所属
教育学域 教授
職名
教授
外部リンク
ナガオカ イサオ
長岡 功
NAGAOKA Isao
学位
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芸術学修士 （ 1986年3月 愛知県立芸術大学 ）
研究キーワード
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ピアノ奏法
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piano playing
研究分野
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人文・社会 / 美術史
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人文・社会 / 美学、芸術論
学歴
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愛知県立芸術大学 Graduate School, Division of Music
- 1986年
-
愛知県立芸術大学 Graduate School of Music
- 1986年
国名： 日本国
-
愛知県立芸術大学 Faculty of Music
- 1984年
国名： 日本国
-
愛知県立芸術大学 Faculty of Music
- 1984年
経歴
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- 岡山大学教育学研究科教科教育学専攻 教授
2012年 - 現在
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- Professor,Okayama University Graduate Schuool of Education Master's Program,Curriculum Studies,Graduate School of Education,Okayama University
2012年 - 現在
-
Associate Professor,Graduate School of Education,Okayama University
2004年 - 2012年
-
岡山大学教育学研究科 准教授
2004年 - 2012年
-
岡山大学教育学研究科 講師
1993年 - 2000年
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岡山大学教育学部 助手
1989年 - 1993年
-
愛知県立明和高等学校音楽科 非常勤講師
1988年 - 1989年
-
学校法人同朋学園 同朋高等学校音楽科 非常勤講師
1988年 - 1989年
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岡崎女子短期大学
1986年 - 1989年
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豊橋短期大学幼児教育科 非常勤講師
1986年 - 1988年
所属学協会
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日本音楽表現学会
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日本演奏連盟
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Japan Music Expression Society
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Japan Federation of Musicians
委員歴
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岡山県音楽教育学会 理事長
2020年4月 - 現在
団体区分：その他
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岡山県音楽教育学会 理事
2012年4月 - 2016年3月
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1998- Pref.Okayama Music Education Society Director（2003-2006）
2003年4月 - 2006年3月
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岡山県音楽教育学会 理事
2003年4月 - 2006年3月
論文
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高等学校芸術科「音楽」における創作学習の実態調査ー音楽教諭を対象とした質問紙調査からー
長岡功, 徳田旭昭
岡山大学大学院教育学研究科研究収録 ( 184 ) 2023年11月
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実践的指導力の育成を目指した複合科目の現状と課題 : 中等音楽科内容構成「歌唱」領域の授業を事例に 査読
早川倫子, 虫明眞砂子, 長岡功
日本教育大学協会研究年報 41 99 - 110 2023年3月
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ピアノ教則レコードと足羽章ーわらべ館所蔵足羽章関連資料の調査よりー
長岡 功
わらべ館童謡・唱歌研究室情報誌「音夢」 ( 17 ) 30 - 41 2023年3月
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ドイツ付近の春・5月の気候と歌：異質な他者の発見を促すESD教師教育の学際的アプローチ
加藤内藏進, 長岡功, 加藤晴子, 大谷和男
岡山大学教師教育開発センター紀要 ( 13 ) 180 - 183 2023年3月
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楽器の差異がテンポに及ぼす影響について-J.S.Bach作曲<フランス組曲>のチェンバロ演奏とピアノ演奏の比較研究- 査読
長岡 功
音楽表現学Vol.7 7 29 - 40 2009年
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生涯学習と「竹」－真備町「竹のオーケストラ」を事例としてー
奥忍, 長岡功, 虫明眞砂子, 山本宏子
生涯学習時代における芸術教育のあり方 2005年
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シューベルト作曲/リスト編曲,「ウィーンの夜会第6番」をめぐって
長岡 功
岡山大学教育学部研究収録 (113) ( 113 ) 121 - 128 2000年
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ベートーヴェン作曲、ピアノソナタ二長調作品28「田園」におけるフィンガリングについて(2)
長岡 功
岡山大学教育学部研究収録 ( 106 ) 49 - 70 1997年
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ベートーヴェン作曲、ピアノソナタ二長調作品28「田園」におけるフィンガリングについて(1)
長岡 功
岡山大学教育学部研究収録第105号 ( 105 ) 67 - 84 1997年
講演・口頭発表等
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｢教科指導に必要とされる音楽力の育成」を踏まえたピアノ教育について
長岡功 柳井修
第35回日本教育大学協会音楽部門大学部会(三重大会) 2010年
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楽器の差異がテンポに及ぼす影響について-J.S.Bach作曲<フランス組曲>のチェンバロ演奏とピアノ演奏の比較研究-
第7回日本音楽表現学会 2009年
Works（作品等）
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演奏とラウンドテーブル 地方をつなぐピアノ教育ー生誕100年安藤仁一郎の足跡ー
長岡 功
2023年11月4日 -
5/R Concert Series 024 ピアノ連弾の名作とともに
長岡功, 長岡恵
2022年6月18日 -
長岡功ピアノリサイタル
2019年11月4日 -
第17回安藤仁一郎記念演奏会
2019年3月16日 -
第16回安藤仁一郎記念演奏会
2017年8月29日 -
第15回安藤仁一郎記念演奏会
2016年7月31日 -
第24回デァフリューゲルコンサート（伴奏）
2015年8月23日 -
第14回安藤仁一郎記念演奏会
2015年8月2日 -
第12回安藤仁一郎記念演奏会
2013年8月24日 -
音の波 ジョイントリサイタル
2012年 -
ルネスクラシックシリーズVol.5 男達のジョイントコンサート
2010年 -
長岡功ピアノリサイタル~Fantasy
2010年 -
第3回「時と音の融合」
2010年 -
倉敷アカデミーアンサンブル第12回定期演奏会
2009年 -
ルネスクラシックシリーズVol.4男たちのジョイントコンサート
2009年 -
第2回「時と音の融合」
2008年 -
PEACE〜チャリティーコンサート
2007年 -
第一回「時と音の融合」
2007年 -
ルネスクラシックシリーズVol.5 男たちのジョイントコンサート
2007年 -
長岡功・柳井修ピアノデュオ
2006年 -
奈良佐保短期大学同窓会「佐保会」における招待演奏
2005年 -
平成17年度岡山県私立幼稚園公開保育研究会に於ける招待演奏
2005年 -
奈良佐保短期大学附属倉敷幼稚園ファミリーコンサート
2004年 -
ドイツのうた日本のうた（伴奏）
2003年 -
セラヴィ・コンサート
2003年 -
脇本恵子アルトリサイタル（伴奏）
2003年 -
長岡功・柳井修ピアノデュオ
2002年 -
ピアノソロリサイタル ”Pure な響きを求めて”
2002年 -
安藤仁一郎追悼演奏会
2001年 -
異人館土曜コンサート ロマンティック歌曲とオペレッタの名曲
1999年 -
吉田こうじ＆長岡功スプリングコンサート
1999年 -
第3回ミューズホール春の音楽祭
1999年 -
岡山県立操山高等学校創立百周年記念式典記念演奏
1999年 -
シューベルティアーデ1998-ビオラ・ピアノ・テノールによるシューベルトのタベ
1998年 -
澤田博仁ヴァイオリンリサイタル(ピアノ伴奏)
1997年 -
長岡功ピアノ・リサイタル
1996年 -
ピアノとヴァイオリンによるデュオの夕べ
1995年 -
ジョイントリサイタル"モーツァルトの夕ベ"
1994年 -
山下敬子ソプラノリサイタル(ピアノ伴奏)
1993年 -
ピアノソロリサイタル
1992年 -
ジョイント・リサイタル"バッハ作品の夕べ"
1990年 -
ピアノソロリサイタル、"シューベルトの夕べ"
1988年
受賞
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日本演奏連盟賞
1989年
共同研究・競争的資金等の研究
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日本におけるピアノの遠隔教育に関する基礎研究―メディア環境にともなう変容と実態―
研究課題/領域番号：20K00252 2020年04月 - 2023年03月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C)
長岡 功, 藤井 浩基
配分額：3250000円 （ 直接経費：2500000円 、 間接経費：750000円 ）
2年目もコロナ禍の影響で，研究代表者，分担者それぞれの勤務地から遠方への移動が制限されたため，各自が近隣地域で可能な資料収集を行うとともに，オンラインミーティングや郵送，メール等で情報共有を図った。以下，当初計画の４項目について報告する。
第一に「ピアノの遠隔教育(通信教育を含む)とメディアの相関の史的変遷」については，引き続き日本コロムビアのプロデューサー足羽章の業績に着目し作業を行った。鳥取童謡おもちゃ館「わらべ館」(鳥取市)所蔵の足羽の遺品から，足羽が手がけたと思われる遠隔教育に関わるピアノ教育用の各種教材について調査を行った。2022年は足羽章生誕110年にあたる。年度をまたいだが，同館では４月から「足羽章展～歌とともに歩んだ人生」が開催され，それにあわせて来鳥されたご遺族と面会する機会も得て，新たな情報収集をすることができた。
第二に「NHK教育テレビ番組『ピアノのおけいこ』にみるピアノの遠隔教育の検証」については，テキスト及びピアノ教育雑誌等の記事を収集した。雑誌には講師が代わる都度，記事が掲載され講師の方針や意図，選曲等を分析することができた。
第三に「ピアノの遠隔教育の効果と限界─対面及び遠隔地移動レッスン志向の現実」では,遠隔地移動レッスンを展開した安藤仁一郎について資料・情報収集を行った。戦後まもない長野県における安藤の活動について，その端緒を知る90代の関係者と接点ができ，研究代表者が電話やFAX等で連絡を取り、新たな情報収集を進めた。
第四の「ICTを用いたピアノの遠隔教育の現状」については，コロナ禍で取り巻く状況がめまぐるしく変化し，丸２年を過ぎて国内でも当たり前に行われるようになってきており，事例の絞り込み自体が難しくなってきている。そのため本項目の研究の方向性を今後どうするか模索中である。
担当授業科目
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アートマネージメント （2023年度） １～４学期 - その他
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中等音楽科内容構成Ⅱ （2023年度） 第３学期 - 木1～2
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中等音楽科内容構成Ⅲ （2023年度） 第１学期 - 月7～8
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中等音楽科内容構成基礎 （2023年度） １・２学期 - 木1～2
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中等音楽科内容構成論Ⅰ（鍵盤楽器） （2023年度） ３・４学期 - 金5～6
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中等音楽科内容論（ピアノ基礎演習） （2023年度） 第４学期 - 木1～2
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中等音楽科内容論（ピアノ演習基礎Ⅰ） （2023年度） １・２学期 - その他
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中等音楽科内容論（ピアノ演習基礎Ⅱ） （2023年度） ３・４学期 - その他
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中等音楽科内容論（ピアノ演習応用） （2023年度） １・２学期 - その他
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中等音楽科内容論（ピアノ演習発展） （2023年度） ３・４学期 - その他
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中等音楽科内容論（伴奏） （2023年度） 第２学期 - 月7～8
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初等音楽科内容基礎 （2023年度） 第１学期 - 火5～6
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初等音楽科内容基礎 （2023年度） 第２学期 - 火5～6
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初等音楽科内容基礎 （2023年度） 第２学期 - 金5～6
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初等音楽科内容基礎 （2023年度） 第１学期 - 金5～6
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初等音楽科内容構成 （2023年度） 第４学期 - 木5～6
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初等音楽科内容論 （2023年度） 第１学期 - 金5～6
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初等音楽科技能研究 （2023年度） １～４学期 - その他
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教職実践演習（中学校Ａ） （2023年度） １～４学期 - 水7～8
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教育科学特論（器楽ⅠＡ） （2023年度） 第３学期 - その他
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教育科学特論（器楽ⅠＢ） （2023年度） 第４学期 - その他
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教育科学課題研究 （2023年度） １～４学期 - その他
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アートマネージメント （2022年度） １～４学期 - その他
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ピアノ基礎演習(１) （2022年度） 第３学期 - 木1,木2
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ピアノ基礎演習(２) （2022年度） 第４学期 - 木1,木2
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ピアノ演習ⅡＡ（ａ） （2022年度） １・２学期 - その他
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ピアノ演習ⅡＡ（ｂ） （2022年度） １・２学期 - その他
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ピアノ演習ⅡＢ（ａ） （2022年度） ３・４学期 - その他
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ピアノ演習ⅡＢ（ｂ） （2022年度） ３・４学期 - その他
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ピアノ演習ＩＡ（ａ） （2022年度） １・２学期 - その他
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ピアノ演習ＩＡ（ｂ） （2022年度） １・２学期 - その他
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ピアノ演習ＩＢ（ａ） （2022年度） ３・４学期 - その他
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ピアノ演習ＩＢ（ｂ） （2022年度） ３・４学期 - その他
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中等音楽科内容構成Ⅱ （2022年度） 第３学期 - 木1,木2
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中等音楽科内容構成Ⅲ （2022年度） 第１学期 - 月7～8
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中等音楽科内容論（ピアノ基礎演習） （2022年度） 第４学期 - 木1,木2
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中等音楽科内容論（ピアノ演習基礎Ⅰ） （2022年度） １・２学期 - その他
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中等音楽科内容論（ピアノ演習基礎Ⅱ） （2022年度） ３・４学期 - その他
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中等音楽科内容論（ピアノ演習応用） （2022年度） １・２学期 - その他
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中等音楽科内容論（ピアノ演習発展） （2022年度） ３・４学期 - その他
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中等音楽科内容論（伴奏） （2022年度） 第２学期 - 月7～8
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伴奏(１) （2022年度） 第１学期 - 月7,月8
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伴奏(２) （2022年度） 第２学期 - 月7,月8
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初等音楽科内容構成 （2022年度） 第３学期 - 木3～4
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初等音楽科内容論 （2022年度） 第４学期 - 火1,火2
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初等音楽科技能研究 （2022年度） １・２学期 - その他
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学問の方法 （2022年度） 第１学期 - 火1～2
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教職実践演習（中学校Ａ） （2022年度） １～４学期 - 水7,水8
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教職実践演習（中学校Ａ） （2022年度） １～４学期 - 水7～8
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教育科学特論（器楽ⅡＡ） （2022年度） 第３学期 - その他
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教育科学特論（器楽ⅡＢ） （2022年度） 第４学期 - その他
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教育科学課題研究 （2022年度） １～４学期 - その他
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アートマネージメント （2021年度） １～４学期 - その他
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ピアノ基礎演習(１) （2021年度） 第３学期 - 木1,木2
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ピアノ基礎演習(２) （2021年度） 第４学期 - 木1,木2
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ピアノ演習ⅡＡ（ａ） （2021年度） １・２学期 - その他
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ピアノ演習ⅡＡ（ｂ） （2021年度） １・２学期 - その他
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ピアノ演習ⅡＢ（ａ） （2021年度） ３・４学期 - その他
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ピアノ演習ⅡＢ（ｂ） （2021年度） ３・４学期 - その他
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ピアノ演習ＩＡ（ａ） （2021年度） １・２学期 - その他
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ピアノ演習ＩＡ（ｂ） （2021年度） １・２学期 - その他
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ピアノ演習ＩＢ（ａ） （2021年度） ３・４学期 - その他
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ピアノ演習ＩＢ（ｂ） （2021年度） ３・４学期 - その他
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中等音楽科内容構成Ⅱ （2021年度） 第３学期 - 木1,木2
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中等音楽科内容構成Ⅲ （2021年度） 第１学期 - 月7～8
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中等音楽科内容論（ピアノ基礎演習） （2021年度） 第４学期 - 木1,木2
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中等音楽科内容論（ピアノ演習基礎Ⅰ） （2021年度） １・２学期 - その他
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中等音楽科内容論（ピアノ演習基礎Ⅱ） （2021年度） ３・４学期 - その他
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中等音楽科内容論（ピアノ演習応用） （2021年度） １・２学期 - その他
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中等音楽科内容論（伴奏） （2021年度） 第２学期 - 月7～8
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中等音楽科内容開発（ピアノ）(１) （2021年度） ３・４学期 - その他
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中等音楽科内容開発（ピアノ）(２) （2021年度） ３・４学期 - その他
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伴奏(１) （2021年度） 第１学期 - 月7,月8
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伴奏(２) （2021年度） 第２学期 - 月7,月8
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初等音楽科内容構成 （2021年度） 第３学期 - 木3～4
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初等音楽科内容論 （2021年度） 第４学期 - 火1,火2
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学問の方法 （2021年度） 第１学期 - 火1～2
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教育科学特論（器楽ⅠＡ） （2021年度） 第３学期 - その他
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教育科学特論（器楽ⅠＢ） （2021年度） 第４学期 - その他
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教育科学課題研究 （2021年度） １～４学期 - その他
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アートマネージメント （2020年度） １～４学期 - その他
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ピアノ基礎演習(１) （2020年度） 第３学期 - 木1,木2
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ピアノ基礎演習(２) （2020年度） 第４学期 - 木1,木2
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ピアノ演習ⅡＡ（ａ） （2020年度） １・２学期 - 木5
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ピアノ演習ⅡＡ（ｂ） （2020年度） １・２学期 - 木6
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ピアノ演習ⅡＢ（ａ） （2020年度） ３・４学期 - 月7
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ピアノ演習ⅡＢ（ｂ） （2020年度） ３・４学期 - 月8
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ピアノ演習ＩＡ（ａ） （2020年度） １・２学期 - [第１学期], [第２学期]
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ピアノ演習ＩＡ（ｂ） （2020年度） １・２学期 - 火8
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ピアノ演習ＩＢ（ａ） （2020年度） ３・４学期 - 木5
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ピアノ演習ＩＢ（ｂ） （2020年度） ３・４学期 - 木6
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中等音楽科内容構成Ⅱ （2020年度） 第３学期 - 木1,木2
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中等音楽科内容論（ピアノ基礎演習） （2020年度） 第４学期 - 木1,木2
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中等音楽科内容論（ピアノ演習基礎Ⅰ） （2020年度） １・２学期 - [第１学期], [第２学期]
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中等音楽科内容論（ピアノ演習基礎Ⅱ） （2020年度） ３・４学期 - [第３学期], [第４学期]
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伴奏(１) （2020年度） 第１学期 - 月7,月8
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伴奏(２) （2020年度） 第２学期 - 月7,月8
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初等音楽科内容論 （2020年度） 第４学期 - 火1,火2
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学問の方法 （2020年度） 第１学期 - 火1,火2
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教職実践演習（中学校Ａ） （2020年度） １～４学期 - 水7,水8
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教育科学特論（器楽ⅡＡ） （2020年度） 第３学期 - その他
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教育科学特論（器楽ⅡＢ） （2020年度） 第４学期 - その他
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教育科学課題研究 （2020年度） １～４学期 - その他