所属学科・講座など 【 表示 / 非表示

大学院自然科学研究科細胞機能設計学

職名 【 表示 / 非表示

准教授

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

生物機能・バイオプロセス

研究分野・キーワード 【 表示 / 非表示

リンパ球、抗体

研究課題 【 表示 / 非表示

  • 研究課題名:抗体の親和性成熟の分子機構に関する研究

    研究課題概要:

  • 研究課題名:B細胞の遺伝子改変能を利用した分子進化システムの構築

  • 研究課題名:B細胞抗原レセプターの特異性に依存した末梢B細胞分化に関する研究

主要業績 【 表示 / 非表示

  • 論文題目名: B cell selection and affinity maturation during an antibody response in the mouse with limited B cell diversity

    掲載誌名:J. Immunol.

    発行年月:2002年11月

    著者氏名(共著者含):*Kanayama, N., T. Kimoto, K. Todo, Y. Nishikawa, M. Hikida, M. Magari, M. Cascalho, H. Ohmori

  • 論文題目名:Activation-induced cytidine deaminase (AID)-dependent somatic hypermutation requires a splice isoform of the serine/arginine-rich (SR) protein SRSF1

    掲載誌名:Proceedings of the National Academy of Science of the United States of America109巻 4号 (頁 1216 ~ 1221)

    発行年月:2012年01月

    著者氏名(共著者含):Yuichi Kanehiro, Kagefumi Todo, Misaki Negishi, Junji Fukuoka, Wenjian Gan, Takuya Hikasa, Yoshiaki Kaga, Masayuki Takemoto, Masaki Magari, Xialu Li, James L Manley, Hitoshi Ohmori, and Naoki Kanayama

  • 論文題目名:Analysis of Marginal Zone B Cell Development in the Mouse with Limited B Cell Diversity: Role of the Antigen Receptor Signals in the Recruitment of B Cells to the Marginal Zone.

    掲載誌名:J. Immunol.

    発行年月:2005年02月

    著者氏名(共著者含):*Kanayama, N., Cascalho, M., Ohmori, H.

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写真

氏名

金山 直樹 (カナヤマ ナオキ)

KANAYAMA Naoki

所属専攻講座

自然科学研究科

職名

准教授

性別

男性

研究室住所

(日)〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中3-1-1

(英)3-1-1, Tsushima-Naka, Kita-Ku, Okayama 700-8530, Japan

研究室電話

(日)086-251-8198

(英)+81-86-251-8198

研究室FAX

(日)086-251-8198

(英)+81-86-251-8198

メールアドレス

メールアドレス

研究分野・キーワード

(日)リンパ球、抗体

(英)Lymphocyte, Antibody

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 学校名:京都大学

    学校の種類:大学

    学部名:工学部

    学科名:工業化学

    卒業年月:1992年03月

    卒業区分:卒業

    所在国:日本国

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 大学院名:京都大学

    研究科名:工学研究科

    専攻名:合成・生物化学

    修了課程:博士課程

    修了年月:1998年03月

    修了区分:修了

    所在国:日本国

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 学位名:博士(工学) (Ph. D.)

    学位の分野名:機能生物化学 (Bio-function/bioprocesses)

    学位授与機関名:京都大学 (Kyoto University)

    取得方法:課程

    取得年月:

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 職務遂行組織:自然科学研究科 、機能分子化学専攻

    経歴名:准教授 (Associate Professor)

    職務期間:2007年04月 ~ 継続中

  • 職務遂行組織:自然科学研究科 、機能分子化学専攻

    経歴名:助教授 (Associate Professor)

    職務期間:2005年04月 ~ 2007年03月

  • 職務遂行組織:工学部 、生物機能工学科

    経歴名:講師 (Senior Assistant Professor)

    職務期間:2002年05月 ~ 2005年03月

  • 職務遂行組織:工学部 、生物機能工学科

    経歴名:助手 (Research Associate)

    職務期間:1998年04月 ~ 2002年04月

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 所属(勤務)先:京都大学大学院工学研究科合成・生物化学専攻

    経歴名:日本学術振興会特別研究員

    経歴期間:1996年04月 ~ 1998年03月

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本生物工学会 (The Society of Biotechnoloty, Japan)  /  日本国 ( 2001年05月 ~ 継続中 )

    活動内容:ReaD移行データ日付 :

  • 日本分子生物学会 (The Molecular Biology Society of Japan)  /  日本国 ( 2000年07月 ~ 継続中 )

  • 日本免疫学会 (Japanese Society of Immunology)  /  日本国 ( 1998年06月 ~ 継続中 )

  • 日本農芸化学会 /  日本国 ( 1993年12月 ~ 継続中 )

  • 日本生化学会 (The Japanese Biochemical Society)  /  日本国 ( 1992年04月 ~ 継続中 )

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 生物機能・バイオプロセス (Bio-function/bioprocesses)

  • 免疫学 (Immunology)

  • 生体関連化学 (Chemistry related to living body)

  • 機能生物化学 (Functional biochemistry)

専門分野(researchmap分類) 【 表示 / 非表示

  • 抗原、抗体、補体

  • 生体工学一般

  • 免疫反応

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 研究課題名:抗体の親和性成熟の分子機構に関する研究 (Studies on molecular mechanisms of antibody affinity maturation.)

    キーワード:抗体,親和性成熟 (antibody, affinity maturation)

    研究態様:機関内共同研究

    研究制度:補助金

    研究期間:

    専門分野(科研費分類):生物機能・バイオプロセス 、機能生物化学 、免疫学

    専門分野(researchmap分類):

  • 研究課題名:B細胞の遺伝子改変能を利用した分子進化システムの構築 (Appilication of gene diversification ability of B lyphocyte for artificial molecular evolution)

    キーワード:gene conversion, somatic hypermutation, molecular evolution (gene conversion, somatic hypermutation, molecular evolution)

    研究態様:機関内共同研究

    研究制度:補助金

    研究期間:

    専門分野(科研費分類):生体関連化学 、生物機能・バイオプロセス 、機能生物化学

    専門分野(researchmap分類):

  • 研究課題名:B細胞抗原レセプターの特異性に依存した末梢B細胞分化に関する研究 (Studies on peripheral B cell differentiation on the basis of specificity of B cell antigen receptor)

    キーワード:BCR,Marginal zone B. (BCR. Marginal zone B)

    研究態様:機関内共同研究

    研究制度:補助金

    研究期間:

    専門分野(科研費分類):生物機能・バイオプロセス 、機能生物化学 、免疫学

    専門分野(researchmap分類):

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 年度:2017年度

    授業科目:細胞工学

    担当期間:2017年12月 ~ 2018年02月

    授業形式:

  • 年度:2017年度

    授業科目:細胞工学

    担当期間:2017年12月 ~ 2018年02月

    授業形式:

  • 年度:2017年度

    授業科目:分析化学2

    担当期間:2017年06月 ~ 2017年08月

    授業形式:

  • 年度:2017年度

    授業科目:細胞機能設計学演習

    担当期間:2017年04月 ~ 2018年03月

    授業形式:

  • 年度:2017年度

    授業科目:生命医用工学特別研究

    担当期間:2017年04月 ~ 2018年03月

    授業形式:

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論文(総説以外) 【 表示 / 非表示

  • 論文題目名:Identification and characterization of a centrosomal protein, FOR20 as a novel S100A6 target

    記述言語:英語

    掲載種別:学術雑誌

    掲載誌名:Biochemical and Biophysical Research Communications

    発行年月:2017年07月

    著者氏名(共著者含):Kyohei Sakane, Miyu Nishiguchi, Miwako Denda, Fuminori Yamagchi, Masaki Magari, Naoki Kanayama, Ryo Morishita, Hiroshi Tokumitsu

    共著区分:共著

    DOI:10.1016/j.bbrc.2017.07.161

  • 論文題目名:SRSF1-3 contributes to diversification of the immunoglobulin variable region gene by promoting accumulation of AID in the nucleus.

    記述言語:英語

    掲載種別:学術雑誌

    掲載誌名:Biochemical and biophysical research communications485巻 2号 (頁 261 ~ 266)

    発行年月:2017年04月

    著者氏名(共著者含):uka Kawaguchi, Hiroaki Nariki, Naoko Kawamoto, Yuichi Kanehiro, Satoshi Miyazaki, Mari Suzuki, Masaki Magari, Hiroshi Tokumitsu, Naoki Kanayama

    共著区分:共著

    DOI:10.1016/j.bbrc.2017.02.097

  • 論文題目名:Identification of striated muscle activator of Rho signaling (STARS) as a novel calmodulin target by a newly developed genome-wide screen

    記述言語:英語

    掲載種別:学術雑誌

    掲載誌名:Cell Calcium60巻 1号 (頁 32 ~ 40)

    発行年月:2016年07月

    著者氏名(共著者含):Yusui Furuya, Miwako Denda, Kyohei Sakane, Tomoko Ogusu, Sumio Takahashi, Masaki Magari, Naoki Kanayama, Ryo Morishita, Hiroshi Tokumitsu

    共著区分:共著

    DOI:10.1016/j.ceca.2016.04.004

  • 論文題目名:Differential AMP-activated protein kinase (AMPK) recognition mechanism of Ca2+/calmodulin-dependent protein kinase kinase isoforms

    記述言語:英語

    掲載種別:学術雑誌

    掲載誌名:Journal of Biological Chemistry291巻 26号 (頁 13802 ~ 13808)

    発行年月:2016年06月

    著者氏名(共著者含):Yuya Fujiwara,Yoshinori Kawaguchi,Tomohito Fujimoto,Naoki Kanayama*,Masaki Magari*,Hiroshi Tokumitsu*

    共著区分:共著

    DOI:10.1074/jbc.M116.727867

  • 論文題目名:Analysis of Distinct Roles of CaMKK Isoforms Using STO-609-Resistant Mutants in Living Cells

    記述言語:英語

    掲載種別:学術雑誌

    掲載誌名:Biochemistry54巻 25号 (頁 3969 ~ 3977)

    発行年月:2015年07月

    著者氏名(共著者含):Yuya Fujiwara, Yuri Hiraoka, Tomohito Fujimoto, Naoki Kanayama, Masaki Magari, Hiroshi Tokumitsu

    共著区分:単著

    DOI:10.1021/acs.biochem.5b00149

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 題目:AIDによる免疫グロブリンの体細胞高頻度突然変異誘導と関連分子

    記述言語:日本語

    掲載種別:商業雑誌

    掲載誌名:臨床免疫・アレルギー科61巻 5号 (頁 467 ~ 471)

    出版機関名:

    発行年月:2014年05月

    著者氏名(共著者含):

    共著区分:共著

  • 題目:免疫グロブリンの体細胞高頻度突然変異とserine/arginine protein splicing factor (SRSF)

    記述言語:日本語

    掲載種別:商業雑誌

    掲載誌名:臨床免疫・アレルギー科61巻 5号 (頁 489 ~ 495)

    出版機関名:

    発行年月:2014年05月

    著者氏名(共著者含):

    共著区分:共著

  • 題目:フローサイトメトリー〜「前にならえ」並べて順に数えます〜

    記述言語:日本語

    掲載種別:学術雑誌

    掲載誌名:日本生物工学会誌90巻 11号 (頁 785 ~ 789)

    出版機関名:公益財団法人 日本生物工学会

    発行年月:2012年12月

    著者氏名(共著者含):金山直樹

    共著区分:単著

  • 題目:抗体遺伝子への突然変異能を有するニワトリB細胞株の機能拡張によるin vitroモノクローナル抗体作成・改良システム

    記述言語:日本語

    掲載種別:学術雑誌

    掲載誌名:細胞工学31巻 10号 (頁 1159 ~ 1165)

    出版機関名:秀潤社

    発行年月:2012年09月

    著者氏名(共著者含):

    共著区分:単著

著書 【 表示 / 非表示

  • 著書名:生物工学よもやま話ー実験の基本原理から応用までー

    記述言語:日本語

    著書種別:著書

    出版機関名:有限会社 学進出版

    発行日:2013年11月

    著者名:

    著書形態:共著

  • 著書名:次世代抗体医薬開発に向けた抗体工学の最前線

    記述言語:日本語

    著書種別:著書

    出版機関名:シーエムシー出版

    発行日:2012年12月

    著者名:

    著書形態:共著

  • 著書名:ひらく、ひらく「バイオの世界」

    記述言語:日本語

    著書種別:著書

    出版機関名:化学同人

    発行日:2012年10月

    著者名:

    著書形態:共著

  • 著書名:改訂 細胞工学

    記述言語:日本語

    著書種別:著書

    出版機関名:講談社

    発行日:2010年12月

    著者名:永井和夫,大森 斉,町田千代子,金山直樹

    著書形態:共著

学術雑誌編集委員 【 表示 / 非表示

  • 年度:2014年度

    学術雑誌名:生物工学会誌

    委員長/委員等の種類:委員

  • 年度:2013年度

    学術雑誌名:生物工学会誌

    委員長/委員等の種類:委員

学会等における発表 【 表示 / 非表示

  • 会議区分:国内会議

    発表の種類:学会発表

    会議名称:第37回日本分子生物学会年会

    開催期間:2014年11月

    題目又はセッション名:IL-34依存的に発生する新規単球系細胞の分化機構; 濾胞樹状細胞によるIL-34特異的作用の解析

  • 会議区分:国内会議

    発表の種類:学会発表

    会議名称:第37回日本分子生物学会年会

    開催期間:2014年11月

    題目又はセッション名:AIDの核への局在化へのSRSF1-3の寄与

  • 会議区分:国内会議

    発表の種類:学会発表

    会議名称:第37回日本分子生物学会年会

    開催期間:2014年11月

    題目又はセッション名:抗原レセプターシグナル依存性アポトーシス因子を抑制したニワトリB細胞株を用いた高親和性抗体の作製

  • 会議区分:国内会議

    発表の種類:学会発表

    会議名称:第37回日本分子生物学会年会

    開催期間:2014年11月

    題目又はセッション名:哺乳動物B細胞株におけるSRSF1-3およびBCL6のSHMへの関与

  • 会議区分:国内会議

    発表の種類:学会発表

    会議名称:第37回日本分子生物学会年会

    開催期間:2014年11月

    題目又はセッション名:AID依存性の抗体高頻度変異の諸過程へのSRSF1-3 の寄与の解析

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学会等における役割 【 表示 / 非表示

  • 日本生物工学会 (The Society of Biotechnoloty, Japan)

    役職・役割名:教育委員

    活動期間:2010年06月 ~ 継続中

    活動内容:ReaD移行データ日付 :

  • 日本生物工学会 (The Society of Biotechnoloty, Japan)

    役職・役割名:教育委員

    活動期間:2010年06月 ~ 継続中

    活動内容:ReaD移行データ日付 :

  • 日本生物工学会 (The Society of Biotechnoloty, Japan)

    役職・役割名:教育委員

    活動期間:2010年06月 ~ 継続中

    活動内容:ReaD移行データ日付 :

  • 日本生物工学会 (The Society of Biotechnoloty, Japan)

    役職・役割名:教育委員

    活動期間:2010年06月 ~ 継続中

    活動内容:ReaD移行データ日付 :

  • 日本生物工学会 (The Society of Biotechnoloty, Japan)

    役職・役割名:和文誌編集委員

    活動期間:2009年06月 ~ 継続中

    活動内容:ReaD移行データ日付 :

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発明・工業所有権 【 表示 / 非表示

  • 工業所有権区分:特許

    発明の名称:ヒト型抗体を産生するB細胞の作製方法

    発明(考案)者名:金山直樹, 大森 齊

  • 工業所有権区分:特許

    発明の名称:ヒト型抗体を産生するB細胞の作製方法

    発明(考案)者名:金山 直樹

学会賞等受賞 【 表示 / 非表示

  • 受賞学術賞名:内山勇三科学技術賞

    受賞区分:出版社・新聞社・財団等の賞

    受賞年月:2013年07月16日

    受賞国:日本国

    授与機関:岡山工学振興会

    受賞者・受賞グループ名:金山直樹

    題目名:変異能力を有したB細胞を用いた革新的なヒト型抗体作製技術の開発と抗体医薬創薬への応用

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 研究種目名:挑戦的萌芽研究

    研究題目:RNA スプライシン グ因子の新規機能に よる抗体遺伝子高頻 度突然変異の制御

    研究期間:2016年04月 ~ 2018年03月

    資金支給機関:文部科学省

    研究内容:抗体の抗原に対する高親和性は、抗体遺伝子上に起こる体細胞高頻度突然変異によって向上す る。 AID の発現がこの変異導入に必須であることは示されているが、変異導入装置の実体および その抗体遺伝子への標的化機構は多くが謎である。申請者は、RNA スプライシング因子 SRSF1 のアイソフォーム(SRSF1-3)が、AID とは独立した抗体遺伝子への変異導入の必須因子であるこ とを見いだした。本研究では、AID を中心とする変異導入装置の活性化および抗体遺伝子への標 的化の維持における SRSF1-3 の新規かつ変異導入に必須な機能を、突然変異能を有する B 細胞 株を用いて解明する。高頻度突然変異の分子機構の解明により、その異常による染色体転座など のガン発生機構の解明や効率的抗体作製法の開発に寄与する。

  • 研究種目名:基盤研究(B)

    研究題目:スプライシング因子の新規機能を利用した動物細胞ディスプレー技術の高度化

    研究期間:2015年04月 ~ 2019年03月

    資金支給機関:文部科学省

    研究内容:標的に特異的に結合する抗体は、近年、医薬への利用が進んでいる。申請者は、抗体遺伝子へ の変異能力を有するニワトリ B 細胞株 DT40 を利用して動物細胞ディスプレー技術を構築した。 その過程で、スプライシング因子 SRSF1 の操作により抗原と結合した特異的抗体産生細胞のみ を生存により選別可能であり、しかもこの因子が抗体遺伝子の変異にも関与することを発見し た。本研究では、抗原結合による生存シグナルや抗体遺伝子変異への SRSF1 の関与する機構を 明らかにし、抗体ライブラリー作製と目的抗体産生細胞の選択を高度に効率化するための基盤研 究を行う。抗体遺伝子への変異導入、構造的に安定な変異抗体を発現する細胞の濃縮、高親和性 抗体産生細胞の選択方法を高度化し、有用な活性を有した抗体創出の効率化を図る。

  • 研究種目名:挑戦的萌芽研究

    研究題目:RNA スプライシン グ因子の新規機能に よる抗体遺伝子高頻 度突然変異の制御

    研究期間:2016年04月 ~ 2018年03月

    資金支給機関:文部科学省

    研究内容:抗体の抗原に対する高親和性は、抗体遺伝子上に起こる体細胞高頻度突然変異によって向上す る。 AID の発現がこの変異導入に必須であることは示されているが、変異導入装置の実体および その抗体遺伝子への標的化機構は多くが謎である。申請者は、RNA スプライシング因子 SRSF1 のアイソフォーム(SRSF1-3)が、AID とは独立した抗体遺伝子への変異導入の必須因子であるこ とを見いだした。本研究では、AID を中心とする変異導入装置の活性化および抗体遺伝子への標 的化の維持における SRSF1-3 の新規かつ変異導入に必須な機能を、突然変異能を有する B 細胞 株を用いて解明する。高頻度突然変異の分子機構の解明により、その異常による染色体転座など のガン発生機構の解明や効率的抗体作製法の開発に寄与する。

  • 研究種目名:基盤研究(B)

    研究題目:スプライシング因子の新規機能を利用した動物細胞ディスプレー技術の高度化

    研究期間:2015年04月 ~ 2019年03月

    資金支給機関:文部科学省

    研究内容:標的に特異的に結合する抗体は、近年、医薬への利用が進んでいる。申請者は、抗体遺伝子へ の変異能力を有するニワトリ B 細胞株 DT40 を利用して動物細胞ディスプレー技術を構築した。 その過程で、スプライシング因子 SRSF1 の操作により抗原と結合した特異的抗体産生細胞のみ を生存により選別可能であり、しかもこの因子が抗体遺伝子の変異にも関与することを発見し た。本研究では、抗原結合による生存シグナルや抗体遺伝子変異への SRSF1 の関与する機構を 明らかにし、抗体ライブラリー作製と目的抗体産生細胞の選択を高度に効率化するための基盤研 究を行う。抗体遺伝子への変異導入、構造的に安定な変異抗体を発現する細胞の濃縮、高親和性 抗体産生細胞の選択方法を高度化し、有用な活性を有した抗体創出の効率化を図る。

  • 研究種目名:基盤研究(B)

    研究題目:スプライシング因子の新規機能を利用した動物細胞ディスプレー技術の高度化

    研究期間:2015年04月 ~ 2019年03月

    資金支給機関:文部科学省

    研究内容:標的に特異的に結合する抗体は、近年、医薬への利用が進んでいる。申請者は、抗体遺伝子へ の変異能力を有するニワトリ B 細胞株 DT40 を利用して動物細胞ディスプレー技術を構築した。 その過程で、スプライシング因子 SRSF1 の操作により抗原と結合した特異的抗体産生細胞のみ を生存により選別可能であり、しかもこの因子が抗体遺伝子の変異にも関与することを発見し た。本研究では、抗原結合による生存シグナルや抗体遺伝子変異への SRSF1 の関与する機構を 明らかにし、抗体ライブラリー作製と目的抗体産生細胞の選択を高度に効率化するための基盤研 究を行う。抗体遺伝子への変異導入、構造的に安定な変異抗体を発現する細胞の濃縮、高親和性 抗体産生細胞の選択方法を高度化し、有用な活性を有した抗体創出の効率化を図る。

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その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 資金名称:JST 研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム A-STEP

    研究題目:新規な動物細胞ディスプレーを用いたガン細胞特異的ナノ抗体の高機能化

    研究期間:2013年08月 ~ 2014年03月

    資金支給機関:文部科学省

  • 資金名称:JST 研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム A-STEP

    研究題目:スプライシング因子の操作による抗体ライブラリーからの特異的抗体産生細胞の単離の効率化

    研究期間:2012年11月 ~ 2013年10月

    資金支給機関:文部科学省

受託研究受入実績 【 表示 / 非表示

  • 研究題目:有用抗体の効率的選択技術の開発と抗体医薬創薬への応用

    受託研究区分:一般受託研究

    研究期間:2012年07月 ~ 2013年02月