所属学科・講座など 【 表示 / 非表示

教育学研究科・自然教育学系・理科教育講座・気象学研究室

職名 【 表示 / 非表示

教授

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

気象・海洋物理・陸水学

研究分野・キーワード 【 表示 / 非表示

気象学・気候学, 自然地理学(気候学), 気象教育(気象と音楽等との連携も含む)

研究課題 【 表示 / 非表示

  • 研究課題名:東アジアのマルチスケール気象・気候システムと水循環

    研究課題概要: アジアモンスーンの影響を強く受ける東アジアの気候・水循環系やその季節サイクルを,日本付近の前線帯やそこでのメソスケール降水系のマルチスケール(多重規模)相互作用などに注目して研究する。例えば,豪雨をもたらす梅雨前線,秋雨と台風,冬の降雪,多彩な様相を示す季節の変わり方とアジアモンスーンとの関係,梅雨前線帯と大陸スケール水循環との関わりなど,日本付近の四季折々の現象の実態やメカニズム等を研究のターゲットとする。

  • 研究課題名:日本付近の異常気象や気候変化

  • 研究課題名:気象・気候を軸とした学際的知の統合に基づく気象やESDでの教育プログラム開発

主要業績 【 表示 / 非表示

  • 著書名:気候と音楽―日本やドイツの春と歌―(共著)

    出版機関名:協同出版

    発行日:2014年03月

    著者名:加藤晴子・加藤内藏進

    著書形態:共著

    担当部分:共同執筆につき担当部分の抽出不可能

  • 論文題目名:Decrease in Baiu precipitation and heavy rainfall days in late June of the 2000s in northwestern Kyushu, western Japan

    掲載誌名:SOLA11巻 (頁 10 ~ 13)

    発行年月:2015年01月

    著者氏名(共著者含):Otani, K. and K. Kato

  • 著書名:生きる力を育む学校防災Ⅲ(分担執筆)

    出版機関名:協同出版

    発行日:2015年03月

    著者名:(a)大谷和男,(b)垪和優一,(c)松本健吾,(d)加藤内藏進(それぞれの部分の筆頭著者のみ記す。加藤は全て共著者)

    著書形態:共著

    担当部分:a)138-144頁, (b)145-151, (c)152-163,(d)164-185を担当(いずれの部分も共著)

 

写真

氏名

加藤 内藏進 (カトウ クラノシン)

KATO Kuranoshin

所属専攻講座

教育学研究科

職名

教授

性別

男性

研究室住所

(日)岡山県岡山市北区津島中3-1-1

(英)3-1-1 Tsushima-naka, Kita-ku, Okayama, 700-8530 Japan

メールアドレス

メールアドレス

研究分野・キーワード

(日)気象学・気候学, 自然地理学(気候学), 気象教育(気象と音楽等との連携も含む)

(英)Meteorology, Climatology, Meteorological Education incliding joint activity with music and so on

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 学校名:東京大学

    学校の種類:大学

    学部名:理学部

    学科名:地球物理学科

    卒業年月:1979年03月

    卒業区分:卒業

    所在国:日本国

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 大学院名:東京大学

    研究科名:理学系研究科

    専攻名:気象学

    修了課程:博士課程

    修了年月:1985年03月

    修了区分:単位取得満期退学

    所在国:日本国

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 学位名:博士(理学) (Ph.D)

    学位の分野名:気象学・気候学 (Meteorology and Climatology)

    学位授与機関名:東京大学 (The University of Tokyo)

    取得方法:論文

    取得年月:1991年10月

  • 学位名:理学修士

    学位の分野名:気象学・気候学 (Meteorology and climatology)

    学位授与機関名:東京大学 (The University of Tokyo)

    取得方法:課程

    取得年月:1981年03月

  • 学位名:理学学士

    学位の分野名:地球物理学 (Weather/oceanic physics/hydrology)

    学位授与機関名:東京大学 (The University of Tokyo)

    取得方法:課程

    取得年月:1979年03月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 職務遂行組織:教育学研究科

    経歴名:教授 (Professor)

    職務期間:2010年04月 ~ 継続中

  • 職務遂行組織:教育学研究科

    経歴名:准教授 (Associate Professor)

    職務期間:1997年04月 ~ 2010年03月

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 所属(勤務)先:名古屋大学大気水圏科学研究所 (Institute for Hydrospheric-Atmospheric Sciences, Nagoya University)

    経歴名:助手 (Assistant Professor)

    経歴期間:1993年04月 ~ 1997年03月

  • 所属(勤務)先:名古屋大学水圏科学研究所 (Water Research Institute, Nagoya University)

    経歴名:助手 (Assistant Professor)

    経歴期間:1986年10月 ~ 1993年03月

  • 所属(勤務)先:鹿児島地方気象台(気象庁) (Kagoshima Meteorological Observatory (Japan Meteorological Agency))

    経歴名:運輸技官 (Technical officials)

    経歴期間:1985年04月 ~ 1986年09月

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本気象学会 (Japan Meteorological Society)  /  日本国 ( 1977年06月 ~ 継続中 )

  • 日本地理学会 /  日本国 ( 1987年04月 ~ 継続中 )

    活動内容:ReaD移行データ日付 :

  • 地域地理科学会 /  日本国 ( 1997年04月 ~ 継続中 )

    役職・役割名:副会長

    活動期間:2017年07月 ~ 継続中

  • 日本音楽表現学会 /  日本国 ( 2006年04月 ~ 継続中 )

  • 日本地学教育学会 /  日本国 ( 2007年04月 ~ 継続中 )

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専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 気象・海洋物理・陸水学 (Weather/oceanic physics/hydrology)

  • 地理学 (Geography)

  • 気象教育(音楽等との学際的連携も含む) (Science education)

  • 環境動態解析 (Environmental dynamic analysis)

専門分野(researchmap分類) 【 表示 / 非表示

  • 気象学・気候学

  • 環境動態分析

  • 広領域

  • 科学教育

取得資格 【 表示 / 非表示

  • 高等学校教諭2級普通免許状(理科)

  • 無線従事者免許証第2級陸上特殊無線技師

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 研究課題名:東アジアのマルチスケール気象・気候システムと水循環 (Multi-Scale Climate and Water Cycle Systems in East Asia)

    キーワード:東アジアや日本,多彩な季節サイクル,前線帯と降水や気候,アジアモンスーンの影響 (Climate System in East Asia, Variety of Seasonal Cycle, Frontal Zone and Precipitation, Effects of Asian Monsoon)

    研究態様:国内共同研究

    研究制度:(選択しない)

    研究期間:1979年01月 ~ 継続中

    専門分野(科研費分類):気象・海洋物理・陸水学 、地理学 、環境動態解析

    専門分野(researchmap分類):気象学・気候学 、自然地理学 、環境動態分析

    研究内容: アジアモンスーンの影響を強く受ける東アジアの気候・水循環系やその季節サイクルを,日本付近の前線帯やそこでのメソスケール降水系のマルチスケール(多重規模)相互作用などに注目して研究する。例えば,豪雨をもたらす梅雨前線,秋雨と台風,冬の降雪,多彩な様相を示す季節の変わり方とアジアモンスーンとの関係,梅雨前線帯と大陸スケール水循環との関わりなど,日本付近の四季折々の現象の実態やメカニズム等を研究のターゲットとする。

  • 研究課題名:日本付近の異常気象や気候変化 (Multi-Scale Climate Variability around Japan in Monsoon Asia)

    キーワード:日本付近の気象・気候やその変動,地球規模変動への応答,季節サイクルと異常気象 (Climate Variability in East Asia, Abnormal Weather Conditions in the Seasonal Cycle)

    研究態様:未設定

    研究制度:(選択しない)

    研究期間:1985年04月 ~ 継続中

    専門分野(科研費分類):気象・海洋物理・陸水学 、地理学 、環境動態解析

    専門分野(researchmap分類):気象学・気候学 、自然地理学 、環境動態分析

    研究内容: 地球温暖化やエルニーニョなど,地球規模の環境変化に対する地域規模の気候・水循環系の応答過程の理解に関連して,最近の東アジアでの各季節での異常気象や温暖化の影響について,多彩な季節感を醸し出す東アジア独特な季節サイクルの位置づけや日々の現象の現われ方を意識しながら研究している(例えば,梅雨期の降水量や冬の日本海側での降雪の変動等),それらを通じて,日本の気候の将来の変化,例えば温暖化すると梅雨や各季節特有の現象がどうなるのか,等を考えるための基礎的知見の蓄積を狙っている。

  • 研究課題名:気象・気候を軸とした学際的知の統合に基づく気象やESDでの教育プログラム開発 (Development of Interdisciplinary Study Plans on Climate Education and ESD )

    キーワード:日本の多彩な季節サイクル,季節と季節感,学際的気候教育,文化理解教育,ESD, 気候と文化,比較気候学 (Variety of Seasonal Cycle, Seasonal Feeling, Interdisciplinary Climate Education, Education of Cultural Understanding, ESD, Climate and Culture, Comparative Climatology)

    研究態様:未設定

    研究制度:(選択しない)

    研究期間:2004年04月 ~ 継続中

    専門分野(科研費分類):気象・海洋物理・陸水学 、科学教育 、地理学

    専門分野(researchmap分類):気象学・気候学 、科学教育 、広領域

    研究内容: 多彩な季節感を醸し出す東アジア気候系の中で育まれた自然や文化,特に,音楽や詩歌,絵画などの表現との関わり,生態系との関わり,等について異分野の専門家との学際的連携により研究する。気象・気候の科学的な理解に基づき作品等の背景に迫るとともに,作品などに表現された感覚的な切り口から気象の特性を見出す契機とする等の双方向のフィードバックを狙う。更に,理科教育として「日本の天気」の理解を深めるための教育プログラム開発だけでなく,上記を踏まえて,「科学的な眼」と「感覚的な眼」双方で得られる情報を駆使して,例えば日本付近で地球温暖化の影響がどう現われつつあるかを敏感に感じ取れるような「科学的リテラシー」の育成にも繋がる環境教育プログラム等を開発する。これらは,ESD(持続発展教育)を学校現場で推進するためのプログラム開発にも繋がる。

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 年度:2016年度

    授業科目:気象・気候システム科学入門1

    担当期間:2016年04月 ~ 2017年03月

    授業形式:専任

  • 年度:2016年度

    授業科目:気象・気候システム科学入門2

    担当期間:2016年04月 ~ 2017年03月

    授業形式:専任

  • 年度:2016年度

    授業科目:データから読み解く日本の気象・気候2

    担当期間:2016年04月 ~ 2017年03月

    授業形式:専任

  • 年度:2016年度

    授業科目:データから読み解く日本の気象・気候1

    担当期間:2016年04月 ~ 2017年03月

    授業形式:専任

  • 年度:2016年度

    授業科目:気象学

    担当期間:2016年04月 ~ 2017年03月

    授業形式:専任

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教育対象学生数 【 表示 / 非表示

  • 年度:2015年度

    卒業論文指導学生: 5人

    修士論文指導学生: 2人

  • 年度:2014年度

    卒業論文指導学生: 3人

    修士論文指導学生: 3人

    博士論文指導学生: 1人

 

論文(総説以外) 【 表示 / 非表示

  • 論文題目名:音と色との関わりを意識した季節感の比較表現に関する学際的授業(冬を挟む日本の季節進行の非対称性に注目して) ( Interdisciplinary Class on Comparative Expression of the Seasonal Feeling by Interactive Activities of Art and Music (With Attention to the Asymmetric Seasonal March from Autumn to the next Spring around Japan) (jointly worked))

    記述言語:日本語

    掲載種別:大学紀要

    掲載誌名:環境制御 ( Environment Research and Control) 37号 (頁 16 ~ 26)

    発行年月:2015年12月

    著者氏名(共著者含):加藤内藏進,加藤晴子,赤木里香子,稲田佳彦 ( Kato, K, H. Kato, R. Akagi and Y. Inada)

    共著区分:共著

  • 論文題目名:音楽表現と気候との関わりを意識した学際的学習の試み―季節の移り変わりに注目して- ( A trial of interdisciplinary class on the music expression in awareness of its climate background -Comparing the seasonal feelings between the two transient seasons of spring and autumn-)

    記述言語:日本語

    掲載種別:大学紀要

    掲載誌名:岐阜聖徳学園大学紀要55巻 (頁 1 ~ 17)

    発行年月:2015年02月

    著者氏名(共著者含):加藤晴子,加藤内藏進 ( H. Kato and K. Kato)

    共著区分:共著

  • 論文題目名:Decrease in Baiu precipitation and heavy rainfall days in late June of the 2000s in northwestern Kyushu, western Japan

    記述言語:英語

    掲載種別:学術雑誌

    掲載誌名:SOLA11巻 (頁 10 ~ 13)

    発行年月:2015年01月

    著者氏名(共著者含):Otani, K. and K. Kato

    共著区分:共著

    DOI:doi:10.2151/sola.2015-003

  • 論文題目名:東日本の盛夏期における大雨日の降水の特徴と大気場に関する気候学的解析

    記述言語:日本語

    掲載種別:大学紀要

    掲載誌名:岡山大学地球科学研究報告21巻 (頁 33 ~ 43)

    発行年月:2014年12月

    著者氏名(共著者含):松本健吾・加藤内藏進・大谷和男

    共著区分:共著

  • 論文題目名:冬を挟む日本の季節進行の非対称性と季節感に関する学際的授業(音楽や美術と連携した表現活動を通して)

    記述言語:日本語

    掲載種別:学術雑誌

    掲載誌名:環境制御36巻 (頁 9 ~ 19)

    発行年月:2014年12月

    著者氏名(共著者含):加藤内藏進・赤木里香子・加藤晴子・垪和優一

    共著区分:共著

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著書 【 表示 / 非表示

  • 著書名:生きる力を育む学校防災Ⅲ(分担執筆)

    記述言語:日本語

    著書種別:著書

    出版機関名:協同出版

    発行日:2015年03月

    著者名:(a)大谷和男,(b)垪和優一,(c)松本健吾,(d)加藤内藏進(それぞれの部分の筆頭著者のみ記す。加藤は全て共著者)

    著書形態:共著

    担当部分:a)138-144頁, (b)145-151, (c)152-163,(d)164-185を担当(いずれの部分も共著)

  • 著書名:気候と音楽―日本やドイツの春と歌―(共著)

    記述言語:日本語

    著書種別:著書

    出版機関名:協同出版

    発行日:2014年03月

    著者名:加藤晴子・加藤内藏進

    著書形態:共著

    担当部分:共同執筆につき担当部分の抽出不可能

  • 著書名:生きる力をはぐくむ学校防災(分担執筆)

    記述言語:日本語

    著書種別:著書

    出版機関名:協同出版

    発行日:2013年03月

    著者名:加藤内藏進(加藤担当分は単著)

    著書形態:共著

    担当部分:「季節サイクルの中での豪雨災害ポテンシャル理解へ向けた日本の気候環境に関する教育(梅雨期の大雨を例に)」の章

  • 著書名:「地球温暖化と昆虫」(分担執筆)

    記述言語:日本語

    著書種別:著書

    出版機関名:全国農村教育協会

    発行日:2010年02月

    著者名:加藤内藏進(加藤担当分は単著)

    著書形態:共著

    担当部分:第1章「温暖化の現状と東アジアの気候」全体

学会等における発表 【 表示 / 非表示

  • 会議区分:国内会議

    発表の種類:学会発表

    会議名称:2016年度地域地理科学会大会

    開催場所:岡山

    開催期間:2016年06月

    題目又はセッション名:ドイツと日本の冬から春への季節進行と季節感に関する学際的比較(「ファスナハト」と「節分」に注目して)

  • 会議区分:国内会議

    発表の種類:学会発表

    会議名称:2016年度地域地理科学会大会

    開催場所:岡山

    開催期間:2016年06月

    題目又はセッション名:梅雨最盛期と盛夏期の東日本における大雨日の降水特性と総観場の気候学的解析(続報)(降水域の南北の広がりにも注目して)

  • 会議区分:国内会議

    発表の種類:学会発表

    会議名称:日本音楽表現学会第14回大会

    開催場所:深川(北海道)

    開催期間:2016年06月

    題目又はセッション名:ドイツ文化圏と日本の季節の伝統行事からみる季節感と音楽-ファスナハトと節分を例に-

  • 会議区分:国内会議

    発表の種類:学会発表

    会議名称:日本気象学会春季全国大会

    開催場所:東京

    開催期間:2016年05月

    題目又はセッション名:広域季節サイクルの中でみたドイツの冬における日々の気温変動と大気場(アイスランド低気圧の関わりに注目して)

  • 会議区分:国内会議

    発表の種類:学会発表

    会議名称:日本気象学会春季全国大会

    開催場所:東京

    開催期間:2016年05月

    題目又はセッション名:日本の盛夏期の降水特性と大気場に関する総観気候学的解析

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学会等における役割 【 表示 / 非表示

  • 地域地理科学会

    役職・役割名:編集委員会委員(2015.7まで),集会委員会委員(それ以降)

    活動期間:2013年07月 ~ 継続中

  • 地域地理科学会

    役職・役割名:庶務委員長

    活動期間:2011年07月 ~ 2013年06月

  • 地域地理科学会

    役職・役割名:集会委員長

    活動期間:2007年07月 ~ 2011年06月

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 研究種目名:基盤研究(S)

    研究題目:過去120年間におけるモンスーン変動の解明

    研究期間:2014年04月 ~ 2019年03月

    資金支給機関:文部科学省

    研究内容:アジアモンスーン地域では、1950年以前の紙媒体や画像での大量の日降水量データがデジタル化されず、気候変動研究に用いられていない現状を踏まえ、以下を目的とした研究を行う。
    1.1950以前の旧英領インド時代のミャンマーとバングラデシュ、中華民国や満州・関東州時代の中国大陸、アメリカ領時代のフィリピン等における紙媒体や画像データで保存されている日単位での降水量等の気候要素のデータのデジタル化を完成させ、現在までの過去120年にわたる日単位での降水特性とモンスーンによる雨季の開始・終了時期、モンスーン活動の長期変動を解明する。
    2.上記データから得られる変化の原因およびそれに対する地球温暖化の影響を解明する。

  • 研究種目名:基盤研究(C)

    研究題目:歌の生成や表現と自然環境との関わりからみる文化理解のための学際的学習の指導法開発

    研究期間:2014年04月 ~ 2017年03月

    資金支給機関:文部科学省

    研究内容: 本研究では,児童生徒が,国際化・多様化が進む社会に生きていく力を身に付けていく上で必要な,「ものを総合的に捉える眼・見る眼」を養うために,小学校中学校の学習を中心に,文化理解を視点とした指導方法の開発を行う。その基盤として,生活の中で生まれてきた季節の歌や地域独特の歌を取り上げ,その生成および音楽表現とその背景にある自然環境等との関わりについて,学際的な分析・考察を行う。そこから学校教育現場での学習指導に資するものを抽出し,それらを素材として,小学校から中学校,更には高等学校に至るスパンを視野に入れた文化理解のための系統的な学際的学習の指導法を開発し社会や学校教育現場に提供するとともに,大学での教員養成における指導への活用法も検討する。

  • 研究種目名:挑戦的萌芽研究

    研究題目:東アジア気候環境の成り立ちと多彩な季節感を軸とするE SD学習プラン開発の学際研究

    研究期間:2011年04月 ~ 2014年03月

    資金支給機関:文部科学省

    研究内容: 地球温暖化など様々な問題を解決し持続可能な社会の担い手を育成するために,広くESD(持続発展教育)の取り組みがなされるようになった。しかし,これらの問題には種々の利害等が複雑に絡み,その解決は一筋縄ではいかず,ESDでは様々な問題の関わりや繋がりを多面的・総合的に扱うことが不可欠となる。ところで,東アジア気候系はアジアモンスーンの種々の影響のバランスで成立し,多彩な季節感を育む独特な季節サイクルを示す。従って,このような複雑なシステムやその感性との独特な関わりは,『ESD的視点』育成への格好の教材となる。そこで本研究では,『東アジアの気候環境の成り立ち』とその季節サイクルが醸し出す『多彩な季節感』を素材としたESD学習プランの開発を目的とし,次の達成目標をおく。
     (A) 東アジアの大陸や地形の形成史について,日本付近の気候環境の成り立ちや季節サイクルへの関連を意識して知見を体系化し, ESD学習プラン開発に繋げる。
    (B) 日本付近の細かいステップで遷移する季節の特徴自体についても,ESD教材への活用という視点で再体系化するとともに,音楽(特に歌),詩歌,美術(特に絵画)の作品に見られる『季節感』の表現との関わりを明らかにし,それらを軸としたESD学習プランを開発する。
     (C) (A),(B)に関する授業実践を小中高あるいは教員養成系の大学で行い,それらの結果の分析・検討を踏まえて,学際的連携によるESD学習プラン集を提示する。

  • 研究種目名:基盤研究(C)

    研究題目:歌の生成と自然環境との関わりからみる文化理解とその指導法開発に向けた学際研究

    研究期間:2011年04月 ~ 2014年03月

    資金支給機関:文部科学省

    研究内容:本研究では,小学校中学校の学習において児童生徒が音楽を文化として総合的,主体的に捉える眼を養うことに向けた指導方法の開発を行う。その基盤として,生活の中で生まれた季節の歌の生成に焦点をあてて,音楽表現とその背景にある気候・風土等の自然環境との関わりについて学際的な考察を行い,そこから学校での学習に資するものを抽出する。そのために以下のような課題に取り組み,新たな知見を総括する。

    1)アジア及びヨーロッパの中から気候や季節変化の異なる地域を取り上げ,生活の中で生まれ歌われてきた季節の歌を調査・取集し,気候特性の比較を交えながら,当該地域の気候と歌の直接的・間接的関係性について考察を行う。考察を深めるために,例えば中緯度としての共通性をもつ気候環境でありながらも季節サイクルや季節感が微妙に異なる地域にも注目する。
    2)調査,収集した歌について,季節に関わる歌詞とその解釈を核として分析・考察を行う。
    3)収集した歌と当該地域の気候との関わりを分析・考察する。
    4)分析結果から,季節と生活文化の関わりを切り口とした音楽教育に資する内容を抽出する。それらを素材として,小学校中学校での音楽を通して自文化理解・異文化理解に迫るための指導方法を開発する。

その他 【 表示 / 非表示

  • 年度:2016年度

    自然科学研究科博士研究員受け入れ(1人)

  • 年度:2015年度

    自然科学研究科博士研究員受け入れ(1人)

 

公開講座・講演会等 【 表示 / 非表示

  • 年度:2016年度

    講座、講演会等種類:その他

    開催日:2016年08月

    講座等名:平成28年度 明日からの授業に役立つ中学校理科研修講座

    講義題名:中学校地学領域に関する指導方法と観察,実験の紹介(午前:岡山地方気象台の見学(引率),午後:岡山県の防災について(講義・実習))

    主催者:岡山県総合教育センター 教科教育部

    対象者:学校教員

    開催地,会場:岡山地方気象台(午前),岡山県生涯学習センター(午後)

  • 年度:2016年度

    講座、講演会等種類:その他

    開催日:2016年07月

    講座等名:平成28年度 教員免許状更新講習

    講義題名:「初等理科教育の最前線B」の地学領域の気象分野を担当

    主催者:岡山大学

    対象者:学校教員

    開催地,会場:岡山大学

  • 年度:2016年度

    講座、講演会等種類:その他

    開催日:2016年08月

    講座等名:平成28年度 教員免許状更新講習

    講義題名:「日本の天気」−多彩な季節サイクルの中で−

    主催者:岡山大学

    対象者:学校教員

    開催地,会場:岡山大学

  • 年度:2015年度

    講座、講演会等種類:講演会

    開催日:2016年02月

    講座等名:「岡山県防災気象講演会」

    講義題名:企画運営(実行委員の1人として)

    主催者:岡山大学,岡山地方気象台,岡山県 共催

    対象者:一般市民

    開催地,会場:岡山大学創立50周年記念館

  • 年度:2015年度

    講座、講演会等種類:その他

    開催日:2015年08月

    講座等名:平成27年度 教員免許状更新講習

    講義題名:「日本の天気」−多彩な季節サイクルの中で−

    主催者:岡山大学

    対象者:学校教員

    開催地,会場:岡山大学

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高大連携 【 表示 / 非表示

  • 年度:2015年度

    高大連携の種類:講義

    高校名等:鳥取県立鳥取東高等学校

    実施日時,時間数:2015年12月11日(金) 13:30~16:05(同じ講義を2回繰り返す)

    活動内容:講義題目『多彩な季節感を育む日本の気候環境(理学と文化理解教育の接点)』。2年生(59名(60分)+63名(55分)受講(2クラス,同じ内容の講義を行う)

  • 年度:2015年度

    高大連携の種類:学部紹介

    高校名等:岡山大学進学ガイダンスA(教育学部の紹介と個別相談)。松山市総合コミュニティセンターにて。

    実施日時,時間数:岡山大学進学ガイダンスA(教育学部の紹介と個別相談)2015年7月 5日(日)14:00~16:00(この後半部の学部別説明を担当)

  • 年度:2014年度

    高大連携の種類:学部紹介

    高校名等:岡山大学進学ガイダンスA(教育学部の紹介と個別相談)。松山市総合コミュニティセンターにて。

    実施日時,時間数:岡山大学進学ガイダンスA(教育学部の紹介と個別相談)2014年7月 6日(日)14:00~16:00(この後半部の学部別説明を担当)

  • 年度:2013年度

    高大連携の種類:講義

    高校名等:岡山県立岡山一宮高校

    実施日時,時間数:2014年3月5日(水)14:45〜15:30

    活動内容:科研(挑戦的萌芽研究)の一環としての研究授業も兼ねる。題目「冬を挟んだ季節進行のタイミングを通してみる日本の広域気候環境」

  • 年度:2013年度

    高大連携の種類:講義

    高校名等:岡山県立倉敷青陵高等学校

    実施日時,時間数:2013年12月21日(土) 10:00〜12:00(同校の「土曜講座」の一環として実施)

    活動内容:科研(挑戦的萌芽研究)の一環としての研究授業「『季節の移ろいと季節感』を通してみる日本の広域気候環境ー秋から冬と冬から春の季節進行の違いに注目してー」(加藤内藏進(気象)・加藤晴子(音楽)での連携により)を実施

審議会・委員会等 【 表示 / 非表示

  • 年度:2014年度

    外部委員会区分:委員会

    名称:読売新聞社主催「日本学生科学賞」審査委員会(岡山県審査)

    役職:委員

    活動内容:岡山県下の中・高生による日本学生科学賞に出品された多数の科学研究論文について,複数の委員からなる審査委員会で検討し,全国審査へ出品する研究の選別も含めた審査を行なった。本委員会の活動は,講評も含めた審査結果の講評を行なうことによって,理科教育への貢献も大きい。

他機関等における教育支援 【 表示 / 非表示

  • 年度:2013年度

    他機関名:放送大学

    活動内容:非常勤講師(前期)として「自然と環境(気象学)」を担当

 

全学的な実績(委員等) 【 表示 / 非表示

  • 年度:2016年度

    委員会等の名称:環境マネジメント委員会環境広報専門部会

    役職:委員

    任期:2012年06月 ~ 継続中

  • 年度:2016年度

    委員会等の名称:環境マネジメント委員会

    役職:委員

    任期:2007年04月 ~ 継続中

  • 年度:2015年度

    委員会等の名称:学士課程教育構築専門委員会

    役職:委員

    任期:2014年04月 ~ 2016年03月

  • 年度:2015年度

    委員会等の名称:広報推進会議

    役職:委員

    任期:2015年07月 ~ 2016年03月

  • 年度:2015年度

    委員会等の名称:社会連携委員会

    役職:委員

    任期:2014年04月 ~ 2016年03月

所属部局等の実績(委員等) 【 表示 / 非表示

  • 年度:2015年度

    委員会等の名称:企画広報委員会

    役職:委員長

    任期:2015年04月 ~ 2016年03月

    貢献の実績:委員長

  • 年度:2014年度

    委員会等の名称:企画広報委員会

    役職:委員

    任期:2014年04月 ~ 2015年03月

    貢献の実績:副委員長