2024/11/13 更新

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ミツモト ジュン
光本 順
MITSUMOTO Jun
所属
社会文化科学学域 教授
職名
教授
外部リンク

学位

  • 修士(文学) ( 岡山大学 )

  • 博士(文学) ( 岡山大学 )

研究キーワード

  • 考古学

  • 古墳時代

  • 弥生時代

  • 葬送儀礼

  • 身体

  • ジェンダー

  • Archaeology

  • Kofun Period

  • Yayoi Period

  • Mortuary practice

  • Body

  • Gender

研究分野

  • 人文・社会 / 考古学

  • 人文・社会 / 文化財科学

  • 人文・社会 / 博物館学

学歴

  • 岡山大学    

    2001年4月 - 2004年9月

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    国名: 日本国

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  • 岡山大学    

    1998年4月 - 2000年3月

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    国名: 日本国

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  • 岡山大学   Faculty of Letters  

    1994年4月 - 1998年3月

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    国名: 日本国

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経歴

  • 岡山大学   学術研究院社会文化科学学域   教授

    2024年4月 - 現在

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  • 国立歴史民俗博物館   共同研究員

    2024年4月 - 現在

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    国名:日本国

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  • カリフォルニア大学バークレー校   人類学科   訪問研究員

    2022年10月 - 2023年3月

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    国名:アメリカ合衆国

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  • 岡山大学   学術研究院社会文化科学学域   准教授

    2021年4月 - 2024年3月

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  • 国立民族学博物館   共同研究員

    2019年10月 - 2023年3月

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    国名:日本国

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  • 島根県古代文化センター   客員研究員

    2019年4月 - 2023年3月

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    国名:日本国

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  • 岡山大学   大学院社会文化科学研究科   准教授

    2012年10月 - 2021年3月

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    国名:日本国

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  • 岡山大学   埋蔵文化財調査研究センター   助教

    2007年4月 - 2012年9月

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    国名:日本国

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  • 岡山大学   埋蔵文化財調査研究センター   助手

    2000年4月 - 2007年3月

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    国名:日本国

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所属学協会

  • 日本文化財科学会

    2021年4月 - 現在

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  • 考古学研究会

    1994年4月 - 現在

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  • 日本考古学協会

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  • 日本情報考古学会

    2022年3月 - 現在

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  • 全日本博物館学会

    2012年 - 現在

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委員歴

  • 総社市   史跡作山古墳調査指導委員会  

    2024年7月 - 現在   

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    団体区分:自治体

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  • 倉敷市   楯築遺跡保存整備委員会  

    2023年11月 - 現在   

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    団体区分:自治体

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  • 考古学研究会   編集委員長  

    2023年4月 - 現在   

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    団体区分:学協会

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  • 考古学研究会   編集委員長  

    2020年7月 - 2022年7月   

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    団体区分:学協会

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  • 岡山県教育委員会   埋蔵文化財保護調査指導委員(国道2号玉島笠岡道路改築)  

    2020年4月 - 2021年3月   

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    団体区分:自治体

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  • 岡山県立博物館   博物館協議会委員  

    2014年4月 - 現在   

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    団体区分:自治体

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  • クィア学会   幹事  

    2009年 - 2011年   

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    団体区分:学協会

    クィア学会

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  • 考古学研究会   常任委員  

    1998年4月 - 現在   

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    団体区分:学協会

    考古学研究会

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論文

  • UAVデータによる前方後円墳の周濠探査

    本郷千春, 光本 順, ライアン ジョセフ, 清家 章, 山口雄治, 久世宏明

    (一社)日本リモートセンシング学会第76回(令和6年度春季)学術講演会論文集   143 - 144   2024年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)  

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  • 考古学からみたLGBTQ 招待

    光本 順

    日本史の現在1 考古   267 - 282   2024年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:論文集(書籍)内論文   出版者・発行元:山川出版社  

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  • Insights on the firing temperature of ancient ceramic coffins through a multi-analytical approach: The case of the Sada Nishizuka Kofun, Japan 査読

    E. Tema, T. Hatakeyama, E. Ferrara, P. Davi, G.S. Polymeris, J. Mitsumoto, N. Matsumoto

    Journal of Cultural Heritage   66 ( March–April )   265 - 270   2024年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.culher.2023.11.022

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  • 陶棺 招待

    光本 順

    新修津山市史 通史編 自然風土・原始古代   327 - 345   2023年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:論文集(書籍)内論文  

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  • Archaeointensity record of weak field recurrence in Japan: new data from Late Yayoi Kofun ceramic artefacts 査読 国際共著 国際誌

    E. Tema, Y. Santos, R. Trindade, G.A. Hartmann, T. Hatakeyama, F. Terra-Nova, N. Matsumoto, J. Mitsumoto, M. Gulmini

    Geophysical Journal International   233 ( 2 )   950 - 963   2023年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1093/gji/ggac498

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  • 分銅形土製品の地域的展開と出雲・吉備 招待

    光本 順

    島根県古代文化センター研究論集   30   45 - 52   2023年3月

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  • 岡山県津山市佐良山古墳群内におけるUAV-LiDAR測量

    光本 順, ライアン・ジョセフ, 山口 雄治

    日本情報考古学会講演論文集(第46回大会)   26   22 - 27   2023年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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  • 墳丘墓から古墳へ 招待

    光本 順

    大学的岡山ガイド   106 - 110   2023年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:論文集(書籍)内論文   出版者・発行元:昭和堂  

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  • 「双性の巫人」という過去の身体を読む 招待

    光本 順

    クィア・スタディーズをひらく   3   1 - 21   2023年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:論文集(書籍)内論文   出版者・発行元:晃洋書房  

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  • LiDAR survey of the fifth-century Tsukuriyama mounded tomb group in Japan 査読 国際誌

    Jun Mitsumoto, Joseph Ryan, Yuji Yamaguchi, Akira Seike

    Antiquity   97 ( 391 )   e6   2023年2月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.15184/aqy.2022.167

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  • Bodily Representation and Cross-dressing in the Yayoi and Kofun Periods 招待 査読

    Jun MITSUMOTO

    Japanese Journal of Archaeology   9 ( 2 )   189 - 210   2022年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人日本考古学協会  

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  • LiDAR測量による岡山県赤磐市鳥取上高塚古墳の墳丘の検討 査読

    光本 順, 山口 雄治, ライアン・ジョセフ

    文明動態学   1   67 - 81   2022年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:岡山大学文明動態学研究所  

    DOI: 10.18926/63028

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  • LiDAR Mapping of the Tsukuriyama Kofun Group: Research History of Three-Dimensional Surveys

    Jun MITSUMOTO

    In N. Matsumoto, S. Sugiyama, and C. Garcia-Des Lauriers (eds.), Proceedings of an International Conference in Mexico, February 27-28, 2020: Landscape, Monuments, Arts, and Rituals Out of Eurasia in Bio-Cultural Perspectives, Research Institute for the Dynamics of Civilizations, Okayama University   45 - 51   2021年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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  • How can museum studies meet the practice of archaeological institutions in Japan?

    Jun MITSUMOTO

    ICMAH (International Committee for Museums and Collections of Archaeology and History) Annual Conference 2019 in Kyoto, Japan “Reconsidering Museums Versus Contemporary Archaeology”   53 - 56   2021年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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  • 両義性と周縁性―津倉古墳の地域社会史―

    光本順

    津倉古墳   103 - 112   2020年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:岡山大学考古学研究室  

    添付ファイル: 両義性と周縁性_津倉古墳.pdf

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  • 石材の岩石鑑定および採取地の推定

    鈴木 茂之, 光本 順

    津倉古墳   67 - 70   2020年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:岡山大学考古学研究室  

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  • 身体表現と考古学 招待

    光本順

    季刊考古学   150   102 - 105   2020年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 弥生・古墳時代の身体表現と異性装 招待

    光本順

    日本考古学協会2019年度岡山大会研究発表資料集   227 - 236   2019年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)  

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  • 岡山県岡山市津倉古墳 招待

    光本 順

    考古学研究   65 ( 2 )   133 - 135   2018年9月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 大学所蔵資料の展示・収蔵環境に関する学芸員養成教育の実践的試み

    光本順

    岡山大学文学部紀要   ( 65 )   81 - 89   2016年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:岡山大学文学部  

    DOI: 10.18926/okadai-bun-kiyou/54788

    CiNii Article

    CiNii Books

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    その他リンク: http://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/54788

  • 鹿田遺跡出土線刻人面土器の歴史的位置 招待

    光本順

    吉備の弥生時代   76 - 84   2016年

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    記述言語:日本語   掲載種別:論文集(書籍)内論文  

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  • ジェンダーで何がわかるか 招待

    光本 順

    考古学研究会60周年記念誌・考古学研究60の論点   143 - 144   2014年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:論文集(書籍)内論文  

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  • 天狗山古墳の副葬品配置―伝聞記録と埋葬に先行する副葬に関する検討―

    光本順

    天狗山古墳   119 - 128   2014年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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  • ワシントンの博物館展示とマイノリティ

    光本 順

    岡山大学文学部紀要   59 ( 59 )   77 - 85   2013年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:岡山大学文学部  

    DOI: 10.18926/okadai-bun-kiyou/51509

    CiNii Article

    CiNii Books

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    その他リンク: http://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/51509

  • 人物埴輪から探る思想と社会 招待

    光本 順

    季刊考古学   122   62 - 65   2013年

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    記述言語:日本語   掲載種別:論文集(書籍)内論文  

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  • 猫形木製品考

    光本 順

    鹿田遺跡   7   47 - 51   2013年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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  • 身体表現と地域社会―特に分銅形土製品を例に 招待

    光本 順

    考古学研究会シンポジウム記録   9   43 - 61   2013年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)  

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  • 副葬品組成とその意義 招待

    光本 順

    古墳時代の考古学   4   246 - 255   2013年

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    記述言語:日本語   掲載種別:論文集(書籍)内論文  

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  • 造山古墳前方部所在石棺研究の現状と課題

    光本 順

    岡山市造山古墳群の調査概報   38 - 45   2012年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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  • 弥生社会の新権力論 招待

    光本順

    弥生時代の考古学   9   231 - 245   2011年

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    掲載種別:論文集(書籍)内論文  

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  • 土器溜まり考

    光本順

    鹿田遺跡   6   203 - 215   2010年

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    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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  • 徳島地域における前期古墳の副葬品配置

    光本順

    一山典還暦記念論集 考古学と地域文化   447 - 454   2009年

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    記述言語:日本語   掲載種別:論文集(書籍)内論文  

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  • クィア考古学の可能性 査読

    光本順

    論叢クィア   2   95 - 107   2009年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 堰の構築・使用過程と社会関係

    光本順

    津島岡大遺跡17 岡山大学構内遺跡発掘調査報告第22冊   106 - 113   2006年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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  • 鹿田遺跡第5次調査出土の井戸枠材に関する再検討―焼印と木材の規格―

    光本順

    岡山大学埋蔵文化財調査研究センター紀要2004   25 - 36   2006年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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  • 身体の近代と考古学 招待

    光本順

    近現代考古学の射程(六一書房)   200 - 211   2005年

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    記述言語:日本語   掲載種別:論文集(書籍)内論文  

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  • 古墳時代後期から中世における遺構群の変遷

    光本順

    津島岡大遺跡15 岡山大学構内遺跡発掘調査報告第20冊   79 - 86   2005年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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  • 鹿田遺跡の弥生時代終末から古墳時代初頭の集落について

    光本順

    岡山大学埋蔵文化財調査研究センター紀要2002   2004年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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  • 身体の考古学と儀礼研究 招待 査読

    光本順

    文化の多様性と比較考古学 考古学研究会50周年記念論文集   111 - 120   2004年

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    記述言語:日本語   掲載種別:論文集(書籍)内論文  

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  • 日本古代の身体表現に関する考古学的研究

    光本順

    岡山大学大学院文化科学研究科博士学位請求論文   2004年

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    記述言語:日本語   掲載種別:学位論文(博士)  

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  • 行為と身体の考古学における方法と実践(素描)―弥生時代から古墳時代を事例として―

    光本順

    メタ・アーケオロジー   ( 4 )   26 - 35   2003年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:メタ・ア-ケオロジ-研究会  

    CiNii Article

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  • 世界像としての古墳被葬者の身体―死者の身体をめぐる行為と認知― 招待

    光本順

    認知考古学とは何か(青木書店)   129 - 142   2003年

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    記述言語:日本語   掲載種別:論文集(書籍)内論文  

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  • 弥生から古墳時代における副葬品配置の展開―岡山地域の事例と分析―

    光本 順

    環瀬戸内海の考古学―平井勝氏追悼論文集―   2002年

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    記述言語:日本語   掲載種別:論文集(書籍)内論文  

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  • 6・7世紀における陶棺の変容とその特質―定東塚・西塚古墳出土陶棺の評価によせて―

    光本順

    定東塚・西塚古墳   257 - 290   2001年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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  • 陶棺の装飾位置と儀礼的効果に関する一試考

    光本順

    古代吉備   2001年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 古墳の副葬品配置における物と身体の分類及びその論理 査読

    光本順

    考古学研究   48 ( 1 )   96 - 116   2001年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:考古学研究会  

    CiNii Article

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書籍等出版物

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MISC

  • 鳥取上高塚古墳(赤磐市)の調査成果と意義について 招待

    光本順

    教育時報   75 ( 4 )   14 - 15   2023年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)  

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  • 墳丘の測量 招待

    光本 順, 山口雄治, ライアン・ジョセフ

    岡山県埋蔵文化財発掘調査報告   266   155 - 159   2023年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)  

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  • 岡山県の古墳を対象とするドローンを用いたLiDAR測量

    光本 順, 山口雄治, ライアン・ジョセフ

    第40回レーザセンシングシンポジウム予稿集   1 - 3   2022年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • 岡山の古墳を対象とするドローンを用いた LiDAR測量の実践と成果

    光本 順

    出ユーラシアの統合的人類史学―文明創出メカニズムの解明―2021年度研究活動報告書   22 - 22   2022年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   出版者・発行元:岡山大学文明動態学研究所  

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  • 家付器台形土器 招待

    光本順

    『國華』特輯 弥生土器   ( 1508 )   61 - 62   2021年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

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  • ドローンを用いた LiDAR 測量の経過と展望

    光本順

    「出ユーラシアの統合的人類史学 ─文明創出メカニズムの解明─」2020年度報告書   11 - 13   2021年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)  

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  • 岡山県 招待

    光本順

    日本考古学協会年報   68   274 - 279   2017年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

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  • 北米理論考古学会参加記

    光本 順

    考古学研究   61 ( 3 )   11 - 14   2014年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)  

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  • 古墳時代研究の動向 招待

    光本順

    日本考古学年報   58   46 - 52   2008年

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    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

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  • BOOK REVIEW The Body as Material Culture: A Theoretical Osteoarchaeology. By Joanna R. Sofaer 招待

    Jun Mitsumoto

    Anthropological Science   115 ( 1 )   76 - 76   2007年

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    記述言語:英語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

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  • 陵墓をめぐる2007年度上半期の動向

    大久保徹也, 光本 順

    考古学研究   54 ( 2 )   12 - 13   2007年

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    記述言語:日本語   掲載種別:速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)  

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  • 地域のなかで

    光本順

    岡山大学埋蔵文化財調査研究センター報   ( 33 )   1 - 4   2005年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)  

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  • クイア考古学の展開

    光本順

    ジェンダーの多様性・普遍性・可変性の分析および独自のジェンダー教育プログラムの立案を含む学際的研究』平成16年度学長裁量経費による教育研究プロジェクト研究成果報告書   3 - 8   2005年

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    記述言語:日本語   掲載種別:講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)  

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  • 弥生時代の顔

    光本順

    岡山大学埋蔵文化財調査研究センター報   ( 25 )   1 - 3   2001年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)  

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講演・口頭発表等

  • UAVデータ解析による巨大前方後円墳の周濠探査 国際会議

    光本順, ライアン・ジョセフ, 清家章, 山口雄治, 久世宏明, 本郷千春

    The 26th CEReS Environmental Remote Sensing Symposium  2024年2月15日 

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    開催年月日: 2024年2月15日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 佐良山古墳群におけるドローン測量の成果について 招待

    光本 順

    令和5年度第3回美作学講座(第40回津山市文化財調査報告会)  2024年2月10日 

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    開催年月日: 2024年2月10日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:美作大学  

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  • LiDARによる造山古墳墳丘調査 招待

    光本 順, 山口雄治, ライアン・ジョセフ

    シンポジウム 文理融合分析による造山古墳の総合的研究  2023年6月4日 

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    開催年月日: 2023年6月4日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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  • 岡山県南部における弥生時代後期の形象遺物群

    光本 順

    考古学研究会第69回総会・研究集会  2023年4月22日 

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    開催年月日: 2023年4月22日 - 2023年4月23日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • Weaving history with LiDAR survey: Research on the fifth-century Tsukuriyama mounded tomb group in Japan

    Jun MITSUMOTO

    UC Berkeley Archaeological Research Facility Brownbag  2023年2月15日 

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    開催年月日: 2023年2月15日

    記述言語:英語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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  • 点群から“lived space”へ―LiDAR考古学の理論的・実践的課題―

    光本 順

    出ユーラシアの統合的人類史学 ー文明創出メカニズムの解明ー 第8回全体会議  2023年1月8日  文部科学省 科学研究費助成事業新学術領域研究(研究領域提案型)「 出ユーラシアの統合的人類史学 ー文明創出メカニズムの解明ー」

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    開催年月日: 2023年1月7日 - 2023年1月8日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:慶應義塾大学三田キャンパス  

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  • 岡山県の古墳を対象とするドローンを用いたLiDAR測量

    光本 順, 山口雄治, ライアン・ジョセフ

    第40回レーザセンシングシンポジウム  2022年9月2日  レーザセンシング学会

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    開催年月日: 2022年9月1日 - 2022年9月2日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福山大学  

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  • 岡山県津山市佐良山古墳群内におけるUAV-LiDAR測量

    光本 順, ライアン・ジョセフ, 山口 雄治

    日本情報考古学会第46回大会  2022年3月26日  日本情報考古学会

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    開催年月日: 2022年3月26日 - 2022年3月27日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン  

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  • 岡山県内の古墳のUAV-LiDAR測量に関する成果と展望

    光本 順, ライアン・ジョセフ, 山口 雄治, 清家 章

    出ユーラシアの統合的人類史学 ー文明創出メカニズムの解明ー 第6回全体会議  2022年1月8日 

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    開催年月日: 2022年1月8日 - 2022年1月9日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 3D技術の発達と文化財の保護 招待

    新納泉, 光本順

    日本文化財科学会第38回大会  2021年9月18日 

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    開催年月日: 2021年9月18日 - 2021年9月19日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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  • 岡山市造山古墳群のLiDAR測量

    光本 順, ライアン・ジョセフ, 山口雄治

    考古学研究会第67回総会研究集会  2021年4月24日 

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    開催年月日: 2021年4月24日 - 2021年4月25日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 古墳のLiDAR測量

    光本順

    第3回文理融合シンポジウム「量子ビームで歴史を探る―加速器が紡ぐ文理融合の地平―」  2020年9月26日 

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    開催年月日: 2020年9月25日 - 2020年9月26日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 岡山市造山古墳群の三次元計測に関する学史と展望 招待

    光本順, 清家章, 山口雄治

    出ユーラシア第二回全体会議  2020年1月11日 

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    開催年月日: 2020年1月11日 - 2020年1月12日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 総社市宮山遺跡の三次元計測

    光本順, 新納泉, 四田寛人, 山口莉歩

    考古学研究会第65回総会・研究集会  2019年4月20日 

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    開催年月日: 2019年4月20日 - 2019年4月21日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • UAV-LiDARで描く岡山の古墳 招待 国際会議

    光本順

    地盤工学会 中国支部 岡山地域セミナー  2024年11月11日 

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    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:岡山大学  

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  • ドローン測量で描く岡山の古墳 招待

    光本順

    第37回RIDCマンスリー研究セミナー  2024年9月18日  岡山大学文明動態学研究所

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    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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  • ドローン測量で探る鳥取上高塚古墳 招待

    光本順

    赤磐市史跡ミニシンポジウム「検証!鳥取上高塚は前方後円墳なのか」  2024年8月3日  赤磐市教育委員会

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:赤磐市立中央図書館  

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  • UAV-LiDAR測量に基づく岡山市造山古墳東丘陵の遺跡分布調査

    光本順, ライアン・ジョセフ, 山口雄治, 清家章

    日本文化財科学会第41回大会  2024年7月27日  日本文化財科学会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:青山学院大学  

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  • 弥生時代における家形土器の展開―岡山市雲山鳥打墳丘墓群の事例をもとに―

    光本 順

    日本考古学協会第90回総会  2024年5月26日 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • LiDAR archaeology: A revolutionary approach

    Mitsumoto, J, Ryan, J

    2022 BeArchaeo Second Summer School, Okayama University  2022年9月27日 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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  • The contribution of Geosciences on the determination of the equivalent heating temperatures of ancient baked clays through magnetic measurements: The case of the Sada Nishizuka Kofun, Japan

    Tema E, Ferrara E, Hatakeyama T, Matsumoto N, Mitsumoto J

    SGI-SIMP conference  2022年9月20日 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • LiDAR測量の成果および 海外への機器の輸出手続きについて

    光本順

    出ユーラシアの統合的人類史学A01班研究会発表会  2021年9月26日 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 巨大古墳のUAV-LiDAR測量とその展望

    光本 順, ライアン・ジョセフ, 山口雄治

    新学術領域研究「出ユーラシアの統合的人類史学―文明創出メカニズムの解明―」第4回全体会議  2021年1月8日 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Towards LiDAR mapping on Tsukuriyama Kofun Group: the research history of three dimensional measurements and perspectives 招待

    MITSUMOTO Jun

    Out of Eurasia, International Academic Meetings in Mexico  2020年2月28日 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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  • 弥生・古墳時代の身体表現と異性装 招待

    光本順

    日本考古学協会2019年度岡山大会  2019年10月27日 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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  • How can museum studies meet the practice of archaeological institutions in Japan?

    MITSUMOTO Jun

    ICOM Kyoto 2019  2019年9月2日 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Rethinking sex and gender in Protohistoric Japan

    MITSUMOTO Jun

    Stanford Archaeology Lunch Club  2019年2月13日 

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    記述言語:英語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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  • Beyond heteronormativity: Queer archaeology in Japan

    MITSUMOTO Jun

    Lecture at University of California, Berkeley  2019年2月11日 

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    記述言語:英語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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  • 岡山市津倉古墳の発掘調査

    光本 順

    考古学研究会岡山例会  2018年5月12日 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 倉敷市楯築墳丘墓の三次元計測

    光本 順, 四田寛人

    考古学研究会第64回総会・研究集会  2018年4月21日 

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    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

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  • Archaeologies of gender and sexuality: Where do we stand and where are we going?

    Jun Mitsumoto

    the Eighth World Archaeological Congress, Kyoto 2016 (WAC-8 Kyoto)  2016年9月 

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    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

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  • The queer temporality of the archaeological material

    Jun Mitsumoto

    the Eighth World Archaeological Congress, Kyoto 2016 (WAC-8 Kyoto)  2016年9月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

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  • 弥生時代「人形土器」の系譜と分類に関する一試論

    考古学研究会  2015年 

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  • Between Excellence and Deviation: a Queer Archaeological Analysis of Bodily Representation in the Yayoi Period in Japan

    Jun Mitsumoto

    Theoretical Archaeology Group - North America Meeting 2014  2014年 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 埴輪にみるジェンダー

    考古学研究会東京例会シンポジウム・人物デザインの考古学  2013年 

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  • 陶棺の製作背景と地域性

    シンポジウム「陶棺の謎に迫る」  2013年 

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  • Life, the social body, and power: Rethinking the Yayoi and Kofun periods

    Jun Mitsumoto

    The 5th World Conference of the Society of East Asian Archaeology in Fukuoka, Japan  2012年6月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Reconsidering cross-dressing in ancient Japan: queer archaeology of the human-figure haniwa figurine in the Kofun period

    Jun Mitsumoto

    TAG (Theoretical Archaeology Group) USA 2011 Berkeley  2011年5月7日 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 古墳時代土器溜まりの研究―岡山市鹿田遺跡をモデルとして

    考古学研究会岡山例会  2010年 

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  • 身体表現と地域社会―特に分銅形土製品を例に―

    考古学研究会岡山例会第14回シンポジウム・吉備弥生社会の新実像  2010年 

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  • 異性愛規範を問題化する―クィア考古学の試み―

    近江貝塚研究会第196回例会  2010年 

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  • 趣旨説明

    考古学研究会第56回研究集会  2010年 

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  • 可能性としてのクィア考古学

    クィア学会第1回研究大会  2008年 

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  • 弥生時代人物全身画の出現と展開

    日本考古学協会第74回総会  2008年 

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  • 岡山市鹿田遺跡の発掘調査成果

    考古学研究会岡山例会  2007年 

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  • Toward the Historical Diversity and Current Issues of Gender: a Case Study of Human Figurine Haniwa in the Kofun Period in Japan

    世界考古学会議中間会議 大阪2006  2006年 

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  • 分銅形土製品の身体表現に関する型式学的検討―岡山地域の資料をもとに―

    日本考古学協会第71回総会  2005年 

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  • 岡山地域の分銅形土製品における身体表現の二相―型式学的検討と比較から

    人類史研究会第15回大会  2004年 

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  • New direction in the archaeology of human body in Japan and its application to the social body in the Kofun Period

    東アジア考古学会  2004年 

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  • 近代的身体と考古学

    シンポジウム近現代考古学の射程―今なぜ近現代を語るのか―  2004年 

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  • 分銅形土製品の製作から廃棄に至る展開過程―岡山県出土資料の事例分析―

    人類史研究会  2003年 

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  • 古墳における死者身体の象徴的効果に関する一側面

    人類史研究会第13回大会  2001年 

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  • 古墳のおける物と身体の分節法とその論理―副葬品配置の研究から―

    考古学研究会・岡山例会  2000年 

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Works(作品等)

  • 岡山市造山古墳群をはじめとする古墳のLiDAR測量

    2020年3月
    -
    現在

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  • 岡山県津倉古墳の考古学的調査

    2014年2月
    -
    2020年3月

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  • 岡山県鹿田遺跡の考古学的調査

    2000年4月
    -
    2012年9月

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  • 岡山県津島岡大遺跡の考古学的調査

    2000年4月
    -
    2012年9月

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  • 岡山県天狗山古墳の考古学的調査

    1998年3月
    -
    1999年3月

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  • 岡山県定東塚・西塚古墳の考古学的調査

    1995年3月
    -
    2001年3月

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  • 岡山県恩原遺跡の考古学的調査

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    作品分類:芸術活動  

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受賞

  • 第13回日本考古学協会賞優秀論文賞

    2023年3月   一般社団法人日本考古学協会   Bodily Representation and Cross-dressing in the Yayoi and Kofun Periods(『Japanese Journal of Archaeology』第9巻第2号、2022)

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共同研究・競争的資金等の研究

  • UAV データ解析による巨大前方後円墳の周濠探査

    研究課題/領域番号:CJ24-17  2024年07月 - 2025年03月

    千葉大学環境リモートセンシング研究センター  令和6年度共同利用研究  SP2024-6 プログラム研究

    光本 順, 本郷千春, ライアン・ジョセフ, 清家 章, 山口雄治, 久世宏明

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    担当区分:研究代表者 

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  • UAV データ解析による巨大前方後円墳の周濠探査

    研究課題/領域番号:CJ23-28  2023年07月 - 2024年03月

    千葉大学環境リモートセンシング研究センター  令和5年度共同利用研究  SP2023-6 プログラム研究

    光本 順, 本郷千春, ライアン・ジョセフ, 清家 章, 山口雄治, 久世宏明

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    担当区分:研究代表者 

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  • 形象遺物群からみた吉備中枢部の弥生墳丘墓研究の刷新

    研究課題/領域番号:21K00955  2021年04月 - 2024年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

    光本 順

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    配分額:4030000円 ( 直接経費:3100000円 、 間接経費:930000円 )

    本研究は、弥生時代の形象遺物群に着目し、吉備中枢の弥生墳丘墓の果たした歴史的意義を追究することを目的とする。この目的に沿い、2021年度は、岡山大学考古学研究室が1983年から1985年に発掘調査を行った岡山市雲山鳥打弥生墳丘墓群出土の形象遺物について、基礎的整理を進めた。雲山鳥打については、正式報告書が未刊な現状にあり、本研究の対象となる家形土器と鳥形土器についても、後者の一部を除き未報告資料である。本研究の着想のきっかけであり、研究の鍵を握る資料として初年度の研究対象とした。
    研究は、雲山鳥打に関し、調査時の図面等の検討と、多量の出土土器の中から該当する形象遺物を探索する作業から開始した。本研究の主な対象である家形土器については、複数個体が存在するものと考えるが、薄手で、かつ精良な粘土からなる複雑な立体構造物となる。そのため通常の土器復元のように、家形土器の破片資料を接着剤で接合し、破片が見当たらない部分を石膏等で補填することに困難な側面もあった。こうした状況から、当初から本研究の方法として採用していたSfM写真計測の手法を破片資料に適用し、破片ごとに三次元データ化した上でソフトウェアにおいてそれらを接合する方法を試行した。また、複数個体が存在する家形土器と鳥形土器に関して、ハンドヘルドの蛍光X線装置を用い、胎土に関する理化学的情報を取得した。こうした雲山鳥打に関する基礎的研究は、2022年度以降の岡山県内外の形象遺物群に関する研究の基礎となるものである。

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  • 王陵級巨大古墳の構造分析に関する文理融合型総合研究

    研究課題/領域番号:20H05634  2020年08月 - 2025年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(S)  基盤研究(S)

    清家 章, 鈴木 茂之, 山口 雄治, 居島 薫, 白木 一郎, 鳥養 映子, 光本 順, 野崎 貴博, 永嶺 謙忠, 福永 伸哉, 吉村 浩司, 南 健太郎, 三宅 康博, 野坂 俊夫, 木村 理

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    配分額:195650000円 ( 直接経費:150500000円 、 間接経費:45150000円 )

    研究開始時点では想定できなかった長期にわたる新型コロナウィルスのパンデミックの影響を受けて、フィールド調査のいくつかは計画の順番変更を余儀なくされたが、困難を乗り越えておおむね順調、一部計画を先行して進めることができた。本研究はミュオン班・墳丘班・埴輪班の3つの班によって実施されている。それぞれの班ごとに研究経過を報告する。
    ミュオン班:2020 年度は、古墳研究に適用するミュオン検出器の設計を検討し、検出器製作の基本方針を定め、製作を開始した。
    墳丘班:墳丘班による三次元計測は、岡山市造山古墳周辺、総社市作山古墳で実施している。総社市鳶尾塚古墳の三次元計測も完了している。赤磐市両宮山古墳については、赤磐市教育委員会から三次元データを提供していただき、当初予定していた吉備三大古墳の墳丘三次元データを初年度で入手したことになる。次いでそれぞれのデータ整理を開始している。また、鳶尾塚古墳では墳丘の発掘調査を実施し、直径23mの円墳であることが推定されるに至っている。
    埴輪班:造山古墳、両宮山周辺古墳(赤磐市森山古墳、同・宮山 4 号墳、同・岩田 3 号墳)と倉敷市二万大塚古墳出土埴輪の資料を所蔵機関から入手し、光学・電子顕微鏡による微細組織観察、X 線回折装置による鉱物同定、および電子線マイクロアナライザ・蛍光 X 線分析装置による化学分析を実施した。その結果、胎土には主に風化花崗岩起源の鉱物粒子と広域テフラ起源のガラス粒子が含まれており、それらの組成から生産地を特定できる可能性が示された。また、鉱物の熱変成と融解の程度により、野焼きと窖窯における焼成温度が見積もられた。埴輪の考古学的観察も並行して進め、造山古墳と畿内王陵系埴輪の比較研究を実施している。

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  • ミュオンラジオグラフィを用いた巨大古墳調査法の開発にかかる研究

    研究課題/領域番号:20H00027  2020年04月 - 2025年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(A)  基盤研究(A)

    清家 章, 鈴木 茂之, 居島 薫, 白木 一郎, 光本 順, 永嶺 謙忠, 福永 伸哉, 吉村 浩司, 南 健太郎, 三宅 康博

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    配分額:45370000円 ( 直接経費:34900000円 、 間接経費:10470000円 )

    考古班は、岡山大学が作成した岡山市造山古墳3次元測量データ3種類と赤磐市が作成した両宮山古墳の3次元測量データを入手し、それぞれの古墳の測量データがミュオンラジオグラフィにおける解析とシミュレーションに適切な精度を有しているか検討を進めた。造山古墳では3種のデータのうち、より適切なデータを選択した。両宮山古墳では座標データから等高線を復元し、ミュオンラジオグラフィの解析に備えている。岡山市造山古墳のミュオンラジオグラフィ調査に備え、岡山市教育委員会ならびに地元保存会と協議を実施し、基本的に協力を取り付けている。
    ミュオン班の今年度の課題は、3段構造を持つ古墳の中段まで人力で運搬可能なコンパクト可搬型ミュオン検出器の開発である。(1)波長変換ファイバー入りプラスチックシンチレータと光半導体デバイス(MPPC)の組合せによるカウンターの効率と実装法を確認するため、技術的に確立している光電子増倍管と比較してカウンター単体の予備実験を実施し、部品と材料の調達を開始した。(2)露天の測定環境に耐え得る防水、防砂、温調機能を持つ検出器の構造・構成を検討するため、文献調査、福島原発等の検出器開発者らとの情報交換、予備実験を繰り返し、基本設計を進めた。(3)考古班からの詳細情報に基づくシミュレーション解析を進めた。
    本研究費で購入した光電子増倍管、波長変換ファイバー、データ解析用パソコン等を予備実験に活用した。検出器筐体の構造や設置場所の検討に必要な現地環境調査は、所属部署の県外出張自粛要請のために断念した。
    検出器の開発ならびに考古班の作業は基盤Sに引き継いで実施中である。

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  • 人工的環境の構築と時空間認知の発達

    研究課題/領域番号:19H05732  2019年06月 - 2024年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 新学術領域研究(研究領域提案型)  新学術領域研究(研究領域提案型)

    鶴見 英成, 北條 芳隆, 関口 和寛, 光本 順, 後藤 明, 杉山 三郎, 野嶋 洋子, 山本 睦, 笹生 衛, 山口 徹, 片岡 修

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    配分額:277420000円 ( 直接経費:213400000円 、 間接経費:64020000円 )

    メキシコでは次年度以降のドローンLiDAR測量に備え、杉山がテオティワカン遺跡周辺を踏査し、現有の図に追補拡充すべき地形や遺構を検討した。モンテアルバン遺跡とチョルーラ遺跡で現地協力者と共にLiDAR測量計画を検討し、前者では発掘を行った。また国際会議を開催し本新学術領域の根本的な理論構築と研究戦略を討議し、国際フォーラムで現地社会に成果発信した。
    ペルーでも航空LiDAR測量の準備として、鶴見と山本が現地協力者と共に航空写真測量を進め、テルレン=ラ・ボンバ遺跡等の研究に貢献するとともに、法制に従ったドローン運用法や技術的課題を実地で検討した。山本はインガタンボ遺跡の発掘準備を進め、またエクアドル南部セロ・ナリオ遺跡等で発掘と航空測量を行った。
    日本では、笹生が縄文・弥生・古墳時代の遺体・人骨の基礎データ抽出と、データベース入力フォーマットの設計を進めた。北條は古墳や神社等の方位、近世城郭の天守閣の正面観と、周辺景観・天文景観との関係を問う目的で事例集成と図上分析を行い、伊勢・熊野の寺社仏閣ではGPS観測を伴う踏査を実施した。光本はドローンによるLiDAR測量に必要な研究環境を整備し、技術的課題を検証し、造山古墳群の測量に着手した。
    オセアニアでは後藤・片岡がグアムの洞窟遺跡を視察し、また野嶋らと共にミクロネシア連邦ポーンペイ島で巨石遺跡群を踏査して、他団体による測量プロジェクトとの情報交換を図りつつ、測量と発掘の対象地を検討した。野嶋はバヌアツのウレパラパラ島の祭祀遺跡群の現状把握調査を行い、次年度以降の測量調査を立案した。
    関口と後藤は天体を含めてヒトの認知する景観を分析すべく、天文シミュレータの開発を準備しており、自然地形や遺構の既存の3次元データの精度や、既存のソフトウェアの検討を行った。また暦に関する国際研究会を開催した(新型コロナウイルスの影響で20年度に延期)。

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  • 弥生墳丘墓の三次元計測および前期古墳との比較による古墳成立過程の再検討

    研究課題/領域番号:17K03208  2017年04月 - 2020年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

    光本 順, 新納 泉

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    配分額:4550000円 ( 直接経費:3500000円 、 間接経費:1050000円 )

    本研究では、岡山県南部を研究対象フィールドとしながら、弥生墳丘墓・初期古墳の三次元計測(2017年度:楯築墳丘墓、2018年度:宮山遺跡、2019年度:立坂墳丘墓)ならびに古墳時代前期の前方後方墳(津倉古墳)の調査研究を通して、地域社会における古墳成立過程を跡付けることを目的に、研究を実施した。結果、本研究は、墳丘の形を観察・認識する上での詳細三次元デジタルデータの有効性、ならびに地域社会における前期古墳社会の成り立ちに関する新たな展望を示した。

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  • 前方後円墳の三次元計測とそれにもとづく設計原理の検討

    研究課題/領域番号:15H03265  2015年04月 - 2018年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)  基盤研究(B)

    新納 泉, 藤澤 敦, 寺村 裕史, 光本 順, 野崎 貴博

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    配分額:16250000円 ( 直接経費:12500000円 、 間接経費:3750000円 )

    本研究は、三次元レーザー計測などの新しい技術を用いて前方後円墳の正確な三次元的形態を復元しようとするものである。はじめに、大阪や岡山における4基の大規模古墳について解析を行い、その基本設計を確立した。斜面の傾斜を決定するために直角三角形が用いられており、長さには中国由来の尺度が使用されていると推定した。続いて、それをより小規模な古墳や他地域の古墳に適用しようと試みた。4基の古墳の解析結果に基づく論文と、レーザー計測を実施した結果の報告書を刊行した。

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  • 身体表現からみた弥生時代のジェンダー構造に関する実証的研究

    研究課題/領域番号:24520859  2012年04月 - 2015年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

    光本 順

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    配分額:4940000円 ( 直接経費:3800000円 、 間接経費:1140000円 )

    本研究は各種の考古資料にみる身体表現の分析から弥生時代のジェンダー構造を明らかにすることを目的とする。この研究では、弥生時代前期・中期の西日本および東日本の身体表現、弥生時代後期の黥面絵画を含む身体表現に関する基礎的研究を推進した。また、分析の結果、弥生時代には男女一対の表現が通時的に確認できる一方で、単独の個体、ジェンダーが不分明な表現が併存することも確認された。本研究では、物が生み出す異性愛規範が、弥生社会において限定的に展開するという見通しを得た。

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  • 人物埴輪からみた古墳時代のジェンダー構造に関する実証的研究

    研究課題/領域番号:21720287  2009年 - 2011年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 若手研究(B)  若手研究(B)

    光本 順

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    配分額:3770000円 ( 直接経費:2900000円 、 間接経費:870000円 )

    本研究は、人物埴輪の分析・考察に基づいた、古墳時代のジェンダー構造の解明を目的とする。研究方法としては、東日本・西日本の古墳出土の人物埴輪群を対象に資料集成と観察を行った上で、古墳ごとに資料群のジェンダー分析を実施し、最終的に個別事例分析の地域間比較、および総合化を図った。その結果、人物埴輪の身体表現の中に、古墳時代におけるジェンダー化の過程の歴史的性格、すなわち異性愛規範に基づく作用と、逆にそれを超越する作用との競合的関係性が認められることを、実証的に明らかにした。

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  • 造山古墳群を例とするデジタルアーカイブの構築と時空間研究の刷新

    研究課題/領域番号:20242021  2008年 - 2011年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(A)  基盤研究(A)

    新納 泉, 松木 武彦, 今津 勝紀, 野崎 貴博, 光本 順, 澤田 秀実, 岸本 直文, 寺村 裕史

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    配分額:20020000円 ( 直接経費:15400000円 、 間接経費:4620000円 )

    全国第4位の巨大前方後円墳を含む岡山市造山古墳群および総社市作山古墳を対象に、墳丘のデジタル測量や石室・石棺の三次元計測を実施した。また、造山古墳の外周部の発掘調査を実施し、造山古墳に周濠と周堤が伴うことを明らかにした。千足古墳の調査では石障装飾の劣化が判明し、岡山市教育委員会をはじめとする保護のための動きにつながった。墳丘のデジタル測量により、前方後円墳の設計原理についての研究に進展がみられた。

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  • 弥生時代から古墳時代における刀剣副葬に関する集成的研究

    研究課題/領域番号:16720185  2004年 - 2006年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 若手研究(B)  若手研究(B)

    光本 順

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    配分額:2200000円 ( 直接経費:2200000円 )

    平成18年度は、年度当初に立てた計画に沿い、(1)刀剣副葬墳墓・古墳に関する発掘調査報告書をもとにした資料集成、(2)資料調査、(3)これまでの資料集成・資料調査に基づく考察を行った。とくに、平成18年度は本課題に関する研究の最終年度にあたるため、各種の継続作業を遂行するとともに、これまでの研究成果を総括することを目標とした。
    資料集成については、まず特定地域を対象とした集成として、北部九州及び韓半島を中心とする集成作業を進めた。また、特定テーマに基づく集成として、昨年度に引き続き、弥生時代後期から古墳時代前期の資料、及び古墳時代後期の装飾付大刀に関する集成を実施した。
    資料調査に関しては、良好な状態で刀剣が副葬されていた関東・甲信越地方の資料について実施した。資料調査においては、刀剣の観察とあわせて、現地における墳墓・古墳の踏査を行い、遺物と遺構の両面から総合的に資料に関する歴史的評価を行うよう努めた。
    考察については、上記の作業と並行しつつ、これまで蓄積してきたデータに関する分析を行った。その結果、集成対象とした地域における、刀剣の副葬方法からみた地域間の関係に関する整理が可能となった。また、弥生時代後期から古墳時代前期の刀剣については、副葬方法の地域色に関して、当該期の時代性のなかで再評価することが可能となった。古墳時代後期の装飾付大刀の副葬方法に関する分析では、韓半島と日本列島との比較研究を実施し、両者の差異と共通性に関する分析を進めた。なお、研究成果の一部については、平成18年7月に刊行された拙著(『身体表現の考古学』青木書店)において反映させた。

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担当授業科目

  • セクシュアリティの文化史1 (2024年度) 第3学期  - 金5~6

  • 人文学の論点 (2024年度) 第1学期  - 火3~4

  • 人文系博物館実習a (2024年度) 特別  - その他

  • 人文系博物館実習b (2024年度) 特別  - その他

  • 人文系博物館実習c (2024年度) 3・4学期  - 水7~8

  • 博物館による学習支援 (2024年度) 1・2学期  - 木7~8

  • 博物館展示論 (2024年度) 3・4学期  - 金1~2

  • 博物館情報・メディア論 (2024年度) 夏季集中  - その他

  • 博物館概論 (2024年度) 1・2学期  - 月5~6

  • 博物館経営論 (2024年度) 夏季集中  - その他

  • 博物館資料保存論 (2024年度) 3・4学期  - 月5~6

  • 博物館資料論 (2024年度) 1・2学期  - 金1~2

  • 基礎演習1(人間社会文化専攻) (2024年度) 前期  - その他

  • 実践演習(地域歴史遺産) (2024年度) 特別  - その他

  • 実践演習(考古学) (2024年度) 3・4学期  - 木5~7

  • 生涯学習社会論 (2024年度) 第2学期  - 水7~8

  • 社会考古学 (2024年度) 特別  - その他

  • 社会考古学演習1 (2024年度) 前期  - その他

  • 社会考古学演習2 (2024年度) 特別  - その他

  • 課題演習(考古学) (2024年度) 1・2学期  - 火5~6

  • 課題演習(考古学) (2024年度) 3・4学期  - 火5~6

  • セクシュアリティの文化史1 (2023年度) 第3学期  - 金5~6

  • セクシュアリティの文化史2 (2023年度) 第4学期  - 金5~6

  • 人文学の基礎 (2023年度) 1・2学期  - 水2

  • 人文学の基礎A (2023年度) 1・2学期  - 水2

  • 人文系博物館実習a (2023年度) 特別  - その他

  • 人文系博物館実習b (2023年度) 特別  - その他

  • 人文系博物館実習c (2023年度) 3・4学期  - 水3~4

  • 博物館による学習支援 (2023年度) 1・2学期  - 木7~8

  • 博物館展示論 (2023年度) 3・4学期  - 金1~2

  • 博物館情報・メディア論 (2023年度) 夏季集中  - その他

  • 博物館概論 (2023年度) 1・2学期  - 月5~6

  • 博物館経営論 (2023年度) 夏季集中  - その他

  • 博物館資料保存論 (2023年度) 3・4学期  - 月5~6

  • 博物館資料論 (2023年度) 1・2学期  - 金1~2

  • 実践演習(地域歴史遺産) (2023年度) 特別  - その他

  • 実践演習(考古学) (2023年度) 3・4学期  - 木5~7

  • 比較考古学演習 (2023年度) 後期  - 火2

  • 生涯学習社会論 (2023年度) 第2学期  - 水7~8

  • 社会考古学 (2023年度) 特別  - その他

  • 社会考古学演習1 (2023年度) 特別  - その他

  • 社会考古学演習2 (2023年度) 特別  - その他

  • 課題演習(考古学) (2023年度) 1・2学期  - 火5~6

  • 課題演習(考古学) (2023年度) 3・4学期  - 火5~6

  • セクシュアリティの文化史1 (2022年度) 第1学期  - 金5~6

  • 人文学の論点 (2022年度) 第1学期  - 火3~4

  • 人文系博物館実習a (2022年度) 特別  - その他

  • 人文系博物館実習b (2022年度) 特別  - その他

  • 博物館による学習支援 (2022年度) 1・2学期  - 木7~8

  • 博物館展示論 (2022年度) 3・4学期  - 金1~2

  • 博物館情報・メディア論 (2022年度) 夏季集中  - その他

  • 博物館概論 (2022年度) 1・2学期  - 月5~6

  • 博物館経営論 (2022年度) 夏季集中  - その他

  • 博物館資料保存論 (2022年度) 3・4学期  - 月5~6

  • 博物館資料論 (2022年度) 1・2学期  - 金1~2

  • 実践演習(地域歴史遺産) (2022年度) 特別  - その他

  • 実践演習(考古学) (2022年度) 3・4学期  - 木5~7

  • 生涯学習社会論 (2022年度) 第2学期  - 水7~8

  • 社会考古学 (2022年度) 特別  - その他

  • 社会考古学演習1 (2022年度) 特別  - その他

  • 社会考古学演習2 (2022年度) 特別  - その他

  • 課題演習(考古学) (2022年度) 1・2学期  - 火5~6

  • 課題演習(考古学) (2022年度) 3・4学期  - 火5~6

  • 人文系博物館実習a (2021年度) 特別  - その他

  • 人文系博物館実習b (2021年度) 特別  - その他

  • 人文系博物館実習c (2021年度) 3・4学期  - 水3~4

  • 博物館による学習支援 (2021年度) 1・2学期  - 木7~8

  • 博物館展示論 (2021年度) 3・4学期  - 金1~2

  • 博物館概論 (2021年度) 1・2学期  - 月5~6

  • 博物館資料保存論 (2021年度) 3・4学期  - 月5~6

  • 博物館資料論 (2021年度) 1・2学期  - 金1~2

  • 実践演習(地域歴史遺産) (2021年度) 特別  - その他

  • 実践演習(考古学) (2021年度) 3・4学期  - 木5~7

  • 社会考古学 (2021年度) 特別  - その他

  • 社会考古学演習1 (2021年度) 特別  - その他

  • 社会考古学演習2 (2021年度) 特別  - その他

  • 課題演習(考古学) (2021年度) 1・2学期  - 火5~6

  • 課題演習(考古学) (2021年度) 3・4学期  - 火5~6

  • 課題演習1(人間社会文化専攻) (2021年度) 前期  - その他

  • 人文系博物館実習a (2020年度) 1~3学期  - その他

  • 人文系博物館実習b (2020年度) 1~3学期  - その他

  • 人文系博物館実習c (2020年度) 3・4学期  - 水3,水4

  • 博物館による学習支援a (2020年度) 第1学期  - 木7,木8

  • 博物館による学習支援b (2020年度) 第2学期  - 木7,木8

  • 博物館展示論a (2020年度) 第3学期  - 金1,金2

  • 博物館展示論b (2020年度) 第4学期  - 金1,金2

  • 博物館概論a (2020年度) 第1学期  - 月5,月6

  • 博物館概論b (2020年度) 第2学期  - 月5,月6

  • 博物館経営論 (2020年度) 夏季集中  - その他

  • 博物館資料保存論a (2020年度) 第3学期  - 月5,月6

  • 博物館資料保存論b (2020年度) 第4学期  - 月5,月6

  • 博物館資料論a (2020年度) 第1学期  - 金1,金2

  • 博物館資料論b (2020年度) 第2学期  - 金1,金2

  • 実践演習(地域歴史遺産) (2020年度) 1~3学期  - その他

  • 実践演習(考古学a) (2020年度) 第3学期  - 木5,木6,木7

  • 実践演習(考古学b) (2020年度) 第4学期  - 木5,木6,木7

  • 社会考古学 (2020年度) 前期  - その他

  • 社会考古学演習1 (2020年度) 特別  - その他

  • 社会考古学演習2 (2020年度) 前期  - その他

  • 課題演習(考古学) (2020年度) 第1学期  - 火5,火6

  • 課題演習(考古学) (2020年度) 第4学期  - 火5,火6

  • 課題演習(考古学) (2020年度) 第3学期  - 火5,火6

  • 課題演習(考古学) (2020年度) 第2学期  - 火5,火6

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社会貢献活動

  • 楯築ルネッサンスフォーラム

    役割:パネリスト

    楯築ルネッサンス協議会  2023年11月25日

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    種別:講演会

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  • 造山古墳ボランティアガイド養成講座

    役割:講師

    岡山市立高松公民館  造山古墳ボランティアガイド養成講座  2022年4月10日

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    種別:講演会

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  • 岡山市造山古墳映像制作

    役割:助言・指導

    岡山市観光振興課  古代吉備国の声が聞こえる 造山古墳  2020年10月5日 - 2021年3月31日

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    種別:その他

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  • 津倉古墳の発掘調査

    役割:講師

    津倉町町内会  津倉町わいわいESD  2018年12月16日

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    種別:講演会

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メディア報道

  • 最新研究から実像迫るシンポ 鳥取上高塚(赤磐)は前方後円墳か 新聞・雑誌

    山陽新聞社  山陽新聞  8 文化  2024年8月25日

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  • 研究成果や活用策紹介 倉敷・楯築遺跡フォーラム 新聞・雑誌

    山陽新聞社  山陽新聞  24 全県  2023年11月26日

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  • 造山古墳 実像迫る 新聞・雑誌

    山陽新聞社  山陽新聞  13 文化  2023年6月13日

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    執筆者:本人以外 

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  • ドローンの力で造山古墳群解明 岡山大チーム測量調査へ 新聞・雑誌

    山陽新聞社  山陽新聞  28 社会面  2020年4月5日

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    執筆者:本人以外 

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学術貢献活動

  • 「出ユーラシアの統合的人類史学 —文明創出メカニズムの解明—」第10回全体会議 セッション5 攻撃と文明 対談1 「武器」概念の境界と身体

    新学術領域研究「出ユーラシアの統合的人類史学 —文明創出メカニズムの解明 —」  ( 岡山大学 ) 2024年3月3日

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    種別:大会・シンポジウム等 

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  • 考古学研究会第67回総会研究集会

    役割:パネル司会・セッションチェア等

    考古学研究会  2021年4月24日 - 2021年4月25日

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    種別:大会・シンポジウム等 

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