学位
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文学修士 （ 同志社大学 ）
研究キーワード
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Japanese modern literature
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国語教育
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文学
研究分野
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人文・社会 / 日本文学
経歴
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- 岡山大学教育学研究科 教授
2011年
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- Professor,Graduate School of Education,Okayama University
2011年
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岡山大学教育学研究科 准教授
2004年4月
-
Associate Professor,Graduate School of Education,Okayama University
2004年4月
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1995-1998 宇部短期大学文学科国語国文専攻 講師
1995年 - 1998年
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Senior Assistant Professor
1995年 - 1998年
所属学協会
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昭和文学会
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日本近代文学会
委員歴
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日本近代文学会 評議員
2020年4月 - 2022年3月
団体区分：学協会
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岡山県青少年健全育成審議会 委員長
2013年4月 - 現在
団体区分：自治体
論文
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日韓戦争児童文学の比較研究ーー韓国初等教育への導入の提案ーー
木村 功, キム・ジョンオー
岡山大学大学院教育学研究科研究集録 ( 182 ) 23 - 33 2023年2月
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高等学校学習指導要領の問題系ｰｰ教室の中の「文学」の現在ｰｰ 招待
木村 功
昭和文学研究 85 47 - 61 2022年9月
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教科書教材を読みなおす（Ⅹ）小川洋子「バックストローク」論ーー依存する家族像ーー
木村功
岡山大学 国語研究 35 1 - 15 2021年3月
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夏目漱石「道草」論 招待
木村功
国文論叢 55 36 - 50 2020年3月
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太宰治「走れメロス」論ーー「信頼されてゐる」ことをめぐってーー
木村功
岡山大学大学院教育学研究科研究集録 ( 171 ) 1 - 8 2019年7月
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教科書教材を読みなおす(Ⅷ) 村上春樹「鏡」論 : 本文・鏡・鏡像体験をめぐって
木村 功
岡大国語研究 ( 32 ) 1 - 15 2018年3月
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敍説III 文学批評
敍説. 3 : 文学批評 ( 12 ) 59 - 68 2015年2月
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「それから」論 : 「誠」と「自然」をめぐって (同志社大学国文学科(専攻)創立60周年 国文学会設立50周年記念論文集)
木村 功, Takumi Kimura
同志社国文学 81 ( 81 ) 240 - 253 2014年11月
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教科書教材を読む（Ⅵ）・ヘッセ「少年の日の思い出」論
木村 功
岡山大学国語研究 ( 27 ) 1 - 18 2013年
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「三四郎」と近代日本の視覚性―ラスキン・水彩画・「ベニス」― 招待
木村 功
香椎潟 ( 56・57 ) 27 - 42 2012年
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精神病院の光景--安岡章太郎「海辺の光景」論 (特集 〈精神病院〉の文学)
木村 功
敍説 3 ( 7 ) 63 - 74 2011年9月
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木村 功
岡山大学大学院教育学研究科研究集録 ( 142 ) 1 - 16 2009年
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木村 功
「国文学 解釈と鑑賞」 73 ( 2 ) 18 - 25 2008年
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「教科書教材を『読む』（Ⅴ）――今西祐行『一つの花』論――」
木村 功
「岡山大学国語研究」 ( 22 ) 15 - 27 2008年
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梨木香歩「家守綺譚」を〈読む〉
木村 功
「会報」（京都府私立学校図書館協議会） ( 57 ) 48 - 49 2008年
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「定番教材を「読む／読み直す」――国語教育と夏目漱石「こころ」――
木村 功
「会報 はまゆう」（三重県高等学校国語教育研究会） ( 56 ) 26 - 44 2007年
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木村 功
国文学 解釈と鑑賞 第72巻 ( 第4号 ) 182 - 185 2007年
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映画、あるいは解体／再構築される文学作品――「ジョゼと虎と魚たち」をめぐって
木村 功
国文学 解釈と教材の研究 第52巻 ( 第5号 ) 106 - 114 2007年
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「博士の愛した数式」を〈読む〉
木村 功
「会報」（京都府私立学校図書館協議会） 第55号,39-40頁 2007年
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江國香織「デューク」を〈読む〉
木村 功
「会報」（京都府私立学校図書館協議会） ( 56 ) 37 - 38 2007年
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教科書教材を「読む」（Ⅳ）・あまんきみこ「おにたのぼうし」論
木村功
「岡山大学教育学部研究集録」 133 ( 1 ) 21 - 28 2006年
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「『件』の系譜学―その誕生・伝播・消滅をめぐる考察」 招待 査読
木村 功
「日本文学」 2005年
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野坂昭如「赤とんぼと、油虫」論
木村功
「岡大国語研究」 2005年
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「バーチャルジェネレーションのイマジネーション―綿矢りさ『蹴りたい背中』を〈読む〉―」
木村功
「会報」（京都府私立学校図書館協議会） 2005年
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「『戦後』を抱きしめて―梅崎春生論」
木村 功
「国文学 解釈と鑑賞」 2005年
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木村功
「敍説」 ( 7 ) 21 - 31 2004年
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「機制としてのディスコミュニケーション――教科書教材を「読む」・安房直子『きつねの窓』論」
木村功
「岡山大学国語研究」 2004年
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木村功
「阪神近代文学」 ( 5 ) 39 - 52 2004年
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「野坂昭如『赤とんぼと，あぶら虫』を＜読む＞」
木村功
「会報」（京都府私立学校図書館協議会） 2004年
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「教科書教材を『読む』・宮沢賢治『よだかの星』論――『ある』ことから『なる』ことへ――」
木村功
「岡山大学教育学部研究集録」 ( 126 ) 11 - 18 2004年
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「メランコリーの光学―梅崎春生における鬱病の病理と言語表象―」
木村功
「敍説」 ( 8 ) 30 - 40 2004年
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「楽土／ディストピアの言語表象」 査読
木村功
「昭和文学研究」 49 1 - 9 2004年
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戦争児童文学のアクチュアリティー――今西祐行「ヒロシマの歌」論――
木村功
「同志社国文学」 ( 61 ) 280 - 291 2004年
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「『鼻』はどう読めるのか――芥川龍之介『鼻』を『読む』――」
木村功
「会報」（京都府私立学校図書館協議会） 2003年
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木村功
「敍説」 ( 5 ) 34 - 36 2003年
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木村 功
「岡山大学教育学部研究集録」 120 (1) - (9) 2002年
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「小さき神々の声―宮崎駿『千と千尋の神隠し』から夢野久作『犬神博士』へ―」
木村 功
「敍説」 ( 3 ) 38 - 49 2002年
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「自己の彼方へ――山川方夫『菊』を読む
木村 功
「国語教室」 2001年
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「ＩＴ／身体のオントロジー」
木村 功
「敍説」 2001年
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木村 功
「国文学 解釈と鑑賞」 66 ( 3 ) 71 - 78 2001年
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「エイズのイデオロギー」 査読
木村 功
「日本文学」 2001年
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木村功
「国文学解釈と鑑賞」 65 ( 11 ) 92 - 97 2000年11月
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「エイズの表象」 査読
木村功
「日本近代大学」 63 ( 63 ) 100 - 115 2000年10月
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「宮沢賢治『虔十公園林』論」
木村功
岡大国語研究 ( 14 ) 1 - 14 2000年3月
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新美南吉「屁」論
木村功
近代文学論集 ( 25 ) 74 - 83 1999年10月
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木村功
「敍説」 ( 18 ) 79 - 85 1999年1月
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「日本近代文学研究におけるインターネットのインフラ整備を……」(共著) 査読
木村功, 信時哲郎
日本近代文学 ( 59 ) 149 - 156 1998年10月
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「『なめとこ山の熊』論」
木村功
宇部国文研究 ( 29 ) 169 - 180 1998年3月
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木村功
「叙説」 ( 15 ) 221 - 226 1997年8月
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「『砂の女』論」
木村功
宇部短期大学学術報告 ( 34 ) 1 - 10 1997年7月
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「夏目漱石におけるイプセン戯曲の受容--留学時代のイプセン読書(2)--」
木村功
「宇部国文研究」 ( 28 ) 1 - 14 1997年3月
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「『行人』論--一郎・お直の形象と二郎の<語り>について--」 査読
木村功
「国語と国文学」 74 ( 2 ) 54 - 70 1997年2月
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「夏目漱石におけるイプセン戯曲の受容--留学時代のイプセン読書(1)--」
木村功
「宇部国文研究」 ( 27 ) 1 - 15 1996年3月
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木村功
「同志社国文学」 ( 41 ) 194 - 204 1994年11月
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「『坊っちゃん』論--<おれ>の形象について」 査読
木村功
「日本文学」 43 ( 5 ) 12 - 22 1994年5月
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木村功
「日本文学」 42 ( 5 ) 66 - 75 1993年5月
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木村功
「国語と国文学」 68 ( 7 ) 45 - 59 1991年7月
書籍等出版物
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日本文学の見取り図 : 宮崎駿から古事記まで
千葉, 一幹, 西川, 貴子, 松田, 浩, 中丸, 貴史（ 担当： 分担執筆 , 範囲: 病）
ミネルヴァ書房 2022年2月 （ ISBN:9784623092840 ）
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教育科学を考える
小川, 容子, 松多, 信尚, 清田, 哲男（ 担当： 分担執筆 , 範囲: 終章 教育科学の次章に向けてーー教育科学専攻の展望と課題ーー）
岡山大学出版会 2023年3月 （ ISBN:9784904228777 ）
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病の言語表象
木村, 功（ 担当： 単著）
和泉書院 2016年3月 （ ISBN:9784757607880 ）
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作家/作者とは何か : テクスト・教室・サブカルチャー
日本近代文学会関西支部（ 担当： 分担執筆 , 範囲: 教室の中の〈作家〉--伝記教材における作家像）
和泉書院 2015年11月 （ ISBN:9784757607743 ）
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賢治・南吉・戦争児童文学 : 教科書教材を読みなおす
木村, 功（ 担当： 単著）
和泉書院 2012年2月 （ ISBN:9784757606111 ）
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『「明暗」論集 清子のいる風景』（共著）
和泉書院 2007年
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漱石から漱石へ（共著）
翰林書房 2000年
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『夏目漱石集「心」』
和泉書院 1991年
MISC
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西田谷洋「文学教育の思想」 招待
木村功
富山大学日本文学研究 ( 12 ) 2024年3月
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書評 西田谷洋著『女性作家は捉え返す : 女性たちの物語』
木村 功
日本近代文学 104 96 - 99 2021年5月
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木村 功
昭和文学研究 68 ( 68 ) 134 - 136 2014年3月
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書評 荒井裕樹著『障害と文学 : 「しののめ」から「青い芝の会」へ』
木村 功
日本近代文学 85 122 - 125 2011年11月
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書評 千田洋幸著『テクストと教育--「読むこと」の変革のために』
木村 功
日本近代文学 82 293 - 296 2010年5月
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「紹介 宮薗美佳『「漾虚集」論考―「小説家夏目漱石」の確立』」
木村 功
「日本近代文学」 76 383 - 383 2007年
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書評
木村功
阪神近代文学 2006年
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「紹介 坪井秀人編著『偏見というまなざし 近代日本の感性』」（書評）
木村功
「日本近代文学」 2001年
講演・口頭発表等
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教室の中の「文学」ーー高等学校新学習指導要領の問題
木村 功
岡山大学教育学部国語研究会 2021年11月13日
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教室の中の文学--高等学校新学習指導要領の問題
木村功
岡山大学教育学部国語研究会 2021年11月13日
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あまんきみこと戦争児童文学
昭和文学会第40回研究集会 2009年
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反転する言説 ―徳富蘆花「不如帰」論―
岡山大学教育学部国語研究会 2007年
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「原爆児童文学のアクチュアリティー――今西祐行『ヒロシマの歌』論――」
原爆文学研究会 2004年
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「安房直子『きつねの窓』論―『ぼく』の人物像を中心に―」
岡山大学教育学部国語研究会 2003年
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「幻想のディスクール」
阪神近代文学会（於甲南大学） 2003年
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「『聖戦』のディスクール」
日本近代文学会九州支部大会（於長崎シーボルト大学） 2003年
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「全集の未来――草稿・ディジタルテキスト・インターネット」
昭和文学会(於日本大学） 2000年
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「ＡＩＤＳのイデオロギー」
日本近代文学会関西支部大会（於甲南女子大学） 2000年
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「エイズの表象――島田雅彦『未確認尾行物体』を中心に――」
全国大学国語国文学会秋季大会（於就実女子大学） 1999年
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教室の中の〈作家／作者〉
2013年度日本近代文学会関西支部春季大会 0213年
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「『坊っちゃん』編--『ホトトギス』読者からの射程試論」(口頭発表)
日本近代文学会九州支部大会春季大会(梅光女学院大学短期大学部)
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「AIDSのイデオロギー」(口頭発表)
日本近代文学会関西支部大会(甲南女子大学)
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「エイズの表象-島田雅彦『未確認尾行物体』を中心に-」(口頭発表)
全国大学国語国文学会秋季大会(就実女子大学)
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「新美南吉『権狐』から『ごん狐』へ」(口頭発表)
岡山大学教育学部国語研究会第12回研究発表会
共同研究・競争的資金等の研究
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日本近現代文学における病の表象・イデオロギーの研究
研究課題/領域番号：14710307 2002年 - 2004年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B)
木村 功
配分額：3200000円 （ 直接経費：3200000円 ）
1 ハンセン病と文学
(1)小川正子「小島の春」の研究
昨年度「聖戦のディスクール-愛と抑圧の『小島の春』」と題して学会発表を行った(日本近代文学会九州支部大会,於県立長崎シーボルト大,6.22).今年度は,その発表内容に加筆して,論文化・発表した.
(2)明治・大正・昭和期における文学作品とハンセン病
(1)明治・大正時代に発表されたハンセン病を取り上げた文学作品「対髑髏」(幸田露伴)「団扇太鼓」(生田葵山)「輪廻」(森田草平)「奥降り」(片山敏彦)について,ハンセン病が文学というマスカルチャーにおいてどのように表象されるのか,その通時的変遷の実態を明らかにするため,病史的研究を参照しながら考察を進めた.
(2)遠藤周作の「私の・棄てた・女」や「雑木林の病棟」「死海のほとり」などに取り上げられるハンセン病患者の表象を対象に,社会的弱者をめぐる偽善と弱さの問題について考察を進めた.
(3)宮原昭夫「誰かが触った」(1972年,河出書房)は,鈴木敏子『らい学級の記録』(1963年,明治図書)を題材に作品化されたもので,芥川賞受賞作(第67回・昭和47年上半期)でもある.有効な治療薬が出てからも隔離され続けるハンセン病患者の子どもたちを描いた作品で,今後の研究対象とするために資料収集を行った.同様に,対象としなければならないものとして,石川淳「通い小町」もある.
(4)ハンセン病を題材・テーマとして取り上げた映画として,戦時中の「小島の春」(豊田四郎監督,1940年)や,「砂の器」(野村芳太郎監督,1974年),「愛する」(熊井啓監督,1997年)などがある.これらを貫く被差別的対象を感傷で以って美化して行く感傷主義的な態度と,その表現構造を規定する物語の問題を今後の研究課題とするために,資料収集を行った.
2 エイズと文学
今年度も,1の研究に時間・予算の大半を割くことになり,エイズ関連の新聞記事を集めたり,資料を収集したりするにとどまった.
担当授業科目
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中等国語科内容構成Ⅱ （2023年度） １～４学期 - その他
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中等国語科内容構成Ⅳ （2023年度） 第２学期 - 月7～8
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中等国語科内容構成基礎 （2023年度） １・２学期 - 金7～8
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中等国語科内容構成論Ⅰ（言語文化・近現代） （2023年度） ３・４学期 - 火1～2
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中等国語科内容構成（文学） （2023年度） 第４学期 - 木7～8
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中等国語科内容論（児童文学演習） （2023年度） 第２学期 - 金3～4
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中等国語科内容論（児童文学） （2023年度） 第１学期 - 金3～4
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中等国語科内容論（近現代文学Ⅰ） （2023年度） 第１学期 - 木5～6
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中等国語科内容論（近現代文学Ⅱ） （2023年度） 第２学期 - 木5～6
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中等国語科内容論（近現代文学演習Ⅰ） （2023年度） 第３学期 - 火3～4
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中等国語科内容論（近現代文学演習Ⅱ） （2023年度） 第４学期 - 火3～4
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中等国語科内容論（近現代文学特論Ａ） （2023年度） 第３学期 - 火5～6
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中等国語科内容論（近現代文学特論Ｂ） （2023年度） 第４学期 - 火5～6
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初等国語科内容基礎 （2023年度） 第１学期 - 金5～6
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初等国語科内容基礎 （2023年度） 第２学期 - 金5～6
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初等国語科内容論 （2023年度） 第１学期 - 金5～6
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初等国語科内容論 （2023年度） 第２学期 - 金5～6
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国文学（児童文学）(１) （2023年度） 第１学期 - 金3～4
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国語基礎（文学） （2023年度） 第２学期 - 火3～4
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国語研究の方法 （2023年度） 第１学期 - その他
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学問の方法 （2023年度） 第１学期 - 火1～2
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教育科学の理念と今日的課題Ｂ （2023年度） 第１学期 - 金1,金2
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教育科学特論（近代文学ⅠＡ） （2023年度） 第３学期 - 木3,木4
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教育科学特論（近代文学ⅠＢ） （2023年度） 第４学期 - 木3,木4
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教育科学課題研究 （2023年度） １～４学期 - その他
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ＰＢＬ特論Ⅰ （2023年度） 第１学期 - 金5,金6
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ＰＢＬ特論Ⅱ （2023年度） 第２学期 - その他
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ＰＢＬ特論Ⅲ （2023年度） 第３学期 - その他
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ＰＢＬ特論Ⅳ （2023年度） 第４学期 - その他
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ＰＢＬ特論Ⅴ （2023年度） 第１学期 - その他
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ＰＢＬ特論Ⅵ （2023年度） 第２学期 - その他
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ＰＢＬ特論Ⅶ （2023年度） 第３学期 - その他
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ＰＢＬ特論Ⅷ （2023年度） 第４学期 - その他
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中等国語科内容構成Ⅱ （2022年度） 第４学期 - 金3,金4
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中等国語科内容構成Ⅳ （2022年度） 第２学期 - 月3～4
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中等国語科内容構成（文学） （2022年度） 第４学期 - 木7～8
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中等国語科内容論（児童文学演習） （2022年度） 第２学期 - 金3,金4
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中等国語科内容論（児童文学） （2022年度） 第１学期 - 金3,金4
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中等国語科内容論（近現代文学Ⅰ） （2022年度） 第１学期 - 木5,木6
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中等国語科内容論（近現代文学Ⅱ） （2022年度） 第２学期 - 木5,木6
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中等国語科内容論（近現代文学演習Ⅰ） （2022年度） 第３学期 - 火5,火6
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中等国語科内容論（近現代文学演習Ⅱ） （2022年度） 第４学期 - 火5～6
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中等国語科内容論（近現代文学特論Ａ） （2022年度） 第３学期 - 火3,火4
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中等国語科内容論（近現代文学特論Ｂ） （2022年度） 第４学期 - 火3,火4
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国語基礎（文学） （2022年度） 第２学期 - 火3,火4
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国語研究の方法 （2022年度） 第１学期 - その他
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学問の方法 （2022年度） 第１学期 - 火1～2
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教職実践演習（中学校Ａ） （2022年度） １～４学期 - 水7,水8
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教職実践演習（中学校Ａ） （2022年度） １～４学期 - 水7～8
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教育科学の理念と今日的課題Ｂ （2022年度） 第１学期 - 金1,金2
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教育科学特論（近代文学ⅡＡ） （2022年度） 第３学期 - 木1,木2
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教育科学特論（近代文学ⅡＢ） （2022年度） 第４学期 - 木1,木2
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教育科学課題研究 （2022年度） １～４学期 - その他
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ＰＢＬ特論Ⅰ （2022年度） 第１学期 - 金5,金6
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ＰＢＬ特論Ⅱ （2022年度） 第２学期 - その他
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ＰＢＬ特論Ⅲ （2022年度） 第３学期 - その他
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ＰＢＬ特論Ⅳ （2022年度） 第４学期 - その他
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ＰＢＬ特論Ⅴ （2022年度） 第１学期 - その他
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ＰＢＬ特論Ⅵ （2022年度） 第２学期 - その他
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ＰＢＬ特論Ⅶ （2022年度） 第３学期 - その他
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ＰＢＬ特論Ⅷ （2022年度） 第４学期 - その他
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中等国語科内容構成Ⅱ （2021年度） 第４学期 - 金3,金4
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中等国語科内容構成Ⅳ （2021年度） 第２学期 - 月7～8
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中等国語科内容構成（文学） （2021年度） 第４学期 - 木7～8
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中等国語科内容論（児童文学演習） （2021年度） 第２学期 - 金3,金4
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中等国語科内容論（児童文学） （2021年度） 第１学期 - 金3,金4
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中等国語科内容論（国文学）(１) （2021年度） 第３学期 - 火5,火6
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中等国語科内容論（国文学）(２) （2021年度） 第４学期 - 火5,火6
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中等国語科内容論（近現代文学Ⅰ） （2021年度） 第１学期 - 木5,木6
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中等国語科内容論（近現代文学Ⅱ） （2021年度） 第２学期 - 木5,木6
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中等国語科内容論（近現代文学演習Ⅰ） （2021年度） 第３学期 - 火5,火6
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中等国語科内容論（近現代文学演習Ⅱ） （2021年度） 第４学期 - 火5～6
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中等国語科内容論（近現代文学特論Ａ） （2021年度） 第３学期 - 火3,火4
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中等国語科内容論（近現代文学特論Ｂ） （2021年度） 第４学期 - 火3,火4
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初等国語科内容研究Ⅱ（文学）(１) （2021年度） 第１学期 - 水3,水4
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初等国語科内容研究Ⅱ（文学）(２) （2021年度） 第２学期 - 水3,水4
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初等国語科内容研究Ｉ（書写を含む）(２) （2021年度） 第２学期 - 金5,金6
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初等国語科内容研究Ｉ（書写を含む）(２) （2021年度） 第２学期 - 金5,金6
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国文学（児童文学）(１) （2021年度） 第１学期 - 金3,金4
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国文学（児童文学）(２) （2021年度） 第２学期 - 金3,金4
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国文学（現代文学）(１) （2021年度） 第１学期 - 木5,木6
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国文学（現代文学）(２) （2021年度） 第２学期 - 木5,木6
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国文学（近代文学）(１) （2021年度） 第３学期 - 火3,火4
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国文学（近代文学）(２) （2021年度） 第４学期 - 火3,火4
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国語基礎（文学） （2021年度） 第２学期 - 火3,火4
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国語研究の方法 （2021年度） 第１学期 - その他
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学問の方法 （2021年度） 第１学期 - 火1～2
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教育科学の理念と今日的課題Ｂ （2021年度） 第１学期 - 金1,金2
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教育科学プロジェクト研究概論 （2021年度） 第１学期 - 火1,火2
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教育科学特論（近代文学ⅠＡ） （2021年度） 第３学期 - 木1,木2
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教育科学特論（近代文学ⅠＢ） （2021年度） 第４学期 - 木1,木2
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教育科学研究の方法（研究・研修上の倫理，法規，行政） （2021年度） 第２学期 - 火3,火4
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教育科学課題研究 （2021年度） １～４学期 - その他
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ＰＢＬⅠ （2021年度） 第２学期 - 火1,火2
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ＰＢＬⅡ （2021年度） 第３学期 - 火1,火2
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ＰＢＬⅢ （2021年度） 第４学期 - 火1,火2
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ＰＢＬ特論Ⅰ （2021年度） 第１学期 - 金5,金6
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ＰＢＬ特論Ⅱ （2021年度） 第２学期 - その他
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ＰＢＬ特論Ⅲ （2021年度） 第３学期 - その他
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ＰＢＬ特論Ⅳ （2021年度） 第４学期 - その他
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ＰＢＬ特論Ⅴ （2021年度） 第１学期 - その他
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ＰＢＬ特論Ⅵ （2021年度） 第２学期 - その他
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ＰＢＬ特論Ⅶ （2021年度） 第３学期 - その他
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ＰＢＬ特論Ⅷ （2021年度） 第４学期 - その他
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中等国語科内容構成Ⅱ （2020年度） 第４学期 - 金3,金4
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中等国語科内容論（児童文学演習） （2020年度） 第２学期 - 金3,金4
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中等国語科内容論（児童文学） （2020年度） 第１学期 - 金3,金4
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中等国語科内容論（国文学）(１) （2020年度） 第３学期 - 火5,火6
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中等国語科内容論（国文学）(２) （2020年度） 第４学期 - 火5,火6
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中等国語科内容論（近現代文学Ⅰ） （2020年度） 第１学期 - 木5,木6
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中等国語科内容論（近現代文学Ⅱ） （2020年度） 第２学期 - 木5,木6
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中等国語科内容論（近現代文学演習Ⅰ） （2020年度） 第３学期 - 火5,火6
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中等国語科内容論（近現代文学特論Ａ） （2020年度） 第３学期 - 火3,火4
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中等国語科内容論（近現代文学特論Ｂ） （2020年度） 第４学期 - 火3,火4
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中等国語科内容開発（国文学）(１) （2020年度） 第４学期 - 水1,水2
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初等国語科内容研究Ⅱ（文学）(１) （2020年度） 第１学期 - 水3,水4
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初等国語科内容研究Ⅱ（文学）(２) （2020年度） 第２学期 - 水3,水4
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初等国語科内容研究Ｉ（書写を含む）(１) （2020年度） 第１学期 - 金5,金6
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初等国語科内容研究Ｉ（書写を含む）(１) （2020年度） 第１学期 - 金5,金6
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初等国語科内容研究Ｉ（書写を含む）(２) （2020年度） 第２学期 - 金5,金6
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初等国語科内容研究Ｉ（書写を含む）(２) （2020年度） 第２学期 - 金5,金6
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国文学（児童文学）(１) （2020年度） 第１学期 - 金3,金4
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国文学（児童文学）(２) （2020年度） 第２学期 - 金3,金4
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国文学（現代文学）(１) （2020年度） 第１学期 - 木5,木6
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国文学（現代文学）(２) （2020年度） 第２学期 - 木5,木6
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国文学（近代文学）(１) （2020年度） 第３学期 - 火3,火4
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国文学（近代文学）(２) （2020年度） 第４学期 - 火3,火4
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国語基礎（文学） （2020年度） 第２学期 - 火3,火4
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国語研究の方法 （2020年度） 第１学期 - その他
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学問の方法 （2020年度） 第１学期 - 火1,火2
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教職実践演習（中学校Ａ） （2020年度） １～４学期 - 水7,水8
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教育科学の理念と今日的課題Ｂ （2020年度） 第１学期 - 金1,金2
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教育科学プロジェクト研究概論 （2020年度） 第１学期 - 火1,火2
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教育科学特論（近代文学ⅡＡ） （2020年度） 第３学期 - 木1,木2
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教育科学特論（近代文学ⅡＢ） （2020年度） 第４学期 - 木1,木2
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教育科学課題研究 （2020年度） １～４学期 - その他
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ＰＢＬⅠ （2020年度） 第２学期 - 火1,火2
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ＰＢＬⅡ （2020年度） 第３学期 - 火1,火2
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ＰＢＬⅢ （2020年度） 第４学期 - 火1,火2
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ＰＢＬ特論Ⅰ （2020年度） 第１学期 - 金5,金6
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ＰＢＬ特論Ⅱ （2020年度） 第２学期 - その他
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ＰＢＬ特論Ⅲ （2020年度） 第３学期 - その他
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ＰＢＬ特論Ⅳ （2020年度） 第４学期 - その他
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ＰＢＬ特論Ⅴ （2020年度） 第１学期 - その他
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ＰＢＬ特論Ⅵ （2020年度） 第２学期 - その他
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ＰＢＬ特論Ⅶ （2020年度） 第３学期 - その他
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ＰＢＬ特論Ⅷ （2020年度） 第４学期 - その他