職名 【 表示 / 非表示

准教授

研究分野・キーワード 【 表示 / 非表示

脳神経外科

研究課題 【 表示 / 非表示

  • 研究課題名:パーキンソン病と脊椎脊髄疾患の関係

    研究課題概要:

  • 研究課題名:中枢神経系疾患に対する再生医療

主要業績 【 表示 / 非表示

  • 著書名:神経疾患 最近の治療   OPLL,OYL

    出版機関名:南江堂

    発行日:2014年12月

    著者名:安原隆雄、久保田基夫

    著書形態:編著

  • 会議名称:第8回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス

    開催期間:2014年10月

    題目又はセッション名:パーキンソン病に合併した脊椎脊髄疾患の治療

    発表形態:ポスター(一般)

    発表者名(共同発表者含):上利 崇、安原隆雄、近藤聡彦、新光阿以子、出口健太郎、阿部康二、伊達 勲

  • 論文題目名:Infectious spondylitis: Characteristics of geriatric patients and significance of surgery

    掲載誌名:J Spine Neurosurg3巻 (頁 2)

    発行年月:2014年03月

    著者氏名(共著者含):Yasuhara T, Takahashi Y, Hijikata Y, So T, Kumamoto S, Nakahara M, Tanoue T, Kusumegi A, Inoue T, Ogawa K, Manabe H, Miyoshi Y, Date I, Nishida K

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写真

氏名

安原 隆雄 (ヤスハラ タカオ)

YASUHARA Takao

所属専攻講座

医歯薬学総合研究科

職名

准教授

性別

男性

研究分野・キーワード

(日)脳神経外科

(英)Neurological Surgery

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 学位名:医学博士

    学位の分野名:脳神経外科学 (Cerebral neurosurgery)

    学位授与機関名:岡山大学 (Okayama University)

    取得方法:課程

    取得年月:2004年03月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 職務遂行組織:医歯薬学総合研究科

    経歴名:准教授 (Associate Professor)

    職務期間:2020年06月 ~ 継続中

  • 職務遂行組織:医歯薬学総合研究科

    経歴名:講師 (Senior Assistant Professor)

    職務期間:2014年04月 ~ 2020年05月

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 所属(勤務)先:新小文字病院

    経歴名:職員(医療系)

    経歴期間:2010年10月 ~ 2012年09月

  • 所属(勤務)先:Medical College of Georgia

    経歴名:職員(その他)

    経歴期間:2005年01月 ~ 2006年12月

  • 所属(勤務)先:香川労災病院

    経歴名:職員(医療系)

    経歴期間:1998年10月 ~ 2000年09月

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本脳卒中学会 /  日本国 ( 2005年04月 ~ 継続中 )

    役職・役割名:認定専門医

    活動期間:2008年04月 ~ 継続中

    活動内容:認定専門医

  • 日本脳卒中学会 /  日本国 ( 2005年04月 ~ 継続中 )

    活動内容:認定専門医

  • Cell Transplantation /  アメリカ合衆国 ( 2015年01月 ~ 継続中 )

    役職・役割名:Editorial Board

    活動期間:2015年01月 ~ 継続中

  • Journal of orthopedic surgery /  日本国 ( 2014年12月 ~ 継続中 )

    役職・役割名:Editorial Board

    活動期間:2015年01月 ~ 継続中

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 研究課題名:パーキンソン病と脊椎脊髄疾患の関係

    キーワード:脊椎脊髄疾患

    研究態様:個人研究

    研究制度:(選択しない)

    研究期間:2012年10月 ~ 継続中

    専門分野(科研費分類):脳神経外科学

    専門分野(researchmap分類):神経系の疾患

  • 研究課題名:中枢神経系疾患に対する再生医療

    キーワード:再生医療

    研究態様:個人研究

    研究制度:(選択しない)

    研究期間:2001年10月 ~ 継続中

    専門分野(科研費分類):脳神経外科学

    専門分野(researchmap分類):神経系の疾患

研修受講歴 【 表示 / 非表示

  • 緩和ケア講習会  ( 2016年09月 )

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 年度:2019年度

    授業科目:脳神経外科学II(講義・演習)

    担当期間:2019年04月 ~ 2020年03月

    授業形式:

  • 年度:2019年度

    授業科目:脳神経外科学II(演習・実習)

    担当期間:2019年04月 ~ 2020年03月

    授業形式:

  • 年度:2019年度

    授業科目:脳神経外科学I(演習・実習)

    担当期間:2019年04月 ~ 2020年03月

    授業形式:

  • 年度:2019年度

    授業科目:脳神経外科学I(講義・演習)

    担当期間:2019年04月 ~ 2020年03月

    授業形式:

  • 年度:2018年度

    授業科目:脳神経外科学II(演習・実習)

    担当期間:2018年04月 ~ 2019年03月

    授業形式:

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論文(総説以外) 【 表示 / 非表示

  • 論文題目名:パーキンソン病モデルラットに対する持続脊髄電気刺激療法の有用性.

    記述言語:日本語

    掲載種別:学術雑誌

    掲載誌名:機能的脳神経外科58巻 (頁 45 ~ 51)

    発行年月:2019年12月

    著者氏名(共著者含):桑原 研、佐々木達也、岡崎洋介、細本 翔、金 一徹、藪野 諭、河内 哲、冨田陽介、馬越通有、亀田雅博、安原隆雄、伊達 勲

    共著区分:共著

  • 論文題目名:High-mobility group box-1-induced angiogenesis after indirect bypass surgery in a chronic cerebral hypoperfusion model. ( High-mobility group box-1-induced angiogenesis after indirect bypass surgery in a chronic cerebral hypoperfusion model.)

    記述言語:英語

    掲載種別:学術雑誌

    掲載誌名:Neuromoloecular Medicine ( Neuromoloecular Medicine) 21巻 4号 (頁 391 ~ 400)

    発行年月:2019年12月

    著者氏名(共著者含):Nishihiro S, Hishikawa T, Hiramatsu M, Kidani N, Takahashi Y, Murai S, Sugiu K, Higaki Y, Yasuhara T, Borlongan CV, Date I ( Nishihiro S, Hishikawa T, Hiramatsu M, Kidani N, Takahashi Y, Murai S, Sugiu K, Higaki Y, Yasuhara T, Borlongan CV, Date I)

    共著区分:共著

  • 論文題目名:Animal models for parkinson's disease research: Trends in the 2000s. ( Animal models for parkinson's disease research: Trends in the 2000s.)

    記述言語:英語

    掲載種別:学術雑誌

    掲載誌名:International Journal of Molecular Institute ( International Journal of Molecular Institute) (頁 DOI: 10.3390/ijms20215402)

    発行年月:2019年10月

    著者氏名(共著者含):Kin K, Yasuhara T, Kameda M, Date I ( Kin K, Yasuhara T, Kameda M, Date I)

    共著区分:共著

  • 論文題目名:Cerebral circulation improves with indirect bypass surgery combined with gene therapy. ( Cerebral circulation improves with indirect bypass surgery combined with gene therapy.)

    記述言語:英語

    掲載種別:学術雑誌

    掲載誌名:Brain Circulation ( Brain Circulation) 5巻 3号 (頁 119 ~ 123)

    発行年月:2019年09月

    著者氏名(共著者含):Shear A, Nishihiro S, Hishikawa T, Hiramatsu M, Sugiu K, Yasuhara T, Date I ( Shear A, Nishihiro S, Hishikawa T, Hiramatsu M, Sugiu K, Yasuhara T, Date I)

    共著区分:共著

  • 論文題目名:Identification of somatotopic organization and optimal stimulation site within the subthalamic nucleus for Parkinson's disease. ( Identification of somatotopic organization and optimal stimulation site within the subthalamic nucleus for Parkinson's disease.)

    記述言語:英語

    掲載種別:学術雑誌

    掲載誌名:Operative Neurosurgery (Hagerstown, Md.) ( Operative Neurosurgery (Hagerstown, Md.)) 17巻 3号 (頁 239 ~ 246)

    発行年月:2019年09月

    著者氏名(共著者含):Sasaki T, Kuwahara K, Kin I, Okazaki M, Sasada S, Shinko A, Kameda M, Yasuhara T, Agari T, Date I ( Sasaki T, Kuwahara K, Kin I, Okazaki M, Sasada S, Shinko A, Kameda M, Yasuhara T, Agari T, Date I)

    共著区分:共著

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 題目:中枢神経系疾患における神経新生とうつ病様症状─細胞移植、電気刺激、リハビリテーションによる治療─

    記述言語:日本語

    掲載種別:学術雑誌

    掲載誌名:Medical Science Digest (MSD)45巻 3号 (頁 132 ~ 135)

    出版機関名:

    発行年月:2019年03月

    著者氏名(共著者含):金 恭平、安原隆雄、伊達 勲

    共著区分:共著

  • 題目:神経保護と再生に対するリハビリテーションの効果

    記述言語:日本語

    掲載種別:学術雑誌

    掲載誌名:総合リハビリテーション46巻 11号 (頁 1029 ~ 1032)

    出版機関名:

    発行年月:2018年11月

    著者氏名(共著者含):安原隆雄、伊達 勲

    共著区分:共著

  • 題目:脳神経外科脊椎脊髄外来における漢方薬の使用

    記述言語:日本語

    掲載種別:学術雑誌

    掲載誌名:脳神経外科と漢方4巻 (頁 54 ~ 56)

    出版機関名:

    発行年月:2018年09月

    著者氏名(共著者含):安原隆雄、伊達 勲

    共著区分:共著

  • 題目:高齢者パーキンソン病に対する脳深部刺激療法─review─

    記述言語:日本語

    掲載種別:学術雑誌

    掲載誌名:Geriatric Neurosurgery30巻 (頁 47 ~ 51)

    出版機関名:

    発行年月:2018年03月

    著者氏名(共著者含):佐々木達也、安原隆雄、亀田雅博、上利 崇、伊達 勲

    共著区分:共著

  • 題目:リハビリテーションが神経保護・神経新生を増幅する.

    記述言語:日本語

    掲載種別:学術雑誌

    掲載誌名:脳卒中39巻 5号 (頁 396 ~ 399)

    出版機関名:

    発行年月:2017年09月

    著者氏名(共著者含):安原隆雄、亀田雅博、菱川朋人、伊達 勲

    共著区分:共著

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著書 【 表示 / 非表示

  • 著書名:疾患・術式別 脳神経外科手術合併症の回避・対処法Q & A 156

    記述言語:日本語

    著書種別:著書

    出版機関名:メディカ出版

    発行日:2019年10月

    著者名:安原隆雄、伊達 勲

    著書形態:共著

    担当部分:硬膜損傷してしまった!どうすればよいですか?─脊椎・脊髄手術:腰椎─.

  • 著書名:疾患・術式別 脳神経外科手術合併症の回避・対処法Q & A 156

    記述言語:日本語

    著書種別:著書

    出版機関名:メディカ出版

    発行日:2019年10月

    著者名:安原隆雄、伊達 勲

    著書形態:共著

    担当部分:Instrumentation failureにはどう対処しますか?─脊椎・脊髄手術:腰椎─.

  • 著書名:疾患・術式別 脳神経外科手術合併症の回避・対処法Q & A 156

    記述言語:日本語

    著書種別:著書

    出版機関名:メディカ出版

    発行日:2019年10月

    著者名:安原隆雄、伊達 勲

    著書形態:共著

    担当部分:脊椎固定術における隣接椎間傷害について教えてください─脊椎・脊髄手術:腰椎─.

  • 著書名:疾患・術式別 脳神経外科手術合併症の回避・対処法Q & A 156

    記述言語:日本語

    著書種別:著書

    出版機関名:メディカ出版

    発行日:2019年10月

    著者名:安原隆雄、伊達 勲

    著書形態:共著

    担当部分:脊椎手術における皮膚障害対策をどうしていますか?─脊椎・脊髄手術:腰椎─.

  • 著書名:疾患・術式別 脳神経外科手術合併症の回避・対処法Q & A 156

    記述言語:日本語

    著書種別:著書

    出版機関名:メディカ出版

    発行日:2019年10月

    著者名:安原隆雄、伊達 勲

    著書形態:共著

    担当部分:脊椎手術の感染症(SSI)対策をどうしていますか?─脊椎・脊髄手術:腰椎─.

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学会等における発表 【 表示 / 非表示

  • 会議区分:国内会議

    発表の種類:学会発表

    会議名称:第24回関西脳神経外科手術研究会

    開催場所:大阪

    開催期間:2019年12月

    題目又はセッション名:てんかん手術における確実な焦点切除と脳機能温存を両立させる工夫.

  • 会議区分:国内会議

    発表の種類:その他

    会議名称:2019年岡山県理学療法卒後研修会

    開催場所:岡山

    開催期間:2019年11月

    題目又はセッション名:中枢神経系疾患に対する再生医療とリハビリテーション医療の可能性.

  • 会議区分:国内会議

    発表の種類:学会発表

    会議名称:第26回一般社団法人日本神経内視鏡学会

    開催場所:横浜

    開催期間:2019年11月

    題目又はセッション名:鏡視下経蝶形骨洞手術における出血・虚血性合併症例の検討.

  • 会議区分:国内会議

    発表の種類:学会発表

    会議名称:第26回一般社団法人日本神経内視鏡学会

    開催場所:横浜

    開催期間:2019年11月

    題目又はセッション名:高解像度3D外視鏡を用いた当院での手術経験.

  • 会議区分:国内会議

    発表の種類:学会発表

    会議名称:第53回日本てんかん学会学術集会

    開催場所:神戸

    開催期間:2019年10月 ~ 2019年11月

    題目又はセッション名:岡山大学てんかんセンターにおける新皮質てんかんの外科治療の検討.

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出展・出場・入賞等 【 表示 / 非表示

  • 名称:中央西日本メディカルイノベーション にて発表

    作品分類:その他

    大会区分:展覧会

    発表年月:2015年02月

    発表内容:手術用吸引管について改良などのアイデアを発表し、出展企業の方とDiscussionできた。

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 研究種目名:基盤研究(B)

    研究題目:中枢神経系疾患における神経新生とうつ症状:細胞移植、電気刺激、リハビリによる治療

    研究期間:2017年04月 ~ 2020年03月

    資金支給機関:文部科学省

    研究内容:中枢神経系疾患における神経新生とうつ症状の関係を 行動学的 組織学的に評価する。
    平成30年度も順調に研究が進んだと言える。特筆すべきは、カプセル化細胞移植による、うつ病モデルラットに対する治療効果を示すことができたことである。
    (Kin K, et al. Mol Pshychiatry 2018) カプセル化骨髄幹細胞移植により、うつ病モデルラット脳内の神経新生が増幅され、うつ病様行動も改善を示した。そのメカニズムの一つとして、カプセル化細胞移植によって、脳内の神経栄養因子や成長因子濃度が上昇し、シグナルが活性化されたことも明らかにすることができた。また、リチウムとセロトニン再取り込み阻害剤の併用療法による治療効果メカニズムについても検討を進めた。(投稿中)パーキンソン病モデルラットに対する電気刺激研究においても、脊髄硬膜外刺激、迷走神経刺激両社によって明らかな治療効果が行動学的、組織学的に示されており、現在論文執筆中であり、次年度には掲載が見込まれる。特に、小型・持続電気刺激が可能であり、刺激調整も可能な電気刺激システムを用いており、極めて臨床での電気刺激に近似した実験系を確立したことは意義深い。一方で、脳梗塞モデルラットにおけるうつ様行動の解析は、厳しい状況にあると言える。うつ病モデルとして用いているWistar Kyoto ratは虚血耐性があり、均一な脳梗塞を作製することが難しく、そのために、うつ病様行動にも相当なばらつきが出てしまうことが明確になった。
    Wistar Kyoto ratにおける両側頚動脈閉塞による低灌流モデルでは明確なうつ様行動に与える影響が得られなかった。現在、Wistar ratを用いた脳梗塞モデルを用いて、うつ病様行動の解析を現在行っており、神経新生との関与を検討している。

  • 研究種目名:基盤研究(C)

    研究題目:脳梗塞におけるうつ症状と神経新生 (Depression and Neurogenesis)

    研究期間:2016年04月 ~ 2019年03月

    資金支給機関:文部科学省

    研究内容:平成30年度の成果として特筆すべきは、カプセル化細胞移植による、うつ病モデルラットに対する治療効果を示すことができたことである。(Kin K, et al. Mol Pshychiatry 2018) カプセル化骨髄幹細胞移植により、うつ病モデルラット脳内の神経新生が増幅され、うつ病様行動も改善を示した。そのメカニズムの一つとして、カプセル化細胞移植によって、脳内の神経栄養因子や成長因子濃度が上昇し、シグナルが活性化されたことも明らかにすることができた。一方で、脳梗塞モデルラットにおけるうつ様行動の解析は、思うように進まなかった。うつ病モデルとして用いているWistar Kyoto ratは虚血耐性があり、中大脳動脈一過性閉塞による脳梗塞を作製しても、均一な脳梗塞を作製することがかなり難しく、そのために、うつ病様行動にも相当なばらつきが出てしまうことが明確になった。個体ごとに脳梗塞の部位や体積とうつ病様行動との間に相関性が無いか検討したが、一定の結果が得られず、脳虚血モデル作製方法を、両側頚動脈閉塞による低灌流モデルを用いることとした。しかし、Wistar Kyoto ratにおける両側頚動脈閉塞による低灌流モデルでは、もともとのうつ病様行動にアドオンして、明確なうつ病様行動に与える影響は得られなかった。再びWistar ratを用いて中大脳動脈一過性閉塞による脳梗塞を行い、うつ病様行動の変化を確認中であるが、この研究期間中に、脳梗塞によるうつ病様行動と神経新生の関係性までを明らかにすることはできなかった。

  • 研究種目名:基盤研究(B)

    研究題目:中枢神経系疾患における神経新生とうつ症状:細胞移植、電気刺激、リハビリによる治療

    研究期間:2017年04月 ~ 2020年03月

    資金支給機関:文部科学省

    研究内容:中枢神経系疾患における神経新生とうつ症状の関係を 行動学的 組織学的に評価する。

  • 研究種目名:基盤研究(C)

    研究題目:脳梗塞におけるうつ症状と神経新生

    研究期間:2016年04月 ~ 2019年03月

    資金支給機関:文部科学省

    研究内容:3年間の研究の初年度として、平成28年度はうつ症状の行動学的評価をうつモデル動物を用いて確認した。Wistar ラットとWistar Kyotoラットという2種類の系統を用いて、Sucrose Preference Test、Forced Swim Test、Open Field Testを行い、神経新生とうつ様行動の相関性を確認した。Wistar Kyotoラットではうつ様行動を呈した。それぞれのラットにおいて、海馬における神経新生が減少しているラットほどうつ様行動が強く認められた。この研究成果は現在Behavioral Brain research誌投稿中(Revision中)である。続いて、一過性中大脳動脈閉塞(90分:middle cerebral artery occlusion: MCAO)による脳梗塞モデルラットを作成した。脳梗塞は70%程度の個体で良好に作成できた。運動機能評価として、modified Neurological Severity Score(mNSS)、Cylinder Testを行った。うつ様行動についての評価は上述の3つのテストを用いた。個体ごとに、mNSSとうつ様行動との間に相関性を認めた。また、脳梗塞体積とmNSSは相関性を認めた。しかしながら、これまでのところは脳梗塞体積とうつ様行動との直接的な相関は示すことができておらず、引き続き均一な脳梗塞モデルを作製し、個体ごとに各種運動機能評価・うつ様行動・脳血流・脳梗塞範囲/部位がどのような相関性を有するかを明らかにする。

  • 研究種目名:基盤研究(C)

    研究題目:脳梗塞におけるうつ症状と神経新生

    研究期間:2016年04月 ~ 2019年03月

    資金支給機関:文部科学省

    研究内容:3年間の研究の初年度として、平成28年度はうつ症状の行動学的評価をうつモデル動物を用いて確認した。Wistar ラットとWistar Kyotoラットという2種類の系統を用いて、Sucrose Preference Test、Forced Swim Test、Open Field Testを行い、神経新生とうつ様行動の相関性を確認した。Wistar Kyotoラットではうつ様行動を呈した。それぞれのラットにおいて、海馬における神経新生が減少しているラットほどうつ様行動が強く認められた。この研究成果は現在Behavioral Brain research誌投稿中(Revision中)である。続いて、一過性中大脳動脈閉塞(90分:middle cerebral artery occlusion: MCAO)による脳梗塞モデルラットを作成した。脳梗塞は70%程度の個体で良好に作成できた。運動機能評価として、modified Neurological Severity Score(mNSS)、Cylinder Testを行った。うつ様行動についての評価は上述の3つのテストを用いた。個体ごとに、mNSSとうつ様行動との間に相関性を認めた。また、脳梗塞体積とmNSSは相関性を認めた。しかしながら、これまでのところは脳梗塞体積とうつ様行動との直接的な相関は示すことができておらず、引き続き均一な脳梗塞モデルを作製し、個体ごとに各種運動機能評価・うつ様行動・脳血流・脳梗塞範囲/部位がどのような相関性を有するかを明らかにする。

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産学官連携等 【 表示 / 非表示

  • 年度:2016年度

    産官学連携については、メディカルイノベーションへの出展、その際の応募のあった企業との面談。そのほか医療系企業との面談多数あり。

 

公開講座・講演会等 【 表示 / 非表示

  • 年度:2019年度

    講座、講演会等種類:講演会

    開催日:2019年02月

    講座等名:第2回岡山県難病診療連携拠点病院研修会(研修テーマ:知っておきたい診療知識)

    講義題名:脳神経外科領域の指定難病

    主催者:岡山県難病診療連携拠点病院研修会(岡山大学病院)・岡山県

    対象者:岡山県内医師

    開催地,会場:ピュアリティまきび 3F 飛鳥の間

  • 年度:2018年度

    講座、講演会等種類:講演会

    開催日:2019年02月

    講座等名:第2回岡山県難病診療連携拠点病院研修会(研修テーマ:知っておきたい診療知識)

    講義題名:脳神経外科領域の指定難病

    主催者:岡山県難病診療連携拠点病院研修会(岡山大学病院)・岡山県

    対象者:岡山県内医師

    開催地,会場:ピュアリティまきび 3F 飛鳥の間

診療活動・医療支援 【 表示 / 非表示

  • 年度:2019年度

    治験,臨床研究の実績:(観察研究:迅速審査)脊髄硬膜・硬膜外動静脈瘻の鑑別診断と治療成績の解明:2019.4.5:研1904-020(研究責任者)
    (観察研究:迅速審査)岡山県における脳脊髄動静脈シャント疾患の悉皆調査:2019.5.17:研1904-040(研究分担者)
    (観察研究:迅速審査)小児てんかんに対する外科手術症例の治療成績と検討:2019.7.19:研1908-047(研究分担者)
    (観察研究:迅速審査)頭蓋内膿瘍に対する外科的治療を施行した治療成績、予後の検討:2019.8.9:研1908-046(研究分担者)
    (観察研究:迅速審査)外視鏡を用いた脳神経外科手術の有用性の検証:2019.8.30:研1909-035(研究分担者)
    (観察研究:迅速審査)脳神経外科疾患における患者因子・治療因子と予後の関係:2019.10.23:研1911-023(研究分担者)
    (観察研究:迅速審査)頭蓋頚椎移行部動静脈シャントの血管解剖と治療成績の解明:2020.2.7 :研2002-032(研究責任者)
    (観察研究:迅速審査)ナビゲーションシステムのシミュレーションデータを用いたSB623の投与部位 の解析:2020.2.14:研2002-037(研究責任者)

  • 年度:2017年度

    医療活動の実績:日夜、多数の患者の診療を行い、良質な医療を岡大病院の一員として提供している。

    治験,臨床研究の実績:(観察研究:早期承認)脊髄刺激療法のための経皮的電極留置術を困難にする要因の検討:研究責任者
    (観察研究:早期承認)脳深部刺激療法におけるDuraSealⓇの有用性:分担研究者
    (観察研究:早期承認)微小電極記録の単一神経活動から得られた視床下核の体部位局在の同定:分担研究者
    (観察研究:早期承認)パーキンソン病患者の姿勢異常の臨床的特徴と治療予後予測因子:分担研究者
    (観察研究:早期承認)トルコ鞍部病変に対する経蝶形骨洞手術後の低Na血症についての検討:分担研究者
    (観察研究:迅速審査)脊髄硬膜動静脈瘻と脊髄硬膜外動静脈瘻の比較:分担研究者
    (観察研究:迅速審査):一般社団法人日本脳神経外科学会データベース研究事業(Japan Neurosurgical Database:JND)分担研究者

教育臨床 【 表示 / 非表示

  • 年度:2016年度

    認定講習会の実績:2008年夏には脳卒中学会認定医を取得した。
    2012年に、日本脊髄外科学会認定専門医資格を取得した。
    その後も指導医などを取得している。
    日本再生医療学会認定専門医、脊髄外科学会指導医、代議員、脳神経外科学会地方代議員などなど