所属
ヘルスシステム統合科学学域 教授
職名
教授
外部リンク
モトムラ マサフミ
本村 昌文
MOTOMURA Masafumi
学位
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博士（文学） （ 東北大学 ）
研究キーワード
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介護・看取り
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死生観
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村岡典嗣
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近世日本思想史
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儒教
-
老い
-
老年学
研究分野
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人文・社会 / 思想史 / 日本思想史、老年学、死生観、看取り、介護
学歴
-
東北大学
- 2003年
国名： 日本国
-
東北大学 The Faculty of Arts and Letters
- 1994年
国名： 日本国
経歴
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岡山大学 学術研究院ヘルスシステム統合科学学域 教授
2021年4月 - 現在
国名：日本国
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岡山大学 大学院ヘルスシステム統合科学研究科 教授
2018年4月 - 現在
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北京日本学研究センター 派遣教授（国際交流基金派遣）
2017年12月 - 2018年1月
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岡山大学 大学院社会文化科学研究科 教授
2017年4月 - 2018年3月
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岡山大学 大学院社会文化科学研究科 准教授
2013年4月 - 2017年3月
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奥羽大学 The School of Pharmaceutical Science
2011年4月 - 現在
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奥羽大学 Faculty of Dentistry
2011年4月 - 現在
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東北大学 Tohoku University Archives, The Center for Academic Resources and Archives
2010年4月 - 現在
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（財）東北多文化アカデミー非常勤職員
2010年4月 - 2011年3月
-
東北大学百年史編纂室・教育研究支援者
2006年10月 - 2010年3月
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東北薬科大学非常勤講師（担当：文章の表現Ⅰ・Ⅱ）
2001年9月 - 現在
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東北大学 Graduate School of Arts and Letters
2000年4月 - 2003年3月
所属学協会
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日本エンドオブライフケア学会
2021年 - 現在
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日本老年社会科学会
2019年 - 現在
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和漢比較文学会
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日本介護福祉学会
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日本文芸研究会
-
中国社会文化学会
-
仏教史学会
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日本思想史学会
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日本文学協会
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日本倫理学会
委員歴
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日本思想史学会 評議員
2020年10月 - 2022年9月
団体区分：学協会
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日本文芸研究会大会運営委員
2009年 - 現在
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日本文芸研究会編集委員
2004年 - 2005年
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日本文芸研究会常任委員
1999年 - 現在
-
日本文芸研究会 常任委員
1999年
論文
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近世日本の儒仏論争 : 『徒然草』の注釈書をめぐって 招待
本村昌文
日本文学研究ジャーナル ( 25 ) 8 - 22 2023年3月
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中国人留学生の日本政府奨学金による博士後期課程進学選択の理由―2021年度中国赴日本国留学生予備学校学生への質問紙調査― 査読
伊達宏子, 本村昌文
日本語・日本学研究 / 東京外国語大学国際日本研究センター [編] ( 13 ) 51 - 73 2023年3月
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〈迷惑〉意識の過去と現在 : 日本における「老いを生ききるため」の一視点 招待 査読
本村昌文
日本エンドオブライフケア学会誌 6 ( 1 ) 16 - 21 2022年3月
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近世日本における〈迷惑〉意識の諸相ー『官刻孝義録』を手がかりとしてー 査読
本村昌文
老年人文研究 ( 2 ) 21 - 37 2021年3月
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「反対の調和」－村岡典嗣の古代ギリシア哲学受容の一側面－
本村昌文
吉葉恭行ほか編『帝国大学における研究者の知的基盤－東北帝国大学を中心として－』こぶし書房 227 - 252 2020年3月
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日本における老い・看取り・死をめぐる「迷惑をかけたくない」意識に関する研究史素描 査読
本村昌文
老年人文研究 ( 1 ) 35 - 46 2020年3月
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長生きはめでたいことなのか？－『徒然草』注釈から見る17世紀における「老い」の観念
本村昌文
本村昌文ほか編『老い－人文学・ケアの現場・老年学－』ポラーノ出版 205 - 224 2019年3月
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『徒然草摘議』における「老い」の観念―『徒然草』第7段の理解を中心として―
本村 昌文
『岡山大学大学院社会文化科学研究科紀要』 45 27 - 46 2018年3月
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近代日本における「老年学」―寺澤嚴男の「老年学」構想をめぐって―
本村 昌文
『岡山大学大学院社会文化科学研究科紀要』 43 ( 43 ) 21 - 40 2017年3月
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本村 昌文
『岡山大学大学院社会文化科学研究科紀要』 ( 41 ) 27 - 42 2016年3月
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治癒と臨床
本村昌文
苅部直ほか編『日本思想史講座』第5巻 232 - 249 2015年12月
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林羅山の死別体験
本村昌文
東北大学日本思想史研究室＋冨樫進編『カミと人と死者』岩田書院 143 - 165 2015年3月
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村岡典嗣と人文科学研究費
本村 昌文
『東北大学史料館紀要』 ( 8 ) 54 - 64 2013年4月
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村岡典嗣『日本思想史研究』
本村昌文
『岩波講座 日本の思想』第1巻 282 - 292 2013年4月
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本村 昌文
『東北大学史料館紀要』 7 ( 7 ) 34 - 45 2012年3月
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江戸前期「陽明学派」の中庸注釈・中庸論
本村昌文
市來津由彦ほか編『東アジア海域叢書第5巻 江戸儒学の中庸注釈』 295 - 316 2012年3月
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村岡典嗣と広島高等師範学校―村岡典嗣文書所収の講義ノートをめぐって―
本村昌文
『東北大学史料館紀要』 6 ( 6 ) 60 - 72 2011年
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本村昌文
『研究 東洋』 ( 創刊号 ) 71 - 86 2011年
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17世紀日本における「死生観」小考
本村昌文
『東北大学臨床死生学研究会研究報告』 2010年
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本村昌文
『東北大学史料館紀要』 4 ( 4 ) 64 - 74 2009年
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村岡典嗣文書とその周辺
本村昌文
『季刊日本思想史』 ( 74 ) 72 - 84 2009年
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熊沢蕃山の死生観 査読
本村昌文
『日本思想史学』 ( 40 ) 78 - 96 2008年
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『翁問答』と『何物語』―その仏教批判と死生観―
本村昌文
『日本思想史研究』 ( 39 ) 1 - 14 2007年
-
本村昌文
『日本思想史研究』 ( 38 ) 1 - 16 2006年
-
本村昌文
『日本思想史研究』 37 ( 37 ) 22 - 38 2005年
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江戸前期における朱子学の受容と変容―仮名草子の仏教批判をめぐって―
本村昌文
『日本思想史研究』 34 ( 34 ) 1 - 15 2002年
-
本村昌文
『日本思想史学』 33 ( 33 ) 112 - 128 2001年
-
本村昌文
『文芸研究』 149 21 - 33 2000年
-
本村 昌文
『季刊日本思想史』 ( 54 ) 83 - 103 1999年
-
明末『孝経』研究グループと中江藤樹―『孝経大全』と『孝経啓蒙』―
本村昌文
『日本思想史研究』 ( 30 ) 15 - 29 1998年
書籍等出版物
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日本の介護力を徹底検証 : 人生100年時代を生き抜く10の提言
青木, 正人, 川渕, 孝一(編集委員) 本村昌文(第1部 第10章担当)（ 担当： 共著 , 範囲: 第1部 第10章 幸福な高齢期を考える－自分らしい生き方とは何か）
日本医療企画 2022年11月 （ ISBN:9784867291771 ）
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帝国大学における研究者の知的基盤 : 東北帝国大学を中心として
吉葉, 恭行, 加藤, 諭, 本村, 昌文（ 担当： 共編者(共編著者)）
こぶし書房 2020年3月 （ ISBN:9784875593553 ）
-
老い : 人文学・ケアの現場・老年学
本村, 昌文, 加藤, 諭, 近田, 真美子, 日笠, 晴香, 吉葉, 恭行（ 担当： 共編者(共編著者)）
ポラーノ出版 2019年3月 （ ISBN:9784908765179 ）
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『いまを生きる江戸思想―17世紀における仏教批判と死生観―』
本村 昌文（ 担当： 単著）
ぺりかん社 2016年9月
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『岩波講座 日本の思想』第1巻
本村 昌文（ 担当： 分担執筆 , 範囲: 村岡典嗣『日本思想史研究』（282頁-292頁））
岩波書店 2013年4月
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東北における産学官連携－二十一世紀の東北を考える懇談会の軌跡－（共著、第2章・第4章・第6章執筆）
東北大学出版会 2011年
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『東北大学百年史三 通史三』（共著、第一編「理念と学風」11頁～72頁）
東北大学 2010年
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『東北大学百年史二 通史二』（共著、第五編第二章「分校の統合と教養部の設置」37頁～67頁、第五編第三章「教員養成課程の分離」68頁～117頁、第五編第六章「歯学部の設置」216頁～240頁）
東北大学 2009年
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『東北大学百年史一 通史一』（共著、第二編第五章「昭和初期の東北帝国大学」275頁～342頁）
（ 担当： 分担執筆）
東北大学 2007年
MISC
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〈資料紹介〉村岡典嗣「Herakleitosノ研究」 査読
本村昌文, 鈴木亮三
『東北大学史料館研究報告』 ( 17 ) 1 - 15 2022年3月
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2019年の歴史学界－回顧と展望－（日本 近世 思想・宗教）
本村昌文
史学雑誌 129 ( 5 ) 135 - 138 2020年5月
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「儒仏論争」
本村昌文
日本思想史事典編集委員会編『日本思想史事典』 394 - 395 2020年4月
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（書評）水野雄司『村岡典嗣－日本精神文化の真義を闡明せむ』
本村昌文
日本思想史学 ( 51 ) 178 - 183 2019年9月
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吉葉 恭行, 谷本 宗生, 加藤 諭, 小幡 圭祐, 石澤 理如, 本村 昌文, 米澤 晋彦, 井上 美香子
科学史研究. [第Ⅲ期] = Journal of history of science, Japan. 日本科学史学会 編 ( 290 ) 188 - 195 2019年7月
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〈資料紹介〉村岡典嗣「Herakuleitos」
本村昌文
東北大学史料館紀要 ( 14 ) 21 - 34 2019年3月
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A Case Study of the Flipped Classroom Methodology in Teaching Classical Japanese in a Japanese Senior High School, E-Learn: World Conference on E-Learning in Corporate
Ayano Ohsaki, Hiroyuki Nagataki, Masafumi Motomura
Government, Healthcare, and Higher Education 2018 745 - 748 2018年10月
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ケアの現場と人文学研究との協働による新たな〈老年学〉の構築
本村 昌文
『地域ケアリング』19-12 83 - 86 2017年12月
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本村 昌文
『日本思想史研究』 ( 44 ) 68 - 85 2012年3月
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在宅ホスピスの現場における日本思想史研究の可能性―「病院死」を選択する日本人
本村昌文, 桐原健真
『日本思想史学』 ( 42 ) 37 - 42 2010年
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本村昌文, 中嶋英介
『東北大学史料館紀要』 5 ( 5 ) 39 - 63 2010年
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昨日、今日とは思はざりしを―死や病気に悩み、苦しんだ近世の人々―
本村昌文
『月間ケアマネジメント』 21 ( 5 ) 19 - 21 2010年
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本村昌文
『季刊日本思想史』 ( 74 ) 160 - 182 2009年
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中嶋英介, 本村昌文
『日本思想史研究』 ( 41 ) 201 - 221 2009年
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本村昌文
『東北大学史料館紀要』 ( 3 ) 1 - 14 2008年
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日本の私塾 藤樹書院 藤樹書院の中江藤樹が教え説いた今も昔も変わらない若者の悩み
本村 昌文
人間会議 ( 2008夏 ) 248 - 253 2008年
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長崎・興福寺と大学門
本村昌文
『まほら』 ( 57 ) 2008年
-
本村昌文
『季刊日本思想史』 ( 73 ) 119 - 136 2008年
-
本村昌文
『季刊日本思想史』 ( 71 ) 123 - 141 2007年
講演・口頭発表等
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「近世日本の〈迷惑〉意識」
本村昌文
シンポジウム「歴史的アプローチからせまる超高齢社会・日本の〈迷惑〉意識」 2022年3月13日
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An Exploratory Study of Life and Death in Shunsui Diary
Masafumi Motomura
Symposium : Confucian Scholars in the Late Tokugawa Period 2021年12月19日
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「迷惑をかけたくない」という思いの過去と現在 招待
本村 昌文
日本エンドオブライフケア学会第4回学術集会 シンポジウム「老い・看取り・死をめぐる「迷惑をかけたくない」という思いについて考える」 2021年9月18日
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日本における迷惑をかけたくない意識に関する文献研究
岡崎瑞生, 本村昌文
日本老年看護学会第26回学術集会 2021年6月25日
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日本における超高齢者に関する研究の動向
岡崎瑞生, 兵藤好美, 本村昌文
日本老年看護学会第25回学術集会 2020年6月21日
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迷惑をかけない死とは何かー老いと死をめぐる人文学研究の立場から
本村昌文
第27回総会・第64回集会・緩和医療研究会 2019年3月31日
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「日本精神論」の展開と村岡典嗣
本村昌文
日本科学史学会第６４回年会、シンポジウム「帝国大学における研究者の知的基盤に関する研究」 2018年5月26日
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老い・看取り・死―人文学を基幹とした新たな〈老年学〉の構築―
本村 昌文
西安外国語大学日本文化経済学院系列講座（西安外国語大学） 2018年3月26日
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村岡典嗣の「日本精神論」
本村 昌文
科研費・基盤研究C 知的基盤研究・第3回研究会 2018年3月10日
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江戸期における儒学の死生観
本村 昌文
平成29年度「歴史と文学の講座」 2018年1月20日
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長生きはめでたいことなのか？―『徒然草』注釈からみる17世紀における「老い」の観念―
本村 昌文
成果公開シンポジウム「ケアの現場と人文学研究との協働による新たな〈老年学〉の構築」、科研費・基盤研究B「ケアの現場と人文学研究との協働による新たな〈老年学〉の構築」（北京日本学研究センター） 2017年12月23日
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村岡典嗣の思想をめぐる知的基盤
本村 昌文
科研費・基盤研究C 知的基盤研究・第2回研究会 2017年9月16日
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江戸期における老い・死・死後―『徒然草』第7段の注釈を中心に―
本村 昌文
明治大学人文科学研究所総合研究「現象学の異境的展開」、第4回講演会「江戸の身体観・死生観～現象学的アプローチ～」 2017年8月26日
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『徒然草』注釈からみる江戸期における「老い」の観念
本村 昌文
第8回ネオ・ジェロントジー研究会 2017年3月19日
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文科系分野の研究者の「知的基盤」研究へのアプローチ
本村 昌文
科研費・基盤研究C「帝国大学における研究者の知的基盤に関する研究」研究会 2016年11月5日
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日本人の死生観に寄り添う医療とは？―「迷惑をかけたくない」という意識をめぐって―
本村 昌文
第248回岡山県耳鼻咽喉科集談会・講演 2016年11月
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「老い」をめぐる研究の回顧と問題設定
本村 昌文
第5回ネオ・ジェロントロジー研究会 2016年9月10日
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老いは「恥」か、「若きにまされる」か―１７世紀日本における「老い」の諸相―
本村 昌文
シンポジウム「死の受容の最前線―死ぬまえ 死ぬとき 死んだあと―」、科研費・挑戦的萌芽研究「現代日本における「死のケア」のための異分野融合研究」 2016年6月25日
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日本における老年学研究―橘覚勝の老年学研究をめぐって―
本村 昌文
科研費・基盤B「ケアの現場と人文学研究との協働による新たな〈老年学〉の構築」、日中国際シンポジウム「少子高齢化社会への人文学研究からのアプローチ」（岡山大学） 2015年11月27日
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江戸時代儒者の孟子受容について
本村 昌文
北京日本学研究センター設立30周年記念国際シンポジウム（北京日本学研究センター） 2015年10月25日
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村岡典嗣と古代ギリシア哲学―プラトン『国家』をめぐって―
本村 昌文
第3回蘭州大学日本語・日本文化研究会（中国・蘭州大学） 2015年9月24日
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大浦まり子・時本麻衣・長崎歩・本村昌文・名倉弘哲・赤瀬佳代「死や生について体的に考え、語り、発信する大学生の活動報告―看取り経験豊かな訪問看護師に学び、語り合うことの意味―」
本村 昌文
第20回日本緩和医療学会学術大会 2015年6月19日
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中江藤樹
本村 昌文
「共通善教育研究会」国際シンポジウム（岡山大学） 2015年2月28日
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新たな〈老年学〉への日本思想史研究からのアプローチ
本村 昌文
科研費・基盤B「ケアの現場と人文学研究との協働による新たな〈老年学〉の構築」―第1回研究会 2014年11月16日
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「〈介護者〉の人生」を視座とした近世日本思想史研究
本村 昌文
2014年度岡山大学文学部プロジェクト研究「〈介護者〉の人生に即した介護と看取りの分野横断的研究」研究会 2014年11月7日
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日本における「老年学」研究
本村 昌文
国際シンポジウム「多文化視野の中の日本学」（中国・山東大学） 2014年9月20日
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介護・看取り・近世の死生観 招待
本村 昌文
日本文芸研究会第66回総会・研究発表大会 2014年6月14日
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近世知識人の老いと死生観―林羅山を中心に―
本村 昌文
2013年度岡山大学文学部プロジェクト研究「貧困・死に相対する宗教者・思想家と社会的コンテクスト」 2013年11月15日
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西安外国語大学日本文化研究会シンポジウム「伝統的死生観から考える介護と看取り」、中国・西安外国語大学
本村 昌文
日本学術振興会・二国間交流事業・オープンパートナーシップセミナー「介護と看取りの現場に根ざす新たな思想史・文化史研究の構築」（中国・北京日本学研究センター） 2013年11月2日
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現代の介護・看取りと日本思想史研究の接点
本村 昌文
西安外国語大学日本文化研究会シンポジウム「伝統的死生観から考える介護と看取り」（中国・西安外国語大学） 2013年9月27日
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17世紀日本における死生観―中村惕斎を中心に―
本村 昌文
中日国交正常化40周年記念国際シンポジウム「日本研究の新展開」（中国・北京日本学研究センター） 2012年12月2日
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霊魂の行方―17世紀日本の死生観と現代の介護・看取りとの接点―
本村 昌文
蘭州大学日本語・日本文化研究会（中国・蘭州大学） 2012年9月14日
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村岡典嗣と人文科学研究費
本村 昌文
シンポジウム「戦前期帝国大学における研究体制の形成過程」（中国・北京日本学研究センター） 2012年9月8日
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日本思想史からみた現代日本の介護と看取り
本村 昌文
蘭州大学学術講座・招待講演(中国・蘭州大学) 2012年3月16日
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生と死をみつめる生活支援 招待
本村 昌文
日本介護福祉士養成施設協会・平成23年度全国教職員研修会・シンポジウム 2011年11月26日
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すみやかに消滅する「霊魂」－17世紀日本における朱子学の死生観－
国際シンポジウム－東北アジアにおける多文化共生の実態研究－（中国・内モンゴル・シリンホト） 2011年
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門戸開放・連携・脱地域－介護者応援ネットワークみやぎ－
2010年度ケアラー（介護者）支援フォーラム・パネルディスカッション 2010年
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17世紀後半における医療と介護―『河内屋可正旧記』を素材として―
日本思想史学会2009年度大会・パネルセッション「在宅ホスピスの現場における日本思想史研究の可能性～「病院死」を選択する日本人～」 2009年
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「介護の現場に対して人文学研究は何ができるか」
東北大学臨床死生学研究会シンポジウム「人文学と現場の協業による臨床死生学の創生に向けて」 2009年
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介護者を支える―体験と歴史からのアプローチ―
仙台ターミナル・ケアを考える会第112回セミナー 2009年
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清水春流の死生観
日本文芸研究会平成20年度第2回研究発表会 2008年
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在宅ホスピスの現場との対話からみえる17世紀日本の死と生をめぐる研究の可能性
「平成17年度～平成21年度 文部科学省科学研究費補助金 特定領域研究 東アジアの海域交流と日本伝統文化の形成―寧波を焦点とする学際的創生―」文化交流部門「東アジアにおける死と生の景観」平成20年度第4回講演会 2008年
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学力向上を目指す授業Ⅰ
平成18年度高等学校国語科研修会模擬授業 2006年
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十七世紀前半における仏教批判と死生観
日本思想史学会2001年度大会研究発表 2001年
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林羅山の仏教批判－死生観の問題を中心として－
日本文芸研究会平成12年度第1回研究発表会 2000年
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向井元升と『孝経』
日本思想史学会平成10年度大会研究発表 1998年
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『孝経大全』と『孝経啓蒙』
日本思想史学会平成8年度大会研究発表 1996年
共同研究・競争的資金等の研究
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18世紀後半における儒学受容の研究――〈家〉を中心に
研究課題/領域番号：23K00099 2023年04月 - 2026年03月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
清水 則夫, グラムリヒ・オカ ベティーナ, 高橋 恭寛, 本村 昌文, 浅井 雅
配分額：4680000円 （ 直接経費：3600000円 、 間接経費：1080000円 ）
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日本社会の「老い」をめぐる分野横断的研究－「迷惑」と「ジリツ」の観点から
研究課題/領域番号：20H00007 2020年04月 - 2025年03月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 基盤研究(A)
本村 昌文, 佐藤 弘夫, 中谷 文美, 吉葉 恭行, 小野 真由美, 加藤 諭, 工藤 洋子, 山本 栄美子, 鈴木 晴香, 島田 雄一郎
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18世紀後半における「儒者」の総合的研究――頼春水とその周辺
研究課題/領域番号：19K00118 2019年04月 - 2022年03月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C)
清水 則夫, グラムリヒ・オカ ベティーナ, 高橋 恭寛, 本村 昌文, 浅井 雅
担当区分：研究分担者
配分額：4290000円 （ 直接経費：3300000円 、 間接経費：990000円 ）
本年度は、頼春水を含めた寛政期朱子学者の出現に至るまでの思想史的経緯を、とくに朱子学に注目して明らかにした。また春水の交友関係を中心とした人的ネットワークのデータベース化を実施した。
春水を含め、寛政期に活躍した正学派や懐徳堂の思想史的ルーツは、１８世紀前半の朱子学に求められる。当該期朱子学の思想的課題は、一つは「文」と「道徳」の関係であり、もう一つが「道徳」の内実である。
「文」と「道徳」の問題は、徂徠学派との対立に関わる。徂徠学派は一般的に朱子学者以上に能文だったため、朱子学者は道徳を主張してこれに対抗するのが通例であった。しかしその「道徳」の内実をめぐり、朱子学者はむしろ分裂を深めた。朱子学に依拠した道徳の主張は、忠誠論において二つの問題を引き起こす。第一に朝廷と幕府が併存するなかでの忠誠対象の選択、もう一つは日本での忠誠を朱子学という外来思想で根拠づけることの是非である。これらは垂加神道を経由して「文」と「道徳」の関係にもフィードバックして学者間の意見対立を生み、状況を一層複雑化した。
この状況を克服する可能性は五井蘭洲の思想に認められ、これが後の懐徳堂や正学派の思想および人的交流に影響したものと考えられる。
またデータベースは既に公開されており利用可能である（https://jbdb.jp/#/）。随時見直しとデータの追加を行った。今年度は新たに『春水日記』以外に、藤樹書院訪問者のデータが収集された。 -
アジアの伝統医学における医療・医学の倫理と行動規範、及びその思想史的研究
研究課題/領域番号：19H00515 2019年04月 - 2022年03月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A)
横手 裕, 浦山 きか, 内山 直樹, 松岡 尚則, VIGOUROUX MATHIAS, 鈴木 達彦, 入口 敦志, 並木 隆雄, 長谷部 英一, 井ノ口 哲也, 森口 眞衣, 菊谷 竜太, 西村 直子, 西田 文信, 形井 秀一, 大沼 由香, 立石 和子, 岡田 岳人, 本村 昌文
配分額：43810000円 （ 直接経費：33700000円 、 間接経費：10110000円 ）
本研究の構成員は、地域ごとに日本班、中国班（台湾、韓国、ベトナムも含む）インド・チベット・ブータン班に分かれ、研究対象ごとにそれぞれの内部で医事文献組、思想文献組およびフィールド組に分かれる。
２０１９年度は、まず最初の４ヶ月の間に１年間及び３年間の活動計画・研究目的などを構成員にメーリングリストで連絡し、総員の基本的なコンセンサスを得るべく議論を行った。さらに、各地域を担当する班ごとに、研究の進め方について打合せと情報交換を行い、各班および各組における研究計画を定めた。また、各班のフィールド組は、視察する機関や海外協力者との連絡と打ち合わせを行った。
それを踏まえて、第１回全体会合を８月２日に開催した。このとき、各班が足並みをそろえた研究や作業を行えるように研究計画の調整を試み、当該時点までに進めてある研究内容についての報告会と勉強会も行った。
８月以降は各班の各構成員がそれぞれの課題と目標に基づいて作業を進めた。文献組は、必要な資料の収集に努め、適宜同一ユニットの人々と情報や意見を交換しつつ、重要文献の解読作用等を進めた。フィールド組の人は、夏から冬の休みの期間などを使って、各自の担当フィールドに可能な限り赴き、情報収集や資料収集などの活動を行った。
年末の２０１９年１２月２９日には再び全体集会を行い、海外協力者の招聘と講演、および構成員による研究報告会等を実施しつつ、今年度の進行程度や成果を確認し、それを基に来年度の計画の打合せを行った。
なお、コアメンバーの横手、浦山、内山はこれらの過程を通じて常に各構成員（研究分担者、研究協力者、海外協力者）の間に立って連絡を行いつつ、情報の共有や各班・各組における作業の進度あるいは方向等の調整にあたった。 -
ハンセン病医療倫理学の創出に向けた学術的基盤の構築とカリキュラム開発
研究課題/領域番号：18H03075 2018年04月 - 2021年03月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
近藤 真紀子, 亀岡 智美, 廣畑 聡, 兵藤 好美, 粟屋 剛, 竹田 芳弘, 齋藤 信也, 宮原 信明, 岡 久雄, 本村 昌文, 桑原 敏典, 大浦 まり子, 生田 由加利, 樋之津 史郎, 吉川 あゆみ, 真壁 五月
配分額：17160000円 （ 直接経費：13200000円 、 間接経費：3960000円 ）
1.「ハンセン病医療倫理学(医療系)」「ハンセン病と人間の尊厳(小中高大学生)」のカリキュラムを構築し、出前授業を積み重ねた。２．講義の充実を図る基礎研究として、治験による眼球摘出事例の臨床倫理、終生隔離が齎した実存的苦悩、他者に理解し辛い知覚障害、ハンセン病者が捉えたコロナパンデミックについて、質的帰納的に分析した。３．ハンセン病者が人生を賭して得た叡智を伝える教材として、「療養所の自然の美しさと祈り」をコンセプトとする書籍を刊行し、加えて、デジタル教材の充実を図った。４．発展の布石として、「ハンセン病倫理研究会」の創設、機関紙「ハンセン病と人間の尊厳」を刊行した。
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懐徳堂をめぐる学術交流の思想史的研究
研究課題/領域番号：16K02219 2016年04月 - 2019年03月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
清水 則夫, 本村 昌文, グラムリヒ・オカ ベティーナ, 高橋 恭寛, 浅井 雅
配分額：4420000円 （ 直接経費：3400000円 、 間接経費：1020000円 ）
当初の懐徳堂は折衷的だったが、五井蘭洲以後は朱子学の立場から他学派を批判する。特に徂徠学と闇斎学に対する見解と名分論に着目することで、蘭洲と中井竹山の思想的変遷を跡付けた。蘭洲の徂徠学派批判に見える名分論は、自国への忠誠と国内秩序への服従を重視する点で闇斎学派とほぼ同一で、闇斎学派を評価する事例もある。しかし竹山の名分論は、忠誠や秩序と漢文作文の整合性が重視され、「文」の重要性が高まっており、闇斎学派評価も一貫して低い点が蘭洲とは異なる。
また懐徳堂周辺に成立した学者間ネットワークが、しばしば学派区分とは無関係に広がったことを明らかにしたが、ここにも「文」が関係すると考えられる。 -
平成28年度科学研究費助成事業・学術研究助成基金助成金・基盤研究（C）「懐徳堂をめぐる学術交流の思想史的研究」（分担）〔代表：清水則夫〕
2016年 - 2018年
資金種別：競争的資金
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平成28年度科学研究費助成事業・学術研究助成基金助成金・基盤研究（C）「帝国大学における研究者の知的基盤に関する研究」（分担）〔代表：吉葉恭行〕
2016年 - 2018年
資金種別：競争的資金
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平成28年度文学部プロジェクト研究「人文学研究を基幹とした介護と看取りの新たな研究領域の開拓と実践」（代表）
2016年
本村 昌文
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
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平成28年度文学部プロジェクト研究「21世紀の貧困学」（分担）〔代表：大貫俊夫〕
2016年
資金種別：競争的資金
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平成27年度科学研究費助成事業・学術研究助成基金助成金・挑戦的萌芽研究「ハンセン病と戦争体験の英知を活かした被災コミュニティーレジリエンスモデルの構築（分担）〔代表：近藤真紀子〕
2015年 - 2017年
資金種別：競争的資金
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平成27年度岡山大学文学部プロジェクト研究「〈介護者〉の人生に即した介護と看取りの分野横断的研究」（代表）
2015年
本村 昌文
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
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平成27年度岡山大学文学部プロジェクト研究「貧困とマイノリティ／マージナリティ：人文・社会諸科学による学際的アプローチ：」（分担）〔代表：大貫俊夫〕
2015年
資金種別：競争的資金
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研究課題/領域番号：26310105 2014年07月 - 2019年03月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 基盤研究(B)
本村 昌文, 近田 真美子, 佐々木 守俊, 出村 和彦, 大貫 俊夫, 吉葉 恭行, 工藤 洋子, 加藤 諭, 諸岡 了介, 日笠 晴香, 島田 雄一郎, 田中 菜摘, 小泉 礼子, 植村 友香子
担当区分：研究代表者
配分額：16120000円 （ 直接経費：12400000円 、 間接経費：3720000円 ）
本研究の主な成果は、①近代日本における「老年学」の草創期（明治末～大正期）では、人文学の研究が「老年学」の全体構想の中に位置づけられており、さまざまな分野を総合するという意識があったこと、②過去から現在まで「40歳」「40代」が身体的な問題から“老い”のはじまりと捉えられており、この年代の意味をあらためて考える重要性、③“老い”を考える際に「迷惑をかけたくない」という意識が日本において過去から現在にまで共通して見られ、この意識について歴史的、比較文化的に考察する必要性、の3点である。
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平成26年度科学研究費助成事業・学術研究助成基金助成金・挑戦萌芽研究「現代日本における「死のケア」のための異分野融合研究」（分担）〔代表：鈴木岩弓〕
2014年 - 2016年
資金種別：競争的資金
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平成26年度岡山大学大学院社会文化科学研究科共同研究「山鹿素行の思想形成に関する基礎的研究―中国明代の学術動向との関わりを中心として―」（代表）
2014年
本村 昌文
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
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平成26年度岡山大学文学部プロジェクト研究「岡山大学附属病院にかかる診療記録類の保存と活用にむけた資料学的基礎研究」（分担）〔代表：今津勝紀〕
2014年
資金種別：競争的資金
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平成26年度岡山大学文学部プロジェクト研究「〈貧困社会〉概念とその実態に関する学際的研究」（分担）〔代表：出村和彦〕
2014年
本村 昌文
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
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平成26年度岡山大学文学部プロジェクト研究「〈介護者〉の人生に即した介護と看取りの分野横断的研究」（代表）
2014年
本村 昌文
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
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平成25年度科学研究費助成事業・学術研究助成基金助成金・基盤研究（C）「帝国大学における研究者の知的基盤に関する基礎的研究」（分担）〔研究代表者：吉葉恭行〕
2013年 - 2015年
資金種別：競争的資金
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平成25年度岡山大学大学院社会文化科学研究科共同研究「柳宗悦の基礎的研究―江戸思想との関わりを中心に―」（代表）
2013年
本村 昌文
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
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平成25年度岡山大学文学部プロジェクト研究「貧困・死に相対する宗教者・思想家と社会的コンテクスト」（分担）〔代表：出村和彦〕
2013年
資金種別：競争的資金
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平成25年度岡山大学文学部プロジェクト研究「介護と看取りの現場に応ずる新たな人文学研究の構築」（代表）
2013年
本村 昌文
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
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地域社会プログラム／東日本大震災対応「特定課題」「「介護」をキーワードとした地域における「集い」の場づくりと地域と地域をつなぐネットワークの構築」
2012年
2011年度トヨタ財団
本村 昌文
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
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平成23年度科学研究費助成事業・学術研究助成基金助成金・基盤研究（C） 介護と看取りの現場に根ざした近世日本思想史研究の構築（研究代表者）
2011年 - 2013年
資金種別：競争的資金
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平成22年度科学研究費補助金・基盤研究（C） 戦時下の帝国大学における研究体制の形成過程とその実態に関する研究（分担） 〔研究代表者：吉葉恭行〕
2010年 - 2012年
資金種別：競争的資金
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東北大学若手研究者萌芽研究育成プログラム「医療現場との対話による「臨床死生学」の確立―歴史的・文化的アプローチに基づいた「死生」観研究とそのアーカイブ化」（分担）〔研究代表者：桐原健真〕
2007年 - 2010年
資金種別：競争的資金
担当授業科目
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ケアの比較文化論 （2023年度） 後期 - 木5～6
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ヒトをみる （2023年度） 第３学期 - 月1～2
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ヒューマンケアイノベーション概論 （2023年度） 前期 - 金5～6
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ヘルスシステム統合科学アドバンストインターンシップ （2023年度） 通年 - その他
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ヘルスシステム統合科学インターンシップ （2023年度） 通年 - その他
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ヘルスシステム統合科学専門英語 （2023年度） 後期 - その他
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ヘルスシステム統合科学序論 （2023年度） 前期 - 金3～4
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ヘルスシステム統合科学特別研究 （2023年度） 前期 - その他
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ヘルスシステム統合科学特別研究 （2023年度） 通年 - その他
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ヘルスシステム統合科学特別研究 （2023年度） 通年 - その他
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ライフスタイルを考える （2023年度） ３・４学期 - その他
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人文学の基礎 （2023年度） １・２学期 - 水2
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人文学の基礎Ａ （2023年度） １・２学期 - 水2
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人文学の論点 （2023年度） 第４学期 - 火3～4
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人文学の論点 （2023年度） 第４学期 - 金5～6
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人文学概説（日本思想史ａ） （2023年度） 第１学期 - 月7～8
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人文学概説（日本思想史ｂ） （2023年度） 第４学期 - 月7～8
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人文学講義（日本思想史） （2023年度） １・２学期 - 火7～8
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実践演習（思想史ａ） （2023年度） 第１学期 - 木7～8
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実践演習（思想史ａ） （2023年度） 第２学期 - 水3～4
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実践演習（思想史ｂ） （2023年度） 第３学期 - 木7～8
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実践演習（思想史ｂ） （2023年度） 第４学期 - 木7～8
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技術表現発表学 （2023年度） 後期 - その他
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日本思想史・文化史特論 （2023年度） 後期 - その他
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死と生を見つめる－介護の現場に向かう人文学 （2023年度） 第４学期 - 木3～4
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死と生を見つめる－看取りの現場に向かう人文学 （2023年度） 第２学期 - 月3～4
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死生学／老年学 （2023年度） 夏季集中 - その他
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生命倫理学 （2023年度） 特別 - その他
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異文化交流演習 （2023年度） ３・４学期 - その他
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科学技術と人間 （2023年度） 夏季集中 - その他
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科学技術社会論 （2023年度） 第３学期 - 火5～6
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老い ・ 看取り ・ 死の人文学I （2023年度） 第４学期 - 水3～4
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老いと看取りと死の日本文化特論 （2023年度） 後期 - その他
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老いと看取りと死の日本文化論 Ⅰ （2023年度） 前期 - 木3～4
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老いと看取りと死の日本文化論 Ⅱ （2023年度） 後期 - 火9～10
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臨床死生学 （2023年度） 第４学期 - 金5～6
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課題演習（哲学・倫理学） （2023年度） 第１学期 - 金7～8
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課題演習（哲学・倫理学） （2023年度） 第４学期 - 金7～8
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課題演習（哲学・倫理学） （2023年度） 第３学期 - 金7～8
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課題演習（哲学・倫理学） （2023年度） 第２学期 - 金7～8
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ヒトをみる （2022年度） 第３学期 - 月1～2
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ヒューマンイノベーション・ヘルスケア科学概論 （2022年度） 前期 - 不開講
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ヒューマンケアイノベーション概論 （2022年度） 前期 - 金5～6
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ヘルスシステム統合科学アドバンストインターンシップ （2022年度） 通年 - その他
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ヘルスシステム統合科学インターンシップ （2022年度） 通年 - その他
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ヘルスシステム統合科学専門英語 （2022年度） 後期 - その他
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ヘルスシステム統合科学専門英語 （2022年度） 後期 - その他
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ヘルスシステム統合科学序論 （2022年度） 前期 - 金3～4
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ヘルスシステム統合科学演習 （2022年度） 後期 - 不開講
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ヘルスシステム統合科学特別研究 （2022年度） 通年 - その他
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ヘルスシステム統合科学特別研究 （2022年度） 通年 - その他
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ヘルスシステム統合科学総合演習 （2022年度） 後期 - その他
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ライフスタイルを考える （2022年度） ３・４学期 - その他
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人文学の論点 （2022年度） 第１学期 - 金5～6
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人文学の論点 （2022年度） 第４学期 - 火3～4
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人文学入門演習（哲学・芸術学） （2022年度） 第４学期 - 水1～2
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人文学概説（倫理学２ａ） （2022年度） 第２学期 - 月7～8
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人文学概説（倫理学２ｂ） （2022年度） 第４学期 - 月7～8
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人文学講義（日本思想史） （2022年度） １・２学期 - 火7～8
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実務インターンシップ （2022年度） 通年 - その他
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実践演習（思想史ａ） （2022年度） 第１学期 - 木7～8
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実践演習（思想史ａ） （2022年度） 第３学期 - 水3～4
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実践演習（思想史ｂ） （2022年度） 第２学期 - 木7～8
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実践演習（思想史ｂ） （2022年度） 第４学期 - 木7～8
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技術表現発表学 （2022年度） 後期 - その他
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技術表現発表学 （2022年度） 後期 - その他
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日本の思想と文化 （2022年度） 夏季集中 - その他
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日本思想史・文化史特論 （2022年度） 後期 - その他
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日本思想史・死生観特論 （2022年度） 後期 - 不開講
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東アジア老年思想史特論 （2022年度） 後期 - その他
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東アジア老年思想文化論 （2022年度） 前期 - 不開講
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死と生を見つめる－介護の現場に向かう人文学 （2022年度） 第４学期 - 木3～4
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死と生を見つめる－看取りの現場に向かう人文学 （2022年度） 第２学期 - 月3～4
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死生学／老年学 （2022年度） 夏季集中 - その他
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生命倫理学 （2022年度） 特別 - その他
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異文化交流演習 （2022年度） ３・４学期 - その他
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科学技術と人間 （2022年度） 夏季集中 - その他
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科学技術社会論 （2022年度） 第３学期 - 火5～6
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老い ・ 看取り ・ 死の人文学II （2022年度） 第２学期 - 水3～4
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老いと看取りと死の文化論 （2022年度） 後期 - 不開講
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老いと看取りと死の日本文化特論 （2022年度） 後期 - その他
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老いと看取りと死の日本文化論 Ⅰ （2022年度） 前期 - 木3～4
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老いと看取りと死の日本文化論 Ⅱ （2022年度） 後期 - 火7～8
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臨床死生学 （2022年度） 第４学期 - 金5～6
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課題演習（哲学・倫理学） （2022年度） 第１学期 - 金7～8
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課題演習（哲学・倫理学） （2022年度） 第４学期 - 金7～8
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課題演習（哲学・倫理学） （2022年度） 第３学期 - 金7～8
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課題演習（哲学・倫理学） （2022年度） 第２学期 - 金7～8
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クラスターエッセンス （2021年度） 第２学期 - 水3～4
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クラスターエッセンス （2021年度） 夏季集中 - その他
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クラスターエッセンス （2021年度） 第４学期 - 水3～4
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ヒトをみる （2021年度） 第３学期 - 月1～2
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ヒューマンケアイノベーション概論 （2021年度） 前期 - 金5～6
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ヘルスシステム統合科学専門英語 （2021年度） 後期 - その他
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ヘルスシステム統合科学序論 （2021年度） 前期 - 金3～4
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ヘルスシステム統合科学演習 （2021年度） 後期 - その他
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ヘルスシステム統合科学特別研究 （2021年度） 通年 - その他
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ヘルスシステム統合科学総合演習 （2021年度） 後期 - その他
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ライフスタイルを考える （2021年度） 特別 - その他
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人文学入門演習（哲学・倫理学） （2021年度） 第３学期 - 水1
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人文学概説（日本思想史ａ） （2021年度） 第２学期 - 月7～8
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人文学概説（日本思想史ｂ） （2021年度） 第４学期 - 月7～8
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人文学講義（日本思想史） （2021年度） １・２学期 - 火7～8
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実践ヘルスシステム統合科学 （2021年度） 通年 - その他
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実践演習（思想史ａ） （2021年度） 第１学期 - 木7～8
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実践演習（思想史ｂ） （2021年度） 第２学期 - 木7～8
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実践演習（思想史ｂ） （2021年度） 第４学期 - 木7～8
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技術表現発表学 （2021年度） 後期 - その他
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日本の思想と文化 （2021年度） 夏季集中 - その他
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東アジア老年思想史特論 （2021年度） 後期 - その他
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東アジア老年思想文化論 （2021年度） 前期 - その他
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死と生を見つめる－介護の現場に向かう人文学 （2021年度） 第４学期 - 木3～4
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死と生を見つめる－看取りの現場に向かう人文学 （2021年度） 第２学期 - 火3～4
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生命倫理学 （2021年度） 特別 - その他
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老いと看取りと死の文化論 （2021年度） 後期 - その他
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老いと看取りと死の日本文化論 Ⅰ （2021年度） 前期 - 木3～4
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老いと看取りと死の日本文化論 Ⅱ （2021年度） 後期 - 火7～8
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課題演習（哲学・倫理学） （2021年度） 第１学期 - 金7～8
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課題演習（哲学・倫理学） （2021年度） 第３学期 - 金7～8
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課題演習（哲学・倫理学） （2021年度） 第２学期 - 金7～8
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課題演習（哲学・倫理学） （2021年度） 第４学期 - 金7～8
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クラスターエッセンス （2020年度） 夏季集中 - その他
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クラスターエッセンス （2020年度） 第４学期 - 水3,水4
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クラスターエッセンス （2020年度） 第２学期 - 水3,水4
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ヒトをみる （2020年度） 第３学期 - 月1,月2
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ヒューマンイノベーション・ヘルスケア科学概論 （2020年度） 前期 - 金5,金6
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ヘルスシステム統合科学アドバンストインターンシップ （2020年度） 通年 - その他
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ヘルスシステム統合科学インターンシップ （2020年度） 通年 - その他
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ヘルスシステム統合科学専門英語 （2020年度） 後期 - その他
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ヘルスシステム統合科学演習 （2020年度） 後期 - その他
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ヘルスシステム統合科学特別研究 （2020年度） 通年 - その他
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ヘルスシステム統合科学総合演習 （2020年度） 後期 - その他
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人文学の論点 （2020年度） 第４学期 - 火3
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人文学入門演習（哲学・倫理学） （2020年度） 第３学期 - 水1
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人文学概説（倫理学２ａ） （2020年度） 第２学期 - 月7,月8
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人文学概説（倫理学２ｂ） （2020年度） 第４学期 - 月7,月8
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人文学講義（思想史） （2020年度） １・２学期 - 火7
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倫理学概説２ （2020年度） ２～４学期 - [第２学期]月7,月8, [第３学期]その他, [第４学期]月7,月8
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実務インターンシップ （2020年度） 通年 - その他
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実践ヘルスシステム統合科学 （2020年度） 後期 - その他
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実践演習（思想史ａ） （2020年度） 第１学期 - 木7,木8
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実践演習（思想史ｂ） （2020年度） 第２学期 - 木7,木8
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実践演習（思想史ｂ） （2020年度） 第４学期 - 木7,木8
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専門知と職業 （2020年度） ３・４学期 - その他
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思想史演習 （2020年度） １・２学期 - 木7,木8
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技術表現発表学 （2020年度） 後期 - その他
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日本の思想と文化 （2020年度） 特別 - その他
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日本思想史・死生観特論 （2020年度） 後期 - 火7,火8
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東アジア老年思想史特論 （2020年度） 後期 - その他
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東アジア老年思想文化論 （2020年度） 前期 - 木3,木4
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死と生を見つめる－介護の現場に向かう人文学 （2020年度） 第４学期 - 木3,木4
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死と生を見つめる－看取りの現場に向かう人文学 （2020年度） 第２学期 - 木5,木6
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生命倫理学 （2020年度） 特別 - その他
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老いと看取りと死の文化論 （2020年度） 後期 - その他
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課題演習（哲学・倫理学） （2020年度） 第１学期 - 金7,金8
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課題演習（哲学・倫理学） （2020年度） 第４学期 - 金7,金8
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課題演習（哲学・倫理学） （2020年度） 第３学期 - 金7,金8
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課題演習（哲学・倫理学） （2020年度） 第２学期 - 金7,金8