Associate Professor,Faculty of Letters,Okayama University

1998年 - 2007年

岡山大学   Faculty of Letters

1998年 - 2007年

樟蔭女子短期大学 助教授

1995年 - 1998年

Associate Professor

1995年 - 1998年

Senior Assistant Professor

1994年 - 1995年

鳥取女子短期大学 講師

1994年 - 1995年

第二次山陽遺跡整備委員会   委員  

2017年4月 - 現在   

国史跡鬼城山整備委員会   委員  

2014年9月 - 現在   

津山市史編さん委員   委員  

2013年5月 - 現在   

古代学協会編集協力委員   委員  

2009年4月 - 現在   

日畑廃寺確認調査指導委員会   委員  

2003年7月 - 2005年3月   

哲多町史編集委員会   委員  

1999年4月 - 2011年3月   

考古学研究会   常任委員  

1998年4月 - 2013年3月   

加西市史編纂委員会   委員  

1996年12月 - 2008年3月   

「生命のいとなみ」を問う―リプライにかえて― 査読

今津勝紀

歴史科学   ( 247 )   60 - 64   2021年10月

日本古代において 「生存」 を問う 査読

今津勝紀

宮城歴史科学研究   ( 86 )   32 - 44   2021年7月

日本古代人口変動シミュレーションの技術的検討

今津 勝紀

岡山大学文学部紀要   ( 73 )   (1) - (14)   2020年12月

｢日本古代の気象と王権―九世紀後半の全般的危機―｣

今津勝紀

中塚武編『気候変動から読み直す日本史 ３ 先史・古代の気候と社会変化』臨川書店   157 - 187   2020年10月

日本古代の疫病と穢

今津勝紀

歴史学研究会編『コロナの時代の歴史学』績文堂出版   120 - 128   2020年10月

日本古代史研究の方法的模索 : 生存の問題を中心に (第三五回 歴史学入門講座) 査読

今津 勝紀

歴史科学   ( 241 )   22 - 35   2020年5月

日本古代における生存と救済の問題

今津 勝紀

岡山大学文学部紀要   ( 71 )   (1) - (19)   2019年6月

脚夫・乞食・死穢

今津勝紀

佐々木虔一・森田喜久男・武廣亮平編『日本古代の輸送と道路』八木書店   77 - 97   2019年5月

日本古代における女性のライフサイクル－童女・郎女・妻と妾・嫗－

今津勝紀

岡山大学文学部プロジェクト研究『「ジェンダーの多層性に関する領域横断的研究」記録集』岡山大学文学部   13 - 25   2019年3月

六世紀における列島社会の構造変動と吉備

今津勝紀

『シンポジウム記録集２ 赤磐市史跡シンポジウム 両宮山古墳以後－古墳時代後期の赤磐と倭王権－』赤磐市教育委員会   31 - 51   2019年2月

高解像度気候復原による日本古代の気候変動と国家・社会の変容 査読

今津勝紀, 中塚武

日本地球惑星科学連合大会予稿集(Web)   2019   2019年

畿内と近国・御食国

『講座 畿内の古代学Ⅰ 畿内制』雄山閣   82 - 97   2018年

古代における国郡領域編成の一考察―備前・美作の事例―

今津勝紀

『日本的時空観の成立』   133 - 169   2017年

日本古代地域史研究の新視点―空間分析と生態学的アプローチ―

今津勝紀

『歴史評論』   ( 786 )   63 - 74   2015年

古代の家族と女性

『岩波講座 日本歴史４』古代4、岩波書店   211 - 246   2015年

文献学から見た古墳時代―古墳時代における政治の様式－

一瀨和夫・福永伸哉・北條芳隆編『古墳時代の考古学9 21世紀の古墳時代像』同成社   93 - 106   2014年

古代家族の復原シミュレーションに関する覚書

国立歴史民俗博物館研究報告   ( 192 )   117 - 127   2014年

日本古代における環境と適応の問題 : 飢饉と疫病および家族を中心に (特集 環境の考古学・歴史学の現在)

今津 勝紀

日本の科学者   48 ( 7 )   396 - 401   2013年7月

仁和３年の地震と平安京社会

『条里制・古代都市研究』   ( 28 )   24 - 35   2013年

吉備をめぐる予備的考察

鈴木靖民編『日本古代の地域社会と周縁』吉川弘文館   2 - 26   2012年

古代における災害と社会変容--9世紀後半の危機を中心に (考古学研究会震災緊急フォーラム「東日本大震災に直面して」報告)

今津 勝紀

考古学研究   58 ( 2 )   17 - 20   2011年

既多寺大智度論と針間国造

今津勝紀

栄原永遠男・西山良平・吉川真司編『律令国家史論集』塙書房   473 - 495   2010年2月

古代の災害と地域社会--飢饉と疫病 (2008年度[大阪歴史科学協議会]大会特集号 前近代社会地域社会論の再構築)

今津 勝紀

歴史科学   ( 196 )   2 - 16   2009年3月

GISを利用した歴史的空間復原についての基礎的検討

新納泉編『地理情報システムを用いた歴史的地域景観復元のための技術的検討』岡山大学大学院社会文化科学研究科、2003〜2006年度文部科学省科学研究費補助金特定領域研究 2008.3   7 - 16   2008年

古代吉備地域の部の分布をめぐる若干の考察

平成17年〜平成19年度科学研究費補助金(基盤研究(B))研究成果報告書『岡山市造山古墳測量調査概報』研究代表者 岡山大学文学部教授・新納泉 課題番号 14310158 2008.3）ｐ39-40   39 - 40   2008年

「歴史のなかの子どもの労働－古代･中世の子どもの生活史序説」

倉地克直・沢山美果子編『働くこととジェンダー－続･男と女の過去と未来』世界思想社、2008.4   89 - 113   2008年

古代における空間認識と郡郷編成

新納泉編『時空間情報科学を用いた歴史研究の刷新』岡山大学文学部プロジェクト研究報告書11、2008.3) ｐ7〜20   7 - 20   2008年

播磨国賀茂郡の郷里復原

今津 勝紀

岡山大学文学部紀要   ( 48 )   61 - 76   2007年12月

天平六年の地震と聖武天皇

今津 勝紀, 隈元 崇

条里制古代都市研究   ( 22 )   33 - 47   2006年

「『出雲国風土記』にみえる阿志毘縁道をめぐって

今津勝紀

『中山間地域における地域形成とその歴史的特性に関する総合研究―島根県石見地方の地域調査と鳥取県日野地方の被災史料救出保全活動の成果をもとに―』研究代表者 島根大学法文学部教授竹永三男 2006.3）   2006年

古代播磨の「息長」伝承をめぐって (特集 「日本」史を見直す)

今津 勝紀

日本史研究   ( 500 )   3 - 23   2004年4月

日本古代の村落と地域社会 (考古学研究会第49回総会研究報告(下)・討議)

今津 勝紀

考古学研究   50 ( 3 )   57 - 74   2003年12月

コメント 雑徭と地域社会 (2002年度日本史研究会大会特集号 共同研究報告 統一テーマ 社会構造の変容と支配秩序) -- (第一分科会 古代史部会 律令国家の地域支配秩序)

今津 勝紀

日本史研究   ( 487 )   31 - 39   2003年3月

大宝二年御野国加毛郡半布里戸籍をめぐって

今津勝紀

岡山大学学内共同研究「自然と人間の共生」報告書『「環境」と文化・文明・歴史』   2003年

首長制論の再検討 (特集 七・八世紀古代史論の再構成) -- (基本的諸概念の再検討)

今津 勝紀

歴史評論   ( 626 )   33 - 39   2002年6月

律令税制と班田制をめぐる覚書

今津勝紀

吉田晶編『日本古代の国家と村落』塙書房   237 - 258   1998年7月

律令税制と流通

田中琢・金関恕編『古代史の論点 ３ 都市と工業と流通』小学館   231 - 250   1998年5月

律令制収取と地域社会－紀伊国の事例－

今津勝紀

松原弘宣編『古代王権と交流６ 瀬戸内海地域における交流の展開』名著出版   319 - 343   1995年12月

贄と中男作物をめぐる一考察

北東アジア文化研究   ( 1 )   33   1995年

古代専制国家の財政と『郷土所出』主義 査読

今津勝紀

『新しい歴史学のために』   ( 211 )   1 - 9   1993年7月

古代史部会共同研究報告 律令調制の構造とその歴史的前提〔含 討論と反省〕 (1991年度日本史研究会大会特集号--社会構造と国家の諸段階)

今津 勝紀

日本史研究   ( 355 )   p2 - 29   1992年3月

八世紀前半における京畿内の調の変遷をめぐって

続日本紀研究   ( 282 )   1 - 15   1992年

調庸墨書銘と荷札木簡

今津 勝紀

日本史研究   ( 323 )   1 - 31   1989年

大学的岡山ガイド

今津勝紀（ 担当： 分担執筆 ,  範囲: 吉備の古代史）

昭和堂  2023年3月  （ ISBN:9784812222065 ）

『地域の古代日本 １ 東アジアと日本』

吉村, 武彦, 川尻, 秋生, 松木, 武彦（ 範囲: 古代の災害）

KADOKAWA  2022年2月  （ ISBN:9784047036963 ）

『日本の歴史』古代・中世編

西山, 良平, 勝山, 清次編（ 担当： 分担執筆 ,  範囲: 「古代の社会編成と地域社会」ｐ72-101）

ミネルヴァ書房  2021年6月  （ ISBN:9784623092192 ）

歴史与文化 —亜洲史中的日本古代研究

刘晓峰,刘晨 主编（ 担当： 分担執筆）

清華大学出版社  2021年1月  （ ISBN:7302583250 ）

コロナの時代の歴史学

歴史学研究会, 中澤, 達哉, 三枝, 暁子

績文堂出版  2020年12月  （ ISBN:9784881161364 ）

先史・古代の気候と社会変化

中塚, 武, 若林, 邦彦, 樋上, 昇

臨川書店  2020年9月  （ ISBN:9784653045038 ）

日本古代の輸送と道路

佐々木, 虔一, 武廣, 亮平, 森田, 喜久男

八木書店古書出版部,八木書店 (発売)  2019年5月  （ ISBN:9784840622240 ）

播磨国風土記 : はりま1300年の源流をたどる

播磨学研究所, 今津, 勝紀, 古市, 晃, 亀田, 修一, 埴岡, 真弓, 岸本, 道昭, 森田, 喜久男, 松下, 正和, 中元, 孝迪

神戸新聞総合出版センター  2016年9月  （ ISBN:9784343009111 ）

制度と実態

舘野, 和己, 出田, 和久

吉川弘文館  2016年2月  （ ISBN:9784642017282 ）

21世紀の古墳時代像

一瀬, 和夫, 福永, 伸哉, 北條, 芳隆

同成社  2014年6月  （ ISBN:9784886216649 ）

交錯する知 : 衣装・信仰・女性

武田, 佐知子

思文閣出版  2014年3月  （ ISBN:9784784217380 ）

日本古代の地域社会と周縁

鈴木, 靖民

吉川弘文館  2012年3月  （ ISBN:9784642024914 ）

東アジア出土資料と情報伝達

藤田, 勝久, 松原, 弘宣

汲古書院  2011年5月  （ ISBN:9784762928963 ）

『哲多町史』本文編

今津勝紀（ 担当： 分担執筆 ,  範囲: 序章・第2章、P3-5,25-106）

新見市哲多町  2011年3月 

『哲多町史』資料編

今津勝紀（ 担当： 分担執筆 ,  範囲: p47-81）

新見市哲多町  2010年9月 

律令国家史論集

栄原, 永遠男, 西山, 良平, 吉川, 真司

塙書房  2010年2月  （ ISBN:9784827312317 ）

揺らぎの中の日本文化 : 原像・怪異・日本美術

新納, 泉, 山口, 和子, 鐸木, 道剛, 秋元, 雄史, 平川, 南, 松木, 武彦, 今津, 勝紀, 新納, 泉, 松岡, 心平, 山本, 秀樹, 田仲, 洋己, 坂部, 恵, 西村, 清和, 岡本, 不二明, 下定, 雅弘, 鈴木, まどか, 宮崎, 法子, 伊藤, 大輔

岡山大学出版会  2009年3月  （ ISBN:9784904228036 ）

働くこととジェンダー

倉地, 克直, 沢山, 美果子

世界思想社  2008年4月  （ ISBN:9784790713227 ）

時空間情報科学を用いた歴史研究の刷新

新納, 泉, 出村, 和彦, 今津, 勝紀, 佐川, 英治, 永田, 諒一

岡山大学文学部  2008年3月 

加西市史第1巻 本編１ 考古・古代・中世

加西市  2008年 

『日本古代史地名事典』

雄山閣  2007年 

歴史考古学大辞典

吉川弘文館  2007年 

『風土記からみる古代の播磨』

神戸新聞総合出版センター  2007年 

古代史の舞台

上原, 真人, 白石, 太一郎, 吉川, 真司, 吉村, 武彦, 菊池, 俊彦, 鈴木, 靖民, 蓑島, 栄紀, 今泉, 隆雄, 藤沢, 敦, 橋本, 博文, 平野, 卓治, 赤塚, 次郎, 早川, 万年, 松本, 岩雄, 森田, 喜久男, 熊谷, 公男, 今津, 勝紀, 新納, 泉, 小田, 富士雄, 坂上, 康俊, 安里, 進, 山里, 純一

岩波書店  2006年7月  （ ISBN:4000280619 ）

『加西市史』第八巻、史料編2、古代・中世・近世Ⅰ

加西市  2006年 

平成17年度岡山大学学長裁量経費･地域貢献支援事業費「災害など緊急時における歴史遺産の保全に関する県内自治体等との連携事業」報告書『岡山史料ネット』

岡山大学  2006年 

最古の戸籍をデジタルで読む

今津, 勝紀, 放送大学学園

放送大学教育振興会,丸善 (発売)  2004年 

金光町史 本文編

金光町  2003年 

『金光町史』史料編

金光町  2001年 

『日本史辞典』

岩波書店  1999年 

瀬戸内海地域における交流の展開

松原, 弘宣, 田崎, 博之, 宇垣, 匡雅, 松井, 和幸, 大山, 真充, 定森, 秀夫, 渡部, 明夫, 亀田, 修一, 今津, 勝紀, 中西, 康裕, 西別府, 元日

名著出版  1995年12月  （ ISBN:4626015174 ）

吉備の古代社会を考える―正倉院文書とシミュレーション

今津勝紀

『岡山の自然と文化』   ( 42 )   2023年3月

書評 吉村武彦『日本古代の政事と社会』

今津勝紀

歴史学研究   ( 1029 )   61 - 63   2022年11月

新刊紹介 岸本雅敏著『日本古代の塩生産と流通』

今津勝紀

考古学研究   68 ( 4 )   97 - 97   2022年3月

予防ネットから実践型ネットへ－岡山史料ネットの経験－

今津勝紀

『東海国立大学機構大学文書資料室紀要』   ( 29 )   121 - 147   2021年3月

西日本豪雨での岡山史料ネットの取り組み

今津勝紀

『「残す。」西日本豪雨災害 私たちは真備に何を残そうとしたのか？』吉備人出版   18 - 20   2021年2月

汝は囊を担ぐもの

今津 勝紀

本郷   ( 145 )   11 - 13   2020年1月

日本古代の籍帳制度と社会

『歴史地理教育』   ( 878 )   10 - 15   2018年

古代日本の自然環境と災害

『日本古代交流史入門』勉誠出版   478 - 489   2017年

Spatial Analysis and Ecological Approach to Local Society in Ancient Japan

IMAZU Katsunori

Historical Journal(REKISHI HYORON)   ( 786 )   63 - 74   2015年

歴史学の課題とリアリティ : 『日本古代の税制と社会』書評会へのリプライ (特集 日本古代社会像の新視点を探る : 今津勝紀著『日本古代の税制と社会』をめぐって)

今津 勝紀

歴史科学   ( 218 )   49 - 51   2014年11月

古代戸籍研究の新展開 (特集 古代戸籍と考古学)

今津 勝紀

月刊考古学ジャーナル   ( 653 )   25 - 28   2014年

古代戸籍研究の新展開

考古学ジャーナル   ( 653 )   25 - 28   2014年

賢問愚問 解説コーナー 原始・古代の家族構成について (日本史の研究(225))

今津 勝紀

歴史と地理   ( 625 )   24 - 27   2009年6月

「吉備真備」

今津勝紀

（(財)岡山県文化財団『岡山の自然と文化』28、2009.3）p173-p242   ( 28 )   173 - 242   2009年

「『日本』をめぐる若干の論点」

今津勝紀

新納泉・山口和子・鐸木道剛『揺らぎの中の日本文化－原像・怪異・日本美術』岡山大学出版会、2009.3   41 - 45   2009年

書評と紹介 宇野隆夫編著『実践 考古学GIS--先端技術で歴史空間を読む』

今津 勝紀

日本歴史   ( 717 )   95 - 97   2008年2月

「瀬戸内海地域」

今津勝紀, 新納

『列島の古代史』第一巻、岩波書店   2006年

「日本古代史研究とGIS」

今津勝紀

平成17年度岡山大学学長裁量経費･教育研究プロジェクト研究成果報告書『空間情報科学を用いた歴史学･考古学をはじめとする人文科学研究の推進』（新納 泉編 岡山大学 2006.3）   2006年

「歴史学とシミュレーション」

今津勝紀

『日本の科学者』   p48-p49   2005年

「人口シミュレーションと『環境』復原」

今津勝紀

『歴史読本』2005年3月号、2005.1   2005年

古代地域史研究におけるGIS･シミュレーションの可能性

今津勝紀

『シミュレーションによる人口変動と集落形成過程の研究』新納 泉･今津勝紀･松本直子   2005年

「哲多郡の白猪部」

今津勝紀

哲多町『広報てった』403、2005.3   2005年

「平城宮跡から出土した木簡」

今津勝紀

『新宮町史』2005.3   2005年

Family and community in Ancient Japan: On A Study of Family in Ancient Japan, by Hiroko Sekiguchi

2005年

「古代史研究と地域史」『岡山地方史研究』104、2004.12

『岡山地方史研究』104   2004年

「古代人の寿命」

今津勝紀

『広報てった』383   70   2004年

公開講演 古代の家族と共同体--関口裕子『日本古代家族史の研究』(上・下)によせて

今津 勝紀

キリスト教文化研究所研究年報   ( 38 )   23 - 55   2004年

「日本古代の村と生活｣

今津勝紀

『金光町史だより』第9号   p23-32   2004年

古代の村の人口

今津勝紀

『広報てった』383   383、6-6   2003年

2002年の歴史学界 回顧と展望 日本古代 一

今津勝紀

『史学雑誌』   112-5、   2003年

雑徭と地域社会

今津勝紀

日本史研究   2003年

古代の戸籍にみる生と死

今津勝紀

『いちょう並木』13   5-5   2003年

古代(日本)

今津 勝紀, 吉川 真司, 鈴木 景二, 岡村 幸子, 佐藤 泰弘, 本郷 真紹, 堀 裕, 古藤 真平, 奥 建夫

史学雑誌   112 ( 5 )   608 - 638   2003年

哲多郡の庸

今津勝紀

『広報てった』372   6-6   2002年

備中国哲多郡大飯郷

今津勝紀

『広報てった』365   7   2002年

高橋明裕報告 (〔第34回歴史科学協議会〕大会報告特集/歴史における社会と権力) -- (第34回大会報告を聞いて)

今津 勝紀

歴史評論   ( 611 )   107 - 109   2001年3月

第三四回大会報告を聞いて

今津勝紀

（歴史科学協議会『歴史評論』611号、2001.3）   611   2001年

賀茂郡の地名伝承

今津勝紀

『加西市史編集室だより』   2   2001年

古代の文字史料

今津勝紀

広報てった   359   2001年

「古代の哲多郡」

今津勝紀

『広報てった』352   2000年

「使う人と作る人」

今津勝紀

『日本史研究室通信』22   2000年

「平安時代のミレニアム騒動」

今津勝紀

『広報てった』342   2000年

「古代の銅山」

今津勝紀

『広報てった』346   346   2000年

「木簡研究の最近の動向」

今津勝紀

岡山大学埋蔵文化財調査研究センタ－『岡山大学埋蔵文化財調査研究センタ－報』   23   2000年

「風土記の世界」

今津勝紀

『広報かさい』415   415   1999年

「石山寺に残る大智度論」

今津勝紀

『加西市史編集室だより』1   1999年

<特別研究費研究経過報告> 律令租税収取過程の研究 : 1995年度 特別研究費に関する研究経過報告

今津 勝紀

文化研究   12   155 - 158   1998年6月

鈴木靖民報告 (歴史科学協議会第29回大会報告特集--世界史認識の再検討-5-) -- (第29回大会報告・シンポジウムを聞いて)

今津 勝紀

歴史評論   ( 551 )   84 - 87   1996年3月

古代史部会--浅野充「日本古代の社会と国家」,平野卓治「日本古代国家の成立・展開と対外『交通』」,久保田宏次「中国古代国家の変質と社会権力」 (1994年度歴史学研究会大会報告批判)

今津 勝紀, 山根 清志

歴史学研究   ( 666 )   p35 - 38   1994年12月

遺跡保存運動を考える-5-平安京神泉苑遺跡および大宮大路東部遺跡について

今津 勝紀

歴史評論   ( 518 )   p94 - 98   1993年6月

律令調制の構造とその歴史的前提

日本史研究   ( 355 )   2   1992年

Disasters and human life: New developments in research on disaster and local history

今津勝紀

Community Survival and Historical Culture in the Era of Massive Disasters : Perspectives from Local Historical Materials Studies  2024年3月2日 

古代吉備のカヤをめぐって

今津勝紀

第９期 造山古墳ボランティアガイド養成講座『吉備学への誘い』  2023年3月26日 

地域歴史資料保全の取り組み－災害と人々の暮らし－

今津勝紀

第１回特別展「津島から世界へ、世界から津島へ」第3回公開講座「文化財の保存と未来への活用」  2023年3月11日 

文献からみた6世紀の吉備

今津勝紀

令和四年度史跡こうもり塚古墳シンポジウム「吉備最後の大型前方後円墳とその時代」  2023年3月4日 

吉備の古代社会－正倉院文書とシミュレーション

今津勝紀

第10回おかやま文化フォーラム完結編「歴史の実像を求めて 地域と歴史資料」  2022年10月29日 

文化財の防災を考える－西日本豪雨の経験から

今津勝紀

国立大学図書館協会セミナー「災害と図書館」  2022年10月12日 

Disasters and Human Life：Distinctive Roles of History and Culture

今津勝紀

デルヴァジェ大学、グアテマラ共和国  2022年9月19日 

文献学から見た古墳時代の吉備

今津勝紀

令和4年度岡山県埋蔵文化財職員研修会  2022年6月9日 

資料の防災・被災資料の救出－予防から実践へ、岡山史料ネットの経験－

今津勝紀

富山県公文書館 県内文化財関係者  2021年11月18日 

古墳時代の大きな転換―婚姻のあり方からみた人々の生活―

今津勝紀

世界遺産「百舌鳥・古市古墳群」の魅力を味わう市民講座  2021年10月16日 

吉備古代史の諸問題

今津勝紀

たまの未来塾  2021年8月10日 

日本史研究と地域史研究のはざま ―生存の「関係・空間」の歴史学―

今津勝紀

第3回 RIDC マンスリー研究セミナー  2021年7月2日 

日本古代の疫病と地域社会

今津勝紀

岡山大学文明動態学研究所キックオフ・シンポジウム「パンデミックと文明―感染症と向き合う過去から未来へ―」  2021年4月14日 

西日本豪雨における岡山史料ネットの対応

今津勝紀

令和２年度岡山県文化財等救済ネットワーク研修会  2020年11月10日 

キビとヤマトおよびイズモ―初期倭王権の形成過程―

今津勝紀

吉備路再発見講演会  2020年11月8日 

資料の防災・被災資料の救出－体制づくりと現状－ 招待

今津勝紀

令和元年度福井県文書館資料保存研修会「資料の防災・被災資料の救出」  2020年10月14日 

日本古代において「生存」を問う―歴史生態学の模索―

第23回歴史学入門講座・宮城歴史科学研究会大会  2020年9月27日 

シミュレーションによる人口動態と律令制システム

日本史研究会古代史部会  2016年9月12日 

古代の家族と女性

日本史研究会古代史部会  2014年 

仁和三年の地震と平安京社会

第28回条里制・古代都市研究会大会  2012年 

玄賓小論

第22回中国四国古代史研究会  2011年 

古代における災害と社会変容―九世紀後半の危機を中心に―

考古学研究会第57回総会臨時フォーラム  2011年 

「観音寺遺跡の荷札様木簡について」

第20回中国・四国古代史研究会  2009年 

「古代吉備地域の地形復原」

古代災害史研究会  2008年 

古代の荷札木簡について

「東アジアの出土資料と交通論」公開講演  2008年 

古代の災害と地域社会

大阪歴史科学協議会大会  2008年 

「天平六年の地震と聖武天皇」

第22回条里制･古代都市研究会大会  2006年 

「『出雲国風土記』にみえる阿志毘縁道をめぐって」

2005年島根史学会大会  2006年 

「日本古代史研究とGIS」

第１回歴史GISセミナー  2005年 

「シンポジウム 古代集落からみた播磨 －徹底討論！！ムラと役所－」

播磨考古学研究集会  2005年 

「人口シミュレーションよりみた古代の社会｣

日本史研究会6月例会  2004年 

古代地域史研究におけるGIS･シミュレーションの理論と実践

歴史学研究会  2004年 

「古代の家族と共同体－関口裕子『日本古代家族史の研究』(上･下)によせて－」

宮城学院女子大学附属キリスト教文化研究所公開講演会  2004年 

日本古代の村落と地域社会

第49回考古学研究会総会  2003年 

古代の港湾と国郡制

古代瀬戸内研究会  2002年 

雑徭と地域社会

日本史研究会大会  2002年 

「播磨国賀茂郡既多寺大智度論をめぐって」

第13回中国四国古代史研究会  2001年 

「キビ・ハリマ・ヤマト」

古代学協会四国支部大会  2000年 

「琵琶湖・淀川水系の古代史－交通と漁業－」

日本学術振興会「未来開拓学術研究推進事業：アジア地域の環境保全」  2000年 

「キビ・ハリマ・ヤマト」

兵庫県教育委員会主催「播磨町シンポジウム」  2000年 

「初期国家論以後－古代国家論のゆくえ－」

日本史研究会例会  1999年 

「古代における賀茂をめぐって」

岡山古代史研究会例会  1999年 

災害文化形成を担う地域歴史資料学の確立―東日本大震災を踏まえて―

研究課題/領域番号：26244038  2014年04月 - 2015年03月

日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(A)  基盤研究(A)

奥村 弘, 今津 勝紀, 伊藤 昭弘, 佐々木 和子, 久留島 浩, 市澤 哲, 矢田 俊文, 高橋 修, 胡 光, 町田 哲, 松下 正和, 白井 哲哉, 阿部 浩一, 小林 准士, 板垣 貴志, 平川 新

シミュレーションによる古代家族の復原的研究

研究課題/領域番号：23652158  2011年 - 2013年

日本学術振興会  科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究  挑戦的萌芽研究

今津 勝紀

大規模自然災害時の史料保全論を基礎とした地域歴史資料学の構築

研究課題/領域番号：21222002  2009年05月 - 2014年03月

日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(S)  基盤研究(S)

奥村 弘, 市沢 哲, 坂江 渉, 佐々木 和子, 平川 新, 矢田 俊文, 今津 勝紀, 小林 准士, 寺内 浩, 足立 裕司, 内田 俊秀, 久留島 浩, 伊藤 明弘, 松下 正和, 添田 仁, 三村 昌司, 多仁 照廣

造山古墳群を例とするデジタルアーカイブの構築と時空間研究の刷新

研究課題/領域番号：20242021  2008年 - 2011年

日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(A)  基盤研究(A)

新納 泉, 松木 武彦, 今津 勝紀, 野崎 貴博, 光本 順, 澤田 秀実, 岸本 直文, 寺村 裕史

時空間情報科学を利用した古代災害史の研究

研究課題/領域番号：19520574  2007年 - 2009年

日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

今津 勝紀

地理情報システムを用いた歴史的地域景観復元のための技術的検討

研究課題/領域番号：19900111  2007年

日本学術振興会  科学研究費助成事業 

新納 泉, 久野 修義, 今津 勝紀

空間情報科学を用いた吉備中枢地域の考古学的研究

研究課題/領域番号：17320123  2005年 - 2007年

日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)  基盤研究(B)

新納 泉, 松木 武彦, 今津 勝紀

地理情報システムを用いた歴史的地域景観復元のための技術的検討

研究課題/領域番号：15068209  2003年 - 2007年

日本学術振興会  科学研究費助成事業 特定領域研究  特定領域研究

新納 泉, 久野 修義, 今津 勝紀

GISを利用した古代地震の復原に関する基礎的研究

研究課題/領域番号：15652040  2003年 - 2005年

日本学術振興会  科学研究費助成事業 萌芽研究  萌芽研究

今津 勝紀, 隈元 崇

国家的港湾都市域としての西摂地域形成過程の研究

研究課題/領域番号：14310158  2002年 - 2005年

日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)  基盤研究(B)

鈴木 正幸, 高橋 昌明, 藤田 裕嗣, 奥村 弘, 市澤 哲, 今津 勝紀, 藤田 明良, 岩城 卓二

中山間地における地域形成とその歴史的特性に関する総合研究

研究課題/領域番号：14310160  2002年 - 2005年

日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)  基盤研究(B)

竹永 三男, 伊藤 康宏, 喜多村 正, 相良 英輔, 川久保 篤志, 今津 勝紀, 小林 准士, 坂山 高朗

シミュレーションによる人口変動と集落形成過程の研究

研究課題/領域番号：14651074  2002年 - 2004年

日本学術振興会  科学研究費助成事業 萌芽研究  萌芽研究

新納 泉, 今津 勝紀, 松本 直子

パコソンの利用による画像解析を通じた荷札木簡作成過程の研究

研究課題/領域番号：08710234  1996年

日本学術振興会  科学研究費助成事業 奨励研究(A)  奨励研究(A)

今津 勝紀

実践演習（日本史） （2024年度） ３・４学期  - 木3～4

日本古代史演習１ （2024年度） 前期  - 火3

日本古代史１ （2024年度） 後期  - 火3

日本古代社会文化論 （2024年度） 特別  - その他

日本古代社会文化論演習１ （2024年度） 特別  - その他

日本古代社会文化論演習２ （2024年度） 特別  - その他

課題演習（日本史） （2024年度） １・２学期  - 金3～4

課題演習（日本史） （2024年度） ３・４学期  - 金5～6

課題演習（日本史） （2024年度） ３・４学期  - 金3～4

課題演習（日本史） （2024年度） １・２学期  - 金5～6

クラスターエッセンス （2023年度） 第２学期  - 火3～4

ジェンダーと人文学 （2023年度） 第２学期  - 火3～4

人文学入門演習（歴史学・考古学） （2023年度） 第４学期  - 水1～2

人文学講義（日本史） （2023年度） １・２学期  - 水1～2

実践演習（地域歴史遺産） （2023年度） 特別  - その他

実践演習（日本史） （2023年度） １・２学期  - 木3～4

実践演習（日本史） （2023年度） ３・４学期  - 木3～4

日本古代史演習 （2023年度） 前期  - 火3

日本古代史演習２ （2023年度） 前期  - 火3

日本古代史２ （2023年度） 後期  - 火3

日本古代社会文化論 （2023年度） 特別  - その他

日本古代社会文化論演習１ （2023年度） 前期  - その他

日本古代社会文化論演習２ （2023年度） 後期  - その他

課題演習（日本史） （2023年度） １・２学期  - 金3～4

課題演習（日本史） （2023年度） ３・４学期  - 金5～6

課題演習（日本史） （2023年度） ３・４学期  - 金3～4

課題演習（日本史） （2023年度） １・２学期  - 金5～6

クラスターエッセンス （2022年度） 第１学期  - 水3～4

ジェンダーと人文学 （2022年度） 第１学期  - 水3～4

人文学の論点 （2022年度） 第１学期  - 火3～4

人文学概説（日本史２） （2022年度） ３・４学期  - 月1～2

実践演習（地域歴史遺産） （2022年度） 特別  - その他

実践演習（日本史） （2022年度） １・２学期  - 木3～4

実践演習（日本史） （2022年度） ３・４学期  - 木3～4

日本古代史演習１ （2022年度） 前期  - 火3

日本古代史１ （2022年度） 後期  - 火3

日本古代社会文化論 （2022年度） 前期  - その他

日本古代社会文化論演習１ （2022年度） 特別  - その他

日本古代社会文化論演習２ （2022年度） 特別  - その他

課題演習（日本史） （2022年度） １・２学期  - 金1～2

課題演習（日本史） （2022年度） ３・４学期  - 金5～6

課題演習（日本史） （2022年度） ３・４学期  - 金1～2

課題演習（日本史） （2022年度） １・２学期  - 金5～6

課題演習２（人間社会文化専攻） （2022年度） 前期  - その他

人文学講義（日本史） （2021年度） ３・４学期  - 水1～2

実践演習（地域歴史遺産） （2021年度） 特別  - その他

実践演習（日本史） （2021年度） １・２学期  - 木3～4

実践演習（日本史） （2021年度） ３・４学期  - 木3～4

日本古代史演習 （2021年度） 前期  - 火3

日本古代史演習２ （2021年度） 前期  - 火3

日本古代史２ （2021年度） 後期  - 火3

日本古代社会文化論 （2021年度） 特別  - その他

日本古代社会文化論演習１ （2021年度） 特別  - その他

日本古代社会文化論演習２ （2021年度） 特別  - その他

日本史を見る眼 （2021年度） 第１学期  - 火1～2

日本史を見る眼 （2021年度） 第２学期  - 木1～2

課題演習（日本史） （2021年度） １・２学期  - 金1～2

課題演習（日本史） （2021年度） ３・４学期  - 金5～6

課題演習（日本史） （2021年度） ３・４学期  - 金1～2

課題演習（日本史） （2021年度） １・２学期  - 金5～6

人文学の論点 （2020年度） 第４学期  - 火4

人文学入門演習（歴史学・考古学） （2020年度） 第３学期  - 水2

人文学概説（日本史１ａ） （2020年度） 第１学期  - 月1,月2

基礎演習１（人間社会文化専攻） （2020年度） 前期  - その他

基礎演習２（人間社会文化専攻） （2020年度） 後期  - その他

実践演習（地域歴史遺産） （2020年度） １～３学期  - その他

実践演習（日本史ａ） （2020年度） 第１学期  - 木3,木4

実践演習（日本史ａ） （2020年度） 第３学期  - 木3,木4

実践演習（日本史ｂ） （2020年度） 第２学期  - 木3,木4

実践演習（日本史ｂ） （2020年度） 第４学期  - 木3,木4

日本古代史演習 （2020年度） 前期  - 火3

日本古代史演習１ （2020年度） 前期  - 火3

日本古代史１ （2020年度） 後期  - 火3

日本古代社会文化論 （2020年度） 特別  - その他

日本古代社会文化論演習１ （2020年度） 特別  - その他

日本古代社会文化論演習２ （2020年度） 特別  - その他

日本史を見る眼 （2020年度） 第１学期  - 火1,火2

特別演習１（人間社会文化専攻） （2020年度） 前期  - その他

特別演習２（人間社会文化専攻） （2020年度） 後期  - その他

課題演習（日本史） （2020年度） 第１学期  - 金1,金2

課題演習（日本史） （2020年度） 第４学期  - 金5,金6

課題演習（日本史） （2020年度） 第４学期  - 金1,金2

課題演習（日本史） （2020年度） 第３学期  - 金5,金6

課題演習（日本史） （2020年度） 第３学期  - 金1,金2

課題演習（日本史） （2020年度） 第２学期  - 金5,金6

課題演習（日本史） （2020年度） 第２学期  - 金1,金2

課題演習（日本史） （2020年度） 第１学期  - 金5,金6

「資料の防災・被災資料の救出－体制づくりと現状－」

役割：講師

福井県文書館  令和元年度福井県文書館資料保存研修会「資料の防災・被災資料の救出」  2020年10月14日

「予防ネットから実践型ネットへ－岡山史料ネットの経験－」

役割：パネル司会・セッションチェア等

名古屋大学大学院人文学研究科／人間文化研究機構「歴史文化資料保全の大学・共同利用機関ネットワーク事業」  2019年12月22日

「古代地域史研究の新地平」

役割：パネル司会・セッションチェア等

岡山大学文明動態学研究センター・特別推進研究（H31～H35）「地域歴史資料学を機軸とした災害列島における地域存続のための地域歴史文化の創成」  2019年9月22日

「日本古代史研究の方法的模索－生存の問題を中心に－」

役割：パネル司会・セッションチェア等

歴史学入門講座実行委員会  2019年7月7日

「高解像度気候復原による日本古代の気候変動と国家・社会の変容」

役割：パネル司会・セッションチェア等

日本地球惑星科学連合 2019年度大会  2019年5月27日

「西日本豪雨における被災史料救済の現状と課題」

役割：パネル司会・セッションチェア等

東北大学災害科学国際研究所  2019年3月16日