所属学科・講座など 【 表示 / 非表示

文学部・人文学科・地理学・社会学・社会文化学・文化人類学分野/大学院社会文化科学研究科・人間行動論講座

職名 【 表示 / 非表示

教授

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

社会学

研究分野・キーワード 【 表示 / 非表示

地域社会論, 政治文化, 地域リーダー, ジェンダー,地域自治

研究課題 【 表示 / 非表示

  • 研究課題名:女性農林漁業者の社会参画をめぐる地域の「壁」に関する経験的研究

    研究課題概要:近年、「農業女子」といった形で、農林漁業地域における女性たちの活躍が注目されている。しかしながら、その活躍は経営的側面の域を出ておらず、女性たちにとって地域の意思決定の場への参画は、当然のものとはなっていない。また、長年の男女共同参画推進施策も一定の成果を見せつつも足踏み状況にある。それは何故なのか。本研究では、これら現場の状況に鑑みて「世代」をキーコンセプトとし、地域社会学的・ジェンダー論的アプローチによって農林漁業地域の構造的側面と農林漁業に従事する女性たちの価値指向との両側面から、女性の政治参画を妨げている地域の「壁」を明らかにしたい。そのために、(1) 地域特性と、異なる位相におけるジェンダー状況との関係、(2) 地域イッシューへの関与のあり方、(3)生活、土地への関与のあり方と価値意識の変容をとらえることを目的とし、事例地域における聞きとり調査とともに、女性団体等に対する質問紙調査を行なう。

  • 研究課題名:地方の社会解体的危機に抗する「地域生活文化圏」形成の可能性

  • 研究課題名:農家女性の現状と政策に関する総合的研究

主要業績 【 表示 / 非表示

  • 著書名:農村女性の社会学~地域づくりの男女共同参画

    出版機関名:昭和堂

    発行日:2011年05月

    著者名:

    著書形態:単著

 

写真

氏名

藤井 和佐 (フジイ ワサ)

FUJII Wasa

所属専攻講座

社会文化科学研究科

職名

教授

性別

女性

研究室住所

(日)〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中3-1-1

(英)3-1-1,Tsushimanaka, Kita-ku, Okayama-shi, Okayama 700-8530 Japan

メールアドレス

メールアドレス

研究分野・キーワード

(日)地域社会論, 政治文化, 地域リーダー, ジェンダー,地域自治

(英)Community studies, Political culture, Community leaders, Gender,community governance

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 大学院名:奈良女子大学

    研究科名:人間文化研究科

    専攻名:比較文化学

    修了課程:博士課程

    修了年月:1998年03月

    修了区分:単位取得満期退学

    所在国:日本国

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 学位名:博士(学術) (Doctorate(Science))

    学位の分野名:社会学 (Sociology)

    学位授与機関名:奈良女子大学 (Nara Women's University)

    取得方法:論文

    取得年月:2000年11月

  • 学位名:文学修士 (Master of Arts)

    学位の分野名:社会学 (Sociology)

    学位授与機関名:奈良女子大学 (Nara Women's University)

    取得方法:課程

    取得年月:1989年03月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 職務遂行組織:社会文化科学研究科

    経歴名:教授 (Professor)

    職務期間:2011年10月 ~ 継続中

  • 職務遂行組織:社会文化科学研究科

    経歴名:准教授 (Associate Professor)

    職務期間:2003年04月 ~ 2011年09月

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 所属(勤務)先:奈良女子大学 文学部 (Nara Women''s University)

    経歴名:助手 (Research Associate)

    経歴期間:2000年04月 ~ 2003年03月

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本村落研究学会 (The Japanese Association for Rural Studies)  /  日本国 ( 1988年06月 ~ 継続中 )

    活動内容:ReaD移行データ日付 :

  • 日本社会学会 (The Japan Sociological Society)  /  日本国 ( 1989年04月 ~ 継続中 )

    活動内容:ReaD移行データ日付 :

  • 関西社会学会 (Kansai Sociological Association)  /  日本国 ( 1989年04月 ~ 継続中 )

    活動内容:ReaD移行データ日付 :

  • 地域社会学会 (Japan Association of Regional and Community Studies)  /  日本国 ( 2002年10月 ~ 継続中 )

    活動内容:ReaD移行データ日付 :

  • 奈良女子大学社会学研究会 /  日本国 ( 1998年04月 ~ 継続中 )

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専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 社会学 (Sociology)

  • ジェンダー (Gender)

  • 農業経済学 (Agronomy)

取得資格 【 表示 / 非表示

  • 専門社会調査士

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 研究課題名:女性農林漁業者の社会参画をめぐる地域の「壁」に関する経験的研究

    キーワード:地域リーダー、農林漁業地域、女性組織、ネットワーク、世代

    研究態様:国内共同研究

    研究制度:科学研究費補助金

    研究期間:2018年04月 ~ 2022年03月

    専門分野(科研費分類):社会学 、ジェンダー

    専門分野(researchmap分類):社会学(含社会福祉関係)

  • 研究課題名:地方の社会解体的危機に抗する「地域生活文化圏」形成の可能性

    キーワード:地域生活文化圏、地域イデア、大崎、十勝

    研究態様:国内共同研究

    研究制度:科学研究費補助金

    研究期間:2014年04月 ~ 2017年03月

    専門分野(科研費分類):社会学

    専門分野(researchmap分類):社会学(含社会福祉関係)

    研究内容:研究分担者として大崎圏域、十勝圏域の調査研究を行う。

  • 研究課題名:農家女性の現状と政策に関する総合的研究

    キーワード:男女共同参画、農業委員、農村女性リーダー、長野県

    研究態様:国内共同研究

    研究制度:科学研究費補助金

    研究期間:2014年04月 ~ 2019年03月

    専門分野(科研費分類):農業経済学

    専門分野(researchmap分類):農業一般

    研究内容:研究分担者として長野県の事例に関する調査研究を進める。

  • 研究課題名:岡山県集落のあり方研究

    キーワード:集落、中山間地域、過疎、人口動態、暮らし

    研究態様:機関内共同研究

    研究制度:受託研究

    研究期間:2015年04月 ~ 2017年04月

    専門分野(科研費分類):社会学 、経済政策 、農業土木学・農村計画学

    専門分野(researchmap分類):社会学(含社会福祉関係) 、財政学・金融論 、農林水産一般

    研究内容:2015年度は、岡山県の各自治体の人口動態、GISによる農業・医療等の把握、岡山県新見市哲西町の集落調査(聞きとり調査)を行い、2016年度は、岡山県高梁市の集落調査を実施。

  • 研究課題名:架橋で地域社会の生活環境はどう変わるか~瀬戸内・日生諸島の場合~ (The multi-faceted influences of the bridge-building between Hinase and Kashirajima: A sociological study of local lives in off-shore islands)

    キーワード:社会学、文化人類学、島嶼地域、暮らし、架橋

    研究態様:機関内共同研究

    研究制度:学術研究支援事業

    研究期間:2015年04月 ~ 2016年03月

    専門分野(科研費分類):社会学 、文化人類学・民俗学

    専門分野(researchmap分類):社会学(含社会福祉関係) 、文化人類学(含民族学・民俗学)

    研究内容: 頭島・大多府島において、研究代表者、共同研究者及び関係する学生(岡山大学文学部行動科学専修コース社会学領域、文化人類学領域所属)が共同でフィールドワークを実施した。
     内容としては、離島でのこれまでの暮らしのあり方と時代による変化、現状に対する不満と問題点の改善への意欲や期待、さらに架橋が頭島、大多府島それぞれの住民の生活に与える影響について、住民自身が抱く期待や不安、葛藤などを、聞き取りや参与観察を通じて明らかにした。その際に、島内で生まれ育った人、島外生活を経験した後Uターンした人、島外から結婚等を機に移り住んだ人、さらに技能実習生(旧制度では研修生)として来島した人など、多様な属性を持つ住民を対象とすることで、島社会の現実と将来像に関し、多元的理解をめざした。必要に応じ、岡山県立図書館、岡山県及び備前市の関係部署での資料収集も合わせて行った。
     研究成果還元については、上記の通り、現地での報告会を実施したほか、両島の住民と学生が共に将来像を描くためのワークショップを行なった。加えて、調査報告書をまとめたが、報告書に本研究に先立つ調査成果も含めることにより、架橋前後の状況をとらえた、地域にとっての記録としての意義も持たせた。

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研修受講歴 【 表示 / 非表示

  • ハラスメント防止講演会  ( 2018年10月 )

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 年度:2019年度

    授業科目:実践演習(社会調査b)

    担当期間:2019年12月 ~ 2020年02月

    授業形式:

  • 年度:2019年度

    授業科目:人文学の論点

    担当期間:2019年12月 ~ 2020年02月

    授業形式:

  • 年度:2019年度

    授業科目:課題演習(社会学)

    担当期間:2019年12月 ~ 2020年02月

    授業形式:

  • 年度:2019年度

    授業科目:課題演習(社会学)

    担当期間:2019年12月 ~ 2020年02月

    授業形式:

  • 年度:2019年度

    授業科目:社会学1

    担当期間:2019年10月 ~ 2020年03月

    授業形式:

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論文(総説以外) 【 表示 / 非表示

  • 論文題目名:地域の意思決定の場への参画~長野県における女性農業委員の活動から~ ( On Participation of Female Leaders to Decision-makingin in Agricultural Areas )

    記述言語:日本語

    掲載種別:学術雑誌

    掲載誌名:日本村落研究学会企画、原珠里・大内雅利編『【年報】村落社会研究48  農村社会を組みかえる女性たち~ジェンダー関係の変革に向けて~』農山漁村文化協会48号 (頁 69 ~ 106)

    発行年月:2012年10月

    著者氏名(共著者含):藤井和佐

    共著区分:単著

  • 論文題目名:バンコク都中間層居住地域の女性たち〜一村一品運動と主婦グループ〜

    記述言語:未設定

    掲載種別:未設定

    掲載誌名:『アジア諸社会におけるジェンダーの比較研究〜日本・韓国・中国・タイ・シンガポールを対象に〜』(宮坂靖子研究代表 平成13年度〜15年度科学研究費補助金(基盤研究(A)(1))(13372001)研究成果報告書

    発行年月:2004年03月

    著者氏名(共著者含):*藤井和佐

    共著区分:単著

  • 論文題目名:女性地域リーダーにみる「構造転換」その後〜長野県池田町の事例から〜

    記述言語:未設定

    掲載種別:未設定

    掲載誌名:『【年報】村落社会研究:日本農村の構造転換を問う―一九八〇年代以降を中心として―』(「査読付き」)

    発行年月:2002年10月

    著者氏名(共著者含):*藤井和佐

    共著区分:単著

総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 題目:特集「沖縄と社会学」によせて

    記述言語:日本語

    掲載種別:学術雑誌

    掲載誌名:社会学評論67巻 4号 (頁 365 ~ 367)

    出版機関名:日本社会学会

    発行年月:2017年06月

    著者氏名(共著者含):

    共著区分:共著

著書 【 表示 / 非表示

  • 著書名:成熟地方都市の形成~丹波篠山にみる「地域力」 (Mature Urbanism in the Local Society:A Message from Sasayama City,Japn)

    記述言語:日本語

    著書種別:著書

    出版機関名:福村出版

    発行日:2015年11月

    著者名:藤井和佐・杉本久未子ほか

    著書形態:共編著

  • 著書名:変貌する沖縄離島社会~八重山にみる地域「自治」~

    記述言語:日本語

    著書種別:著書

    出版機関名:ナカニシヤ出版

    発行日:2012年06月

    著者名:

    著書形態:共編著

  • 著書名:農村女性の社会学~地域づくりの男女共同参画

    記述言語:日本語

    著書種別:著書

    出版機関名:昭和堂

    発行日:2011年05月

    著者名:

    著書形態:単著

  • 著書名:闘う地域社会~平成の大合併と小規模自治体~

    記述言語:日本語

    著書種別:著書

    出版機関名:ナカニシヤ出版

    発行日:2010年03月

    著者名:青木康容ほか

    著書形態:共著

    担当部分:森林の村の地域展開~担い手の誇りと地域としてのなりわい~

学術雑誌編集委員 【 表示 / 非表示

  • 年度:2018年度

    学術雑誌名:社会学評論

    委員長/委員等の種類:委員

  • 年度:2018年度

    学術雑誌名:地域社会学会年報

    委員長/委員等の種類:委員

  • 年度:2017年度

    学術雑誌名:社会学評論

    委員長/委員等の種類:委員

  • 年度:2016年度

    学術雑誌名:社会学評論

    委員長/委員等の種類:委員

  • 年度:2015年度

    学術雑誌名:地域社会学会年報

    委員長/委員等の種類:委員

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学会等における発表 【 表示 / 非表示

  • 会議区分:国内会議

    発表の種類:シンポジウム

    会議名称:関西社会学会第69回大会シンポジウム「アートと社会/地域の現在ーー瀬戸内から考える」

    開催期間:2018年06月

    題目又はセッション名:<解題>瀬戸内のおかれた状況ーー島嶼部を中心として

  • 会議区分:国内会議

    発表の種類:学会発表

    会議名称:日本村落研究学会第65回大会

    開催場所:静岡県天竜市

    開催期間:2017年11月

    題目又はセッション名:長野県農村生活マイスター制度の現状と課題(2)~A町を事例として~

  • 会議区分:国内会議

    発表の種類:学会発表

    会議名称:日本社会学会第89回大会

    開催場所:九州大学

    開催期間:2016年10月

    題目又はセッション名:地域の「農」をあきらめない人びと~宮城県大崎市における協業事例~

  • 会議区分:国内会議

    発表の種類:研究集会

    会議名称:日本村落研究学会中国・四国地区研究会

    開催場所:岡山大学

    開催期間:2015年10月

    題目又はセッション名:家族経営と地域農業~継承のあり方~

  • 会議区分:国内会議

    発表の種類:学会発表

    会議名称:日本社会学会第88回大会

    開催場所:早稲田大学

    開催期間:2015年09月

    題目又はセッション名:地域の壁を考える(1)~その方法論及び試論~

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学会等における役割 【 表示 / 非表示

  • 日本村落研究学会

    役職・役割名:理事・研究活動委員

    活動期間:2017年11月 ~ 継続中

  • 関西社会学会

    役職・役割名:理事・研究活動委員

    活動期間:2017年05月 ~ 継続中

  • 日本社会学会

    役職・役割名:理事・『社会学評論』編集委員

    活動期間:2015年10月 ~ 継続中

    活動内容:特集号を担当した

  • 地域社会学会

    役職・役割名:理事・年報編集委員

    活動期間:2014年05月 ~ 2016年05月

  • 日本社会学会

    役職・役割名:学会誌専門委員

    活動期間:2013年10月 ~ 2015年11月

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報道機関発表 【 表示 / 非表示

  • 年度:2018年度

    全国版/地方版別:地方版

    メディアの種類:大崎タイムス

    会社名等:株式会社大崎タイムス

    報道年月日:2018年09月02日

学会賞等受賞 【 表示 / 非表示

  • 受賞学術賞名:第4回昭和女子大学女性文化研究賞(坂東眞理子基金)

    受賞区分:その他の賞

    受賞年月:2012年05月25日

    受賞国:日本国

    授与機関:昭和女子大学女性文化研究所

    受賞者・受賞グループ名:藤井和佐

    題目名:『農村女性の社会学』

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 研究種目名:基盤研究(B)

    研究題目:地方の社会解体的危機に抗する「地域生活文化圏」形成と展開

    研究期間:2017年04月 ~ 継続中

    資金支給機関:文部科学省

    研究内容:地方(周辺)社会で地域経済の衰退と全般的人口減少がすすんでいる。これを受け、政府は平成の大合併や「定住自立圏構想」を打ち出している。その政策の本質は、地域の自律性・内発性に配慮することなく、中心都市の機能強化にポイントを置いた地域生活圏再編策という点にある。
     本研究はこのような政策動向に対抗し、地域固有の生活原理として示される<地域イデア>を基底におき、地域住民が自律的、内発的に形成しているサスティナブルな地域生活圏を<地域生活文化圏>と規定し、十勝、大崎、綾部、日田の4つのタイプの異なる圏域で展開される住民、自治体、集落、農協、NPO、企業体などの活動を比較分析し、サスティナブルな地域生活文化圏の特質を明らかにすることを通して、地方の社会解体的危機に抗する<地域生活文化圏>形成の可能性を追究するとともに、これを通して新たな日本社会のあり方を構想することにある。

  • 研究種目名:基盤研究(B)

    研究題目:農家女性の現状と政策に関する総合的研究

    研究期間:2014年04月 ~ 2019年03月

    資金支給機関:文部科学省

    研究内容: 本研究は農家女性の現状と政策を総合的に究明することを目的とする。そのために次の3つに焦点を当てる。第1に農家女性の現状と課題の解明である。主たる対象は昭和ヒトケタ世代と団塊世代の次の若い後継世代である。この世代の女性は就業人口が少なく、ライフコースも多様化し、実態は必ずしも明らかにされてこなかった。第2に農村女性政策の個別施策の解明と新たな政策の検討である。これまで農村女性起業、家族経営協定、農村女性の社会参画という女性政策は一定の成果を上げてきたが、現在は停滞と模索の段階にあると指摘されている。さらに後継世代のライフキャリアの形成など新しい課題も現れてきた。第3に農村女性政策を積極的に推進してきた農水省と都道府県の農政・普及事業の分析である。これらも大きな変化を被ってきた。以上の3点を総体として把握することが本研究の目的である。

  • 研究種目名:基盤研究(B)

    研究題目:地方の社会解体的危機に抗する「地域生活文化圏」形成と展開

    研究期間:2017年04月 ~ 継続中

    資金支給機関:文部科学省

    研究内容:地方(周辺)社会で地域経済の衰退と全般的人口減少がすすんでいる。これを受け、政府は平成の大合併や「定住自立圏構想」を打ち出している。その政策の本質は、地域の自律性・内発性に配慮することなく、中心都市の機能強化にポイントを置いた地域生活圏再編策という点にある。
     本研究はこのような政策動向に対抗し、地域固有の生活原理として示される<地域イデア>を基底におき、地域住民が自律的、内発的に形成しているサスティナブルな地域生活圏を<地域生活文化圏>と規定し、十勝、大崎、綾部、日田の4つのタイプの異なる圏域で展開される住民、自治体、集落、農協、NPO、企業体などの活動を比較分析し、サスティナブルな地域生活文化圏の特質を明らかにすることを通して、地方の社会解体的危機に抗する<地域生活文化圏>形成の可能性を追究するとともに、これを通して新たな日本社会のあり方を構想することにある。

  • 研究種目名:基盤研究(B)

    研究題目:農家女性の現状と政策に関する総合的研究

    研究期間:2014年04月 ~ 2019年03月

    資金支給機関:文部科学省

    研究内容: 本研究は農家女性の現状と政策を総合的に究明することを目的とする。そのために次の3つに焦点を当てる。第1に農家女性の現状と課題の解明である。主たる対象は昭和ヒトケタ世代と団塊世代の次の若い後継世代である。この世代の女性は就業人口が少なく、ライフコースも多様化し、実態は必ずしも明らかにされてこなかった。第2に農村女性政策の個別施策の解明と新たな政策の検討である。これまで農村女性起業、家族経営協定、農村女性の社会参画という女性政策は一定の成果を上げてきたが、現在は停滞と模索の段階にあると指摘されている。さらに後継世代のライフキャリアの形成など新しい課題も現れてきた。第3に農村女性政策を積極的に推進してきた農水省と都道府県の農政・普及事業の分析である。これらも大きな変化を被ってきた。以上の3点を総体として把握することが本研究の目的である。

  • 研究種目名:基盤研究(B)

    研究題目:農家女性の現状と政策に関する総合的研究

    研究期間:2014年04月 ~ 2018年03月

    資金支給機関:文部科学省

    研究内容: 本研究は農家女性の現状と政策を総合的に究明することを目的とする。そのために次の3つに焦点を当てる。第1に農家女性の現状と課題の解明である。主たる対象は昭和ヒトケタ世代と団塊世代の次の若い後継世代である。この世代の女性は就業人口が少なく、ライフコースも多様化し、実態は必ずしも明らかにされてこなかった。第2に農村女性政策の個別施策の解明と新たな政策の検討である。これまで農村女性起業、家族経営協定、農村女性の社会参画という女性政策は一定の成果を上げてきたが、現在は停滞と模索の段階にあると指摘されている。さらに後継世代のライフキャリアの形成など新しい課題も現れてきた。第3に農村女性政策を積極的に推進してきた農水省と都道府県の農政・普及事業の分析である。これらも大きな変化を被ってきた。以上の3点を総体として把握することが本研究の目的である。

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その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 資金名称:平成28年度おかやま大学生中山間地域等研究・連携促進事業

    研究題目:調査・研究対象地域:岡山県新見市哲西町

    研究期間:2016年04月 ~ 2017年03月

    資金支給機関:地方自治体

  • 資金名称:平成27年度おかやま大学生中山間地域等研究・連携促進事業

    研究題目:調査・研究対象地域:岡山県備前市日生諸島

    研究期間:2015年04月 ~ 2016年03月

    資金支給機関:地方自治体

  • 資金名称:福武財団第10回瀬戸内海文化研究・活動助成(A)

    研究題目:架橋で地域社会の生活環境はどう変わるか~瀬戸内・日生諸島の場合~ (The multi-faceted influences of the bridge-building between Hinase and Kashirajima: A sociological study of local lives in off-shore islands)

    研究期間:2015年04月 ~ 2016年03月

    資金支給機関:民間財団等

  • 資金名称:日本証券奨学財団研究調査助成金

    研究題目:離島振興策にみる政府間関係の行政社会学的実証研究

    研究期間:2009年12月 ~ 継続中

    資金支給機関:民間財団等

受託研究受入実績 【 表示 / 非表示

  • 研究題目:岡山県集落のあり方研究

    受託研究区分:一般受託研究

    研究期間:2016年04月 ~ 2017年03月

    相手先機関名:岡山県

  • 研究題目:岡山県集落のあり方研究

    受託研究区分:一般受託研究

    研究期間:2015年04月 ~ 2016年03月

    相手先機関名:岡山県

学内競争的資金(学長裁量経費等) 【 表示 / 非表示

  • 年度:2018年度

    研究期間:2018年04月 ~ 2019年03月

    研究費名:平成30年度文学部プロジェクト研究

    課題名:ジェンダーの多層性に関する領域横断的研究2

  • 年度:2017年度

    研究期間:2017年04月 ~ 2018年03月

    研究費名:平成29年度文学部プロジェクト研究

    課題名:「生きることとジェンダー」に関する領域横断的研究

  • 年度:2016年度

    研究期間:2016年04月 ~ 2017年03月

    研究費名:平成28年度文学部プロジェクト研究

    課題名:社会変動とジェンダー/セクシュアリティの変変に関する分野横断的研究

  • 年度:2016年度

    研究期間:2016年04月 ~ 2017年03月

    研究費名:平成28年度文学部プロジェクト研究

    課題名:人文学研究を基幹とした介護と看取りの新たな研究領域の開拓と実践

 

公開講座・講演会等 【 表示 / 非表示

  • 年度:2017年度

    講座、講演会等種類:講演会

    開催日:2017年06月

    講座等名:兵庫県丹波市男女共同参画講演会

    講義題名:地域自治の担い手としての「女性」

    主催者:丹波市

    対象者:一般市民

    開催地,会場:兵庫県丹波市、丹波市立春日文化ホール

  • 年度:2017年度

    講座、講演会等種類:講演会

    開催日:2017年09月

    講座等名:中国四国農政局「外部有識者による業務研修」

    講義題名:農山村社会における女性地域リーダー・リクルートメントをめぐる可能性と課題

    主催者:中国四国農政局

    対象者:中国四国農政局職員

    開催地,会場:中国四国農政局

  • 年度:2017年度

    講座、講演会等種類:講演会

    開催日:2017年09月

    講座等名:平成29年度第2回地域公共政策セミナー(岡山県議会地域公共政策研究会)

    講義題名:岡山県における集落の現状と課題~集落事例調査の分析結果より~

    主催者:岡山県議会

    対象者:岡山県議会議員

  • 年度:2016年度

    講座、講演会等種類:講演会

    開催日:2016年08月

    講座等名:総社観光大学~古代吉備のロマン学~

    講義題名:文化を活かした地域づくり

    主催者:岡山県総社市

    対象者:応募市民

    開催地,会場:岡山県立大学

  • 年度:2015年度

    講座、講演会等種類:公開講座

    開催日:2015年08月

    講座等名:岡山県男女共同参画ゼミナール・公開講座

    講義題名:地域社会の一員であるということ ~意思決定の場へ~

    主催者:岡山県

    対象者:一般市民

    開催地,会場:岡山県男女共同参画センター

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高大連携 【 表示 / 非表示

  • 年度:2017年度

    高大連携の種類:講義

    高校名等:岡山大学オープンキャンパス

    実施日時,時間数:2017年8月5日

    活動内容:模擬授業:社会学で考える「地域」

  • 年度:2015年度

    高大連携の種類:講義

    高校名等:鳥取県立鳥取東高等学校

    実施日時,時間数:2015年12月11日
    文学部の紹介+模擬授業2コマ

審議会・委員会等 【 表示 / 非表示

  • 年度:2018年度

    外部委員会区分:委員会

    名称:岡山県内水面漁場管理委員会

    役職:委員

  • 年度:2018年度

    外部委員会区分:その他公的団体

    名称:中国5県知事会中山間地域振興部会

    役職:その他

    活動内容:中国5県知事会中山間地域振興部会研究アドバイザー

  • 年度:2018年度

    外部委員会区分:委員会

    名称:岡山県ボランティア・NPO活動支援センター管理運営共同体・岡山県ボランティア・NPOセンター運営委員会

    役職:委員

    活動内容:岡山県ボランティア・NPOセンターの運営に関する協議を行なった。

  • 年度:2018年度

    外部委員会区分:審議会

    名称:岡山県環境審議会

    役職:委員

  • 年度:2018年度

    外部委員会区分:審議会

    名称:岡山県水防協議会

    役職:委員

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国際貢献(協力事業) 【 表示 / 非表示

  • 年度:2008年度

    相手方国名:パラオ共和国

    プロジェクト名:岡山大学ユネスコチェア・プログラム「岡山大学-パラオ共和国との連携によるオセアニア・アジア島嶼地域の問題解決プログラム構築計画」

    期間:2008年04月 ~ 継続中

    活動国名:パラオ共和国

    役割:教育研究プロジェクトによる調査研究

    相手方機関名:パラオ共和国政府、パラオ・コミュニティ・カレッジ

国際貢献(受入実績) 【 表示 / 非表示

  • 年度:2017年度

    外国人研究者受入数:0人

    外国人訪問者数:0人

    外国人留学生数:2人

    外国人研修生数:0人

  • 年度:2015年度

    外国人研究者受入数:0人

    外国人訪問者数:1人

 

部局長などの実績 【 表示 / 非表示

  • 年度:2018年度

    役職:副学部長

    職名:文学部副学部長

    任期:2018年04月 ~ 2019年03月

  • 年度:2017年度

    役職:副学部長

    職名:文学部副学部長

    任期:2017年04月 ~ 2018年03月

全学的な実績(委員等) 【 表示 / 非表示

  • 年度:2018年度

    委員会等の名称:全学教育推進委員会

    役職:委員

    任期:2018年04月 ~ 2019年03月

  • 年度:2018年度

    委員会等の名称:グローバル・ディスカバリー・プログラム運営委員会

    役職:委員

    任期:2018年04月 ~ 2019年03月

  • 年度:2018年度

    委員会等の名称:岡山大学貴重資料委員会

    役職:委員

  • 年度:2018年度

    委員会等の名称:言語教育カリキュラム検討WG

    役職:委員

  • 年度:2018年度

    委員会等の名称:岡山大学版教科書推進WG

    役職:委員

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全学的な実績(委員以外) 【 表示 / 非表示

  • 年度:2016年度

    貢献の項目と割合等:岡山県集落のあり方研究事業受託事業の研究責任者として会議・研究会を開催した。

  • 年度:2015年度

    貢献の項目と割合等:岡山県集落のあり方研究事業受託事業の研究責任者として15回(県・現地との会合含)の会議・研究会を開催した。

所属部局等の実績(委員等) 【 表示 / 非表示

  • 年度:2017年度

    委員会等の名称:社会文化科学研究科地域創生ネットワーク・アゴラ事務局会議

    役職:委員

    任期:2017年04月 ~ 2018年03月

  • 年度:2017年度

    委員会等の名称:グローバル人材育成特別コース

    役職:その他

    任期:2017年04月 ~ 2018年03月

  • 年度:2016年度

    委員会等の名称:文学部教育委員会

    役職:委員長

    任期:2016年04月 ~ 2017年03月

  • 年度:2016年度

    委員会等の名称:グローバル人材育成特別コース

    役職:その他

    任期:2016年04月 ~ 2017年03月

  • 年度:2016年度

    委員会等の名称:社会文化科学研究科地域創生ネットワーク・アゴラ事務局会議

    役職:委員

    任期:2016年04月 ~ 2017年03月

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所属講座等の実績(委員等) 【 表示 / 非表示

  • 年度:2016年度

    委員会等の名称:文学部代議員会

    役職:委員

  • 年度:2015年度

    委員会等の名称:地理学・社会学・文化人類学・社会文化学分野

    役職:その他

    貢献の実績:分野代表