2024/10/18 更新

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コヤマ タカシ
小山 尚史
KOYAMA Takashi
所属
教育学域 准教授
職名
准教授
外部リンク

学位

  • 教育学修士 ( 神戸大学 )

研究キーワード

  • English Language Education

  • 英語科教育

研究分野

  • 人文・社会 / 外国語教育

  • 人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学

学歴

  • 神戸大学   Graduate School, Division of Education  

    - 1989年

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  • 神戸大学    

    - 1989年

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    国名: 日本国

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  • 京都大学   Faculty of Education   Department of Education

    - 1987年

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  • 京都大学   Faculty of Education  

    - 1987年

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    国名: 日本国

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所属学協会

  • 大学英語教育学会中国・四国支部

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  • 中国地区英語教育学会

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論文

  • リスニング指導についての一考察 : 英語字幕反転ビデオを使用して

    小山 尚史

    中国地区英語教育学会研究紀要   35   9 - 17   2005年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:中国地区英語教育学会  

    DOI: 10.18983/casele.35.0_9

    CiNii Article

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MISC

  • 誤答分析に基づく音素配列確率の高い対照単語リス トによる発話単語認知能力の向上についての研究 査読

    小山 尚史

    大学英語教育学会中国・四国支部研究紀要   ( 16 )   157 - 171   2019年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)  

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  • 英語リスニングにおける単語認知の向上についての研究-ディクテーションの誤答分析による単語とチャンクのリストを用いて- 査読

    小山 尚史

    大学英語教育学会中国・四国支部研究紀要   ( 11 )   68 - 83   2014年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:大学英語教育学会(JACET)中国・四国支部  

    Two kinds of English word lists were used for the development of spoken word recognition in listening. Two groups of students practiced with either the list of correct answers of chunks or the list of chunks plus words with contrasting phoneme sequence based on error analysis of dictation. The effects were measured by the dictation of words containing target phoneme sequences in different sentence contexts and were analyzed. Some suggestive findings were observed from the results.

    CiNii Article

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    その他リンク: http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10500824

  • ディクテーションの誤答分析による単語リストを使用した発話単語認知の向上についての研究 査読

    小山 尚史

    大学英語教育学会中国・四国支部研究紀要   ( 9 )   93 - 104   2012年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:大学英語教育学会(JACET)中国・四国支部  

    Two kinds of English word lists based on error analysis of dictation were used for the improvement of spoken word recognition in listening. Two classes of university students practiced with either the list of correct answers or that of words with contrasting phoneme sequence based on error analysis. The effects were measured by the dictation of target words in different sentence contexts and were analyzed comparing with the results of the first dictation. Some suggestive findings can be observed from the results.

    CiNii Article

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    その他リンク: http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10500777

  • 英語のリスニングのメカニズムについて-PSUと記憶の分析から- 査読

    小山 尚史

    大学英語教育学会中国・四国支部研究紀要   ( 6 )   1 - 15   2009年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:大学英語教育学会(JACET)中国・四国支部  

    The Perceptual Sense Unit (PSU) is hierarchical (Kohno, 2001), in which perception of phonemes and syllables should be done prelexically (Koyama, 2008). Word recognition precedes syntactic processing (Cutler & Clifton, 1999). Phonological Memory (PM) could be effective in learning of grammar only through its effect on vocabulary learning (Williams & Lovatt, 2005). Prelexical perception and word recognition should be a prerequisite for better grammatical processing in listening.

    CiNii Article

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    その他リンク: http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10500700

  • インタラクティブリスニングによる聴解力の養成

    小山尚史

    神戸英語教育学会紀要『KELT』   第20号、7頁、pp.61-67   2005年

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  • 速聴用英語字幕反転ビデオの使用についての予備報告

    小山 尚史

    研究集録   112   135 - 141   1999年11月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:岡山大学  

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  • 段階的聴解指導法による聴く力をつける英語科の授業

    小山 尚史

    青木庸效教授還暦記念論文集 『英語科授業学の諸相』三省堂   167 - 176   1993年

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  • 英語科教育実践のための理論研究

    小山 尚史

    Kobe English Language Teaching : KELT   8   1 - 2   1992年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:神戸大学  

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  • 段階的聴解指導法 : 読解と聴解の統合を目指して

    小山 尚史

    Kobe English Language Teaching : KELT   7   17 - 29   1991年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:神戸大学  

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  • 情報処理過程としてのListening Comprehension

    小山尚史

    就実英学論集   ( 9 )   103 - 116   1991年

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  • 認知能力と英語教育

    小山 尚史

    神戸大学大学院英語教育研究会『KELT』   ( 6 )   50 - 58   1990年

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  • Measurement and evaluation of communicative performance : Focusing on speaking skill

    Takashi Koyama

    Kobe English Language Teaching   ( 5 )   25 - 42   1989年

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  • 伝達能力の測定と評価ー発話技能に焦点を当ててー

    小山 尚史

    神戸大学大学院英語教育研究会『KELT』   5 ( 5 )   25 - 42   1989年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:神戸大学  

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  • 高等学校「英語IIA」についての一考察

    原 徳之, 木村信吾, 小山尚史

    神戸大学大学院英語教育研究会『KELT』   ( 4 )   60 - 78   1988年

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  • On English II A in Japanese high schools(jointly authored)

    Noriyuki Hara, Shingo Kimura, Takashi Koyama

    Kobe English Language Teaching   ( 4 )   60 - 78   1988年

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講演・口頭発表等

  • 誤答分析に基づく音素配列確率の高い対照単語リストによる発話単語認知能力の向上について

    平成 30 年度 JACET 中国・四国支部春季研究大会  2018年6月2日 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • ディクテーションの誤答分析による単語とチャンクのリストを使用した発話単語認知の向上についての研究

    2011年度JACET中国・四国支部第2&3ブロック研究会  2011年 

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  • ディクテーションの誤答分析による単語リストを使用した発話単語認知の向上についての研究

    小山尚史

    2010年度JACET中国・四国支部岡山・鳥取ブロック研究会  2010年 

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  • 英語のリスニングのメカニズムについて―PSUと記憶の分析から-

    2007年度JACET中国・四国支部岡山・鳥取ブロック研究会  2007年 

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  • リスニング指導についての一考察-英語字幕反転ビデオを使用して-

    第35回中国地区英語教育学会  2004年 

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共同研究・競争的資金等の研究

  • 速読訓練用に処理を施した英語字幕入り映画を使っての英語の高度な聞き取り能力の養成

    研究課題/領域番号:08780193  1996年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  奨励研究(A)

    小山 尚史

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    配分額:1000000円 ( 直接経費:1000000円 )

    本研究では、第一段階で英語字幕に処理を施したビデオ教材が作成された。英語の音声の聞き取りに影響を及ぼすと思われる英語字幕の提示の仕方を条件として取り上げ、これを独立変数とし、従属変数としてクローズ・テスト形式の書き取りテストの成績が測定された。
    仮説:速聴用の処理を英語字幕に施したビデオ教材で学習したクラスの方が聞き取り能力が伸びる。
    方法 使用教材:(1)T.V.News From the U.S.A.[4]
    (2)Zoom in on Australlia
    実験期間:'96,10月第3週 TOEIC リスニング・セクション(プリテスト)
    11月第4週(1)Unit5
    '97,1月第2週(2)Unit5
    1月第4週(2)Unit6(ポストテスト)
    被験者:実験群(大学生30人)、統制群(大学生19人)
    課題:英語のビデオ教材を見て部分的な書き取りをする課題
    条件:英語字幕の条件-視覚的認知条件(字幕処理あり、字幕処理なし)
    実験デザイン:実験群に字幕処理あり、統制群に字幕処理なしビデオ各3回提示
    結果:プリテストで両群間の聞き取り能力に有意差がないことが確かめられた。実験期間後、学習に使ったのと同じ教材で字幕なしのビデオが両群に見せられ、ポストテストのt検定(df=47,1,5,10%水準)及びU検定(5%水準)では、両群間の成績に有意差は見られなかったが、U検定(10%水準)では有意差が認められた。
    考察:仮説は殆ど支持されなかったが、字幕処理は瞬間的語彙認識を促すものなので、この独立変数によって学習者の聴き取り能力が伸ばされるには、学習者には速く話されすぎて普通の字幕では確認できにくい部分を含む教材の選択が重要と考えられる。

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担当授業科目

  • 中等英語科指導法ⅠA (2024年度) 1・2学期  - 木5~6

  • 中等英語科指導法ⅠB (2024年度) 1・2学期  - 木5~6

  • 中等英語科指導法基礎A (2024年度) 3・4学期  - 金3~4

  • 中等英語科指導法基礎B (2024年度) 3・4学期  - 金3~4

  • 中等英語科指導法(基礎Ⅰ) (2024年度) 第3学期  - 金3~4

  • 中等英語科指導法(基礎Ⅱ) (2024年度) 第4学期  - 金3~4

  • 中等英語科指導法(応用Ⅰ) (2024年度) 第1学期  - 木5~6

  • 中等英語科指導法(応用Ⅱ) (2024年度) 第2学期  - 木5~6

  • 中等英語科教育法(基礎Ⅰ) (2024年度) 第3学期  - 金3~4

  • 中等英語科教育法(基礎Ⅱ) (2024年度) 第4学期  - 金3~4

  • 中等英語科教育法(応用Ⅰ) (2024年度) 第1学期  - 木5~6

  • 中等英語科教育法(応用Ⅱ) (2024年度) 第2学期  - 木5~6

  • 初等英語科指導法Ⅰ (2024年度) 第1学期  - 月3~4

  • 初等英語科指導法Ⅰ (2024年度) 第2学期  - 月3~4

  • 初等英語科指導法Ⅱ (2024年度) 第4学期  - 木5~6

  • 初等英語科教育法 (2024年度) 第1学期  - 月3~4

  • 初等英語科教育法 (2024年度) 第2学期  - 月3~4

  • 教職実践演習(中学校A) (2024年度) 1~4学期  - 水7~8

  • 教職実践演習(小学校) (2024年度) 1~4学期  - 水7~8

  • 教育科学特論(英語科教育学ⅠA) (2024年度) 第1学期  - 火7,火8

  • 教育科学特論(英語科教育学ⅠB) (2024年度) 第2学期  - 金5,金6

  • 教育科学特論(英語科教育学ⅡA) (2024年度) 第3学期  - 火5,火6

  • 教育科学特論(英語科教育学ⅡB) (2024年度) 第4学期  - 火7,火8

  • 教育科学課題研究 (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 英語教育演習 (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 中等英語科指導法基礎A (2023年度) 3・4学期  - 金3~4

  • 中等英語科指導法基礎B (2023年度) 3・4学期  - 金3~4

  • 中等英語科指導法(基礎Ⅰ) (2023年度) 第3学期  - 金3~4

  • 中等英語科指導法(基礎Ⅱ) (2023年度) 第4学期  - 金3~4

  • 中等英語科指導法(応用Ⅰ) (2023年度) 第3学期  - 火7~8

  • 中等英語科指導法(応用Ⅱ) (2023年度) 第4学期  - 火7~8

  • 中等英語科指導法B(a) (2023年度) 第3学期  - 火7~8

  • 中等英語科指導法B(b) (2023年度) 第4学期  - 火7~8

  • 中等英語科教育法(基礎Ⅰ) (2023年度) 第3学期  - 金3~4

  • 中等英語科教育法(基礎Ⅱ) (2023年度) 第4学期  - 金3~4

  • 中等英語科教育法(応用Ⅰ) (2023年度) 第3学期  - 火7~8

  • 中等英語科教育法(応用Ⅱ) (2023年度) 第4学期  - 火7~8

  • 初等英語科内容構成 (2023年度) 第4学期  - 金5~6

  • 初等英語科教育法 (2023年度) 第1学期  - 木5~6

  • 初等英語科教育法 (2023年度) 第3学期  - 木5~6

  • 教育科学特論(英語科教育学ⅠA) (2023年度) 第1学期  - 月5,月6

  • 教育科学特論(英語科教育学ⅠB) (2023年度) 第2学期  - 金5,金6

  • 教育科学特論(英語科教育学ⅡA) (2023年度) 第3学期  - 月5,月6

  • 教育科学特論(英語科教育学ⅡB) (2023年度) 第4学期  - 月5,月6

  • 教育科学課題研究 (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 英語教育演習 (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 英語科教育(リーディング) (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 中等英語科内容構成Ⅰ (2022年度) 第3学期  - 金3,金4

  • 中等英語科内容構成Ⅱ (2022年度) 第4学期  - 金3,金4

  • 中等英語科指導法(基礎Ⅰ) (2022年度) 第1学期  - 火7,火8

  • 中等英語科指導法(基礎Ⅱ) (2022年度) 第2学期  - 火7,火8

  • 中等英語科指導法(応用Ⅰ) (2022年度) 第3学期  - 火7,火8

  • 中等英語科指導法(応用Ⅱ) (2022年度) 第4学期  - 火7,火8

  • 中等英語科指導法A(a) (2022年度) 第1学期  - 火7,火8

  • 中等英語科指導法A(b) (2022年度) 第2学期  - 火7,火8

  • 中等英語科指導法B(a) (2022年度) 第3学期  - 火7,火8

  • 中等英語科指導法B(b) (2022年度) 第4学期  - 火7,火8

  • 中等英語科教育法(基礎Ⅰ) (2022年度) 第1学期  - 火7,火8

  • 中等英語科教育法(基礎Ⅱ) (2022年度) 第2学期  - 火7,火8

  • 中等英語科教育法(応用Ⅰ) (2022年度) 第3学期  - 火7,火8

  • 中等英語科教育法(応用Ⅱ) (2022年度) 第4学期  - 火7,火8

  • 初等英語科内容構成 (2022年度) 第4学期  - 金5~6

  • 初等英語科教育法 (2022年度) 第1学期  - 木5,木6

  • 初等英語科教育法 (2022年度) 第3学期  - 木5,木6

  • 外国語活動の指導法A (2022年度) 第1学期  - 木5,木6

  • 外国語活動の指導法A (2022年度) 第3学期  - 木5,木6

  • 学問の方法 (2022年度) 第1学期  - 火1~2

  • 教職実践演習(中学校A) (2022年度) 1~4学期  - 水7,水8

  • 教職実践演習(中学校A) (2022年度) 1~4学期  - 水7~8

  • 教職実践演習(小学校) (2022年度) 1~4学期  - 水7,水8

  • 教職実践演習(小学校) (2022年度) 1~4学期  - 水7~8

  • 教育科学特論(英語科教育学ⅠA) (2022年度) 第1学期  - 月5,月6

  • 教育科学特論(英語科教育学ⅠB) (2022年度) 第2学期  - 金5,金6

  • 教育科学特論(英語科教育学ⅡA) (2022年度) 第3学期  - 月5,月6

  • 教育科学特論(英語科教育学ⅡB) (2022年度) 第4学期  - 月5,月6

  • 教育科学課題研究 (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 英語教育演習 (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 中等英語科内容構成Ⅰ (2021年度) 第3学期  - 金3,金4

  • 中等英語科内容構成Ⅱ (2021年度) 第4学期  - 金3,金4

  • 中等英語科指導法(基礎Ⅰ) (2021年度) 第1学期  - 火7,火8

  • 中等英語科指導法(基礎Ⅱ) (2021年度) 第2学期  - 火7,火8

  • 中等英語科指導法(応用Ⅰ) (2021年度) 第3学期  - 火7,火8

  • 中等英語科指導法(応用Ⅱ) (2021年度) 第4学期  - 火7,火8

  • 中等英語科指導法A(a) (2021年度) 第1学期  - 火7,火8

  • 中等英語科指導法A(b) (2021年度) 第2学期  - 火7,火8

  • 中等英語科指導法B(a) (2021年度) 第3学期  - 火7,火8

  • 中等英語科指導法B(b) (2021年度) 第4学期  - 火7,火8

  • 中等英語科教育法(基礎Ⅰ) (2021年度) 第1学期  - 火7,火8

  • 中等英語科教育法(基礎Ⅱ) (2021年度) 第2学期  - 火7,火8

  • 中等英語科教育法(応用Ⅰ) (2021年度) 第3学期  - 火7,火8

  • 中等英語科教育法(応用Ⅱ) (2021年度) 第4学期  - 火7,火8

  • 初等英語科内容構成 (2021年度) 第4学期  - 金5~6

  • 初等英語科教育法 (2021年度) 第1学期  - 木5,木6

  • 初等英語科教育法 (2021年度) 第3学期  - 木5,木6

  • 外国語活動の指導法A (2021年度) 第1学期  - 木5,木6

  • 外国語活動の指導法A (2021年度) 第3学期  - 木5,木6

  • 学問の方法 (2021年度) 第1学期  - 火1~2

  • 教育科学特論(英語科教育学ⅠA) (2021年度) 第1学期  - 月5,月6

  • 教育科学特論(英語科教育学ⅠB) (2021年度) 第2学期  - 金5,金6

  • 教育科学特論(英語科教育学ⅡA) (2021年度) 第3学期  - 月5,月6

  • 教育科学特論(英語科教育学ⅡB) (2021年度) 第4学期  - 月5,月6

  • 教育科学課題研究 (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 英語教育演習 (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 中等英語科内容構成Ⅰ (2020年度) 第3学期  - 金3,金4

  • 中等英語科内容構成Ⅱ (2020年度) 第4学期  - 金3,金4

  • 中等英語科指導法(基礎Ⅰ) (2020年度) 第1学期  - 火7,火8

  • 中等英語科指導法(基礎Ⅱ) (2020年度) 第2学期  - 火7,火8

  • 中等英語科指導法(応用Ⅰ) (2020年度) 第3学期  - 火7,火8

  • 中等英語科指導法(応用Ⅱ) (2020年度) 第4学期  - 火7,火8

  • 中等英語科指導法A(a) (2020年度) 第1学期  - 火7,火8

  • 中等英語科指導法A(b) (2020年度) 第2学期  - 火7,火8

  • 中等英語科指導法B(a) (2020年度) 第3学期  - 火7,火8

  • 中等英語科指導法B(b) (2020年度) 第4学期  - 火7,火8

  • 中等英語科教育法(基礎Ⅰ) (2020年度) 第1学期  - 火7,火8

  • 中等英語科教育法(基礎Ⅱ) (2020年度) 第2学期  - 火7,火8

  • 中等英語科教育法(応用Ⅰ) (2020年度) 第3学期  - 火7,火8

  • 中等英語科教育法(応用Ⅱ) (2020年度) 第4学期  - 火7,火8

  • 初等英語科教育法 (2020年度) 第1学期  - 木5,木6

  • 初等英語科教育法 (2020年度) 第3学期  - 木5,木6

  • 外国語活動の指導法 (2020年度) 1・2学期  - 木5,木6

  • 外国語活動の指導法 (2020年度) 3・4学期  - 木5~6

  • 外国語活動の指導法A (2020年度) 第1学期  - 木5,木6

  • 外国語活動の指導法A (2020年度) 第3学期  - 木5,木6

  • 学問の方法 (2020年度) 第1学期  - 火1,火2

  • 教職実践演習(中学校A) (2020年度) 1~4学期  - 水7,水8

  • 教職実践演習(小学校) (2020年度) 1~4学期  - 水7,水8

  • 教育科学特論(英語科教育学ⅠA) (2020年度) 第1学期  - 月5,月6

  • 教育科学特論(英語科教育学ⅠB) (2020年度) 第2学期  - 金5,金6

  • 教育科学特論(英語科教育学ⅡA) (2020年度) 第3学期  - 月5,月6

  • 教育科学特論(英語科教育学ⅡB) (2020年度) 第4学期  - 月5,月6

  • 教育科学課題研究 (2020年度) 1~4学期  - その他

  • 英語教育演習 (2020年度) 1~4学期  - その他

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