研究課題 【 表示 / 非表示 】
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研究課題名:アカデミックライティングに関する指導研究:参考文献の引用について
研究課題概要:
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研究課題名:自律学習促進のためのTAを活用したEFLライティングフィードバックの研究
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研究課題名:EFLライティングにおける記述フィードバックの研究
主要業績 【 表示 / 非表示 】
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論文題目名:An Analysis of English Writing Tutors' Assessment of Japanese Argumentative Essays
掲載誌名:JACET 関西支部ライティング指導研究会紀要13号 (頁 1 ~ 12)
発行年月:2019年03月
著者氏名(共著者含):大年順子
氏名
大年 順子 (オオトシ ジュンコ)
OTOSHI Junko
所属専攻講座
全学教育・学生支援機構
職名
教授
性別
女性
研究分野・キーワード
(日)英語教育学
(英)Foreign and Second Language Education, EFL composition studies, Testing
取得学位 【 表示 / 非表示 】
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学位名:博士(外国語教育) (Ph.D.)
学位の分野名:外国語教育 (Foreign and Second Language Education)
学位授与機関名:オハイオ州立大学 (Ohio State University (USA))
取得方法:論文
取得年月:2002年06月
学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】
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職務遂行組織:全学教育・学生支援機構
経歴名:教授 (Professor)
職務期間:2019年03月 ~ 継続中
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職務遂行組織:■廃止組織■ 、言語教育センター
経歴名:准教授 (Associate Professor)
職務期間:2010年04月 ~ 2019年02月
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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所属(勤務)先:群馬県立女子大学
経歴名:講師
経歴期間:2006年04月 ~ 2010年03月
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所属(勤務)先:立命館大学
経歴名:講師
経歴期間:2004年04月 ~ 2006年03月
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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研究課題名:アカデミックライティングに関する指導研究:参考文献の引用について
キーワード:アカデミックライティング,参考文献
研究態様:個人研究
研究制度:科学研究費補助金
研究期間:2019年04月 ~ 2023年03月
専門分野(科研費分類):外国語教育
専門分野(researchmap分類):教育学 、その他外国語・外国文学
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研究課題名:自律学習促進のためのTAを活用したEFLライティングフィードバックの研究
キーワード:EFLライティング フィードバック TAの活用 自律学習
研究態様:国内共同研究
研究制度:科学研究費補助金
研究期間:2014年04月 ~ 2018年03月
専門分野(科研費分類):外国語教育
専門分野(researchmap分類):教育・社会系心理学 、英語・英米文学
研究内容:本研究は,TAによるライティングフィードバックを体系化し,TAのトレーニングに活用したり正規授業においてのピアフィードバックにも応用したりすることを目指している。また,TAを将来のグローバル人材ととらえ,育成の場としても位置付けて研究を実施するために,以下のような4段階で研究を遂行していく。
(1) TAによるライティングへのフィードバックの効果の検証
(2) TAによるライティングへのフィードバックに対する学習者の心理的影響の検証
(3) TAによるフィードバックを正規授業でピアフィードバックのための応用としての検証
(4) TAを将来のグローバル人材育成の場としての自己成長の検証 -
研究課題名:EFLライティングにおける記述フィードバックの研究
キーワード:EFLライティング、フィードバック
研究態様:国内共同研究
研究制度:科学研究費補助金
研究期間:2011年04月 ~ 2014年03月
専門分野(科研費分類):外国語教育
専門分野(researchmap分類):その他外国語・外国文学
研究内容: 研究実施計画
(平成23年度)
研究代表者・分担者が勤務する言語教育センターの教員が担当する教養教育の英語授業の中で、日本人および英語ネイティブ教員の学生のライティングへの記述フィードバックを収集する。叙述や論説などアカデミックな環境で作成されるライティングテキストが対象となる。データ収集の後、(1)スピーチ・アクト理論の基づく社会言語学見地および(2)言語学的見地から、フィードバックを分類していく。上記2点の分類から、日本人教員と英語ネイティブ教員との間に、どのような差異が見られるかを検証する。得られた結果を基に、国内の英語教育関係研究会で報告し、論文として発表する。
(平成24年度)
教員のフィードバックとフィードバックを経た学生のライティングの検証を以下の見地から分析し、フィードバックとその効果の検証を行う。
(1) フィードバック「有」、「無」を、実験群と統制群を用いて検証
(2) 日本人教員の日本語によるフィードバックと英語教員による英語によるフィードバックの差異からの検証
(3) スピーチ・アクトに基づくフィードバックタイプと学生ライティングへの質的影響の検証
(4)言語学的見地からの教員フィードバックと学生ライティングへの質的影響の検証
上記の要領で実施したそれぞれの教員フィードバックに対して、学生の認識についてアンケート調査実施し、教員のフィードバックが、どのように学習者の心理に影響を与えるかを検証していく。成果を国内外の英語教育関連の学会で発表し、論文にまとめる。
(平成25年度)
実験群と統制群を使用し、「教員フィードバックを与えてきた学生グループ」と「全く与えていない学生グループ」では、新しいライティングへ取り組む際、最終ライティングを仕上げるまでの過程において、自分のライティングにセルフ・フィードバックを行うとき、どのような差異が見られるかを検証する。
また、実験群と統制群を用いて、英語ライティングで自律的な学習者になるためにセルフ・フィードバックの訓練をした学生グループが、日本語で小論文を書く際にどのような差異が見られるかを検証していく。その結果に基づいて英語教員フィードバックのライティング授業での効果的な活用法を提言し、日本語小論文作成の際の指導法の提言も目指す。成果を国内外の英語教育関連および大学初年時教育の学会で発表し論文にまとめる。 -
研究課題名:大学英語教育でのパラグラフ・ライティングを促進する評価及び指導ツールの開発
キーワード:ライティング、評価法、ルーブリック
研究態様:国内共同研究
研究制度:科学研究費補助金
研究期間:2012年04月 ~ 継続中
専門分野(科研費分類):外国語教育
専門分野(researchmap分類):その他外国語・外国文学
研究内容:この研究は,高等教育でのパラグラフ・ライティング指導を促進するため,申請者が日本の大学において教師と学生が共に使えるように開発した英語ライティング・ルーブリック(評価基準)「ルーブリック2009」を利用して①ルーブリック・解釈一覧・作文サンプルの3つから成る,汎用性の高い評価ツール,②指導ツール,特に書き直しツールとしてルーブリックを活用する指導案の開発を行うことを目的とする。開発は,①については,日本人大学生のパラグラフ・ライティングの作文データを広く収集した後に原案を作成し,実践による検証→改訂→実践による検証という手順で行う。②については既に行ったパイロット調査に基づき指導サンプル案と補助教材の原案を作成し,同じく実践による検証→改訂→実践による検証を行う。最終年にはこれらの結果をまとめて小冊子を作成,発行する。
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研究課題名:社会コンテクストの中にあるEFLライティング・タスク開発 (Developing L2 (English) writing tasks: Building a bridge to business writing)
キーワード:ビジネスライティング、社会的コンテクスト (business writing, social context)
研究態様:未設定
研究制度:科学研究費補助金
研究期間:2015年04月 ~ 2019年03月
専門分野(科研費分類):外国語教育
専門分野(researchmap分類):教育学
研修受講歴 【 表示 / 非表示 】
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桃太郎フォーラム ( 2020年09月 )
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授業における障がい学生への支援 ( 2019年12月 )
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TOEFLスキルアップセミナー ( 2019年11月 )
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東洋大学・UCLA Extension共同実施「英語での教授法に関するFDプログラム」 ( 2015年09月 )
担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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年度:2020年度
授業科目:英語(R&W)-2
担当期間:2020年12月 ~ 2021年02月
授業形式:専任
講義内容またはシラバス:アカデミックリーディング&ライティング
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年度:2020年度
授業科目:英語(S&L)-2
担当期間:2020年12月 ~ 2021年02月
授業形式:専任
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年度:2020年度
授業科目:英語(S&L)-2
担当期間:2020年12月 ~ 2021年02月
授業形式:専任
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年度:2020年度
授業科目:英語(リスニング)-2
担当期間:2020年12月 ~ 2021年02月
授業形式:専任
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年度:2020年度
授業科目:英語(リスニング)-2
担当期間:2020年12月 ~ 2021年02月
授業形式:専任
FDに取り組む姿勢 【 表示 / 非表示 】
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年度:2020年度
コンプライアンス意識啓発研修
個人情報保護教育研修
桃太郎FD・SDバーチャルフォーラム2020 -
年度:2019年度
1. 情報セキュリティ(e-Learning)講習会を受領し修了した。
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年度:2018年度
1.9月14日(金)に開催された,第21回桃太郎フォーラム―異分野・異社会・異文化から考える大学教育―に参加した。
2.10月11日開催の「ハラスメント予防のために 無関心な傍観者から積極的に関与する目撃者へ」に出席した。
3.2月18日(月)に開催された桃太郎フォーラム「授業の英語化~体験シェアフォーラム~」に出席した。 -
年度:2017年度
平成30年1月30日に開催されたハラスメント防止等会議に出席した。
情報セキュリティe-learningの講習を自主的に行い,合格点に達した。
教科書、教材等 【 表示 / 非表示 】
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年度:2020年度
教科書,教材等の種類:教材作成
大学教育教材開発:Moodleを利用した教材やクイズを作成した。
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年度:2019年度
教科書,教材等の種類:教材作成
大学教育教材開発:Moodleを用いて教材やクイズを開発した。
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年度:2018年度
教科書,教材等の種類:教材作成
大学教育教材開発:Moodleを用いて課題や教材を作成した。
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年度:2017年度
教科書,教材等の種類:教材作成
大学教育教材開発:WebclassやMoodle を利用して,クイズや課題を作成した。
その他 【 表示 / 非表示 】
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年度:2019年度
GTECを用いたCAN-DOリストを開発した。
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年度:2020年度
『Moodleマイクロステップ・スタディー』ページに,『GTECスコアに基づく岡山大学Can-Doリスト(教材案内付)/Okayama University Can-Do List Based on GTEC Scores (with learning resources)』を開発した。
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年度:2019年度
TOEFL iBTライティング授業受講者に英語作文のチュートリアルを行った。
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年度:2019年度
教育学研究科寺澤孝文先生開発のマイクロステップスタディを教養教育英語科目の授業外学習として取り入れた。
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年度:2018年度
TOEFL iBTライティング授業受講者に英語作文のチュートリアルを行った。
論文(総説以外) 【 表示 / 非表示 】
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論文題目名:Scaffolded Peer Feedback in EFL Writing Tutorials
記述言語:英語
掲載種別:大学紀要
掲載誌名:岡山大学大学院社会文化研究科紀要48号 (頁 31 ~ 50)
発行年月:2019年12月
著者氏名(共著者含):Murray Garold, Uzuka Mariko
共著区分:共著
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論文題目名:岡山大学GTECを用いたCan-Doリストの開発 ( Developing Okayama University Can-Do List Using GTEC Scores)
記述言語:日本語
掲載種別:大学紀要
掲載誌名:岡山大学教育研究紀要 ( Bulletin of Higher Education Okayama University)
発行年月:2020年12月
著者氏名(共著者含):大年順子,剱持淑,寺西雅子 ( Junko Otoshi, Yoshi Kenmotsu, Masako Teranishi)
共著区分:共著
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論文題目名:An Analysis of English Writing Tutors' Assessment of Japanese Argumentative Essays
記述言語:英語
掲載種別:学術雑誌
掲載誌名:JACET 関西支部ライティング指導研究会紀要13号 (頁 1 ~ 12)
発行年月:2019年03月
著者氏名(共著者含):大年順子
共著区分:単著
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論文題目名:English Writing Episodes in the Japanese Workplace: A Survey Study
記述言語:英語
掲載種別:学術雑誌
掲載誌名:JACET 関西支部ライティング指導研究会紀要13号 (頁 25 ~ 30)
発行年月:2019年03月
著者氏名(共著者含):久留友紀子,山西博之,金志佳代子,大年順子,正木美知子
共著区分:共著
著書 【 表示 / 非表示 】
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著書名:中・上級英語ライティング指導ガイド(共著) (A Comprehensive Guide to Teaching English Writing Skills to Students)
記述言語:日本語
著書種別:著書
出版機関名:大修館書店 (Taisyukan)
発行日:2019年10月
著者名:
著書形態:共著
論文査読 【 表示 / 非表示 】
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年度:2018年度
件数:1件
学術雑誌名:JACET Selected Papers
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年度:2017年度
件数:1件
学術雑誌名:JACET Jounal
学会等における発表 【 表示 / 非表示 】
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会議区分:国内会議
発表の種類:学会発表
会議名称:外国語教育メディア学会(LET)
開催場所:オンライン
開催期間:2020年12月
題目又はセッション名:最終プレゼンテーションにおけるピア評価の検証 (An Analysis of Peer Assessment for Final Oral Presentation)
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会議区分:国際会議
発表の種類:学会発表
会議名称:JAAL in JACET
開催場所:オンライン
開催期間:2020年12月
題目又はセッション名:岡山大学 GTECを 用いたCan-Doリストの開発 (Developing Okayama University Can-Do List Using GTEC Scores)
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会議区分:国内会議
発表の種類:研究集会
会議名称:JACET関西ライティング指導研究会
開催場所:オンライン
開催期間:2020年05月
題目又はセッション名:Analyzing the four elements of introductory paragraph written by first-year Japanese university students-action research (Analyzing the four elements of introductory paragraph written by first-year Japanese university students-action research)
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会議区分:国際会議
発表の種類:学会発表
会議名称:The Writing Centers Association of Japan (WCAJ)
開催場所:上智大学
開催期間:2019年02月
題目又はセッション名:Teacher Response Practice on English Academic Writing
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会議区分:国際会議
発表の種類:学会発表
会議名称:The 17th Symposium on Second Language Writing
開催場所:Simon Fraser University, Vancouver, Canada
開催期間:2018年08月
題目又はセッション名:An Analysis of English Writing Tutors’ Assessment of Japanese Expository Essays
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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研究種目名:基盤研究(C)
研究題目:アカデミックライティングに関する指導研究:参考文献の引用について (Study of teaching method for academic writing: focusing on citation of resources)
研究期間:2019年04月 ~ 2022年03月
資金支給機関:文部科学省
研究内容:本研究は,大学の教養科目の英語アカデミックライティング指導の中で,参考文献の引用を通して,思考を深めて表現する力の育成を探求するものである。アカデミックリテラシーの1つである参考文献を適切に引用することは,文系・理系を問わず求められる重要な学術技術である。しかし実際には,英語による研究論文は専門分野の知識と経験が深まった大学院レベルで選択科目として提供されることが多く,教養科目の英語授業では高等学校で既に学んでいると推察される自由作文等を課題や試験として課すことが多い。日本人学生にとって英語という外国語でアカデミックライティングに取り組むことはハードルが高いものの,教養科目の英語授業で思考を深める―knowledge transforming―という態度を身に付けることは,言語を問わず将来の論文執筆にも活かせるはずである。そこで,本研究を通して,参考文献を適切に引用するための効果的な指導法と活動案を提言していく。
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研究種目名:基盤研究(C)
研究題目:社会的コンテクスとの中にあるEFLライティング・タスク開発
研究期間:2015年04月 ~ 2019年03月
資金支給機関:文部科学省
研究内容:本研究は「社会的コンテクストと結びついたライティング・タスクの開発―ライティングによって目的を達成するために」という課題を取り扱い,その目的は,以下の2点にまとめられる。
1.学習者にライティングの目的や真の読み手,目的達成のための方略を始めとする実社会でのライティング・コンテクストを意識させるライティング・タスクを開発する。
2.実際にそのようなライティング・タスクを課すライティング指導を実践し,その効果を検証する。検証には,学習者の気づき,動機づけに加え,プロダクトであるテクストの評価を行う。 -
研究種目名:基盤研究(C)
研究題目:自律学習促進のためのTAを活用したEFLライティングフィードバックの研究
研究期間:2014年04月 ~ 2018年03月
資金支給機関:文部科学省
研究内容:本研究では,大学でのライティング指導を促進する方策としティーチング・アシスタント(TA)によるフィードバックの効果的なアプローチを探っていく。TAを活用することにより,教師によるフィードバックとは異なる「ピアフィードバック」の可能性を拓くことができる。TAのフィードバックをより信頼性が高く,ライティング向上に有益なツールとして活用することにより,学習者のライティングに対する教室外での自主学習を促進することにつながる。さらに,学習者にとっては,「先輩」という同じ学生の立場であるTAからフィードバックを受けることにより,学習意欲が刺激されることが予想され,より自律した学習者へ育成することも本研究の目的とする。また,TAを将来のグローバル人材としてとらえ,identityの変化にも着目していく。
その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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資金名称:大阪府立大学高等教育推進機構 プロジェクト型研究
研究題目:全学共通教育英語ライティング授業における教師のフィードバック活動に関する実態調査
研究期間:2018年06月 ~ 2019年03月
資金支給機関:大阪府立大学高等教育推進機構
研究内容:全学共通教育英語ライティング授業における教師のフィードバック活動に関する実態調査,大阪府立大学高等教育推進機構 プロジェクト型研究,代表者:大阪府立大学高等教育推進機構教授藤岡真由美
共同研究実施実績 【 表示 / 非表示 】
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研究題目:全学共通教育英語ライティング授業における教師のフィードバック活動に関する実態調査
共同研究区分:国内共同研究
研究期間:2018年06月 ~ 2019年03月
相手先機関名:大阪府立大学高等教育推進機構
研究内容:全学共通教育英語ライティング授業における教師のフィードバック活動に関する実態調査
全学的な実績(委員等) 【 表示 / 非表示 】
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年度:2020年度
委員会等の名称:英語系部会
役職:委員長
任期:2020年04月 ~ 2021年03月
貢献の実績:系長として,英語系部会を取りまとめた。
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年度:2020年度
委員会等の名称:英語系作業部会(グローバル人材育成特別コース)
役職:委員
任期:2020年04月 ~ 2021年03月
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年度:2020年度
委員会等の名称:英語系作業部会(英語教育FD)
役職:委員
任期:2020年04月 ~ 2021年03月
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年度:2020年度
委員会等の名称:英語系作業部会(教授法検討)
役職:委員
任期:2020年04月 ~ 2021年03月
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年度:2020年度
委員会等の名称:英語系作業部会(GTEC実施)
役職:委員
任期:2020年04月 ~ 2021年03月
所属部局等の実績(委員等) 【 表示 / 非表示 】
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年度:2020年度
委員会等の名称:英語系部会
役職:委員
任期:2020年04月 ~ 2021年03月
貢献の実績:委員として毎月の基幹教育センター会議に出席した。
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年度:2020年度
委員会等の名称:広報部会
役職:委員
任期:2020年04月 ~ 2021年03月
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年度:2019年度
委員会等の名称:全学教育・学生支援機構基幹教育センター
役職:委員
任期:2019年04月 ~ 2020年03月
貢献の実績:委員として業務にあたった。
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年度:2019年度
委員会等の名称:広報部会
役職:委員長
任期:2019年04月 ~ 2020年03月
貢献の実績:ホームページ作成・管理業務にあたった。
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年度:2019年度
委員会等の名称:地域交流部会
役職:委員長
任期:2019年09月 ~ 2020年03月
貢献の実績:特別公開講座の業務にあたった。