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氏名

大槻 高史 (オオツキ タカシ)

OHTSUKI Takashi

メールアドレス

所属部局

ヘルスシステム統合科学研究科

所属学科・講座

自然科学研究科 生命医用工学専攻

専門分野

分子生物学、生体関連化学

職名

教授

科研費細目番号 【 表示 / 非表示

  • 2401(生物分子科学) , 5504(生物機能・バイオプロセス) , 4706(生体関連化学) , 5801(構造生物化学)

研究課題 【 表示 / 非表示

  • 基礎研究

    1)RNA 関連技術と応用
    RNA に関わる工学的・応用的なテーマに取り組んでいます.例えば,細胞内にRNA(shRNA, siRNA, tRNA など)を導入する技術の開発を行っています.siRNA やshRNA はRNAi の機構に基づいて,特定の遺伝子の発現を抑制するようなRNA 分子です.すなわち,その配列を選ぶことにより特定の病気を抑えることも可能と言われています.このようなRNAi 効果に基づいて,RNA を導入する新技術の医学的応用を目指しています。

  • 応用研究

    2)非天然アミノ酸を導入するための拡張翻訳系の開発
    蛋白質の中の特異的な部位に非天然アミノ酸を導入する技術を開発しています.この技術は,蛋白質の機能改変,構造解析,動態解析,及び蛋白質ベースの創薬スクリーニングなどの応用が考えられます。現在,tRNA の改良や翻訳因子の改変により,非天然アミノ酸の導入効率を改善したり導入できる非天然アミノ酸の幅を広げようとしています。 また,生体外で主に利用されるこの技術を,生細胞内で利用し蛍光標識などを行おうとしています。

研究キーワード 【 表示 / 非表示

tRNA,RNA 工学,翻訳系,翻訳因子,蛋白質生合成,非天然アミノ酸,RNAi, siRNA, shRNA

代表的な研究成果 【 表示 / 非表示

研究連携について 【 表示 / 非表示

現在の研究テーマは,新規人工分子や細胞ツールなどの作成が主であり,その応用・発展において外部との連携や共同研究を推進したいと考えています。現在の研究テーマは,新規人工分子や細胞ツールなどの作成が主であり,その応用・発展において,外部との連携や共同研究を積極的に進めます。

ひとこと 【 表示 / 非表示