成プログラム （2024年度） 夏季集中 - その他
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科学技術史入門 （2024年度） 第２学期 - 木3～4
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科学技術社会論 （2024年度） 第３学期 - 火5～6
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科学技術開発論 （2024年度） 後期 - その他
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高齢社会科学技術論Ⅰ （2024年度） 前期 - 金3～4
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高齢社会科学技術論Ⅱ （2024年度） 後期 - 木7～8
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ヒューマンケアイノベーション概論 （2023年度） 前期 - 金5～6
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ヘルスシステム統合科学アドバンストインターンシップ （2023年度） 通年 - その他
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ヘルスシステム統合科学アドバンストインターンシップ （2023年度） 通年 - その他
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ヘルスシステム統合科学専門英語 （2023年度） 後期 - その他
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ヘルスシステム統合科学専門英語 （2023年度） 後期 - その他
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ヘルスシステム統合科学序論 （2023年度） 前期 - 金3～4
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ヘルスシステム統合科学特別研究 （2023年度） 通年 - その他
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ヘルスシステム統合科学特別研究 （2023年度） 通年 - その他
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ヘルスシステム統合科学特別研究 （2023年度） 通年 - その他
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ヘルスシステム統合科学特別研究 （2023年度） 通年 - その他
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リーダーシップとＳＤＧｓ （2023年度） 後期 - 火1～2
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倫理総論 （2023年度） 前期 - 火7～8
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先進病院実習 （2023年度） 前期 - その他
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実践ヘルスシステム統合科学 （2023年度） 通年 - その他
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技術表現発表学 （2023年度） 後期 - その他
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次世代医療機器開発人材育成プログラム （2023年度） 夏季集中 - その他
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異文化交流演習 （2023年度） ３・４学期 - その他
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科学技術史入門 （2023年度） 第２学期 - 木3～4
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科学技術社会論 （2023年度） 第３学期 - 火5～6
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科学技術開発論 （2023年度） 後期 - その他
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高齢社会科学技術論Ⅰ （2023年度） 前期 - 金3～4
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高齢社会科学技術論Ⅱ （2023年度） 後期 - 木7～8
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ヒューマンケアイノベーション概論 （2022年度） 前期 - 金5～6
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ヘルスシステム統合科学アドバンストインターンシップ （2022年度） 通年 - その他
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ヘルスシステム統合科学専門英語 （2022年度） 後期 - その他
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ヘルスシステム統合科学専門英語 （2022年度） 後期 - その他
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ヘルスシステム統合科学序論 （2022年度） 前期 - 金3～4
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ヘルスシステム統合科学演習 （2022年度） 後期 - 不開講
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ヘルスシステム統合科学特別研究 （2022年度） 通年 - その他
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ヘルスシステム統合科学特別研究 （2022年度） 通年 - その他
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ヘルスシステム統合科学特別研究 （2022年度） 通年 - その他
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ヘルスシステム統合科学総合演習 （2022年度） 後期 - その他
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ヘルスシステム統合科学総論Ｉ （2022年度） 前期 - 不開講
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倫理総論 （2022年度） 前期 - 火3～4
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先進病院実習 （2022年度） 前期 - その他
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実践ヘルスシステム統合科学 （2022年度） 通年 - その他
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技術表現発表学 （2022年度） 後期 - その他
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技術表現発表学 （2022年度） 後期 - その他
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次世代医療機器開発人材育成プログラム （2022年度） 集中 - その他
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異文化交流演習 （2022年度） ３・４学期 - その他
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科学技術史・技術論 （2022年度） 前期 - 不開講
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科学技術史入門 （2022年度） 第２学期 - 木3～4
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科学技術社会論 （2022年度） 第３学期 - 火5～6
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科学技術開発論 （2022年度） 後期 - その他
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老い ・ 看取り ・ 死の人文学II （2022年度） 第２学期 - 水3～4
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老年人文学 （2022年度） 夏季集中 - その他
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高齢社会科学技術論 （2022年度） 後期 - 不開講
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高齢社会科学技術論Ⅰ （2022年度） 前期 - 金3～4
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高齢社会科学技術論Ⅱ （2022年度） 後期 - 木3～4
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クラスターエッセンス （2021年度） 第３学期 - 火5～6
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クラスターエッセンス （2021年度） 第４学期 - 水3～4
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ヒトをみる （2021年度） 第３学期 - 月1～2
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ヒューマンケアイノベーション概論 （2021年度） 前期 - 金5～6
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ヘルスシステム統合科学アドバンストインターンシップ （2021年度） 通年 - その他
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ヘルスシステム統合科学専門英語 （2021年度） 後期 - その他
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ヘルスシステム統合科学専門英語 （2021年度） 後期 - その他
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ヘルスシステム統合科学序論 （2021年度） 前期 - 金3～4
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ヘルスシステム統合科学演習 （2021年度） 後期 - その他
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ヘルスシステム統合科学特別研究 （2021年度） 通年 - その他
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ヘルスシステム統合科学特別研究 （2021年度） 通年 - その他
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ヘルスシステム統合科学総合演習 （2021年度） 後期 - その他
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ヘルスシステム統合科学総論Ｉ （2021年度） 前期 - その他
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倫理総論 （2021年度） 前期 - 火3～4
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先進病院実習 （2021年度） 前期 - その他
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実践ヘルスシステム統合科学 （2021年度） 通年 - その他
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技術表現発表学 （2021年度） 後期 - その他
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技術表現発表学 （2021年度） 後期 - その他
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科学技術史・技術論 （2021年度） 前期 - その他
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科学技術史入門 （2021年度） 第３学期 - 金3～4
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科学技術開発論 （2021年度） 後期 - その他
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高齢社会科学技術論 （2021年度） 後期 - その他
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高齢社会科学技術論Ⅰ （2021年度） 前期 - 金3～4
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高齢社会科学技術論Ⅱ （2021年度） 後期 - 木3～4
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クラスターエッセンス （2020年度） 第４学期 - 水3,水4
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クラスターエッセンス （2020年度） 第３学期 - 火5,火6
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ヘルスシステム統合科学アドバンストインターンシップ （2020年度） 通年 - その他
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ヘルスシステム統合科学専門英語 （2020年度） 後期 - その他
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ヘルスシステム統合科学演習 （2020年度） 後期 - その他
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ヘルスシステム統合科学特別研究 （2020年度） 通年 - その他
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ヘルスシステム統合科学総論Ｉ （2020年度） 前期 - 金3,金4
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実践ヘルスシステム統合科学 （2020年度） 後期 - その他
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技術表現発表学 （2020年度） 後期 - その他
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科学技術史 （2020年度） 第３学期 - 金3,金4
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科学技術史・技術論 （2020年度） 前期 - 金3,金4
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科学技術開発論 （2020年度） 後期 - その他
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高齢社会科学技術論 （2020年度） 後期 - 木3,木4
社会貢献活動
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近現代の地域開発と社会変化―秋田県の鉱山開発を踏まえて―
役割：コメンテーター
総合研究大学院大学 集中講義・公開講演会（秋田大学鉱業博物館） 2017年8月26日
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日本戦時科学史と現代
役割：コメンテーター
日本科学史学会 シンポジウム 2016年5月28日
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少子高齢社会への人文学研究からのアプローチ
役割：コメンテーター
岡山大学 公開シンポジウム 2015年11月28日 - 2015年11月29日
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先端科学技術は介護現場を救えるか？
役割：司会
岡山大学 公開シンポジウム 2015年6月27日