研究課題 【 表示 / 非表示 】
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研究課題名:データ並列プログラミング言語のマルチスレッド拡張に関する研究
研究課題概要:
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研究課題名:高性能プロセッサに関する研究
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研究課題名:超並列計算のためのプログラミング言語に関する研究
主要業績 【 表示 / 非表示 】
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論文題目名:ヘテロジニアスな並列計算環境における最適な負荷割当(An Optimal Load Allocation on Heterogeneous Parallel Environments)
掲載誌名:電子情報通信学会論文誌D-IJ88-D-I巻 11号 (頁 1688 ~ 1695)
発行年月:2005年11月
著者氏名(共著者含):渡邊誠也
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会議名称:第41回パルテノン研究会
開催期間:2015年12月
題目又はセッション名:SFLの設計思想と言語機能を受け継いだ新たなハードウェア記述言語FSL
発表形態:口頭(一般)
発表者名(共同発表者含):渡邊誠也,名古屋 彰
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会議名称:第41回パルテノン研究会
開催期間:2015年12月
題目又はセッション名:ハードウェア記述言語FSLからSFLへの変換系の実装
発表形態:口頭(一般)
発表者名(共同発表者含):三木啓輔,渡邊誠也,名古屋 彰
氏名
渡邊 誠也 (ワタナベ ノブヤ)
WATANABE Nobuya
所属専攻講座
自然科学研究科
職名
助教
性別
男性
研究分野・キーワード
(日)計算機システムソフトウェア,計算機アーキテクチャ
(英)Computer System Software, Comuter Architecture
出身大学院 【 表示 / 非表示 】
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大学院名:豊橋技術科学大学
研究科名:工学研究科
専攻名:電子・情報工学
修了課程:博士課程
修了年月:1998年03月
修了区分:単位取得満期退学
所在国:日本国
取得学位 【 表示 / 非表示 】
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学位名:博士(工学) (Doctor (Engineering))
学位の分野名:情報科学 (Computer Science)
学位授与機関名:豊橋技術科学大学 (Toyohashi University of Technology)
取得方法:論文
取得年月:1999年09月
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学位名:修士(工学) (Master of Engineering)
学位の分野名:情報科学 (Computer Science)
学位授与機関名:豊橋技術科学大学 (Toyohashi University of Technology)
取得方法:課程
取得年月:1995年03月
所属学会・委員会 【 表示 / 非表示 】
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電子情報通信学会 リコンフィギャラブルシステム研究専門委員会 / 日本国 ( 2011年05月 ~ 継続中 )
役職・役割名:幹事
活動期間:2011年05月 ~ 継続中
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電子情報通信学会 リコンフィギャラブルシステム研究専門委員会 / 日本国 ( 2009年04月 ~ 2011年05月 )
役職・役割名:幹事補佐
活動期間:2009年05月 ~ 2011年05月
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情報処理学会 / 日本国 ( )
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日本ソフトウェア科学会 / 日本国 ( )
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電子情報通信学会 / 日本国 ( )
専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示 】
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情報学基礎 (Fundamental informatics)
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計算機システム・ネットワーク (Computer system network)
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ソフトウエア (Software)
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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研究課題名:データ並列プログラミング言語のマルチスレッド拡張に関する研究
キーワード:データ並列,マルチスレッド,並列処理
研究態様:個人研究
研究制度:(選択しない)
研究期間:2000年01月 ~ 継続中
専門分野(科研費分類):ソフトウエア
専門分野(researchmap分類):
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研究課題名:高性能プロセッサに関する研究
キーワード:高性能プロセッサ,計算機アーキテクチャ,FPGA
研究態様:機関内共同研究
研究制度:(選択しない)
研究期間:1998年01月 ~ 継続中
専門分野(科研費分類):計算機システム・ネットワーク
専門分野(researchmap分類):
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研究課題名:超並列計算のためのプログラミング言語に関する研究
キーワード:超並列計算,データ並列,プログラミング言語処理系
研究態様:国内共同研究
研究制度:(選択しない)
研究期間:1992年01月 ~ 継続中
専門分野(科研費分類):ソフトウエア
専門分野(researchmap分類):
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研究課題名:Study on Programming Languages for Massively Parallel Computing (Study on Programming Languages for Massively Parallel Computing)
キーワード:Massively Parallel Computing (Massively Parallel Computing)
研究態様:国内共同研究
研究制度:(選択しない)
研究期間:
専門分野(科研費分類):情報学基礎
専門分野(researchmap分類):
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研究課題名:Study on Multi-thread Expansion of Data-parallel Programming Languages (Study on Multi-thread Expansion of Data-parallel Programming Languages)
キーワード:Data-parallel,Multi-thread,Parallel Processing (Data-parallel,Multi-thread,Parallel Processing)
研究態様:個人研究
研究制度:(選択しない)
研究期間:
専門分野(科研費分類):情報学基礎
専門分野(researchmap分類):
研修受講歴 【 表示 / 非表示 】
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教員・事務職員 合同研修会 ( 2015年12月 )
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平成24年度コンプライアンス意識啓発研修会 ( 2013年04月 )
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ハラスメント防止に関する研修会 ( 2012年07月 )
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コンプライアンス意識啓発研修会 ( 2012年02月 )
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ハラスメント防止に関する研修会 ( 2011年12月 )
担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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年度:2019年度
授業科目:表現技法2
担当期間:2019年10月 ~ 2020年03月
授業形式:
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年度:2019年度
授業科目:技術英語
担当期間:2019年10月 ~ 2020年03月
授業形式:
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年度:2019年度
授業科目:コンパイラ
担当期間:2019年10月 ~ 2019年12月
授業形式:
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年度:2019年度
授業科目:コンパイラ
担当期間:2019年10月 ~ 2019年12月
授業形式:
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年度:2019年度
授業科目:コンパイラ
担当期間:2019年10月 ~ 2019年12月
授業形式:
FDに取り組む姿勢 【 表示 / 非表示 】
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年度:2017年度
1. 実験科目における取り組み
担当している情報工学実験A(ハードウェア)について述べる.
以前,途中で脱落する受講者がでている問題があり,実験担当教員で何度か打合せを行い,以下の対応を実施し脱落者が少なくなるように取り組みを行った.
(1)学生の進捗把握をきめ細やかに行う
(2)進捗が遅い学生に対して,重点的なサポートを行う
(3)従来,実験で実施する内容を最初にまとめて説明していた点を改め,毎回,その日に実施する内容について説明する実施形態への変更
(4)個人ごとで進めていたのを,一部の期間で少人数(3ないし4名)のグループ制を導入し,座席指定を実施
(5)履修者に対して,毎回,実施報告書の提出を課した
(6)実験開始前のプログラミングスキルの確保を目指すために,春季休業期間中にプログラミング課題を課した.
2010年度からは(6)の課題の内容の追加を行い,受講生がスムーズに実験に取り組めるように改善を行ない2015年度も同様に継続している.
2014年度からは(5)の報告書以外に,作成物のソースコードをWeb上に登録するシステムを導入することで,学生にきちんと課題に取り組むことへの意識向上を図っている.
以上の取り組みにより,従来に比べ,不合格となる履修生を減少させることができている.
また,2016年度からは60分・クオータ制の導入が開始されたため,この制度に合わせて実施するスケジュールの変更を行い対応している. -
年度:2016年度
1. 実験科目における取り組み
担当している情報工学実験A(ハードウェア)について述べる.
以前,途中で脱落する受講者がでている問題があり,実験担当教員で何度か打合せを行い,以下の対応を実施し脱落者が少なくなるように取り組みを行った.
(1)学生の進捗把握をきめ細やかに行う
(2)進捗が遅い学生に対して,重点的なサポートを行う
(3)従来,実験で実施する内容を最初にまとめて説明していた点を改め,毎回,その日に実施する内容について説明する実施形態への変更
(4)個人ごとで進めていたのを,一部の期間で少人数(3ないし4名)のグループ制を導入し,座席指定を実施
(5)履修者に対して,毎回,実施報告書の提出を課した
(6)実験開始前のプログラミングスキルの確保を目指すために,春季休業期間中にプログラミング課題を課した.
2010年度からは(6)の課題の内容の追加を行い,受講生がスムーズに実験に取り組めるように改善を行ない2015年度も同様に継続している.
2014年度からは(5)の報告書以外に,作成物のソースコードをWeb上に登録するシステムを導入することで,学生にきちんと課題に取り組むことへの意識向上を図っている.
以上の取り組みにより,従来に比べ,不合格となる履修生を減少させることができている.
また,2016年度からは60分・クオータ制の導入が開始されたため,この制度に合わせて実施するスケジュールの変更を行い対応した. -
年度:2015年度
1. 実験科目における取り組み
担当している情報工学実験第1/第2(第5セメスター開講)において,途中で脱落する受講者がでている問題があった.
実験担当教員で何度か打合せを行い,以下の対応を実施し脱落者が少なくなるように取り組みを行った.
(1)学生の進捗把握をきめ細やかに行う
(2)進捗が遅い学生に対して,重点的なサポートを行う
(3)従来,実験で実施する内容を最初にまとめて説明していた点を改め,毎回,その日に実施する内容について説明する実施形態への変更
(4)個人ごとで進めていたのを,一部の期間で少人数(3ないし4名)のグループ制を導入し,座席指定を実施
(5)履修者に対して,毎回,実施報告書の提出を課した
(6)実験開始前のプログラミングスキルの確保を目指すために,春季休業期間中にプログラミング課題を課した.
2010年度からは(6)の課題の内容の追加を行い,受講生がスムーズに実験に取り組めるように改善を行ない2015年度も同様に継続している.
2014年度からは(5)の報告書以外に,作成物のソースコードをWeb上に登録するシステムを導入することで,学生にきちんと課題に取り組むことへの意識向上を図っている.
以上の取り組みにより,従来に比べ,不合格となる履修生を減少させることができている.
教育活動に関する受賞 【 表示 / 非表示 】
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賞名:教育貢献賞「教育用計算機システムの充実に関する貢献」
受賞年月:2019年03月
授与機関:岡山大学工学部
受賞者・受賞グループ名:乃村能成,原直,渡邊誠也
受賞内容:工学教育の充実に多大の貢献(教育用計算機システムの充実に関する貢献)をした。
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賞名:優秀プレゼンテーション賞(第44回パルテノン研究会)
受賞年月:2018年12月
授与機関:特定非営利活動法人パルテノン研究会
受賞者・受賞グループ名:大西創也
受賞内容:2018年12月26日に東京都立産業技術研究センター本部にて開催された第44回パルテノン研究会における発表「RISC-VプロセッサのFSLによる実装と評価」が特に優秀と認められた。
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賞名:平成27年度電気・情報関連学会中国支部連合大会 奨励賞
受賞年月:2016年03月
授与機関:電子情報通信学会中国支部
受賞者・受賞グループ名:田邊亮介
受賞内容:平成27年度電気・情報関連学会中国支部連合大会における論文発表「大規模データに対するクラスタリングのGPUによる高速化」
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賞名:情報処理学会中国支部 奨励賞
受賞年月:2015年05月
授与機関:情報処理学会中国支部
受賞者・受賞グループ名:西佐古 祐太
受賞内容:平成26年度(第65回)電気・情報関連学会中国支部連合大会における発表論文「ブロック暗号CamelliaのGPGPU向けの各種実装手法の比較評価 」
教科書、教材等 【 表示 / 非表示 】
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年度:2017年度
教科書,教材等の種類:その他
大学教育教材開発:【学部 情報工学実験A(ハードウェア)】
今年度の実験内容のマイナーな変更に対応するため,履修生に対してweb上で公開している実験実施のマニュアルおよび配布するソースファイルの改訂を行った.
また,実験で使用するツール類も,機能追加とバグフィックスを行った.
また,希望する学生には自宅のPCでツールを利用できるように配布している.
実験では受講生にハードウェア設計を行なわせている.設計の元となるサンプルファイルの配布と学生に設計させたコードを収集するために2014年度からgitbucketというツールを導入し利用できる環境を構築しており,2017年度も引き続きこのツールをより有効に活用できるようにした. -
年度:2016年度
教科書,教材等の種類:その他
大学教育教材開発:【学部 情報工学実験A(ハードウェア)】
今年度の実験内容のマイナーな変更に対応するため,履修生に対してweb上で公開している実験実施のマニュアルおよび配布するソースファイルの改訂を行った.
また,実験で使用するツール類(具体的には,アセンブラとシミュレータ)も,機能追加とバグフィックスを行った.
また,希望する学生には自宅のPCでツールを利用できるように配布している.
実験では受講生にハードウェア設計を行なわせている.設計の元となるサンプルファイルの配布と学生に設計させたコードを収集するために2014年度からgitbucketというツールを導入し利用できる環境を構築しており,2016年度も引き続きこのツールをより有効に活用できるようにした.
学生活動支援 【 表示 / 非表示 】
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年度:2016年度
学生活動支援の種類:その他
学生活動支援:第15回情報科学技術フォーラム(FIT 2016)で開催された「第7回相磯秀夫杯デザインコンテスト The 2ndt RECONF/CPSY/ARC/GI Trax デザインコンペティション」への出場支援を行った.(2016年9月7日)
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年度:2015年度
学生活動支援の種類:その他
学生活動支援:第14回情報科学技術フォーラム(FIT 2015)で開催された「第6回相磯秀夫杯デザインコンテスト The 1st RECONF/CPSY/ARC/GI Trax デザインコンペティション」への出場支援を行った.(2015年9月17-18日)
論文(総説以外) 【 表示 / 非表示 】
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論文題目名:ヘテロジニアスな並列計算環境における最適な負荷割当(An Optimal Load Allocation on Heterogeneous Parallel Environments)
記述言語:日本語
掲載種別:学術雑誌
掲載誌名:電子情報通信学会論文誌D-IJ88-D-I巻 11号 (頁 1688 ~ 1695)
発行年月:2005年11月
著者氏名(共著者含):渡邊誠也
共著区分:単著
学会等における発表 【 表示 / 非表示 】
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会議区分:国際会議
発表の種類:学会発表
会議名称:2017 Taiwan and Japan Conference on Circuits and Systems (TJCAS 2017) (2017 Taiwan and Japan Conference on Circuits and Systems (TJCAS 2017),)
開催場所:Okayama, JAPAN
開催期間:2017年08月
題目又はセッション名:FSL - A Sophisticated Hardware Description Lnaguage Inheriting Design Philosophy of SFL (FSL - A Sophisticated Hardware Description Lnaguage Inheriting Design Philosophy of SFL)
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会議区分:国内会議
発表の種類:研究集会
会議名称:第42回パルテノン研究会
開催場所:東海大学高輪キャンパス(東京都)
開催期間:2016年12月
題目又はセッション名:Scala記述のOpenCLカーネルからのハードウェア記述生成手法の検討
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会議区分:国内会議
発表の種類:研究集会
会議名称:第41回パルテノン研究会
開催場所:東京都立産業技術研究センター
開催期間:2015年12月
題目又はセッション名:ハードウェア記述言語FSLからSFLへの変換系の実装
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会議区分:国内会議
発表の種類:研究集会
会議名称:第41回パルテノン研究会
開催場所:東京都立産業技術研究センター
開催期間:2015年12月
題目又はセッション名:ハードウェア記述言語SFLからVerilog HDLへの変換系「SFLコンパイラ」の設計と実装
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会議区分:国内会議
発表の種類:研究集会
会議名称:第41回パルテノン研究会
開催場所:東京都立産業技術研究センター
開催期間:2015年12月
題目又はセッション名:SFLの設計思想と言語機能を受け継いだ新たなハードウェア記述言語FSL
学会等における役割 【 表示 / 非表示 】
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電子情報通信学会
役職・役割名:リコンフィギャラブルシステム研究専門委員
活動期間:2014年06月 ~ 2019年05月
活動内容:リコンフィギャラブルシステム研究会の研究専門委員を努めた.
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電子情報通信学会
役職・役割名:リコンフィギャラブルシステム研究専門委員
活動期間:2014年06月 ~ 2019年05月
活動内容:リコンフィギャラブルシステム研究会の研究専門委員を努めた.
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電子情報通信学会
役職・役割名:リコンフィギャラブルシステム研究専門委員
活動期間:2014年06月 ~ 2019年05月
活動内容:リコンフィギャラブルシステム研究会の研究専門委員を努めた.
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電子情報通信学会 リコンフィギャラブルシステム研究専門委員会
役職・役割名:委員
活動期間:2014年06月 ~ 2019年05月
活動内容:研究会の専門委員を努めた.
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電子情報通信学会
役職・役割名:デザインガイア2017・ポスター賞選奨実行委員(ポスター審査員)
活動期間:2017年11月
活動内容:デザインガイア2017のポスター発表の審査員を務めた.
出展・出場・入賞等 【 表示 / 非表示 】
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名称:SFL/PARTHENONを用いた設計によるTraxのFPGA実装
作品分類:その他
大会区分:展覧会
発表年月:2016年09月07日
発表者氏名(共同作業者含):寺山直輝, 本城和樹, 渡邊誠也, 名古屋 彰
発表内容:第15回情報科学技術フォーラム(FIT2016)イベント企画 第7回 相磯秀夫杯デザインコンテスト The 2nd RECONF/CPSY/ARC/GI TraxデザインコンペティションのTraxデザインコンテストに出場した.
入賞等:予選リーグ(Bリーグ6チーム中 3位)
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名称:SFLを用いた設計によるTraxのFPGA実装
作品分類:その他
大会区分:展覧会
発表年月:2015年09月16日
発表者氏名(共同作業者含):高山敬生,板嶋公希,寺山直輝,渡邊誠也,名古屋 彰
発表内容:情報科学フォーラム(FIT2015)のTraxデザインコンテストに出場した.
入賞等:予選リーグ敗退(Cリーグ6チーム中3位,うち1チームは不参加)
学会賞等受賞 【 表示 / 非表示 】
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受賞学術賞名:連合大会奨励賞
受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞
受賞年月:2016年03月04日
受賞国:日本国
授与機関:電子情報通信学会中国支部
受賞者・受賞グループ名:田邊 亮介
題目名:大規模データに対するクラスタリングのGPUによる高速化
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受賞学術賞名:奨励賞
受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞
受賞年月:2015年05月22日
受賞国:日本国
授与機関:情報処理学会中国支部
受賞者・受賞グループ名:西佐古 祐太
題目名:ブロック暗号CamelliaのGPGPU向けの各種実装手法の比較評価
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受賞学術賞名:連合大会奨励賞
受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞
受賞年月:2015年02月27日
受賞国:日本国
授与機関:電子情報通信学会中国支部
受賞者・受賞グループ名:西佐古 祐太
題目名:ブロック暗号CamelliaのGPGPU向けの各種実装手法の比較評価
所属部局等の実績(委員等) 【 表示 / 非表示 】
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年度:2015年度
委員会等の名称:大学院自然科学研究科・研究・教育用電子計算機システム技術審査職員及び検査職員
役職:その他
任期:2015年06月 ~ 2016年02月
貢献の実績:大学院自然科学研究科に平成28年3月納入の研究・教育用電子計算機システムの技術審査および検査業務に従事した.
所属講座等の実績(委員等) 【 表示 / 非表示 】
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年度:2018年度
委員会等の名称:計算機管理運営委員(情報系学科)
役職:委員
貢献の実績:学科(講座)の教育用計算機システムの管理運営業務
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年度:2017年度
委員会等の名称:計算機管理運営委員(情報系学科)
役職:委員
貢献の実績:学科(講座)の教育用計算機システムの管理運営業務
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年度:2016年度
委員会等の名称:計算機管理運営委員(情報系学科)
役職:委員
貢献の実績:学科(講座)の教育用計算機システムの管理運営業務
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年度:2015年度
委員会等の名称:計算機管理運営委員(情報系学科)
役職:委員
貢献の実績:学科(講座)の教育用計算機システムの管理運営業務