学位
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博士（工学） （ 岡山大学 ）
研究キーワード
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Measurement Engineering
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計測工学
研究分野
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人文・社会 / 科学教育
経歴
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岡山大学 学術研究院教育学域 教授
2021年4月 - 現在
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岡山大学教育学研究科 教授
2013年4月 - 2021年3月
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岡山大学教育学研究科 准教授
2008年 - 2012年
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岡山大学 Faculty of Education 准教授
2007年 - 2008年
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岡山大学 Faculty of Education 助教授
2006年 - 2007年
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スウェーデン王国リンシェピン大学 研究員
2001年 - 2002年
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Researcher
2001年 - 2002年
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Associate Professor
1997年 - 2006年
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高知大学
1997年 - 2006年
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Senior Assistant Professor
1994年 - 1997年
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高知大学
1994年 - 1997年
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高知大学
1993年 - 1994年
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Research Associate
1993年 - 1994年
論文
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ICT を活用した中学校技術科における授業実践―サーモグラフィとスプレッドシートの活用について― 査読
西崎康晴, 日向洋平, 木挽屋菜摘, 入江隆
テクノロジー教育 12 13 - 20 2022年9月
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水産生物栽培キットの設計・製作とSTEAM教育への展開
野毛宏文, 梶元達也, 入江隆, 笠井俊信, 内藤憲二, 平田晴路
岡山大学大学院教育学研究科研究集録 ( 179 ) 121 - 127 2022年2月
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成長的思考態度の育成を伴う技術科教育課程編成における内容論的研究
大谷忠, 入江隆, 中西康雅, 荒木祐二, 安藤明伸, 谷田親彦, 磯部尊征, 木下龍, 森山潤, 上野耕史
日本産業技術教育学会学会誌 62 ( 2 ) 181 - 186 2020年6月
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中学校技術科におけるVR構造力学教材を用いた授業実践 査読
入江 隆, 難波育久, 日吉康幸
テクノロジー教育 10 1 - 7 2020年4月
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学習段階における立体の大きさ認識の変化
入江隆, 飯石佳名子
岡山大学大学院教育学研究科研究集録 ( 173 ) 23 - 29 2020年2月
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「はりの曲げ」における内部応力をインタラクティブに学習する教材の開発
入江隆, 内藤憲二
岡山大学大学院教育学研究科研究集録 ( 169 ) 39 - 45 2018年11月
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教科内容構成による中学校の授業づくりと教員養成プログラムの改善(2)―音楽科、保健体育科、美術科、技術・家庭科（技術分野）を事例として―
小川容子,原祐一,高岡敦史,酒向治子,山本和史,入江隆,桑原敏典
岡山大学大学院教育学研究科研究集録 167 121 - 129 2018年
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中学校技術科の生物育成教育における生物生産の基礎概念に関する分析
荒木 祐二, 飯島 恵理, 大谷 忠, 谷田 親彦, 安藤 明伸, 入江 隆, 上野 耕史, 中西 康雅, 東原 貴志, 山﨑 淳, 久保田 豊和
技術科教育の研究 21 1 - 9 2016年
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技術科教育課程編成における最新の教科専門分野の動向を取り入れた内容論的研究
大谷 忠, 入江 隆, 中西 康雅, 荒木 祐二, 安藤 明伸, 谷田 親彦, 上野 耕史
日本産業技術教育学会誌 = Journal of the Japan Society of Technology Education 58 ( 2 ) 131 - 136 2016年
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入江 隆
日本産業技術教育学会学会誌 56 ( 3 ) 215 - 223 2014年
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Development of a Multimedia Teaching Material for Visco-elastic Mechanical Models by
Hiroki Nanba, Takashi Irie
International Conference on Technology Education in the Pacific-Rim Countries Research Papers 70 - 77 2012年
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押し込むときと返るときの力学特性が異なる軟物体の硬さ知覚
入江隆, 中西秀男, 裏垣博, 藤田尚文
電子情報通信学会論文誌A J94-A ( 3 ) 206 - 213 2011年
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パッシブタッチ条件におけるやわらかさ知覚のメカニズム
藤田尚文, 入江 隆, 中西秀男, 太田 学
電子情報通信学会論文誌A J94-A ( 8 ) 657 - 665 2011年
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入江 隆, 中西秀男, 裏垣 博, 藤田尚文
日本機械学会論文誌Ｃ編 77 ( 775 ) 903 - 912 2011年
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変位によってバネ定数が変化する仮想軟物体の硬さ知覚
入江 隆, 中西秀男, 裏垣 博, 藤田尚文
日本機械学会論文誌C編 77 ( 784 ) 4663 - 4671 2011年
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マルチメディア教材における力覚呈示の学習効果－英語学習教材の場合－
入江隆, 岡崎雄介
日本産業技術教育学会学会誌 52 ( 4 ) 303 - 310 2010年
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Learning Effect of Haptic Display on Multimedia Teaching Material:In the Case of English Teaching Material
Takashi IRIE, Yusuke OKAZAKI
52 ( 4 ) 303 - 310 2010年
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PICマイコンを用いた２進数－10・16進数変換教具の開発
工藤雄司, 平田晴路, 入江 隆
日本産業技術教育学会学会誌 51 ( 3 ) 187 - 194 2009年
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入江 隆, 藤田尚文, 中西秀男, 太田 学
電子情報通信学会論文誌A J91-A ( 1 ) 162 - 171 2008年
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入江 隆, 中西秀男, 藤田尚文
高知大学教育学部研究報告 ( 65 ) 55 - 60 2005年
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入江 隆, 岡 久雄
日本機械学会論文誌 71 ( 703 ) 507 - 512 2005年
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軟物体の粘弾性特性と手指による硬さ評価との関係
入江 隆, 中西秀男, 藤田尚文
電子情報通信学会論文誌A 87 ( 10 ) 1329 - 1338 2004年
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入江 隆, 中西秀男, 藤田尚文
日本バーチャルリアリティ学会論文誌 9 ( 1 ) 27 - 34 2004年
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259 生体機械インピーダンスを用いた筋疲労計測
入江 隆, 岡 久雄
年次大会講演論文集 2002 137 - 138 2002年
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衝撃応答法による生体力学特性の計測（II）－解析方法と筋収縮評価への応用－
入江隆, 岡久雄
バイオメカニズム学会誌 24 ( 3 ) 168 - 173 2000年
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衝撃応答法による皮膚表面から見た筋力学特性の計測
入江 隆, 岡 久雄
バイオメカニズム１5−形と動きの探求− ，東京大学出版会 31 - 40 2000年
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衝撃応答法による生体力学特性の計測(I) : 計測システムの開発(<特集>マイクロマシン)
入江 隆, 岡 久雄
バイオメカニズム学会誌 22 ( 4 ) 163 - 168 1998年
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機械インピーダンスを用いた生体の硬さ計測
岡 久雄, 入江 隆
バイオメカニズム 12 15 - 25 1994年
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入江 隆, 岡 久雄, 山本 辰馬
電子情報通信学会論文誌. D-II, 情報・システム, II-情報処理 = The transactions of the Institute of Electronics, Information and Communication Engineers 75 ( 5 ) 947 - 955 1992年5月
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入江 隆, 岡 久雄, 山本 辰馬
電子情報通信学会論文誌. D-II, 情報・システム, II-情報処理 = The transactions of the Institute of Electronics, Information and Communication Engineers 75 ( 4 ) 799 - 807 1992年4月
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入江 隆, 岡 久雄, 山本 辰馬
電子情報通信学会論文誌. D-II, 情報・システム, II-情報処理 = The transactions of the Institute of Electronics, Information and Communication Engineers 75 ( 2 ) 432 - 434 1992年2月
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Portable system for measuring biomechanical properties
Oka Hisao, Irie Takashi, Hao Sun Yong, Yamamoto Tatsuma
Instrumentation and Measurement Technology Conference 556 - 561 1991年5月
書籍等出版物
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人間計測ハンドブック
産業技術総合研究所人間福祉医工学研究部門（ 担当： 共著）
朝倉書店 2003年9月 （ ISBN:4254201079 ）
MISC
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生体機械インピーダンスによる筋疲労計測 : 断続負荷を加えた場合
入江 隆, 岡 久雄
電子情報通信学会技術研究報告. MBE, MEとバイオサイバネティックス 103 ( 184 ) 39 - 42 2003年7月
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入江隆, 岡久雄
日本機械学会論文集（A編） 69 ( 677 ) 70 - 76 2003年
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入江 隆, 池上 公一, 岡 久雄
電子情報通信学会技術研究報告. MBE, MEとバイオサイバネティックス 99 ( 178 ) 19 - 24 1999年7月
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入江 隆, 岡 久雄
バイオメカニズム学術講演会予稿集 19 109 - 112 1998年11月
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生体計測用インパクトハンマーの開発とその基礎特性
入江 隆, 岡 久雄
電気学会研究会資料. IM, 計測研究会 1997 ( 53 ) 19 - 24 1997年9月
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生体表面の見かけの粘弾性の補正
岡 久雄, 坂本 俊哉, 入江 隆
電子情報通信学会技術研究報告. MBE, MEとバイオサイバネティックス 94 ( 169 ) 45 - 52 1994年7月
講演・口頭発表等
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やわらかさに関する感性情報処理
電子情報通信学会ヒューマン情報処理研究会 2005年
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AR・VR技術を用いた木材加工実習支援ツールの開発
入江隆
日本産業技術教育学会第66回全国大会 2023年8月20日
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製図から製作物の３Dデータを作成するアプリケーションの開発．
近藤孝俊, 入江隆
日本産業技術教育学会中国支部第50回大会 2021年11月13日
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STEAM 教育のための水産生物栽培キットの開発
野毛宏文, 入江隆, 笠井俊信, 内藤憲二, 平田晴路
日本産業技術教育学会第64回全国大会 2021年8月29日
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Case Study on Technology Education Using a VR Material.
KOBIKIYA Natsumi, KONDO Takatoshi, NISHIZAKI Yasuharu, IRIE Takashi
International Conference on Technology Education 2021 2021年1月26日
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Development of Support Tools for Woodcraft Design using VR and AR Technology.
KONDO Takatoshi, KOBIKIYA Natsumi, IRIE Takashi
International Conference on Technology Education 2021 2021年1月26日
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Development of an Interactive Learning Material for Truss Structure by using a Haptic Device.
Takashi Irie, Yuta Inoue
The 13th International Conference on Technology Education in the Asia Pacific Region 2019年1月17日
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力覚デバイスを利用した粘弾性力学モデルの呈示
日本産業技術教育学会中国支部第40回大会 2011年
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マルチメディア学習教材における力覚呈示の効果
日本産業技術教育学会第52回全国大会 2009年
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仮想軟物体の硬さ評価
第14回日本バーチャルリアリティ学会大会 2009年
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PCを用いた学習教材における力覚呈示効果の検証
日本産業技術教育学会中国支部第38回大会 2009年
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仮想軟物体の硬さ知覚に関する研究
日本産業技術教育学会中国支部第37回大会 2008年
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パッシブタッチ条件におけるやわらかさに関する感性情報処理
電子情報通信学会技術研究報告 2007年
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ダイナミックタッチによる棒の長さ知覚
日本産業技術教育学会第23回四国支部大会 2007年
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粘弾性材料の物理特性の解析
日本産業技術教育学会第21回四国支部大会 2005年
受賞
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ヒューマンコミュニケーション賞
2006年 電子情報通信学会 やわらかさに関する感性情報処理
藤田尚文,入江隆,中西秀男,太田学
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奨励賞
2001年11月 バイオメカニズム学会 筋力特性に関する研究
入江隆
共同研究・競争的資金等の研究
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VR・AR技術を用いた木材加工実習支援ツールの開発
研究課題/領域番号：19K02731 2019年04月 - 2023年03月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
入江 隆, 森岡 弘, 平田 晴路, 笠井 俊信
配分額：4420000円 （ 直接経費：3400000円 、 間接経費：1020000円 ）
生徒が「材料と加工の技術」の授業の「設計」段階で完成予想物の問題点，改善点に気付くことを支援するツールの開発を目的とし，本年度は以下の取組を行った。
１．完成予想物が描かれた製図をタブレット端末で写真撮影するアプリの開発：このアプリに必要とされる機能は，①生徒が描いた製図を写真撮影し，各生徒専用のフォルダに保存する，②撮影した写真の歪みを修正する，③写真から完成予想物を構成する部材を抽出し，ディジタルデータ化する，の3点である。本年度は②の機能を実装し，③の機能の実現に必要なデータ処理について検討を行った（機能①は令和2年度に実装済み）。また，インターフェースを見直すことにより，より直感的な操作を可能とした。
２．完成予想物のVR（仮想現実）空間及びAR（拡張現実）空間への提示：タブレット端末で作成されたディジタルデータから完成予想物をVR空間に提示するためのデータ（OBJファイル）に変換する手法について検討を行った。また，AR空間へ提示するためのデータ（SCNファイル）に変換する手法を確立した。具体的にはOBJ形式のデータをXcodeでSCN形式に変換する。
３．教育実践の準備：協力校と連絡を取り合い，開発中の教材を学校現場で利用する教育実践の方法について検討を行った。現状の中学校技術科の授業計画に直接組み込むことには困難が予想されるため，令和4年度は希望する生徒に制作物の製図を描かせ，開発したカメラアプリでディジタルデータを作成し，完成予想物をVR空間及びAR空間へ提示し，その効果を視覚的，触覚的に体験させる方向で進める予定である。 -
成長的思考態度の育成を伴う身体技能の指導と技術科教育課程編成に関する内容論的研究
研究課題/領域番号：17H02692 2017年04月 - 2021年03月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
大谷 忠, 中西 康雅, 荒木 祐二, 木下 龍, 谷田 親彦, 上野 耕史, 森山 潤, 安藤 明伸, 入江 隆, 磯部 征尊, 島田 和典
配分額：17550000円 （ 直接経費：13500000円 、 間接経費：4050000円 ）
本研究は2016年度に発表した技術科教育課程編成における最新の教科専門分野の動向を取り入れた内容論的研究を発展させる目的から，主に技能の内容に関して検討した。その結果，2016年度に発表した技術教育における知識・技能に関する内容について加筆・修正を行い，さらに，抽出した内容例示の意義を明確化するとともに，教科専門分野の動向を取り入れた技能の内容について提案した。また，抽出した技術教育固有の対象における技能の内容が，技術教育で取り扱う技術との関係において，主体的なバランスのある思考態度を育成する上での重要な内容として位置付けられた。
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バーチャルリアリティ技術を応用した体感型教材の開発―空間図形の場合―
研究課題/領域番号：15K00921 2015年04月 - 2019年03月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
入江 隆, 岡崎 正和, 中川 征樹
配分額：4420000円 （ 直接経費：3400000円 、 間接経費：1020000円 ）
学習者が仮想空間に呈示された空間図形に対して直感的な操作を行うことで，空間図形の性質を身体感覚として理解できる教材の開発を行った。(1) 基本的な空間図形の性質を体感する教材，(2) 正多面体（プラトンの立体）と半正多面体（アルキメデスの立体）を学習する教材，(3) 正多面体の切頂推移を学習する教材の三つの教材を開発した。いずれの教材においても，呈示された空間図形に対して接触，把持しての移動・回転等の操作，及び3視点方向からの同時観察が可能となっている。
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技術科教育課程編成における最新の教科専門分野の動向を取り入れた内容論的研究
研究課題/領域番号：26285197 2014年04月 - 2017年03月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
大谷 忠, 中西 康雅, 荒木 祐二, 谷田 親彦, 上野 耕史, 安藤 明伸, 入江 隆
配分額：9490000円 （ 直接経費：7300000円 、 間接経費：2190000円 ）
本研究は2014年版「21 世紀の技術教育（改訂）」の技術教育内容の例示について発展的に整理・検討する目的から，最新の教科専門分野の動向を取り入れた内容論について検討した。その結果，技術教育内容の例示で提案されている対象と内容構成（材料と加工技術，エネルギー変換技術，情報技術，生物育成技術）に関して，技術の概念を含む技術の理論的側面，技術を生み出す背景にある設計・計画，さらに実現するための製作・制作・育成の内容例示を抽出するとともに，その内容構成に関して縦断的に位置付けられる技術ガバナンス，技術イノベーションの内容例示の提案に至った。
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指導能力認定試験制度に基づく技術科教員免許更新支援システムの構築と検証
研究課題/領域番号：20330183 2008年 - 2011年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
橋本 孝之, 藤木 卓, 山下 晃功, 安東 茂樹, 松永 泰弘, 永冨 一之, 杵淵 信, 安孫子 啓, 吉田 誠, 魚住 明生, 坂口 謙一, 村松 浩幸, 有川 誠, 安藤 明伸, 楊 萍, 浅田 茂裕, 大谷 忠, 澤本 章, 山本 勇, 黎 子椰, 入江 隆, 藤本 登, 道法 浩孝, 長澤 郁夫, 平尾 健二, 岡 正明, 菊地 章, 伊藤 陽介, 川島 芳昭, 巖淵 守, 上野 耕史, 竹野 英敏
配分額：18070000円 （ 直接経費：13900000円 、 間接経費：4170000円 ）
本研究では,中学校技術科における教員免許更新制の円滑な導入・実施のための支援システムを構築し, Web上で公開した。これにより,講習実施機関へのモデルカリキュラムの提供,学校教員への講習データベースと希望講習検索システムの提供,関連する各種情報提供が効果的に行えるようになった。また,冊子化したモデルカリキュラムと研究成果をまとめたリーフレットの多方面への配布は,教員免許更新制の円滑な推進に寄与している。
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バーチャルリアリティ環境における「かたさ」「弾力性」の基礎的研究
研究課題/領域番号：18330158 2006年 - 2008年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
入江 隆, 中西 秀男, 藤田 尚文, 裏垣 博
配分額：10060000円 （ 直接経費：9100000円 、 間接経費：960000円 ）
軟物体の粘弾性特性と「かたさ」「弾力性」との関係を明らかにした.「かたさ」と「弾力性」ともに, 平衡弾性係数が重要な役割を果しているが, 「かたさ」においては緩和弾性係数が正の関わりを持ち, 「弾力性」においては負の関わりを持つことが明らかとなった. また, 力覚でばいすを用いて実際には作成困難な軟物体を生成し, かたさ知覚実験を行うことにより, ひとの「かたさ」知覚に関する新たな知見を得ることができた
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アクティブタッチによる棒の長さ知覚に関する研究-物理計測を基礎として-
研究課題/領域番号：18530561 2006年 - 2007年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
中西 秀男, 入江 隆, 藤田 尚文, 裏垣 博
配分額：3650000円 （ 直接経費：3200000円 、 間接経費：450000円 ）
棒を振ることで,目を閉じていても棒の長さを知覚できることが知られている(ダイナミックタッチ)。それでは,人は,何を指標に,どのようにして知覚を行っているのであろうか。これまで多くの研究がなされ,種々のモデルが提案されてきた。しかしながら,メカニズムについては,静止保持するだけで長さを知覚できるとの主張も現れるなど,満足すべき理解が得られていないのが現状である。
我々は,先行研究で欠けていた棒の挙動計測を行うことにより,知覚メカニズムの解明を進めた。本報告書は,これらの成果をまとめたものであり,研究1,2,3の三篇で構成されている。以下に概要を記す。
(1)研究1:棒を振るという行為が知覚にとって本質的であるか否かを明確にすることは,知覚のメカニズムを理解する上で必須である。そこで,静止保持による長さ知覚の可否を明確にする実験から着手した。その結果,静止保持といえども,棒は微かに振れていること,そして,長さ知覚には一定レベルの振れ(加速度)が必要であることを明らかにした。
(2)研究2:ダイナミックタッチによる知覚メカニズムの解明,モデル構築を進めた。従来モデルの検証から着手し,被験者が知覚に利用する主要な物理量が慣性モーメントであることを明確にした。それでは,人はどのようにして慣性モーメントを知覚し,長さを推定しているのであろうか。この問題に対して,棒の角加速度と慣性モーメントの積から被験者の手首に加わる筋トルクを求め,知覚との関連を調べた。その結果,人が一次的に知覚可能と思われるトルクを主要な説明変数とする筋トルクモデルを提案した。
(3)研究3:筋トルクモデルを剛体だけでなく,「しなり」のある弾性体の棒にまで拡張・検証するには,筋トルクの直接検出が必要である。筋トルクと筋電位の関連を調べ,筋電位による長さ知覚の可能性を示唆する結果を得た。 -
やわらかさ知覚に関する感性評価と生体計測の研究
研究課題/領域番号：13410027 2001年 - 2003年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
藤田 尚文, 中西 秀男, 入江 隆
配分額：7500000円 （ 直接経費：7500000円 ）
(1)やわらかさに関する次元が何次元かをセマンティックヂファレンシャル法を用いて調べたところ、2次元であることが、わかった。つまりさまざまなやわらかさを表現する形容詞は2グループにまとめられた。(2)やわらかさの知覚に影響を及ぼす物理量としては、弾性と粘性が考えられるが、このうちの弾性がやわらかさ知覚に関して主要な役割を果たしていることがわかった。(3)ここで用いられた刺激はMaxwellの5要素モデルで近似できた。心理学的に言って、これらの5要素のすべてがやわらかさ評価に用いられているかどうかを調べるために、2母集団の重回帰分析をおこなったところ、3要素のみが心理学的に用いられている可能性が示唆された。(4)やわらかさ知覚に関与する生理量として機械受容器と深部感覚(自己受容感覚)が考えられる。機械受容器の役割を調べるために、指先よりやや大きめの面積をもつ棒(φ15mm)と、やや小さめの面積の棒(φ10mm)を用いて刺激を押したときと、指先で押したとき評価値を比較したところ、φ15mm>指先>φ10mmという結果になった。つまり指先の機械受容器は予想に反して、あまり重要な役割を果たしていないことが示唆された。(5)人間は硬さ評価をするさいに、やわらかい面とまわりの面の境界条件の影響を受けずに、硬さ評価を受けることはできない。このことを調べるためにさまざまな大きさをもつ物体を用いて、実験を行ったところ、評価値は境界条件の影響を強く受けていることがわかった。
担当授業科目
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サステナビリティのための学びⅠ （2023年度） 第１学期 - 火7～8
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サステナビリティのための学びⅡ （2023年度） 第２学期 - 火7～8
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中等技術科内容構成Ⅲ （2023年度） 第１学期 - 月5～6
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中等技術科内容構成Ⅳ （2023年度） 第２学期 - 月5～6
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中等技術科内容構成基礎 （2023年度） １・２学期 - 火5～6
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中等技術科内容構成論Ⅰ（エネルギー変換の技術） （2023年度） ３・４学期 - 火7～8
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中等技術科内容論（エネルギー変換Ⅰ） （2023年度） 第３学期 - 金7～8
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中等技術科内容論（エネルギー変換Ⅱ） （2023年度） 第４学期 - 金7～8
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中等技術科内容論（電子技術Ⅰ） （2023年度） 第３学期 - 月7～8
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中等技術科内容論（電子技術Ⅱ） （2023年度） 第４学期 - 月7～8
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中等技術科内容論（電気学Ⅰ） （2023年度） 第１学期 - 金7～8
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中等技術科内容論（電気学Ⅱ） （2023年度） 第２学期 - 金7～8
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中等技術科内容論（電気演習Ⅰ） （2023年度） 第１学期 - 木5～6
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中等技術科内容論（電気演習Ⅱ） （2023年度） 第２学期 - 木5～6
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学問の活用 （2023年度） 第４学期 - その他
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小学校におけるものづくり・情報教育Ⅰ （2023年度） 第１学期 - 火1～2
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小学校におけるものづくり・情報教育Ⅱ （2023年度） 第２学期 - 火1～2
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小学校におけるエネルギー・環境教育Ⅰ （2023年度） 第３学期 - 金5～6
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小学校におけるエネルギー・環境教育Ⅱ （2023年度） 第４学期 - 金5～6
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工業概論 （2023年度） ３・４学期 - 木1～2
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工業概論 （2023年度） ３・４学期 - [第３学期]木1～2, [第４学期]その他
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工業概論 （2023年度） ３・４学期 - 木1～2
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教育科学特論（電気ⅠＡ） （2023年度） 第１学期 - 木7,木8
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教育科学特論（電気ⅠＢ） （2023年度） 第２学期 - 木7,木8
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教育科学特論（電気ⅡＡ） （2023年度） 第３学期 - 木7,木8
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教育科学特論（電気ⅡＢ） （2023年度） 第４学期 - 木7,木8
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教育科学課題研究 （2023年度） １～４学期 - その他
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数理・データサイエンスの基礎 （2023年度） 第３学期 - 木3～4
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数理・データサイエンスの基礎 （2023年度） 第３学期 - 木3～4
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中等技術科内容構成Ⅰ （2022年度） 第１学期 - 火3,火4
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中等技術科内容構成Ⅱ （2022年度） 第２学期 - 火3,火4
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中等技術科内容構成Ⅲ （2022年度） 第１学期 - 水1～2
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中等技術科内容構成Ⅲ （2022年度） 第１学期 - その他
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中等技術科内容構成Ⅳ （2022年度） 第２学期 - 水1～2
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中等技術科内容論（エネルギー変換Ⅰ） （2022年度） 第３学期 - 金7,金8
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中等技術科内容論（エネルギー変換Ⅱ） （2022年度） 第４学期 - 金7,金8
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中等技術科内容論（電子技術Ⅰ） （2022年度） 第３学期 - 月7～8
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中等技術科内容論（電子技術Ⅱ） （2022年度） 第４学期 - 月7～8
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中等技術科内容論（電気学Ⅰ） （2022年度） 第１学期 - 金7～8
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中等技術科内容論（電気学Ⅱ） （2022年度） 第２学期 - 金7～8
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中等技術科内容論（電気演習Ⅰ） （2022年度） 第１学期 - 火7,火8
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中等技術科内容論（電気演習Ⅱ） （2022年度） 第２学期 - 火7,火8
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中等技術科指導法Ｂ(１) （2022年度） 第３学期 - 金5～6
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中等技術科教育法（応用Ⅰ） （2022年度） 第３学期 - 金5～6
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学問の活用 （2022年度） 第４学期 - その他
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小学校におけるものづくり・情報教育(１) （2022年度） 第３学期 - 金1,金2
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小学校におけるものづくり・情報教育(２) （2022年度） 第４学期 - 金1,金2
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小学校におけるものづくり・情報教育Ⅰ （2022年度） 第３学期 - 金1,金2
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小学校におけるものづくり・情報教育Ⅱ （2022年度） 第４学期 - 金1,金2
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小学校におけるエネルギー・環境教育(１) （2022年度） 第３学期 - 金5,金6
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小学校におけるエネルギー・環境教育(２) （2022年度） 第４学期 - 金5,金6
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小学校におけるエネルギー・環境教育Ⅰ （2022年度） 第３学期 - 金5,金6
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小学校におけるエネルギー・環境教育Ⅱ （2022年度） 第４学期 - 金5,金6
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工業概論 （2022年度） ３・４学期 - 木1～2
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工業概論 （2022年度） ３・４学期 - 木1～2
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教育実践特別研究（課題探究）技術教育 （2022年度） １～４学期 - その他
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教育実践特別研究（課題検証）技術教育 （2022年度） １～４学期 - その他
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教育実践研究の方法ⅡＡ（技術教育） （2022年度） 第３学期 - 木7,木8
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教育科学特論（電気ⅠＡ） （2022年度） 第１学期 - 火5,火6
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教育科学特論（電気ⅠＢ） （2022年度） 第２学期 - 火5,火6
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教育科学特論（電気ⅡＡ） （2022年度） 第３学期 - 火5,火6
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教育科学特論（電気ⅡＢ） （2022年度） 第４学期 - 火5,火6
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教育科学課題研究 （2022年度） １～４学期 - その他
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数理・データサイエンスの基礎 （2022年度） 第３学期 - 木3～4
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数理・データサイエンスの基礎 （2022年度） 第３学期 - 木3～4
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機械演習(１) （2022年度） 第３学期 - 火7～8
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機械演習(２) （2022年度） 第４学期 - 火7～8
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電子技術(１) （2022年度） 第３学期 - 月7～8
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電子技術(２) （2022年度） 第４学期 - 月7～8
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電気エネルギーと変換(１) （2022年度） 第３学期 - 金7,金8
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電気エネルギーと変換(２) （2022年度） 第４学期 - 金7,金8
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電気学（実習を含む）(１) （2022年度） 第１学期 - 金7～8
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電気学（実習を含む）(２) （2022年度） 第２学期 - 金7～8
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電気活用論(１) （2022年度） 第１学期 - 水3～4
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電気活用論(２) （2022年度） 第２学期 - 水3～4
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電気演習(１) （2022年度） 第１学期 - 火7,火8
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電気演習(２) （2022年度） 第２学期 - 火7,火8
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中等技術科内容構成Ⅰ （2021年度） 第１学期 - 火3,火4
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中等技術科内容構成Ⅱ （2021年度） 第２学期 - 火3,火4
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中等技術科内容構成Ⅲ （2021年度） 第１学期 - 水1～2
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中等技術科内容構成Ⅳ （2021年度） 第２学期 - 水1～2
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中等技術科内容論（エネルギー変換Ⅰ） （2021年度） 第３学期 - 金7,金8
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中等技術科内容論（エネルギー変換Ⅱ） （2021年度） 第４学期 - 金7,金8
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中等技術科内容論（電子技術Ⅰ） （2021年度） 第３学期 - 月7～8
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中等技術科内容論（電子技術Ⅱ） （2021年度） 第４学期 - 月7～8
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中等技術科内容論（電気学Ⅰ） （2021年度） 第１学期 - 金7～8
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中等技術科内容論（電気学Ⅱ） （2021年度） 第２学期 - 金7～8
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中等技術科内容論（電気演習Ⅰ） （2021年度） 第１学期 - 火7,火8
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中等技術科内容論（電気演習Ⅱ） （2021年度） 第２学期 - 火7,火8
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学問の活用 （2021年度） 第４学期 - その他
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小学校におけるものづくり・情報教育(１) （2021年度） 第３学期 - 金1,金2
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小学校におけるものづくり・情報教育(２) （2021年度） 第４学期 - 金1,金2
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小学校におけるものづくり・情報教育Ⅰ （2021年度） 第３学期 - 金1,金2
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小学校におけるものづくり・情報教育Ⅱ （2021年度） 第４学期 - 金1,金2
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小学校におけるエネルギー・環境教育(１) （2021年度） 第３学期 - 金5,金6
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小学校におけるエネルギー・環境教育(２) （2021年度） 第４学期 - 金5,金6
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小学校におけるエネルギー・環境教育Ⅰ （2021年度） 第３学期 - 金5,金6
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小学校におけるエネルギー・環境教育Ⅱ （2021年度） 第４学期 - 金5,金6
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工業概論 （2021年度） ３・４学期 - 木1～2
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工業概論 （2021年度） ３・４学期 - 木1,木2
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教育科学特論（電気ⅠＡ） （2021年度） 第１学期 - 火5,火6
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教育科学特論（電気ⅠＢ） （2021年度） 第２学期 - 火5,火6
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教育科学特論（電気ⅡＡ） （2021年度） 第３学期 - 火5,火6
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教育科学特論（電気ⅡＢ） （2021年度） 第４学期 - 火5,火6
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教育科学課題研究 （2021年度） １～４学期 - その他
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数理・データサイエンスの基礎 （2021年度） 第３学期 - 木3～4
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数理・データサイエンスの基礎 （2021年度） 第３学期 - 木3～4
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機械演習(１) （2021年度） 第３学期 - 火7～8
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機械演習(２) （2021年度） 第４学期 - 火7～8
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電子技術(１) （2021年度） 第３学期 - 月7～8
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電子技術(２) （2021年度） 第４学期 - 月7～8
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電気エネルギーと変換(１) （2021年度） 第３学期 - 金7,金8
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電気エネルギーと変換(２) （2021年度） 第４学期 - 金7,金8
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電気学（実習を含む）(１) （2021年度） 特別 - その他
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電気学（実習を含む）(１) （2021年度） 第１学期 - 金7～8
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電気学（実習を含む）(２) （2021年度） 特別 - その他
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電気学（実習を含む）(２) （2021年度） 第２学期 - 金7～8
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電気活用論(１) （2021年度） 第１学期 - 水3～4
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電気活用論(２) （2021年度） 第２学期 - 水3～4
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電気演習(１) （2021年度） 第１学期 - 火7,火8
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電気演習(２) （2021年度） 第２学期 - 火7,火8
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中等技術科内容構成Ⅰ （2020年度） 第１学期 - 火3,火4
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中等技術科内容構成Ⅱ （2020年度） 第２学期 - 火3,火4
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中等技術科内容論（エネルギー変換Ⅰ） （2020年度） 第３学期 - 金7,金8
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中等技術科内容論（エネルギー変換Ⅱ） （2020年度） 第４学期 - 金7,金8
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中等技術科内容論（電子技術Ⅰ） （2020年度） 第３学期 - 木1,木2
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中等技術科内容論（電子技術Ⅱ） （2020年度） 第４学期 - 木1,木2
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中等技術科内容論（電気学Ⅰ） （2020年度） 第１学期 - 木1,木2
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中等技術科内容論（電気学Ⅱ） （2020年度） 第２学期 - 木1,木2
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中等技術科内容論（電気演習Ⅰ） （2020年度） 第１学期 - 火7,火8
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中等技術科内容論（電気演習Ⅱ） （2020年度） 第２学期 - 火7,火8
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中等技術科内容開発（電気）(１) （2020年度） 第１学期 - 水3,水4
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中等技術科内容開発（電気）(２) （2020年度） 第２学期 - 水3,水4
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学問の方法 （2020年度） 第１学期 - 火1,火2
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学問の活用 （2020年度） 第４学期 - その他
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小学校におけるものづくり・情報教育(１) （2020年度） 第３学期 - 金1,金2
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小学校におけるものづくり・情報教育(２) （2020年度） 第４学期 - 金1,金2
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小学校におけるものづくり・情報教育Ⅰ （2020年度） 第３学期 - 金1,金2
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小学校におけるものづくり・情報教育Ⅱ （2020年度） 第４学期 - 金1,金2
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小学校におけるエネルギー・環境教育(１) （2020年度） 第３学期 - 金5,金6
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小学校におけるエネルギー・環境教育(２) （2020年度） 第４学期 - 金5,金6
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小学校におけるエネルギー・環境教育Ⅰ （2020年度） 第３学期 - 金5,金6
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小学校におけるエネルギー・環境教育Ⅱ （2020年度） 第４学期 - 金5,金6
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教育科学特論（電気ⅠＡ） （2020年度） 第１学期 - 火5,火6
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教育科学特論（電気ⅠＢ） （2020年度） 第２学期 - 火5,火6
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教育科学特論（電気ⅡＡ） （2020年度） 第３学期 - 火5,火6
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教育科学特論（電気ⅡＢ） （2020年度） 第４学期 - 火5,火6
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教育科学課題研究 （2020年度） １～４学期 - その他
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数理・データサイエンスの基礎 （2020年度） 第３学期 - 木3,木4
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機械演習(１) （2020年度） 第３学期 - 月7,月8
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機械演習(２) （2020年度） 第４学期 - 月7,月8
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電子技術(１) （2020年度） 第３学期 - 木1,木2
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電子技術(２) （2020年度） 第４学期 - 木1,木2
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電気エネルギーと変換(１) （2020年度） 第３学期 - 金7,金8
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電気エネルギーと変換(２) （2020年度） 第４学期 - 金7,金8
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電気学（実習を含む）(１) （2020年度） 第１学期 - 木1,木2
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電気学（実習を含む）(２) （2020年度） 第２学期 - 木1,木2
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電気演習(１) （2020年度） 第１学期 - 火7,火8
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電気演習(２) （2020年度） 第２学期 - 火7,火8