2024/02/01 更新

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シライ ハジメ
白井 肇
SHIRAI Hajime
所属
岡山大学病院 講師
職名
講師
外部リンク

学位

  • 博士(歯学) ( 岡山大学 )

研究キーワード

  • AgNOR counting in epithelium of mucosa

  • education

  • 歯学教育

  • Dental Education

  • Changes in Denture Supporting Tissues

  • Bone Dynamics of maxilla and mandible

  • 義歯床下組織の変化

  • 顎骨における骨動態

  • 粘膜上皮組織におけるAgNOR数

  • 歯科教育

  • 医療安全

研究分野

  • ライフサイエンス / 常態系口腔科学

  • ライフサイエンス / 補綴系歯学

  • 人文・社会 / 教育工学

  • ライフサイエンス / 実験病理学

  • ライフサイエンス / 社会系歯学  / 医療安全

  • ライフサイエンス / 医療管理学、医療系社会学  / 医療安全

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学歴

  • 岡山大学   Graduate School, Division of Dental Research  

    1990年4月 - 1994年3月

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    国名: 日本国

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  • 岡山大学   Dental School   School of Dentistry

    1983年4月 - 1990年3月

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    国名: 日本国

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経歴

  • 岡山大学   医療安全管理部   職員(医療系)

    2019年4月 - 現在

  • 岡山大学病院   総合歯科   講師

    2004年 - 現在

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  • 岡山大学岡山大学病院   第2補綴科   講師

    2002年 - 2004年

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  • 岡山大学歯学部   歯科補綴学第二講座   助手

    1994年 - 2001年

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  • 岡山大学   医療安全管理部   職員(医療系)

所属学協会

  • 社団法人 日本補綴歯科学会

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  • Japan Academy of Esthetic Dentistry

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  • Japanese Dental Education Association

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  • International Association of Risk Management in Medicine (IARMM)

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  • 一般社団法人 日本老年歯科医学会

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  • 日本口腔インプラント学会

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  • 国際医療リスクマネージメント学会 (IARMM)

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  • 日本医療安全学会

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  • 総合歯科学会

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  • 日本顎口腔機能学会

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  • 日本歯科審美学会

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  • 岡山歯学会

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  • 日本歯科医学教育学会

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  • 医療の質・安全学会

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委員歴

  • 一般社団法人 日本総合歯科学会   広報委員会 委員  

    2022年9月 - 現在   

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    団体区分:学協会

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  • 一般社団法人 日本総合歯科学会   倫理委員会 副委員長  

    2022年9月 - 現在   

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    団体区分:学協会

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  • 一般社団法人 日本総合歯科学会   理事  

    2022年9月 - 2024年8月   

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    団体区分:学協会

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  • 公益社団法人 日本補綴歯科学会 中国・四国支部   支部代議員  

    2021年4月 - 現在   

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  • 一般社団法人 日本老年歯科医学会   代議員  

    2020年10月 - 現在   

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    団体区分:学協会

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  • 一般社団法人 日本総合歯科学会   学術・教育検討委員会 委員  

    2019年4月 - 現在   

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    団体区分:学協会

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  • 日本歯科医学教育学会   編集委員会委員  

    2019年4月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  • 一般社団法人 日本総合歯科学会   幹事  

    2019年4月 - 2022年8月   

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    団体区分:学協会

    総合歯科学会

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  • 一般社団法人 日本総合歯科学会   表彰委員会 委員  

    2019年4月 - 2022年8月   

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    団体区分:学協会

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  • 一般社団法人 日本総合歯科学会   渉外委員会 委員  

    2019年4月 - 2022年8月   

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    団体区分:学協会

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  • 日本総合歯科学会   渉外委員会  

    2018年4月 - 現在   

  • 日本総合歯科学会   学術・教育検討委員会  

    2018年4月 - 現在   

  • 岡山大学歯学部同窓会 大学支部   支部長  

    2016年4月 - 現在   

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  • 公益社団法人 日本補綴歯科学会   代議員  

    2015年4月 - 現在   

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    団体区分:学協会

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  • 一般社団法人 日本総合歯科学会   代議員  

    2013年9月 - 2024年8月   

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    団体区分:学協会

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  • 岡山大学歯学部同窓会   理事  

    1999年4月 - 現在   

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    団体区分:その他

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論文

  • What impact does postgraduate clinical training have on empathy among Japanese trainee dentists? 査読 国際誌

    Toshiko Yoshida, Sho Watanabe, Takayuki Kono, Hiroaki Taketa, Noriko Shiotsu, Hajime Shirai, Yukie Nakai, Yasuhiro Torii

    BMC Medical Education   21 ( 1 )   53 - 53   2021年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Springer Science and Business Media LLC  

    <title>Abstract</title><sec>
    <title>Background</title>
    Enhancing empathy in healthcare education is a critical component in the development of a relationship between healthcare professionals and patients that would ensure better patient care; improved patient satisfaction, adherence to treatment, patients’ medication self-efficacy, improved treatment outcomes, and reduced patient anxiety. Unfortunately, however, the decline of empathy among students has been frequently reported. It is especially common when the curriculum transitions to a clinical setting. However, some studies have questioned the significance and frequency of this decline. Thus, the purpose of this study was to determine the impact of postgraduate clinical training on dental trainees’ empathy from cognitive, behavioral, and patients’ perspective.


    </sec><sec>
    <title>Methods</title>
    This study included 64 trainee dentists at Okayama University Hospital and 13 simulated patients (SPs). The trainee dentists carried out initial medical interviews with SPs twice, at the beginning and the end of their clinical training. The trainees completed the Japanese version of the Jefferson Scale of Empathy for health professionals just before each medical interview. The SPs evaluated the trainees’ communication using an assessment questionnaire immediately after the medical interviews. The videotaped dialogue from the medical interviews was analyzed using the Roter Interaction Analysis System.


    </sec><sec>
    <title>Results</title>
    No significant difference was found in the self-reported empathy score of trainees at the beginning and the end of the clinical training (107.73 [range, 85–134] vs. 108.34 [range, 69–138]; <italic>p</italic> = 0.643). Considering the results according to gender, male scored 104.06 (range, 88–118) vs. 101.06 (range, 71–122; <italic>p</italic> = 0.283) and female 109.17 (range, 85–134) vs. 111.20 (range, 69–138; <italic>p</italic> = 0.170). Similarly, there was no difference in the SPs’ evaluation of trainees’ communication (10.73 vs. 10.38, <italic>p</italic> = 0.434). Communication behavior in the emotional responsiveness category for trainees in the beginning was significantly higher than that at the end (2.47 vs. 1.14, <italic>p</italic> = 0.000).


    </sec><sec>
    <title>Conclusions</title>
    Overall, a one-year postgraduate dental training program neither reduced nor increased trainee dentists’ empathy levels. Providing regular education support in this area may help trainees foster their empathy.


    </sec>

    DOI: 10.1186/s12909-020-02481-y

    PubMed

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    その他リンク: http://link.springer.com/article/10.1186/s12909-020-02481-y/fulltext.html

  • アドバンス・ケア・プランニングに基づき末期がん患者の終末期医療に対して歯科治療介入を行った1症例 査読

    矢部 淳,白井 肇,河﨑龍,野崎髙儀,小山梨菜,塩津範子,武田宏明,河野隆幸,吉田登志子,鳥井康弘

    日本総合歯科学会雑誌   12 ( 1 )   78 - 84   2020年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本総合歯科学会  

    今回,終末期の患者に対して約2年半に渡って総合的に歯科医療を提供した。症例は74歳男性である。岡山大学病院に口腔衛生管理のため総合歯科受診し,肺がん既往のため同呼吸器外科にも長年通院していた。2017年4月から肺がん再発に伴い口腔内感染源除去,咀嚼機能の回復を行うとともに化学療法に向けた口腔衛生管理や指導を行った。しかし化学療法の副反応として間質性肺疾患が発症したことを契機に,患者との共同意思決定により緩和ケアへと移行し,骨吸収抑制薬関連顎骨壊死予防のための口腔衛生管理を行った。その後のアドバンス・ケア・プランニングによりQuality of life(QOL)の維持と延命治療の拒否を希望したため,点滴に頼らず水分栄養を経口摂取するための口腔機能の維持管理を目的に治療を継続した。その後骨吸収抑制薬関連顎骨壊死発症に伴い抜歯を行い,義歯新製を行いつつ逝去の1ヵ月前まで通院が継続し,その間口腔機能を維持できた。また,全身状態の悪化により他院緩和ケア病棟に入院した後も,完成義歯を持参して見舞うなど患者に寄り添うことができた。アドバンス・ケア・プランニングにより患者の希望に寄り添いつつ前向きな歯科治療を提供することで,患者および家族の満足度の向上に寄与した。研修歯科医の当初から比較的長期に治療を継続することでターミナルケアにおける歯科治療の意義を強く意識するようになった症例であった。(著者抄録)

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  • 要介護高齢者に対応するための研修歯科医への教育について

    武田 宏明, 渡邉 翔, 塩津 範子, 河野 隆幸, 吉田 登志子, 白井 肇, 鳥井 康弘

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集   38回   129 - 129   2019年6月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科医学教育学会  

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  • Relationship of trainee dentists' self-reported empathy and communication behaviors with simulated patients' assessment in medical interviews 査読 国際誌

    Sho Watanabe, Toshiko Yoshida, Takayuki Kono, Hiroaki Taketa, Noriko Shiotsu, Hajime Shirai, Yasuhiro Torii

    PLOS ONE   13 ( 12 )   e0203970 - e0203970   2018年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1371/journal.pone.0203970

    PubMed

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  • 岡山大学歯学部における医療コミュニケーション学演習の概要と評価-過去5年間の学修内容と学修方略の検討? 査読

    吉田登志子,白井肇,兒玉直紀,澁谷和彦,竹内倫子,鳥井康弘,久保田聡

    岡山歯学会雑誌   37 ( 2 )   43 - 54   2018年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:岡山歯学会  

    医療コミュニケーション学演習の概要を報告し、長所と短所について検討した。学修内容は大きく分けて、対人コミュニケーションの基礎、自分のコミュニケーションスタイルおよび傾聴法・質問法、初診時医療面接、患者対応・電話対応、医療安全、患者援助のコミュニケーションの六つから成り立っている。医療コミュニケーション学演習を履修した本学歯学部3年次生総計229名を対象にアンケート調査を実施した。学生が興味をもった学修内容として「初診時医療面接」が最も多く、次いで「対人コミュニケーションの基礎」、「患者対応・電話対応」の順であった。一方、興味をもたなかった学修内容として「患者援助のコミュニケーション」が最も多かった。また、演習の長所に関して「コミュニケーションを学ぶことができた」のカテゴリーに属する意見を述べた学生が多かった。

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  • 研修歯科医を対象とした多職種によるセミナーが多職種連携に与える教育効果

    園井 教裕, 河野 隆幸, 白井 肇, 武田 宏明, 塩津 範子, 曽我 賢彦, 鳥井 康弘

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集   37回   150 - 150   2018年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科医学教育学会  

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  • 初診時医療面接における研修歯科医に対する指導歯科医と模擬患者による評価の関係性

    吉田 登志子, 渡邉 翔, 河野 隆幸, 武田 宏明, 塩津 範子, 白井 肇, 鳥井 康弘

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集   37回   150 - 150   2018年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科医学教育学会  

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  • 研修歯科医が経験するインシデントを共有する手法の開発

    白井 肇, 河野 隆幸, 武田 宏明, 塩津 範子, 渡邉 翔, 吉田 登志子, 鳥井 康弘

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集   37回   146 - 146   2018年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科医学教育学会  

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  • 岡山大学病院歯科医師臨床研修修了女性歯科医師へのアンケート調査 勤務への満足に影響を与える項目 査読

    塩津 範子, 河野 隆幸, 武田 宏明, 白井 肇, 吉田 登志子, 鳥井 康弘

    岡山歯学会雑誌   36 ( 2 )   37 - 43   2018年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:岡山歯学会  

    当大学病院での歯科医師臨床研修を修了した女性歯科医師188人を対象に勤務への満足度についてアンケート調査を行い、114人から有効回答が得られた。現在就労している91人のうち、70人(76.9%)が勤務に満足していた。経験年数(1〜4年、5年以上)、認定医もしくは専門医の有無、勤務形態(常勤、非常勤)、開業の有無(開業、勤務)、勤務場所(診療所、病院もしくは大学病院)、休職経験の有無、結婚の有無、配偶者の職業(歯科医師、以下医師以外)、子供の有無と勤務への満足度との関係を検討したところ、勤務形態においてのみ常勤は非常勤に比べ満足度が高い傾向があった。勤務に満足している理由は「やりがいがある」、「上司や同僚の理解がある」が多く、勤務に不満足な理由は「家庭と勤務の両立が難しい」、「プライベートの時間がない」、「男性主導社会」が多かった。常勤では満足の理由・不満足の理由ともに&quot;上司の理解&quot;であり、非常勤ではいずれも&quot;家庭と仕事の両立&quot;で、非常勤においてのみ「収入が悪い」「勉強時間がない」も不満足の理由として挙げられていた。以上より、女性歯科医師の勤務への満足度は勤務形態に左右されると考えられた。

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  • 研修歯科医師の共感性に関する研究 自己評価と行動評価および模擬患者評価との比較

    渡邉 翔, 吉田 登志子, 武田 宏明, 塩津 範子, 鈴木 康司, 河野 隆幸, 白井 肇, 鳥井 康弘

    医学教育   48 ( Suppl. )   253 - 253   2017年8月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本医学教育学会  

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  • 歯科医師臨床研修期間に経験するインシデント調査

    白井 肇, 河野 隆幸, 武田 宏明, 塩津 範子, 渡邉 翔, 吉田 登志子, 鈴木 康司, 鳥井 康弘

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集   36回   155 - 155   2017年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科医学教育学会  

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  • 岡山大学病院歯科医師臨床研修における在宅歯科医療研修の導入について

    武田 宏明, 杉本 恭子, 渡邉 翔, 塩津 範子, 鈴木 康司, 河野 隆幸, 吉田 登志子, 白井 肇, 浅海 淳一, 窪木 拓男, 鳥井 康弘

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集   36回   155 - 155   2017年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科医学教育学会  

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  • 女性歯科医師の考える理想の歯科医師像-岡山大学病院臨床研修修了女性歯科医師へのアンケート調査から-. 査読

    塩津範子, 桑山香織, 河野隆幸, 武田宏明, 鈴木 康司, 白井 肇, 吉田登志子, 鳥井康弘

    日本総合歯科学会雑誌   9 ( 1 )   28 - 35   2017年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本総合歯科学会  

    我々は,女性歯科医師のキャリア形成やライフプランに影響を与える要因を検討する目的で,平成18〜24年度に岡山大学病院で歯科医師臨床研修を行った女性歯科医師188人を対象にアンケート調査を行った。そのうち,本稿では女性歯科医師が考える「理想の歯科医師像」について,テキストマイニングソフトを用い,分析した。回答者の理想の歯科医師像は,歯科治療の技術や患者との関係性のみではなく自身の環境に触れたものが多かった。全体で最も出現頻度が高いキーワードは「歯科医師」であり,以下「仕事」,「家庭」,「患者」,「両立」などとなった。分析結果から,女性歯科医師が考える理想の歯科医師像はワークライフバランスを重視していることが伺え,そのバランスの割合や重んじる部分は結婚,子供,就労,休職経験の有無といった状況によって異なると考えられた。女性のライフコースが多様化している現在,どの時期にライフイベントを行うことになっても,仕事との両立ができるようなサポート体制の整備や,男性歯科医師を含むすべての就労者にとって家族のことを考えやすい環境を整備することが大切である。(著者抄録)

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  • 岡山大学病院歯科医師臨床研修における在宅歯科医療研修の改善に向けて

    武田 宏明, 白井 肇, 塩津 範子, 鈴木 康司, 河野 隆幸, 杉本 恭子, 吉田 登志子, 浅海 淳一, 窪木 拓男, 鳥井 康弘

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集   35回   139 - 139   2016年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科医学教育学会  

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  • ウエアラブルカメラを用いた歯科臨床教育(第一報) 口腔外科外来実習での導入

    松原 正和, 白井 肇, 鳥井 康弘, 宮脇 卓也, 浅海 淳一, 飯田 征二

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集   35回   81 - 81   2016年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科医学教育学会  

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  • 早期見学実習の一環として実施した外来患者エスコート実習の学生評価ー実習直後と5 年経過後の臨床実習終了時での振り返り評価との比較ー. 査読

    吉田登志子, 山中玲子, 鈴木康司, 河野隆幸, 白井肇, 塩津範子, 武田宏明, 兒玉直紀, 鳥井康弘, 窪木拓男

    日本歯科医学教育学会雑誌   32 ( 2 )   84 - 92   2016年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:(一社)日本歯科医学教育学会  

    本論文では臨床実習を終了した6年次生が、自身が1年次に受講したエスコート実習をどのように評価しているかを実習直後の評価と比較、検討した。1年次に実施された患者エスコート実習に対するアンケートは同一学生に2回実施された。1回目は1年次のエスコート実習直後に、そして2回目は5年経過後の臨床実習終了時に1年次に受講したエスコート実習を振り返り、アンケートに回答した。その両方に回答した82名を対象者とした。1回目と2回目の評価を比較、分析した結果、以下の結論を得た。臨床実習終了時のエスコート実習に対する評価は、1年次の実習直後の評価と比較して有意に低下した。エスコート実習直後にはエスコート実習を肯定的に評価していたが、臨床実習終了時にはその評価が否定的に変化した学生は、患者の視点の理解や医療人にふさわしいコミュニケーションの技能の理解の観点からその評価が低下していることが明らかになった。一方、エスコート実習直後と臨床実習終了時の両方においてエスコート実習を肯定的に評価した学生においては、医療人にふさわしいコミュニケーションの技能の理解の観点からエスコート実習が有意義であると評価していることが示された。以上より、学生はエスコート実習直後のほうが5年後の臨床実習終了時と比較してより肯定的にエスコート実習を評価をしていたが、一部の学生にとっては一定の価値のある実習であることが示唆された。(著者抄録)

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    その他リンク: https://search-tp.jamas.or.jp/index.php?module=Default&action=Link&pub_year=2016&ichushi_jid=J02148&link_issn=&doc_id=20160908460005&doc_link_id=10.24744%2Fjdea.32.2_84&url=https%3A%2F%2Fdoi.org%2F10.24744%2Fjdea.32.2_84&type=J-STAGE&icon=https%3A%2F%2Fjk04.jamas.or.jp%2Ficon%2F00007_3.gif

  • 岡山大学病院歯科医師臨床研修における多職種連携診療及び在宅歯科医療研修の現状

    武田 宏明, 白井 肇, 大塚 恵理, 塩津 範子, 鈴木 康司, 河野 隆幸, 杉本 恭子, 吉田 登志子, 村田 尚道, 山中 玲子, 曽我 賢彦, 宮脇 卓也, 窪木 拓男, 鳥井 康弘

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集   34回   133 - 133   2015年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科医学教育学会  

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  • 女性歯科医師のキャリアに影響を与える要因に関する研究-岡山大学病院臨床研修修了女性歯科医師へのアンケート調査:結婚・子供の有無の影響- 査読

    塩津範子, 桑山香織, 河野隆幸, 大塚恵理, 武田宏明, 鈴木康司, 白井 肇, 吉田登志子, 鳥井康弘

    岡山歯学会雑誌   34 ( 2 )   47 - 51   2015年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:岡山歯学会  

    平成18年〜25年度に当院で歯科医師臨床研修を受けた女性188名に対して平成26年1月〜3月にWebアンケートを行い、「結婚の有無」「子供の有無」「就労の有無」「勤務形態(常勤・非常勤)」「非常勤の理由」「休職経験の有無」「休職の理由」などについて調査した。114名から有効回答が得られた。回答を分析した結果、「結婚の有無」と「子供の有無」は「就労の有無」に有意な影響を与えていたが、「勤務形態」には有意な影響を与えていなかった。休職の理由は「出産・育児」が最も多かった。これらの結果から、女性歯科医師の就労継続には特に「子供の有無」が大きな影響を与えていると考えられた。

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  • 模擬患者参加型教育セミナーの概要と評価 査読

    吉田登志子, 三好智子, 須野 学, 芝 直基, 猪田宏美, 前田 純子, 河野隆幸, 鈴木康司, 谷本光音

    日本ヘルスコミュニケーション学会雑誌   6 ( 1 )   79 - 82   2015年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本ヘルスコミュニケーション学会  

    模擬患者参加型教育は徐々に広がりをみせるものの、この教育をより充実させるためには教育者と模擬患者の育成が重要である。そこで教員ならびに模擬患者を対象とした教育セミナーを平成22年度から平成25年度の4年間、年に1回ずつ開催した。その概要を報告するとともに、参加者のアンケート結果および実習での話し合いの成果を分析し、以下の結論を得た。各回すべての回答者が本セミナーが「役に立った」あるいは「どちらかといえば役に立った」と回答していたことより、各セミナーが参加者に肯定的に受け入れられていることが判明した。また、セミナーにおいて実施されたフィードバックの実習で討論された内容より、参加者がフィードバックは個別性を有していることに気づいており、自分のフィードバックを振り返る有意義な機会となったことが示唆された。以上より、各セミナーは有意義であることが示された。(著者抄録)

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  • Ultra-structural evaluation of an anodic oxidated titanium dental implant 査読

    Akiyoshi Yamagami, Noriyuki Nagaoka, Kumiko Yoshihara, Mariko Nakamura, Hajime Shirai, Takuya Matsumoto, Kazuomi Suzuki, Yasuhiro Yoshida

    DENTAL MATERIALS JOURNAL   33 ( 6 )   828 - 834   2014年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:JAPANESE SOC DENTAL MATERIALS DEVICES  

    Anodic oxidation is used for the surface treatment of commercial implants to improve their functional properties for clinical success. Here we conducted ultrastructural and chemical investigations into the micro- and nanostructure of the anodic oxide film of a titanium implant. The anodic oxidized layer of a Ti6Al4V alloy implant was examined ultrastructurally by transmission electron microscopy (TEM) and scanning electron microscopy (SEM). They were also analyzed using energy dispersive X-ray spectrometry (EDS) and X-ray photoelectron spectroscopy (XPS). The TEM revealed that the oxide layer of the Ti6Al4V implant prepared through anodic oxidation was separated into two layers. Al and V were not present on the top surface of the anodic oxide. This can be attributed to the biocompatibility of the anodic oxidized Ti6Al4V alloy implant, because the release of harmful metal ions such as Al and V can be suppressed by the biocompatibility.

    DOI: 10.4012/dmj.2014-121

    Web of Science

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  • Effectiveness of a simulated patient training programme based on trainee response accuracy and appropriateness of feedback 査読

    T. Yoshida, T. Ogawa, N. Taguchi, J. Maeda, K. Abe, O. M. Rodis, Y. Nakai, H. Shirai, Y. Torii, T. Konoo, K. Suzuki

    European Journal of Dental Education   18 ( 4 )   241 - 251   2014年11月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Wiley  

    DOI: 10.1111/eje.12093

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  • Effectiveness of a simulated patient training programme based on trainee response accuracy and appropriateness of feedback 査読

    Yoshida T, Ogawa T, Taguchi N, Maeda J, Abe K, Rodis OM, Nakai Y, Shirai H, Torii Y, Konoo T, Suzuki K.

    Eur J Dent Educ   18 ( 4 )   241 - 251   2014年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1111/eje.12093

    Web of Science

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  • 早期見学実習の一環として実施した外来エスコート実習の追跡評価

    吉田 登志子, 山中 玲子, 鈴木 康司, 河野 隆幸, 白井 肇, 鳥井 康弘, 窪木 拓男

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集   33回   93 - 93   2014年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科医学教育学会  

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  • Ultra-structural evaluation of an anodic oxidated titanium dental implant 査読

    YAMAGAMI A, NAGAOKA N, YOSHIHARA K, NAKAMURA M, SHIRAI H, MATSUMOTO T, SUZUKI K, YOSHIDA Y

    Dent Mater J   33 ( 6 )   828 - 834   2014年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.4012/dmj.2014-121

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  • 岡山大学病院における研修歯科医に対する患者安全教育の取り組み

    白井 肇, 塩津範子, 武田宏明, 大塚恵理, 桑山香織, 鈴木康司, 河野隆幸, 吉田登志子, 鳥井康弘

    日本総合歯科学会雑誌   6   39 - 41   2014年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 一剤式適合試験材を用いた義歯適合性の定量的診査方法の開発

    原哲也, 佐名川徹, 森慎吾, 白井肇, 皆木省吾

    老年歯科医学   28 ( 2 )   217 - 217   2013年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本老年歯科医学会  

    J-GLOBAL

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  • 岡山大学病院における研修歯科医に対する医療安全教育

    白井 肇, 鈴木 康司, 河野 隆幸, 桑山 香織, 塩津 範子, 武田 宏明, 大塚 恵理, 吉田 登志子, 柳 文修, 飯田 征二, 森田 学

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集   32回   106 - 106   2013年7月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科医学教育学会  

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  • 周術期管理チーム医療研修が研修歯科医に与えた影響

    山中 玲子, 曽我 賢彦, 吉冨 愛子, 白井 肇, 鈴木 康司, 河野 隆幸, 鳥井 康弘, 森田 学

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集   32回   164 - 164   2013年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科医学教育学会  

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  • 一剤式適合試験材を用いた義歯適合性の定量的診査方法の開発

    原 哲也, 佐名川 徹, 森 慎吾, 白井 肇, 皆木 省吾

    日本老年歯科医学会総会・学術大会プログラム・抄録集   24回   186 - 186   2013年6月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本老年歯科医学会  

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  • 岡山大学病院における研修歯科医の動向調査 査読

    鈴木康司, 河野隆幸, 白井 肇, 桑山香織, 大塚恵理, 武田宏明, 塩津範子, 鳥井康弘

    日本総合歯科協議会雑誌   5 ( 特別号 )   39 - 41   2013年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 患者の歯科医療ニーズの把握とその提供 査読

    稲葉千織, 桑山香織, 鈴木康司, 河野隆幸, 白井 肇, 鳥井康弘

    日本総合歯科協議会雑誌   5 ( 特別号 )   50 - 52   2013年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • MTA応用により難治性根尖性歯周炎の治癒を試みた症例 査読

    粟田純世, 桑山香織, 鈴木康司, 河野隆幸, 白井 肇, 鳥井康弘

    日本総合歯科協議会雑誌   5 ( 特別号 )   105 - 107   2013年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 女性歯科医のキャリア形成に関する意識調査-岡山大学病院女性研修歯科医における将来展望- 査読

    大塚恵理, 塩津範子, 武田宏明, 桑山香織, 鈴木康司, 河野隆幸, 白井 肇, 鳥井康弘

    日本総合歯科協議会雑誌   5 ( 特別号 )   53 - 56   2013年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 岡山大学病院歯科医師臨床研修における経験内容について アンケート調査による分析 査読

    鈴木康司, 河野隆幸, 白井肇, 塩津範子, 武田宏明, 大塚恵理, 吉田登志子, 鳥井康弘

    岡山歯学会雑誌   32 ( 2 )   49 - 46   2013年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:岡山歯学会  

    過去5年間に岡山大学歯科医師卒後臨床研修プログラムを選択した研修歯科医師280名を対象に、研修開始時と終了時に30項目の臨床経験の有無についてアンケート調査を行った。その結果、概ね経験できている項目は研修開始時6項目、終了時16項目であった。経験者率は終了時の方がほぼ全項目で高く、23項目は有意に高かった。単独型プログラムと複合型プログラムの終了時の経験者率の比較では、単独型プログラムの方が高かったのは1項目、複合型の方が高かったのは4項目であった。岡山大学出身者と他大学出身者との比較では、研修開始時、終了時共に岡山大学出身者の方が経験者率が高かった。以上より、研修開始時は研修歯科医の臨床経験の差が大きく、臨床研修終了時には全ての検討項目で経験率が上昇した。卒前教育での経験の差は卒後臨床経験に影響することが示唆され、卒前教育と卒後臨床経験の連携の重要性が再認識された。

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  • 「チーム医療研修プログラム」の意義の検討

    山中 玲子, 曽我 賢彦, 吉冨 愛子, 白井 肇, 鈴木 康司, 河野 隆幸, 鳥井 康弘, 森田 学

    岡山歯学会雑誌   31 ( 2 )   91 - 91   2012年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:岡山歯学会  

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  • 歯科医師臨床研修におけるチーム医療教育

    山中 玲子, 曽我 賢彦, 吉冨 愛子, 白井 肇, 鈴木 康司, 河野 隆幸, 鳥井 康弘, 森田 学

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集   31回   93 - 93   2012年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科医学教育学会  

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  • 歯科研修医に対する周術期管理チーム医療教育の意義 岡山大学病院医療支援歯科研修プログラム

    山中 玲子, 曽我 賢彦, 白井 肇, 鈴木 康司, 河野 隆幸, 鳥井 康弘, 森田 学

    岡山歯学会雑誌   31 ( 1 )   35 - 35   2012年6月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:岡山歯学会  

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  • Yamanaka Reiko, Soga Yoshihiko, Yoshitomi Aiko, Shirai Hajime, Suzuki Koji, Kono Takayuki, Torii Yasuhiro, Morita Manabu 査読

    Yamanaka Reiko, Soga Yoshihiko, Yoshitomi Aiko, Shirai Hajime, Suzuki Koji, Kono Takayuki, Torii Yasuhiro, Morita Manabu

    The Journal of Japanese Dental Education Association   28 ( 2 )   20 - 28   2012年

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  • 歯科医師卒後臨床研修におけるチーム医療研修プログラム -研修歯科医のに関心および理解に与えた効果の検討- 査読

    山中玲子, 曽我賢彦, 吉冨愛子, 白井肇, 鈴木康司, 河野隆幸, 鳥井康弘, 森田学

    歯科医学教育学会雑誌   28 ( 2 )   76 - 84   2012年

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  • 歯科研修医に対する周術期管理チーム医療教育の意義 岡山大学病院医療支援歯科研修プログラム

    山中 玲子, 曽我 賢彦, 白井 肇, 鈴木 康司, 河野 隆幸, 鳥井 康弘, 森田 学

    岡山歯学会雑誌   30 ( 2 )   82 - 83   2011年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:岡山歯学会  

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  • 岡山大学病院における歯科研修医を対象とした摂食・嚥下リハビリテーション研修プログラム

    白井 肇, 鈴木 康司, 河野 隆幸, 村田 尚道, 江草 正彦, 浅海 淳一, 宮脇 卓也, 鳥井 康弘

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集   30回   156 - 156   2011年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科医学教育学会  

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  • 咬合支持回復時の空間認知能に対する分散学習の影響 査読

    原 哲也, 黒住 明正, 坂本 隼一, 飯田 祥与, 荒木 大介, 黒田 知沙, 岡 森彦, 白井 肇, 皆木 省吾, 森 慎吾, 衣田 圭宏

    日本老年歯科医学会総会・学術大会プログラム・抄録集   22回   91 - 91   2011年6月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本老年歯科医学会  

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  • 岡山大学病院における研修歯科医の動向調査 査読

    鈴木 康司, 河野 隆幸, 白井 肇, 岡 祐佳, 武田 宏明, 塩津 範子, 鳥井 康弘

    岡山歯学会雑誌   30 ( 1 )   41 - 41   2011年6月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:岡山歯学会  

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  • 模擬患者を活用した歯科シミュレーション教育のための教育資源データベースの開発 査読

    吉田登志子, 中野田紳一, 白井 肇, 仲井雪絵, 目瀬 浩, 木尾哲朗, 鈴木康司, 河野隆幸, 鳥井康弘

    日本歯科医学教育学会雑誌   26 ( 3 )   331 - 336   2010年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:(一社)日本歯科医学教育学会  

    模擬患者(Simulated Patient、以後SPと記す)を活用した歯科シミュレーション教育支援のために、SPのシナリオや口腔内写真、エックス線写真などの物的教育資源を制作、編集、収集した。そして、それらを蓄積するためのデータベースソフトウェアを開発し、その有用性を検討した。開発したソフトウェアには、SPの性別、年齢、氏名、そして病名を記したSPケースの一覧表を付し、1)健康調査票、2)SPのシナリオ、3)歯科医師役のシナリオ(場面設定の説明)、4)シナリオの解説(ねらい)、5)SPの口腔内状態(歯式、口腔内写真、エックス線写真)、6)所見、診断、処置方針、7)診療情報提供書、の7つの資源、ならびに教員のためのガイドを収録した。また、性別、年齢、そして病名によってSPケースを検索できる機能も付与した。開発したソフトウェアの有用性を検討するために、6名の教員を対象に質問紙を用いて検討した結果、SPを活用した実習を実施する際に役に立つと感じていることが示唆された。また、Webブラウザでの閲覧や写真の拡大機能の付加などを実現してほしいという改善点も指摘された。(著者抄録)

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  • 岡山大学病院歯科医師臨床研修におけるWebを用いた電子ポートフォリオシステムの評価

    河野隆幸, 鈴木康司, 白井 肇, 岡 祐佳, 鳥井康弘

    岡山歯学会雑誌   28 ( 1 )   27 - 36   2009年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:岡山歯学会  

    新たに追加したWebブラウザを用いた電子ポートフォリオについて、システムの歯学臨床教育での有用性を検討した。Webブラウザを用いた電子ポートフォリオシステム「Daily Report」は、FileMaker Pro8のWebデータベース機能を利用したシステムで、Webブラウザを用いることによって学内のLANに接続したあらゆるパソコンからアクセスすることが可能である。研修歯科医31例が入力した研修レポート数の平均は45.7±35.0件で、補綴分野に関するレポートが最も多く557件で37.1%を占めた。6診療科の指導歯科医が研修歯科医の研修レポートに対して入力したコメント入力割合は、17%から82%と大きくばらつきがあった。DailyReportを用いた研修の有効性に多くの研修歯科医と指導歯科医が同意していたが、使用感や利用頻度に関して問題があることが明らかになった。

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  • 部分床義歯模型実習の内容に関する歯学部学生の意識調査 査読

    原哲也, 兒玉(島津)千恵, 白井肇, 皆木省吾

    岡山歯学会雑誌   27 ( 1 )   13 - 18   2008年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 歯科医師臨床研修における電子ポートフォリオシステムの活用 査読

    河野隆幸, 中野田紳一, 白井肇, 鈴木康司, 岡祐佳, 鳥井康弘

    日本歯科医学教育学会雑誌   24 ( 1 )   40 - 47   2008年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:(一社)日本歯科医学教育学会  

    岡山大学病院卒後臨床研修センター歯科研修部門では、平成18年度から歯科医師臨床研修を行うにあたり、電子ポートフォリオシステム「Resident」(以下、Resident)を構築し運用している。今回、平成18年度におけるResidentの利用状況と研修歯科医の評価について検討した。対象は、4ヵ月間本学病院で研修後8ヵ月間協力型施設で研修を行った研修歯科医11名(4ヵ月研修群)、8ヵ月間本学病院・4ヵ月間協力型施設で研修を行った研修歯科医12名(8ヵ月研修群)、および1年間本学病院で研修を行った研修歯科医42名(12ヵ月研修群)の計65名である。それぞれの研修歯科医が、本学病院での研修期間中に入力した日報数を調べるとともに、1年間の研修終了時に、Residentに対するアンケート調査を行った。日報の入力総数は22,189件で、研修歯科医が1ヵ月あたりに入力した日報数の平均は、4ヵ月研修群、8ヵ月研修群、12ヵ月研修群で、それぞれ18.4件、24.1件、37.8件である。また、Residentに対するアンケート結果から、研修歯科医は電子ポートフォリオへ入力することに対して肯定的に感じていることがうかがえた。以上の結果から、電子ポートフォリオシステム「Resident」は、歯科医師臨床研修での教育面において、有効なシステムであることが示唆された。(著者抄録)

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  • Occlusion: Supporting and Pacing Force Distribution

    Minagi S, Kinuta Y, Sejima J, Hara T, Nishigawa G, Maruo Y, Arima T, Oki K, Oka M, Hasegawa K, Kodama N, Shimazu-Kodama C, Suwaki M, Torii Y, Shirai H

    Prosthodontic Research & Practice   7 ( 2 )   117 - 119   2008年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:社団法人 日本補綴歯科学会  

    One of the prominent roles of the occlusion would be to support the force balance wobbling in stomatognathic system, thus pacing and minimizing the change of force distribution with age. Patient's demands on the prosthetic treatment have been becoming higher and more complicated during the past several decades. These demands include not only the precise restoration of the decayed tooth but also the treatment to provide stable and comfortable state of the stomatognathic system in the longer term. These demands would deeply be related to ; 1) How to finalize the information on temporary or treatment prosthesis, which has the resulted shape of the precise functional adjustment, on the final prosthesis, and 2) How to cope with the persistent complaints regarding tooth, tongue and other related sensations. In these aspects, patient's subjectivity and/or esthesis might need to be satisfied with the form and/or function of the resulted prosthesis. The clinical difficulties might be related to the following two points, which are 1) the accuracy of the reproduction procedure from the treatment prosthesis to the final one and 2) stability of the mandibular position or the condylar position which support the functional basis for the prosthesis. In order to cope with the complicated requirements, we have been using double-casting method for providing cast restorations. This is a method to produce a cast restoration in two functional parts. The first casting step consists of a base-crown which covers the abutment tooth and adjacent proximal contact point(s). The second step is the molding of the functionally required occlusal form onto the base-crown. The third step is the metal casting onto the base-crown replacing the molded portion. This method could be applied in various situations where we are forced to match the function and the form. The purpose of this paper is to provide a good orientation to the double-casting method and also to discuss the concept that might pace and minimize the change of force distribution in stomatognathic system.

    DOI: 10.2186/prp.7.117

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    CiNii Books

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  • 岡山大学医学部・歯学部附属病院における平成18年度歯科医師臨床研修の状況 第1報 電子ポートフォリオシステムによる診療分野別分析 査読

    河野隆幸, 鈴木康司, 白井肇, 岡祐佳, 鳥井康弘

    岡山歯学会雑誌   26 ( 2 )   103 - 109   2007年

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  • 研修歯科医に対する薬剤情報に関するアンケート調査と情報提供の有用性

    宮崎俊明, 相良英憲, 錦織淳美, 古野勝志, 千堂年昭, 鈴木康司, 河野隆幸, 白井肇, 鳥井康弘, 五味田裕

    日本病院薬剤師会雑誌   43 ( 7 )   934 - 937   2007年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本病院薬剤師会  

    医師・看護師等への薬剤師側からの積極的な薬剤情報提供は、チーム医療における薬剤師の重要な職務の1つである。しかし、歯科医師を対象とした薬剤情報提供の有用性に関する報告は見当たらない。そこで今回、研修歯科医を対象として、研修歯科医が必要としている薬剤に関する情報のアンケート調査を行い、この結果に基づき薬剤師側からの情報提供を行った。その結果、研修歯科医は抗生物質や鎮痛消炎剤(以下、NSAIDs)、処方せん、患者に応じた投与設計に関する情報などを必要としていることが明らかとなった。また、薬剤師側からの情報の活用度および有用度では、抗生物質やNSAIDs、処方せんの内容が有用であるという結果が得られた。これらのことから、歯科医師に対しては、よく使われる薬剤に関する情報はもとより、処方せんに関する情報も積極的に提供していくことが有用であると考えられた。(著者抄録)

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  • 岡山大学医学部・歯学部附属病院における平成18年度歯科医師臨床研修の状況 第2報 歯科保存および歯科補綴関連研修内容の分析 査読

    鈴木康司, 河野隆幸, 白井肇, 岡祐佳, 鳥井康弘

    岡山歯学会雑誌   26 ( 2 )   111 - 117   2007年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:岡山歯学会  

    平成18年度に岡山大学医学部・歯学部附属病院で実施した1年間の歯科医師臨床研修において、研修歯科医が電子ポートフォリオシステム「Resident」(Resident)に入力、記載した日報データのうち、歯科保存および歯科補綴関連処置に関する記載数を調査し、処置内容の詳細な分析を行った。平成18年度において1年間研修を行った単独型研修プログラム専攻者は42名で、Residentに入力した日報数は計19061、ここから抽出した処置項目数は計23028項目、うち歯科保存関連処置11316項目、歯科補綴関連処置7061項目であった。各処置内容について研修歯科医1人当たりの平均記載数をみると、歯科保存関連処置では保存修復処置でレジン充填32.8、メタルインレー形成・印象5.3、歯内療法処置で根管貼薬・拡大27.3、根管充填12.3、歯周治療処置で超音波スケーリング45.4、ブラッシング指導31.5が、歯科補綴関連処置ではクラウン・ブリッジ補綴処置で暫間補綴22.2、印象採得14.8、有床義歯補綴処置で義歯経過観察・調整25.2、義歯修理13.1が多かった。

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  • 岡山大学医学部・歯学部附属病院における歯科医師卒後臨床研修プログラム アンケートに基づいた研修目標の到達度の実態調査

    鳥井 康弘, 白井 肇, 鈴木 康司, 窪木 拓男, 皆木 省吾, 吉山 昌宏, 菅原 利夫, 岸 幹二

    岡山歯学会雑誌   23 ( 1 )   190 - 191   2004年6月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:岡山歯学会  

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  • 岡山大学医学部・歯学部附属病院における歯科医師卒後臨床研修プログラム 研修プログラムの策定と研修状況について

    白井 肇, 鳥井 康弘, 鈴木 康司, 河野 隆幸, 本多 康聡, 宮本 学, 西 一也, 岡崎 好秀, 木村 卓爾, 川本 知明, 窪木 拓男, 皆木 省吾, 吉山 昌宏, 菅原 利夫, 岸 幹二

    岡山歯学会雑誌   23 ( 1 )   191 - 191   2004年6月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:岡山歯学会  

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  • The effect of diabetes mellitus on the expression of Argyrophilic nucleolar organizer regions (AgNORs) in mucosal epithelium under experimental denture bases in rats 査読

    Yukinori Maruo, Takashi Sato, Testuya Hara, Shingo Mori, Hajime Shirai, Shogo Minagi

    Journal of Oral Pathology & Medicine   32 ( 3 )   171 - 175   2003年3月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Wiley  

    DOI: 10.1034/j.1600-0714.2003.00066.x

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  • The effect of diabetes mellitus on the expression of Argyrophilic nucleolar organizer regions (AgNORs) in mucosal epithelium under experimental denture bases in rats. 査読

    Maruo Y, Sato T, Hara T, Mori S, Shirai H and Minagi S

    Journal of Oral Pathology & Medicine   32 ( 3 )   171 - 175   2003年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1034/j.1600-0714.2003.00066.x

    Web of Science

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  • 岡山大学歯学部臨床実習直前学生に対するOSCEの試み―学生アンケート調査からの評価―. 査読

    鳥井康弘, 吉田登志子, 荒川 光, 若狭 亨, 宮脇正一, 新井英雄, 塚本剛一, 福永城司, 長塚 仁, 中村浩彰, 白井 肇, 糀谷 淳, 高木 愼, 岸本悦央, 嶋田昌彦, 山本敏男, 吉山昌宏, 鈴木一臣, 永井教之

    岡山歯学会雑誌   2003年

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  • 【目で見る咬合の基礎知識】人工歯排列

    衣田 圭宏, 丸尾 幸憲, 白井 肇

    歯科技工   別冊 ( 目で見る咬合の基礎知識 )   136 - 137   2002年6月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:医歯薬出版(株)  

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  • 糖尿病における咀嚼圧下の義歯床下骨組織の吸収に関する組織計測学的検討

    今井 康雅, 佐藤 隆志, 岡本 信, 原 哲也, 森 慎吾, 白井 肇, 衣田 圭宏, 丸尾 幸憲, 岡 森彦, 沖 和広

    老年歯科医学   16 ( 3 )   449 - 449   2002年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本老年歯科医学会  

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  • Effect of calcium supplementation on bone dynamics of the maxilla, mandible and proximal tibia in experimental osteoporosis

    H. Shirai, T. Sato, M. Oka, T. Hara, S. Mori

    Journal of Oral Rehabilitation   29 ( 3 )   287 - 294   2002年3月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Wiley  

    DOI: 10.1046/j.1365-2842.2002.00817.x

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  • Effect of calcium supplementation on bone dynamics of the maxilla, mandible and proximal tibia in experimental osteoporosis 査読

    Shirai H, Sato T, Oka M, Hara T and Mori S

    Journal of Oral Rehabilitation   29 ( 3 )   287 - 294   2002年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1046/j.1365-2842.2002.00817.x

    Web of Science

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  • 人工歯

    白井 肇, 衣田圭宏, 原 哲也

    月刊歯科技工別冊 目で見る咬合の基礎知識   134-135   2002年

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    担当区分:筆頭著者  

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  • 機能的咬合を精密に再現する2回鋳造法の改良

    白井 肇, 瀬島淳一, 皆木省吾

    Quintessence of Dental Technology   27   1343 - 1347   2002年

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    担当区分:筆頭著者  

    CiNii Article

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  • 平衡側防護接触を2回鋳造法を用いて付与した鋳造冠の一症例

    白井 肇

    補綴誌   2002年

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    担当区分:筆頭著者  

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  • 舌の違和感を訴える患者に2回鋳造法を適用した一症例

    白井 肇, 瀬島淳一, 萬谷祐佳, 鈴木雄一郎, 谷本祐子, 皆木省吾

    日本顎口腔機能学会雑誌   28   26 - 27   2002年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

    DOI: 10.7144/sgf.9.53

    CiNii Article

    CiNii Books

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  • 咬合様式

    白井 肇, 原 哲也, 西川悟郎

    月刊歯科技工別冊 目で見る咬合の基礎知識   104-107   2002年

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    担当区分:筆頭著者  

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  • 固定

    原 哲也, 白井 肇, 衣田圭宏

    月刊歯科技工別冊 目で見る咬合の基礎知識   66-67   2002年

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  • レポート「第107回日本補綴歯科学会」開催される

    原 哲也, 白井 肇

    隔月刊補綴臨床   448-451   2002年

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  • A histomorphometric analysis on bone dynamics in denture supporting tissue under continuous pressure in streptozotocin-induced diabetic rat

    M. Okamoto, T. Sato, H. Shirai, Y. Imai

    Journal of Oral Rehabilitation   28 ( 6 )   553 - 559   2001年6月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Wiley  

    DOI: 10.1046/j.1365-2842.2001.00694.x

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  • A histomorphometric analysis on bone dynamics in denture supporting tissue under continuous pressure in streptozotocin-induced diabetic rat 査読

    M Okamoto, T Sato, H Shirai, Y Imai

    JOURNAL OF ORAL REHABILITATION   28 ( 6 )   553 - 559   2001年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:BLACKWELL SCIENCE LTD  

    The purpose of this study was to investigate bone dynamics in denture supporting tissue under continuous pressure in the diabetic condition by using bone histomorphometry in relation to initial intensity of continuous pressure exerted through the denture base. The experimental denture base, which was designed to load initial continuous pressure of 0.0, 1.0, 10.0 or 20.0 kPa to the denture supporting tissue, was applied to the molar region of hard palate of streptozotocin-induced diabetic rats. Fluorescent labelled palatal bone tissue was stained with Villanueva bone stain and was prepared for the undecalcified grinding section. In 0.0 kPa group, no bone resorption was observed and bone formation was transiently inhibited after the denture insertion. In 1.0 kPa group, although no bone resorption was observed, the beginning of bone formation after the inhibition of bone formation was later than that in 0.0 kPa group and bone formation dynamics after the resumption of bone formation was similar to that in 0.0 kPa group. In 10.0 and 20.0 kPa groups, bone resorption was observed until 3 and 4 weeks, respectively, and the amount of bone resorption for each group was 60 +/- 16 and 87 +/- 18 mum, respectively. The resumption of bone formation in 10.0 and 20.0 kPa groups were observed at the same stage with 1.0 kPa group, and the bone formation dynamics after the resumption of bone formation in 10.0 and 20.0 kPa groups were also similar to that in 0.0 kPa group. From the results of this study, it was revealed that bone formation following bone resorption did not cause equivalent recovery of the bone surface level to the level observed in the case without bone resorption in the diabetic condition.

    Web of Science

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  • Effects of ovariectomy and/or dietary calcium deficiency on bone dynamics in the rat hard palate, mandible and proximal tibia

    Tetsuya Hara, Takashi Sato, Morihiko Oka, Shingo Mori, Hajime Shirai

    Archives of Oral Biology   46 ( 5 )   443 - 451   2001年5月

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    担当区分:最終著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Elsevier BV  

    DOI: 10.1016/s0003-9969(00)00135-7

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  • Effects of ovariectomy and/or dietary calcium deficiency on bone dynamics in the rat hard palate, mandible and proximal tibia 査読

    T Hara, T Sato, M Oka, S Mori, H Shirai

    ARCHIVES OF ORAL BIOLOGY   46 ( 5 )   443 - 451   2001年5月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:PERGAMON-ELSEVIER SCIENCE LTD  

    The effects of ovariectomy and/or dietary calcium deficiency on bone dynamics were examined by comparing the histomorphometric changes in these bones. Five groups of rats were studied, (1) unoperated basal controls: (2) sham-operated, fed on a normal-calcium diet; (3) ovariectomized, fed on a normal-calcium diet; (4) sham-operated, fed on a calcium-deficient diet; (5) ovariectomized, fed on 3 calcium-deficient diet. The basal controls were killed at 6 weeks of ago, and the remaining groups were killed at 18 weeks of age. The hard palate. mandible and proximal tibia were processed undemineralized for quantitative bone histomorphometry. Bone volume, eroded surface, osteoid surface and bone-formation ratio were calculated. A significant age-related increase in bone volume and a significant decrease in bone formation were observed in the hard palate and mandible, whereas no significant age-related increase in bone volume could be found in the tibia. In the hard palate, ovariectomy neither inhibited age-related increases in bone volume nor affected bone dynamics, while both the combined ovariectomy and dietary calcium deficiency and dietary calcium deficiency alone led to bone loss and increased bone turnover. In contrast, in the mandible and proximal tibia, ovariectomy alone as well as dietary calcium deficiency led to bone loss and increased bone turnover. Ovariectomy, therefore, produced no significant changes in the hard palate, but affected bone dynamics in the mandible and tibia. However, dietary calcium deficiency induced bone loss and increased bone turnover in the hard palate, mandible and proximal tibia, independently of ovariectomy. (C) 2001 Elsevier Science Ltd. All rights reserved.

    DOI: 10.1016/S0003-9969(00)00135-7

    Web of Science

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  • 義歯撤去が咀嚼圧下の義歯床下粘膜上皮組織におけるAgNOR数に与える影響 査読

    岡本 信, 佐藤隆志, 沖 和広, 原 哲也, 森 慎吾, 白井 肇, 衣田圭宏, 丸尾幸憲, 今井康雅, 岡 森彦

    補綴誌   45 ( 106回特別 )   97 - 97   2001年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(公社)日本補綴歯科学会  

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  • 機能的咬合を精密に再現する2回鋳造法の術式改良

    白井 肇, 皆木省吾, 原 哲也, 西川悟郎, 長谷川浩一, 谷本裕子, 濱中麻衣, 長尾直子, 高橋修平, 萬谷裕佳, 佐藤隆志

    補綴誌   45   798 - 798   2001年

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    担当区分:筆頭著者  

    CiNii Article

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  • Bone Dynamics in Diabetic denture supporting tissue under intermition pressure

    Hara, T, Sato, T, Imai, Y, Okamoto, M, Mori, S, Shirai, H, Maruo, Y, Kinuta, Y

    J. Dent. Res   2001年

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  • 実験的骨粗鬆症における咀嚼圧下の義歯床下組織の病理組織学的変化

    岡 森彦, 佐藤隆志, 原 哲也, 森 慎吾, 白井 肇, 衣田圭宏, 丸尾幸憲, 今井康雅, 岡本 信, 沖 和広

    老年歯科医学   15 ( 3 )   325 - 325   2001年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本老年歯科医学会  

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  • 持続的圧力下の義歯床下骨組織におけるオステオポンチンの発現と骨吸収との関連

    衣田圭宏, 原 哲也, 森 慎吾, 白井 肇, 丸尾幸憲, 今井康雅, 岡本 信, 岡 森彦, 沖 和広, 佐藤隆志

    補綴誌   45 ( 105回特別 )   47 - 47   2001年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(公社)日本補綴歯科学会  

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  • Argyrophilic nucleolar organizer regions (AgNORs) in mucosal epithelium under experimental denture bases in rats 査読

    Tetsuya Hara, Takashi Sato, Shingo Mori, Hajime Shiral, Yukinori Maruo, Shogo Minagi

    Journal of Oral Pathology and Medicine   29 ( 1 )   33 - 38   2000年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Wiley  

    The purpose of this study was to evaluate changes in the argyrophilic nucleolar organizer region (AgNOR) counts in mucosal epithelium induced by continuous or intermittent compressive pressure exerted through experimental denture bases and to examine the relationships between the AgNOR count, histopathological changes and the intensity of the pressure under denture bases. Continuous or intermittent compressive pressure exerted through the denture bases was applied to the hard palate of the molar region in rats. A morphometric analyses of AgNORs was performed in denture-supporting tissue 3 days and 1, 2, 4, 8, 12 and 20 weeks after the denture insertion. From the results of this study, it was found that non-pressure contact of the denture bases with palatal tissues did not change the AgNOR count. The AgNOR count was decreased by continuous or intermittent compressive pressure, and then recovered to almost the same level as with the non-pressure contact at 20 weeks following a decrease of the pressure. The AgNOR counts in the epithelium under the denture bases were revealed to be related to the histopathological changes in the denture-supporting tissues and the intensity of the pressure under the denture bases.

    DOI: 10.1034/j.1600-0714.2000.290106.x

    Scopus

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  • 岡山大学歯学部における問題発見解決型教育法(チュートリアル教育)導入の試み 査読

    窪木拓男, 石川邦夫, 新井英雄, 吉田登志子, 平田あずみ, 市川博之, 船橋誠, 久保田聡, 井上正久, 谷本一郎, 十川紀夫, 入江正郎, 濱和洋, 伊東孝介, 明貝文夫, 完山学, 白井肇 ほか

    岡山歯学会雑誌   19 ( 2 )   295 - 304   2000年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:岡山歯学会  

    平成11年度に採用されたチュートリアル教育の内容を記述し,その自己評価と新年度のシステムに向けての改革案について論じた.チュートリアル教育が6年間の断続性のある一貫的な歯科教育システムの中で,どのような意味付けがあるかを考え,各学年個々に目的意識を持って挑む必要がある.目的がはっきりすれば,評価方法に関してもその目的にそった方法がとられるものと考えられる.又,歯学教育システムの中でのタイミングについては,特に考慮が必要で,第1,2,3年次という連続した3年間をチュートリアルのスケジュールにあてがうこと自体も再考の余地があると思われた

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  • 義歯撤去時間と持続的圧力下の義歯床下組織における病理組織学的変化との関連.

    白井 肇, 佐藤隆志, 原 哲也, 森 慎吾, 丸尾幸憲, 衣田圭宏, 岡 森彦, 沖 和広

    補綴誌   44 ( 104回特別 )   51 - 51   2000年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   出版者・発行元:(公社)日本補綴歯科学会  

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  • The effect of diabetes mellitus on histopathological changes in the tissues under denture base and without mechanical pressure 査読

    H. Shirai, T. Sato, T. Hara, S. Minagi

    Journal of Oral Rehabilitation   25 ( 9 )   715 - 720   1998年9月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Wiley  

    DOI: 10.1046/j.1365-2842.1998.00301.x

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    その他リンク: https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full-xml/10.1046/j.1365-2842.1998.00301.x

  • Threshold for Bone Resorption Induced by Continuous and Intermittent Pressure in the Rat Hard Palate 査読

    SATO T., HARA T., MORI S., SHIRAI H., MINAGI S.

    Journal of dental research   77 ( 2 )   387 - 392   1998年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1177/00220345980770020701

    CiNii Article

    CiNii Books

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  • Diabetes affects threshold for bone resorption induced by mechanical pressure.

    H Shirai, T Sato, T Hara, S Mori, Y Maruo, S Minagi

    JOURNAL OF DENTAL RESEARCH   77 ( Special Issue )   881 - 881   1998年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   出版者・発行元:AMER ASSOC DENTAL RESEARCH  

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  • c-Fos Induction in the Subnucleus Caudalis Following Noxious Mechanical Stimulation of the Oral Mucous Membrane

    Tomosada Sugimoto, Tetsuya Hara, Hajime Shirai, Toshihiko Abe, Hiroyuki Ichikawa, Takashi Sato

    Experimental Neurology   129 ( 2 )   251 - 256   1994年10月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Elsevier BV  

    DOI: 10.1006/exnr.1994.1167

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書籍等出版物

  • チェアーサイド歯科英会話ー分かる伝わるコミュニケーション!-

    岡山大学歯学部  2010年  ( ISBN:9784860692575

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  • 目で見る咬合の基礎知識

    医歯薬出版,東京  2002年 

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MISC

  • [歯科医学教育白書2021年版にみるわが国の歯科医学教育の現状] 2021年版白書の特徴「コロナ禍における歯科医学教育」を中心に 特色ある教育

    白井 肇

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集   42回   37 - 37   2023年7月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科医学教育学会  

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  • 【歯科医学教育白書2021年版(2018~2021年)】(第4章)歯科医学教育プログラム(学士課程教育) 歯科における医学教育

    白井 肇

    日本歯科医学教育学会雑誌   別冊   69 - 71   2023年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科医学教育学会  

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  • 大学病院における医師からのインシデントレポート報告件数上昇に向けた取り組み

    小沼 利光, 大澤 晋, 丸山 雅道, 在本 ゆかり, 原 孝行, 白井 肇, 塚原 宏一

    医療の質・安全学会誌   17 ( Suppl. )   301 - 301   2022年11月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)医療の質・安全学会  

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  • 歯科診療中における歯科用チェアーからの転倒転落インシデントに対する岡山大学病院としての取り組み

    白井 肇, 江草 正彦, 柳 文修, 丸山 雅道, 森田 幸子, 鉄永 倫子, 楢崎 真理子, 岩月 啓氏, 鳥井 康弘, 飯田 征二

    医療の質・安全学会誌   10 ( Suppl. )   268 - 268   2015年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)医療の質・安全学会  

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  • 車椅子から歯科用チェアーへの移乗時の転倒転落インシデントに対する岡山大学病院としての取り組み

    白井 肇, 江草 正彦, 柳 文修, 丸山 雅道, 森田 幸子, 鉄永 倫子, 築山 尚司, 岩月 啓氏, 鳥井 康弘, 飯田 征二

    医療の質・安全学会誌   9 ( Suppl. )   258 - 258   2014年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)医療の質・安全学会  

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  • 歯科部門に特異的なインシデントに対する岡山大学病院としての取り組み

    白井 肇, 飯田 征二, 柳 文修, 丸山 雅道, 前川 珠木, 楢崎 真理子, 岡崎 安洋, 岩月 啓氏, 鳥井 康弘, 森田 学

    医療の質・安全学会誌   8 ( Suppl. )   371 - 371   2013年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)医療の質・安全学会  

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  • 周術期管理チーム医療研修が研修歯科医に与えた影響

    山中玲子, 曽我賢彦, 吉冨愛子, 山中玲子, 曽我賢彦, 吉冨愛子, 白井肇, 鈴木康司, 河野隆幸, 鳥井康弘, 森田学

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集   32nd   2013年

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  • 歯科における誤飲・誤嚥事故に対する岡山大学病院のとりくみ

    白井 肇, 飯田 征二, 柳 文修, 瀬島 淳一, 住吉 由季子, 丸山 雅道, 前川 珠木, 太田 吉夫, 鳥井 康弘, 森田 学

    医療の質・安全学会誌   7 ( Suppl. )   334 - 334   2012年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)医療の質・安全学会  

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  • 歯科医師臨床研修におけるチーム医療教育

    山中玲子, 山中玲子, 曽我賢彦, 曽我賢彦, 吉冨愛子, 吉冨愛子, 白井肇, 鈴木康司, 河野隆幸, 鳥井康弘, 森田学, 森田学

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集   31st   2012年

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  • 高分解能走査電子顕微鏡によるインプラント/生体組織界面の観察

    白井肇, 武田宏明, 長岡紀幸, 吉田靖弘, 坂本隼一, 原哲也, 河野隆幸, 鈴木康司, 皆木省吾, 鈴木一臣, 鳥井康弘

    岡山歯学会雑誌   30 ( 1 )   2011年

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  • 歯学系OSCEにおける医療面接評価 教員と模擬患者の評価の信頼性とその関連性

    吉田 登志子, 浅海 淳一, 松村 誠士, 目瀬 浩, 柳 文修, 此内 浩信, 仲井 雪絵, 白井 肇, 鳥井 康弘, 荒川 光, 前田 純子, 下野 勉

    医学教育   37 ( Suppl. )   91 - 91   2006年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本医学教育学会  

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  • 歯学臨床教育におけるリフレクション

    白井肇, 鳥井康弘, 鈴木康司, 吉山昌宏, 窪木拓男, 菅原利夫, 岸幹二, 嶋田昌彦, 皆木省吾

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集   23rd   2004年

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  • 岡山大学医学部・歯学部附属病院における歯科医師卒後臨床研修

    鳥井康弘, 白井肇, 鈴木康司, 吉山昌宏, 窪木拓男, 菅原利夫, 岸幹二, 嶋田昌彦, 皆木省吾

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集   23rd   2004年

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  • アメリカンフットボール選手のマウスガードについての意識調査

    鈴木 雄一郎, 下里 武巳, 白井 肇, 阪口 貴盛, 皆木 省吾

    日本補綴歯科學會雜誌 = The journal of the Japan Prosthodontic Society   47   160 - 160   2003年5月

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  • 実験的骨粗鬆症における持続的圧力下の義歯床下組織の病理組織学的変化に関する研究

    沖 和広, 佐藤隆志, 原 哲也, 森 慎吾, 白井 肇, 丸尾幸憲, 衣田圭宏, 岡 森彦

    補綴誌   44 ( 103回特別 )   64 - 64   2000年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(公社)日本補綴歯科学会  

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  • Threshold for bone resorption induced by continuous and intermittent pressure in the rat hard palate

    T. Sato, T. Hara, S. Mori, H. Shirai, S. Minagi

    Journal of Dental Research   77 ( 2 )   387 - 392   1998年

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    記述言語:英語   出版者・発行元:SAGE Publications Inc.  

    Osteoclastic bone resorption under the denture base has been considered to be influenced by mechanical force exerted through the denture base. However, no scientific evidence has been shown concerning whether osteoclastic bone resorption is a pressure-threshold-regulated phenomenon or merely a proportionally pressure-dependent phenomenon. In this study, a clear statistical criterion as an objective standard for the evaluation of histopathological bone resorption was established, and the relationship between the amount of continuous or intermittent compressive pressure exerted on the rat hard palate and induced osteoclastic bone resorption was studied based on this criterion. Eighty-five male rats of the Wistar strain, 15 weeks of age, were fitted with experimental dentures which were designed to exert a defined amount of continuous or intermittent compressive pressure on the intermolar region of the hard palate. No bone resorption was observed when continuous compressive pressure was ≤ 1.96 kPa or when intermittent compressive pressure was ≤ 9.8 kPa. In contrast, continuous compressive pressure ≥ 6.86 kPa or intermittent compressive pressure ≥ 19.6 kPa caused significant bone resorption in all rats studied. From these results, it was revealed that osteoclastic bone resorption under the denture base was a pressure-threshold-regulated phenomenon, and that the thresholds exist for the induction of bone resorption under the denture base by both continuous and intermittent compressive pressure, respectively. It was also clearly revealed from the results that the threshold for continuous compressive pressure is lower than that for intermittent compressive pressure.

    DOI: 10.1177/00220345980770020701

    Scopus

    PubMed

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  • Diabetes mellitus affects denture supporting tissue under continuous mechanical pressure.

    T Abe, T Sato, T Hara, S Mori, H Shirai, S Minagi

    JOURNAL OF DENTAL RESEARCH   76 ( SpecialIssme )   2769 - 2769   1997年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)   出版者・発行元:AMER ASSOC DENTAL RESEARCH  

    Web of Science

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  • Diabetes mellitus affects denture supporting tissue under continuous mechanical pressure.

    T Abe, T Sato, T Hara, S Mori, H Shirai, S Minagi

    JOURNAL OF DENTAL RESEARCH   76 ( SpecialIssme )   2769 - 2769   1997年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)   出版者・発行元:AMER ASSOC DENTAL RESEARCH  

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  • Effect of dietary calcium on maxilla and mandible in osteoporosis.

    T Hara, T Sato, Y Maruo, S Mori, H Shirai, T Abe, S Minagi

    JOURNAL OF DENTAL RESEARCH   76 ( SpecialIssme )   846 - 846   1997年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)   出版者・発行元:AMER ASSOC DENTAL RESEARCH  

    Web of Science

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  • A Histometric Analysis on Bone Resorption in the Tissue under Denture Base Lacking in Self-cleaning

    中島 啓一朗, 佐藤 隆志, 角谷 真一, 原 哲也, 白井 肇, 森 慎吾, ウタマ モハッマド ダルマ, 丸尾 幸憲

    The Journal of the Japan Prosthodontic Society   39 ( 4 )   717 - 721   1995年8月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:社団法人日本補綴歯科学会  

    義歯床下骨組織は,義歯の支持,維持ならびに安定に対する基盤を与えるものとして,有床義歯補綴において重要な役割を担っている.われわれはすでに,蛍光物質によるラベリングとVi11anuevaの骨染色を施した義歯床下骨組織の未脱灰研磨標本を対象として,義歯床による被覆に伴う自浄作用の欠如によって生じる義歯床下骨組織の動態,すなわち吸収と添加に関して定性的な検討を加えた.本研究は,義歯床による被覆に伴う自浄作用の欠如によって生じる義歯床下骨組織の吸収に関して,さらに詳細な検討を行うことを目的として,二次元画像解析装置を用いて組織計測を行い,定量的な検討を加えたものである.

    DOI: 10.2186/jjps.39.717

    CiNii Article

    CiNii Books

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    その他リンク: http://search.jamas.or.jp/link/ui/1996086712

  • 自浄作用の欠如に伴う義歯床下骨組織の吸収に関する組織計測的検討(共著)

    中島 啓一朗, 佐藤 隆志, 角谷 真一, 原 哲也, 白井 肇, 森 慎吾, ウタマ モハッマド ダルマ, 丸尾 幸憲

    日本補綴歯科学会雑誌   39 ( 4 )   717 - 721   1995年8月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:社団法人日本補綴歯科学会  

    義歯床下骨組織は,義歯の支持,維持ならびに安定に対する基盤を与えるものとして,有床義歯補綴において重要な役割を担っている.われわれはすでに,蛍光物質によるラベリングとVi11anuevaの骨染色を施した義歯床下骨組織の未脱灰研磨標本を対象として,義歯床による被覆に伴う自浄作用の欠如によって生じる義歯床下骨組織の動態,すなわち吸収と添加に関して定性的な検討を加えた.本研究は,義歯床による被覆に伴う自浄作用の欠如によって生じる義歯床下骨組織の吸収に関して,さらに詳細な検討を行うことを目的として,二次元画像解析装置を用いて組織計測を行い,定量的な検討を加えたものである.

    DOI: 10.2186/jjps.39.717

    CiNii Article

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    その他リンク: http://search.jamas.or.jp/link/ui/1996086712

  • A Histometric Analysis on Bone Formation in the Tissue under Denture Base Lacking in Self-cleaning

    佐藤 隆志, 中島 啓一朗, 原 哲也, 角谷 真一, 白井 肇, 森 慎吾, 阿部 俊彦, 丸尾 幸憲

    The Journal of the Japan Prosthodontic Society   39 ( 4 )   767 - 773   1995年8月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:社団法人日本補綴歯科学会  

    義歯床下骨組織は,義歯の支持,維持ならびに安定に対する基盤を与えるものであり,その動態について検討を加えることは有床義歯補綴において重要な意義をもつものと考えられる.この観点からわれわれはすでに,義歯床による被覆に伴う自浄作用の欠如によって生じる義歯床下骨組織の動態について定性的検討ならびに吸収に関する定量的検討を加えた.本研究は,義歯床による被覆に伴う自浄作用の欠如によって生じる義歯床下骨組織の添加に関してさらに詳細な検討を行うことを目的として,二次元画像解析装置を用いて組織計測を行い,定量的な検討を加えたものである.

    DOI: 10.2186/jjps.39.767

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    その他リンク: http://search.jamas.or.jp/link/ui/1996086713

  • 自浄作用の欠如に伴う義歯床下骨組織の添加に関する組織計測的検討

    佐藤 隆志, 中島 啓一朗, 原 哲也, 角谷 真一, 白井 肇, 森 慎吾, 阿部 俊彦, 丸尾 幸憲

    日本補綴歯科學會雜誌   39 ( 4 )   767 - 773   1995年8月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:社団法人日本補綴歯科学会  

    義歯床下骨組織は,義歯の支持,維持ならびに安定に対する基盤を与えるものであり,その動態について検討を加えることは有床義歯補綴において重要な意義をもつものと考えられる.この観点からわれわれはすでに,義歯床による被覆に伴う自浄作用の欠如によって生じる義歯床下骨組織の動態について定性的検討ならびに吸収に関する定量的検討を加えた.本研究は,義歯床による被覆に伴う自浄作用の欠如によって生じる義歯床下骨組織の添加に関してさらに詳細な検討を行うことを目的として,二次元画像解析装置を用いて組織計測を行い,定量的な検討を加えたものである.

    DOI: 10.2186/jjps.39.767

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  • 自浄作用の欠如に伴う義歯床下骨組織の添加に関する組織計測的検討(共著)

    佐藤 隆志, 中島 啓一朗, 原 哲也, 角谷 真一, 白井 肇, 森 慎吾, 阿部 俊彦, 丸尾 幸憲

    日本補綴歯科学会雑誌   39 ( 4 )   767 - 773   1995年8月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:社団法人日本補綴歯科学会  

    義歯床下骨組織は,義歯の支持,維持ならびに安定に対する基盤を与えるものであり,その動態について検討を加えることは有床義歯補綴において重要な意義をもつものと考えられる.この観点からわれわれはすでに,義歯床による被覆に伴う自浄作用の欠如によって生じる義歯床下骨組織の動態について定性的検討ならびに吸収に関する定量的検討を加えた.本研究は,義歯床による被覆に伴う自浄作用の欠如によって生じる義歯床下骨組織の添加に関してさらに詳細な検討を行うことを目的として,二次元画像解析装置を用いて組織計測を行い,定量的な検討を加えたものである.

    DOI: 10.2186/jjps.39.767

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  • Effect of Occlusal Pressure on the Initial Changes in Denture Supporting Tissues

    原 哲也, 佐藤 隆志, 中島 啓一朗, 森 慎吾, 白井 肇, ウタマ モハッマド ダルマ

    The Journal of the Japan Prosthodontic Society   39 ( 4 )   722 - 728   1995年8月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:社団法人日本補綴歯科学会  

    義歯床を介して加えられる咬合圧によって,義歯床下の上皮組織,粘膜下結合組織および骨組織には,義歯床装着14日後までに病理組織学的変化が惹起されることが実験的に示されている.したがって,咬合圧によって義歯床下組織に惹起される病理組織学的変化の全貌を把握するためには,義歯床装着14日後までの初期変化について検討を加えなければならない.本研究は,義歯床を介して加えられる咬合圧によって義歯床下組織に惹起される初期変化を病理組織学的に観察し,同時に義歯床下組織に加えられる咬合圧を経時的に測定することによって,咬合圧が義歯床下組織に惹起される初期変化に及ぼす影響について,咬合圧の大きさとの関連において検討を加えたものである.

    DOI: 10.2186/jjps.39.722

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    その他リンク: http://search.jamas.or.jp/link/ui/1996088649

  • 咬合圧が義歯床下組織の初期変化に及ぼす影響に関する研究

    原 哲也, 佐藤 隆志, 中島 啓一朗, 森 慎吾, 白井 肇, ウタマ モハッマド ダルマ

    日本補綴歯科學會雜誌   39 ( 4 )   722 - 728   1995年8月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:社団法人日本補綴歯科学会  

    義歯床を介して加えられる咬合圧によって,義歯床下の上皮組織,粘膜下結合組織および骨組織には,義歯床装着14日後までに病理組織学的変化が惹起されることが実験的に示されている.したがって,咬合圧によって義歯床下組織に惹起される病理組織学的変化の全貌を把握するためには,義歯床装着14日後までの初期変化について検討を加えなければならない.本研究は,義歯床を介して加えられる咬合圧によって義歯床下組織に惹起される初期変化を病理組織学的に観察し,同時に義歯床下組織に加えられる咬合圧を経時的に測定することによって,咬合圧が義歯床下組織に惹起される初期変化に及ぼす影響について,咬合圧の大きさとの関連において検討を加えたものである.

    DOI: 10.2186/jjps.39.722

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  • 咬合圧が義歯床下組織の初期変化に及ぼす影響に関する研究(共著)

    原 哲也, 佐藤 隆志, 中島 啓一朗, 森 慎吾, 白井 肇, ウタマ モハッマド ダルマ

    日本補綴歯科学会雑誌   39 ( 4 )   722 - 728   1995年8月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:社団法人日本補綴歯科学会  

    義歯床を介して加えられる咬合圧によって,義歯床下の上皮組織,粘膜下結合組織および骨組織には,義歯床装着14日後までに病理組織学的変化が惹起されることが実験的に示されている.したがって,咬合圧によって義歯床下組織に惹起される病理組織学的変化の全貌を把握するためには,義歯床装着14日後までの初期変化について検討を加えなければならない.本研究は,義歯床を介して加えられる咬合圧によって義歯床下組織に惹起される初期変化を病理組織学的に観察し,同時に義歯床下組織に加えられる咬合圧を経時的に測定することによって,咬合圧が義歯床下組織に惹起される初期変化に及ぼす影響について,咬合圧の大きさとの関連において検討を加えたものである.

    DOI: 10.2186/jjps.39.722

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    その他リンク: http://search.jamas.or.jp/link/ui/1996088649

  • 自浄作用の欠如に伴う義歯床下Hね組織の吸収に関する組織計測的検討

    中島 啓一朗, 佐藤 隆志, 角谷 真一, 原 哲也, 白井 肇, 森 慎吾, ウタマ モハッマド ダルマ, 丸尾 幸憲

    日本補綴歯科學會雜誌   39 ( 4 )   717 - 721   1995年8月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:社団法人日本補綴歯科学会  

    義歯床下骨組織は,義歯の支持,維持ならびに安定に対する基盤を与えるものとして,有床義歯補綴において重要な役割を担っている.われわれはすでに,蛍光物質によるラベリングとVi11anuevaの骨染色を施した義歯床下骨組織の未脱灰研磨標本を対象として,義歯床による被覆に伴う自浄作用の欠如によって生じる義歯床下骨組織の動態,すなわち吸収と添加に関して定性的な検討を加えた.本研究は,義歯床による被覆に伴う自浄作用の欠如によって生じる義歯床下骨組織の吸収に関して,さらに詳細な検討を行うことを目的として,二次元画像解析装置を用いて組織計測を行い,定量的な検討を加えたものである.

    DOI: 10.2186/jjps.39.717

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  • 自浄作用の欠如に伴う義歯床下骨組織の動態に関する定性的観察

    角谷 真一, 佐藤 隆志, 中島 啓一郎, 原 哲也, 白井 肇, 森 慎吾, ウタマ モハッマド ダルマ, 阿部 俊彦

    日本補綴歯科學會雜誌   39 ( 3 )   555 - 561   1995年6月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:社団法人日本補綴歯科学会  

    義歯床による被覆に伴う自浄作用の欠如によって生じる義歯床下組織の変化に関しては,脱灰標本を用いて実験的な検討が行われ,義歯床下骨組織には剥離角質細胞の蓄積による持続的圧力の上昇によって吸収と添加が生じることが明らかにされている.しかし,この義歯床下骨組織の動態に関しては,脱灰標本からは必ずしも十分な情報を得ることはできない.本研究は,実験動物の臼歯部口蓋を対象として,義歯床による被覆に伴う自浄作用の欠如によって生じる義歯床下骨組織の吸収と添加に関して,蛍光物質による骨組織のラベリングとVillanuevaの骨染色を施した未脱灰研磨標本を用いて定性的な検討を加えたものである.

    DOI: 10.2186/jjps.39.555

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    その他リンク: http://search.jamas.or.jp/link/ui/1996026117

  • A Qualitative Analysis on Bone Dynamics in the Tissue under Denture Base Lacking in Self-cleaning

    角谷 真一, 佐藤 隆志, 中島 啓一郎, 原 哲也, 白井 肇, 森 慎吾, ウタマ モハッマド ダルマ, 阿部 俊彦

    The Journal of the Japan Prosthodontic Society   39 ( 3 )   555 - 561   1995年6月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:社団法人日本補綴歯科学会  

    義歯床による被覆に伴う自浄作用の欠如によって生じる義歯床下組織の変化に関しては,脱灰標本を用いて実験的な検討が行われ,義歯床下骨組織には剥離角質細胞の蓄積による持続的圧力の上昇によって吸収と添加が生じることが明らかにされている.しかし,この義歯床下骨組織の動態に関しては,脱灰標本からは必ずしも十分な情報を得ることはできない.本研究は,実験動物の臼歯部口蓋を対象として,義歯床による被覆に伴う自浄作用の欠如によって生じる義歯床下骨組織の吸収と添加に関して,蛍光物質による骨組織のラベリングとVillanuevaの骨染色を施した未脱灰研磨標本を用いて定性的な検討を加えたものである.

    DOI: 10.2186/jjps.39.555

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  • 自浄作用の欠如に伴う義歯床下骨組織の動態に関する定性的観察(共著)

    角谷 真一, 佐藤 隆志, 中島 啓一郎, 原 哲也, 白井 肇, 森 慎吾, ウタマ モハッマド ダルマ, 阿部 俊彦

    日本補綴歯科学会雑誌   39 ( 3 )   555 - 561   1995年6月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:社団法人日本補綴歯科学会  

    義歯床による被覆に伴う自浄作用の欠如によって生じる義歯床下組織の変化に関しては,脱灰標本を用いて実験的な検討が行われ,義歯床下骨組織には剥離角質細胞の蓄積による持続的圧力の上昇によって吸収と添加が生じることが明らかにされている.しかし,この義歯床下骨組織の動態に関しては,脱灰標本からは必ずしも十分な情報を得ることはできない.本研究は,実験動物の臼歯部口蓋を対象として,義歯床による被覆に伴う自浄作用の欠如によって生じる義歯床下骨組織の吸収と添加に関して,蛍光物質による骨組織のラベリングとVillanuevaの骨染色を施した未脱灰研磨標本を用いて定性的な検討を加えたものである.

    DOI: 10.2186/jjps.39.555

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  • c-Fos induction in the subnucleus caudalis following noxious mechanical stimulation of the oral mucous membrane

    Tomosada Sugimoto, Tetsuya Hara, Hajime Shirai, Toshihiko Abe, Hiroyuki Ichikawa, Takashi Sato

    Experimental Neurology   129 ( 2 )   251 - 256   1994年

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    記述言語:英語  

    c-fos expression in response to noxious mechanical stimulation of the peripheral receptive field was used to study the somatotopic representation of the oral mucous membrane and trigeminal cutaneous receptive fields in the trigeminal subnucleus caudalis and the cervical spinal dorsal horn. Fos-neurons (neurons with c-fos protein-like immunoreactivity) following stimulation of the cutaneous receptive field were found in laminae I and II of the first and second cervical segments of the spinal cord ipsilateral to the stimulation and exhibited a clear somatotopic segregation
    i.e., the fos-neurons responding to receptive fields in the mandibular, maxillary, and ophthalmic divisions were arranged in a mediolateral sequence. On the other hand, fos-neurons responding to the oral mucous membrane were found in the similar laminae of the rostral pole of subnucleus caudalis bilaterally. They were all found in the dorsalmost part of the subnucleus without segregation
    e.g., topographic distributions of fos-neurons resulting from the mandibular and maxillary gingival stimulations were indistinguishable. The central mechanism of trigeminal nociception is discussed with respect to the difference between intra- and extraoral receptive fields. © 1994 by Academic Press, Inc.

    DOI: 10.1006/exnr.1994.1167

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  • A Histopathological Study on Initial Tissue Changes under Denture Base without Occlusal Pressure

    The Journal of the Japan Prosthodontic Society   37 ( 5 )   145 - 150   1993年

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  • 夜間義歯撤去が持続的加圧による義歯床下組織の病理組織学的変化に及ぼす影響

    原 哲也, 佐藤 隆志, 中島 啓一朗, 角谷 真一, 森 慎吾, 白井 肇, 清水 公雄, 渡邉 典子, ウタマ モハマッド ダルマ, 西川 悟郎, 皆木 省吾

    日本補綴歯科學會雜誌   36 ( 2 )   250 - 256   1992年4月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:社団法人日本補綴歯科学会  

    臨床においては従来から,義歯床下組織に安静を与えることによって義歯床下組織に惹起された変化を回復させ,義歯床下組織の保全を図るために,就寝時に義歯を撤去することが推奨されてきた.しかし,就寝時における義歯の撤去が義歯床下の粘膜組織や骨組織に惹起される変化に対して及ぼす影響については明確にされていない. 本研究は,義歯床を介して持続的に加えられる圧力によって義歯床下組織に惹起される変化に対して,夜間における義歯の撤去が及ぼす影響について病理組織学的手法を用いて実験的に検討を加えることによって,就寝時における義歯の撤去の臨床的効果について指標を与えたものである.

    DOI: 10.2186/jjps.36.250

    CiNii Article

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  • Effect of Denture Removal During Night Time on the Histopathological Changes Caused by Continuous Pressure in the Denture Supporting Tissues

    原 哲也, 佐藤 隆志, 中島 啓一朗, 角谷 真一, 森 慎吾, 白井 肇, 清水 公雄, 渡邉 典子, ウタマ モハマッド ダルマ, 西川 悟郎, 皆木 省吾

    The Journal of the Japan Prosthodotic Society   36 ( 2 )   250 - 256   1992年4月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:社団法人日本補綴歯科学会  

    臨床においては従来から,義歯床下組織に安静を与えることによって義歯床下組織に惹起された変化を回復させ,義歯床下組織の保全を図るために,就寝時に義歯を撤去することが推奨されてきた.しかし,就寝時における義歯の撤去が義歯床下の粘膜組織や骨組織に惹起される変化に対して及ぼす影響については明確にされていない. 本研究は,義歯床を介して持続的に加えられる圧力によって義歯床下組織に惹起される変化に対して,夜間における義歯の撤去が及ぼす影響について病理組織学的手法を用いて実験的に検討を加えることによって,就寝時における義歯の撤去の臨床的効果について指標を与えたものである.

    DOI: 10.2186/jjps.36.250

    CiNii Article

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    その他リンク: http://search.jamas.or.jp/link/ui/1993108487

  • 夜間義歯徹去が持続的加圧による義歯床下組織の病理組織学的変化に及ぼす影響 (共著)

    原 哲也, 佐藤 隆志, 中島 啓一朗, 角谷 真一, 森 慎吾, 白井 肇, 清水 公雄, 渡邉 典子, ウタマ モハマッド ダルマ, 西川 悟郎, 皆木 省吾

    日本補綴歯科学会雑誌   36 ( 2 )   250 - 256   1992年4月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:社団法人日本補綴歯科学会  

    臨床においては従来から,義歯床下組織に安静を与えることによって義歯床下組織に惹起された変化を回復させ,義歯床下組織の保全を図るために,就寝時に義歯を撤去することが推奨されてきた.しかし,就寝時における義歯の撤去が義歯床下の粘膜組織や骨組織に惹起される変化に対して及ぼす影響については明確にされていない. 本研究は,義歯床を介して持続的に加えられる圧力によって義歯床下組織に惹起される変化に対して,夜間における義歯の撤去が及ぼす影響について病理組織学的手法を用いて実験的に検討を加えることによって,就寝時における義歯の撤去の臨床的効果について指標を与えたものである.

    DOI: 10.2186/jjps.36.250

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講演・口頭発表等

  • 研修歯科医にとっての大学院進学というキャリアパス

    小山梨菜, 橋本篤典, 白井 肇, 綿谷汐莉, 矢部 淳, 味野範子, 武田宏明, 河野隆幸, 山本直史

    第44回岡山歯学会総会・学術大会  2023年12月10日 

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    開催年月日: 2023年12月10日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 医療安全管理におけるポスターデザイン力-当院における取り組み

    大澤 晋, 丸山 雅道, 小沼 利光, 宇賀 麻由, 吉岡 裕祐, 塩川 葉月, 赤池 繭子, 白井 肇, 塚原 宏一

    第18回医療の質・安全学会  2023年11月25日 

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    開催年月日: 2023年11月25日 - 2023年11月26日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 研修歯科医に対する歯科診療 VR 動画作製のためのアンケート調査

    武田 宏明, 白 井 肇, 綿谷 汐莉, 橋本 篤典, 矢 部 淳, 小山 梨菜, 塩津 範子, 河野 隆幸, 山本 直史

    第16回日本総合歯科学会学術大会  2023年10月29日 

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    開催年月日: 2023年10月28日 - 2023年10月29日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 歯科医学教育白書から見た最近の歯科医師臨床研修における変化

    古地美佳, 白井 肇, 大木絵美, 角 忠輝, 音琴淳一

    第16回日本総合歯科学会学術大会  2023年10月28日 

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    開催年月日: 2023年10月28日 - 2023年10月29日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 歯科医学教育白書2021年版にみるわが国の特色ある歯科医学教育の現状

    白井 肇, 音琴淳一, 角 忠輝, 大木絵美, 古地美佳

    第16回日本総合歯科学会学術大会  2023年10月28日 

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    開催年月日: 2023年10月28日 - 2023年10月29日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 歯科医学教育白書2021年版にみるわが国の歯科医学教育の現状 特色ある教育

    白井 肇

    第42回日本歯科医学教育学会  2023年7月15日 

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    開催年月日: 2023年7月15日 - 2023年7月16日

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

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  • 視覚材料を用いて術者と患者の病状に対する認識の齟齬をなくした症例

    橋本篤典, 矢部淳, 野崎髙儀, 小山梨菜, 塩津範子, 武田宏明, 河野隆幸, 白井 肇, 鳥井康弘

    第14回日本総合歯科学会総会学術大会  2021年10月30日 

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    開催年月日: 2021年10月29日 - 2021年11月6日

    記述言語:日本語  

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  • 歯科外来に求められる医療安全・感染対策

    白井 肇

    第3回 国際歯科医療安全機構総会・学術大会  2021年5月30日 

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    開催年月日: 2021年5月30日

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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  • Evaluation of simulation training courses on basic clinical skills for geriatric dentistry for trainee dentists

    Hiroaki Taketa, Toshiko Yoshida, Atsushi Yabe, Noriko Shiotsu, Takayuki Kono,Hajime Shirai, Yasuhiro Torii

    第68回JADR総会・学術大会  2020年11月7日 

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    開催年月日: 2020年11月7日 - 2020年11月8日

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

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  • 骨格性反対咬合による審美障害を義歯作製により改善した症例

    河﨑龍, 矢部 淳, 野崎髙儀, 小山梨菜, 塩津範子, 武田宏明, 河野隆幸, 白井 肇, 鳥井康弘

    第13回日本総合歯科学会総会・学術大会 

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    開催年月日: 2020年10月31日 - 2020年11月3日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 初期研修における研修歯科医の共感性の変化

    吉田登志子,渡邉 翔,河野隆幸,武田宏明,塩津範子,白井 肇,矢部 淳,野崎髙儀,小山梨菜,河﨑 龍,鳥井康弘

    第13回日本総合歯科学会総会・学術大会 

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    開催年月日: 2020年10月31日 - 2020年11月3日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 歯科医師臨床研修におけるチーム医療研修プログラム?テキストマイニングによる検討?

    山中玲子,曽我賢彦,吉冨愛子,白井 肇,河野隆幸,鳥井康弘,森田学

    日本がん口腔支持療法学会第5回学術大会 

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    開催年月日: 2019年11月30日 - 2019年12月1日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • アドバンス・ケア・プランニングに基づき末期がん患者の終末期医療に対して歯科治療介入を行った症例

    矢部 淳,野崎髙儀,吉田明日香,小山梨菜,渡邉 翔,塩津範子,武田宏明,河野隆幸,白井 肇,吉田登志子,鳥井康弘

    第12回 日本総合歯科学会 学術大会・総会 

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    開催年月日: 2019年11月2日 - 2019年11月3日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 歯科受診の経験がない多数歯欠損の患者に対して系統的脱感作法を用いて治療に取り組んだ症例

    吉田明日香, 矢部 淳, 野崎髙儀, 小山梨菜, 渡邉 翔, 塩津範子, 武田宏明, 河野隆幸, 白井 肇, 吉田登志子, 鳥井康弘

    第12回 日本総合歯科学会 学術大会・総会 

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    開催年月日: 2019年11月2日 - 2019年11月3日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 岡山大学病院の歯科医師臨床研修修了者の去就状況?就職先と出身地域との関係?

    小山梨菜,矢部淳,野崎?儀,渡邉 翔,塩津範子,武田宏明,河野隆幸,白井 肇,吉田登志子,鳥井康弘

    第12回 日本総合歯科学会 学術大会・総会 

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    開催年月日: 2019年11月2日 - 2019年11月3日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • Does postgraduate clinical training enhance empathy and empatic communication among trainee dentists?

    Toshiko Yoshida, Sho Watanabe, Takayuki Kono, Hiroaki Taketa, Hajime Shirai, Yasuhiro Torii

    The Association for Medical Education in Europe (AMEE 2019) 

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    開催年月日: 2019年8月24日 - 2019年8月28日

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

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  • 要介護高齢者に対応するための研修歯科医への教育について

    武田宏明,渡邉 翔,塩津範子,河野隆幸,吉田登志子,白井 肇,鳥井康弘

    第38回日本歯科医学教育学会総会および学術大会 

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    開催年月日: 2019年7月19日 - 2019年7月20日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 岡山大学病院における在宅歯科医療研修の現状について

    武田宏明,渡邉 翔,野崎髙儀,清水美有,高橋真希,矢部 淳,小山梨菜,塩津範子,河野隆幸,吉田登志子,白井 肇,鳥井康弘

    第11回 日本総合歯科学会 学術大会・総会 

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    開催年月日: 2018年10月27日 - 2018年10月28日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 岡山大学病院における研修歯科医の去就状況について

    小山梨菜,渡邉 翔,野崎髙儀,清水美有,高橋真希,矢部 淳,塩津範子,武田宏明,河野隆幸,吉田登志子,白井 肇,鳥井康弘

    第11回 日本総合歯科学会 学術大会・総会 

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    開催年月日: 2018年10月27日 - 2018年10月28日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 全身疾患の病識が不十分な有病高齢患者の歯科診療

    矢部 淳,渡邉 翔,野崎?儀,清水美有,高橋真希,小山梨菜,塩津範子,河野隆幸,白井 肇,鳥井康弘

    第11回 日本総合歯科学会 学術大会・総会 

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    開催年月日: 2018年10月27日 - 2018年10月28日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 病識の低い有病患者に対して行動変容を促す患者教育と歯科治療

    高橋真希,渡邉 翔,野崎?儀,清水美有,矢部 淳,小山梨菜,塩津範子,河野隆幸,白井 肇,鳥井康弘

    第11回 日本総合歯科学会 学術大会・総会 

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    開催年月日: 2018年10月27日 - 2018年10月28日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 岡山大学病院総合歯科における初診患者の実態調査

    塩津範子,渡邉 翔,野崎髙儀,清水美有,高橋真希,矢部 淳,小山梨菜,武田宏明,河野隆幸,吉田登志子,白井 肇,鳥井康弘

    第11回 日本総合歯科学会 学術大会・総会 

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    開催年月日: 2018年10月27日 - 2018年10月28日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • Influence of trainee dentists? self-reported empathy on their communication characteristics in medical interviews and subsequent evaluations by simulated patients

    Toshiko Yoshida, Sho Watanabe, Takayuki Kono, Hajime Shirai, Hiroaki Taketa, Noriko Shiotsu, Yasuhiro Torii

    International Conference on Communication in Healthcare 

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    開催年月日: 2018年9月1日 - 2018年9月4日

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

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  • 研修歯科医を対象とした多職種によるセミナーが多職種連携に与える教育効果

    園井教裕,河野隆幸,白井 肇,武田宏明, 塩津範子,曽我賢彦,鳥井康弘

    第37回日本歯科医学教育学会総会および学術大会 

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    開催年月日: 2018年7月27日 - 2018年7月28日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 初診時医療面接における研修歯科医に対する指導歯科医と模擬患者による評価の関係性

    吉田登志子,渡邉 翔,河野隆幸,武田宏明,塩津範子,白井 肇,鳥井康弘

    第37回日本歯科医学教育学会総会および学術大会 

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    開催年月日: 2018年7月27日 - 2018年7月28日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 研修歯科医が経験するインシデントを共有する手法の開発

    白井 肇,河野隆幸,武田宏明,塩津範子,渡邉 翔,吉田登志子,鳥井康弘

    第37回日本歯科医学教育学会総会および学術大会 

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    開催年月日: 2018年7月27日 - 2018年7月28日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 「専門歯科医と総合歯科医」補綴専門医と総合歯科医の症例を診る視点の違いについて

    白井 肇

    日本総合歯科学会  2017年 

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    開催年月日: 2017年11月4日 - 2017年11月5日

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • 医療面接における模擬患者評価と研修歯科医師の共感性および共感的態度との関係

    吉田登志子,渡邉 翔,河野隆幸,武田宏明,塩津範子,白井 肇,鳥井康弘

    第10回 日本総合歯科学会 学術大会・総会  2017年 

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    開催年月日: 2017年11月4日 - 2017年11月5日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:新潟  

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  • 在宅歯科医療シミュレーション実習の教育効果

    武田宏明,渡邉翔,野崎高儀,塩津範子,河野隆幸,吉田登志子,白井 肇,鳥井康弘

    第10回 日本総合歯科学会 学術大会・総会  2017年 

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    開催年月日: 2017年11月4日 - 2017年11月5日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:新潟  

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  • 乱れた咬合平面を有する治療に非協力的な患者に対して全顎的な治療を行った症例

    大村真未,塩津範子,河野隆幸,白井 肇,鳥井康弘

    第10回 日本総合歯科学会 学術大会・総会  2017年 

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    開催年月日: 2017年11月4日 - 2017年11月5日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:新潟  

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  • 研修歯科医の学位や認定医・専門医に対する意識調査

    河野隆幸,塩津範子,武田宏明,渡邉 翔,宇野聡一郎,野崎高儀,吉田登志子,白井 肇,鳥井康弘

    第38回岡山歯学会総会・学術大会  2017年 

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    開催年月日: 2017年10月1日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岡山  

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  • 研修歯科医師の共感性に関する研究-自己評価と行動評価および模擬患者評価との比較-

    渡邉翔,吉田登志子,武田宏明,塩津範子,鈴木康司,河野隆幸,白井肇,鳥井康弘

    第49回日本医学教育学会大会  2017年 

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    開催年月日: 2017年8月18日 - 2017年8月19日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:札幌  

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  • 岡山大学病院歯科医師臨床研修における在宅歯科医療研修の導入について

    武田宏明,杉本恭子,渡邉 翔,塩津範子,鈴木康司,河野隆幸,吉田登志子,白井 肇,浅海淳一,窪木拓男,鳥井康弘

    第36回日本歯科医学教育学会総会および学術大会  2017年 

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    開催年月日: 2017年7月28日 - 2017年7月29日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:松本  

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  • 歯科医師臨床研修期間に経験するインシデント調査

    白井 肇,河野隆幸,武田宏明,塩津範子,吉田登志子,鈴木康司,鳥井康弘

    第36回日本歯科医学教育学会総会および学術大会  2017年 

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    開催年月日: 2017年7月28日 - 2017年7月29日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:松本  

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  • 研修歯科医はどのような歯内療法を難しく感じるか-電子ポートフォリオの内容からの分析-

    塩津範子,河野隆幸,武田宏明,野崎高儀,渡邉 翔,桑山香織,鳥井康弘

    日本歯科保存学会2017年度春季学術大会(第146回)  2017年 

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    開催年月日: 2017年6月8日 - 2017年6月9日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:青森  

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  • サルコイドーシス患者の歯科治療に携わった一症例

    野崎高儀,塩津範子,鈴木康司,河野隆幸,白井 肇,鳥井康弘

    第9回日本総合歯科学会 総会・学術大会  2016年 

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    開催年月日: 2016年11月19日 - 2016年11月20日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:岡山  

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  • 主訴の原因歯の特定が困難であった一症例

    小山梨菜,塩津範子,鈴木康司,河野隆幸,白井 肇,鳥井康弘

    第9回日本総合歯科学会 総会・学術大会  2016年 

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    開催年月日: 2016年11月19日 - 2016年11月20日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:岡山  

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  • 周術期管理チームの一員としてチーム医療に参加した症例

    寺岡由貴,塩津範子,鈴木康司,河野隆幸,白井 肇,鳥井康弘

    第9回日本総合歯科学会 総会・学術大会  2016年 

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    開催年月日: 2016年11月19日 - 2016年11月20日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:岡山  

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  • 岡山大学病院歯科医師臨床研修におけるe-learning講義の導入について

    武田宏明,渡邉 翔,野崎高儀,塩津範子,鈴木康司,河野隆幸,吉田登志子,白井 肇,鳥井康弘

    第9回日本総合歯科学会 総会・学術大会  2016年 

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    開催年月日: 2016年11月19日 - 2016年11月20日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岡山  

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  • 岡山大学病院で臨床研修を行った女性歯科医師へのアンケート調査:理想の歯科医師像について

    塩津範子,河野隆幸,武田宏明,桑山香織,鈴木康司,白井 肇,吉田登志子,鳥井康弘

    第9回日本総合歯科学会 総会・学術大会  2016年 

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    開催年月日: 2016年11月19日 - 2016年11月20日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岡山  

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  • 研修歯科医師の共感性に対する多面的評価?自己評価と他者評価の関連性?

    渡邉 翔,吉田登志子,塩津範子,武田宏明,鈴木康司,河野隆幸,白井 肇,鳥井康弘

    第9回日本総合歯科学会 総会・学術大会 

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    開催年月日: 2016年11月19日 - 2016年11月20日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:岡山  

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  • 実習用顎模型を使用した形成練習に関するアンケート調査

    鈴木康司,河野隆幸,白井 肇,吉田登志子,武田宏明,塩津範子,鳥井康弘

    第37回岡山歯学会総会・学術大会  2016年 

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    開催年月日: 2016年10月16日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岡山  

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  • 岡山大学病院歯科医師臨床研修における在宅歯科医療研修の改善に向けて

    武田宏明,白井 肇,塩津範子,鈴木康司,河野隆幸,杉本恭子,吉田登志子,浅海淳一,窪木拓男,鳥井康弘

    第35回日本歯科医学教育学会総会および学術大会  2016年 

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    開催年月日: 2016年7月1日 - 2016年7月2日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:大阪  

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  • 初期研修における研修歯科医の共感性の変化

    吉田登志子,渡邉 翔,鈴木康司,河野隆幸,塩津範子,武田宏明,白井 肇,鳥井康弘

    第35回日本歯科医学教育学会総会および学術大会  2016年 

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    開催年月日: 2016年7月1日 - 2016年7月2日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:大阪  

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  • 歯学臨床教育において疑似体験動画から効率的に学習し得る項目についての検討

    白井 肇,鈴木康司,河野隆幸,武田宏明,塩津範子,吉田登志子,飯田征二,鳥井康弘

    第35回日本歯科医学教育学会総会および学術大会  2016年 

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    開催年月日: 2016年7月1日 - 2016年7月2日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:大阪  

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  • 歯科診療中における歯科用チェアーからの転倒転落インシデントに対する岡山大学病院としての取り組み

    白井 肇,江草正彦,柳文修,丸山雅道,森田幸子,鉄永倫子,楢?真理子,岩月啓氏,鳥井康弘,飯田征二

    第10回医療の質・安全学会  2015年 

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    開催年月日: 2015年11月21日 - 2015年11月23日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:千葉  

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  • 歯科恐怖症患者に脱感作を用いて行った歯科治療

    笠井悠未,塩津範子,鈴木康司,河野隆幸,白井 肇,鳥井康弘

    第8 回 日本総合歯科学会総会・学術大会  2015年 

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    開催年月日: 2015年11月20日 - 2015年11月22日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京  

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  • 可撤性義歯の使用に嫌悪感を持つ患者に対して義歯を作製した一症例

    宇野聡一郎,鈴木康司,河野隆幸,白井 肇,鳥井康弘

    第8 回 日本総合歯科学会総会・学術大会  2015年 

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    開催年月日: 2015年11月20日 - 2015年11月22日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京  

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  • 解剖学的理由から義歯使用が困難な下顎両側遊離端義歯の一症例

    片岡晴華,塩津範子,鈴木康司,河野隆幸,白井 肇,鳥井康弘

    第8 回 日本総合歯科学会総会・学術大会  2015年 

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    開催年月日: 2015年11月20日 - 2015年11月22日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京  

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  • 歯科用チェアーからの転落インシデントを防止する方策について

    白井 肇,宇野聡一郎,小野早和子,大塚恵理,塩津範子,武田宏明,梅原千幸,笠井悠未,片岡晴華,鈴木康司,河野隆幸,吉田登志子,鳥井康弘

    第8 回 日本総合歯科学会総会・学術大会  2015年 

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    開催年月日: 2015年11月20日 - 2015年11月22日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京  

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  • 歯科治療における聴覚障害者との医療コミュニケーションについて

    梅原千幸,塩津範子,鈴木康司,河野隆幸,白井 肇,鳥井康弘

    第8 回 日本総合歯科学会総会・学術大会  2015年 

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    開催年月日: 2015年11月20日 - 2015年11月22日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京  

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  • 女性歯科医師の将来展望?結婚・子供・仕事に対する設計と就労継続のための制度や環境への要望?

    塩津範子,河野隆幸,宇野聡一郎,大塚恵理,武田宏明,鈴木康司,白井 肇,吉田登志子,鳥井康弘

    第8 回 日本総合歯科学会総会・学術大会 

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    開催年月日: 2015年11月20日 - 2015年11月22日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京  

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  • 知識データベースを用いた歯科医師臨床研修における教育の試み

    河野隆幸,鈴木康司,武田宏明,塩津範子,大塚恵理,吉田登志子,白井 肇,鳥井康弘

    第36回岡山歯学会総会・学術大会  2015年 

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    開催年月日: 2015年9月27日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岡山  

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  • 臨床研修での自験診療経験は研修歯科医の初診時医療面接コミュニケーション能力にどのように影響するのか

    大塚恵理,吉田登志子,武田宏明,塩津範子,鈴木康司,河野隆幸,白井 肇,鳥井康弘

    第34回日本歯科医学教育学会総会および学術大会  2015年 

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    開催年月日: 2015年7月10日 - 2015年7月11日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:鹿児島  

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  • 岡山大学病院歯科医師臨床研修における多職種連携診療及び在宅歯科医療研修の現状

    武田宏明,白井 肇,大塚恵理,塩津範子,鈴木康司,河野隆幸,杉本恭子,吉田登志子,村田尚道,山中玲子,曽我賢彦,宮脇卓也,窪木拓男,鳥井康弘

    第34回日本歯科医学教育学会総会および学術大会  2015年 

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    開催年月日: 2015年7月10日 - 2015年7月11日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:鹿児島  

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  • 岡山大学病院で臨床研修を行った女性歯科医師の現況について?第二報 勤務形態と仕事への満足度?

    塩津範子,河野隆幸,大塚恵理,武田宏明,鈴木康司,白井 肇,吉田登志子,鳥井康弘

    第34回日本歯科医学教育学会総会および学術大会 

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    開催年月日: 2015年7月10日 - 2015年7月11日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:鹿児島  

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  • Analysis of Communication Characteristics Between Dentist and a Worried Patient.

    Toshiko Yoshida, Eri Ohtsuka, Koji Sizuki, Takayuki Kono, Hajime Shirai, Yasuhiro Torii.

    IADR General Session & Exhibition 2015  2015年 

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    開催年月日: 2015年3月11日 - 2015年3月14日

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Boston  

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  • 岡山大学病院における研修歯科医を対象とした医療安全研修プログラム開発の試み

    白井 肇,大塚恵理,塩津範子,武田宏明,小野早和子,渡邉 翔,白髪麻希,横田裕美,太田亜希,桑山香織,鈴木康司,河野隆幸,吉田登志子,鳥井康弘

    第7回日本総合歯科学会総会・学術大会  2014年 

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    開催年月日: 2014年11月28日 - 2014年11月30日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 咬合崩壊をきたした強い運動症状を有するパーキンソン病患者の歯科治療

    小野早和子,鈴木康司,河野隆幸,白井 肇,鳥井康弘

    第7回日本総合歯科学会総会・学術大会  2014年 

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    開催年月日: 2014年11月28日 - 2014年11月30日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 義歯安定剤を常用している患者に対して義歯の新製を行った一症例

    横田裕美,塩津範子,武田宏明,鈴木康司,河野隆幸,白井肇,鳥井康弘

    第7回日本総合歯科学会総会・学術大会  2014年 

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    開催年月日: 2014年11月28日 - 2014年11月30日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 総合的歯科治療計画の変更で理解した良好な患者‐歯科医師関係構築の重要性

    渡邉 翔,鈴木康司,河野隆幸,白井 肇,鳥井康弘

    第7回日本総合歯科学会総会・学術大会  2014年 

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    開催年月日: 2014年11月28日 - 2014年11月30日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 胃の全摘を行った患者の治療経過 ?有病高齢患者の歯科治療で目指すもの?

    白髪麻希,塩津範子,武田宏明,鈴木康司,河野隆幸,白井肇,鳥井康弘

    第7回日本総合歯科学会総会・学術大会 

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    開催年月日: 2014年11月28日 - 2014年11月30日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 車椅子から歯科用チェアーへの移乗時の転倒転落インシデントに対する岡山大学病院としての取り組み

    白井 肇,江草正彦,柳文修,丸山雅道,森田幸子,鉄永倫子,築山尚司,岩月啓氏,鳥井康弘,飯田征二

    第9回医療の質・安全学会  2014年 

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    開催年月日: 2014年11月22日 - 2014年11月24日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 岡山大学病院で臨床研修を行った女性歯科医師の現況について?第二報?

    桑山香織,河野隆幸,大塚恵理,塩津範子, 武田宏明, 鈴木康司,吉田登志子,白井肇,鳥井康弘

    第35回岡山歯学会総会・学術大会 

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    開催年月日: 2014年10月26日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 岡山大学病院における医師・歯科医師のインシデントレポート報告の向上を目指して

    鉄永倫子、岩月啓氏、丸山雅道、森田幸子、楢埼真理子、岡崎安洋、中道博之、白井 肇、柳 文修、江草正彦、尾崎敏文

    第1回日本医療安全学術大会  2014年  日本医療安全学会

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    開催年月日: 2014年9月21日 - 2014年9月22日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学  

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  • 歯科診療における誤飲・誤嚥対策防止策として歯科技工物に付与したリングノブに対する調査

    白井 肇,柳 文修,丸山雅道,森田幸子,鉄永倫子,江草正彦,瀬島淳一,岩月啓氏,鳥井康弘,飯田征二

    第1回日本医療安全学会  2014年 

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    開催年月日: 2014年9月21日 - 2014年9月22日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 臨床研修経験による患者?歯科医間のコミュニケーションの変化

    大塚恵理,吉田登志子,鈴木康司,河野隆幸,白井肇,鳥井康弘

    第6回日本ヘルスコミュニケーション学会学術集会 

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    開催年月日: 2014年9月19日 - 2014年9月20日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 早期見学実習の一環として実施した外来エスコート実習の追跡評価

    吉田登志子,山中玲子,鈴木康司,河野隆幸,白井 肇,鳥井康弘,窪木拓男

    第33回日本歯科医学教育学会総会および学術大会  2014年 

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    開催年月日: 2014年7月4日 - 2014年7月5日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 岡山大学病院で臨床研修を行った女性歯科医師の現況について?第一報?

    塩津範子,桑山香織,河野隆幸,大塚恵理,鈴木康司,吉田登志子,白井肇,鳥井康弘

    第33回日本歯科医学教育学会総会および学術大会 

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    開催年月日: 2014年7月4日 - 2014年7月5日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 歯科医師臨床研修開始時と修了時の初診時医療面接における歯科医?患者間コミュニケーションの変化

    大塚恵理,吉田登志子,鈴木康司,河野隆幸,白井 肇,鳥井康弘

    第33回日本歯科医学教育学会総会および学術大会 

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    開催年月日: 2014年7月4日 - 2014年7月5日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 歯科部門に特異的なインシデントに対する岡山大学病院としての取り組み

    白井 肇、飯田征二、柳文修、丸山雅道、前川珠木、楢崎真理子、岡崎安洋、岩月啓氏、鳥井康弘、森田 学

    第8回医療の質・安全学会  2013年 

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    開催年月日: 2013年11月23日 - 2013年11月24日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 岡山大学病院歯科における新製歯科技工物の誤飲・誤嚥事故防止対策と技工室の取り組み

    瀬島淳一,上田明広, 白井 肇,仲野友人, 竹内哲男, 柳 文修, 飯田征二, 森田 学,窪木拓男

    日本歯科技工学会 第6回中国・四国支部学術大会  2013年 

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    開催年月日: 2013年11月23日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 岡山大学病院における研修歯科医に対する医療安全教育の取り組み

    白井 肇,塩津範子,武田宏明,大塚恵理,桑山香織,鈴木康司,河野隆幸,小来田美香,太田亜希,吉田登志子,鳥井康弘

    第6回日本総合歯科学会 総会・学術大会  2013年 

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    開催年月日: 2013年11月16日 - 2013年11月17日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 歯周治療に関連するポートフォリオから見た研修歯科医の振り返りについて

    河野隆幸,桑山香織,大塚恵理,塩津範子,武田宏明,太田亜希,小来田美香,鈴木康司,白井 肇,吉田登志子,鳥井康弘

    第6回日本総合歯科学会 総会・学術大会  2013年 

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    開催年月日: 2013年11月16日 - 2013年11月17日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 義歯装着での顔貌改善による患者のQOLの向上

    太田亜希,桑山香織,鈴木康司,河野隆幸,白井 肇,鳥井康弘

    第6回日本総合歯科学会 総会・学術大会  2013年 

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    開催年月日: 2013年11月16日 - 2013年11月17日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 岡山大学病院歯科医師卒後臨床研修プログラムにおける症例発表会の内容分析

    鈴木康司,河野隆幸,白井 肇,吉田登志子,塩津範子,武田宏明,大塚恵理,鳥井康弘

    第34回岡山歯学会総会・学術大会  2013年 

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    開催年月日: 2013年10月27日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • The Measure of Okayama University Hospital to Prevent Inhalation/Ingestion in Dentistry

    Hajime Shirai, Seiji Iida , Yoshinobu Yanagi, Mariko Narazaki, Masamichi Maruyama, Tamaki Maekawa, Yasuhiro Torii, Manabu Morita, Yoshio Ohta, Keiji Iwatsuki

    第2回世界医療安全会議  2013年 

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    開催年月日: 2013年9月12日 - 2013年9月13日

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Heidelberg,Germany  

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  • 岡山大学病院における研修歯科医に対する医療安全教育

    白井 肇,鈴木康司,河野隆幸,桑山香織,塩津範子,武田宏明,大塚恵理,吉田登志子,鳥井康弘,柳文修,飯田征二,森田 学

    第32回日本歯科医学教育学会総会および学術大会  2013年 

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    開催年月日: 2013年7月12日 - 2013年7月13日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 周術期管理チーム医療研修が研修歯科医に与えた影響

    山中玲子,曽我賢彦,吉冨愛子,白井肇,鈴木康司,河野隆幸,鳥井康弘,森田学

    第32回日本歯科医学教育学会総会および学術大会  2013年 

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    開催年月日: 2013年7月12日 - 2013年7月13日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 研修歯科医は患者の不安や心配にどのように対応するのか?RIASとVR-CoDESを併用した分析?

    大塚恵理,吉田登志子,鈴木康司,河野隆幸,白井 肇,鳥井康弘

    第32回日本歯科医学教育学会総会および学術大会 

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    開催年月日: 2013年7月12日 - 2013年7月13日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • MTAの応用により難治性根尖性歯周炎の治癒を試みた症例

    粟田純世,桑山香織,鈴木康司,河野隆幸,白井肇,鳥井康弘

    第5回日本総合歯科協議会・学術大会  2012年 

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    開催年月日: 2012年12月1日 - 2012年12月2日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 岡山大学病院における研修歯科医の動向調査

    鈴木康司,河野隆幸,白井肇,桑山香織,大塚恵理,武田宏明,塩津範子,鳥井康弘

    第5回日本総合歯科協議会・学術大会  2012年 

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    開催年月日: 2012年12月1日 - 2012年12月2日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 患者の歯科医療ニーズの把握とその提供

    稲葉千織,桑山香織,鈴木康司,河野隆幸,白井肇,鳥井康弘

    第5回日本総合歯科協議会・学術大会  2012年 

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    開催年月日: 2012年12月1日 - 2012年12月2日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 女性歯科医のキャリア形成に関する意識調査?岡山大学病院女性研修歯科医における将来展望?

    大塚恵理,塩津範子,武田宏明,桑山香織,鈴木康司,河野隆幸,白井肇,鳥井康弘

    第5回日本総合歯科協議会・学術大会 

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    開催年月日: 2012年12月1日 - 2012年12月2日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 「チーム医療研修プログラム」の意義の検討

    山中玲子,曽我賢彦,吉冨愛子,白井肇,鈴木康司,河野隆幸,鳥井康弘,森田学

    第32回岡山歯学会総会・学術大会  2012年 

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    開催年月日: 2012年11月25日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 歯科における誤飲・誤嚥事故に対する岡山大学病院のとりくみ

    白井 肇,飯田征二,柳文修,瀬島淳一,住吉由季子,丸山雅道,前川珠木,太田吉夫,鳥井康弘,森田 学

    第7回医療の質・安全学会学術集会  2012年 

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    開催年月日: 2012年11月23日 - 2012年11月24日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 岡山大学病院の歯科医師臨床研修における環境評価

    白井肇,鈴木康司,河野隆幸,大塚恵理,鳥井康弘

    第31回日本歯科医学教育学会総会および学術大会  2012年 

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    開催年月日: 2012年7月20日 - 2012年7月21日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 歯科医師臨床研修におけるチーム医療教育

    山中玲子,曽我賢彦,吉冨愛子,白井肇,鈴木康司,河野隆幸,鳥井康弘,森田学

    第31回日本歯科医学教育学会総会および学術大会  2012年 

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    開催年月日: 2012年7月20日 - 2012年7月21日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 女性研修歯科医の考える「理想の歯科医師像」

    大塚恵理,河野隆幸,鈴木康司,白井肇,鳥井康弘

    第31回日本歯科医学教育学会総会および学術大会  2012年 

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    開催年月日: 2012年7月20日 - 2012年7月21日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 臨床研修の前後における理想の歯科医師像の変化

    桑山香織,河野隆幸,大塚恵理,西村綾乃,塩津範子,武田宏明,鈴木康司,白井 肇,鳥井康弘

    第4回総合歯科協議会総会・学術大会  2011年 

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    開催年月日: 2011年11月18日 - 2011年11月20日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:新潟  

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  • 市販ワンステップボンディング材のラジカル発生挙動の測定

    武田宏明,塩津範子,桑山香織,鈴木康司,河野隆幸,白井 肇,鳥井康弘,鈴木一臣

    第4回総合歯科協議会総会・学術大会  2011年 

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    開催年月日: 2011年11月18日 - 2011年11月20日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:新潟  

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  • 根管治療と開窓術により病巣の縮小をはかった歯根嚢胞の1症例

    大塚恵理,西村綾乃,桑山香織,鈴木康司,河野隆幸,白井 肇,鳥井康弘

    第4回総合歯科協議会総会・学術大会  2011年 

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    開催年月日: 2011年11月18日 - 2011年11月20日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:新潟  

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  • かかりつけ歯科医の役割とは:生活の変化により口腔内状況の悪化を来たした1症例

    塩津範子,武田宏明,桑山香織,鈴木康司,河野隆幸,白井 肇,鳥井康弘

    第4回総合歯科協議会総会・学術大会  2011年 

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    開催年月日: 2011年11月18日 - 2011年11月20日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:新潟  

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  • 岡山大学病院における歯科研修医を対象とした医療支援歯科研修プログラム

    白井 肇,大塚恵理,西村綾乃,塩津範子,武田宏明,桑山香織,鈴木康司,河野隆幸,曽我賢彦,山中玲子,鳥井康弘

    第4回総合歯科協議会総会・学術大会  2011年 

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    開催年月日: 2011年11月18日 - 2011年11月20日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:新潟  

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  • 岡山大学病院歯科医師臨床研修における経験内容について?アンケート調査による分析?

    鈴木康司,河野隆幸,白井 肇,鳥井康弘

    第31回岡山歯学会総会・学術大会 

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    開催年月日: 2011年11月13日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岡山  

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  • 歯科研修医に対する周術期管理チーム医療教育の意義?岡山大学病院医療支援歯科研修プログラム?

    山中玲子,曽我賢彦,白井肇,鈴木康司,河野隆幸,鳥井康弘,森田学

    第31回岡山歯学会総会・学術大会 

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    開催年月日: 2011年11月13日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岡山  

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  • 歯科医療におけるNBMの実践?包括的歯科治療の一症例?

    藤田 泰弘,岡 祐佳,鈴木 康司,河野 隆幸,白井 肇,鳥井 康弘

    第3回総合歯科協議会総会・学術大会  2011年  総合歯科協議会

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    開催年月日: 2011年11月5日 - 2011年11月7日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:九州大学歯学部  

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  • 歯科治療でのコンプライアンスの悪い患者が行動変容した一症例

    中務 真実,岡 祐佳,鈴木康司,河野隆幸,白井 肇,鳥井康弘

    第3回総合歯科協議会総会・学術大会  2011年  総合歯科協議会

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    開催年月日: 2011年11月5日 - 2011年11月7日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:九州大学歯学部  

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  • 意図的再植によって歯根破折歯の保存を試みた一症例

    塩津 範子,岡 祐佳,鈴木 康司,河野 隆幸,白井 肇,鳥井 康弘

    第3回総合歯科協議会総会・学術大会  2011年  総合歯科協議会

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    開催年月日: 2011年11月5日 - 2011年11月7日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:九州大学歯学部  

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  • 岡山大学病院における歯科医師臨床研修前後での臨床経験に関するアンケート調査

    鈴木康司,河野隆幸,白井 肇,鳥井康弘,吉山昌宏,松尾龍二

    第30回日本歯科医学教育学会総会・学術大会および記念大会  2011年 

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    開催年月日: 2011年7月16日 - 2011年7月17日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京  

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  • 岡山大学病院における歯科研修医を対象とした摂食・嚥下リハビリテーション研修プログラム

    白井 肇。鈴木康司,河野隆幸,村田尚道,江草正彦,浅海淳一,宮脇卓也,鳥井康弘

    第30回日本歯科医学教育学会総会・学術大会および記念大会  2011年 

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    開催年月日: 2011年7月16日 - 2011年7月17日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京  

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  • 岡山大学病院における歯科研修医を対象とした摂食・嚥下リハビリテーション研修プログラム

    白井 肇,塩津範子,武田宏明,中務真実,藤田秦弘,岡 祐佳,鈴木康司,河野隆幸,村田尚道,有岡亨子,鳥井康弘

    第3回総合歯科協議会総会・学術大会  2010年  総合歯科協議会

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    開催年月日: 2010年11月5日 - 2011年1月7日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学歯学部  

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  • 高分解能走査電子顕微鏡によるインプラント表面の観察

    武田宏明,白井 肇,河野隆幸,鈴木康司,鳥井康弘,長岡紀幸

    第3回総合歯科協議会総会・学術大会  2010年  総合歯科協議会

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    開催年月日: 2010年11月5日 - 2010年11月7日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:九州大学歯学部  

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  • 高分解能走査電子顕微鏡によるインプラント/生体組織界面の観察

    白井 肇,武田宏明,吉田靖弘,坂本隼一,原哲也,河野隆幸,鈴木康司,皆木省吾,鈴木一臣,鳥井康弘

    第31回岡山歯学会総会・学術大会  2010年  岡山歯学会

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    開催年月日: 2010年9月26日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岡山大学歯学部  

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  • 岡山大学病院における研修歯科医の動向調査

    鈴木康司,河野隆幸,白井 肇,岡祐佳,武田宏明,塩津範子,鳥井康弘

    第31回岡山歯学会総会・学術大会  2010年  岡山歯学会

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    開催年月日: 2010年9月26日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岡山大学歯学部  

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  • 岡山市保健所の協力による地域歯科保健研修プログラム 研修歯科医からのアンケート分析

    白井 肇,河野隆幸,鈴木康弘,岡祐佳,河本幸子,鳥井康弘

    第31回岡山歯学会総会・学術大会  2010年  岡山歯学会

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    開催年月日: 2010年9月26日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岡山大学歯学部  

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  • 岡山大学病院における地域歯科保健研修プログラムー研修歯科医からのアンケート分析(第2報)ー

    白井 肇,河野隆幸,鈴木康司,岡 祐佳,鳥井康弘

    第29回 日本歯科教育学会 総会・学術大会  2010年  日本歯科教育学会

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    開催年月日: 2010年7月22日 - 2010年7月24日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:岩手医科大学  

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  • 咬合支持回復時の空間認知能に対する分散学習の影響

    原 哲也,黒住明正,坂本隼一,飯田祥与,黒田知沙,岡 森彦,白井 肇,皆木省吾,森 慎吾,衣田圭宏

    日本老年歯科医学会第21回学術大会  2010年  日本老年歯科医学会

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    開催年月日: 2010年6月25日 - 2010年6月26日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター  

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  • 歯科医師卒後臨床研修における過去3年間の研修内容分析?研修ノートからの分析?

    鈴木康司,河野隆幸,白井 肇,岡 祐佳,鳥井康弘

    第30回岡山歯学会総会・学術大会 

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    開催年月日: 2009年11月8日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 模擬患者参加型教育支援ツールの開発

    吉田登志子,中野田紳一,白井 肇,仲井雪絵,河野隆幸,鈴木康司,鳥井康弘,木尾哲朗,田口則宏,小川哲次

    第28回日本歯科医学教育学会総会および学術大会  2009年 

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    開催年月日: 2009年11月5日 - 2009年11月7日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 過去3年間の岡山大学病院総合歯科における研修状況

    河野隆幸,鈴木康司,白井 肇,岡 祐佳,中野田紳一,鳥井康弘

    第28回日本歯科医学教育学会総会および学術大会  2009年 

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    開催年月日: 2009年11月5日 - 2009年11月7日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 岡山大学病院における地域歯科保健研修プログラム?研修歯科医からのアンケート分析?

    白井 肇,河野隆幸,鈴木康司,岡 祐佳,鳥井康弘

    第28回日本歯科医学教育学会総会および学術大会 

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    開催年月日: 2009年11月5日 - 2009年11月7日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 岡山大学病院総合歯科における過去3年間の診療療内容分析

    鈴木康司,桑山香織,中 理恵,岡 祐佳,河野隆幸,白井 肇,鳥井康弘

    総合歯科医療に関する学術研究セミナー2009  2009年 

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    開催年月日: 2009年7月19日 - 2009年7月20日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 岡山大学病院における歯科研修医を対象としたICLS講習会の開催

    白井 肇,桑山香織,中 理恵,岡 祐佳,鈴木康司,河野隆幸,鳥井康弘

    総合歯科医療に関する学術研究セミナー2009  2009年 

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    開催年月日: 2009年7月19日 - 2009年7月20日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 歯科治療におけるコンプライアンスからアドヒアランスへの移行?総合的な歯科治療を行った一症例について?

    桑山香織,中 理恵,岡 祐佳,鈴木康司,河野隆幸,白井 肇,鳥井康弘

    総合歯科医療に関する学術研究セミナー2009 

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    開催年月日: 2009年7月19日 - 2009年7月20日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 歯学臨床教育における教育支援システムの活用?歯科医師臨床研修教育のための電子ポートフォリオ?

    河野隆幸,桑山香織,中 理恵,岡 祐佳,鈴木康司,白井 肇,鳥井康弘

    総合歯科医療に関する学術研究セミナー2009 

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    開催年月日: 2009年7月19日 - 2009年7月20日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • H19年度におけるWeb電子ポートフォリオシステム(Daily Report)の評価

    河野隆幸,鈴木康司,*白井肇,岡祐佳,鳥井康弘

    第29回岡山歯学会・学術大会  2008年 

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    開催年月日: 2008年11月24日

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岡山市  

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  • 岡山大学病院総合歯科における領域別診療内容分析

    鈴木康司,河野隆幸,*白井肇,岡祐佳,鳥井康弘

    総合歯科医療に関する学術研究セミナー2008  2008年 

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    開催年月日: 2008年8月2日 - 2008年8月3日

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島市  

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  • 岡山大学病院の歯科医師臨床研修における環境評価〜臨床研修必修化以降2年間の分析〜

    *白井 肇,河野隆幸,鈴木康司,岡祐佳,鳥井康弘

    総合歯科医療に関する学術研究セミナー2008  2008年 

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    開催年月日: 2008年8月2日 - 2008年8月3日

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島市  

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  • 包括的総合歯科医療の標準化(質の保証と継続性向上)?認定医制度

    *白井 肇,二宮一智,吉野祥一,里美ひとみ,角義久,山田和彦,諏訪素子

    総合歯科医療に関する学術研究セミナー2008 

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    開催年月日: 2008年8月2日 - 2008年8月3日

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島市  

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  • Webを用いた電子ポートフォリオシステムの評価

    河野隆幸,鈴木康司,白井肇,岡祐佳,中野田紳一,鳥井康弘

    第27回日本歯科医学教育学会学術大会  2008年 

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    開催年月日: 2008年7月11日 - 2008年7月12日

    会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京都江戸川区  

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  • 岡山大学病院における歯科医師卒後臨床研修必修化前後の研修状況の比較

    *白井肇,河野隆幸,鈴木康司,岡祐佳,鳥井康弘

    第27回日本歯科医学教育学会学術大会  2008年 

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    開催年月日: 2008年7月11日 - 2008年7月12日

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京都江戸川区  

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  • 岡山大学医学部・歯学部附属病院における新歯科医師卒後臨床研修プログラムー研修ノートおよびResidentの記載内容に基づいた研修目標達成度についてー

    鈴木康司,*白井肇,河野隆幸,岡祐佳,鳥井康弘

    第27回岡山歯学会  2007年 

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    開催年月日: 2007年11月12日

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岡山市  

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  • 歯科医師臨床研修における研修支援システムの構築

    河野隆幸,鈴木康司,*白井 肇,岡 祐佳,鳥井康弘

    岡山歯学会  2007年 

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    開催年月日: 2007年9月18日 - 2007年9月19日

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岡山市  

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  • 歯科医師卒後臨床研修における電子ポートフォリオシステムの活用━本院での経験症例数およびアンケートによる内容評価━

    鈴木康司,河野隆幸,*白井 肇,岡 祐佳,鳥井康弘

    岡山歯学会  2007年 

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    開催年月日: 2007年8月18日 - 2007年8月19日

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岡山市  

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  • H18年度歯科医師卒後臨床研修における電子ポートフォリオシステムの評価

    鈴木康司,河野隆幸,中野田紳一,*白井 肇,岡 祐佳,鳥井康弘

    日本歯科医学教育学会  2007年 

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    開催年月日: 2007年7月6日 - 2007年7月7日

    会議種別:ポスター発表  

    開催地:岐阜市  

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  • 歯学部学生への総合歯科学教育

    *白井 肇,河野隆幸,鈴木康司,岡 祐佳,吉田登志子,鳥井康弘

    日本歯科医学教育学会  2007年 

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    開催年月日: 2007年7月6日 - 2007年7月7日

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岐阜市  

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  • 歯科医師卒後臨床研修における臨床研修支援システムの構築

    河野隆幸,中野田紳一,*白井 肇,鈴木康司,岡 祐佳,鳥井康弘

    日本歯科医学教育学会  2007年 

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    開催年月日: 2007年7月6日 - 2007年7月7日

    会議種別:ポスター発表  

    開催地:岐阜市  

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  • 歯科医師卒後臨床研修における電子ポートフォリオシステムの活用

    河野隆幸,*白井肇,鈴木康司,岡祐佳,鳥井康弘

    第27回岡山歯学会総会  2006年 

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    開催年月日: 2006年11月12日

    開催地:岡山市  

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  • 岡山大学医学部・歯学部附属病院における過去3年間の歯科医師卒後臨床研修の現状と問題点

    *白井 肇,鳥井康弘,鈴木康司,河野隆幸,岡 祐佳

    第25回日本歯科医学教育学会  2006年 

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    開催年月日: 2006年9月16日 - 2006年9月17日

    開催地:宮城県 仙台市  

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  • 口元の美しさを探る 「削らずに歯を白くするホワイトニング」

    白井 肇

    社団法人 日本補綴歯科学会 中国・四国支部  2006年 

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    開催年月日: 2006年9月3日

    開催地:愛媛県 松山市  

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  • 歯学系OSCEにおける医療面接評価ー教員と模擬患者お評価の信頼性とその関連性ー

    吉田登志子,浅海淳一,松村誠士,目瀬浩,柳文修,此内浩信,仲井雪絵,*白井肇,鳥井康弘,荒川光,前田純子,下野勉

    日本医学教育学会  2006年 

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    開催年月日: 2006年7月29日 - 2006年7月30日

    開催地:奈良市  

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  • The reliability and validity of standardized patient assessment

    T.YOSHIDA,J.ASAUMI,S.MATSUMURA,H.MESE,Y.YANAGI,H.KONOUCHI,Y.NAKAI,*H.SHIRAI,Y.TORII,H.ARAKAWA,T.SHIMONO

    IADR  2006年 

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    開催年月日: 2006年6月28日 - 2006年7月1日

    開催地:Bisbene, Australia  

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  • 歯科医師卒後臨床研修における電子ポートフォリオシステムの構築

    河野隆幸,中野田紳一,*白井肇,鈴木康司,岡祐佳,鳥井康弘

    第25回日本歯科医学教育学会  2006年 

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    開催年月日: 2006年6月16日 - 2006年6月17日

    開催地:仙台  

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  • 歯学系OSCEにおける医療面接評価ー教員と模擬患者の評価の信頼性とその関連性ー

    吉田登志子,浅海淳一,松村誠士,目瀬 浩,柳 文修,此内浩信,仲井雪絵,*白井 肇,鳥井康弘,荒川 光,前田純子,下野 勉

    第25回日本歯科医学教育学会  2006年 

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    開催年月日: 2006年6月16日

    開催地:仙台市  

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  • 岡山大学医学部・歯学部附属病院における新歯科医師卒後臨床研修プログラム 〜旧プログラムからの改善点と改善理由について〜

    白井 肇,鳥井康弘,鈴木康司,河野隆幸

    平成17年度岡山歯学会  2005年 

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    開催年月日: 2005年11月20日

    開催地:岡山市  

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  • 岡山大学医学部・歯学部附属病院における歯科研修医を対象としたICLS講習会の開催

    白井 肇,樋口 仁,鳥井康弘,鈴木康司,目瀬 浩,宮脇卓也,嶋田昌彦,七戸康夫,氏家良人

    第56回中国地区歯科医学大会  2005年 

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    開催年月日: 2005年10月16日

    開催地:岡山市  

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  • 岡山大学医学部・は学部附属病院における歯科医師卒後臨床研修プログラムの現状と課題

    白井 肇,鳥井康弘,鈴木康司,河野隆幸

    第24回日本歯科医学教育学会  2005年 

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    開催年月日: 2005年7月7日 - 2005年7月8日

    開催地:徳島市  

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  • 歯科医師卒後臨床研修必修化に向けて-過去2年間における総合歯科での研修目標到達度と今後の展望-

    鈴木康司,*白井 肇,鳥井康弘

    第25回岡山歯学会総会  2005年 

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    開催年月日: 2005年2月27日

    開催地:岡山市  

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  • 要介護高齢者における義歯の役割,調整法

    *白井 肇

    第38回病院歯科介護研究会 教育公園  2004年 

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    開催年月日: 2004年7月18日

    開催地:岡山市  

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  • 歯学臨床教育におけるリフレクション

    *白井 肇,鳥井康弘,鈴木康司,吉山昌弘,窪木拓男,菅原利夫,岸 幹二,嶋田昌彦,皆木省吾

    第23回日本歯科医学教育学会  2004年 

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    開催年月日: 2004年7月1日 - 2004年7月2日

    開催地:新潟市  

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  • 岡山大学医学部・歯学部附属病院における歯科医師卒後臨床研修

    鳥井康弘,*白井肇,鈴木康司,吉山昌弘,窪木拓男,菅原利夫,岸幹二,嶋田昌彦,皆木省吾

    第23回日本歯科医学教育学会  2004年 

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    開催年月日: 2004年7月1日 - 2004年7月2日

    開催地:新潟  

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  • 岡山大学医学部・歯学部附属病院における歯科医師卒後臨床研修プログラム 1.アンケートに基づいた研修目標の到達度の実態調査

    鳥井康弘,*白井 肇,鈴木康司,窪木拓男,皆木省吾,吉山昌宏,菅原利夫,岸 幹二

    第24回岡山歯学会  2003年 

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    開催年月日: 2003年11月16日

    開催地:岡山市  

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  • 岡山大学医学部・歯学部附属病院における歯科医師卒後臨床研修プログラム 2.研修プログラムの策定と研修状況について

    *白井 肇,鳥井康弘,鈴木康司,河野隆幸,本多康聡,宮本 学,西 一也,岡崎好秀,木村卓爾,川本知明,窪木拓男,皆木省吾,吉山昌宏,菅原利夫,岸 幹二

    第24回岡山歯学会  2003年 

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    開催年月日: 2003年11月16日

    開催地:岡山市  

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  • 歯学教育におけるポートフォリオ評価の試み

    *白井 肇,岡 森彦,皆木省吾

    第22回日本歯科医学教育学会学術大会  2003年 

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    開催年月日: 2003年7月11日 - 2003年7月12日

    開催地:長崎市  

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  • アメリカンフットボール選手のマウスガードについての意識調査

    鈴木雄一郎,下里武巳,*白井 肇,阪口貴盛,皆木省吾

    第109回日本補綴歯科学会学術大会  2003年 

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    開催年月日: 2003年5月9日 - 2003年5月10日

    開催地:東京  

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  • 義歯修理における高強度ポリエチレンブレードの応用

    白井 肇,萬谷祐佳,鈴木雄一郎,皆木省吾

    日本歯科審美学会  2002年 

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    開催年月日: 2002年11月16日 - 2002年11月17日

    開催地:東京  

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  • 平衡側防護接触を2回鋳造法を用いて付与した鋳造冠の一症例

    白井 肇

    日本補綴歯科学会中国四国支部  2002年 

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    開催年月日: 2002年9月1日

    開催地:福山  

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  • 舌の違和感を訴える患者に2回鋳造法を適用した一症例

    皆木省吾,白井 肇,瀬島淳一,谷本裕子,萬谷祐佳,鈴木雄一郎

    日本顎口腔機能学会  2002年 

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    開催年月日: 2002年7月27日

    開催地:仙台  

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  • ビデオ教材に対する学生と教官の認識度の違いについて

    白井 肇,岡 森彦,皆木省吾

    日本歯科医学教育学会  2002年 

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    開催年月日: 2002年7月12日 - 2002年7月13日

    開催地:横浜  

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  • 研修歯科医師の共感性に対する多面的評価―自己評価と他者評価の関連性―

    第9回日本総合歯科学会 総会・学術大会  2016年 

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  • 岡山大学病院で臨床研修を行った女性歯科医師の現況について-第二報 勤務形態と仕事への満足度-

    第34回日本歯科医学教育学会総会および学術大会  2015年 

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  • 女性歯科医師の将来展望―結婚・子供・仕事に対する設計と就労継続のための制度や環境への要望―

    第8 回 日本総合歯科学会総会・学術大会  2015年 

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  • 胃の全摘を行った患者の治療経過 -有病高齢患者の歯科治療で目指すもの-

    第7回日本総合歯科学会総会・学術大会  2014年 

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  • 臨床研修経験による患者―歯科医間のコミュニケーションの変化

    第6回日本ヘルスコミュニケーション学会学術集会  2014年 

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  • 岡山大学病院で臨床研修を行った女性歯科医師の現況について-第二報-

    第35回岡山歯学会総会・学術大会  2014年 

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  • 歯科医師臨床研修開始時と修了時の初診時医療面接における歯科医-患者間コミュニケーションの変化

    第33回日本歯科医学教育学会総会および学術大会  2014年 

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  • 岡山大学病院で臨床研修を行った女性歯科医師の現況について-第一報-

    第33回日本歯科医学教育学会総会および学術大会  2014年 

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  • 研修歯科医は患者の不安や心配にどのように対応するのか―RIASとVR-CoDESを併用した分析―

    第32回日本歯科医学教育学会総会および学術大会  2013年 

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  • 女性歯科医のキャリア形成に関する意識調査-岡山大学病院女性研修歯科医における将来展望-

    第5回日本総合歯科協議会・学術大会  2012年 

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  • A Case Report of Behavior Modification at Non-compliance Patient

    2011年 

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  • A Case Report of Intentional Replantation for Conservation of Root-fractured Tooth

    2011年 

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  • 歯科医療におけるNBMの実践-包括的歯科治療の一症例-

    第3回総合歯科協議会総会・学術大会  2011年 

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  • 歯科研修医に対する周術期管理チーム医療教育の意義~岡山大学病院医療支援歯科研修プログラム~

    第31回岡山歯学会総会・学術大会  2011年 

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  • 岡山大学病院歯科医師臨床研修における経験内容について―アンケート調査による分析―

    第31回岡山歯学会総会・学術大会  2011年 

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  • 高分解能走査電子顕微鏡によるインプラント表面の観察

    第3回総合歯科協議会総会・学術大会  2010年 

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  • 岡山大学病院における歯科研修医を対象とした摂食・嚥下リハビリテーション研修プログラム

    第3回総合歯科協議会総会・学術大会  2010年 

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  • 歯科医師卒後臨床研修における過去3年間の研修内容分析―研修ノートからの分析-

    第30回岡山歯学会総会・学術大会  2009年 

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  • 歯科治療におけるコンプライアンスからアドヒアランスへの移行-総合的な歯科治療を行った一症例について-

    総合歯科医療に関する学術研究セミナー2009  2009年 

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  • 岡山大学病院における地域歯科保健研修プログラム-研修歯科医からのアンケート分析-

    第28回日本歯科医学教育学会総会および学術大会  2009年 

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  • 歯学臨床教育における教育支援システムの活用―歯科医師臨床研修教育のための電子ポートフォリオ―

    総合歯科医療に関する学術研究セミナー2009  2009年 

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  • 包括的総合歯科医療の標準化(質の保証と継続性向上)-認定医制度

    総合歯科医療に関する学術研究セミナー2008  2008年 

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  • Bone Dynamics in Diabetic denture supporting tissue under intermition pressure.

    77th General Session of the International Association for Dental Research (IADR)  2001年 

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  • 持続的圧力下の義歯床下骨組織におけるオステオポンチンの発現と骨吸収との関連

    第105回日本補綴歯科学会学術大会  2001年 

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  • 機能的咬合を精密に再現する2回鋳造法の術式改良

    平成13年度日本補綴歯科学会中国四国支部学術大会  2001年 

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  • 義歯撤去が咀嚼圧下の義歯床下粘膜上皮組織におけるAgNOR数に与える影響

    第106回日本補綴歯科学会学術大会  2001年 

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  • 義歯撤去時間と持続的圧力下の義歯床下組織における病理組織学的変化との関連

    第104回日本補綴歯科学会学術大会  2000年 

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  • 実験的骨粗鬆症における持続的圧力下の義歯床下組織の病理組織学的変化に関する研究

    第103回日本補綴歯科学会学術大会  2000年 

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  • 実験的骨粗鬆症における咀嚼圧下の義歯床下組織の病理組織学的変化

    第11回日本老年歯科医学会-総会・学術大会-  2000年 

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  • 持続的圧力および間欠的圧力の同時作用下における義歯床下組織の病理組織学的変化

    第10回日本老年歯科医学会-総会・学術大会  1999年 

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  • Bone Dynamics in Denture-supporting Tissues under Masticatory Pressure

    77th General Session of the International Association for Dental Research (IADR)  1999年 

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  • 持続的圧力下の義歯床下骨組織の形成に対する糖尿病の影響に関する組織計測的検討

    第101回日本補綴歯科学会学術大会  1999年 

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  • 咀嚼圧下の義歯床下骨組織の形成に関する組織計測的検討

    第101回日本補綴歯科学会学術大会  1999年 

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受賞

  • 櫂の木賞

    2015年  

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    受賞国:日本国

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  • 日本歯科理工学会論文賞

    2015年  

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    受賞国:日本国

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  • ベストプラクティス賞 最優秀賞

    2013年  

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    受賞国:日本国

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共同研究・競争的資金等の研究

  • 歯科診療行為のVR動画閲覧は、臨床教育の現場における共感教育の手法を変革できるか

    研究課題/領域番号:23K09503  2023年04月 - 2026年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    白井 肇, 武田 宏明, 河野 隆幸, 味野 範子

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    配分額:4680000円 ( 直接経費:3600000円 、 間接経費:1080000円 )

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  • 要介護高齢者歯科医療での実践知の修得を促進させるシミュレーション教育モデルの開発

    研究課題/領域番号:18K09879  2018年04月 - 2021年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    鳥井 康弘, 白井 肇, 吉田 登志子, 武田 宏明, 河野 隆幸

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    配分額:4550000円 ( 直接経費:3500000円 、 間接経費:1050000円 )

    近未来では要介護高齢者を対象とした歯科治療の機会が増大し,その重要性が著しく上がると考えられる。そこで,そのような歯科医療を提供できる歯科医師を育成するため,要介護高齢者を対象とした歯科医療を想定して訓練シナリオを作成し,繰り返し改善した。①車椅子移乗・診療姿勢の確保の訓練,②口腔清掃・保存的治療の訓練,③補綴処置の訓練,④嚥下機能検査の訓練についてシナリオを作成した。これらのシナリオに基づいて研修歯科医をトレーニングした後にアンケート調査を行ったところ,知識および技術の大幅な向上が認められ,超高齢化社会における歯科医療教育法として効果的であることがわかった。

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  • 臨床経験による研修歯科医の医療面接能力の変化

    研究課題/領域番号:17K12047  2017年04月 - 2021年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    吉田 登志子, 白井 肇, 鳥井 康弘, 鈴木 康司, 河野 隆幸

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    配分額:4550000円 ( 直接経費:3500000円 、 間接経費:1050000円 )

    歯科医師の第一歩としての臨床研修期間中に臨床経験を積むことによって、研修歯科医の共感性および初診時医療面接能力がどのように変化するかを検証するために本研究を実施した。
    研修開始時と修了時のそれぞれにおいて、研修歯科医は共感性を測定する質問紙に回答した後、模擬患者との初診時医療面接を行った。模擬患者および指導歯科医は評価票を用いて医療面接時の研修歯科医の態度を評価した。また、録画された医療面接の会話内容を分析した。1年間の初期研修における研修歯科医の共感性には変化はなく、診断のための歯科医学的な情報収集に集中するような医療面接に変化していることが示唆された。

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  • 疑似体験動画から学習する歯学臨床学習支援システムの開発

    研究課題/領域番号:16K11886  2016年04月 - 2019年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    白井 肇, 鳥井 康弘, 吉田 登志子, 鈴木 康司, 河野 隆幸

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    配分額:4680000円 ( 直接経費:3600000円 、 間接経費:1080000円 )

    医療人の育成教育では,学習者は常に未経験の事項を経験し新たに学んでいく。その学習過程において、基本的医療技術で初心者が体験するインシデントは普遍的なものと考えられるが,教育者にとっては学習者が交代するごとに繰り返し教えなければならず,多大な教育労力が必要となっている。
    そこで本研究では,歯科臨床初心者が臨床で突き当たる事項を疑似体験動画化することによって,他人が経験したインシデントを自分の体験として活用できるようにする自己学習システムを開発した。
    本システムは、教育者にとって教育労力の低減が図られるとともに、歯科臨床教育が、安全・安心に遂行できることに大きく寄与するものと期待できる。

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  • 歯学臨床学習支援システムの開発-技能領域における評価システムの開発-

    研究課題/領域番号:26463185  2014年04月 - 2017年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    鈴木 康司, 白井 肇, 鳥井 康弘, 河野 隆幸

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    配分額:4940000円 ( 直接経費:3800000円 、 間接経費:1140000円 )

    これまで知識・態度領域における能動的学習支援システムとして電子化ポートフォリオシステムを構築してきたが,本研究では本システムにさらに技能領域の学習支援システムを構築することを目指した.ます,デモンストレーションビデオを作成し,電子化ポートフォリオ上に公開した.学習支援システムとしてシミュレーターを用いたトレーニング環境を整備した.これについて平成27年度研修歯科医に対してアンケート調査を行い環境の改善を行った.また,技能領域における13項目の評価項目を策定した.

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  • ナレッジマネジメントを応用したIT歯学臨床学習支援システムの開発

    研究課題/領域番号:26463184  2014年04月 - 2017年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    鳥井 康弘, 白井 肇, 吉田 登志子, 鈴木 康司, 河野 隆幸

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    配分額:4940000円 ( 直接経費:3800000円 、 間接経費:1140000円 )

    岡山大学病院で歯科臨床研修教育に導入している電子ポートフォリオに蓄積された臨床記録のテキストデータを回収して,処置ごとに分類し,歯科臨床初心者が臨床で直面する問題に関してテキストマイニング法で分析したところ,診療内容の「感想」には手技に関するキーワードが多く,今後の「課題」では勉強,練習,復習等の学習に関するキーワードが多かった。彼らは臨床で技能的な未熟さを自覚し学習意欲が増すと思われた。次いで,テキストデータを選別した後に洗練し,知識データとして集積した。これらの知識データベースを使ってIT応用歯学臨床学習支援システムを試作したところ,本システムは研修歯科医から比較的よい評価が得られた。

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  • 知識データベースを用いた歯科医師臨床教育の確立

    研究課題/領域番号:25463244  2013年04月 - 2016年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    河野 隆幸, 鳥井 康弘, 白井 肇, 鈴木 康司, 桑山 香織

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    配分額:5070000円 ( 直接経費:3900000円 、 間接経費:1170000円 )

    本研究の目的は,歯科医師臨床研修で活用する新たな知識データベースの作成と評価である。H25年度において歯周病分野に関連する知識データベースを作成し,H26年度においてその知識データベースを用いた臨床研修を行った。評価は臨床研修で用いているポートフォリオの内容の変化と,7月と2月に行ったアンケートによって行った。
    知識データベース使用は,ポートフォリオの内容に大きな変化を与えなかった。一方,アンケート結果から,知識データベースは研修開始時において利用頻度が高く,多くの研修歯科医が役立つと感じていたことがわかった。
    以上から,研修初期おいて知識データベースの有用性は高いと考える。

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  • 暫間インプラント/生体組織間の電子顕微鏡下での界面観察

    研究課題/領域番号:23592886  2011年 - 2013年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    白井 肇, 鳥井 康弘, 皆木 省吾, 河野 隆幸, 鈴木 康司, 長岡 紀幸

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    配分額:5200000円 ( 直接経費:4000000円 、 間接経費:1200000円 )

    インプラントの素材して用いられる純チタンは骨組織との間にosseointegrationと呼ばれている軟組織の介在のない接合界面を形成することが広く知られている。一方、暫間インプラントとの素材して用いられているチタン合金(Ti6Al4V)は、生体組織との界面観察に関する情報が少なく不明な点が多い。そこで、ラットを用いて、両者の界面観察を行った結果、良好な接合界面が得られているチタン合金の最表層には、アルミならびにバナジウムが検出限界未満であり、チタンを多く含む層となっていた。本研究から、このことが、チタン合金においても良好な臨床結果が得られている原因の一つであると推察された。

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  • 分子レベル解析技術を応用した接着機能性モノマーの網羅的解析と最適組成の検討

    研究課題/領域番号:23592798  2011年 - 2013年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    鳥井 康弘, 吉田 靖弘, 長岡 紀幸, 白井 肇, 河野 隆幸, 鈴木 康司

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    配分額:5070000円 ( 直接経費:3900000円 、 間接経費:1170000円 )

    MDP含有市販接着材でヒト歯象牙質を処理すると既報の人工アパタイトモデル実験と同様に,接着界面にMDP2分子が対向した層状構造組織が生成され,その三次元立体観察では接着界面上でMDP-Ca塩が板状に生成しレジン層に入り込んでいることがわかった。そこで,レジン,モノマーCa塩が混合したこの接着層を想定し接着材に合成MDP-Ca塩を添加したところ,添加で重合収縮は減少し,物性の一部は向上した。
    以上より,接着界面でレジン層に広がるようにMDP-Ca塩が生成され,このMDP-Ca塩がレジンと混合して接着層を形成するが,この層の物性が接着に影響を与える可能性が示唆された。

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  • 歯学臨床教育支援システムの開発ーeラーニング,症例管理システムの開発ー

    研究課題/領域番号:21791894  2009年 - 2010年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  若手研究(B)

    鈴木 康司, 鳥井 康弘, 白井 肇, 河野 隆幸

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    配分額:4030000円 ( 直接経費:3100000円 、 間接経費:930000円 )

    申請者は、これまでに電子化ポートフォリオシステムを構築し、能動的学習支援ツールの整備を行った。しかし、これだけでは有用な学習項目を研修歯科医全員が共有するツールとしての整備には至っていない。そこで本研究課題により、研修歯科医に対する情報共有ツールとして、eラーニングシステムならびに症例管理システムを開発し、電子化ポートフォリオシステムにコンテンツの追加を行った。

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  • インプラント/生体組織界面のナノレベル解析法の確立

    研究課題/領域番号:20592266  2008年 - 2010年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    白井 肇, 鳥井 康弘, 皆木 省吾

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    配分額:4550000円 ( 直接経費:3500000円 、 間接経費:1050000円 )

    インプラント/生体組織界面におけるナノレベルの結合様式については、未だ全く明らかになっていない。従来の試料作製法では、インプラントと骨が剥離するため、電子顕微鏡レベルでのインプラント/生体組織界面の観察は極めて困難であった。
    本研究の結果、アルゴンイオンによるイオン研磨法とFocused Ion Beam (FIB)による試料作製法との組み合わせによって、観察部位を特定した上で、電子顕微鏡レベルでのインプラント/生体組織界面を、破壊しないまま観察することが可能となった。

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  • 医療シミュレーション教育支援のための資源バンクの構築

    研究課題/領域番号:19592404  2007年 - 2009年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    吉田 登志子, 小川 哲次, 田口 則宏, 鳥井 康弘, 白井 肇, 仲井 雪絵, 下野 勉, 木尾 哲朗, 仲井 雪絵, 下野 勉, 鳥井 康弘, 白井 肇, 小川 哲次

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    配分額:4420000円 ( 直接経費:3400000円 、 間接経費:1020000円 )

    模擬患者(以後SPと記す)参加型のシミュレーション教育の支援を目的に、(1)SP養成プログラムの効果を評価し、(2)SPシナリオ、口腔内写真などの教育資源蓄積のためのデータベースソフトウェアを開発し、(3)そのソフトフェアの有用性を検討した。その結果、本研究で実施したSP養成プログラムは、受講者の技術向上には十分でない可能性が示唆された。開発したソフトフェアはSPケースの検索機能を有し、SP参加型実習を実施する際に役に立つことが示唆された。

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  • 歯質-材料ナノ界面の解析とアミノ酸・リン酸・カルボン酸系モノマーの接着機能評価

    研究課題/領域番号:19390485  2007年 - 2008年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    鳥井 康弘, 白井 肇, 河野 隆幸, 鈴木 康司, 鈴木 一臣, 長岡 紀幸

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    配分額:19240000円 ( 直接経費:14800000円 、 間接経費:4440000円 )

    機能性モノマーのPhenyl-P, 10-MDP, 4-METの人工アパタイト, 歯質表面への作用を調べた。10-MDPはアパタイトに吸着し10-MDP分子が2分子向かい合った層状構造のカルシウム塩を形成した。4-METはカルシウム塩形成を認めず、その反応性は10-MDPより著しく劣る。また, 象牙質との反応では10-MDPでは層状構造を形成したが, Phenyl-Pでは認められなかった。アミノ酸モノマーについての検討は十分ではないが, これらの結果よりモノマーの分子構造によって歯質との反応は様々であることが示唆された。

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  • 能動的教育を目指した歯学臨床教育法の開発ー電子化ポートフォリオの開発ー

    研究課題/領域番号:19791438  2007年 - 2008年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  若手研究(B)

    鈴木 康司, 鳥井 康弘, 白井 肇, 河野 隆幸

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    配分額:3590000円 ( 直接経費:3200000円 、 間接経費:390000円 )

    歯科医師臨床研修においては,多くの研修歯科医が大学病院等の大規模施設に集中し,必修化当初より研修内容を充実させることが求められていた.そこで岡山大学病院では,多数の研修歯科医に効果的かつ効率的に研修を行うためのツールとして,電子化ポートフォリオシステムを構築した.本システムにより,多くの研修歯科医また指導歯科医に対して,研修歯科医個々の臨床能力を把握させ,自発的,能動的に臨床能力を向上させることができた.

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  • 骨粗鬆症における持続的圧力下の義歯床下の変化

    研究課題/領域番号:12671884  2000年 - 2001年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    森 慎吾, 白井 肇, 原 哲也, 佐藤 隆志

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    配分額:3400000円 ( 直接経費:3400000円 )

    本研究は、骨粗鬆症発症ラットを対象として,義歯床を介して加えられる持続的圧力によって義歯床下組織に惹起される病理組織学的変化を,AgNOR数を指標とした粘膜上皮活性動態とともに把握し,圧力の大きさとの関連において検討することを目的とした.
    実験動物には,卵巣摘出および低カルシウム食飼育によって骨粗鬆症を発症させた19週齢のウイスター系雌性ラット196匹(義歯装着被覆群1群,義歯装着加圧群3群および義歯非装着群1群)および健常対照群35匹を用いた.義歯装着被覆群には,義歯床下粘膜と無圧の状態で接触する義歯床を,義歯装着加圧群には,義歯床下組織に対してそれぞれ0.5,1.5および3.4kPaの持続的圧力を加える義歯床を,臼歯部口蓋に装着した.義歯非装着群は無処置のまま経過させた.義歯床装着3日,1,2,4,8,12および20週後に各実験群の5匹ずつから口蓋組織を採取し,(1)ヘマトキシリン-エオジン染色用として,10%中性緩衝ホルマリンを用いて固定後,脱灰およびパラフィン包埋し,第一臼歯部を対象として切片を作成後,光学顕微鏡下で観察した.(2)AgNOR染色用として口蓋粘膜のみを剥離し,4℃の4%パラホルムアルデヒドを用いて固定後,パラフィン包埋し,切片を作成した.その後AgNOR染色を施し,得られたAgNOR数に対して有意差検定を行った.また,骨粗鬆症義歯装着加圧群3群の残る7匹ずつを対象として,自作の荷重変換器を用いて持続的圧力の経時的変化を測定した.
    その結果,義歯床下組織では,骨粗鬆症3.4kPa加圧群の外骨膜面ならびに内骨膜面,および骨粗鬆症1.5kPa加圧群の内骨膜面に破骨細胞が出現することが示された.また,骨粗鬆症における義歯床下組織の病理組織学的変化は,持続的圧力の経時的変化,ならびに粘膜上皮組織の増殖活性を示すAgNOR数の変化との間に密接な関連を示した.

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  • 接続的圧力下の義歯床下組織における病理組織学的変化と義歯撤去時間との関連

    研究課題/領域番号:12771177  2000年 - 2001年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  奨励研究(A)

    白井 肇

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    配分額:1900000円 ( 直接経費:1900000円 )

    義歯撤去時間の長さが,持続的圧力下の義歯床下組織における病理組織学的変化に対して与える影響に関しては,義歯床下組織を保全するうえで重要な情報であるにもかかわらず,詳細な検討は行われていない.本研究は,義歯床下組織の保全に関する検討の一環として,義歯撤去時間と持続的圧力下の義歯床下組織における病理組織学的変化との関連について検討することを目的とした.
    実験動物には15週齢のWistar系雄性ラット125匹(25匹×5群)を用いた.各動物の臼歯部口蓋の左側には,義歯床下組織に対して持続的圧力を加える可撤性義歯床を装着し,右側には義歯床を装着することなく経過させた.持続的圧力の初期設定値は,破骨細胞による骨吸収を惹起することが確認されている6.86kPaとした.可撤性義歯床は,観察期間を通じて毎日定時に撤去して,義歯床下組織ならびに義歯床の清掃を行った.5群のうちの1群の動物には,清掃後直ちに義歯床を再装着し,残る4群の動物には,清掃後にそれぞれ4,6,8または12時間の義歯撤去時間を設け,撤去時間終了後に義歯を再装着した.義歯の初回装着時から2,4,7,10および14日後の義歯撤去時間終了時に,各実験群の5匹ずつから口蓋組織を採取した.採取した組織は,通法に従って固定,脱灰の後にパラフィン包埋し,第一臼歯部において前頭的に4μmの厚さに薄切し,H-E染色を施して光顕下で観察した.
    その結果,義歯撤去時間の増加は,持続的圧力下の義歯床下組織に生じる病理組織学的変化を軽減した.また,持続的圧力によって上皮組織ならびに粘膜固有層に惹起される組織変化の防止に要する義歯撤去時間は,骨組織における組織変化の防止に要するそれに比べて長いことが示唆された.
    本実験の成果は,昨年度第104回日本補綴学会において発表し,その一部はJ Oral Rehabilにaccceptされ印刷待ちの状態である.

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  • 咀嚼圧下における義歯床下骨組織の吸収量に対する糖尿病の影響に関する研究

    研究課題/領域番号:10671826  1998年 - 1999年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    白井 肇, 森 慎吾, 原 哲也, 佐藤 隆志

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    配分額:3000000円 ( 直接経費:3000000円 )

    義歯床下骨組織の動態に関して糖尿病が及ぼす影響に関する検討は,十分に行われているとは言い難い.本研究は,糖尿病誘発ラットを対象として,義歯床を介して咀嚼圧を加えることによって惹起される義歯床下骨組織の吸収動態に対して糖尿病が及ぼす影響について,未脱灰研磨標本を対象として組織計測的に検討することを目的とした.
    実験動物には,ストレプトゾトシンによって糖尿病を誘発したウイスター系雄性ラット250匹[義歯装着群4群(義歯装着被覆群1群,義歯装着加圧群3群)ならびに義歯非装着群1群,各群50匹]を用いた.義歯装着被覆群には,義歯床下組織を無圧の状態で被覆する義歯床を,義歯装着加圧群には,それぞれ1.0,10.0または20.0kPaの咀嚼圧を義歯床下組織に対して加える義歯床を,臼歯部口蓋に対して装着した.義歯非装着群は無処置のまま経過させた.全実験動物に対して義歯床装着12週前,義歯床装着時(22週齢時)および義歯床装着4日後以降1週間ごとに,骨組織の蛍光ラベリングを施した.観察期間は義歯床装着の1週後から10週後まで毎週とし,観察期間毎に各群の5匹ずつから口蓋組織を採取した.採取した口蓋組織は,Villanuevaの骨染色の後,厚さ約50μmの前頭断未脱灰研磨標本とした.組織計測専用の画像解析システムを用いて,分画吸収面率ならびに活性吸収面率を求めた.また,骨吸収量は,予め施した骨組織の蛍光ラベリングに基づいて,義歯装着被覆群において義歯床装着12週前から義歯床装着時までに形成された形成骨量と,骨吸収の認められた実験群における上記形成骨量の各観察期間における残量との差として求めた.
    その結果,骨吸収の惹起された10.0および20.0kPa加圧群における骨吸収は,ともに6週後まで認められ,骨吸収の総量は189±38μmおよび266±27μmであった.本研究において得られた結果と,本研究と同一条件下において正常ラットが示したこれらの値とを比較した結果,糖尿病は骨吸収の発現期間を延長し,骨吸収量を増加させることが示唆された.

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  • 咀嚼圧下の義歯床下粘膜上皮細胞の活性に対する糖尿病の影響

    研究課題/領域番号:08771783  1996年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  奨励研究(A)

    白井 肇

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    配分額:1100000円 ( 直接経費:1100000円 )

    本研究は,咀嚼圧下の義歯床下粘膜上皮細胞における増殖活性の変化に対して糖尿病が与える影響について,基底細胞の細胞核内に認められるAgNOR数を指標として検討することを目的とした.
    実験動物にはストレプトゾトシン誘発糖尿病ラット5群(1群35匹)を用いた.これらのうちの4群の臼歯部口蓋を対象として,安静時には義歯床下組織と無圧の状態で接触し,咀嚼時には0(無圧群),13,50および100μm沈下して(各沈下群)義歯床下組織に咀嚼圧を加える義歯床を装着した.義歯床下粘膜および義歯床の清掃は3〜4日毎に行った.残る1群は義歯非装着群とし,義歯床を装着することなく経過させた.義歯床装着の3日,1,2,4,8,12および20週後に各群の5匹ずつから口蓋粘膜を採取して通法に従ってパラフィン切片を作成し,これにAgNOR染色を施して基底細胞の細胞核1個あたりの平均AgNOR数の各実験群毎に求めた.各観察期間毎に各実験群間の有意差検定(Mann-Whitney U-test)を行った.
    無圧群と義歯非装着群の示したAgNOR数は,観察期間を通じて両者が同様で,ほぼ一定の値を示した.各沈下群の示したAgNOR数は,3日後にはいずれの沈下群においても無圧群に比較して有意に減少し,その後8週後までは経時的に増加したが無圧群よりも有意に小さい値を示し,以降20週後に至るまで無圧群に比べて有意に小さい値を持続した.無圧群と義歯非装着群が示したAgNOR数は,観察期間を通じて本研究と同一条件下で観察した健常ラットの場合よりも小さく,これらとの間にほぼ一定の差を持続した.すなわち,糖尿病は,義歯床による無圧の被覆下の義歯床下粘膜上皮細胞におけるAgNORには影響を与えないことが示された.一方,各沈下群が示したAgNOR数は,観察期間を通じて同一条件下の健常ラットの場合よりも小さな値を示し,その減少量は,義歯非装着群および無圧群においてみられた糖尿病発症によるそれよりも大きかった.
    従って糖尿病は,AgNOR数を指標とした咀嚼圧下の義歯床下粘膜上皮細胞の増殖活性を低下させることが示された.

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  • 実験的骨粗鬆症の顎骨における骨量変化に対する高カルシウム食の影響

    研究課題/領域番号:07672111  1995年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  一般研究(C)

    佐藤 隆志, 白井 肇, 原 哲也

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    配分額:2200000円 ( 直接経費:2200000円 )

    本研究は,卵巣摘出と低Ca食摂取によって実験的に誘発した骨粗鬆症ラットを対象として,高Ca食を摂取させた場合の骨量変化を組織計測的手法を用いて比較検討し,実験的骨粗鬆症の顎骨における骨量変化に対して高Ca食が及ぼす影響を明らかにすることを目的とした.
    ウイスター系雌性ラット54匹(低Ca食群ならびに高Ca食群各27匹)を用い,6週齢時に両側の卵巣を摘出した.施術12週後までは各実験群とも低Ca食(Ca:0.02%)を与え,その後低Ca食群には施術に32週後至るまで低Ca食を与え続け,高Ca食群には施術12週後以降は高Ca食(Ca:2.3%〜通常食の2倍)を与えた.飲料水は各群とも蒸留水を与えた.施術12,13,14,16,18,20,22,24,および32週後に各群の3匹ずつを屠殺して,硬口蓋骨組織(上顎骨と口蓋骨),下顎骨ならびに脛骨近心端を採取し,Villanuevaの骨染色を施した後にMMA樹脂に包埋し,約50μmの非脱灰研磨標本とした.各実験例毎に全骨組織量(=全骨量+全骨髄量)を測定し,単位骨量=全骨量/全骨組織量を算出した.各実験群毎に全骨量と単位骨量の平均値と標準偏差を求め,各実験群間の有意差検定を行った.
    その結果,下顎骨ならびに脛骨近心端の海綿骨では観察期間を通じて高Ca食群における骨量の増加はみられなかった.しかし,硬口蓋骨組織では高Ca食群における骨量は,施術18週後以降増加の傾向を示し,20週後以降は低Ca食群に比べて有意に増加した.したがって,卵巣摘出と低Ca食とによって誘発した骨粗鬆症の硬口蓋骨組織における骨量の増加に対しては,高Ca食の摂取が効果を示すことが示された.

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担当授業科目

  • 歯科診療における安全管理 (2023年度) 第2学期  - 木4

  • 総合歯科医療学(実習(臨床実習)) (2023年度) 特別  - その他

  • 総合歯科医療学(講義・演習) (2023年度) 特別  - その他

  • 総合歯科学実習 (2023年度) 特別  - その他

  • 総合歯科学演習 (2023年度) 特別  - その他

  • 総合歯科学I(演習・実習) (2023年度) 特別  - その他

  • 総合歯科学I(講義・演習) (2023年度) 特別  - その他

  • 総合歯科学II(演習・実習) (2023年度) 特別  - その他

  • 総合歯科学II(講義・演習) (2023年度) 特別  - その他

  • 高頻度歯科疾患治療学(実習(臨床実習)) (2023年度) 特別  - その他

  • 高頻度歯科疾患治療学(講義・演習) (2023年度) 特別  - その他

  • 歯科診療における安全管理 (2022年度) 第2学期  - 木4

  • 総合歯科医療の基本 (2022年度) 第1学期  - 木3

  • 総合歯科医療学(実習(臨床実習)) (2022年度) 特別  - その他

  • 総合歯科医療学(講義・演習) (2022年度) 特別  - その他

  • 総合歯科学I(演習・実習) (2022年度) 特別  - その他

  • 総合歯科学I(講義・演習) (2022年度) 特別  - その他

  • 総合歯科学II(演習・実習) (2022年度) 特別  - その他

  • 総合歯科学II(講義・演習) (2022年度) 特別  - その他

  • 臨床医歯科学概論 (2022年度) 集中  - その他

  • 高頻度歯科疾患治療学(実習(臨床実習)) (2022年度) 特別  - その他

  • 高頻度歯科疾患治療学(講義・演習) (2022年度) 特別  - その他

  • 総合歯科医療学(実習(臨床実習)) (2021年度) 特別  - その他

  • 総合歯科医療学(講義・演習) (2021年度) 特別  - その他

  • 総合歯科学I(演習・実習) (2021年度) 特別  - その他

  • 総合歯科学I(講義・演習) (2021年度) 特別  - その他

  • 総合歯科学II(演習・実習) (2021年度) 特別  - その他

  • 総合歯科学II(講義・演習) (2021年度) 特別  - その他

  • 臨床医歯科学概論 (2021年度) 集中  - その他

  • 高頻度歯科疾患治療学(実習(臨床実習)) (2021年度) 特別  - その他

  • 高頻度歯科疾患治療学(講義・演習) (2021年度) 特別  - その他

  • 総合歯科医療学(実習(臨床実習)) (2020年度) 特別  - その他

  • 総合歯科医療学(講義・演習) (2020年度) 特別  - その他

  • 総合歯科学I(演習・実習) (2020年度) 特別  - その他

  • 総合歯科学I(講義・演習) (2020年度) 特別  - その他

  • 総合歯科学II(演習・実習) (2020年度) 特別  - その他

  • 総合歯科学II(講義・演習) (2020年度) 特別  - その他

  • 臨床医歯科学概論 (2020年度) 集中  - その他

  • 高頻度歯科疾患治療学(実習(臨床実習)) (2020年度) 特別  - その他

  • 高頻度歯科疾患治療学(講義・演習) (2020年度) 特別  - その他

  • 総合歯科医療学(実習(臨床実習)) (2019年度) 特別  - その他

  • 総合歯科医療学(実習(臨床実習)) (2019年度) 特別  - その他

  • 総合歯科医療学(講義・演習) (2019年度) 特別  - その他

  • 総合歯科医療学(講義・演習) (2019年度) 特別  - その他

  • 総合歯科学I(演習・実習) (2019年度) 特別  - その他

  • 総合歯科学I(演習・実習) (2019年度) 特別  - その他

  • 総合歯科学I(講義・演習) (2019年度) 特別  - その他

  • 総合歯科学I(講義・演習) (2019年度) 特別  - その他

  • 総合歯科学II(演習・実習) (2019年度) 特別  - その他

  • 総合歯科学II(演習・実習) (2019年度) 特別  - その他

  • 総合歯科学II(講義・演習) (2019年度) 特別  - その他

  • 総合歯科学II(講義・演習) (2019年度) 特別  - その他

  • 臨床医歯科学概論 (2019年度) 集中  - その他

  • 臨床医歯科学概論 (2019年度) 集中  - その他

  • 高頻度歯科疾患治療学(実習(臨床実習)) (2019年度) 特別  - その他

  • 高頻度歯科疾患治療学(実習(臨床実習)) (2019年度) 特別  - その他

  • 高頻度歯科疾患治療学(講義・演習) (2019年度) 特別  - その他

  • 高頻度歯科疾患治療学(講義・演習) (2019年度) 特別  - その他

  • 総合歯科医療学(実習(臨床実習)) (2018年度) 特別  - その他

  • 総合歯科医療学(実習(臨床実習)) (2018年度) 特別  - その他

  • 総合歯科医療学(講義・演習) (2018年度) 特別  - その他

  • 総合歯科医療学(講義・演習) (2018年度) 特別  - その他

  • 総合歯科学I(演習・実習) (2018年度) 特別  - その他

  • 総合歯科学I(演習・実習) (2018年度) 特別  - その他

  • 総合歯科学I(講義・演習) (2018年度) 特別  - その他

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