所属学科・講座など 【 表示 / 非表示

大学院保健学研究科看護学分野基礎看護学領域

職名 【 表示 / 非表示

教授

研究分野・キーワード 【 表示 / 非表示

医療・病院管理学

研究課題 【 表示 / 非表示

  • 研究課題名:slow codeの再検討

    研究課題概要:これまで医師としては行ってはならないとされてきた「Slow code」に関して、最近家族の死の受容の観点からこれを許容しようという考え方が見られるようになった。そこで本研究では、「Slow code」の現状を明らかにし、その積極的意義を再検討することを目的とする。 1) 「Slow code」および患者や家族のために行われる医師の信義則の例外行為に関する基礎的・文献的検討を行う。 2) 我が国における「Slow code」および「Slow code」的対応の実態とそれに対する医師および看護師の基本姿勢について明らかにする。 3) 「Slow code」および「Slow code」的対応と医学的無益性、治療差し控え、ベッドサイド・ラショニング、Truth Telling等との概念の関係性を整理する。

  • 研究課題名:医療におけるラショニングの基礎的検討

主要業績 【 表示 / 非表示

  • 論文題目名:日本語版EQ-5D-5Lにおけるスコアリング法の開発

    掲載誌名:保健医療科学64巻 1号 (頁 47 ~ 55)

    発行年月:2015年03月

    著者氏名(共著者含):池田俊也,白岩健,五十嵐中,能登真一,福田敬,齋藤信也,下妻晃二郎

  • 題目:医療資源配分とQALY に関する倫理的側面からの考察

    掲載誌名:薬剤疫学17巻 1号 (頁 47 ~ 53)

    発行年月:2012年12月

    著者氏名(共著者含):齋藤信也、児玉聡、白岩健、下妻晃二郎、能登真一、後藤玲子.

  • 著書名:地域医療学/医療経済学

    出版機関名:岡山大学出版会

    発行日:2014年06月

    著者名:

    著書形態:共著

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氏名

齋藤 信也 (サイトウ シンヤ)

SAITO Shinya

所属専攻講座

保健学研究科

職名

教授

性別

男性

研究分野・キーワード

(日)医療・病院管理学

(英)Health Care Administration and Management

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 学校名:岡山大学

    学校の種類:大学

    学部名:医学部

    学科名:医学科

    卒業年月:1983年03月

    卒業区分:卒業

    所在国:日本国

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 大学院名:岡山大学

    研究科名:医学研究科

    専攻名:外科学

    修了課程:博士課程

    修了年月:1987年09月

    修了区分:修了

    所在国:日本国

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 学位名:医学博士

    学位の分野名:外科学 (Surgery)

    学位授与機関名:岡山大学 (Okayama University)

    取得方法:課程

    取得年月:1987年09月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 職務遂行組織:保健学研究科

    経歴名:教授 (Professor)

    職務期間:2008年10月 ~ 継続中

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 所属(勤務)先:米国ネブラスカ州立大学医学部外科

    経歴名:客員助教授

    経歴期間:1988年11月 ~ 1990年09月

取得資格 【 表示 / 非表示

  • 医師

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 研究課題名:slow codeの再検討 (Review of "Slow code")

    キーワード:スローコード (slow code)

    研究態様:国内共同研究

    研究制度:科学研究費補助金

    研究期間:2015年04月 ~ 2018年03月

    専門分野(科研費分類):医療社会学

    専門分野(researchmap分類):医学一般

  • 研究課題名:医療におけるラショニングの基礎的検討

    キーワード:医療資源配分

    研究態様:国内共同研究

    研究制度:科学研究費補助金

    研究期間:2013年04月 ~ 2015年03月

    専門分野(科研費分類):医療社会学

    専門分野(researchmap分類):社会医学一般

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 年度:2019年度

    授業科目:健やかに生きるための経済学

    担当期間:2019年12月 ~ 2020年02月

    授業形式:

  • 年度:2019年度

    授業科目:感染管理学演習

    担当期間:2019年10月 ~ 2020年03月

    授業形式:

  • 年度:2019年度

    授業科目:感染管理学演習

    担当期間:2019年10月 ~ 2020年03月

    授業形式:

  • 年度:2019年度

    授業科目:医療対話学

    担当期間:2019年10月 ~ 2020年03月

    授業形式:

  • 年度:2019年度

    授業科目:感染看護学演習

    担当期間:2019年10月 ~ 2020年03月

    授業形式:

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論文(総説以外) 【 表示 / 非表示

  • 論文題目名:日本語版EQ-5D-5Lにおけるスコアリング法の開発 ( Developing a Japanese version of the EQ-5D-5L value set)

    記述言語:未設定

    掲載種別:学術雑誌

    掲載誌名:保健医療科学 ( J. Natl. Inst. Public Health) 64巻 1号 (頁 47 ~ 55)

    発行年月:2015年03月

    著者氏名(共著者含):池田俊也,白岩健,五十嵐中,能登真一,福田敬,齋藤信也,下妻晃二郎 ( Shunya IKEDA,Takeru SHIROIWA,Ataru IGARASHI,Shinichi NOTO, Takashi FUKUDA,Shinya SAITO,Kojiro SHIMOZUMA)

    共著区分:共著

  • 論文題目名:Importance of clerical staff in the hospital administration

    記述言語:英語

    掲載種別:学術雑誌

    掲載誌名:IRYO - Japanese Journal of National Medical Services, Japanese Journal of National Medical Services71巻 3号 (頁 119 ~ 125)

    発行年月:2017年03月

    著者氏名(共著者含):Nobuo Takahashi,Hideki Kobayashi,Tetsuhiro Nakamura,Yoshimitsu Maruo,Satoshi Iwanaga,Tokio Yamamoto,Saaya Fujisaki,Hirofumi Saitou,Tetsumi Okita,Hajime Fukunaga,Shinya Saito*

    共著区分:共著

  • 論文題目名:高齢者施設および在宅医療ケアにおける尿道留置カテーテルの取扱の現状と課題 ( Present Status and Challenges Concerning Urinary Catheters Left in the Bladder in Elderly Care Facilities and Home Medical Care)

    記述言語:日本語

    掲載種別:学術雑誌

    掲載誌名:日本環境感染学会誌 ( Japanese Journal of Infection Prevention and Control) 32巻 1号 (頁 34 ~ 41)

    発行年月:2017年01月

    著者氏名(共著者含):盛次浩司、齋藤信也 ( Koji MORITSUGU and Shinya SAITO)

    共著区分:共著

  • 論文題目名:Comparison of Value Set Based on DCE and/or TTO Data: Scoring for EQ-5D-5L Health States in Japan. Value Health.

    記述言語:英語

    掲載種別:学術雑誌

    掲載誌名:Value Health19巻 5号 (頁 648 ~ 654)

    発行年月:2016年10月

    著者氏名(共著者含):Shiroiwa T, Ikeda S, Noto S, Igarashi A, Fukuda T, Saito S, Shimozuma K

    共著区分:共著

  • 論文題目名:Societal Preferences for Interventions with the Same Efficiency: Assessment and Application to Decision Making

    記述言語:英語

    掲載種別:学術雑誌

    掲載誌名:Applied Health Economics and Health Policy

    発行年月:2016年03月

    著者氏名(共著者含):Takeru Shiroiwa, Shinya Saito, Kojiro Shimozuma, Satoshi Kodama, Shinichi Noto, Takashi Fukuda

    共著区分:共著

    DOI:10.1007/s40258-016-0236-3

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 題目:医療資源配分とQALY に関する倫理的側面からの考察 ( Ethics of healthcare resource allocation and QALY)

    記述言語:日本語

    掲載種別:学術雑誌

    掲載誌名:薬剤疫学17巻 1号 (頁 47 ~ 53)

    出版機関名:(一社)日本薬剤疫学会

    発行年月:2012年12月

    著者氏名(共著者含):齋藤信也、児玉聡、白岩健、下妻晃二郎、能登真一、後藤玲子. ( Saito S, Kodama S, Shiroiwa T, Shimozuma K, Noto S, Goto R)

    共著区分:共著

  • 題目:医療資源配分の倫理

    記述言語:日本語

    掲載種別:商業雑誌

    掲載誌名:医薬ジャーナル49巻 12号 (頁 2801 ~ 2806)

    出版機関名:医薬ジャーナル社

    発行年月:2013年12月

    著者氏名(共著者含):齋藤信也

    共著区分:単著

  • 題目:医療経済評価研究における分析手法に関するガイドライン ( Guideline for economic evaluation of healthcare technologies in Japan)

    記述言語:日本語

    掲載種別:学術雑誌

    掲載誌名:保健医療科学62巻 6号 (頁 625 ~ 640)

    出版機関名:

    発行年月:2013年12月

    著者氏名(共著者含):福田敬,白岩健,池田俊也,五十嵐中,赤沢学,石田博, 能登真一,齋藤信也,坂巻弘之,下妻晃二郎,田倉智之, 福田治久,森脇健介,冨田奈穂子,小林慎

    共著区分:共著

  • 題目:健康管理・疾病予防政策における倫理的課題

    記述言語:日本語

    掲載種別:商業雑誌

    掲載誌名:公衆衛生83巻 3号 (頁 178 ~ 183)

    出版機関名:医学書院

    発行年月:2019年03月

    著者氏名(共著者含):齋藤信也

    共著区分:単著

  • 題目:Quality of Life -医療コストをどのように評価していけばよいのか?

    記述言語:日本語

    掲載種別:商業雑誌

    掲載誌名:Cancer Board3巻 2号 (頁 240 ~ 246)

    出版機関名:医学書院

    発行年月:2017年07月

    著者氏名(共著者含):齋藤信也

    共著区分:単著

著書 【 表示 / 非表示

  • 著書名:地域医療学/医療経済学

    記述言語:日本語

    著書種別:著書

    出版機関名:岡山大学出版会

    発行日:2014年06月

    著者名:

    著書形態:共著

  • 著書名:看護のための医学 (Medical scinece for nursing care)

    記述言語:日本語

    著書種別:著書

    出版機関名:ライフサポート社

    発行日:2012年06月

    著者名:秋元典子、齋藤信也

    著書形態:共著

  • 著書名:基礎から学ぶ医療経済評価 費用対効果を正しく理解するために

    記述言語:日本語

    著書種別:著書

    出版機関名:じほう

    発行日:2014年12月

    著者名:齋藤信也

    著書形態:共著

    担当部分:医療経済評価における倫理的課題

  • 著書名:誰の健康が優先されるのか-医療資源の倫理学

    記述言語:日本語

    著書種別:翻訳

    出版機関名:岩波書店

    発行日:2017年09月

    著者名:児玉聡、能登真一、下妻晃二郎、齋藤信也、浦川邦夫、白岩健

    著書形態:共訳

  • 著書名:「医学的無益性」の生命倫理

    記述言語:日本語

    著書種別:著書

    出版機関名:山川印刷

    発行日:2016年10月

    著者名:齋藤信也

    著書形態:共著

学会等における発表 【 表示 / 非表示

  • 会議区分:国際会議

    発表の種類:学会発表

    会議名称:ISPOR 第16回欧州学術集会 (ISPOR(International Society for Pharmacoeconomics and Outcome Research) 16th Annual European Congress)

    開催場所:Dublin, Ireland

    開催期間:2013年11月

    題目又はセッション名:Basic Attitude Towards Healthcare Resource Allocation Decision Making In Japanese People -Utilitarianism Or Egalitarianism?-

  • 会議区分:国内会議

    発表の種類:シンポジウム

    会議名称:第26回日本生命倫理学会年次大会

    開催場所:静岡県浜松市

    開催期間:2014年10月

    題目又はセッション名:医療経済評価における倫理的課題-手続き的正義と市民参加-

  • 会議区分:国際会議

    発表の種類:学会発表

    会議名称:ISPOR 第19回国際学術集会 (ISPOR(International Society for Pharmacoeconomics and Outcome Research) 19th Annual International Meeting)

    開催場所:Montreal, Canada

    開催期間:2014年05月 ~ 2014年06月

    題目又はセッション名:Assessment of Response Shift and True Change Using Structural Equation Modeling for Health–Related Quality-Of-Life Scores In Patients with Breast Cancer after Surgery

  • 会議区分:国内会議

    発表の種類:学会発表

    会議名称:「領域横断型の生命倫理プラットフォーム形成に向けて」2018年度第2回研究会

    開催場所:国際高等研究所

    開催期間:2018年02月

    題目又はセッション名:公衆衛生と医療倫理 -医師の立場から-

  • 会議区分:国内会議

    発表の種類:シンポジウム

    会議名称:第22回日本緩和医療学会学術大会

    開催場所:パシフィコ横浜

    開催期間:2017年06月

    題目又はセッション名:どうなる?がん対策~今までとこれから~ がん医療と費用対効果評価

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学会等における役割 【 表示 / 非表示

  • 医療経済学会 (Japan Health Economics Associaiton)

    役職・役割名:コメンテーター

    活動期間:2015年09月

    活動内容:医療経済学会第10回研究大会「医療経済研究機構」研究助成対象者の発表セッションで、学会から指定を受けてコメンテーター(指定討論者)をつとめた。

  • 日本緩和医療学会

    役職・役割名:財務委員

    活動期間:2008年10月 ~ 継続中

    活動内容:予算案・収支決算書の作成、予算執行状況の監視、各事業への答申、資産管理および運用方法に関する事項などについて検討した。

  • 日本緩和医療学会

    役職・役割名:財務委員

    活動期間:2008年10月 ~ 継続中

    活動内容:予算案・収支決算書の作成、予算執行状況の監視、各事業への答申、資産管理および運用方法に関する事項などについて検討した。

  • 日本緩和医療学会

    役職・役割名:企画・編集委員

    活動期間:2008年01月 ~ 継続中

    活動内容:1.学会学術雑誌の編集
    2.学会ニューズレターの編集

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 研究種目名:挑戦的萌芽研究

    研究題目:「Slow code」の再検討 (Review of the "Slow code")

    研究期間:2015年04月 ~ 2018年03月

    資金支給機関:文部科学省

    研究内容:これまで医師としては行ってはならないとされてきた「Slow code」に関して、最近家族の死の受容の観点からこれを許容しようという考え方が見られるようになった。そこで本研究では、「Slow code」の現状を明らかにし、その積極的意義を再検討することを目的とする。
    1) 「Slow code」および患者や家族のために行われる医師の信義則の例外行為に関する基礎的・文献的検討を行う。
    2) 我が国における「Slow code」および「Slow code」的対応の実態とそれに対する医師および看護師の基本姿勢について明らかにする。
    3) 「Slow code」および「Slow code」的対応と医学的無益性、治療差し控え、ベッドサイド・ラショニング、Truth Telling等との概念の関係性を整理する。

  • 研究種目名:基盤研究(B)

    研究題目:医療経済評価に用いる健康関連QOL値集積のための実証的研究

    研究期間:2014年04月 ~ 2018年03月

    資金支給機関:文部科学省

    研究内容:様々な医療技術に対する経済評価の政策への応用は,イギリスやカナダが1990 年代に世界に先駆けて導入したのを皮切りに,ヨーロッパ諸国をはじめ近年ではアジア・オセアニア諸国にまで浸透してきている.日本においては,2012 年(平成24 年)に厚生労働省の中央社会医療保険医療協議会(中医協)の中に費用対効果評価専門部会が設置され,ようやく本格的な議論が始まると同時に,導入に向けた準備が進みつつある.
    しかしながらその一方で,そこで必要となる様々な健康状態についてのQOL(健康関連QOL)のデータは国外のものに頼らざるを得ない現状がある.本研究では,種々の疾患の様々な健康状態について,医療経済評価に用いることが可能な健康関連QOL のデータを実証的に集積する.

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 資金名称:厚生労働科学研究費補助金

    研究題目:医療経済評価の政策応用に向けた評価手法およびデータの確立と評価体制の整備に関する研究

    研究期間:2018年04月 ~ 2019年03月

    資金支給機関:厚生労働省

    研究内容:我が国では平成24年度から中央社会保険医療協議会において経済評価の手法や活用方法等についての議論が始まり、平成28年度から医薬品・医療機器の費用対効果評価の試行的導入が実施された。医薬品・医療機器の評価が実施され、評価結果は平成30年度の診療報酬改定時に価格調整に用いられる。ただし、一部の品目については継続して検証が必要となっており、さらに試行的導入の結果を踏まえて、平成30年度中に制度化に向けた諸課題について議論し、本格的に導入される見込みである。
    費用対効果評価の導入にあたっては、分析手法や結果の解釈などにおいて学術的な視点が重要となる。費用対効果の評価は、科学的手法に基づき分析を行う部分(分析;アセスメント)と分析結果の解釈および他の要因等を考慮して総合的に評価する部分(総合的評価;アプレイザル)に分けることができる。アセスメントについては、試行的導入時に、本研究班の前身である研究班において作成した費用対効果評価の分析ガイドラインに沿った分析が行われているが、試行的導入での課題を受けて、本格的な導入に向けては分析ガイドラインの改定やさらに詳細な手順の標準化等が必要である。アプレイザルについては、分析結果をどのように解釈すべきか、また経済性以外の要素をどのように考慮すべきかといった検討がさらに必要であり、諸外国の取り組みや、我が国の試行的導入の議論も踏まえて評価のあり方を検討する必要がある。
    一方、処置、手術等の、手技に係る技術の診療報酬点数(いわゆる技術料)については、コストを保障するという考え方に基づき、当該手術等を行うために要する医師の人数や時間等、当該診療行為にかかるコストを積み上げた外保連試案等を参考に設定されてきた。しかし、体表の切開を小さくして行う手術等、技術の違い等により、手術後の在院日数の短縮や患者のQOLの向上等、術後や長期も含めた費用の削減や効果につながるものもあり、これらの技術は医療の効率化の観点から推進することが望ましいが、診療報酬上の評価方法が明確になっていない。そのため、こうした医療の効率化の推進等、将来のあるべき姿に向けた技術評価のあり方等について検討する。
    これらとあわせて、国内で分析を担当する人材の育成が求められるため、費用対効果評価に関する専門家を育成するための教育・研修等のあり方についても検討する。

  • 資金名称:厚生労働科学研究費補助金

    研究題目:医療経済評価を用いた意思決定のための標準的な分析手法および総合的評価のあり方に関する研究

    研究期間:2017年04月 ~ 2018年03月

    資金支給機関:厚生労働省

    研究内容:わが国の医療保険財政が年々厳しさを増す中、効率的な医療提供が求められている。医療技術や医薬品、医療材料等の保険収載や償還価格設定にあたっては、その有効性・安全性だけではなく費用対効果を勘案して判断すべきであるという指摘が中央社会保険医療協議会(中医協)においてもあり、平成24年4月に中医協の下に「費用対効果評価専門部会」が設置され、経済評価の手法や活用方法等に関する議論されてきた。この議論を経て、平成28年度から医薬品・医療機器に関して費用対効果評価の試行的導入が実施され、評価結果を平成30年度の診療報酬改定時における償還価格改定へ反映できるよう分析を実施している。またその後は、速やかに本格的な導入を目指す予定となっている。
    このような制度を価値のあるものとするための検討課題として、適切な分析手法の開発および標準化、国内データの整備、分析の実施体制の整備等が挙げられている。そのため、本研究班では、費用対効果評価の制度への応用が着実に進むようにするための諸課題に関する研究を実施する。

  • 資金名称:厚生労働科学研究費補助金

    研究題目:医療経済評価の政策応用に向けた評価手法およびデータの標準化と評価のしくみの構築に関する研究

    研究期間:2015年04月 ~ 2016年03月

    資金支給機関:厚生労働省

    研究内容:平成24年4月に中医協の下に「費用対効果専門部会」が設置され、医療経済評価の手法や活用方法に関する議論が行われている。その中で、制度化に向けた検討課題としては、分析手法の標準化、国内データの整備、分析の実施体制等がある。このため、本研究では、費用対効果評価の制度への応用に向けた諸課題に関する研究を実施する。

  • 資金名称:厚生労働科学研究費補助金

    研究題目:医療経済評価の制度への応用に向けた標準的な評価手法とデータに関する研究

    研究期間:2014年04月 ~ 2015年03月

    資金支給機関:厚生労働省

    研究内容:わが国の医療保険財政が年々厳しさを増す中、その有効な活用が求められている。医療技術や医薬品、医療材料等の保険収載や償還価格設定にあたっては、その有効性・安全性だけではなく費用対効果を勘案して判断すべきであるという指摘が中央社会保険医療協議会(中医協)においてもあり、平成24年4月に中医協の下に「費用対効果評価専門部会」が設置され、経済評価の手法や活用方法等に関する議論が開始された。平成25年末には専門部会での中間的な整理と今後の検討課題が提示され、費用対効果の政策への応用に向けた議論が進められている。
    経済評価を政策に応用している事例は、英国のNICE(National Institute for Health and Clinical Excellence)を始めとして諸外国で行われているが、わが国においてもこれを考える際には、経済評価の方法の標準化や統一的な手法の確立等が必要である。
    一般に医療技術の経済評価を制度に応用するために、科学的手法に基づく分析を行う部分(アセスメント)と分析結果の解釈および他の要因等を考慮して総合的に評価する部分(アプレイザル)に分けることができるが、本研究ではアセスメントおよびアプレイザルの双方の方法について研究を行う。

 

その他 【 表示 / 非表示

  • 年度:2018年度

    社会医学指導医

  • 年度:2017年度

    社会医学指導医

 

全学的な実績(委員等) 【 表示 / 非表示

  • 年度:2010年度

    委員会等の名称:教育開発センター学生・教職員教育改善委員会

    役職:委員

    任期:2009年04月 ~ 継続中

    貢献の実績:委員会の中では、教育改善ワーキンググループに属している。教員の立場から、学生の各種アイデアに適切なコメントを行っているつもりである。また、委員会メンバーの中では希少な鹿田地区教員として、鹿田地区の学生の関与にも心を砕いている。

  • 年度:2009年度

    委員会等の名称:教育開発センター学生・教職員教育改善委員会

    役職:委員

    任期:2009年04月 ~ 継続中

    貢献の実績:委員会の中では、教育改善ワーキンググループに属している。教員の立場から、学生の各種アイデアに適切なコメントを行っているつもりである。また、委員会メンバーの中では希少な鹿田地区教員として、鹿田地区の学生の関与にも心を砕いている。