職名 【 表示 / 非表示

准教授

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

環境動態解析

研究分野・キーワード 【 表示 / 非表示

地球化学、古気候・古海洋学、サンゴ礁学

研究課題 【 表示 / 非表示

  • 研究課題名:環境を記録する造礁サンゴの骨格成長メカニズムの解明

    研究課題概要:

主要業績 【 表示 / 非表示

  • 論文題目名:Controlling factors of Ca isotope fractionation in scleractinian corals evaluated by temperature, pH and light controlled culture experiments

    掲載誌名:Geochimica et Cosmochimica Acta167号 (頁 80 ~ 92)

    発行年月:2015年06月

    著者氏名(共著者含):M. Inoue, N. Gussone, Y. Koga, A. Iwase, A. Suzuki, K. Sakai, H. Kawahata

  • 論文題目名:Evaluation of Mn and Fe in coral skeletons (Porites spp.) as proxies for sediment loading and reconstruction of 50 yrs of land use on Ishigaki Island, Japan

    掲載誌名:Coral Reefs

    発行年月:2014年05月

    著者氏名(共著者含):M. Inoue, D. Ishikawa, T. Miyaji, A. Yamazaki, A. Suzuki, H. Yamano, H. Kawahata and T. Watanabe

 

写真

氏名

井上 麻夕里 (イノウエ マユリ)

INOUE Mayuri

所属専攻講座

自然科学研究科

職名

准教授

性別

女性

研究分野・キーワード

(日)地球化学、古気候・古海洋学、サンゴ礁学

(英)Geochemistry, Paleoclimate/environment, Coral Reefs

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 大学院名:東北大学

    研究科名:理学研究科

    修了課程:博士課程

    修了年月:2005年03月

    修了区分:修了

    所在国:日本国

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 学位名:理学

    学位の分野名:地球宇宙化学 (Earth astrochemistry)

    学位授与機関名:東北大学 (Tohoku University)

    取得方法:課程

    取得年月:2005年03月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 職務遂行組織:自然科学研究科

    経歴名:准教授 (Associate Professor)

    職務期間:2017年04月 ~ 継続中

  • 職務遂行組織:自然科学研究科

    経歴名:助教 (Assistant Professor)

    職務期間:2014年04月 ~ 2017年03月

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 環境動態解析 (Environmental dynamic analysis)

専門分野(researchmap分類) 【 表示 / 非表示

  • 環境動態分析

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 研究課題名:環境を記録する造礁サンゴの骨格成長メカニズムの解明

    キーワード:サンゴ骨格、環境因子、微量元素、生物鉱化作用

    研究態様:国内共同研究

    研究制度:その他の研究制度

    研究期間:2013年04月 ~ 2015年03月

    専門分野(科研費分類):環境動態解析

    専門分野(researchmap分類):環境動態分析

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 年度:2019年度

    授業科目:地球惑星化学2

    担当期間:2019年12月 ~ 2020年02月

    授業形式:

  • 年度:2019年度

    授業科目:地球惑星化学4

    担当期間:2019年12月 ~ 2020年02月

    授業形式:

  • 年度:2019年度

    授業科目:地球科学ゼミナール6

    担当期間:2019年12月 ~ 2020年02月

    授業形式:

  • 年度:2019年度

    授業科目:現代地球科学4

    担当期間:2019年12月 ~ 2020年02月

    授業形式:

  • 年度:2019年度

    授業科目:地球惑星化学3

    担当期間:2019年10月 ~ 2019年12月

    授業形式:

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論文(総説以外) 【 表示 / 非表示

  • 論文題目名:Effects of intensification of the Indian Summer Monsoon on northern Andaman Sea sediments during the past 700 years

    記述言語:英語

    掲載種別:学術雑誌

    掲載誌名:Journal of Quaternary Science32巻 4号 (頁 528 ~ 539)

    発行年月:2017年05月

    著者氏名(共著者含):Yuki Ota ,Hodaka Kawahata,Masafumi Murayama,Mayuri Inoue *,Yusuke Yokoyama,Yosuke Miyairi,Thura Aung,H. M.Zakir Hossain,Atsushi Suzuki,Akihisa Kitamura,Kyaw Thu Moe

    共著区分:共著

    DOI:10.1002/jqs.2947

  • 論文題目名:Calcification process dynamics in coral primary polyps as observed using a calcein incubation method

    記述言語:英語

    掲載種別:学術雑誌

    掲載誌名:Biochemistry and Biophysics Reports9巻 (頁 289 ~ 294)

    発行年月:2017年03月

    著者氏名(共著者含):Yoshikazu Ohno,Akira Iguchi,Chuya Shinzato,Mikako Gushi,Mayuri Inoue *,Atsushi Suzuki,Kazuhiko Sakai,Takashi Nakamura

    共著区分:共著

    DOI:10.1016/j.bbrep.2017.01.006

  • 論文題目名:An aposymbiotic primary coral polyp counteracts acidification by active pH regulation

    記述言語:英語

    掲載種別:学術雑誌

    掲載誌名:Scientific Reports7巻 (頁 1521 ~ 1529)

    発行年月:2017年01月

    著者氏名(共著者含):Yoshikazu Ohno,Akira Iguchi,Chuya Shinzato,Mayuri Inoue *,Atsushi Suzuki,Kazuhiko Sakai,Takashi Nakamura

    共著区分:共著

    DOI:10.1038/srep40324

  • 論文題目名:The role of symbiotic algae in the formation of the coral polyp skeleton

    記述言語:英語

    掲載種別:学術雑誌

    掲載誌名:Geochemistry, Geophysics, Geosystems17巻 9号 (頁 3629 ~ 3637)

    発行年月:2016年09月

    著者氏名(共著者含):Shinya Iwasaki,Mayuri Inoue*,Atsushi Suzuki,Osamu Sasaki,Harumasa Kano,Akira Iguchi,Kazuhiko Sakai,Hodaka Kawahata

    共著区分:共著

    DOI:10.1002/2016GC006536

  • 論文題目名:The abrupt onset of the modern South Asian Monsoon winds

    記述言語:英語

    掲載種別:学術雑誌

    掲載誌名:Scientific Reports6巻

    発行年月:2016年07月

    著者氏名(共著者含):Christian Betzler ,Gregor P. Eberli,Dick Kroon,James D. Wright,Peter K. Swart,Bejugam Nagender Nath ,Carlos A. Alvarez-Zarikian,Montserrat Alonso-Garcia ,Or M. Bialik,Clara L. Blattler,Junhua Adam Guo,Sebastien Haffen,Senay Horozal,Mayuri Inoue*,Luigi Jov

    共著区分:共著

    DOI:10.1038/srep29838

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 題目:海洋におけるカルシウムの地球科学と安定同位体指標

    記述言語:日本語

    掲載種別:未設定

    掲載誌名:海の研究

    出版機関名:

    発行年月:2016年05月

    著者氏名(共著者含):

    共著区分:共著

学術雑誌編集委員 【 表示 / 非表示

  • 年度:2015年度

    学術雑誌名:地球化学

    委員長/委員等の種類:委員

学会等における発表 【 表示 / 非表示

  • 会議区分:国内会議

    発表の種類:学会発表

    会議名称:2016年度 日本地球化学会年会

    開催場所:大阪市立大学

    開催期間:2016年09月

    題目又はセッション名:石垣島サンゴ礁におけるマンガンと鉄の空間分布および過去50年間の時系列変動

  • 会議区分:国際会議

    発表の種類:学会発表

    会議名称:Goldschmidt Conference 2016

    開催場所:パシフィコ横浜

    開催期間:2016年06月 ~ 2016年07月

    題目又はセッション名:Assessing the roles of coral-algal symbiosis in coral calcification based on culture experiments using symbiont and aposymbiont primary polyps

  • 会議区分:国内会議

    発表の種類:学会発表

    会議名称:日本地球惑星科学連合 連合大会2016年大会

    開催場所:幕張メッセ国際会議場

    開催期間:2016年05月

    題目又はセッション名:Reports of IODP Exp. 359: Sea Level, Currents, and Monsoon Evolution in the Indian Ocean

  • 会議区分:国内会議

    発表の種類:学会発表

    会議名称:2015年度 日本地球化学会年会

    開催場所:横浜国立大学

    開催期間:2015年09月

    題目又はセッション名:サンゴ骨格のカルシウム同位体分別の変動要因について

学会等における役割 【 表示 / 非表示

  • 日本地球化学会

    役職・役割名:評議員

    活動期間:2015年04月 ~ 継続中

学会賞等受賞 【 表示 / 非表示

  • 受賞学術賞名:地球化学研究協会 進歩賞

    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞

    受賞年月:2015年12月

    受賞国:日本国

    授与機関:地球化学研究協会

    受賞者・受賞グループ名:井上麻夕里

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 研究種目名:基盤研究(B)

    研究題目:ドミニカ共和国沿岸の重金属汚染の時空間的推移と流入実態の調査と負荷対策の検証

    研究期間:2016年04月 ~ 2018年03月

    資金支給機関:文部科学省

    研究内容:ドミニカ共和国の南部沿岸域(図1)では、重金属汚染が問題となっている。例えば、Haina川付近のバッテリー工場跡地では、数万ppmにも及ぶ鉛の汚染があった。また、流域に金鉱山があるJuna川や人口2000万人以上を有する首都サントドミンゴを流域に含むOzama川も流入する。 しかしながら、発展の途上にあるドミニカ共和国での排出源対策等の管理は緩やかである。一因として、重金属汚染のモニタリング網が貧弱であり、重金属汚染の現状と推移を把握することができていないこと、このため負荷源対策による効果の評価自体が困難であることが挙げられる。そこで、現在~過去の海域汚染が再現可能なサンゴ骨格に着目した。サンゴ骨格はCaCO3を主成分とし、高密度部分と低密度部分が交互に重なる年輪を形成しているが(図2)、CaCO3中に含まれる金属の量は、周辺海域の濃度によって変化する。従って、調査対象の沿岸域において塊状サンゴを採取し、各年輪の重金属濃度を分析すれば、近過去までの当該域の海水の重金属濃度の推移を推定することが可能である。

    一方、重金属汚染への対応を検討する上で、負荷源を把握しておくことも必要である。申請者らは、南部沿岸の海底地形を取り入れた海洋環境シミュレーションモデルを既に構築しており、河口部からカリブ海に流出する物質の拡散を三次元的に計算することが可能である。また、衛星画像の解析に基づき物質の拡散状況を確認できるリモートセンシング技術を有する。
    本研究ではドミニカ共和国南部の沿岸域(図1)の塊状サンゴの分析により、同域における過去から現在にかけての重金属汚染の時空間的な分布を評価し、重金属汚染の推移を検証する。ここでの重金属はPb, Cd, Co, Cr, Cu, Fe, Mn, Ni, Asである。さらに、各沿岸域に流入する河川からの重金属の負荷量を明らかにすると共に、海洋環境シミュレーションとリモートセンシング技術により各河川からの重金属の拡散状況を把握し、サンゴの分析結果に基づく重金属濃度の推定結果を検証した上で、重金属の負荷源としての各河川の寄与を明らかにする。これらの研究成果は、ドミニカ共和国南部沿岸域の重金属汚染問題を管理する上で有用なツールとなる。

受託研究受入実績 【 表示 / 非表示

  • 研究題目:モルジブ堆積物から読み解く新第三紀におけるモンスーンおよび環境変動(EXP.359)

    受託研究区分:一般受託研究

    研究期間:2016年04月 ~ 2017年03月

    相手先機関名:海洋研究開発機構

    研究内容:モンスーンは主にアジア地域の人々の生活に多大な影響を及ぼすが、その確立と進化過程については未だ明らかにされていない。Exp. 359では、ヒマラヤ隆起後の新第三紀におけるモンスーンの進化過程およびそれに附随する環境変動を研究するに適したドリフト堆積物が採取された。本研究では主にこのドリフト堆積物の地球化学的分析によりモンスーンの強化や発達過程を復元することを目的とする。特に風成塵の発生源の特定に役立つ鉛同位体比を測定することで、いつの時代にどこからの風が卓越していたかを推定することが可能であり、モンスーン進化の解明、またヒマラヤ地域の風化過程の解明の一助になることが期待される。さらに、Exp.359では、Oligocene/Miocene移行期において総有機物量5%を超える層が得られた。しかしながら、なぜこのような層が得られたのかのメカニズムについては現段階では何もわかっていない。このような高い有機物量が生成された環境の復元は、地球史の解明や石油精製のメカニズムを知る上でとても重要な役割を果たすかもしれない。そこで、本研究では、Oligocene/Miocene移行期層の有機物を分析し、そこに記録されている化学的指標から当時の生成環境の複製を行うことも目的としている。

 

公開講座・講演会等 【 表示 / 非表示

  • 年度:2016年度

    講座、講演会等種類:講演会

    開催日:2016年07月

    講座等名:岡山サイエンストーク

    講義題名:海の歴史を記録するサンゴ

    開催地,会場:岡山県作陽高等学校

  • 年度:2015年度

    講座、講演会等種類:講演会

    開催日:2015年05月

    講座等名:港湾工事安全衛生環境研修会

    講義題名:海洋工事と環境保全

他機関等における教育支援 【 表示 / 非表示

  • 年度:2015年度

    他機関名:日本地球掘削科学コンソーシアム(J-DESC)

    活動内容:コアスクール・コア同位体分析コース2015