所属
社会文化科学学域 准教授
職名
准教授
外部リンク
ヒガシノ マサノブ
東野 将伸
HIGASHINO Masanobu
学位
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博士（文学） （ 2017年3月 大阪大学 ）
研究キーワード
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質屋
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岡山藩
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一橋家
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経済史
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年貢
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頼母子講
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豪農
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廻船
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掛屋
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金融
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地域社会
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日本近世史
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日本史
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救済
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キリスト教
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貧困
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日本近現代史
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歴史資料保全
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民衆思想
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情報
研究分野
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人文・社会 / 日本史
学歴
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大阪大学大学院 文学研究科 博士後期課程
2012年4月 - 2017年3月
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岡山大学 Graduate School of Humanities and Social Sciences
2010年4月 - 2012年3月
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岡山大学 Faculty of Letters Department of Humanities
2006年4月 - 2010年3月
経歴
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岡山大学 社会文化科学学域 准教授
2024年4月 - 現在
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岡山大学 文明動態学研究所 准教授（兼任）
2024年4月 - 現在
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岡山大学 大学院 社会文化科学研究科・文学部 准教授（兼任）
2024年4月 - 現在
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大阪大学 適塾記念センター 招へい教員
2023年9月 - 現在
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大阪大学 適塾記念センター 招へい教員
2021年10月 - 2022年3月
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岡山大学 社会文化科学学域 講師
2021年4月 - 2024年3月
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岡山大学 文明動態学研究所 講師（兼任）
2021年4月 - 2024年3月
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岡山大学 社会文化科学研究科・文学部 講師（兼任）
2018年10月 - 2024年3月
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岡山大学 文明動態学研究センター 講師（兼任）
2018年10月 - 2021年3月
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関西学院大学 文学部 非常勤講師
2018年4月 - 2018年9月
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佛教大学 非常勤講師
2018年4月 - 2018年9月
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大阪大学大学院 文学研究科 非常勤講師
2017年10月 - 2018年3月
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京都橘大学 非常勤講師
2017年9月 - 2018年2月
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日本学術振興会 特別研究員（PD）
2017年4月 - 2018年9月
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神戸大学 文学部 非常勤講師
2017年4月 - 2017年9月
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日本学術振興会 特別研究員（DC2）
2014年4月 - 2016年3月
所属学協会
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高大連携歴史教育研究会
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日本歴史学会
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歴史資料ネットワーク
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大阪歴史科学協議会
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日本史研究会
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歴史学研究会
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岡山地方史研究会
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岡山史料ネット
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大阪歴史学会
委員歴
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史跡備中松山城跡等整備委員会 委員
2023年12月 - 現在
団体区分：自治体
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真庭市教育委員会 真庭市文化財保護審議会 委員
2023年7月 - 現在
団体区分：自治体
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高知県史編さん専門部会 近世部会委員
2022年4月 - 現在
団体区分：自治体
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高梁市日本遺産推進協議会 調査委員
2022年2月 - 現在
団体区分：自治体
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第８回全国史料ネット研究交流集会実行委員会 委員
2021年6月 - 2022年2月
団体区分：その他
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備前市歴史文化総合活用推進協議会 委員
2021年3月 - 2022年3月
団体区分：自治体
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岡山地方史研究会 編集局長
2020年1月 - 現在
団体区分：学協会
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岡山地方史研究会 編集局員
2018年12月 - 2019年12月
団体区分：学協会
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岡山史料ネット 運営委員
2018年10月 - 現在
団体区分：学協会
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大阪歴史学会 企画委員
2017年6月 - 2018年6月
団体区分：学協会
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高大連携歴史教育研究会 庶務委員
2016年7月 - 2018年7月
団体区分：学協会
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第55回～第58回近世史サマーセミナー実行委員会 実行委員
2015年7月 - 2019年7月
団体区分：学協会
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第54回近世史サマーセミナー実行委員会 実行委員長
2014年7月 - 2015年7月
団体区分：学協会
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日本史研究会 総務委員
2013年10月 - 2016年10月
団体区分：学協会
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歴史資料ネットワーク 運営委員
2013年7月 - 2018年6月
団体区分：学協会
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大阪歴史学会 運営委員
2013年6月 - 2015年6月
団体区分：学協会
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岡山地方史研究会 事務局員
2012年12月 - 2018年12月
団体区分：学協会
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大阪歴史科学協議会 研究委員
2012年6月 - 2014年6月
団体区分：学協会
論文
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近世後期～明治期における山間部豪農の経営とネットワーク―備中国川上郡宇治村仲田家文書の紹介を兼ねて―
東野将伸
岡山大学大学院社会文化科学研究科紀要 ( 57 ) (1) - (19) 2024年3月
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高利貸しか融通か
東野将伸
多和田雅保・牧原成征編『日本近世史を見通す5 身分社会の生き方』（吉川弘文館、2023年） 123 - 147 2023年10月
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備中国小田郡笠岡村浅野家文書目録・史料紹介 ―経済・流通・キリスト教―（二）
東野将伸, 渡世理彩
岡山大学大学院社会文化科学研究科紀要 ( 54 ) (1) - (23) 2022年12月
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備中国小田郡笠岡村浅野家文書目録・史料紹介 ―経済・流通・キリスト教―（一）
東野将伸
岡山大学大学院社会文化科学研究科紀要 ( 53 ) (1) - (20) 2022年3月
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近世後期から明治期における質屋業と高額貸付―備中国後月郡を事例に― 査読
東野 将伸
日本歴史 ( 885 ) 19 - 36 2022年2月
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野﨑武左衛門の経済・政治活動―地域社会と岡山藩への貢献― 招待
東野 将伸
公益財団法人山陽放送学術文化・スポーツ振興財団編集・発行『近代岡山 殖産に挑んだ人々2』 113 - 137 2022年2月
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近世後期から明治初期の小西家と頼母子講
東野 将伸
飯塚一幸編『近代移行期の酒造業と地域社会 伊丹の酒造家小西家』（吉川弘文館、2021年） 55 - 85 2021年11月
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近世後期における一橋徳川家の「隠居所」財政―寛政一二年度財政帳簿の分析を中心に―
東野 将伸
文化共生学研究 ( 20 ) (71) - (88) 2021年3月
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岡山県御津郡金川村武藤家文書目録・史料紹介
上村和史, 東野将伸
岡山大学大学院社会文化科学研究科紀要 ( 49 ) (37) - (55) 2020年3月
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近世後期の地域経済と商人―備中国南西部と大坂との関係を中心に― 招待 査読
東野 将伸
日本史研究 ( 679 ) 93 - 119 2019年3月
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幕末期の掛屋と年貢銀収納―備中一橋領を事例として― 査読
東野 将伸
歴史学研究 ( 966 ) 1 - 18,28 2018年1月
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近世後期から明治前期における家・同族意識―備中国後月郡山成一族の分家を題材に― 査読
東野 将伸
日本歴史 ( 831 ) 36 - 53 2017年7月
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近世後期の一橋徳川家における財政運営―幕府・所領との関係を中心に― 招待 査読
東野 将伸
ヒストリア ( 259 ) 180 - 209 2016年12月
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備中一橋領における年貢収納と石代納―安石代と間銀の問題を中心に― 査読
東野 将伸
日本歴史 ( 813 ) 40 - 57 2016年2月
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宝暦～文政期の豪農金融と地域社会―摂津国島下郡沢良宜浜村高島家を事例に― 招待
東野 将伸
歴史科学 ( 220・221 ) 51 - 67 2015年5月
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東野 将伸
地方史研究 65 ( 374 ) 5 - 23 2015年4月
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豪農経営と親族ネットワーク―備中国後月郡簗瀬村本山成家を題材に― 査読
東野 将伸
ヒストリア ( 249 ) 67 - 99 2015年4月
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近世後期の寺院頼母子と檀家―備中国後月郡の寺院を題材に―
東野 将伸
岡山地方史研究 ( 131 ) 28 - 53 2013年12月
書籍等出版物
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『開く日本・閉じる日本―――「人間移動学」事始め―』
林葉子・青木直子編（ 担当： 共著 , 範囲: 19世紀後期日本の農村部における生業と人口移動）
大阪大学大学院文学研究科 2017年12月
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大和国宇陀郡松山町 森野家文書一 成巻文書―森野吉野葛本舗・森野旧薬園伝来史料―
村田路人, 髙橋京子監修, 松永和浩, 東野将伸, 清水香穂, 髙浦(島田, 佳代子編（ 担当： 共編者(共編著者) , 範囲: 他の編者とともにpp.30-333の釈文、pp.337-348の文書目録、pp.350-364の索引の作成を担当。）
大阪大学適塾記念センター 2016年3月
MISC
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岡山大学附属図書館所蔵 湯槇家文書（追加分）目録
実践演習(古文書演習)受講生、東野 将伸
（岡山大学学術成果リポジトリ） 2024年2月
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岡山大学附属図書館所蔵 菊池家文書（追加寄贈分）目録
実践演習(古文書演習)受講生、東野 将伸
（岡山大学学術成果リポジトリ） 2024年2月
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令和5年度企画展 池田家文庫絵図展「岡山藩の郡・村と藩政」
令和5年度企画展 池田家文庫絵図展「岡山藩の郡・村と藩政」 1 - 18 2023年10月
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書評へのリプライ
東野 将伸(執筆者一同)
歴史科学 ( 253 ) 60 - 61 2023年5月
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都市
東野将伸
史学雑誌 2022年の歴史学界―回顧と展望― 132 ( 5 ) 134 - 136 2023年5月
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江戸時代の備前・備中・美作
東野 将伸
岡山大学文明動態学研究所編『大学的岡山ガイド―こだわりの歩き方』（昭和堂、2023年） 177 - 189 2023年3月
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書評 森本幾子著『幕末・明治期の廻船経営と地域市場―阿波国撫養山西家の経営と地域―』 招待
東野 将伸
経営史学 57 ( 4 ) 68 - 71 2023年3月
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岡山県における文化財保全の取組と今後の課題―大学関係者の立場から― 招待
東野 将伸
日本史研究 ( 725 ) 71 - 82 2023年1月
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書評 岩橋勝編著『貨幣の統合と多様性のダイナミズム』 招待
東野将伸
社会経済史学 88 ( 3 ) 67 - 70 2022年11月
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令和4年度企画展 池田家文庫絵図展「岡山城と人々のくらし」
令和4年度企画展 池田家文庫絵図展「岡山城と人々のくらし」 1 - 17 2022年10月
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地方商人の商取引 地方商人はどのようにして取引したのか
東野将伸
岩城卓二・上島享・河西秀哉・塩出浩之・谷川穣・告井幸男編著『論点・日本史学』 184 - 185 2022年8月
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書状（その二）
東野将伸
適塾記念会緒方洪庵全集編集委員会編『緒方洪庵全集第五巻 書状（その二） その他文書（附）適塾姓名録』 9 - 17,37-45,53-62,90-93,108-114,203-211,238-243,280-284,293-296,304-306,308-312,331-338,344-346,384-390,402-417(合計105頁) 2022年3月
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書評 今村直樹『近世の地域行財政と明治維新』
東野 将伸
岡山地方史研究 ( 155 ) 15 - 21 2021年12月
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セスキ炭酸ソーダを用いた汚損資料の洗浄とその効果―岡山史料ネットでの実践から― 招待
東野 将伸
史料ネット News Letter ( 96 ) 4 - 5 2021年11月
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岡山史料ネットの取り組みと今後の課題 招待
東野 将伸
歴史評論 ( 859 ) 58 - 63 2021年10月
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令和3年度企画展 池田家文庫絵図展「岡山藩と武芸」
令和3年度企画展 池田家文庫絵図展「岡山藩と武芸」 1 - 18 2021年10月
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【新刊案内】 渡辺尚志『日本近世村落論』 招待
東野 将伸
地方史研究 ( 412 ) 127 - 128 2021年8月
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池田家文庫絵図展「岡山・大坂と海の道」を通じて 招待
東野 将伸
楷 岡山大学附属図書館報 ( 72 ) 5 - 8 2021年2月
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歴史資料とは？ 岡山史料ネットのレスキュー史料とその整理・活用
東野 将伸
西日本豪雨災害「残す。」編集チーム編著『残す。西日本豪雨災害 私たちは真備に何を残そうとしたのか』（株式会社吉備人、2021年） 21 - 21 2021年1月
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岡山史料ネットによる水損史料レスキュー・クリーニング作業の現状 招待
東野 将伸
LINK ( 12 ) 119 - 125 2020年11月
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令和2年度企画展 池田家文庫絵図展「岡山・大坂と海の道」
令和2年度企画展 池田家文庫絵図展「岡山・大坂と海の道」 1 - 17 2020年10月
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【書評と紹介】井奥成彦・谷本雅之編『豪農たちの近世・近代 19世紀南山城の社会と経済』 招待
東野 将伸
日本歴史 ( 854 ) 96 - 98 2019年7月
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【書評】谷山正道著『民衆運動からみる幕末維新』 招待
東野 将伸
民衆史研究 ( 97 ) 67 - 72 2019年5月
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岡山地方史研究会一二月例会参加記
東野 将伸
岡山地方史研究 ( 147 ) 16 - 17 2019年4月
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近世後期の地域経済と商人―備中国を事例として―
東野 将伸
日本史研究 ( 673 ) 15 - 17 2018年9月
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近世後期の一橋徳川家における財政運営―幕府・所領との関係を中心に―
東野将伸
ヒストリア ( 256 ) 105 - 106 2016年6月
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弘化～元治期の質地売買と村・同族―備中国南西部の事例から―
東野将伸
史学雑誌 125 ( 1 ) 120 - 120 2016年1月
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【史料紹介】：幕領代官役所の職務・先例と村方―備中国後月郡の村方文書を通じて―
東野 将伸
岡山地方史研究 ( 137 ) 18 - 23 2015年12月
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史料読解と地域・民衆―安村・沢山・若尾各氏の論考を通じて―
東野 将伸
岡山地方史研究 ( 134 ) 7 - 13 2014年12月
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【書評】塚田孝著『近世大坂の非人―乞食・四天王寺・転びキリシタン―』 招待
東野 将伸
歴史科学 ( 218 ) 52 - 59 2014年11月
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幕末維新期の資金循環構造と掛屋―備中一橋領を題材に―
東野将伸
歴史学研究月報 ( 657 ) 4 - 5 2014年9月
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巻頭言 資料リスト作成作業への所感
東野将伸
史料ネットNews Letter ( 76 ) 2 - 2 2014年6月
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東野 将伸
歴史科学 ( 214 ) 36 - 43 2013年10月
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幕末維新期の地域金融構造と領主権力―備中一橋領を題材に―
東野将伸
日本史研究 ( 613 ) 95 - 96 2013年9月
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【書評】福澤徹三著『一九世紀の豪農・名望家と地域社会』 招待
東野 将伸
ヒストリア ( 238 ) 79 - 87 2013年6月
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「博物館・展示会めぐり 岡山県立記録資料館 平成24年度企画展「おかやまの名物・名産」」
東野 将伸
岡山地方史研究 ( 129 ) 46 - 48 2013年5月
講演・口頭発表等
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幕末維新期の地域経済と領主―畿内・近国地域を中心に―
東野 将伸
明治維新史学会11月例会 2023年11月
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セスキ炭酸ソーダ溶液を用いた固着文書資料のクリーニングと開披処置 招待
東野将伸
水損固着文書開披に関わる研究会 2023年11月
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オープニングトーク 招待
東野将伸
令和5年度企画展 池田家文庫絵図展「岡山藩の郡・村と藩政」 オープニングトーク 2023年10月
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近世後期～明治初期における土地売買と「屋敷成」把握 ―摂津国兎原郡御影村を事例に―
東野 将伸
岡山地方史研究会2月例会 2023年2月
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オープニングトーク 招待
東野将伸
令和4年度企画展 池田家文庫絵図展「岡山城と人々のくらし」 オープニングトーク 2022年10月
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史料紹介：備中国小田郡笠岡村浅野家文書の経営・流通関係史料
東野 将伸
岡山地方史研究会7月例会 2022年7月
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江戸時代の百姓と「お金」との関わり―金融と租税― 招待
東野 将伸
令和3年度 くらしき市民講座 歴史資料講座 2021年11月
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近世後期における豪農の広域金融―播磨国揖東郡日飼村堀家を事例に―
東野 将伸
大阪歴史学会近世史部会2021年9月例会 2021年10月
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オープニングトーク 招待
東野 将伸
令和3年度企画展 池田家文庫絵図展「岡山藩と武芸」 オープニングトーク 2021年10月
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書評：今村直樹『近世の地域行財政と明治維新』
東野 将伸
岡山地方史研究会4月例会 2021年4月
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野﨑武左衛門の経済・政治活動―地域社会と岡山藩への貢献― 招待
東野 将伸
山陽放送学術文化・スポーツ振興財団シンポジウム 近代岡山の偉人伝 殖産に挑んだ人々⑤ 2021年4月
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江戸時代の社会を古文書から読み解く
東野 将伸
令和2年度 高校生のための大学講座 2020年11月
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オープニングトーク 招待
東野 将伸
令和2年度企画展 池田家文庫絵図展「岡山・大坂と海の道」 オープニングトーク 2020年10月
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近世日本における地域・都市間の関係をめぐって―経済・金融の観点から―
東野 将伸
第5回「災害文化と地域社会形成史」研究会（科研費特別推進研究19H05457：C班研究会） 2020年5月
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江戸時代における村の運営と領主支配 ―河内国渋川郡荒川村の分村運動の事例から― 招待
東野 将伸
東大阪市歴史講演会「古文書が語る東大阪の歴史と魅力」 2020年1月
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近世―近代移行期における豪農の広域金融―播磨国・備前国における動向を事例に―
東野 将伸
岡山地方史研究会12月例会 2019年12月
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災害時の資料レスキューと資料保存―平成30年7月豪雨に対する岡山史料ネットの活動― 招待
東野 将伸
令和元年度 中国・四国地区図書館地区別研修 2019年12月
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地域と古文書からみる日本史—江戸時代の事例から—
東野 将伸
岡山大学文学部オープンキャンパス2019 2019年8月
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岡山史料ネットの被災史料レスキューと現状 ―平成30年7月豪雨にあたって― 招待
東野 将伸
史料ネット2019年度シンポジウム「2018年水害被災地の資料保全活動―西日本豪雨・台風21号―」 2019年7月
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岡山史料ネットの設立経緯と活動―平成30年7月豪雨への対応を中心に― 招待
東野 将伸
令和元年度 香川県文化財保護管理指導事業巡視周知会 2019年5月
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近世後期の地域経済と商人―備中国南西部と大坂との関係を中心に― 招待
東野 将伸
2018年日本史研究会大会 近世史部会 共同研究報告 2018年10月
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近世後期の地域経済と商人―備中国を事例として―
東野 将伸
日本史研究会近世史部会（第3回大会共同研究報告準備報告会） 2018年9月
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近世後期―幕末の金融・流通における商人の機能―地方商人と大坂両替商との関係を中心に―
東野 将伸
日本史研究会近世史部会（第2回大会共同研究報告準備報告会） 2018年7月
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近世後期における資金循環構造の変容―西国・非領国を事例として―
東野 将伸
日本史研究会近世史部会（第1回大会共同研究報告準備報告会） 2018年5月
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近世後期～明治初期における質屋業者の金融活動と地域・領主―備中国後月郡西江原村簗瀬屋家を事例として―
東野 将伸
大阪歴史学会近世史部会・日本史研究会近世史部会合同報告 2017年12月
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近世後期の一橋徳川家における財政運営―幕府・所領との関係を中心に― 招待
東野 将伸
2016年度大阪歴史学会大会（近世史部会） 2016年6月
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近世後期の一橋徳川家における財政運営―幕府・所領との関係を中心に―
東野 将伸
大阪歴史学会近世史部会（第2回大会準備報告） 2016年5月
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19世紀後期日本の農村部における生業と人口移動
東野 将伸
グローバル日本研究国際シンポジウム開く日本・閉じる日本―「人間移動学」事始め― 2016年3月
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近世後期の一橋徳川家における財政運営―所領・幕府との関係を中心に―
東野 将伸
大阪歴史学会近世史部会（第1回大会準備報告） 2016年2月
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弘化～元治期の質地売買と村・同族―備中国南西部の事例から―
東野 将伸
史学会第113回大会 2015年11月
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江戸時代の茨木における租税・金融 招待
東野 将伸
茨木市郷土史教室 2015年10月
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幕末維新期の一橋領における租税・金融政策―西国所領を題材に―
東野 将伸
第54回近世史サマーセミナー全体会報告 2015年7月
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書評：板垣貴志『牛と農村の近代史―家畜預託慣行の研究』
東野 将伸
近現代史サマーセミナー 2014年9月
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論評：「史料の力、歴史家をかこむ磁場」―日本近世史研究の視点から
東野 将伸
岡山地方史研究会7月例会 2014年7月
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18世紀後期の豪農金融と地域社会―摂津国島下郡高島家を題材に― 招待
東野 将伸
第50回大阪歴史科学協議会大会 2014年6月
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18世紀後期の豪農金融と地域社会―摂津国島下郡高島家を題材に―
東野 将伸
大阪歴史科学協議会前近代史部会・帝国主義研究部会合同部会 2014年4月
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近世身分論の現状と課題―塚田孝『近世大坂の非人』の書評を通じて―
東野 将伸
大阪歴史科学協議会前近代史部会 2014年3月
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近世後期～明治期の地方金融組織と経済的有力者―備中国南西部を題材に―
東野 将伸
大阪歴史学会近代史部会 2013年12月
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幕末維新期の資金循環構造と掛屋―備中一橋領を題材に―
東野 将伸
歴史学研究会日本近世史部会 2013年11月
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幕末維新期の資金循環構造と中間支配機構―備中一橋領掛屋を題材に―
東野 将伸
第52回近世史サマーセミナー分科会 2013年7月
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近世後期の頼母子講運営と豪農・豪農商―備中国後月郡・小田郡を題材に―
東野 将伸
岡山地方史研究会2月例会 2013年2月
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幕末維新期の畿内社会と権力―上田長生著『幕末維新期の陵墓と社会』（思文閣出版、2012年）第1部第1章、第2部第3章の書評を通じて―
東野 将伸
大阪歴史学会近世史部会・大阪歴史科学協議会前近代史部会合同書評会 2013年2月
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幕末維新期の豪農金融と地域金融組織―備中一橋領を題材に―
東野 将伸
近世史フォーラム11月例会 2012年11月
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１９世紀の豪農・名望家の経営・政治動向と金融ネットワーク―備中国後月郡簗瀬村本山成家を中心に―
東野 将伸
大阪歴史科学協議会前近代史部会・帝国主義部会合同研究報告 2012年10月
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豪農金融と地域社会―摂津国島下郡沢良宜濱村高島家を中心に―
東野 将伸
大阪歴史科学協議会問題関心報告 2012年7月
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幕末維新期の地域金融構造と領主権力―備中一橋領を題材に―
東野 将伸
日本史研究会近世史部会・大阪歴史学会近世史部会合同修論報告会 2012年7月
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幕末維新期の豪農と地域金融―備中一橋領を題材に―
東野 将伸
岡山地方史研究会3月例会 2012年3月
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災害データベース作成状況について
東野 将伸
岡山県立記録資料館調査報告会 2012年2月
受賞
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第13回德川奨励賞
2015年12月 公益財団法人德川記念財団
東野 将伸
共同研究・競争的資金等の研究
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幕末～明治期の地域社会における情報・思想ネットワーク―「書状」類の分析を中心に―
研究課題/領域番号：23K12277 2023年04月 - 2027年03月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究 若手研究
東野 将伸
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石見銀山附幕領における銀山・銅山・鉄山－非農業世界からみた「幕領社会」論の構築－
研究課題/領域番号：21H00566 2021年04月 - 2026年03月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 基盤研究(B)
岩城 卓二, 平岡 隆二, 東野 将伸, 鎌谷 かおる, 久留島 浩, 武井 弘一, 小林 准士, 瀬戸口 明久
配分額：17030000円 （ 直接経費：13100000円 、 間接経費：3930000円 ）
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巨大塩田地主野﨑家史料の総合的研究
研究課題/領域番号：19H01309 2019年04月 - 2024年03月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 基盤研究(B)
飯塚 一幸, 落合 功, 久野 洋, 東野 将伸, 伊藤 昭弘, 町 泉寿郎, 中川 未来, 久保田 裕次
担当区分：研究分担者
配分額：16510000円 （ 直接経費：12700000円 、 間接経費：3810000円 ）
本研究の目的は、①野﨑家史料を整理し、『野﨑家文書目録』として全容を公開する、②「野﨑家史料研究会」を立ち上げ、野﨑家史料から得られた新たな知見を基に、学際的な共同研究を実施する、その共同研究を通じて、岡山・瀬戸内地域の有力者から出発した野﨑家が、どのように日本の近代化を担い帝国化に対応していったのかについて、明らかにする。③②を通して、『巨大塩田地主野﨑家の総合的研究（仮）』を刊行することである。この内今年度は、初年度であることを踏まえて、①を重点的に行った。実績の概要は以下の通りである。
・野﨑家史料は、主に旧野﨑家住宅（野﨑家塩業歴史館）の母屋と書類蔵に収納されている。まずは1964年に刊行された『野﨑家文書仮目録』にない史料も含めて、4月28日から30日にかけて概要調査を行い、新たに箱番号を付して中性紙箱に収納し直した。また、この作業を通して目録マニュアルを決めるなど、調査方針を確定した。
・主に大阪大学と岡山大学の日本史研究室の院生・学生、および岡山在住の地元研究者を組織して、8月9日から11日、2020年2月14日から16日に大規模調査、6月29日、9月6日から8日、11月9日・10日に中規模調査を行い、野﨑家史料の目録化と必要な史料の撮影に着手した。この結果、今年度は4705点の目録を採り、468点の撮影を実施した。
・研究代表者・研究分担者・研究協力者、野﨑家史料に関心を有する若手研究者・大学院生を組織して、12月26日に「野﨑家史料研究会」を立ち上げた。また、研究代表者・研究分担者は、各自の研究課題について、先行研究を集め、各地の資料館・図書館・博物館等で史料収集を行った。
・調査中に地元の新聞、テレビの取材を各一回うけ、調査開始とその意義をまとめた新聞記事として掲載され、テレビのニュースとしても報道された。 -
近代移行期の西国日本における地方都市と商人・流通業者
研究課題/領域番号：19K13336 2019年04月 - 2023年03月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究 若手研究
東野 将伸
担当区分：研究代表者
配分額：1950000円 （ 直接経費：1500000円 、 間接経費：450000円 ）
本研究は、近代移行期における西国日本（特に播磨国・摂津国）の地方都市や商人・流通業者についての史料を収集し、地方都市の内部構造と商人・流通業者の商品流通機能と金融機能の変容過程を明らかにすることを目的としている。具体的な作業としては、①播磨国西部（兵庫県西部）地域の有力農民・米穀商であった堀家（堀謙二家文書）の分析、②摂津国西部（兵庫県東部）の地方都市である御影村とその周辺の町・村にかかわる文書群（御影村文書等）の分析、加えて補助的な調査・分析として③備中国南部（岡山県南西部）の地方都市（倉敷等）における商人・流通業者の文書群（大橋家文書等）の分析等を行うことを計画していた。
このうち、本研究の1年目（平成31年度〈令和元年度〉）の課題は、A：播磨国西部（上記①）とB:摂津国西部（上記②）の史料調査を行い、収集した経営・地域経済関係文書の数量データを一定程度整理・分析することであった。Aについては、たつの市立龍野歴史文化資料館にて堀謙二家文書の史料調査を行い、同家の金融・商業関係帳簿のデータを整理して金融活動の内容や資産の推移を一定程度明らかにした。そして、この分析成果の一部を、岡山地方史研究会12月例会にて報告した。Bについては、神戸大学文学部古文書室において御影村文書等の調査・撮影を行い、主に地方都市の土地関係史料の収集と一定程度のデータ整理を進め、Aの成果とも合わせて、近世後期の地方都市の内部構造や商人の動向について分析を行った。その他、2年目以降、新たに分析対象とする史料を調査することも1年目の計画に含まれていたため、岡山県立記録資料館、大阪歴史博物館、伊丹市立博物館などの施設にて史料調査を行った。
なお、上記の研究の対象地域である近世後期～近代初期における西国日本にかんして、『民衆史研究』97号、『日本歴史』854号において、重要な先行研究に対する書評を公表した。 -
近世―近代移行期の地域社会における資金循環構造
研究課題/領域番号：17J02841 2017年04月 - 2018年09月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費 特別研究員奨励費
東野 将伸
担当区分：研究代表者
配分額：4030000円 （ 直接経費：3100000円 、 間接経費：930000円 ）
本研究は、①地方都市商人の金融機能と在方・大都市との関係、②地域経済・金融構造への領主支配制度の規定性の2点の分析をふまえて、近世―近代移行期の日本における資金循環構造の変容過程を明らかにすることを目的としている。
本研究の2年目の課題は、（１）前年度の分析結果をもとにした学会報告と論文執筆、（２）旗本池田家領、岡山藩領、畿内・近国の幕領における経済・金融関係史料の収集・分析の2点であった。
（１）については、日本史についての全国学会である日本史研究会の近世史部会において、2018年5月、7月、9月に3回の大会準備報告を行った。この報告をふまえて、2018年10月に2018年日本史研究会大会近世史部会にて、近世後期の備中国南西部を中心とする地域経済と地方商人の機能、大坂商人との金融・為替関係が地域経済や年貢収納に重要な役割を担っていた点などについての研究報告を行った。この報告内容を原稿化し、2019年3月刊行の『日本史研究』679号（日本史研究会編集）にて、「近世後期の地域経済と商人―備中国南西部と大坂との関係を中心に―」と題した論文を発表した。
（２）については、岡山県立記録資料館（岡山県岡山市）、笠岡市教育委員会（岡山県笠岡市）、大阪大学日本史研究室（大阪府豊中市）、三井文庫本館（東京都中野区）、国立国会図書館（東京都千代田区）、神戸大学文学部古文書室（兵庫県神戸市）などの史料所蔵機関にて史料調査を行い、関連史料を収集した。その中でも、旗本池田家領の掛屋を務めた家や畿内幕領の有力豪農についての史料を収集し、家の経営内容や領主との金融面での関係、領主の財政運営における掛屋の機能などについて分析を行った。
なお、本研究は研究期間が2017年度～2019年度の3年間の予定であったが、研究代表者が所属機関を変更したため、本年度まででの実施となる。 -
近世－近代移行期の地域金融構造と領主・豪農・村の社会・経済的機能についての研究
研究課題/領域番号：14J00121 2014年04月 - 2016年03月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費 特別研究員奨励費
東野 将伸
担当区分：研究代表者
配分額：1900000円 （ 直接経費：1900000円 ）
本研究は、頼母子、公金貸付、豪農金融など地域における多様な金融活動の分析を通じて、近世後期～近代初期における資金流通構造・地域金融構造の全体像を解明することを目的としている。本研究の2年目の課題は、（1）一橋邸と代官所の金融・救恤政策の分析と論文執筆、（2）地域金融組織の史料の収集、分析、論文執筆の2点であった。
（1）については、茨城県立歴史館（茨城県水戸市）で史料調査を行い、一橋邸の「御用留」、関係役人の書状、江戸・大坂商人関係の帳簿などを収集した。これらの史料に加え、昨年度収集していた会計帳簿とをあわせて分析し、一橋邸の財政運営と所領・都市商人との関係について明らかにした。この分析結果を、2015年7月に第54回近世史サマーセミナーで報告した。これらの成果のうち、備中国の掛屋と都市商人の関係についての論文を執筆し、『歴史学研究』に投稿を行った。
（2）については、岡山県立記録資料館（岡山県岡山市北区）、井原市文化財センター（岡山県井原市）等で史料調査を行い、産物会所や銀行類似会社等の近世―近代移行期の地域金融組織についての史料に加え、この組織に深く関わった山成一族の家運営に関する史料を収集した。このうち、前者の地域金融組織の分析を進めるとともに、後者の山成一族における家運営・同族意識についての学術論文を執筆し、『日本歴史』に投稿を行った。なお、上記の分析と並行して、備中国南西部に残された幕領代官所関係文書を翻刻・分析し、その成果を「史料紹介」として執筆し、これが『岡山地方史研究』137号に掲載された。
なお、昨年度に学術雑誌への掲載が決定していた、備中国における頼母子・豪農経営・年貢収納、摂津国における豪農金融についての学術論文については、それぞれ『地方史研究』374号、『ヒストリア』249号、『日本歴史』813号、『歴史科学』220・221合併号に掲載された。
担当授業科目
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人文学の基礎 （2023年度） １・２学期 - 水2
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人文学の基礎Ａ （2023年度） １・２学期 - 水2
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人文学講義（日本史） （2023年度） ３・４学期 - 水1～2
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人文系博物館実習ａ （2023年度） 特別 - その他
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基礎演習１（人間社会文化専攻） （2023年度） 前期 - その他
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基礎演習２（人間社会文化専攻） （2023年度） 後期 - その他
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基礎演習２（人間社会文化専攻） （2023年度） 前期 - その他
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実践演習（地域歴史遺産） （2023年度） 特別 - その他
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実践演習（日本史） （2023年度） １・２学期 - 木5～6
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実践演習（日本史） （2023年度） ３・４学期 - 木7～8
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実践演習（日本史） （2023年度） ３・４学期 - 木5～6
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文化共生史論 （2023年度） 特別 - その他
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文化共生史論演習１ （2023年度） 前期 - その他
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文化共生史論演習２ （2023年度） 特別 - その他
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日本近世史演習 （2023年度） 前期 - 木4
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日本近世史演習２ （2023年度） 前期 - 木4
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日本近世史２ （2023年度） 後期 - 木1
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江戸時代の人と社会 （2023年度） 第２学期 - 木1～2
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特別演習１（人間社会文化専攻） （2023年度） 前期 - その他
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特別演習２（人間社会文化専攻） （2023年度） 後期 - その他
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特別演習２（人間社会文化専攻） （2023年度） 前期 - その他
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課題演習（日本史） （2023年度） １・２学期 - 金3～4
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課題演習（日本史） （2023年度） ３・４学期 - 金5～6
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課題演習（日本史） （2023年度） ３・４学期 - 金3～4
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課題演習（日本史） （2023年度） １・２学期 - 金5～6
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人文学の論点 （2022年度） 第２学期 - 火3～4
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人文学概説（日本史２） （2022年度） ３・４学期 - 月1～2
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人文学講義（日本史） （2022年度） 夏季集中 - その他
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史料からみる江戸時代 （2022年度） 第１学期 - 木1～2
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基礎演習１（人間社会文化専攻） （2022年度） 前期 - その他
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基礎演習２（人間社会文化専攻） （2022年度） 後期 - その他
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実践演習（地域歴史遺産） （2022年度） 特別 - その他
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実践演習（日本史） （2022年度） １・２学期 - 木5～6
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実践演習（日本史） （2022年度） ３・４学期 - 木5～6
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文化共生史論 （2022年度） 前期 - その他
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文化共生史論演習１ （2022年度） 特別 - その他
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文化共生史論演習２ （2022年度） 特別 - その他
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日本近世史演習１ （2022年度） 前期 - 木4
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日本近世史１ （2022年度） 後期 - 木4
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特別演習１（人間社会文化専攻） （2022年度） 前期 - その他
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特別演習２（人間社会文化専攻） （2022年度） 前期 - その他
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課題演習（日本史） （2022年度） １・２学期 - 金1～2
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課題演習（日本史） （2022年度） ３・４学期 - 金5～6
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課題演習（日本史） （2022年度） ３・４学期 - 金1～2
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課題演習（日本史） （2022年度） １・２学期 - 金5～6
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人文学入門演習（歴史学・考古学） （2021年度） 第４学期 - 水1
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人文学講義（日本史） （2021年度） １・２学期 - 水1～2
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基礎演習１（人間社会文化専攻） （2021年度） 前期 - その他
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実践演習（地域歴史遺産） （2021年度） 特別 - その他
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実践演習（日本史） （2021年度） １・２学期 - 木5～6
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実践演習（日本史） （2021年度） ３・４学期 - 木5～6
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文化共生史論 （2021年度） 特別 - その他
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文化共生史論演習１ （2021年度） 特別 - その他
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文化共生史論演習２ （2021年度） 特別 - その他
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日本近世史演習 （2021年度） 前期 - 木4
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日本近世史演習２ （2021年度） 前期 - 木4
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日本近世史２ （2021年度） 後期 - 木4
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江戸時代の人と社会 （2021年度） 第１学期 - 木1～2
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課題演習（日本史） （2021年度） １・２学期 - 金1～2
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課題演習（日本史） （2021年度） ３・４学期 - 金5～6
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課題演習（日本史） （2021年度） ３・４学期 - 金1～2
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課題演習（日本史） （2021年度） １・２学期 - 金5～6
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人文学の基礎Ａ （2020年度） １・２学期 - 水1
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人文学概説（日本史１ｂ） （2020年度） 第２学期 - 月1,月2
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史料からみる江戸時代 （2020年度） 第１学期 - 木1,木2
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実践演習（地域歴史遺産） （2020年度） １～３学期 - その他
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実践演習（日本史ａ） （2020年度） 第１学期 - 木5,木6
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実践演習（日本史ａ） （2020年度） 第３学期 - 木5,木6
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実践演習（日本史ｂ） （2020年度） 第２学期 - 木5,木6
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実践演習（日本史ｂ） （2020年度） 第４学期 - 木5,木6
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日本近世史演習 （2020年度） 前期 - 木4
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日本近世史演習１ （2020年度） 前期 - 木4
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日本近世史１ （2020年度） 後期 - 木4
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江戸時代の人と社会 （2020年度） 第２学期 - 木1,木2
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課題演習（日本史） （2020年度） 第１学期 - 金1,金2
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課題演習（日本史） （2020年度） 第４学期 - 金5,金6
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課題演習（日本史） （2020年度） 第４学期 - 金1,金2
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課題演習（日本史） （2020年度） 第３学期 - 金5,金6
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課題演習（日本史） （2020年度） 第３学期 - 金1,金2
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課題演習（日本史） （2020年度） 第２学期 - 金5,金6
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課題演習（日本史） （2020年度） 第２学期 - 金1,金2
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課題演習（日本史） （2020年度） 第１学期 - 金5,金6
社会貢献活動
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東京大学史料編纂所 一般共同研究研究員
役割：調査担当
東京大学史料編纂所 2024年4月1日 - 現在
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令和5年度企画展 池田家文化絵図展「岡山藩の郡・村と藩政」展示監修
役割：助言･指導, 企画
岡山大学附属図書館・岡山シティミュージアム 2023年10月7日 - 2023年11月5日
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令和5年度企画展 池田家文庫絵図展「岡山藩の郡・村と藩政」 図録執筆
役割：報告書執筆, 寄稿
岡山大学附属図書館・岡山シティミュージアム 2023年10月7日 - 2023年11月5日
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高大連携事業 岡山高等学校の大学訪問受け入れ
役割：講師
岡山大学文学部 2022年10月24日
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令和4年度企画展 池田家文庫絵図展「岡山城と人々のくらし」 図録執筆
役割：報告書執筆, 寄稿
岡山大学附属図書館・岡山シティミュージアム 2022年10月22日 - 2022年11月20日
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令和4年度企画展 池田家文庫絵図展「岡山城と人々のくらし」 展示監修
役割：助言･指導, 企画
岡山大学附属図書館・岡山シティミュージアム 2022年10月22日 - 2022年11月20日
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人間文化研究機構基幹研究プロジェクト連携研究員・国立歴史民俗博物館共同研究員
役割：講師, 調査担当
大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国立歴史民俗博物館 2022年9月 - 現在
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令和3年度企画展 池田家文庫絵図展「岡山藩と武芸」 展示監修
役割：助言･指導, 企画
岡山シティミュージアム・岡山大学附属図書館 2021年10月30日 - 2021年11月14日
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令和3年度企画展 池田家文庫絵図展「岡山藩と武芸」 図録執筆
役割：報告書執筆, 寄稿
岡山シティミュージアム・岡山大学附属図書館 2021年10月30日 - 2021年11月14日
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高大連携事業 岡山大学教育学部附属中学校の大学訪問受け入れ（オンライン形式）
役割：講師
岡山大学文学部 2020年12月9日
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令和2年度企画展 池田家文庫絵図展「岡山・大坂と海の道」 図録執筆
役割：報告書執筆, 寄稿
岡山シティミュージアム・岡山大学附属図書館 2020年10月31日 - 2020年11月15日
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令和2年度企画展 池田家文庫絵図展「岡山・大坂と海の道」 展示監修
役割：助言･指導, 企画
岡山シティミュージアム・岡山大学附属図書館 2020年10月31日 - 2020年11月15日
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高大連携事業 鳥取県立鳥取東高等学校への講師派遣（オンライン形式）
役割：講師
岡山大学文学部 2020年9月10日
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高大連携事業 岡山県立一宮高等学校の大学訪問受け入れ
役割：講師
岡山大学文学部 2019年11月12日
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甲南大学歴史文化研究センター 研究協力者（東大阪市所在古文書の調査・研究）
役割：講師, 調査担当
甲南大学歴史文化研究センター 2018年10月 - 現在
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岡山県和気町大国家文書調査（古文書整理解読指導者）
役割：調査担当
和気町教育委員会 2018年10月 - 現在
メディア報道
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【特集】高梁市成羽町吹屋 よみがえる赤い歴史 テレビ・ラジオ番組
吉備ケーブルテレビ プライムキビワイド 2023年9月
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連続シンポ「近代岡山の偉人伝 殖産に挑んだ人々」第5回 新聞・雑誌
山陽新聞社 山陽新聞（朝刊） 2021年5月
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塩田王の業績考察 岡山で偉人伝連続シンポ 野崎家の2人紹介 新聞・雑誌
山陽新聞社 山陽新聞（朝刊） 2021年4月
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岡山史料ネット 修復屏風絵を初返還 新聞・雑誌
山陽新聞社 山陽新聞（朝刊） 2020年1月
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「野崎家史料」全容解明へ 新聞・雑誌
山陽新聞社 山陽新聞（朝刊） 2019年9月
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被災歴史資料 手探り保全 新聞・雑誌
読売新聞大阪本社 読売新聞夕刊（読売新聞大阪本社発行） 2019年8月
学術貢献活動
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2021年度大阪歴史学会大会 近世史部会報告 司会
役割：パネル司会・セッションチェア等
大阪歴史学会 2021年6月27日