所属学科・講座など 【 表示 / 非表示

理学部・物理学科・量子物性物理学研究室

職名 【 表示 / 非表示

教授

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

物性II

研究分野・キーワード 【 表示 / 非表示

固体物理学、固体化学

研究課題 【 表示 / 非表示

  • 研究課題名:Ca-Fe-As三元系における新規鉄系超伝導体の開発と転移温度上昇機構の解明

    研究課題概要:Ca-Fe-As三元系の物質開発を進め、ヒ素の化学を利用した超伝導転移温度上昇のアイデアを試み、超伝導転移温度を高くするための物質条件を明らかにする。具体的な研究項目として、 (1) コドーピングによる鉄系CaFeAs2の転移温度上昇機構の解明、(2) 鉄系CaFe2As2におけるヒ素の化学結合形成・切断に伴う価数揺らぎの観測と、超伝導への影響の解明などを進めている。

  • 研究課題名:新規超伝導材料の探索

  • 研究課題名:フラットバンド機構による高効率熱電変換材料の開発

主要業績 【 表示 / 非表示

  • 論文題目名:Emergence of superconductivity at 45 K by lanthanum and phosphorus co-doping of CaFe2As2

    掲載誌名:Scientific Reports3巻 (頁 1478 ~ )

    発行年月:2013年03月

    著者氏名(共著者含):K. Kudo, K. Iba, M. Takasuga, Y. Kitahama, J. Matsumura, M. Danura, Y. Nogami, and M. Nohara

  • 論文題目名:Superconductivity in Ca10(Ir4As8)(Fe2As2)5 with Square-Planar Coordination of Iridium

    掲載誌名:Scientific Reports3巻 (頁 3101 ~ )

    発行年月:2013年10月

    著者氏名(共著者含):K. Kudo, D. Mitsuoka, M. Takasuga, Y. Sugiyama, K. Sugawara, N. Katayama, H. Sawa, H. S. Kubo, K. Takamori, M. Ichioka, T. Fujii, T. Mizokawa, and M. Nohara

  • 論文題目名:Giant Phonon Softening and Enhancement of Superconductivity by Phoshorus Doping of BaNi2As2

    掲載誌名:Physical Review Letters109巻 (頁 097002 ~ )

    発行年月:2012年08月

    著者氏名(共著者含):K. Kudo, M. Takasuga, Y. Okamoto, Z. Hiroi, and M. Nohara

 

写真

氏名

野原 実 (ノハラ ミノル)

NOHARA Minoru

所属専攻講座

異分野基礎科学研究所

職名

教授

性別

男性

研究室住所

(日)岡山市北区津島中3−1−1

研究分野・キーワード

(日)固体物理学、固体化学

(英)Solid State Physics, Solid State Chemistry

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 学校名:広島大学

    学校の種類:大学

    学部名:理学部

    学科名:物理学科

    卒業年月:1990年03月

    卒業区分:卒業

    所在国:日本国

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 大学院名:広島大学

    研究科名:理学研究科

    専攻名:物理学専攻

    修了課程:博士課程

    修了年月:1994年06月

    修了区分:修了

    所在国:日本国

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 学位名:博士(理学)

    学位の分野名:物性II (Physical properties II)

    学位授与機関名:広島大学 (Hiroshima University)

    取得方法:課程

    取得年月:1994年06月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 職務遂行組織:異分野基礎科学研究所

    経歴名:教授 (Professor)

    職務期間:2016年04月 ~ 継続中

  • 職務遂行組織:自然科学研究科

    経歴名:教授 (Professor)

    職務期間:2008年08月 ~ 2016年03月

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 所属(勤務)先:東京大学大学院新領域創成科学研究科

    経歴名:准教授

    経歴期間:2007年04月 ~ 2008年07月

  • 所属(勤務)先:東京大学大学院新領域創成科学研究科

    経歴名:助教授

    経歴期間:1999年10月 ~ 2007年03月

  • 所属(勤務)先:東京大学物性研究所

    経歴名:助手

    経歴期間:1995年03月 ~ 1999年09月

  • 所属(勤務)先:広島大学理学部

    経歴名:日本学術振興会特別研究員

    経歴期間:1994年07月 ~ 1995年02月

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本物理学会 /  日本国 ( 1992年04月 ~ 継続中 )

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 物性II (Physical properties II)

専門分野(researchmap分類) 【 表示 / 非表示

  • 超伝導

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 研究課題名:Ca-Fe-As三元系における新規鉄系超伝導体の開発と転移温度上昇機構の解明

    キーワード:超伝導

    研究態様:国際共同研究

    研究制度:科学研究費補助金

    研究期間:2014年04月 ~ 継続中

    専門分野(科研費分類):物性II

    専門分野(researchmap分類):超伝導

    研究内容:鉄系超伝導体の基本物質112型CaFeAs2にコドーピングの手法を適用し、超伝導転移温度を47Kに引き上げた。

  • 研究課題名:新規超伝導材料の探索

    キーワード:超伝導

    研究態様:国内共同研究

    研究制度:受託研究

    研究期間:2011年10月 ~ 2014年03月

    専門分野(科研費分類):物性II

    専門分野(researchmap分類):超伝導

  • 研究課題名:フラットバンド機構による高効率熱電変換材料の開発

    キーワード:熱電材料

    研究態様:国内共同研究

    研究制度:その他の研究制度

    研究期間:2011年03月 ~ 2013年03月

    専門分野(科研費分類):物性II

    専門分野(researchmap分類):電子物性一般

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 年度:2019年度

    授業科目:量子磁性物理学

    担当期間:2019年10月 ~ 2020年03月

    授業形式:

  • 年度:2019年度

    授業科目:ミニ実験で体験する物理入門

    担当期間:2019年10月 ~ 2019年12月

    授業形式:

  • 年度:2019年度

    授業科目:固体物理学4

    担当期間:2019年06月 ~ 2019年08月

    授業形式:

  • 年度:2019年度

    授業科目:物理の法則と科学技術

    担当期間:2019年06月 ~ 2019年08月

    授業形式:

  • 年度:2019年度

    授業科目:量子物性物理学演習

    担当期間:2019年04月 ~ 2020年03月

    授業形式:

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論文(総説以外) 【 表示 / 非表示

  • 論文題目名:Impact of Local Atomic Fluctuations on Superconductivity of Pr-Substituted CaFe2As2 Studied by X-ray Fluorescence Holography

    記述言語:英語

    掲載種別:学術雑誌

    掲載誌名:J. Phys. Soc. Jpn. 88巻 (頁 063704-1 ~ 063704-5)

    発行年月:2019年05月

    著者氏名(共著者含):K. Kudo, S. Ioka, N. Happo, H. Ota, Y. Ebisu, K. Kimura, T. Hada, T. Kimura, H. Tajiri, S. Hosokawa, K. Hayashi, and M. Nohara

    共著区分:共著

    DOI:10.7566/JPSJ.88.063704

  • 論文題目名:Interplay between spin-orbit interaction and stripe-type charge-orbital order of IrTe2

    記述言語:英語

    掲載種別:学術雑誌

    掲載誌名:J. Phys. Chem. Solids128巻 (頁 270 ~ 274)

    発行年月:2019年05月

    著者氏名(共著者含):D. Ootsuki, H. Ishii, K. Kudo, M. Nohara, M. Arita, H. Namatame, M. Taniguchi, N. L. Saini, and T. Mizokawa

    共著区分:共著

    DOI:10.1016/j.jpcs.2018.02.015

  • 論文題目名:Photo-induced semimetallic states realised in electron–hole coupled insulators

    記述言語:英語

    掲載種別:学術雑誌

    掲載誌名:Nat. Commun.9巻 (頁 4322-1 ~ 4322-6)

    発行年月:2018年10月

    著者氏名(共著者含):K. Okazaki, Y. Ogawa, T. Suzuki, T. Yamamoto, T. Someya, S. Michimae, M. Watanabe, Y. Lu, M. Nohara, H. Takagi, N. Katayama, H. Sawa, M. Fujisawa, T. Kanai, N. Ishii, J. Itatani, T. Mizokawa, and S. Shin

    共著区分:共著

    DOI:10.1038/s41467-018-06801-1

  • 論文題目名:Atomic Imaging of Iron‐Based Superconductor Parent FeTe Using X‐Ray Fluorescence Holography

    記述言語:英語

    掲載種別:学術雑誌

    掲載誌名:Phys. Status Solidi B255巻 (頁 1800200-1 ~ 1800200-5)

    発行年月:2018年10月

    著者氏名(共著者含):B. Paulus, S. Hosokawa, J. R. Stellhorn, B. Klee, K. M. Sowa, K. Kudo, N. Nishimoto, H. Ota, M. Nohara, M. de Boissieu, N. Blanc, N. Boudet, and W.‐C. Pilgrim

    共著区分:共著

    DOI:10.1002/pssb.201800200

  • 論文題目名:Temperature-dependent local structure and superconductivity of BaPd2As2 and SrPd2As2

    記述言語:英語

    掲載種別:学術雑誌

    掲載誌名:Phys. Rev. B98巻 (頁 094525-1 ~ 094525-5)

    発行年月:2018年09月

    著者氏名(共著者含):K. Terashima, E. Paris, L. Simonelli, E. Salas-Colera, A. Puri, T. Wakita, Y. Yamada, S. Nakano, H. Idei, K. Kudo, M. Nohara, Y. Muraoka, T. Mizokawa, T. Yokoya, and N. L. Saini

    共著区分:共著

    DOI:10.1103/PhysRevB.98.094525

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 題目:Arsenic chemistry of iron-based superconductors and strategy for novel superconducting materials

    記述言語:英語

    掲載種別:学術雑誌

    掲載誌名:Advances in Physics: X2巻 (頁 450 ~ 461)

    出版機関名:Taylor & Francis

    発行年月:2017年04月

    著者氏名(共著者含):M. Nohara and K. Kudo

    共著区分:共著

    DOI:10.1080/23746149.2017.1317024

  • 題目:超伝導物質探索〜化学の知見に基づくアプローチ〜

    記述言語:日本語

    掲載種別:商業雑誌

    掲載誌名:固体物理51巻 11号 (頁 681 ~ 691)

    出版機関名:株式会社アグネ技術センター

    発行年月:2016年11月

    著者氏名(共著者含):野原実

    共著区分:単著

  • 題目:Exploration of new superconductors and functional materials, and fabrication of superconducting tapes and wires of iron pnictides

    記述言語:英語

    掲載種別:学術雑誌

    掲載誌名:Science and Technology of Advanced Materials16巻 (頁 033503 ~ )

    出版機関名:IOP Publishing

    発行年月:2015年05月

    著者氏名(共著者含):H. Hosono, K. Tanabe, E. Takayama-Muromachi, H. Kageyama, S. Yamanaka, H. Kumakura, M. Nohara, H. Hiramatsu, and S. Fujitsu

    共著区分:共著

    DOI:10.1088/1468-6996/16/3/033503

  • 題目:熱エネルギーを電気エネルギーに変換することができる白金化合物の開発

    記述言語:日本語

    掲載種別:商業雑誌

    掲載誌名:技術総合誌 OHM101巻 1号 (頁 52 ~ 53)

    出版機関名:株式会社オーム社

    発行年月:2014年01月

    著者氏名(共著者含):野原実

    共著区分:単著

  • 題目:鉄系122型超伝導体において臨界温度45ケルビンを達成

    記述言語:日本語

    掲載種別:商業雑誌

    掲載誌名:工業材料62巻 1号 (頁 20 ~ 21)

    出版機関名:日刊工業新聞社

    発行年月:2014年01月

    著者氏名(共著者含):工藤一貴、野原実

    共著区分:共著

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学術雑誌編集委員 【 表示 / 非表示

  • 年度:2019年度

    学術雑誌名:Journal of the Physical Society of Japan

    委員長/委員等の種類:委員

学会等における発表 【 表示 / 非表示

  • 会議区分:国際会議

    発表の種類:研究集会

    会議名称:International Workshop on j-fermion Physics and Materials

    開催場所:University of Otago, Dunedin, New Zealand

    開催期間:2018年12月

    題目又はセッション名:Exploration of new materials with conducting j-fermions

  • 会議区分:国内会議

    発表の種類:研究集会

    会議名称:ISSPワークショップ「スピン軌道強結合伝導系におけるサイエンスの新展開」

    開催場所:東京大学物性研究所

    開催期間:2018年11月

    題目又はセッション名:jフェルミオン伝導物質の開発

  • 会議区分:国際会議

    発表の種類:学会発表

    会議名称:12th International Conference on Materials and Mechanisms of Superconductivity and High Temperature Superconductors, M2S-HTSC-XII

    開催場所:Beijing, China

    開催期間:2018年08月

    題目又はセッション名:Giant Phonon Softening and Enhancement of Superconductivity Induced by Copper/Phosphorus Doping of BaNi2As2

  • 会議区分:国内会議

    発表の種類:招待講演

    会議名称:新学術領域研究「J-Phyiscs:多極子伝導系の物理」トピカルミーティング、ものづくりシリーズ第3回「物質探索最前線」

    開催場所:首都大学東京

    開催期間:2018年08月

    題目又はセッション名:白金ニクタイドにおける結晶多形と超伝導

  • 会議区分:国際会議

    発表の種類:招待講演

    会議名称:The 4th Conference on Condensed Matter Physics, CCMP 2018

    開催場所:Shanghai, China

    開催期間:2018年07月

    題目又はセッション名:Exploration of New Superconductors Based on the Arsenic Chemistry

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学会賞等受賞 【 表示 / 非表示

  • 受賞学術賞名:JPSJ Outstanding Referee

    受賞区分:学会誌・学術雑誌による顕彰

    受賞年月:2017年03月01日

    受賞国:日本国

    授与機関:日本物理学会

    受賞者・受賞グループ名:野原実

  • 受賞学術賞名:超伝導科学技術賞

    受賞区分:出版社・新聞社・財団等の賞

    受賞年月:2016年04月21日

    受賞国:日本国

    授与機関:一般社団法人 未踏科学技術協会

    受賞者・受賞グループ名:荻野拓、下山 淳一、野原実、工藤 一貴

    題目名:新構造鉄系超伝導物質群の発見

  • 受賞学術賞名:2015 Highly Cited Article

    受賞区分:学会誌・学術雑誌による顕彰

    受賞年月:2016年04月01日

    受賞国:日本国

    授与機関:The Physical Society of Japan

    受賞者・受賞グループ名:Kazutaka Kudo, Tasuku Mizukami, Yutaka Kitahama, Daisuke Mitsuoka, Keita Iba, Kazunori Fujimura, Naoki Nishimoto, Yuji Hiraoka, and Minoru Nohara

    題目名:Enhanced Superconductivity up to 43 K by P/Sb Doping of Ca1−xLaxFeAs2

  • 受賞学術賞名:2015 Highly Cited Article

    受賞区分:学会誌・学術雑誌による顕彰

    受賞年月:2016年04月01日

    受賞国:日本国

    授与機関:The Physical Society of Japan

    受賞者・受賞グループ名:Kazutaka Kudo, Yutaka Kitahama, Kazunori Fujimura, Tasuku Mizukami, Hiromi Ota, and Minoru Nohara

    題目名:Superconducting Transition Temperatures of up to 47 K from Simultaneous Rare-Earth Element and Antimony Doping of 112-Type CaFeAs2

  • 受賞学術賞名:日本物理学会論文賞 (Outstanding Paper Award of the Physical Society of Japan)

    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞

    受賞年月:2016年03月20日

    受賞国:日本国

    授与機関:一般社団法人 日本物理学会

    受賞者・受賞グループ名:Sunseng Pyon, Kazutaka Kudo, and Minoru Nohara

    題目名:Superconductivity Induced by Bond Breaking in the Triangular Lattice of IrTe2

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 研究種目名:新学術領域研究

    研究題目:強相関多極子物質の開発

    研究期間:2015年06月 ~ 2020年03月

    資金支給機関:文部科学省

    研究内容:「パリティ混成」と「ジグザグ構造」をキーワードとして、強相関多極子伝導系の物理を研究するために必要とされる物質開発を行うとともに、パリティ混成効果がもたらす未知の現象を探索する。例えば、特異な奇パリティ多極子の形成やエキゾチックな超伝導を含む量子伝導、多極子秩序が示す新しい非対角応答である。

  • 研究種目名:新学術領域研究

    研究題目:強相関多極子物質の開発

    研究期間:2015年06月 ~ 2020年03月

    資金支給機関:文部科学省

    研究内容:「パリティ混成」と「ジグザグ構造」をキーワードとして、強相関多極子伝導系の物理を研究するために必要とされる物質開発を行うとともに、パリティ混成効果がもたらす未知の現象を探索する。例えば、特異な奇パリティ多極子の形成やエキゾチックな超伝導を含む量子伝導、多極子秩序が示す新しい非対角応答である。

 

公開講座・講演会等 【 表示 / 非表示

  • 年度:2016年度

    講座、講演会等種類:公開講座

    参加人数:50人

    開催日:2016年06月

    講座等名:岡山大学公開講座

    講義題名:岡山大学先端研究講座「室温超伝導への挑戦」(講座番号12)

    対象者:一般の方(中学生以上)

    開催地,会場:岡山大学

 

部局長などの実績 【 表示 / 非表示

  • 年度:2014年度

    役職:その他

    職名:理学部附属量子宇宙研究センター長

    任期:2014年04月 ~ 2016年03月