所属
教育学域 教授
職名
教授
プロフィール
岡山大学大学院教育学研究科教授
外部リンク
イ キョンウォン
李 璟媛
LEE Kyoungwon
学位
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博士（社会科学） （ 奈良女子大学 ）
研究キーワード
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子育て・子育ち
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しつけと虐待
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性別役割
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ひとり親家庭
研究分野
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人文・社会 / 家政学、生活科学
学歴
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奈良女子大学 Graduate School of Humanities and Sciences
1990年4月 - 1994年3月
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奈良女子大学
1988年4月 - 1990年3月
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（韓国）江原大学校 教育学部 家政教育
1979年3月 - 1983年2月
経歴
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岡山大学 教育学研究科 教授
2014年4月 - 現在
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岡山大学 教育学部 准教授
2007年12月 - 2014年3月
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宮崎大学 教育文化学部 助教授
1999年4月 - 2007年11月
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奈良女子大学 生活環境学部 助手
1994年4月 - 1998年3月
所属学協会
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日本子ども虐待防止学会
2021年4月 - 現在
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日本子ども虐待防止学会
2020年11月 - 現在
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日本社会分析学会
2010年4月 - 現在
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日本社会福祉学会
2010年4月 - 現在
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日本社会福祉学会
2010年4月 - 現在
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日本社会分析学会
2010年4月 - 現在
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日本家庭科教育学会
2008年4月 - 現在
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日本家庭科教育学会入会
2008年4月 - 現在
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国際家政学会
2008年4月 - 現在
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日本家政学会入会
2001年4月 - 現在
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韓国家族福祉学会
2000年4月 - 現在
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国際家政学会
2000年4月 - 現在
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比較家族史学会
1994年4月 - 現在
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日本関西社会学会
1994年4月 - 現在
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日本社会学会
1994年4月 - 現在
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日本比較家族史学会入会
1994年4月 - 現在
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日本社会学会入会
1994年4月 - 現在
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日本家政学会
1990年4月 - 現在
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日本家族社会学会
1990年4月 - 現在
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日本家族社会学会入会
1990年4月 - 現在
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日本家政学会家族関係学部会
1988年9月 - 現在
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日本家政学会家族関係学部会
1988年4月 - 現在
論文
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韓国の教員養成課程の大学生におけるしつけと虐待に関する認識
李璟媛, 呉貞玉, 森田美佐
研究集録（岡山大学大学院教育学研究科編） 183 2023年9月
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男女共同参画に関する高校生の意識―家庭生活と社会生活を中心に
李璟媛, 細田萌
研究集録（岡山大学大学院教育学研究科編） ( 180 ) 49 - 59 2022年8月
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高等学校家庭科における結婚に関する学習の扱い―学習指導要領と教科書の記述分析に基づいて
田邉詩歩, 李璟媛
岡山大学教師教育開発センター紀要 ( 12 ) 211 - 225 2022年3月
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岡山大学教育学部家政教育講座における初等家庭科授業研究・内容研究の実践と「教科内容構成力」の育成―小学校教員養成における教科教育と教科内容を統合する授業内容の構築
佐藤園, 河田哲典, 李璟媛, 関川華, 篠原陽子
岡山大学大学院教育学研究科研究集録 179 ( 179 ) 105 - 112 2022年2月
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児童虐待防止教育に関する中学校教員の意識と現状
李璟媛, 谷口晴香
研究集録（岡山大学大学院教育学研究科編） ( 177 ) 85 - 93 2021年8月
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世代間関係の日韓比較―子育て期の家族を対象とした質問紙調査から― 招待 査読
山根真理, 李璟媛, 平井晶子, 呉貞玉
比較家族史研究 ( 35 ) 39 - 55 2021年3月
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性別役割意識と実態―韓国昌原市における未就学児の親調査に基づいて―
李璟媛, 呉貞玉, 山根真理, 平井晶子
研究集録（岡山大学大学院教育学研究科編） 175 ( 175 ) 57 - 68 2020年11月
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しつけと虐待に関する意識と実態―宮崎県における未就学児の親調査に基づいて―
篠原久枝, 李璟媛, 呉貞玉
宮崎大学教育学部紀要（宮崎大学教育学部編） ( 94 ) 139 - 159 2020年3月
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しつけと虐待に関する意識と実態―韓国の未就学児の親調査に基づいて―
李璟媛, 呉貞玉, 篠原久枝
研究集録（岡山大学大学院教育学研究科編） ( 172 ) 23 - 34 2019年11月
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配偶者との離死別と子どもの生活状況 招待
李璟媛
社会保障研究 4 ( 1 ) 4 - 19 2019年6月
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夫婦における性別役割分業意識と実態―刈谷市に居住する夫婦ペア調査に基づいて― 招待
李璟媛
社会学雑誌（神戸大学社会学研究会） ( 34 ) 21 - 39 2018年7月
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岡山大学教育学部家政教育講座における「中等家庭科内容論」の実践と「教科内容構成力」の育成 : 教科教育と教科内容の統合を目指す家庭科カリキュラム構築の試み
佐藤 園, 河田 哲典, 李 璟媛, 関川 華, 篠原 陽子
岡山大学大学院教育学研究科研究集録 167 ( 167 ) 61 - 77 2018年2月
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韓国における子育て支援政策の動向と「黄昏育児」のゆくえ 招待
李璟媛
家族社会学研究 27 ( 2 ) 139 - 148 2015年10月
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小学校教員における児童虐待に関する認識と対応
李璟媛
研究集録（岡山大学大学院教育学研究科） ( 159 ) 61 - 69 2015年7月
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未就学児の保護者が認識し、経験するしつけと虐待に関する研究 査読
李璟媛
韓国家族福祉学（韓国家族福祉学会） 20 ( 2 ) 247 - 271 2015年6月
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韓国のひとり親家庭で育った子どものライフストーリー―子どもの認識と生活設計―
李璟媛
研究集録、岡山大学大学院教育学研究科 ( 158 ) 157 - 167 2015年2月
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未就学児の父親におけるしつけと虐待の実態と意識―2000年と2010年調査の比較― 査読
李璟媛
比較家族史研究 ( 28 ) 88 - 118 2014年3月
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教員養成課程の大学生における児童虐待に関する意識 査読
李璟媛
教育実践学論集、兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科 ( 15 ) 13 - 26 2014年3月
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離別によるひとり親家庭で育った大学生のライフストーリー 査読
李璟媛
日本家政学会誌 65 ( 1 ) 27 - 36 2014年1月
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国際結婚の実態と課題に関する日本と韓国の比較研究 査読
李璟媛
nternational Journal of Family Welfare 1 ( 4 ) 67 - 87 2013年5月
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しつけと虐待に関する認識と実態―未就学児の保護者調査に基づいて― 査読
李璟媛
日本家政学会誌 63 ( 7 ) 379 - 390 2012年7月
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韓国の家族の変化―ひとり親家族の実態と支援を中心に― 招待 査読
李璟媛
比較家族史研究 ( 26 ) 93 - 117 2012年3月
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韓国のひとり親家族における子どもと非養育親との関係―親と子のインタビュー調査から― 査読
李璟媛
社会分析 ( 39 ) 101 - 118 2012年3月
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韓国大学生にみられるひとり親家族に対する意識 査読
李璟媛
日本家政学会誌 62 ( 7 ) 425 - 435 2011年7月
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大学生のひとり親家族のイメージ 査読
李璟媛
日本家政学会誌 62 ( 5 ) 317 - 328 2011年5月
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大学生の結婚意識に関する韓日比較 査読
李璟媛
nternational Journal of Family Welfare 1 ( 3 ) 5 - 24 2010年12月
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李璟媛
宮崎大学教育文化学部紀要（芸術・保健体育・家政・技術） 13 ( 13 ) 1 - 18 2005年9月
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日本の児童虐待の実態と保護体系 招待 査読
李璟媛
2004年韓国児童学会秋季学術大会資料集 ( 2004年 ) 37 - 57 2004年11月
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しつけと虐待に関する研究―子どもの生活に関わりをもつ人を対象にした調査に基づいて―
李璟媛
研究紀要（宮崎大学教育文化学部附属教育実践総合センター） 12 ( 12 ) 117 - 130 2004年3月
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再婚に関する韓国と日本の比較研究 査読
李璟媛
家族関係学 ( 22 ) 109 - 120 2003年9月
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どこまでが「しつけ」でどこからが「虐待」なのか―実態調査に基づく推定の試み―
李璟媛
宮崎大学教育文化学部紀要（芸術・保健体育・家政・技術） 7 ( 7 ) 1 - 19 2002年9月
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性別役割分業に関する研究のレビュー―1970年代以降の研究を中心に―
李璟媛
生涯学習研究紀要 ( 7 ) 13 - 28 2002年3月
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韓国の大学生の意識調査からみる性別役割分業の維持メカニズム―「経済的責任者としての夫」という役割意識― 査読
李璟媛
国立女性教育会館研究紀要 ( 5 ) 57 - 66 2001年10月
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性別役割分業の維持メカニズム―「経済的責任者としての夫」という役割意識― 査読
李璟媛
比較家族史研究 ( 15 ) 93 - 114 2000年5月
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日本における生活福祉の動向―「介護保険制度」を中心に― 招待 査読
李璟媛
韓国家族福祉学会春季学術大会資料集 ( 2000年 ) 69 - 93 2000年4月
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李璟媛
季刊家計経済研究 ( 41 ) 53 - 63 1999年1月
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現代韓国社会の性別役割分業体制の規定要因―性別による役割の振り分けを正当化する二つの要素：義務と愛情― 査読
李璟媛
季刊家計経済研究 ( 38 ) 45 - 55 1998年4月
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良妻賢母規範と母性イデオロギー―女性の『二重労働』の規定要因― 査読
李璟媛
家族研究論叢 3 ( 3 ) 69 - 83 1997年3月
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良妻賢母規範の変容―『公的良妻賢母』から『私的良妻賢母』へ― 査読
李璟媛
家族研究論叢 ( 1 ) 5 - 24 1995年3月
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良妻賢母規範の定着をはかる装置としての女子教育 査読
李璟媛
家族関係学 ( 13 ) 101 - 111 1994年10月
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韓国における性別役割分業観と女子教育―教育の場における二重構造― 査読
李璟媛
家族社会学研究 ( 5 ) 87 - 100 1993年7月
書籍等出版物
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教育科学を考える
小川, 容子, 松多, 信尚, 清田, 哲男（ 担当： 分担執筆 , 範囲: 第7章 第5節 「家族になる」を捉えなおす―高等学校家庭科の学習を手掛かりに―）
岡山大学出版会 2023年3月 （ ISBN:9784904228777 ）
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子どもと教育 : 近代家族というアリーナ
小山, 静子, 小玉, 亮子（ 担当： 共著 , 範囲: 第9章 韓国における子どもの教育と家族）
日本経済評論社 2018年12月 （ ISBN:9784818825154 ）
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現代家族を読み解く12章
李璟媛（ 担当： 共著 , 範囲: 国際結婚をめぐる諸問題）
丸善出版 2018年10月
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ジェンダー教育の未来を拓く
李璟媛（ 担当： 共著 , 範囲: しつけと虐待）
愛知教育大学出版部 2018年3月
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児童学事典
李璟媛（ 担当： 共著 , 範囲: ・変容する家族と子育ち・子育て（2）―現代の家族に関わる法制度）
丸善出版 2016年1月
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現代家族ペディア
李璟媛（ 担当： 共著 , 範囲: 韓国の国際結婚）
弘文堂 2015年11月
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国際社会で活躍した日本人―明治～昭和13人のコスモポリタン
李璟媛（ 担当： 共著 , 範囲: 第10章 李方子―二つの祖国をもった王妃）
弘文堂 2009年4月
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生活文化学の愉しみ
李璟媛（ 担当： 共著 , 範囲: 家族の韓日比較）
昭和堂 2005年5月
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新版 家政学事典
李璟媛（ 担当： 共著 , 範囲: 6.4.1 離婚率の推移」「6.4.2 離婚観・離婚理由」「6.4.3 離婚と子ども」）
朝倉書店 2004年7月
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高校家庭科における家族・保育・福祉・経済―「家庭総合」・「家庭基礎」指導の基礎知識
李璟媛（ 担当： 共著 , 範囲: 高齢者福祉）
家政教育社 2002年3月
講演・口頭発表等
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韓国における子育て支援政策と世代間関係の変容―「黄昏育児」のゆくえ― 招待
李璟媛, 洪上旭
比較家族史学会 2023年11月26日
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多様化する結婚に関する高校生の意識
李璟媛, 田邉詩歩
一般社団法人 日本家政学会 2023年5月27日
共同研究・競争的資金等の研究
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しつけと称する虐待の生成メカニズム―「世代間継承」に注目した東アジア比較研究
研究課題/領域番号：23K01986 2023年04月 - 2027年03月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
李 キョンウォン, 磯部 香, 篠原 久枝
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「ライフコースと世代」の再編に関する比較家族史的研究
研究課題/領域番号：20H01567 2020年04月 - 2023年03月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
山根 真理, 宮坂 靖子, 平井 晶子, 青木 加奈子, 磯部 香, 長坂 格, 安藤 究, 李 キョンウォン
担当区分：研究分担者
配分額：14300000円 （ 直接経費：11000000円 、 間接経費：3300000円 ）
2020年度は、オンラインでの研究会及び研究打ち合わせを行った。「ライフコースと世代」に関わる、中国、韓国、フィリピン、トルコ、日本に関する研究実績について情報・意見交流することができ、有意義であった。
しかしながら2020年度は、本研究の中心的な課題である社会調査を実施することが、新型コロナウィルス禍の中、初年度は研究課題に関連する文献研究及び研究に関わる情報交流を行うにとどまり、旅費を中心とする経費を繰り越す判断をした。 -
「300年から読み解く日本の家族/人口論」の構築へむけた実証研究
研究課題/領域番号：17H02589 2017年04月 - 2020年03月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
平井 晶子, 中島 満大, 廣嶋 清志, 高橋 眞一, 小池 司朗, 山根 真理, 李 キョンウォン, 小林 准士, 白鳥 義彦, 佐々木 祐
担当区分：研究分担者
配分額：15210000円 （ 直接経費：11700000円 、 間接経費：3510000円 ）
従来、別々の枠組みで議論されてきた近世と近代の家族人口論を融合し、新たな家族変動論を見いだすことが本研究の課題であった。明治維新に先駆けて19世紀中葉から出生率の上昇や人口増加が、とりわけ東北地方で顕著だったこと、この人口学的状況により近代に先駆けて「家」を形成できる家族が増え「家」が一般化したこと、近代以降は希求した「家」の実現性が高まるなか死亡率や離婚率が低下し「家」成員の固定化が進んだこと、それにより近代の「家」は人生に安定をもたらす以上の不自由で、個人を縛る存在へ変貌したこと、このような長期的変化に対するひとつの見通しをえた。
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しつけと称する虐待の生成メカニズム―未就学児の保護者を対象とした日韓比較
研究課題/領域番号：16K00750 2016年04月 - 2020年03月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
李 キョンウォン, 篠原 久枝
担当区分：研究代表者
配分額：3770000円 （ 直接経費：2900000円 、 間接経費：870000円 ）
本研究では、未就学児の親におけるしつけと虐待に関する意識と実態を分析することを目的として、日本と韓国で調査を行った。調査の結果、両国の親は、子どものしつけの内容や方法をめぐって悩んでいること、さらに、しつけとして行った行為が虐待にあたる行為ではないかと、苦しんでいること、子どもの発達段階におけるしつけ方法に対する指導の支援を望んでいることを明らかにすることができた。
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ケア関係と「生の基盤」の再編に関する日韓比較
研究課題/領域番号：16K04062 2016年04月 - 2020年03月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
山根 真理, 李 キョンウォン, 平井 晶子
担当区分：研究分担者
配分額：4550000円 （ 直接経費：3500000円 、 間接経費：1050000円 ）
本研究の目的は日本と韓国におけるケア関係再編の様相について、地域の歴史的、現代的文脈に即して理解することである。
方法は質問紙調査及びインタビュー調査である。質問紙調査は韓国の昌原市でオリニジプ（保育施設）及び幼稚園に子どもを通わせる母親、父親、祖父母を対象に実施した。韓国大邱広域市及び日本愛知県で40代、60代の女性を主対象者として、ライフコースと世代に注目した半構造化インタビューを実施した。愛知で実施した先行質問紙調査とあわせ、世代間関係、育児援助ネットワークの分析から日韓比較考察への示唆を得た。インタビューデータ分析とあわせたケア関係と「生の基盤」に関する総合的比較考察が課題である。 -
日本における家の歴史的展開と現状に関する実証的研究
研究課題/領域番号：24530624 2012年04月 - 2016年03月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
平井 晶子, 藤井 勝, 山根 真理, 李 璟媛
担当区分：研究分担者
配分額：5070000円 （ 直接経費：3900000円 、 間接経費：1170000円 ）
家変動論を精緻化しつつ、家的視点を用いた現代の家族・親族関係の解明をめざし、子育て期の家族についての資料収集・分析・考察を行った。その結果、大都市近郊都市の家族・親族の特徴は、地元層と非地元層に大きく分かれること、6割を占める地元層では30分以内に居住する祖父母から充実した育児支援を得ているが、3割の非地元層は孤立した育児を強いられること、地元層は伝統的「あととり」観念を持つが、家規範には否定的であることなど、家と現代都市家族との関連が明らかになった。現代家族の理解を一層深めるために家的視点を導入する意義ならびに道筋を明らかにすることができた。
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しつけと虐待に関する意識と実態―日韓の教員養成課程の大学生の比較研究
研究課題/領域番号：24500898 2012年04月 - 2015年03月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
李 キョンウォン, 森田 美佐, 呉 貞玉
担当区分：研究代表者
配分額：2600000円 （ 直接経費：2000000円 、 間接経費：600000円 ）
研究目的は日韓の教員養成課程の大学生のしつけと虐待に関する認識を明らかにすることである。両国で2013年から2014年の間に調査を行った（日本1238部回収，韓国1394部回収）。研究結果をまとめる。①しつけのためなら時には体罰も必要と考える日本大学生は4割，韓国大学生は8割以上である。②23行為のうち7割以上の大学生がしつけで行ってよいと答えたのは，日本は1，韓国は2行為，9割以上が虐待と認識したのは，日本は7，韓国は5行為である。③しつけとしての体罰を容認する学生は，諸行為をしつけと認識する傾向がある。④虐待関連情報に接したり，講義受講経験のある学生は，23行為を虐待と認識する傾向がある
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子育て・子育ちのジェンダー関係とネットワークの日韓比較：多様化と格差拡大の中で
研究課題/領域番号：24530620 2012年04月 - 2015年03月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
山根 真理, 李 璟媛
担当区分：研究分担者
配分額：5200000円 （ 直接経費：4000000円 、 間接経費：1200000円 ）
日韓の地方都市で子育て・子育ちをめぐるジェンダー関係と社会的ネットワークに関する調査を行った。方法は乳幼児の親を対象にした半構造化インタビューである。韓国の大邱広域市、昌原市、春川市において15ケース、日本の愛知県において11ケースのインタビューを行った。
韓国のWLBに関する分析から、諸制度が整備される中、対象者の多くが公的制度と親族・知人ネットワークを組み合わせていることが確認された。愛知県の仕事と子育てに関するデータから、①育児休業制度の普及は、余裕をもった子育てと性別分業強化の両面をもつこと、②男性が父親も子育ての主体であると語る一方、母親中心の育児は持続していることが考察された。 -
多様なひとり親家族の韓日比較-未婚・非婚・既婚の親子のジェンダー分析-
研究課題/領域番号：19510284 2007年 - 2009年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
竹田 美知, 李 キョウォン, 上野 彰子, 岡部 千鶴, 木脇 奈智子
担当区分：研究分担者
配分額：4550000円 （ 直接経費：3500000円 、 間接経費：1050000円 ）
日本と韓国では、少子化が解消されない中で、ひとり親家族が増加している。未婚、離別、死別など様々な状況にあるひとり親家族の多くは経済的な問題とともに社会的偏見による問題を抱えている。そこでこの調査は、特にひとり親家族に対する社会的イメージに焦点を当て、これから家族を形成する大学生を対象として調査を行った。日本での調査は、2007年7月に九州、近畿、東海、東京の各大学に所属する大学生を対象として行った。配布数1796、回収数1379、回収率76.8%であった。大学生の家族イメージに,世間のひとり親の否定的イメージが大きな影響を与えていた。そして家族の授業をうけていない学生もひとり親に対して否定的イメージを持っていた。韓国では大学生を対象に2007年10月から11月の間に,2000部の調査票を配布し,1605人から有効回答を得た.有効回答率は80.3%である.分析の結果は以下のとおりである.第1の将来のライフコースについては,大学生の8割に近い人が,就職,結婚,出産の順によるライフコースを経験することを望んでいた.第2のひとり親の子育てに関する大学生の意識は,未婚,離婚,死別の背景により異なった.大学生が最も否定していたのは,未婚の親の子育てで,最も理解していたのは,死別によるひとり親の子育てである.第3の大学生がひとり親の子育てに対して肯定的な意見を持つのに最も影響を与えた要因は,ひとり親の子育てに対する世間のイメージであることから,社会で形成されている価値観に多く影響を受けていることが明らかになった.
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性別役割分業意識の再生産メカニズムに関する韓国と日本の国際比較研究
研究課題/領域番号：14580122 2002年 - 2003年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
李 きょん媛
担当区分：研究代表者
配分額：1400000円 （ 直接経費：1400000円 ）
本研究は,「男は仕事,女は家庭」という性別役割分業意識の再生産メカニズムに関する韓国と日本の国際比較研究である。特に,教育に携わる教師のジェンダーをめぐる教師の意識の多次元性を明らかにし,教育の場における隠れたカリキュラムを探ることを目的とし,「小・中・高校の教師の性別役割分業に関する調査」というタイトルで教師を対象に調査を実施した。調査期間は,韓国の場合は平成15年7月から9月の間,日本の場合は平成15年11月から平成16年2月の間である。韓国の場合は620部配布して有効回答が得られた604部を,日本の場合は624部配布して有効回答が得られた384部を分析の対象とした。分析の結果を簡単にまとめる。(1)「男は外で働き,女は家庭を守るべき」という意見に,韓国の教師の19.9%が支持し,80.1%が否定,日本の教師の23.0%が支持し,77.0%が否定している。(2)「学校教育は性別に拘らずに行った方がよい」という意見には,韓国の教師の81.7%が支持し,18.3%が否定,日本の教師の79.7%が支持し,20.3%が否定している。(3)「女性もすべての領域で男性と同等に競争する能力を持っている」という意見には,韓国の教師の95.2%が支持し,4.8%が否定,日本の教師の85.8%が支持し,14.2%が否定している。以上の項目からは,教師の多くは,性別役割分業を支持しないし,男女の能力の差はないと考え,教育も性別に拘らずに行う方がよいと考えていることが分かった。しかし,一方では「男性と女性はそれぞれ行うべき役割が異なる」という意見には,韓国も日本も半数以上の教師が支持している。これらの結果から,教師の多くが,性別役割,教育などをめぐって多様な意識を持っていることが明らかになった。
担当授業科目
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中等家庭科内容構成Ⅲ（内容開発Ⅰ） （2023年度） 第４学期 - 月3～4
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中等家庭科内容構成Ⅳ（内容開発Ⅱ） （2023年度） 第４学期 - 月5～6
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中等家庭科内容構成基礎 （2023年度） １・２学期 - 水3～4
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中等家庭科内容構成論Ⅰ（家族・家庭生活） （2023年度） ３・４学期 - 木7～8
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中等家庭科内容構成論Ⅰ（環境・消費・住居） （2023年度） ３・４学期 - 水1～2
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中等家庭科内容論（家庭経営論Ⅰ） （2023年度） 第３学期 - 火5～6
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中等家庭科内容論（家庭経営論Ⅱ） （2023年度） 第４学期 - 火5～6
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中等家庭科内容論（家族関係学概論Ⅰ） （2023年度） 第１学期 - 木1～2
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中等家庭科内容論（家族関係学概論Ⅱ） （2023年度） 第２学期 - 木1～2
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中等家庭科内容論（家族関係学演習ＡⅠ） （2023年度） 第１学期 - 月7～8
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中等家庭科内容論（家族関係学演習ＡⅡ） （2023年度） 第２学期 - 月7～8
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中等家庭科内容論（家族関係学演習ＢⅠ） （2023年度） 第３学期 - その他
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中等家庭科内容論（家族関係学演習ＢⅡ） （2023年度） 第４学期 - その他
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中等家庭科内容論（家族関係論Ⅰ） （2023年度） 第１学期 - 木1～2
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中等家庭科内容論（家族関係論Ⅱ） （2023年度） 第２学期 - 木1～2
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中等家庭科内容論（現代の家族ＡⅠ） （2023年度） 第１学期 - 木7～8
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中等家庭科内容論（現代の家族ＡⅡ） （2023年度） 第２学期 - 木7～8
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初等家庭科内容基礎 （2023年度） 第１学期 - 火5～6
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初等家庭科内容基礎 （2023年度） 第２学期 - 火5～6
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初等家庭科内容構成 （2023年度） 第１学期 - 木5～6
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初等家庭科内容研究(２) （2023年度） 第１学期 - 木5～6
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初等家庭科内容論 （2023年度） 第１学期 - 火5～6
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初等家庭科内容論 （2023年度） 第２学期 - 火5～6
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家政教育演習 （2023年度） １～４学期 - その他
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教職実践演習（中学校Ａ） （2023年度） １～４学期 - 水7～8
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教職実践演習（小学校） （2023年度） １～４学期 - 水7～8
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教育実地展開概論（家庭生活と教育の多様性） （2023年度） 第３学期 - 火3,火4
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教育科学特論（家庭経営学Ａ） （2023年度） 第３学期 - その他
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教育科学特論（家庭経営学Ｂ） （2023年度） 第４学期 - その他
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教育科学特論（家族関係学ⅠＡ） （2023年度） 第１学期 - 月5,月6
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教育科学特論（家族関係学ⅠＢ） （2023年度） 第２学期 - 月5,月6
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教育科学特論（家族関係学ⅡＡ） （2023年度） 第３学期 - 木5,木6
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教育科学特論（家族関係学ⅡＢ） （2023年度） 第４学期 - 木5,木6
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教育科学課題研究 （2023年度） １～４学期 - その他
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中等家庭科内容構成Ⅰ（内容論Ⅰ） （2022年度） 第１学期 - 火5,火6
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中等家庭科内容構成Ⅰ（内容論Ⅱ） （2022年度） 第１学期 - 月7,月8
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中等家庭科内容構成Ⅰ（内容論Ⅲ） （2022年度） 第３学期 - 木7,木8
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中等家庭科内容構成Ⅰ（内容論Ⅳ） （2022年度） 第３学期 - 金5,金6
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中等家庭科内容構成Ⅱ（内容論Ⅴ） （2022年度） 第２学期 - 火5,火6
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中等家庭科内容構成Ⅱ（内容論Ⅵ） （2022年度） 第４学期 - 木7,木8
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中等家庭科内容構成Ⅲ（内容開発Ⅰ） （2022年度） 第２学期 - 月7～8
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中等家庭科内容構成Ⅳ（内容開発Ⅱ） （2022年度） 第４学期 - 火3～4
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中等家庭科内容論（住環境と住生活管理） （2022年度） 夏季集中 - その他
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中等家庭科内容論（住生活論Ⅰ） （2022年度） 夏季集中 - その他
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中等家庭科内容論（家庭経営論Ⅰ） （2022年度） 第１学期 - 火3～4
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中等家庭科内容論（家庭経営論Ⅱ） （2022年度） 第２学期 - 火3～4
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中等家庭科内容論（家族関係学演習ＡⅠ） （2022年度） 第１学期 - その他
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中等家庭科内容論（家族関係学演習ＡⅡ） （2022年度） 第２学期 - その他
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中等家庭科内容論（家族関係学演習ＢⅠ） （2022年度） 第３学期 - その他
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中等家庭科内容論（家族関係学演習ＢⅡ） （2022年度） 第４学期 - その他
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中等家庭科内容論（家族関係論Ⅰ） （2022年度） 第３学期 - 金1,金2
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中等家庭科内容論（家族関係論Ⅱ） （2022年度） 第４学期 - 金1,金2
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中等家庭科内容論（現代の家族ＡⅠ） （2022年度） 第３学期 - 火7,火8
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中等家庭科内容論（現代の家族ＡⅡ） （2022年度） 第４学期 - 火7,火8
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中等家庭科内容論（現代の家族ＢⅠ） （2022年度） 第１学期 - 木3～4
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中等家庭科内容論（現代の家族ＢⅡ） （2022年度） 第２学期 - 木3～4
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中等家庭科内容論（生活科学演習・食生活Ⅰ） （2022年度） １・２学期 - その他
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中等家庭科内容論（生活科学演習・食生活Ⅱ） （2022年度） １・２学期 - その他
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初等家庭科内容構成 （2022年度） 第４学期 - 金5～6
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初等家庭科内容研究(１) （2022年度） 第２学期 - 木1～2
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初等家庭科内容研究(２) （2022年度） 第２学期 - 木1～2
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初等家庭科内容研究(２) （2022年度） 第３学期 - 木1～2
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初等家庭科内容論 （2022年度） 第２学期 - 木1,木2
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初等家庭科内容論 （2022年度） 第３学期 - 木1,木2
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家政教育演習 （2022年度） １～４学期 - その他
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教職実践演習（中学校Ａ） （2022年度） １～４学期 - 水7,水8
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教職実践演習（中学校Ａ） （2022年度） １～４学期 - 水7～8
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教職実践演習（小学校） （2022年度） １～４学期 - [第１学期]水7,水8, [第２学期]水7,水8, [第３学期]その他, [第４学期]その他
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教職実践演習（小学校） （2022年度） １～４学期 - 水7～8
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教育実地展開概論（家庭生活と教育の多様性） （2022年度） 第３学期 - 火3,火4
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教育科学特論（家庭経営学Ａ） （2022年度） 第３学期 - その他
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教育科学特論（家庭経営学Ｂ） （2022年度） 第４学期 - その他
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教育科学特論（家族関係学ⅠＡ） （2022年度） 第１学期 - 月5,月6
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教育科学特論（家族関係学ⅠＢ） （2022年度） 第２学期 - 月5,月6
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教育科学特論（家族関係学ⅡＡ） （2022年度） 第３学期 - 金3,金4
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教育科学特論（家族関係学ⅡＢ） （2022年度） 第４学期 - 金3,金4
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教育科学課題研究 （2022年度） １～４学期 - その他
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中等家庭科内容構成Ⅰ（内容論Ⅰ） （2021年度） 第１学期 - 火5,火6
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中等家庭科内容構成Ⅰ（内容論Ⅱ） （2021年度） 第１学期 - 月7,月8
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中等家庭科内容構成Ⅰ（内容論Ⅲ） （2021年度） 第３学期 - 木7,木8
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中等家庭科内容構成Ⅰ（内容論Ⅳ） （2021年度） 第３学期 - 金5,金6
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中等家庭科内容構成Ⅱ（内容論Ⅴ） （2021年度） 第２学期 - 火5,火6
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中等家庭科内容構成Ⅱ（内容論Ⅵ） （2021年度） 第４学期 - 木7,木8
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中等家庭科内容構成Ⅲ（内容開発Ⅰ） （2021年度） 第２学期 - 月7～8
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中等家庭科内容構成Ⅳ（内容開発Ⅱ） （2021年度） 第４学期 - 火3～4
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中等家庭科内容論（家庭生活領域）(１) （2021年度） 第１学期 - 月7,月8
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中等家庭科内容論（家庭生活領域）(２) （2021年度） 第２学期 - 火5,火6
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中等家庭科内容論（家庭経営論Ⅰ） （2021年度） 第１学期 - 火3～4
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中等家庭科内容論（家庭経営論Ⅱ） （2021年度） 第２学期 - 火3～4
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中等家庭科内容論（家族関係学演習ＡⅠ） （2021年度） 第１学期 - その他
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中等家庭科内容論（家族関係学演習ＡⅡ） （2021年度） 第２学期 - その他
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中等家庭科内容論（家族関係学演習ＢⅠ） （2021年度） 第３学期 - その他
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中等家庭科内容論（家族関係学演習ＢⅡ） （2021年度） 第４学期 - その他
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中等家庭科内容論（家族関係論Ⅰ） （2021年度） 第３学期 - 金1,金2
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中等家庭科内容論（家族関係論Ⅱ） （2021年度） 第４学期 - 金1,金2
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中等家庭科内容論（現代の家族ＡⅠ） （2021年度） 第３学期 - 火7,火8
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中等家庭科内容論（現代の家族ＡⅡ） （2021年度） 第４学期 - 火7,火8
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中等家庭科内容論（現代の家族ＢⅠ） （2021年度） 第１学期 - 木3～4
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中等家庭科内容論（現代の家族ＢⅡ） （2021年度） 第２学期 - 木3～4
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中等家庭科内容論（生活科学演習・食生活Ⅰ） （2021年度） １～４学期 - その他
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中等家庭科内容論（生活科学演習・食生活Ⅱ） （2021年度） １～４学期 - その他
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住生活論(１) （2021年度） 夏季集中 - その他
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住生活論(２) （2021年度） ３・４学期 - その他
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初等家庭科内容構成 （2021年度） 第４学期 - 金5～6
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初等家庭科内容研究 （2021年度） ２・３学期 - [第２学期]木1～2, [第３学期]木3,木4
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初等家庭科内容研究 （2021年度） ２・３学期 - [第２学期]木1～2, [第３学期]木3,木4
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初等家庭科内容研究(１) （2021年度） 第２学期 - 木1～2
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初等家庭科内容研究(２) （2021年度） 第３学期 - その他
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初等家庭科内容論 （2021年度） 第２学期 - 木1,木2
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初等家庭科内容論 （2021年度） 第３学期 - 木1,木2
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家庭科内容開発研究（家庭生活領域）(１) （2021年度） 第４学期 - 月5,月6
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家庭科内容開発研究（家庭生活領域）(２) （2021年度） 第４学期 - 月7,月8
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家庭経営論（家族関係学及び家庭経済学を含む）(１) （2021年度） 第３学期 - 金1,金2
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家庭経営論（家族関係学及び家庭経済学を含む）(２) （2021年度） 第４学期 - 金1,金2
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家政教育演習 （2021年度） １～４学期 - その他
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教職実践演習（中学校Ａ） （2021年度） １～４学期 - 水7,水8
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教育実地展開概論（家庭生活と教育の多様性） （2021年度） 第３学期 - 火3,火4
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教育科学特論（家庭経営学Ａ） （2021年度） 第３学期 - その他
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教育科学特論（家庭経営学Ｂ） （2021年度） 第４学期 - その他
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教育科学特論（家族関係学ⅠＡ） （2021年度） 第１学期 - 月5,月6
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教育科学特論（家族関係学ⅠＢ） （2021年度） 第２学期 - 月5,月6
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教育科学特論（家族関係学ⅡＡ） （2021年度） 第３学期 - 火5,火6
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教育科学特論（家族関係学ⅡＢ） （2021年度） 第４学期 - 火5,火6
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教育科学課題研究 （2021年度） １～４学期 - その他
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現代の家族Ａ(１) （2021年度） 第３学期 - 火7,火8
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生活科学演習（食生活）(１) （2021年度） １・２学期 - その他
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生活科学演習（食生活）(１) （2021年度） ３・４学期 - その他
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生活科学演習（食生活）(２) （2021年度） １～４学期 - その他
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生活科学演習（食生活）(２) （2021年度） ３・４学期 - その他
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中等家庭科内容構成Ⅰ（内容論Ⅰ） （2020年度） 第１学期 - 火5,火6
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中等家庭科内容構成Ⅰ（内容論Ⅱ） （2020年度） 第１学期 - 月7,月8
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中等家庭科内容構成Ⅰ（内容論Ⅲ） （2020年度） 第３学期 - 木7,木8
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中等家庭科内容構成Ⅰ（内容論Ⅳ） （2020年度） 第３学期 - 金5,金6
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中等家庭科内容構成Ⅱ（内容論Ⅴ） （2020年度） 第２学期 - 火5,火6
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中等家庭科内容構成Ⅱ（内容論Ⅵ） （2020年度） 第４学期 - 木7,木8
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中等家庭科内容論（住生活論Ⅰ） （2020年度） 特別 - その他
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中等家庭科内容論（家庭生活領域）(１) （2020年度） 第１学期 - 月7,月8
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中等家庭科内容論（家庭生活領域）(２) （2020年度） 第２学期 - 火5,火6
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中等家庭科内容論（家庭経営論Ⅰ） （2020年度） 第３学期 - 木7,木8
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中等家庭科内容論（家庭経営論Ⅱ） （2020年度） 第４学期 - 木7,木8
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中等家庭科内容論（家族関係論Ⅰ） （2020年度） 第３学期 - 金1,金2
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中等家庭科内容論（家族関係論Ⅱ） （2020年度） 第４学期 - 金1,金2
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中等家庭科内容論（現代の家族ＡⅠ） （2020年度） 第３学期 - 火7,火8
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中等家庭科内容論（現代の家族ＡⅡ） （2020年度） 第４学期 - 火7,火8
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初等家庭科内容研究 （2020年度） １・２学期 - 木3,木4
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初等家庭科内容研究(１) （2020年度） 第１学期 - 木3,木4
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初等家庭科内容研究(２) （2020年度） 第２学期 - 木3,木4
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初等家庭科内容論 （2020年度） 第２学期 - 木1,木2
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初等家庭科内容論 （2020年度） 第３学期 - 木1,木2
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家庭科内容開発研究（家庭生活領域）(１) （2020年度） 第４学期 - 月5,月6
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家庭科内容開発研究（家庭生活領域）(２) （2020年度） 第４学期 - 月7,月8
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家庭経営論（家族関係学及び家庭経済学を含む）(１) （2020年度） 第３学期 - 金1,金2
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家庭経営論（家族関係学及び家庭経済学を含む）(２) （2020年度） 第４学期 - 金1,金2
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家政教育演習 （2020年度） １～４学期 - その他
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教職実践演習（中学校Ａ） （2020年度） １～４学期 - 水7,水8
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教育実地展開概論（家庭生活と教育の多様性） （2020年度） 第３学期 - 火3,火4
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教育科学特論（家庭経営学Ａ） （2020年度） 第３学期 - その他
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教育科学特論（家庭経営学Ｂ） （2020年度） 第４学期 - その他
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教育科学特論（家族関係学ⅠＡ） （2020年度） 第１学期 - 月5,月6
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教育科学特論（家族関係学ⅠＢ） （2020年度） 第２学期 - 月5,月6
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教育科学特論（家族関係学ⅡＡ） （2020年度） 第３学期 - 火5,火6
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教育科学特論（家族関係学ⅡＢ） （2020年度） 第４学期 - 火5,火6
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教育科学課題研究 （2020年度） １～４学期 - その他
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現代の家族Ａ(２) （2020年度） 第４学期 - 火7,火8