所属学科・講座など 【 表示 / 非表示

農学部 応用植物科学コース 植物病理学研究ユニット

職名 【 表示 / 非表示

准教授

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

植物病理学

研究分野・キーワード 【 表示 / 非表示

植物病理学

研究課題 【 表示 / 非表示

  • 研究課題名:サリチル酸配糖化酵素を分子標的とした新規プラントアクチベーターの探索

    研究課題概要:病害抵抗性誘導剤(プラントアクチベーター)は植物が持つ免疫力を活性化することによって病害防除効果を発揮する薬剤である。殺菌性農薬のように薬剤耐性菌によって効果が打破されない持続性、並びに農薬の散布量や回数を減らすことができる環境負荷低減効果を併せ持つことが特徴で、次世代型の植物保護手法として期待される。代表者は、独自の細胞ベースアッセイ法による化合物ライブラリーの探索から抵抗性誘導活性をもつ7個の植物免疫プライミング剤(インプリマチン)を単離した。そして、その一部が植物免疫ホルモンであるサリチル酸に糖を付加して不活性化するサリチル酸配糖化酵素(SAGT)を阻害して薬効を発揮することを突き止めた。そこで本研究では、実用化が期待されるレベルの強力なSAGT阻害剤の単離同定を目指し、シロイヌナズナのSAGTの一つであるUGT76B1を用いた標的ベース探索を進めている。

  • 研究課題名:種々の作物に持続的な耐病性を付与する技術の創成

主要業績 【 表示 / 非表示

  • 論文題目名:Novel Plant Immune-Priming Compounds Identified via High-Throughput Chemical Screening Target Salicylic Acid Glucosyltransferases in Arabidopsis.

    掲載誌名:The Plant Cell24巻 9号 (頁 3795 ~ 3804)

    発行年月:2012年09月

    著者氏名(共著者含):Yoshiteru Noutoshi, Masateru Okazaki, Tatsuya Kida, Yuta Nishina, Yoshihiko Morishita, Takumi Ogawa, Hideyuki Suzuki, Daisuke Shibata, Yusuke Jikumaru, Atsushi Hanada, Yuji Kamiya, Ken Shirasu

  • 論文題目名:A single amino acid insertion in the WRKY domain of the Arabidopsis TIR-NBS-LRR-WRKY-type disease resistance protein SLH1 (sensitive to low humidity 1) causes activation of defense responses and hypersensitive cell death.

    掲載誌名:The Plant journal43巻 6号 (頁 873 ~ 888)

    発行年月:2005年09月

    著者氏名(共著者含):Yoshiteru Noutoshi, Takuya Ito, Motoaki Seki, Hideo Nakashita, Shigeo Yoshida, Yves Marco, Ken Shirasu, Kazuo Shinozaki

  • 論文題目名:Expression profiling of marker genes responsive to the defence-associated phytohormones salicylic acid, jasmonic acid and ethylene in Brachypodium distachyon.(共著)

    掲載誌名:BMC Plant Biology16巻 (頁 59 ~ )

    発行年月:2016年03月

    著者氏名(共著者含):Yusuke Kouzai, Mamiko Kimura, Yurie Yamanaka, Megumi Watanabe, Hidenori Matsui, Mikihiro Yamamoto, Yuki Ichinose, Kazuhiro Toyoda, Yoshihiro Onda, Keiichi Mochida and Yoshiteru Noutoshi

 

写真

氏名

能年 義輝 (ノウトシ ヨシテル)

NOUTOSHI Yoshiteru

所属専攻講座

環境生命科学研究科

職名

准教授

性別

男性

研究室住所

(日)岡山市北区津島中1-1-1

(英)1-1-1 Tsushima-naka, Okayama, 700-8530 Japan

研究室電話

(日)086-251-8311

(英)+81-86-251-8311

研究室FAX

(日)086-251-8311

(英)+81-86-251-8311

メールアドレス

メールアドレス

研究分野・キーワード

(日)植物病理学

(英)Plant pathology

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 学校名:広島大学

    学校の種類:大学

    学部名:工学部

    学科名:第3類化学系発酵工学

    卒業年月:1995年03月

    卒業区分:卒業

    所在国:日本国

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 大学院名:広島大学

    研究科名:工学研究科

    専攻名:工業化学専攻

    修了課程:博士課程

    修了年月:1999年03月

    修了区分:修了

    所在国:日本国

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 学位名:博士(工学)

    学位の分野名:生物機能・バイオプロセス (Bio-function/bioprocesses)

    学位授与機関名:広島大学 (Hiroshima University)

    取得方法:課程

    取得年月:1999年03月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 職務遂行組織:環境生命科学研究科

    経歴名:准教授 (Associate Professor)

    職務期間:2013年04月 ~ 継続中

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 所属(勤務)先:独立行政法人理化学研究所

    経歴名:研究員

    経歴期間:2006年04月 ~ 2009年01月

  • 所属(勤務)先:The Sainsbury Laboratory

    経歴名:研究員

    経歴期間:2005年01月 ~ 2006年03月

  • 所属(勤務)先:独立行政法人理化学研究所

    経歴名:研究員

    経歴期間:2000年04月 ~ 2005年01月

  • 所属(勤務)先:広島大学

    経歴名:日本学術振興会特別研究員

    経歴期間:1999年04月 ~ 2000年03月

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本植物学会 /  日本国 ( 2010年08月 ~ 継続中 )

  • 日本植物病理学会 /  日本国 ( 2010年03月 ~ 継続中 )

  • 日本ケミカルバイオロジー学会 /  日本国 ( 2006年07月 ~ 継続中 )

  • 日本植物生理学会 /  日本国 ( 2001年03月 ~ 継続中 )

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 植物病理学 (Plant pathology)

  • 植物生理・分子 (Plant physiology/molecule)

  • 生物分子科学 (Living organism molecular science)

専門分野(researchmap分類) 【 表示 / 非表示

  • 植物の病虫害防除

  • 分子生物学

  • 植物生理学

  • 分子遺伝学

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 研究課題名:サリチル酸配糖化酵素を分子標的とした新規プラントアクチベーターの探索

    キーワード:植物保護

    研究態様:個人研究

    研究制度:科学研究費補助金

    研究期間:2013年04月 ~ 2017年03月

    専門分野(科研費分類):植物病理学 、植物生理・分子 、生物分子科学

    専門分野(researchmap分類):植物の病虫害防除 、植物生理学 、酵素学

  • 研究課題名:種々の作物に持続的な耐病性を付与する技術の創成

    キーワード:植物保護

    研究態様:個人研究

    研究制度:その他の研究制度

    研究期間:2012年11月 ~ 2018年03月

    専門分野(科研費分類):植物病理学 、植物生理・分子 、分子生物学

    専門分野(researchmap分類):植物の病虫害防除 、植物の病災害 、植物生理学

    研究内容:JST戦略的創造研究推進事業ALCA(先端的低炭素化技術開発)の研究課題。
    http://www.jst.go.jp/alca/

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 年度:2017年度

    授業科目:応用植物科学コース概論2

    担当期間:2017年12月 ~ 2018年02月

    授業形式:

  • 年度:2017年度

    授業科目:遺伝子工学2

    担当期間:2017年12月 ~ 2018年02月

    授業形式:

  • 年度:2017年度

    授業科目:応用植物科学コース概論2

    担当期間:2017年12月 ~ 2018年02月

    授業形式:

  • 年度:2017年度

    授業科目:分子植物病理学特論

    担当期間:2017年10月 ~ 2018年03月

    授業形式:

  • 年度:2017年度

    授業科目:植物病理学演習

    担当期間:2017年10月 ~ 2018年03月

    授業形式:

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論文(総説以外) 【 表示 / 非表示

  • 論文題目名:Novel Plant Immune-Priming Compounds Identified via High-Throughput Chemical Screening Target Salicylic Acid Glucosyltransferases in Arabidopsis.

    記述言語:英語

    掲載種別:学術雑誌

    掲載誌名:The Plant Cell24巻 9号 (頁 3795 ~ 3804)

    発行年月:2012年09月

    著者氏名(共著者含):Yoshiteru Noutoshi, Masateru Okazaki, Tatsuya Kida, Yuta Nishina, Yoshihiko Morishita, Takumi Ogawa, Hideyuki Suzuki, Daisuke Shibata, Yusuke Jikumaru, Atsushi Hanada, Yuji Kamiya, Ken Shirasu

    共著区分:共著

    DOI:10.1105/tpc.112.098343

  • 論文題目名:A single amino acid insertion in the WRKY domain of the Arabidopsis TIR-NBS-LRR-WRKY-type disease resistance protein SLH1 (sensitive to low humidity 1) causes activation of defense responses and hypersensitive cell death.

    記述言語:英語

    掲載種別:学術雑誌

    掲載誌名:The Plant journal43巻 6号 (頁 873 ~ 888)

    発行年月:2005年09月

    著者氏名(共著者含):Yoshiteru Noutoshi, Takuya Ito, Motoaki Seki, Hideo Nakashita, Shigeo Yoshida, Yves Marco, Ken Shirasu, Kazuo Shinozaki

    共著区分:共著

    DOI:10.1111/j.1365-313X.2005.02500.x

  • 論文題目名:Expression profiling of marker genes responsive to the defence-associated phytohormones salicylic acid, jasmonic acid and ethylene in Brachypodium distachyon.(共著)

    記述言語:英語

    掲載種別:学術雑誌

    掲載誌名:BMC Plant Biology16巻 (頁 59 ~ )

    発行年月:2016年03月

    著者氏名(共著者含):Yusuke Kouzai, Mamiko Kimura, Yurie Yamanaka, Megumi Watanabe, Hidenori Matsui, Mikihiro Yamamoto, Yuki Ichinose, Kazuhiro Toyoda, Yoshihiro Onda, Keiichi Mochida and Yoshiteru Noutoshi

    共著区分:共著

    DOI:10.1186/s12870-016-0749-9

  • 論文題目名:Expression profiling of marker genes responsive to the defence-associated phytohormones salicylic acid, jasmonic acid and ethylene in Brachypodium distachyon

    記述言語:英語

    掲載種別:学術雑誌

    掲載誌名:BMC Plant Biology16巻 1号

    発行年月:2016年03月

    著者氏名(共著者含):Yusuke Kouzai,Mamiko Kimura,Yurie Yamanaka,Megumi Watanabe*,Hidenori Matsui*,Mikihiro Yamamoto*,Yuki Ichinose*,Kazuhiro Toyoda*,Yoshihiko Onda,Keiichi Mochida*,Yoshiteru Noutoshi*

    共著区分:共著

    DOI:10.1186/s12870-016-0749-9

  • 論文題目名:Protection induced by volatile limonene against anthracnose disease in Arabidopsis thaliana.(共著)

    記述言語:英語

    掲載種別:学術雑誌

    掲載誌名:Journal of General Plant Pathology81巻 6号 (頁 415 ~ 419)

    発行年月:2015年09月

    著者氏名(共著者含):Kayoko Fujioka, Haruko Gotoh, Taku Noumi, Yoshiteru Noutoshi, Yoshi-Shige, Inagaki, Mikihiro Yamamoto, Yuki Ichinose, Tomonori Shiraishi and Kazuhiro Toyoda.

    共著区分:共著

    DOI:10.1007/s10327-015-0621-z

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 題目:植物免疫活性化剤とその農業利用.

    記述言語:日本語

    掲載種別:その他

    掲載誌名:日本応用酵素協会誌50号 (頁 1 ~ 10)

    出版機関名:

    発行年月:2016年03月

    著者氏名(共著者含):

    共著区分:単著

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 研究種目名:基盤研究(B)

    研究題目:サリチル酸配糖化酵素を分子標的とした新規プラントアクチベーターの探索

    研究期間:2013年04月 ~ 2017年03月

    資金支給機関:文部科学省

    研究内容:推進中

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 資金名称:戦略的創造研究推進事業

    研究題目:種々の作物に持続的な耐病性を付与する技術の創成

    研究期間:2016年04月 ~ 2018年03月

    資金支給機関:文部科学省

    研究内容:農産物の病害被害は甚大な為、植物の耐病性向上はバイオマス増産に有効です。本研究ではまず、1.植物の免疫応答を活性化する環状ペプチド剤を独自手法で探索します。そして、2.そのペプチド剤を植物に作らせることで耐病性を付与する革新技術を創出します。これは薬剤耐性菌が出ない、環境負荷が低い、対象病害が広い、種々の作物に適用可能という利点を備えており、農薬や伝統的育種を補完する新たな植物保護手法となります。

  • 資金名称:戦略的創造研究推進事業

    研究題目:種々の作物に持続的な耐病性を付与する技術の創成

    研究期間:2012年10月 ~ 2016年03月

    資金支給機関:文部科学省

    研究内容:農産物の病害被害は甚大な為、植物の耐病性向上はバイオマス増産に有効です。本研究ではまず、1.植物の免疫応答を活性化する環状ペプチド剤を独自手法で探索します。そして、2.そのペプチド剤を植物に作らせることで耐病性を付与する革新技術を創出します。これは薬剤耐性菌が出ない、環境負荷が低い、対象病害が広い、種々の作物に適用可能という利点を備えており、農薬や伝統的育種を補完する新たな植物保護手法となります。

  • 資金名称:戦略的創造研究推進事業

    研究題目:種々の作物に持続的な耐病性を付与する技術の創成

    研究期間:2012年10月 ~ 2016年03月

    資金支給機関:文部科学省

    研究内容:推進中

寄付金・講座・研究部門 【 表示 / 非表示

  • 寄附金名称:(公財)山陽放送学術文化財団 第51回学術研究助成

    寄附年月:2014年05月

  • 寄附金名称:(公財)日本応用酵素協会 平成26年度酵素研究助成

    寄附年月:2014年04月

 

公開講座・講演会等 【 表示 / 非表示

  • 年度:2014年度

    講座、講演会等種類:講演会

    開催日:2014年09月

    講座等名:第1回異分野融合研究コンテスト

    講義題名:Let’s visit researchers next door to overcome scientific problems with cross-disciplinary ideas. -幅広い関心とコミュ力でブレイクの種を見出す-

    主催者:名古屋大学グリーン自然科学国際教育研究プログラム(IGER)

    開催地,会場:名古屋大学

高大連携 【 表示 / 非表示

  • 年度:2014年度

    高大連携の種類:講義

    高校名等:笠岡高等学校

    実施日時,時間数:2014年11月7日

    活動内容:岡山大学農学部紹介「岡山大学で学べること」
    植物免疫研究「植物を病害から守る」