所属学科・講座など 【 表示 / 非表示

教育学部 家政教育講座

職名 【 表示 / 非表示

教授

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

生活科学一般

研究分野・キーワード 【 表示 / 非表示

家族

研究課題 【 表示 / 非表示

  • 研究課題名:子どものしつけと虐待に関する日韓比較研究

    研究課題概要:日本と韓国では、年々児童虐待が増加しており、その中でしつけと称する虐待も増加している傾向である。本研究では、児童虐待が増える背景を分析し、家族や子育てなどにおいて多くの共通点を持つ日韓の比較を通して、児童虐待を防止するとともにその家族を支援するための対策を考究する研究を行っている。

  • 研究課題名:ひとり親家族の子ども支援に関する日韓比較研究

  • 研究課題名:子育て・子育ちのジェンダー関係と社会的ネットワークに関する日韓比較研究

主要業績 【 表示 / 非表示

  • 論文題目名:しつけと虐待に関する認識と実態―未就学児の保護者調査に基づいて

    掲載誌名:日本家政学会誌63巻 7号 (頁 379 ~ 390)

    発行年月:2012年07月

    著者氏名(共著者含):李璟媛・山下亜紀子・津村美穂

  • 論文題目名:未就学児の父親におけるしつけと虐待に関する認識と経験―2000年と2010年の2つの調査に基づいて

    掲載誌名:比較家族史研究28巻 (頁 88 ~ 118)

    発行年月:2014年03月

    著者氏名(共著者含):李璟媛・津村美穂

  • 論文題目名:韓国のひとり親家族における子どもと非養育親との関係―親と子のインタビュー調査から

    掲載誌名:社会分析39巻 (頁 101 ~ 118)

    発行年月:2012年03月

    著者氏名(共著者含):李璟媛

 

写真

氏名

李 璟媛 (イ キョンウォン)

LEE Kyoungwon

特記事項

ない

所属専攻講座

教育学研究科

職名

教授

性別

女性

研究室住所

(日)岡山市津島中3-1-1

研究室電話

(日)086-251-7678

研究室FAX

(日)086-251-7678

メールアドレス

メールアドレス

研究分野・キーワード

(日)家族

(英)family

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 学校名:(韓国)江原大学校

    学校の種類:大学

    学部名:教育学部

    学科名:家政教育

    卒業年月:1983年02月

    卒業区分:卒業

    所在国:大韓民国

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 大学院名:奈良女子大学

    研究科名:人間文化研究科

    専攻名:生活環境学

    修了課程:博士課程

    修了年月:1994年03月

    修了区分:単位取得満期退学

    所在国:日本国

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 学位名:博士(社会科学)

    学位の分野名:社会学 (Sociology)

    学位授与機関名:奈良女子大学 (Nara Women's University)

    取得方法:論文

    取得年月:2002年12月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 職務遂行組織:教育学研究科

    経歴名:教授 (Professor)

    職務期間:2014年04月 ~ 継続中

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 所属(勤務)先:宮崎大学

    経歴名:准教授

    経歴期間:1999年04月 ~ 2007年11月

  • 所属(勤務)先:奈良女子大学

    経歴名:助手

    経歴期間:1994年04月 ~ 1998年03月

  • 所属(勤務)先:(韓国)ユボン女子中学校

    経歴名:講師

    経歴期間:1983年03月 ~ 1987年03月

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 生活科学一般 (General life science)

  • 社会学 (Sociology)

専門分野(researchmap分類) 【 表示 / 非表示

  • 家政学一般(含衣・住環境)

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 研究課題名:子どものしつけと虐待に関する日韓比較研究

    キーワード:家族

    研究態様:国際共同研究

    研究制度:(選択しない)

    研究期間:1994年04月 ~ 継続中

    専門分野(科研費分類):生活科学一般

    専門分野(researchmap分類):家政学一般(含衣・住環境)

  • 研究課題名:ひとり親家族の子ども支援に関する日韓比較研究

    キーワード:家族

    研究態様:国際共同研究

    研究制度:(選択しない)

    研究期間:2004年04月 ~ 継続中

    専門分野(科研費分類):生活科学一般

    専門分野(researchmap分類):家政学一般(含衣・住環境)

  • 研究課題名:子育て・子育ちのジェンダー関係と社会的ネットワークに関する日韓比較研究

    キーワード:家族

    研究態様:国際共同研究

    研究制度:国際共同研究

    研究期間:2007年04月 ~ 継続中

    専門分野(科研費分類):生活科学一般

    専門分野(researchmap分類):家政学一般(含衣・住環境)

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 年度:2017年度

    授業科目:教科内容特論Ⅱ(家族関係学)

    担当期間:2017年10月 ~ 2018年03月

    授業形式:

  • 年度:2017年度

    授業科目:教科内容特論Ⅱ(家庭経営学)

    担当期間:2017年10月 ~ 2018年03月

    授業形式:

  • 年度:2017年度

    授業科目:現代の家族A(2)

    担当期間:2017年06月 ~ 2017年08月

    授業形式:

  • 年度:2017年度

    授業科目:中等家庭科内容論(家庭生活領域)(2)

    担当期間:2017年06月 ~ 2017年08月

    授業形式:

  • 年度:2017年度

    授業科目:教育研究特論Ⅳ(家庭)

    担当期間:2017年04月 ~ 2017年09月

    授業形式:

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論文(総説以外) 【 表示 / 非表示

  • 論文題目名:未就学児の父親におけるしつけと虐待に関する認識と経験―2000年と2010年の2つの調査に基づいて

    記述言語:日本語

    掲載種別:学術雑誌

    掲載誌名:比較家族史研究28巻 (頁 88 ~ 118)

    発行年月:2014年03月

    著者氏名(共著者含):李璟媛・津村美穂

    共著区分:共著

  • 論文題目名:教員養成課程の大学生における児童虐待に関する意識

    記述言語:日本語

    掲載種別:学術雑誌

    掲載誌名:教職実践学論集15巻 (頁 13 ~ 26)

    発行年月:2014年03月

    著者氏名(共著者含):上本めぐみ、李璟媛

    共著区分:共著

  • 論文題目名:離別によるひとり親家庭で育った大学生のライフストーリー

    記述言語:日本語

    掲載種別:学術雑誌

    掲載誌名:日本家政学会誌65巻 1号 (頁 27 ~ 36)

    発行年月:2014年01月

    著者氏名(共著者含):上野顕子、李璟媛

    共著区分:共著

  • 論文題目名:しつけと虐待に関する認識と実態―未就学児の保護者調査に基づいて

    記述言語:日本語

    掲載種別:学術雑誌

    掲載誌名:日本家政学会誌63巻 7号 (頁 379 ~ 390)

    発行年月:2012年07月

    著者氏名(共著者含):李璟媛・山下亜紀子・津村美穂

    共著区分:共著

  • 論文題目名:韓国の家族の変化―ひとり親家族の実態と支援を中心に

    記述言語:日本語

    掲載種別:学術雑誌

    掲載誌名:比較家族史研究26巻 (頁 93 ~ 117)

    発行年月:2012年03月

    著者氏名(共著者含):李璟媛

    共著区分:単著

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学会等における発表 【 表示 / 非表示

  • 会議区分:国内会議

    発表の種類:学会発表

    会議名称:第87回日本社会学会大会

    開催場所:神戸大学

    開催期間:2014年11月

    題目又はセッション名:韓国における子育てとWLB

  • 会議区分:国内会議

    発表の種類:学会発表

    会議名称:第87回日本社会学会大会

    開催場所:神戸大学

    開催期間:2014年11月

    題目又はセッション名:韓国における『結婚』のゆらぎと子育て

  • 会議区分:国内会議

    発表の種類:学会発表

    会議名称:第57回日本家庭科教育学会

    開催場所:岡山大学

    開催期間:2014年06月

    題目又はセッション名:子どものしつけ・虐待と家庭科教育―教員養成課程の大学生の調査から―

  • 会議区分:国内会議

    発表の種類:学会発表

    会議名称:第66回一般社団法人日本家政学会大会

    開催場所:北九州国際会議場

    開催期間:2014年05月

    題目又はセッション名:韓国の教員養成課程の大学生におけるしつけと虐待に関する認識

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 研究種目名:基盤研究(C)

    研究題目:しつけと虐待に関する意識と実態―日韓の教員養成課程の大学生の比較研究

    研究期間:2012年04月 ~ 2015年03月

    資金支給機関:文部科学省

    研究内容:本研究の目的は,日本と韓国の教員養成課程の大学生における子どものしつけと子ども虐待に関する認識を明らかにすることである。教員養成課程の大学生を対象に「しつけと虐待に関する大学生の意識調査」というタイトルで質問紙調査を行った。日本では,2013年9月から2014年1月の間に1761部配布し,1238部回収,韓国では,2013年10月から12月の間に1510部配布,1394部回収した。主な分析結果は以下の通りです。①「しつけのためなら,時には体罰も必要である」と考える日本大学生は4割,韓国大学生は8割以上である。一方,「たとえ,しつけでも,子どもの体や心を傷つけるのは虐待である」と考える大学生は,9割以上である。②23行為のうち,7割以上の大学生が「しつけとして行ってよい」と答えた行為は,日本大学生は,「子どもを大声で叱る」の1行為で,韓国大学生は,「子どもを大声で叱る」と「子どもの手をたたく」の2行為であった。9割以上の大学生が「虐待になる」と認識した行為は,日本大学生は「子どもにやけどを負わせる」などの7行為,韓国大学生は,「子どもの顔をたたく」などの5行為である。③両国の大学生の3-4割の人は,子どもの頃,親から身体の一部をたたかれた経験がある。韓国大学生は,身体に部位によって,しつけと記憶したり,虐待と記憶していたが,日本大学生の多くは,しつけとして記憶していた。子どもの頃,親から23行為を受けた経験があると答えた大学生や父親が母親に暴力を行ったことがあると答えた大学生は,そうでないと大学生に比べて,23行為のうち,身体的暴力にあたる行為を「しつけとして行ってよい」と考える傾向がみられた。④しつけとしての体罰を容認する大学生は,容認しない大学生に比べて,23行為をしつけとして行ってよいと考える傾向がある。⑤児童虐待に関する情報に接したり,大学で講義を受けた経験がある大学生は,そうでない大学生に比べて,23行為を虐待として認識する傾向がみられた。一方,講義を受けたことで,今後,被虐待児童を発見した時,うまく対応できるか不安を感じるようになった大学生も見られた。⑥児童虐待に関する的確な判断と対応のためには,教員になる前の段階から的確な知識を身に付けることが必要である。大学の教育課程において児童虐待防止に関する継続的な教育が必要であることが明らかになった。