所属学科・講座など 【 表示 / 非表示

異分野基礎科学研究所・理学部物理学科・量子多体物理学

職名 【 表示 / 非表示

教授

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

物性II

研究分野・キーワード 【 表示 / 非表示

物性理論,超伝導,磁束渦糸,電子状態,スピン電荷密度波

研究課題 【 表示 / 非表示

  • 研究課題名:高温超伝導体など非従来型超伝導体の渦糸構造についての理論的研究

    研究課題概要:超伝導の磁場中の物性を通して非従来型超伝導の機構を解明するための理論研究を進めている。そのため、超伝導体に磁場をかけた場合の渦糸状態の空間構造を微視的理論等により正確に計算し、比熱や磁化、核磁気緩和率、中性子小角散乱や、局所電子状態などの物性の理論評価のための手法を開発している。これにより、磁場中物性における超伝導対称性や多バンド超伝導などの特徴を特定することをめざしている。

  • 研究課題名:高温超伝導体のストライプ状態についての理論的研究

  • 研究課題名:中性原子気体のボースアインシュタイン凝縮相や超伝導状態についての理論的研究

主要業績 【 表示 / 非表示

  • 論文題目名:Transverse magnetic field and chiral-nonchiral transition in vortex states for nearly B//ab in chiral p-wave superconductors(共著)

    掲載誌名:Physical Review B87巻 (頁 224509-1 ~ 224509-5)

    発行年月:2013年06月

    著者氏名(共著者含):M. Ishihara, Y. Amano, *M. Ichioka, K. Machida

  • 論文題目名:Vortex states in superconductors with strong Pauli-paramagnetic effect

    掲載誌名:Physical Review B76巻 (頁 064502 1 ~ 7)

    発行年月:2007年04月

    著者氏名(共著者含):*M. Ichioka and K. Machida

  • 著書名:Superconductivity - Theory and Applications(共著)

    出版機関名:InTech

    発行日:2011年06月

    著者名:*Masanori Ichioka, Kenta M. Suzuki, Yasumasa Tsutsumi, Kazushige Machida

    著書形態:共著

    担当部分:Chap.10: FFLO and vortex states in superconductors with strong paramagnetic effect

 

写真

氏名

市岡 優典 (イチオカ マサノリ)

ICHIOKA Masanori

所属専攻講座

異分野基礎科学研究所

職名

教授

性別

男性

研究室住所

(日)〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中3-1-1岡山大学理学部物理学科

(英)Department of Physics, Okayama University, Tsushima, Kita-ku, Okayama 700-8530 Japan

研究室FAX

(日)086-251-7830

(英)+81-86-251-7830

研究分野・キーワード

(日)物性理論,超伝導,磁束渦糸,電子状態,スピン電荷密度波

(英)Theory of condensed matter, superconductivity, vortex state, electronic state, spin & charge density wave

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 学校名:京都大学

    学校の種類:大学

    学部名:理学部

    卒業年月:1989年03月

    卒業区分:卒業

    所在国:日本国

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 大学院名:京都大学

    研究科名:理学研究科

    専攻名:物理学第一

    修了課程:博士課程

    修了年月:1996年01月

    修了区分:修了

    所在国:日本国

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 学位名:博士(理学) (Doctor(science))

    学位の分野名:物性II (Physical properties II)

    学位授与機関名:京都大学 (Kyoto University)

    取得方法:課程

    取得年月:1996年01月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 職務遂行組織:自然科学研究科

    経歴名:教授 (Professor)

    職務期間:2011年04月 ~ 継続中

  • 職務遂行組織:自然科学研究科

    経歴名:准教授 (Associate Professor)

    職務期間:2007年04月 ~ 2011年03月

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本物理学会 (Physical Society of Japan)  /  日本国 ( 2018年04月 ~ 2019年03月 )

    役職・役割名:領域6(金属・低温)代表

    活動期間:2018年04月 ~ 2019年03月

    活動内容:領域6(金属・低温)の運営の責任者

  • 日本物理学会 /  日本国 ( 2017年04月 ~ 2018年03月 )

    役職・役割名:領域6(金属・低温)副代表

    活動期間:2017年04月 ~ 2018年03月

    活動内容:領域6(金属・低温)の運営、代表の補佐

  • 日本物理学会 (Physical Society of Japan )  /  日本国 ( 1992年09月 ~ 継続中 )

    活動内容:ReaD移行データ日付 :

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 物性II (Physical properties II)

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 研究課題名:高温超伝導体など非従来型超伝導体の渦糸構造についての理論的研究 (Theoretical study on the Vortex structure in unconventional superconductors, including hihg-Tc superconductors)

    キーワード:超伝導,渦糸 (Superconductivity,Vortex)

    研究態様:機関内共同研究

    研究制度:科学研究費補助金

    研究期間:1996年01月 ~ 継続中

    専門分野(科研費分類):物性II

    専門分野(researchmap分類):超伝導

  • 研究課題名:高温超伝導体のストライプ状態についての理論的研究 (Theoretical study on the stripe state in high-Tc superconductors)

    キーワード:高温超伝導体,ストライプ状態,電荷密度波 (high-Tc superconductors,stripe state,charge density wave)

    研究態様:機関内共同研究

    研究制度:その他の研究制度

    研究期間:

    専門分野(科研費分類):物性II

    専門分野(researchmap分類):

  • 研究課題名:中性原子気体のボースアインシュタイン凝縮相や超伝導状態についての理論的研究

    キーワード:

    研究態様:

    研究制度:(選択しない)

    研究期間:

    専門分野(科研費分類):

    専門分野(researchmap分類):

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 年度:2018年度

    授業科目:量子力学1B

    担当期間:2018年12月 ~ 2019年02月

    授業形式:

  • 年度:2018年度

    授業科目:量子力学1A

    担当期間:2018年10月 ~ 2018年12月

    授業形式:

  • 年度:2018年度

    授業科目:教養現代物理学(量子力学)2

    担当期間:2018年06月 ~ 2018年08月

    授業形式:

  • 年度:2018年度

    授業科目:量子力学2B

    担当期間:2018年06月 ~ 2018年08月

    授業形式:

  • 年度:2018年度

    授業科目:統計力学1B

    担当期間:2018年06月 ~ 2018年08月

    授業形式:

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論文(総説以外) 【 表示 / 非表示

  • 論文題目名:Pair breaking of multigap superconductivity under parallel magnetic fields in the electric-field-induced surface metallic state

    記述言語:英語

    掲載種別:学術雑誌

    掲載誌名:Physical Review B96巻 9号 (頁 296 ~ 303)

    発行年月:2017年09月

    著者氏名(共著者含):Masahiro Nabeta,Kenta K. Tanaka,Seiichiro Onari*,Masanori Ichioka*

    共著区分:共著

    DOI:10.1103/PhysRevB.96.094522

  • 論文題目名:Paramagnetic and diamagnetic pair-breaking effect in electric-field-induced surface superconductivity under parallel magnetic fields

    記述言語:英語

    掲載種別:学術雑誌

    掲載誌名:Journal of Physics: Conference Series871巻 1号 (頁 47 ~ 55)

    発行年月:2017年07月

    著者氏名(共著者含):Masanori Ichioka*,Masahiro Nabeta,Kenta K. Tanaka,Seiichiro Onari*

    共著区分:共著

    DOI:10.1088/1742-6596/871/1/012001

  • 論文題目名:Spin-polarized local density of states around vortex in helical p-wave superconductors

    記述言語:英語

    掲載種別:学術雑誌

    掲載誌名:Journal of Physics: Conference Series871巻 1号 (頁 249 ~ 252)

    発行年月:2017年07月

    著者氏名(共著者含):Kenta K. Tanaka,Masanori Ichioka*,Seiichiro Onari*

    共著区分:共著

    DOI:10.1088/1742-6596/871/1/012024

  • 論文題目名:Spin pumping into superconductors

    記述言語:英語

    掲載種別:学術雑誌

    掲載誌名:Physical Review B96巻 2号 (頁 239 ~ 249)

    発行年月:2017年07月

    著者氏名(共著者含):Masashi Inoue,Masanori Ichioka*,Hiroto Adachi*

    共著区分:共著

    DOI:10.1103/PhysRevB.96.024414

  • 論文題目名:Spin-polarized local density of states in the vortex state of helical p -wave superconductors

    記述言語:英語

    掲載種別:学術雑誌

    掲載誌名:Physical Review B95巻 13号 (頁 23 ~ 40)

    発行年月:2017年04月

    著者氏名(共著者含):Kenta K. Tanaka,Masanori Ichioka*,Seiichiro Onari*

    共著区分:共著

    DOI:10.1103/PhysRevB.95.134502

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著書 【 表示 / 非表示

  • 著書名:Superconductivity - Theory and Applications(共著) (Superconductivity - Theory and Applications "jointly worked")

    記述言語:英語

    著書種別:著書

    出版機関名:InTech

    発行日:2011年06月

    著者名:*Masanori Ichioka, Kenta M. Suzuki, Yasumasa Tsutsumi, Kazushige Machida

    著書形態:共著

    担当部分:Chap.10: FFLO and vortex states in superconductors with strong paramagnetic effect

学会等における発表 【 表示 / 非表示

  • 会議区分:国内会議

    発表の種類:研究集会

    会議名称:第25回渦糸物理国内会議 -超伝導体における渦糸状態の物理と応用(2017)-

    開催場所:沖縄科学技術大学院大学(恩納村)

    開催期間:2017年11月

    題目又はセッション名:傾斜磁場下の表面近くの渦糸状態

  • 会議区分:国内会議

    発表の種類:学会発表

    会議名称:日本物理学会 2017年秋季大会

    開催場所:岩手大学(盛岡)

    開催期間:2017年09月

    題目又はセッション名:趣旨説明(シンポジウム「超伝導スピントロニクスの物理とその展望」)

  • 会議区分:国内会議

    発表の種類:学会発表

    会議名称:日本物理学会 第72回年次大会

    開催場所:大阪大学(豊中)

    開催期間:2017年03月

    題目又はセッション名:2バンド超伝導体におけるバンド毎の渦糸芯半径の磁場温度依存性

  • 会議区分:国際会議

    発表の種類:学会発表

    会議名称:29th International Symposium on Superconductivity (ISS2016)

    開催場所:Tokyo International Forum(東京)

    開催期間:2016年12月

    題目又はセッション名:Paramagnetic and Diamagnetic Pair-Breaking Effect in Electric-Field-Induced Surface Superconductivity under Parallel Magnetic Fields

  • 会議区分:国内会議

    発表の種類:研究集会

    会議名称:第24回渦糸物理国内会議 -超伝導体における渦糸状態の物理と応用(2016)-

    開催場所:角館(仙北)

    開催期間:2016年11月

    題目又はセッション名:2バンド超伝導体におけるバンド毎の渦糸半径

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学会等における役割 【 表示 / 非表示

  • 日本物理学会 (Physical Society of Japan)

    役職・役割名:領域6(金属・低温) 代表

    活動期間:2018年04月 ~ 2019年03月

  • 日本物理学会 (Physical Society of Japan)

    役職・役割名:領域6(金属・低温) 副代表

    活動期間:2017年04月 ~ 2018年03月

 
 

部局長などの実績 【 表示 / 非表示

  • 年度:2016年度

    役職:副研究科長

    職名:自然科学研究科 副研究科長(研究担当)

    任期:2015年04月 ~ 2017年03月

    貢献の実績:副研究科長(研究担当)の業務を担当した。
    その中でも、特に、第II期中期計画の最終年度にあたり、第II期期間に関する自然科学研究科の「現況分析(研究)」及び「研究業績説明書」の取りまとめ業務に尽力した。

  • 年度:2015年度

    役職:副研究科長

    職名:自然科学研究科 副研究科長(研究担当)

    任期:2015年04月 ~ 2017年03月

    貢献の実績:副研究科長(研究担当)の業務を担当した。
    その中でも、特に、第II期中期計画の最終年度にあたり、第II期期間に関する自然科学研究科の「現況分析(研究)」及び「研究業績説明書」の取りまとめ業務に尽力した。